Sweetheart Of The Radio

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』第3回

ヒットこそすべて~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~ヒットこそすべて
~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~

(2008/09/20)
朝妻 一郎
白夜書房


NHK-FM
『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』
第3回:1950~60年代ポップス黄金期・次世代の職業作家全盛時代
~このころになると、ニューヨーク・マンハッタンに音楽事務所や
スタジオがたくさん集まり、そこで、キャロル・キング、ニール・セダカ、
バリー・マンなどの若い作曲者たちがヒット曲を量産した。
そんなポップス黄金期の作品を通して、
当時の音楽ビジネスの裏側に触れる。
2017年8月09日(水)16:40-18:00
解説:朝妻一郎
司会:鈴木万由香

http://www4.nhk.or.jp/P4560/

OP) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)

【ニューヨークのジャズクラブの名前にちなんだ曲から】
~オーナーの元にASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)が著作権の使用料
を集めに来たことを機に、当初は支払いを渋ったバードランドもただ支払うだけ
ではと自ら音楽出版社を設立、ジョージ・シアリングに作らせた曲。

01) Lullaby of Birdland
 バードランドの子守唄 1952年
 [ George Shearing ]
 /ジョージ・シアリング George Shearing
 (0分41秒)
 CD『Verve Jazz Masters 57 - George Shearing』
 <VERVE / POCJ-9555>


1914年:ASCAP設立(ブロードウェイ系、ハリウッド映画系中心)
1917年:法律的に演奏権が確立
 音楽出版社は譜面だけの収入からレコード収入や
 生演奏の収入とビジネスの幅を広げる。
1920年~:ラジオ放送が始まる
1930年~:放送局にASCAPが要求する使用料がどんどん高騰
 放送局はもっと自由に音楽をかけられるようにと、ASCAPの
 メンバーじゃない音楽出版社を集めて新たな著作権団体BMIを設立
 (ニューヨーク以外の音楽出版社やラテンやカントリー、黒人音楽など)。
1941年1月~10月:放送局はASCAPの曲を一切使用せず、
 BMIの曲を積極的にオンエア。
 メインストームのヒットから、新しいヒットが生まれる構造が出来る。


【BMIで最初に有名になった曲】
02) You Are My Sunshine
 ユー・アー・マイ・サンシャイン 1971年
 [ Jimmie Davis / Charles Mitchell ]
 /ソニー・ジェイムス Sonny James
 ※1939年出版
 ※映画『Take Me Back to Oklahoma』挿入歌-1940年
 ※ルイジアナ州の州歌

 (1分34秒)
 CD『カントリー&ウェスタン~ツイン・ベスト・ナウ』
 <東芝EMI / TOCP-7216>


【BMIの最初期の大ヒット】
03) Tennessee Waltz
 テネシー・ワルツ 1950年1位/C&W2位
 [ Pee Wee King / Redd Stewart ]
 /パティ・ペイジ Patti Page
 ※テネシー州の州歌に(1965年) 
 (1分15秒)
 CD『テネシー・ワルツ+10』
 <MERCURY / UCCM-9038>


【BMIの力と第2次世界大戦がカントリーやロックンロールの普及に影響】
~海外に派兵された若者、白人と黒人が共に生活する中で、
それぞれ黒人音楽やカントリーを体験。


【アラン・フリードが白人向けの放送局でもオンエア】
04) Roll Over Beethoven
 ベートーベンをぶっとばせ 1956年29位/R&B2位
 ロール・オーバー・ベートーヴェン
 [ Chuck Berry ]
 /チャック・ベリー Chuck Berry
 (2分22秒)
 CD『His Best Volume 』
 <CHESS / MVCM-9371>


【黒人音楽と白人音楽の融合、エルヴィス初の全米No.1ヒット】
~エルヴィス自身も作家としてBMIのメンバー

05) Heartbreak Hotel
 ハートブレイク・ホテル 1956年1位/R&B3位/C&W1位
 [ Thomas Durden / Mae Boren Axton / Elvis Presley ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
 (2分07秒)
 CD『ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ』 
 <BMG / BVCP-21278>


【過去のスタンダードをロックンロールに】
06) Who's Sorry Now?
 フーズ・ソリー・ナウ 1958年4位
 [ Ted Snyder / Bert Kalmar ]
 /コニー・フランシス Connie Francis
 ※Isham Jones-1923年
 (2分15秒)
 CD『The Very Best Of Connie Francis』
 <Polydor / POCP-1679>


【ドン・カーシュナーがアル・ネヴィンスに
ロックンロールの音楽出版社を作ろうとアプローチ】
~アルドン・ミュージックの誕生

07) Twilight Time
 トワイライト・タイム 1944年
 [ Al Nevins / Morty Nevins ]
 /スリー・サンズ The Three Suns
 (1分04秒)
 CD『Retro Future Lounge Music - Uncle Garden
 (The Best Selection of The Three Suns) 』
 <BMG / BVCP-1077>


【アルドン・ミュージック最初のヒット】
~この曲がきっかけでニール・セダカと作家契約

08) Stupid Cupid
 間抜けなキューピッド 1958年14位
 [ Howard Greenfield / Neil Sedaka ]
 /コニー・フランシス Connie Francis
 (1分20秒)
 CD『ボーイ・ハント~ヴェリー・ベスト・オブ・コニー・フランシス』
 <Polydor / POCP-1679>


【デモ録音が認められて自作自演でリリース】
09) The Diary
 恋の日記 1958年14位
 [ Howard Greenfield / Neil Sedaka ]
 /ニール・セダカ Neil Sedaka
 (2分14秒)
 CD『ベスト・オブ・ニール・セダカ』
 <BMG / BVCM-37316>


【ニール・セダカが友達のキャロル・キングをドン・カーシュナーに紹介】
~ゴフィン&キング最初のヒット曲

10) Will You Love Me Tomorrow
 明日も愛して 1960年1位/R&B2位
 ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ
 [ Gerry Goffin / Carole King ]
 /シュレルズ The Shirelles
 シレルズ
 (2分40秒)
 CD『The Best Of The Girl Groups Volume 1』
 <Rhino / R2 70988>


【アルドン3組目の作家チーム、マン&ウェイル】
11) Who Put The Bomp (In The Bomp,Bomp,Bomp)
 しびれさせたのは誰? 1961年7位
 [ Barry Mann ]
 /バリー・マン Barry Mann
 (2分43秒)
 CD『Who Put The Bomp』
 <MCA / WMC5-89>


【3組の作家チームを競わせて切磋琢磨】
~1961年-62年のビルボードのヒットチャート25%をアルドンの作家陣が占める

12) Footsteps
 悲しき足音 1960年7位(UK4位)
 [ Hank Hunter / Barry Mann ]
 /スティーヴ・ローレンス Steve Lawrence
 (1分08秒)
 CD『Barry Mann Songbook』
 <UNIVERSAL / UICY-4046>


アルドンはブロードウェイ1650番地のビル
 ~新しいロックに対応する音楽出版社
ティン・パン・アレーの本拠はブロードウェイ1619番地のビル
 ~スタンダード系


【リーバー&ストーラーもブロードウェイ1650に】
~アルドンよりも黒人音楽寄り

13) Jail House Rock
 監獄ロック 1957年1位/C&W1位/R&B1位
 [ Jerry Leiber / Mike Stoller ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
 (1分16秒)
 CD『ELV1S~30ナンバー・ワン・ヒッツ』 
 <BMG / BVCP-21278>


【プロデュースを手掛けていたトニー・ハッチの発案でカヴァー】
14) Love Potion Number Nine 
 Love Potion No. 9
 恋の特効薬 1964年3位
 [ Jerry Leiber / Mike Stoller ]
 /サーチャーズ The Searchers
 ※The Clovers-1959年23位/R&B23位
 (1分12秒)
 CD『The British Invasion: The History Of British Rock, Vol. 3』
 <Rhino /R1 70321>


【ジーン・ピットニーはフィル・スペクターのプロデュースでデビュー】
15) Hello Mary Lou
 ハロー・メリー・ルー 1961年9位
 [ Gene Pitney ]
 /リッキー・ネルソン Rick Nelson
 (1分05秒)
 CD『ベスト・オブ・オールディーズ』
 <東芝EMI / TOCP-0203>


・ジーン・ピットニーはアーロン・シュローダーの音楽出版社所属
・アーロンはジーン・ピットニーが書いた「ヒーズ・ア・レベル」を高く評価
・まずスナッフ・ギャレットに売り込み→ヴィッキー・カーでやろう
・その後フィル・スペクターにも聞かせる→クリスタルズでやりたい!
・しかしクリスタルズがツアー中だったためダーレン・ラヴに歌わせる
・クリスタルズ名義でリリースしてヴィッキー・カーより先に出して大ヒット


【実際に歌ってるのはダーレン・ラヴ】
16) He's a Rebel
 ヒーズ・ア・レベル 1962年1位/R&B2位
 [ Gene Pitney ]
 /クリスタルズ The Crystals
 (1分14秒)
 CD『ザ・サウンド・オブ・ラヴ:ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ダーレン・ラヴ』
 <PHILLES / SICP-20313>


【クインシー・ジョーンズ最初のプロデュース作品】
~フィル・スペクターもクリスタルズに歌わせようとしていた!

