Sweetheart Of The Radio

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我的再来~Teenage Symphonies to God

READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!
(2004/08/21)
The Good-Bye


8/21の解禁日以来、僕のグッバイ熱は留まることを知らず、益々ヒートアップする一方!9/22に迫ったオリジナル盤一挙再発を楽しみに待ちつつ、相変わらず飽きもせず2枚組新ベストCD『READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!』を聴きまくる日々が続いています(それもそのはず、この2枚組CDは、1stアルバムのオープニングを華々しく飾る「TAKE OFF」から、ラストアルバムの最後を締め括る「Forever Friends」まで、43曲がほぼ年代順に収録されているものの、最後にボーナス・トラックとしてデビュー曲「気まぐれOne Way Boy」が入ってることで、これでまたDisc1冒頭の「TAKE OFF」に戻っちゃうんですよね。というか最初と最後が繋がってるんですよね!まるで映画『さらば青春の光』みたいに。だから一度聴き始めたら尚更何度でも繰り返し聴きたくなっちゃう。そして、この果てしない繰り返しこそが我々グッバイ・ファンにとっては、まさしく「浪漫幻夢 (Romantic Game)」なんですよね!←というようなことを、この前ノージさんにもメールに書いて送ったら、先日のCRT「グッバイまつり完結編」で、そのことおっしゃって下さってたらしい・苦笑)

とまぁ、そんなふうに僕を魅了してやまないザ・グッバイなのですが、では一体全体、何がそんなに魅力的なのかというと、(これが本当に沢山あるのですが・笑)まずは何と言ってもヤッチン&ヨッチャンツートップ・ヴォーカルでしょう!(やはりこれを抜きにしてグッバイの魅力は語れません!)。

無論、今更言う迄もなく、彼等がお手本としてるのはビートルズ初期にジョン&ポールが生み出したツートップ・スタイルなんですが、ただ、グッバイのツートップはジョン&ポールとも、はたまた杉真理さん&松尾清憲さんによるBOXのツートップとも一味違って、とにかくパス交換やポジション・チェンジ(要するにヴォーカルの掛け合いや入れ替わり)が目まぐるしくて、がむしゃらで、一丸となってゴールめがけて突進して行く感じが聴いてるとゾクゾクするんですよね!(正直、ヨッチャンの歌声には幾分物足りなさを感じる部分もない訳ではなく、「歌の上手さ」をいう点では先輩ツートップ達には及ばないかもしれませんが、でもこのスピード感はその程度の弱点を補うには充