17) It's My Party
 涙のバースデイ・パーティー 1963年1位/R&B1位
 [ John Gluck Jr. / Wally Gold / Herbert Weiner ]
 /レスリー・ゴーア Lesley Gore
 (2分11秒)
 CD『レスリー・ゴーア・ゴールデン・ヒッツ』
 <MERCURY / 32PD-464>


今我々が聴いてる音楽はほとんどこの時代がベースに。
この音楽を変えたのがビートルズとボブ・ディラン


ED) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)


朝妻一郎フジパ会長の解説によるNHK-FM今夏の特番『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』、繰り返しになりますが、素晴らしく内容が濃くて、1回聴いただけ、それもただ聴き流すだけではとても理解しきれそうにないので、少しでも理解を深めるべく、個人的な覚え書きとしてプレイリスト作ってみました。オンエアで使用されたと思しきCDについてはNHK番組表に掲載されていたCD番号を手掛かりにリサーチ。その他、曲目以外の部分は僕がオンエアを聴きながら書き留めたり(決して文字起こし的ではないので、自分なりの解釈に基づいて要約してるつもりの部分もあります)、年代や関連データなどを調べてメモったりと、あくまでも僕自身の為の備忘録ゆえ、他の方が見てもピンと来ないかもしれません(更に細々と書き記してるノートもあるんですけど、やはりネット上にプレイリストがあると検索などにおいて断然便利なので、とりあえずこれだけ公開ということで)。もし何かお気付きの点がありましたら是非ご指摘下さい。

第3回放送はとりわけ楽しみにしてたくブリル・ビルディング特集。いよいよ『大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝』とも重なって来そうなところだけに、もし大瀧さんがご存命だったら、この第3回・第4回放送辺りは大瀧さんがゲストだったのかなと、ついつい考えずにはいられませんでした・・・。

このところ、毎週日曜日は『おんな城主 直虎』の前に『風林火山』の再放送を観て、『直虎』や昨年の『真田丸』と頭の中で時系列に並べて繋げる作業を密かに繰り返してるんですが、この夏、ラジオにおいては『ポピュラーミュージックヒストリー』『大瀧詠一のアメリカン・ポップス伝』、更に亀渕昭信さんによる『とことんビートルズ以前』『健太×近田のロック巌流島』(それも2016年の冬の陣「音楽の価値観の変遷」の辺り)を頭の中で並べて繋げる作業が密かなマイブームとなってます。そう言えば『ロック巌流島』はもうやって下さらないんでしょうか?「あとは各自で」と言われても、やはり『アメリカン・ポップス伝』の続き『ブリティッシュ・ポップス伝』聴きたいです・・・。

スポンサーサイト

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』第2回

ヒットこそすべて~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~ヒットこそすべて
~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~

(2008/09/20)
朝妻 一郎
白夜書房


NHK-FM
『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』
第2回:1920~40年代に活躍したブロードウェイミュージカルの作曲家たち
~当時活躍した5人の作曲家たち、アーヴィング・バーリン、
ジェローム・カーン、ジョージ・ガーシュイン、コール・ポーター、
リチャード・ロジャースの作品を通して、音楽ビジネスの舞台裏に迫る。
2017年8月08日(火)16:40-18:00
解説:朝妻一郎
司会:鈴木万由香
ゲスト:安倍寧

http://www4.nhk.or.jp/P4560/

OP) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)

=アーヴィング・バーリン=
【ミュージカル『アニーよ銃をとれ』主題歌】
~アメリカ固有の音楽文化を創りたいという思いから誕生したのがミュージカル。
西洋の伝統+ジャズ。

01) They Say It's Wonderful
 素敵だと皆が言う 1946年
 ゼイ・セイ・イッツ・ワンダフル
 [ Irving Berlin ]
 /エセル・マーマン&レイ・ミドルトン
  Ethel Merman & Ray Middleton
 (3分02秒)
 Al.『Annie Get Your Gun (Original Broadway Cast Recording)』
 <MCA / MVCM-370>


【ボードヴィル→レヴュー→ミュージカルと変遷】
~オペレッタやオペラには筋があるが、
ボードヴィルやレヴューには物語性がない。


=ジェローム・カーン=
【ブロードウェイ・ミュージカルの1号】

02) Ol' Man River
 オールマン・リヴァー 1944年
 [ Oscar Hammerstein II / Jerome Kern ]
 /フランク・シナトラ Frank Sinatra
 ※ミュージカル『Show Boat』-1927年
 (4分05秒)
 Al.『The Voice: The Columbia Years 1943-1952』
 <CBS / SONY 00DP630-5>
 

【ミュージカル・ナンバーをジャズ歌手が歌うことでスタンダード・ナンバーに】
03) Smoke Gets In Your Eyes
 煙が目にしみる 1958年
 [ Otto Harbach / Jerome Kern ]
 /サラ・ヴォーン Sarah Vaughan
 ※ミュージカル『Roberta』-1933年
 ※Gertrude Niesen-1933年

 (3分55秒)
 CD『Ultimate Sarah Vaughan : Selected by Dee Dee Bridgewater』
 <VERVE / POCJ-9640>


=ジョージ・ガーシュイン=
04) Swanee スワニー 1919年
 [ Irving Caesar / George Gershwin ]
 /アル・ジョルソン Al Jolson
 ※キャピトル劇場のレヴュー『デミタス』-1919年
 ※『ジョルスン物語』-1946年
 (1分53秒) 
 CD『20世紀BEST~ハリウッド映画音楽 ユニバーサル ビクター編 』
 <MCA / MVCM-22107>


・楽譜を普及させるビジネス=ティン・パン・アレー
・楽曲の試演を行っていたため、まるで鍋釜でも叩いているような
 賑やかな状態だったことが名称の由来。
・劇場ビジネスと音楽ビジネスが密接な関係


【いくつかのミュージカルに提供するも、その都度外された不遇な曲】
~ジャズの方でスタンダード・ナンバー化

05) The Man I Love
 私の彼氏 1939年
 ザ・マン・アイ・ラヴ
 [ Ira Gershwin / George Gershwin ]
 /ビリー・ホリデイ
 Billie Holiday & Lester Young
 ※ミュージカル『レディー・ビー・グッド』1924年
 (3分04秒)
 CD『Billie And Lester Jazz Story』
 <SME / SRCS-8905 >


【ブロードウェイとハリウッドはどこかで繋がっている】
06) I Got Rhythm
 アイ・ガット・リズム 1943年
 [ Ira Gershwin / George Gershwin ]
 /ジュディ・ガーランド Judy Garland
 ※ミュージカル『Girl Crazy』-1930年
 ※映画『Girl Crazy』-1943年

 (2分52秒)
 CD『S Wonderful: The Great Gershwin Decca Songbook』
 <MCA / MVCE-24130>


=コール・ポーター=
【最初ヒットしなかったが、レコード化によってヒット】

07) Begin the Beguine
 ビギン・ザ・ビギン 1938年
 [ Cole Porter ]
 /アーティー・ショウ・オーケストラ
 Artie Shaw & His Orchestra
 ※ミュージカル『ジュビリー』-1935年
 (3分13秒)
 Al.『ビギン・ザ・ビギン』
 <BMG / BVCJ-37150>


~1929年頃から映画会社が音楽を映画で使うために
音楽出版社を買う動き=映画会社が著作権をコントロール


【同名ミュージカル主題歌】
~歌を通して伝統が受け継がれて行く

08) Anything Goes
 エニシング・ゴーズ 2014年
 [ Cole Porter ]
 /トニー・ベネット、レディー・ガガ
 Tony Bennett & Lady Gaga
 ※同名ミュージカル-1934年
 (2分00秒)
 Al.『Cheek to Cheek』
 <Streamline Records / UICS-1286>


=リチャード・ロジャース=
【ハマースタインと組むことによってロジャースの魅力が増大】
~このコンビ最大の特色は題材選びの上手さ(エキゾチズム)。

09) Shall We Dance?
 シャル・ウィ・ダンス? 1951年
 [ Oscar Hammerstein II / Richard Rodgers ]
 /オリジナル・ブロードウェイ・キャスト
 Yul Brenner & Gertrude Lawrence 
 ※ミュージカル『王様と私(The King and I)』-1951年
 ※映画『王様と私』-1956年

 (2分50秒)
 Al.『The King and I (Original Broadway Cast)』
 <MCA / MVCM374>


【ロジャース初期の曲】
~元々は映画の主題歌として書かれるも起用されず。
次の映画でもメロディだけ。紆余曲折を経てスタンダードに。

10) Blue Moon
 ブルー・ムーン 1957年
 [ Richard Rodgers / Lorenz Hart ]
 /エラ・フィッツジェラルド Ella Fitzgerald
 ※1934年
  (3分09秒)
 Al.『Ella Fitzgerald Sings the Rodgers & Hart Songbook, Vol. 2』
 <VERVE / J28J-25079>


ED) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)


朝妻一郎フジパ会長の解説によるNHK-FM今夏の特番『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』、繰り返しになりますが、素晴らしく内容が濃くて、1回聴いただけ、それもただ聴き流すだけではとても理解しきれそうにないので、少しでも理解を深めるべく、個人的な覚え書きとしてプレイリスト作ってみました。オンエアで使用されたと思しきCDについてはNHK番組表に掲載されていたCD番号を手掛かりにリサーチ。その他、曲目以外の部分は僕がオンエアを聴きながら書き留めたり(決して文字起こし的ではないので、自分なりの解釈に基づいて要約してるつもりの部分もあります)、年代や関連データなどを調べてメモったりと、あくまでも僕自身の為の備忘録ゆえ、他の方が見てもピンと来ないかもしれません(更に細々と書き記してるノートもあるんですけど、やはりネット上にプレイリストがあると検索などにおいて断然便利なので、とりあえずこれだけ公開ということで)。もし何かお気付きの点がありましたら是非ご指摘下さい。

第2回の放送は全編ゲストの安倍寧先生と共に。正直なところ、ブロードウェイ・ミュージカルには疎いので、どこまでお話に付いていけるやらと少々心配な面もあったんですけど(ちょっとでも油断しようものなら瞬間的に置いていかれちゃいそうで・苦笑)、安部先生がおっしゃる通り、いずれもスタンダード・ナンバーとしてもお馴染みの曲ばかりでしたし、お二人とも明快な語り口だったので、楽しみながら興味深く拝聴出来ました(番組を聴く上では、朝妻一郎会長の著書に加え青木啓先生の新潮文庫『ジャズ・スタンダード100―名曲で読むアメリカ』ティン・パン・アレーにはじまり各作家、楽曲についての要約があり、参考になりました)。

ただ裏を返せば、ジャズでなくても、「煙が目にしみる」プラターズ「アイ・ガット・リズム」ハプニングス「ビギン・ザ・ビギン」フリオ・イグレシアス「エニシング・ゴーズ」ハーパース・ビザール、あと「ブルー・ムーン」マーセルズエルヴィス等々のヴァージョンでもポップスとして親しんでるハズなのに、楽曲の背景についてはまだまだ知らないことが多く、自らの勉強不足を痛感する80分でもあり・・・。今回の特集を機に、作家さんやアレンジャー、裏方さん達にもいっそう着目しつつ、どんどん遡って諸々聞き比べしてみようと意気込んでます(その際にも青木啓先生の本が楽曲ガイドとして重宝しそうですし、細野晴臣さんの『daisy holiday』における「My Favorite Songs A~Z」的なファイリング作法も見習いたいです)。

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』第1回

ヒットこそすべて~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~ヒットこそすべて
~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~

(2008/09/20)
朝妻 一郎
白夜書房


NHK-FM
『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』
第1回:19世紀後半から20世紀初頭・音楽ビジネスの始まり
~20世紀前半にポピュラー音楽はどのように作られ広まっていったのか。
音楽ビジネスの始まりを掘り下げる。
2017年8月07日(月)16:40-18:00
解説:朝妻一郎
司会:鈴木万由香
ゲスト:安倍寧

http://www4.nhk.or.jp/P4560/

OP) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)

【グループ名に着目して】
~ラジオ以前、「クリスティ・ミンストレルズ」や
「メディスン・ショー」といった旅芸人の一座が全米を公演して
歌を広めることでヒット曲が生まれた。

01) Green Green 
 グリーン・グリーン 1963年14位/AC3位
 [ Barry McGuire / Randy Sparks ]
 /ニュー・クリスティ・ミンストレルズ 
 The New Christy Minstrels
 (0分49秒)
 CD『Best Of Oldies』
 <SONY / SRCS8340>


02) The Cover Of "Rolling Stone"
 あこがれの”ローリング・ストーン”  1972年6位
 [ Shel Silverstein ]
 /ドクター・フックとメディスン・ショー
 Dr. Hook & The Medicine Show
 (0分52秒)
 CD『ドクター・フック/この素晴しき世界』
 <東芝EMI / TOCP-6383>


【クリスティ・ミンストレルズの一番有名なヒット曲】
~クリスティ・ミンストレルズに売り込んだのはフォスター自身。

03) Oh Susanne
 おおスザンナ 1970年
 [ Stephen Foster ]
 /ジェイムス・テイラー  James Taylor
 ※1848年
 (1分58秒)
 Al.『Sweet Baby James』
 <Warner Bros. / WPCR-2513>
 

~フォスター最後の作品(37歳で病死)。
譜面は沢山売れたものの正当な報酬は得られず生活は困窮・・・。

04) Beautiful Dreamer
 夢見る人 1963年
 ビューティフル・ドリーマー
 [ Stephen Foster ]
 /ロイ・オービソン  Roy Orbison
 ※1864年
 (2分17秒)
 CD『ロイ・オービソン/伝説』
 <CBS SONY / CSCS-5430/3>


【史上初めて100万部を売った曲
~5年間で500万部、トータル1000万部セールス。
ポピュラー専門の音楽出版社の登場により音楽ビジネスが拡大、
積極的にプロモーションするようになる。

05) After the Ball
 アフター・ザ・ボール  1974年 
 [ Charles K. Harris ]
 /(メゾ・ソプラノ)ジョーン・モリス、(ピアノ)ウィリアム・ボルコム
 Joan Morris and William Bolcom
 ※1892年
 (1分35秒)
 Al.『After The Ball
 (A Treasury Of Turn-Of-The-Century Popular Songs)』
 <Elektra Nonesuch 9 79148-2>


【元・歌手が設立した音楽出版社ウィットマーク&サンズ】
~ラグタイム・ミュージックにいち早く目を付けた。
歌手が歌いやすいような専門の譜面やオーケストラのアレンジ譜を作り出し、
更には著作権の買収などでもビジネス手腕を発揮。

06) The Entertainer
 ジ・エンターテイナー 1902年
 [ Scott Joplin ]
 /スコット・ジョプリン Scott Joplin
 (1分39秒)
 CD『Very Best Of Ragtime』
 <NOT NOW MUSIC / NOT2CD562>


【ヴォーカルもののラグタイムで最初にヒットした曲】
07) Bill Bailey, Won't You Please Come Home
 ビル・ベイリーよ、家へ帰っておくれ 1946年   
 [ Hughie Cannon ]
 /ジョージ・ルイス、ハロルド・ルイス
 George Lewis,Harold Lewis
 ※1902年
 (2分55秒)
 CD『ジョージ・ルイス・オブ・ニューオリンズ』
 <Riverside UCCO-9799>


-ゲストの安倍寧さん登場-

【女性ジャズヴォーカルの先駆者】
~ラグタイムは体を動かせば誰でも自由に踊れる→社交ダンスへ。
~黒人音楽と西洋音楽の融合にはユダヤ人が大きな役割を果たす。

08) Alexander's Ragtime Band
 アレキサンダーズ・ラグタイム・バンド 1927年
 [ Irving Berlin ]
 /ベッシー・スミス Bessie Smith
 ※1911年
 (2分59秒)
 Al.『ジャズの巨人たちII~ベッシー・スミス』
 <EMARCY / PHCE-1035>


【「ビル・ベイリー」に続くヴォーカルものラグタイムのヒット曲】
09) In the Shade of the Old Apple Tree
 リンゴの木の下で 1937年
 [ 作詞:Harry Williams / 作曲:Egbert Van Alstyne ]
 /ミルス・ブラザーズ、ルイ・アームストロング
 The Mills Brothers & Louis Armstrong
 ※1905年
 (2分16秒)
 CD『ザ・ミルス・ブラザーズ・アンド・フレンズ』
 <Diskport / FPC-87351-52>


【ラグタイムに続いて音楽出版社がブルースにも注目】
10) St.Louis Blues
 セント・ルイス・ブルース 1929年
 [ W. C. Handy ]
 /ルイ・アームストロング
 Louis Armstrong And His Orchestra  
 ※1914年
 (2分30秒)
 CD『Satch Blows The Blues』
 <SONY / SICP-5054 >


【「お洒落しようよ」という意味も】
11) Puttin' On the Ritz
 踊るリッツの夜 1952年
 [ Irving Berlin ]
 /フレッド・アステア Fred Astaire
 ※1927年(1929年出版)
 ※同名ミュージカル映画-1930年

 (2分49秒)
 CD『ザ・フレッド・アステア・ストーリー』
 <VERVE / POCJ-2114-5>


【クラシックのメロディに英語詞を付けてポピュラーにするのが流行】
12) I'm Always Chasing Rainbows
 虹を追いかけて 1962年
 [ 作詞:Joseph McCarthy / 作曲:Harry Carroll ]
 /トニー・ベネット Tony Bennett
 ※1917年
 ※ショパン「幻想即興曲(Fantasie-Impromptu)」-1855年

 (2分41秒)
 CD『アイ・レフト・マイ・ハート・イン・サンフランシスコ』
 <CBS SONY / 32DP-561>


【ヒット曲からスタンダードへ】
~音楽出版社の一番の目標は常にスタンダードを作ること


【ポール・ホワイトマンはジャズとクラシックを結び付けた功労者】
13) Whispering
 ウィスパリング 1957年
 [ John Schonberger / Richard Coburn / Vincent Rose ]
 /ビング・クロスビー Bing Crosby
 ※Paul Whiteman & his Ambassador Orchestra-1920年
 (1分31秒)
 Al.『Bing with a Beat』
 <BMG / BVCJ-7476>


【「ウィスパリング」と両面とも大ヒット!】
~いよいよ譜面からレコードの時代に

14) The Japanese Sandman
 ジャパニーズ・サンドマン 1935年
 [ Richard A. Whiting / Raymond B. Egan ]
 /ベニー・グッドマン楽団 Benny Goodman
 ※Paul Whiteman & his Ambassador Orchestra-1920年
 (2分12秒)
 CD『コンプリート・ベニー・グッドマン』
 <BMG / BVCJ-7424-27>


ED) Dixie Jazz Band One-Step
 ディキシー・ジャスバンド・ワンステップ 1917年
 [ Nick LaRocca ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jass Band
 Original Dixieland Jazz Band(デビュー後に改名)


朝妻一郎フジパ会長の解説によるNHK-FM今夏の特番『ポピュラーミュージックヒストリー~発展の歴史と舞台裏~』、素晴らしく内容が濃くて、1回聴いただけ、それもただ聴き流すだけではとても理解しきれそうにないので、少しでも理解を深めるべく、個人的な覚え書きとしてプレイリスト作ってみました。オンエアで使用されたと思しきCDについてはNHK番組表に掲載されていたCD番号を手掛かりにリサーチ。その他、曲目以外の部分は僕がオンエアを聴きながら書き留めたり(決して文字起こし的ではないので、自分なりの解釈に基づいて要約してるつもりの部分もあります)、年代や関連データなどを調べてメモったりと、あくまでも僕自身の為の備忘録ゆえ、他の方が見てもピンと来ないかもしれません(更に細々と書き記してるノートもあるんですけど、やはりネット上にプレイリストがあると検索などにおいて断然便利なので、とりあえずこれだけ公開ってことで)。もし何かお気付きの点がありましたら是非ご指摘下さい。

それにしても、NHKはどうしてこのような興味深い番組をらじるらじる聴き逃し配信しないのでしょう?とくに第1回放送では、関西でも関東でも気象情報が入って、貴重なお話が聴けない箇所があっただけに(念には念を入れてラジオレコーダーで地元の大津放送局を録音すると共に、PCのらじるらじるでは東京放送局をダブルで録音してました)、せめて再放送をお願いしたいところです。

朝妻会長が『オリコン』誌に1979年3月12日号から64回にわたって連載されてたという「ティン・パン・アレイの歴史」なるコラム、著書『ヒットこそすべて~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~』にも収録されてましたが、フジパシフィックのHPでも公開して下さってるんですね(今回、プレイリスト作ってる時に気付きました)。今回の特番の副読教材としても大いに参考になりますし、ネットだと辞書的に拝読出来るので有難いです。

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM東洋化成『団塊ザ・ミュージック』#06

A LONG VACATION 30th EditionA LONG VACATION
30th Edition

(2011/03/21)
大滝詠一


TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第6回「1981年」
2017年03月03日(金)AM4:00-6:00
出演:クリス松村、長門芳郎


OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

【春といえば化粧品のCMソング】
~カネボウ化粧品の1981年春のキャンペーンCMソング

01) 春咲小紅 1981年
 [ 作詞:糸井重里 / 作曲:矢野顕子 / 編曲:ymoymo ]
 /矢野顕子
 ※対する資生堂1981年春のキャンペーンソングは
 松原みき「ニートな午後3時」


【中野サンプラザ公演で活動休止宣言】
02) NATALIE 1981年
 [ 作詞・作曲:竹内まりや / 編曲:告井延隆 ]
 /竹内まりや
 ※花王「リーゼ」のCMソング

【カメリアダイアモンドのCM】
03) Foxy
 フォクシー 1981年
 [ Jeff Harrington / Jeff Pennig ]
 /スーザン・アントン Susan Anton

【1981年のLPチャート】
1位:寺尾聰『Reflections』
2位:大滝詠一『A LONG VACATION』
3位:オフコース『We are』


~『Reflections』はカセットの売り上げも50万、『ロンバケ』も40万!
カーステレオの普及効果?


=ここから4曲は大瀧詠一さんワールド=
【大瀧詠一さんが楽曲提供】

04) いちご畑でつかまえて 1981年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一 / 編曲:多羅尾伴内 ]
 /松田聖子

【同年リリースの『ポップンガール・ヒデキ』よりほんの少し】
~12弦ギター!

05) スポーツ・ガール 1981年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:大滝詠一 / 編曲:鈴木茂 ]
 /西城秀樹

【『A LONG VACATION』より】
06) FUN×4 1981年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:大瀧詠一 / 編曲:多羅尾伴内 ]
 /大滝詠一

【「さらばシベリア鉄道」に続くシングル】
07) 恋のハーフムーン 1981年 
 [ 作詞:松本 隆 / 作曲・編曲:大瀧詠一 ]
 /太田裕美
 ※ストリングス&ホーンアレンジ:松任谷正隆

【当時パイドパイパーハウスで人気に火が付いた洋楽】
08) It's My Party
 涙のバースディ・パーティ 1981年(UK1位)
 [ John Gluck Jr./ Wally Gold / Herbert Weiner ]
 /デイヴ・スチュワート&バーバラ・ガスキン
 Dave Stewart & Barbara Gaskin
 ※Lesley Gore-1963年1位

【「キリンレモン」のCMソング】
~清水信之さんは当時20歳!

09) Park Ave.1981 1980年
 [ 作詞:荒木とよひさ、EPO / 作曲:EPO / 編曲:清水信之 ]
 /EPO
 ※Al.『JOEPO~1981 KHz』-1981年


【ギターにはラリー・カールトンが!】
10) Theme From "Greatest American Hero"
 (Believe Or Not)
 アメリカン・ヒーローのテーマ 1981年2位
 [ Stephen Geyer / Mike Post ]
 /ジョーイ・スキャベリー Joey Scarbury

【時間いっぱいまで】
11) スローなブギにしてくれ (I want you) 1981年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:南佳孝 / 編曲:後藤次利 ]
 /南佳孝
 ※同名映画主題歌

CM
-5:00-
【クインシー・ジョーンズでヒットした「愛のコリーダ」ではなく】
12) MOU CORI GORI DA 1981年
 [ Chaz Jankel / Kenny Young / 編曲:和泉宏隆 ]
 /竹村健一
 ※原曲「愛のコリーダ(Ai No Corrida)」
 ※Quincy Jones-1981年28位/R&B10位/Disco5位
 ※Chaz Jankel-1980年

 
【原曲と聞き比べ】
13) Last Pretender 1981年
 [ 作詞:糸井重里 / 作曲・編曲:高橋ユキヒロ ]
 /ピンク・レディー 

14) 偽りの瞳 1980年
 [ 作詞:高橋幸宏、大村憲司 / 作曲・編曲:高橋幸宏 ]
 /ラジ RAJIE

【1981年のシングルチャート】
1位:寺尾聰「ルビーの指環」
2位:竜鉄也「奥飛騨慕情」
3位:近藤真彦「スニーカーぶる〜す」
4位:イモ欽トリオ:「ハイスクールララバイ」
5位:松山千春「長い夜」
6位:都はるみ「大阪しぐれ」
7位:シャネルズ「街角トワイライト」
8位:五輪真弓「恋人よ」
9位:松田聖子「チェリーブラッサム」
10位:松任谷由実「守ってあげたい」

19位:寺尾聰「SHADOW CITY」(前年夏のリリース)


【パイドパイパーハウスの常連さんだった】
~長門さん所有のサイン入りアナログ盤から!

15) SHADOW CITY 1980年
 [ 作詞:有川正沙子 / 作曲:寺尾聰 / 編曲:井上鑑 ]
 /寺尾聰

【当時パイドパイパーハウスで人気】
16) Sleep On It
 スリーブ・オン・イット 1981年
 [ Andrew Kastner / Larry John McNally ] 
 /ラリー・ジョン・マクナリー  Larry John McNally
 ※Chaka Khan-1978年

【1981年の音楽的に注目の映画】
20位:『フラッシュゴードン』
10位:『9時から5時まで』
07位:『ブルース・ブラザース』等々


【『ON THE STREET CORNER』(オン・ザ・ストリート・コーナー)がヒット】
17) Drip Drop
 ドリップ・ドロップ 1980年
 [ Jerry Leiber / Mike Stoller ]
 /山下達郎
 ※The Drifters-1958年
 ※Dion DiMucci-1963年6位


【当時パイドパイパーハウスで人気】
18) Daddy's Home
 ダディーズ・ホーム(Live) 1982年23位(1981年UK2位)
 [ William Miller / James Sheppard ]
 / クリフ・リチャード  Cliff Richard
 ※Shep & The Limelites-1961年2位/R&B4位
 ※Jermaine Jackson「パパの家」-1973年9位/R&B3位


【武道館解散コンサートより】
19)TOMATO IPPATSU
 トマト・イッパツ(Live) 1981年
 [ 作詞:宮下康仁 / 作曲・編曲:スペクトラム ]
 /スペクトラム
 ※デビュー・シングル(1979年)

【『昨晩お会いしましょう』より】
20) カンナ8号線 1981年
 [ 作詞・作曲:松任谷由実 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /松任谷由実
 ※コーラス・アレンジ:杉真理

【1981年の新人】
~近藤真彦、イモ欽トリオ、
その他、堀江淳、伊藤敏博、倉橋ルイ子、麻倉美稀、
河合夕子、ザ・ぼんち、エマニエルなど個性豊かな顔ぶれ


【シーズン1最後の曲】
~4月発売予定のパイド限定7インチ(世界初)のラッカー盤!!

21) Altogether Alone
 オルトゥゲザー・アローン 1975年
 [ Hirth Martinez ]  
 /ハース・マルティネス
 Hirth Martinez

ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


毎月第1金曜日早朝のお楽しみとして定着しつつあったクリス松村さんと長門芳郎さんによるTFM『団塊ザ・ミュージック』。当初から「半年間限定」というアナウンスがあった『幸せのテネシーワルツ』と違い、前回まで(というか、最後の最後まで)そうゆう素振りがなかっただけに、もしかしたら4月以降もこのままのペースで続けて頂けるのかなと淡い期待を抱いてたんですが、やはり『団塊ザ・ミュージック』も半年でひと区切りの運命でしたか・・・。しかしながら、これきりおしまいではなく、【シーズン1の最終回】とのお言葉がせめても救い。第6回放送も貴重な音源や聴き比べなども交えたこだわりの選曲と共に、興味深い証言や考察を伺えて、他ではなかなか味わえない濃密な2時間でしたけど(ミュージックカセットの売り上げにまで着目して紹介して頂けるとは!?)、それでも村田和人さんや須藤薫さんとか、まだまだかけて頂きたい曲や伺いたいことも沢山あるので、この続きであれ、そうじゃないにしても、是非また【シーズン2】で更に更に諸々ご指南頂きたいです。そして、ちらっと言及されてた今度はゲストをお招きしてみたり、というプランも、実現を願うばかりです(関係各位の皆様、宜しくお願い致します)。

そんな訳で、第6回放送分のプレイリストも各種データ番組の流れ的なものもざっと書き添えつつ個人的に作成、ブログに記録させて頂きました(過去の放送分については#団塊ザ・ミュージックタグよりご参照下さい)。まずは【シーズン1】の半年間、月初めにグッドモーニングなGood Vibrationsを有難うございました!

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM東洋化成『団塊ザ・ミュージック』#05

ロマンティックロマンティック
(期間生産限定盤)

(2016/7/27)
エアプレイ


TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第5回「1980年」
2017年02月03日(金)AM4:00-6:00
出演:クリス松村、長門芳郎


OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

【1980年のデビュー・シングル】
01) アンジェリーナ 1980年
 [ 作詞・作曲:佐野元春 / 編曲:大村雅朗 ]
 /佐野元春

【1980年のデビュー・シングル】
02) ランナウェイ 1980年
 [ 作詞:湯川れい子 / 作曲・編曲:井上忠夫 ]
 /シャネルズ

=1980年の邦楽年間チャート=
1位「ダンシング・オールナイト」/もんた&ブラザーズ
2位「異邦人」/久保田早紀
3位「大都会」/クリスタルキング
4位「ランナウェイ」/シャネルズ
5位「順子」/長渕剛


【1980年は最大の化粧品CMソング・バトル】
~「不思議なピーチパイ」同様、安井かずみ&加藤和彦コンビの作品

03) ドゥー・ユー・リメンバー・ミー 1980年
 [ 作詞:安井かずみ / 作曲・編曲:加藤和彦 ]
 /YUKI(岡崎友紀)

【『ライヴ・アット・ザ・武道館』より】
~クリスさんは今年、武道館生活40周年

04) Remember (Live)
 リメンバー 2003年
 [ Bryan Adams / Jim Vallance ]
 /ブライアン・アダムス Bryan Adams
 ※Al.『Bryan Adams』-1980年

【山下達郎さんプロデュース】
05) Daydreamin'  1980年
[ 作詞・作曲: Alan O'Day / 訳詞:水口晴幸 / 編曲:山下達郎 ]
 /水口晴幸

【当時パイドパイパーハウスで人気】
06) Naveguemos"Steal Away" (Steal Away)
 ふたりだけの夜 (スペイン語ヴァージョン) 1980年
  [ Rick Chudacoff / Robbie Dupree ]
 /ロビー・デュプリー Robbie Dupree
 ※「Steal Away」-1980年6位

【高橋幸宏さんプロデュース】
07) ラジオと二人 1980年
 [ 作詞:糸井重里 / 作曲:杉真理 / 編曲:高橋幸宏
 / ストリングスアレンジ:清水信之 ]

 /ラジ Rajie

【当時パイドパイパーハウスで人気】
~竹内まりやさんに提供した曲をセルフカヴァー

08) Fly Away
 フライ・アウェイ 1981年55位/AC41位
 [ Peter Allen / David Foster / Carole Bayer Sager ]
 /ピーター・アレン Peter Allen

【圧倒的な歌唱力】
~Al.『RUSH』から

09) シルバー・レイン 1981年
 [ 作詞:荒木とよひさ / 作曲・編曲:林哲司 ]
 /宮本典子
 ※1981年のシングルは安井かずみ&加藤和彦コンビによる同名異曲

CM
-AM5:00-
【「あずさ2号」だけじゃない!】
10) ブラックサンシャイン 1980年
 [ 作詞:伊達歩 / 作曲・編曲:都倉俊一 ]
 /狩人

【狩人の「ブラックサンシャイン」同様、メタリックなジャケット】
~テクノ歌謡

11) デジタラブ 1980年
 [ 作詞:糸井重里 / 作曲:鈴木慶一 / 編曲:難波弘之 ]
 /フィーバー

=1980年当時の洋楽事情(曲名省略)=
ビルボード1位はブロンディ、2位ピンク・フロイド、3位オリビア・ニュートン=ジョン、
日本のラジオ・リクエストは1位アバ、2位バグルス、3位ノーランズ、4位ブロンディ
有線は1位アバ、2位ブロンディ、3位ノーランズ、4位アラベスク、5位ドゥーリーズ
日本でのシングル売り上げ1位ノーランズ、ブロンディ、3位アバ


【ビルボード年間1位】
12) Call Me
 コール・ミー 1980年1位
 [ Debbie Harry / Giorgio Moroder ]
 /ブロンディ Blondie 
 ※映画『アメリカン・ジゴロ(American Gigolo)』主題歌

【山口百恵さん引退】
13) アポカリプス・ラブ 1980年
 [ 作詞:阿木燿子 / 作曲:宇崎竜童 / 編曲:萩田光雄 ]
 /山口百恵

【衝撃の出来事=ポール・マッカートニーの逮捕】
~ウィングスのドラマー

14) Shine On 
 シャイン・オン 1980年
 [ Don Rogers / John Rosasco ]
 /ジョー・イングリッシュ Joe English

【5作目『『CAMERA EGAL STYLO / カメラ=万年筆』から】
15) 太陽の下の18才 1980年
 [ 作詞: Luciano Salce / 作曲: Ennio Morricone ]
 [ 訳詞: 音羽たかし / 編曲: ムーンライダーズ ]

 /ムーンライダーズ
 ※映画『太陽の下の18才(Diciottenni Al Sole)』主題歌-1963年
 ※Jimmy Fontana「Twist No.9」-1963年

 
【細野晴臣さん&坂本龍一さん編曲】
16) チャイナ ローズ 1980年
 [ 作詞:伊達歩 / 作曲:細野晴臣 / 編曲:細野晴臣・坂本龍一 ]
 /金井夕子
 ※Al.『CHINA ROSE』-1979年

【Al.『ROMANTIQUE』からシングル・カット】
17) CARNAVAL 1980年
 [ 作詞・作曲:大貫妙子 / 編曲:坂本龍一 ]
 /大貫妙子

【デビュー作『ロマンティック(Airplay)』から】
18) Bix
 ビックス 1980年
 [ David Foster / Jay Graydon / Stephen Kipner ]
 /エアプレイ Airplay

【12インチ盤の日本語ヴァージョンで!】
19) KOI NO BOOGIE WOOGIE TRAIN
  (Japanese Version) 1980年  
 [ 作詞:吉田美奈子 / 作曲・編曲:山下達郎 ]
 /アン・ルイス
 ※7インチ盤「恋のブギ・ウギ・トレイン」-1979年

ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


毎月第1金曜日早朝のお楽しみ、クリス松村さんと長門芳郎さんによるTFM『団塊ザ・ミュージック』第5回放送分のプレイリストもBGM各種データ番組の流れ的なものもざっと書き添えつつ、個人的に作成、ブログに記録させて頂きます(過去の放送分については#団塊ザ・ミュージックタグよりご参照あれ)。

いきなり佐野元春さん、そしてシャネルズのデビュー曲で幕を開けた「1980年」特集邦楽YMO洋楽AOR旋風にフォーカスした選曲をして下さってましたが、そんな中でも興味深かったのはクリスさんが当時の日本における洋楽事情を考察されてたところ。今迄ビルボードのチャートくらいしか気にかけてかなったので、ラジオ・リクエスト有線日本でのレコード・セールスなども照らし合わせて下さると、確かに浮かび上がって見えてくるものがありますね(道理で中古盤屋さんや古道具屋さんで安いレコード漁ってたらノーランズドゥーリーズアラベスク辺りにしょっちゅう出くわす訳だ・笑)。

次回3月3日(金)の放送は引き続き「1981年」特集とのことゆえ、やはり『ロンバケ』松田聖子さんをどうゆう形で取り上げて下さるのか楽しみなんですけど(須藤薫さんなんかもかけて頂けたら尚嬉しいです)、予告の際にとくだん言及がなかったということは、番組は3月で終了することなく、4月以降も続くと理解して宜しいのでしょうか?(『幸せのテネシーワルツ』半年間限定だっただけに、少々心配してました)。クリスさんも大ファンで、長門さんの大学の後輩でもある村田和人さんは1982年のデビューですし、まだまだ伺いたいこと、聴きたい曲も沢山あります。是非どうぞ末永くお願いします!


| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM東洋化成『団塊ザ・ミュージック』#04

ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
(2003/1/22)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA


TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第4回「1979年」
2017年01月06日(金)AM4:00-6:00
出演:クリス松村、長門芳郎


OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

【新年の1曲目は「走り出したら止まらない」この曲で!】
~芳野藤丸さんは藤丸バンドで
西城秀樹「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」のサポートも。

01) 男達のメロディー 1979年
 [ 作詞:喜多條忠 / 作曲:ケーシー・ランキン / 編曲:大谷和夫 ]
 /SHOGUN
 ※TVドラマ『俺たちは天使だ!』の主題歌

【初のスマッシュヒット】
02) 風を感じて 1979年
 [ 作詞:三浦徳子、浜田省吾 / 作曲:浜田省吾 / 編曲:水谷公生 ]
 /浜田省吾
 ※日清食品「カップヌードル」のCMソング

【1979年の音楽事情】
・邦楽のシングル売り上げ1位は渥美二郎の「夢追い酒」
・アーティストのシングル売り上げ1位はGODIEGO、
 ピンク・レディーは2位ながらシングル総売り上げ1000万枚を突破

 
BGM) Kiss In The Dark 1979年37位
 [ 作詞・作曲:Michael Lloyd / 編曲:John D'Andrea ]
 /ピンク・レディー Pink Lady

【ビルボード年間チャート12位をオリジナルとの聞き比べで】
03-a) Mac Arthur Park    
 マッカーサー・パーク 1968年2位  
 [ Jimmy Webb ] 
 /リチャード・ハリス Richard Harris

03-b) MacArthur Park
 マッカーサー・パーク 1978年1位/R&B8位 
 [ Jimmy Webb ] 
 /ドナ・サマー Donna Summer

【未CD化のライヴ・ヴァージョンで!】 
~『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』収録の
1980年8月2日どしゃ降りの葉山マリーナ野外公演(PAアウト)より。

04) 愛を描いて -LET'S KISS THE SUN- (Live) 2002年
 [ 作詞:吉田美奈子 / 作曲・編曲:山下達郎 ]
 /山下達郎
 ※JAL沖縄キャンペーン'79イメージソング

【当時パイドパイパー・ハウスでベストセラー】
05) Love You Eternally
 ラヴ・ユー・エターナリー 1979年
 [ Chris Rainbow ]
 /クリス・レインボウ Chris Rainbow

【2nd『10ナンバーズ・からっと』が当時の大学生に人気】
~間奏のDJは桑田さんによるウルフマン・ジャックのモノマネ。

06) お願いD.J. 1979年
 [ 作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ / 弦管編曲:新田一郎 ]
 /サザンオールスターズ

【チャリティ・ライヴ盤『Music for UNICEF Concert』より】
~未CD化のライヴ・ヴァージョン!

07) Do Ya Think I'm Sexy ? (Live)
 アイム・セクシー 1979年 
 [ Carmine Appice / Rod Stewart ]
 /ロッド・スチュワート Rod Stewart 
 ※1979年1位/R&B5位/Dance1位(UK1位)

【ソロ4作目のシングルで大ブレイク】
08) セクシャルバイオレットNo.1 1979年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:筒美京平 / 編曲:桑名正博&ティアードロップス、戸塚修 ]
 /桑名正博
 ※カネボウの1979年秋キャンペーンCMソング

【JAL"COME TO AMERICA'79"のキャンペーンソング】
~「アメリカ」「坂本龍一」さんが5時台へのキーワード

09) アメリカン・フィーリング 1979年
 [ 作詞:竜真知子 / 作曲:小田裕一郎 / 編曲:坂本龍一 ]
 /サーカス

-中締め-
ED) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

CM
-AM5:00-
【一時代を築いたYMOの1stシングル】
~1979年に1stアルバムがアメリカでもリリース。

10) TECHNOPOLIS テクノポリス 1979年
 [ 作詞・作曲:坂本龍一 / 編曲:イエロー・マジック・オーケストラ ]
 /イエロー・マジック・オーケストラ
 Yellow Magic Orchestra YMO

【シングル・ヴァージョンに後半オリジナルの細野さんのヴォーカルを繋げて!】
11-a) Yellow Magic Carnival
 イエロー・マジック・カーニバル 1979年
 [ 作詞・作曲:細野晴臣 / 編曲:鈴木茂 ]
 /マナ manna

11-b) Yellow Magic Carnival
 イエロー・マジック・カーニバル 1975年
 [ 作詞・作曲・編曲:細野晴臣 ]
 /ティン・パン・アレー

【細野さんプロデュース】
~日本航空「マイ・ハート・キャンペーン」CMソング。

12) You May Dream
 ユー・メイ・ドリーム 1979年
 [ 作詞:柴山俊之, Chris Mosdell / 作曲:鮎川誠, 細野晴臣
 / 編曲:SHEENA & THE ROKKETS ] 

 /シーナ&ザ・ロケッツ
 SHEENA & THE ROKKETS
 ※1stプレスのカタカナ表記は「シーナ&ロケット」。

【ギターは鮎川誠さん!】
~まずは最大ヒット・ヴァージョンと聴き比べ。

13-a) Love Potion No.9
 恋の特効薬 1965年3位
 [ Jerry Leiber / Mike Stoller ]
 /サーチャーズ The Seachers
 ※The Clovers-1959年23位

13-b) 恋の特効薬 1979年
 [ Jerry Leiber / Mike Stoller / 編曲:坂本龍一 ]
 /酒井俊

【ビルボード年間チャート10位】
~当初、国内盤は「Love Of A Woman(恋するウーマン)」のB面

14) Sad Eyes
 サッド・アイズ 1979年1位/AC10位
 [ Robert John ]
 /ロバート・ジョン Robert John  

【名盤『パパ・ヘミングウェイ』から 】
~演奏陣には小原礼さんや高橋幸宏さん、坂本龍一さんに大村憲司さんも。

15) LAZY GIRL 
 レイジー・ガール 1979年
 [ 作詞:安井かずみ / 作曲・編曲:加藤和彦 ]
 /加藤和彦 (with 佐藤奈々子)
 
【当時パイドパイパー・ハウスでベストセラー】
~『Bop Till You Drop(バップ・ドロップ・デラックス)』より

16) Down In Hollywood
 ダウン・イン・ハリウッド 1979年
 [ Ry Cooder / Tim Drummond ]
 /ライ・クーダー Ry Cooder

【1979年の新人歌手】
~第2回「熱海サンレモ音楽祭」グランプリ受賞

17) A BOY 1979年
 [ 作詞:三浦徳子 / 作曲・編曲:後藤次利 ]
 /大滝裕子

【『ジャズ(Jazz)』再発CDのボーナス・トラックから』】
18) Don't Stop Me Now (with Long-Lost Guitars)
 ドント・ストップ・ミー・ナウ
  (ウィズ・ロング・ロスト・ギターズ)
 1979年UK9位
 [ Freddie Mercury ]  
 /クイーン Queen

ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


毎月第1金曜日早朝のお楽しみ、クリス松村さんと長門芳郎さんによるTFM『団塊ザ・ミュージック』。昨年の第1回第2回、そして第3回放送に続いて、新年一発目となる第4回放送分のプレイリストもBGM諸々データ番組の流れ的なものもざっと書き添えつつ、個人的に作成、ブログに記録させて頂きます(#団塊ザ・ミュージックタグも設定しました)。

「1979年」にフォーカスを当てた今回も、達郎さんの「愛を描いて」アナログ箱『THE RCA/AIR YEARS LP BOX 1976-1982』スペシャル・ボーナス盤にのみ収録されてる熱いライヴ・ヴァージョンだったり、同じくロッド「アイム・セクシー」今尚未CD化のチャリティ・ライヴ盤『Music for UNICEF Concert』に収められてた貴重なライヴ・ヴァージョン、かと思えば、クイーン「ドント・ストップ・ミー・ナウ」近年再発されたCDのボーナス・トラックでしか味わえない別ヴァージョンだったりと、随所にこだわりの選曲がギッシリ詰まった120分(長門さんもおっしゃってましたけど、曲の並びがまた素敵じゃないですか)。更に「マッカーサー・パーク」「イエロー・マジック・カーニバル」「恋の特効薬」などはオリジナル(や代表的なヒット・ヴァージョン)とカヴァー・ヴァージョンを絶妙な編集で繋げて聴き比べてみようというこの番組ならではの新趣向も加わって、ラジオを聴く醍醐味が益々増幅(そう言えば僕もカセットテープ時代には似たような感覚で編集テープ作って遊んでましたっけ)。チャートやレコードの売り上げ枚数などもさることながら、化粧品航空会社CMソングに着目して事細かに教えて下さるのもクリスさんだけでしょう。当時のコンテスト事情なども疎いので、ああそうだったのかと、ホントいろいろ参考になります。

最後に、念のため確認しておきますと、次回2月3日(金)放送の第5回は引き続き「1980年」がテーマとのこと。いよいよ佐野元春さんも登場しそうですね!

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM『団塊ザ・ミュージック』#03

チェンジ・オブ・ハートチェンジ・オブ・ハート
(2015/8/26)
エリック・カルメン
SMJ

TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第3回「1978年」
2016年12月02日(金)AM4:00-6:00
出演者:クリス松村、長門芳郎

http://www.toyokasei.co.jp/news/news20161006.html

OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

【英語詞ヴァージョンで!】
01) Weeping In The Rain
 雨に泣いてる 1978年
 [ 作詞・作曲:柳ジョージ / 編曲:レイニーウッド ]
 /柳ジョージ&レイニーウッド

【プロモーション盤で!】
02) FUNKY LITTLE QUEENIE
 (プロモーション・ロング・ヴァージョン) 1978年
 [ 作詞・作曲:土屋昌巳 / 編曲:土屋昌巳、佐藤健 ]
 /大橋純子&美乃家セントラル・ステイション

【当時ヒットしてた映画:断トツ1位】
BGM) Star Wars Main Theme
 映画『スター・ウォーズ』:メイン・タイトル 1977年
 [ John Williams ]
 /ロンドン交響楽団
 The London Symphony Orchestra

【当時の歌謡界:ピンク・レディー一色】
BGM) UFO 1977年
 [ 作詞:阿久悠 / 作曲・編曲:都倉俊一 ]
 /ピンク・レディー

【ビリー・ジョエルが大ブレイク】
~『ストレンジャー(30周年記念BOX)』より、
世界初披露となったレコーディング前の
ライヴ・ヴァージョンで!

03) Just The Way You Are (Live)
 素顔のままで 1977年/2008年
 [ Billy Joel ]
 /ビリー・ジョエル Billy Joel 
 ※1978年3位/AC1位

【1978年の新人から】
04) 窓辺 1978年
 [ 作詞・作曲:八神純子 / 編曲:矢萩秀明 ]
 /八神純子

【1978年の新人から】
08) 朝まで一緒に 1978年
 [ 作詞:中原理恵 / 作曲:山下達郎 / 編曲:山下達郎、坂本龍一 ]
 /中原理恵

【ビルボード最高7位までなのに年間チャート12位】
~40週ランクインして当時ギネス記録に。

09) I Go Crazy
 アイ・ゴー・クレイジー 1977-78年7位/AC25位
 [ Paul Davis ]
 /ポール・デイヴィス Paul Davis

【前回の1977年で「どうぞこのまま」をかけれなかったので】
10) 恋めぐり 1978年
 [ 作詞・作曲:丸山圭子 / 編曲:佐藤準 ]
 /丸山圭子

【当時パイドパイパー・ハウスで売れてた洋楽から】
11) Hey Deanie
 ヘイ・ディニー 1978年
 [ Eric Carmen ]
 /エリック・カルメン Eric Carmen
 ※Shaun Cassidy-1977年7位

【吉田拓郎さん幻のソングライティング】
12) ソファーのくぼみ 1977年
 [ 作詞:白石ありす / 作曲:吉田拓郎 / 編曲:いしだかつのり ]
 /テレサ野田

CM
-AM5:00-
【4月4日、キャンディーズ解散】
13) SUPER CANDIES
 スーパーキャンディーズ 1977年
 [ 作詞:森雪之丞 / 作曲:新田一郎 / 編曲:MMP & HORN SPECTRUM ]
 /MMP & HORN SPECTRUM
 ※MMP=ミュージック・メイツ・プレイヤーズ

【南沙織さん引退、フォーリーブス解散】
~MGMの非売品プロモーション盤(MGM-K14399)で!

14) Don't Let The Sun Catch You Crying 1971年
 [ Gerry Marsden / Freddie Marsden / Les Chadwick / Les Maguire ]
 /フォーリーブス  Four Leaves
 ※Gerry & The Pacemakers「太陽は涙がきらい」-1964年4位(UK6位)

【ビルボード年間チャート1位】
~ギブ兄弟とRSOレーベルが上位を占める

15) Shadow Daicing
 シャドー・ダンシング 1978年1位/AC8位/R&B11位
 [ Barry Gibb / Robin Gibb / Maurice Gibb / Andy Gibb ]
 /アンディ・ギブ Andy Gibb

【長門さんが牧村憲一さんからお借りしてきた貴重なプロモ盤シングルで!】
16) 8分音符の詩 1978年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:鈴木茂 / 編曲:細井豊 ]
 /竹内まりや
 ※鈴木茂-1976年

【竹内まりやさんのサークルの先輩】
17) 雨の日のバースデー 1978年
 [ 作詞:杉真理 / 作曲:杉真理、平井夏美
 / 編曲:杉真理&レッド・ストライプス / ストリングス編曲:青木望 ]

 /杉真理&レッド・ストライプス

【シングル・ヴァージョンで!】
18) Da Doo Rendezvous
 ランデヴー 1978年
 [ Andy Fairweather-Low ]
 /ヴァレリー・カーター Valerie Carter

【1978年で3番目に売れた新人】
~松本隆さんは作詞家2位に躍進

19) タイムトラベル 1978年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲・編曲:原田真二 ]
 /原田真二

【「潮風通りの噂」シングルB面】
20) 朝もやの中を 1977年
 [ 作詞:南佳孝 / 作曲・編曲:大野雄二 ]
 /南佳孝

-ジングル-
BGM) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


毎月第1金曜日早朝のお楽しみ、クリス松村さんと長門芳郎さんによるTFM『団塊ザ・ミュージック』、すっかり遅くなってしまいましたが、12月の第3回放送分BGM諸々データ、番組の流れなどをざっとメモ的に書き添えつつ、個人的にプレイリストを作成・記録させて頂きます(#団塊ザ・ミュージックタグも設定しました)。

近年のアナログ・レコード再評価気運のお陰で、このところレコードの音源を紹介して下さる番組もまた少しずつ増えてるとはいえ、当時の秘話や諸々の情報、データに基づく考察と共に貴重なレア盤がこんなに聴ける番組が他にあるでしょうか?それも、大橋純子さんのみならずフォーリーブスのプロモ盤もクリスさんのコレクションなんですよね!更に竹内まりやさんの「8分音符の詩」は長門さんが牧村憲一さんからお借りして来たものだそうですけど、何とクリスさんもこの超激レアなプロモ盤シングルを持ってらっしゃるとは!?まりやさんに続けて、サークルの先輩=杉真理さんをかけて下さったこともファンとしては嬉しかったです。有難うございます。

尚、次回1月06日(金)放送第4回「1979年」の特集とのこと。ピンク・レディー一色でビージーズ全盛だった「1978年」もこの選曲だっただけに、なかなか想像が付きません(笑)。そう言えば松原みきさんは1979年のデビューでしたっけ・・・。果たして、その辺りも触れて頂けるのでしょうか。とにかく楽しみです。

| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「7インチシングルで聴くデヴィッド・ボウイ追悼特集」

レガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・デヴィッド・ボウイレガシー ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・
デヴィッド・ボウイ

(2016/11/11)
デヴィッド・ボウイ
ワーナーミュージック・ジャパン

福岡LOVE FM
『Transit Radio (MON) -ニューレコード-』
2016年1月25日(月)20:00-21:30
「アナログレコード7インチシングルで聴くDavid Bowie特集」
DJ:常盤響

http://lovefm.co.jp/topics/more/775

-まずは1曲-
20:02
01) Space Oddity (2015 Remastered Version)
 スペイス・オディティ 1969年15位(UK1位)
 スペイス・オダティー(※フィリップス盤邦題表記)
  [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

-カヴァーや提供曲を3曲続けて-
20:10
02) On Your Pretty Things
 ユー・プリティ・シングス 1971年
 [ David Bowie ] 
 /ピーター・ヌーン Peter Noone

20:13
03) Growing Up I'm Fine
 グロウィング・アップ・アンド・アイム・ファイン 1974年
 [ David Bowie / Mick Ronson ]
 /ミック・ロンソン Mick Ronson

20:16
04) All The Young Dudes
 すべての若き野郎ども 1972年37位(UK3位)
 [ David Bowie ]
 /モット・ザ・フープル Mott The Hoople

CM
【ゴーゴー・ニューレコードのコーナー】
20:24
05) Can't Help Thinking About Me
 考察への陶酔  1966年
  [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ
 David Bowie with The Lower Third

20:28
06) The Laughing Gnome
 ラフィング・ノーム 1967年(UK6位)
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:32
07) Changes
 チェンジス 1972年41位
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:37
08) Life On Mars ?
 火星の生活 1973年(UK3位)
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:42
09) Ziggy Stardust
 屈折する星くず 1972年
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:46
10) John, I'm Only Dancing
 ジョン、アイム・オンリー・ダンシング 1972年(UK12位)
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:51
11) Queen Bitch
 クイーン・ビッチ  1971年
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:54
12) Holy Holy
 ホリー・ホリー 1971年
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

20:57
13) Young Americans
 ヤング・アメリカン  1975年28位(UK18位)
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

21:03
14) Can You Hear Me
 恋のささやき 1975年
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

21:11
15) Stay ステイ 1976年
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

21:17
16) Sound and Vision
 サウンド・アンド・ヴィジョン  1977年64位(UK33位)
  [ David Bowie ]
  /デヴィッド・ボウイ David Bowie

21:20
17) Starman
 スターマン  1972年65位
  [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie

21:26
18) Rock 'N' Roll Suicide
 ロックン・ロールの自殺者  1974年(UK22位)
 [ David Bowie ]
 /デヴィッド・ボウイ David Bowie


このところの訃報続きには、本当に気が滅入ります(レオン・ラッセルレナード・コーエングレッグ・レイクらのベテランのみならず、ほぼ同年代の黒沢健一さんや、僕よりお若い橋口靖正さんまで・・・)。そもそも、村田和人さんがいらっしゃらないというのがどうにもまだ実感として得られず、ボウイの喪失感も全然埋まってないというのに。

今年、各局で放送されたボウイの追悼特集は鋤田正義さんのお話なども興味深かったですが、選曲が一番刺さった&沁みたのは常盤響さんによる番組全編ブチ抜き「アナログレコード7インチシングルで聴くDavid Bowie特集」でした(ボウイはアルバムの曲順を一本の映画のように考えに考え抜いて構成していたと立川直樹さんがおっしゃってましたけど、シングル単品にも彼の美学や魅力が凝縮されてるように感じます)。何度も録音を聴き返すうちに、やはりプレイリストがあると便利だなと思ったので、遅ればせながらこうして個人的に記録させて頂いたような次第です。恥ずかしながらボウイは随分と偏った聴き方をしてたもので、常盤さんの特集や『萩原健太のMusic SMiLE』第44週・45週追悼特集(と第32週の特集)はこれからボウイの作品をいろいろ聴いていく上で手掛かりや道標になってくれそうな、大変参考になる放送でした。

そう言えばNHK-FM2017年1月09日(月・祝)に放送予定の『今日は一日“デヴィッド・ボウイ”三昧』(12:15-18:50/19:20-22:45)では、細馬宏通さんと安田謙一さんによる『しりすぎてるうた』出張版として「レッツ・ダンス」を掘り下げて下さるみたいですね。この冬、年末年始の特番ラインナップが現時点ではどうも・・・なだけに、この番組への期待は尚更大きいです。デヴィッド・ボウイの大回顧展『DAVID BOWIE is』、是非ボウイが愛した京都でも巡回展やって下さい!(日本会場限定7インチ・ピクチャー・ディスク、欲しいです)。

黒沢健一さんや橋口靖正さんのことは、いずれまたあらためて(黙祷)。


| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM『団塊ザ・ミュージック』#02

リビー・タイタスリビー・タイタス
(2016/9/7)
リビー・タイタス
SMJ
NICE PRICE RETURNS
長門芳郎セレクション

TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第2回「1977年」
2016年11月04日(金)AM4:00-6:00
出演者:クリス松村、長門芳郎

http://www.toyokasei.co.jp/news/news20161006.html

OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

=1977年はレコード発明100年=

【アナログのシングル盤で!】
01) 夢で逢えたら (シングル・ヴァージョン) 1977年
 [ 作詞・作曲:大瀧詠一 / 編曲:多羅尾伴内、山下達郎 ]
 /シリア・ポール

【「夢で逢えたら」は当初、アン・ルイスさんに提供する予定だった】
02) ドレッサーⅢ 1977年
 [ 作詞:電通 / 作曲:大瀧詠一 / 編曲:多羅尾伴内 ]
 /大滝詠一(ボーカル:アン・ルイス)

03) 甘い予感 1977年
 [ 作詞・作曲:松任谷由実 / 編曲:松任谷正隆) ]
 /アン・ルイス

04) 青空のように (シングル・ヴァージョン) 1977年
 [ 作詞・作曲:大瀧詠一 / 編曲:多羅尾伴内 ]
 /大滝詠一
 ※ストリングス&ホーンは山下達郎さんアレンジ

-ジングル-
・1977年に一番売れたシングルはピンク・レディーの「渚のシンドバッド」
・アーティスト・セールス1位もピンク・レディー
・1977年に一番売れたアルバムはハイ・ファイ・セットの『Love Collection』


【チャーリー・カレロがプロデュース】
~Al.『Lady Put The Light Out(恋人たちの調べ)』から

05) Native New Yorker
 ネイティヴ・ニューヨーカー 1977年
 [ Denny Randell / Sandy Linzer ]
 /フランキー・ヴァリ Frankie Valli

~Al.『CIRCUS TOWN』A面(NEW YORK SIDE)から
06) MINNIE (ミニー) 1976年
 [ 作詞・作曲:山下達郎 / 編曲:Charlie Calello ]
 /山下達郎

【リンダ・キャリエールへの提供曲を日本語カヴァー】
~Al.『TOKYO SPECIAL』から

07) Vibration
 バイブレイション(ラヴ・セレブレイション) 1977年
 [ 作詞:安井かずみ / 作曲:山下達郎 / 編曲:鈴木宏昌 ]
 /笠井紀美子

【当時パイドパイパーハウスで押してたアルバム】
~Al.『Libby Titus』から

08) The Night You Took Me To Barbados In My Dreams
 夢の中のバルバドスの夜 1977年
 [ Hirth Martinez / Libby Titus ]
 /リビー・タイタス Libby Titus

【後のYMOのメンバーがバックアップ】
~Al.『モーニング』から

09) アイスクリーム・ショップ・ガール 1977年
 [ 作詞・作曲・編曲:細野晴臣 ]
 /小坂忠

【"松任谷"由実という名義では初のシングル】
~当時ラジオでかかってたラフ・ミックスをアナログ盤で!

10) 潮風にちぎれて 1977年
 [ 作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆 ]
 /松任谷由実
 ※未発売・未CD化プロモ用ラフ・ミックス

【最新作『宇宙図書館』から】
BGM AVALON 2016年
 [ 作詞・作曲:松任谷由実/編曲:松任谷正隆 ]
 /松任谷由実

CM
-AM5:00-
【2018年にABBA再結成!】
11) That's Me
 ザッツ・ミー 1976年/1977年
 [ Benny Andersson / Bjorn Ulvaeus / Stig Anderson ] 
 /アバ ABBA

【当時まだ10代、6月に来日公演】
12) Cherry Bomb
 チェリー・ボンブ 1976年106位
 [ Joan Jett/ Kim Fowley ]
 /ザ・ランナウェイズ The Runaways

【デビュー・シングルB面が「チェリー・ボンブ」】
~ギターはジューシィ・フルーツのイリアさん

13) 野良猫 1977年
 [ 作詞:鳴海昌明 / 作曲:小田裕一郎 / 編曲:矢野誠 ]
 /ガールズ

【民放ラジオの年間チャートで1977年の洋楽1位はKISS】
~クリスさんが一番最初に買ったKISSのシングル

14) Hard Luck Woman
 ハード・ラック・ウーマン 1976-77年15位
 [ Paul Stanley ]
 /キッス KISS

【ニューミュージック界からアイドルに楽曲提供して大ヒットした年】
~1stプレス・ヴァージョンで!

15) やさしい悪魔 1977年
 [ 作詞:喜多條忠 / 作曲:吉田拓郎 / 編曲:馬飼野康二 ]
 /キャンディーズ

-ジングル-
【当時パイドパイパーハウスで押してたアルバム】
~Al.『My Aim is True』から

16) Alison
 アリスン 1977年
 [ Elvis Costello ]
 /エルヴィス・コステロ Elvis Costello

【細野晴臣さんご自身もお気に入りの曲】
~Al.『アワー・コネクション』から

17) バイ・バイ・ジェット 1977年
 [ 作詞:橋本淳 / 作曲:細野晴臣 / 編曲:細野晴臣、萩田光雄 ]
 /いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー

【1977年の大ヒット曲】
~アナログ盤で!

18) Hotel California
 ホテル・カリフォルニア 1977年1位/AC10位
 [ Don Felder / Glenn Frey / Don Henley ]
 /イーグルス Eagles

-ジングル-
ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


毎月第1金曜日早朝のお楽しみ、クリス松村さんと長門芳郎さんによるTFM『団塊ザ・ミュージック』、10月の第1回放送に続いて11月の第2回放送分BGM諸々データ、更に番組の流れをざっとメモ的に書き添えつつ、個人的にプレイリストを作成・記録させて頂きます(#団塊ザ・ミュージックタグも設定しました)。

第2回放送は「1977年」をプレイバック。朝の早い(というか、夜の深い)時間帯に聴く「夢で逢えたら」「夢の中のバルバドスの夜」といったドリーミーな選曲が最高でしたが、更に「夢で逢えたら」や「青空のように」シングル・ヴァージョンで、 「やさしい悪魔」1stプレス・ヴァージョンで、といった具合に、素敵な選曲の数々をこだわりのヴァージョンアナログ・レコードの音像で味わえるのが尚いっそう嬉しい限り。とくにユーミン「潮風にちぎれて」貴重な未発売・未CD化のプロモ用ラフ・ミックスMBSラジオ『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』の番組5周年記念特集(2016年10月31日深夜放送)に続いて1週間に2回もラジオで聴けて大感激!!そして5時台には悩殺爆弾ランナウェイズからのガールズKISSという怒涛の展開、お陰でバッチリ目が覚めました(そう言えばガールズも「ハード・ラック・ウーマン」カヴァーしてますものね。僕もKISSはこの曲が一番好きです!)

次回の放送は12月02日(金)の早朝で、引き続きテーマは「1978年」とのこと。こだわりの選曲は勿論、どんな興味深い証言データに基づく鋭い考察が伺えますやら。またまた聞き逃せない放送になりそうです。

| Radio | comments:23 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

TFM『団塊ザ・ミュージック』#01

14番目の月14番目の月
(2000/4/26)
荒井由実


TOKYO FM
東洋化成『団塊ザ・ミュージック』
第1回「1976年」
2016年10月07日(金)AM4:00-6:00
出演者:クリス松村、長門芳郎


OP) Do You Believe In Magic?
 魔法を信じるかい? 1965年9位
 魔法を信じるの?
 [ John Sebastian ]
 /ラヴィン・スプーンフル 
 Lovin' Spoonful

【1976年のアーティスト・セールス1位】
01) あの日にかえりたい 1976年
 [ 作詞・作曲:荒井由実 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /荒井由実
 ※TBS系ドラマ『家庭の秘密』主題歌

【1976年の年間チャート洋邦1位】
BGM) およげ!たいやきくん 1975年
 [ 作詞:高田ひろお / 作曲・編曲:佐瀬寿一 ]
 /子門真人
 ※フジテレビ系『ひらけ!ポンキッキ』

BGM) Beautiful Sunday
 ビューティフル・サンデー 1972年15位/AC6位(UK21位)
 すてきなサンデー
 [ Daniel Boone / Rod McQueen ]
 /ダニエル・ブーン Daniel Boone 
 ※田中星児(日本語詞:亜美ゆう)-1976年
 ※トランザム(日本語詞:松本隆)-1976年


【シュガーベイブ解散ライヴから】
02) パレード(Live)  2015年
 [ 作詞・作曲:山下達郎 ]
 /シュガー・ベイブ SUGAR BABE
 ※1976年3月31日・4月1日at荻窪ロフト

【9月25日、シュガー・ベイブからいち早くソロ・デビュー】
~Al.『Grey Skies』から

03)  1976年
 [ 作詞・作曲:大貫妙子 / 編曲:細野晴臣、大貫妙子、坂本龍一 ]
 /大貫妙子

【名盤『FLAPPER』から】
04) ラスト・ステップ 1976年
 [ 作詞:吉田美奈子 / 作曲:山下達郎 / 編曲:矢野誠、山下達郎 ]
 /吉田美奈子

【山口百恵さんにとって初の初登場1位、5週連続1位】
05) パールカラーにゆれて 1976年
 [ 作詞:千家和也 / 作曲:佐瀬寿一 / 編曲:船山基紀 ]
 /山口百恵

【学生音楽祭のグランプリ】
~Al.『心が風邪をひいた日』より

06) 青春のしおり 1975年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:佐藤健 / 編曲:萩田光雄 ]
 /太田裕美

【「あの日に帰りたい」の元々の歌詞は「スカイレストラン」の歌詞だった!?】
~Al.『Fashionable Lover』が初のベストテン・ヒット。
「スカイレストラン」の次のシングル。

07) 冷たい雨 1976年
 [ 作詞・作曲:荒井由実 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /ハイ・ファイ・セット

【三木聖子さんのために書き下ろし】
08) まちぶせ 1976年
 [ 作詞・作曲:荒井由実 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /三木聖子
 ※石川ひとみ-1981年

CM
-AM5:00-
【12月に武道館公演】
~Al.『 武道館ライヴ1977』から

09) Saturday Night
 サタデイ・ナイト (Live) 1977年  
 [ Phil Coulter / William Martin ]
 /ベイ・シティ・ローラーズ Bay City Rollers
 ※1976年1位

【女性初の武道館公演】
10) Don't Stop Believin'
 たそがれの恋 (ライヴ・イン・ジャパン1976)
 [ John Farrar ] 
 /オリビア・ニュートン・ジョン
 Olivia Newton-John
 ※1976年33位/C&W14位

【オリビアといえば「オリビアを聴きながら」】
~尾崎亜美さんのデビュー曲を

11) 瞑想 1976年
 [ 作詞・作曲:尾崎亜美 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /尾崎亜美

【7月25日デビュー】
~デビュー作『JAPANESE GIRL』から

12) 丘を越えて 1976年   
 [ 作詞:島田芳文 / 作曲:古賀政男 / 編曲:矢野顕子 ]
 /矢野顕子
 ※藤山一郎-1931年

【矢野誠さんが編曲や演奏で関わってる『招待状のないショー』から】
13) 青空、ひとりきり 1976年 
 [ 作詞・作曲:井上陽水 / 編曲:星勝 ]
 /井上陽水

【当時、南青山のハイドパイパー・ハウスでベストセラー】
14) Welcome Back
 ウェルカム・バック 1976年1位
 [ John Sebastian ]
 /ジョン・セバスチャン John Sebastian
 ※TVシリーズ・ドラマ『Welcome Back, Kotter』主題歌

【サーカスの幻のデビュー曲】
~2nd Al.『忘れられた夏』から

15) 月夜の晩には 1976年
 [ 作詞・作曲:南佳孝 編曲:バンドアレンジ ]
 /南佳孝
 ※サーカス-1977年

【ソロ・デビュー作『SUPER MARKET』から】
16) パラダイスへ 1976年
 [ 作詞:荒井由実 / 作曲・編曲:佐藤博 ]
 /佐藤博

【ユーミンがムッシュのために書いた曲】
17) 中央フリーウェイ 1976年
 [ 作詞・作曲:荒井由実 / 編曲:松任谷正隆 ]
 /荒井由実

ED) Nice Folks
 ナイス・フォークス 1969年
 [ Kenny Altman ]
 /フィフス・アヴェニュー・バンド
 The Fifth Avenue Band


TOKYO FMの毎月第1金曜日早朝の2時間枠、半年間限定だった亀渕昭信さん&落合恵子さんによる『幸せのテネシーワルツ』が(当初の予定通りとはいえ)終了して淋しい思いをしていたら、まさか後継の新番組クリス松村さんと長門芳郎さんのコンビとは!?どうやら『幸せのテネシーワルツ』同様、新番組の『団塊ザ・ミュージック』も今のところ番組サイトはなさそうですし、諸々データなど書き添えつつ個人的にプレイリストを作成・記録させて頂きます。

記念すべき第1回放送のテーマは「1976年」をプレイバック。年代に着目して、という趣向はラジオ日本『クリス松村の「いい音楽あります」』MBS『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』と同じでも、当時リスナーだったクリスさんと、現場におられた長門さんそれぞれの貴重な証言を交えつつ、というのがこの新番組の魅力でしょうか。プレス・リリースを拝見して、ゆったりアナログ・レコードを楽しむ番組なのかなと思ってたら、朝から情報量の多さに驚かされました(^^;)。それも、この時代の音楽が好きで聴いていても、今迄知らなかったデータが続々。興味深いです。「1976年」はアーティスト・セールス1位だったユーミン松任谷正隆さん、ティンパン・アレーにフォーカスした選曲・構成でしたけど、次回11月4日(金)放送は「1977年」をプレイバックとのことなので、これから山下達郎さんの話題も確実に増えていきそうですね(杉真理さんのデビュー・イヤーですが、果たして・・・)。

残念ながら初回放送を聞き逃してしまった、という方は10月11日よりサービスが始まったばかりのradikoのタイムリー聴取機能でどうぞお早めに!(※1週間以内


| Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT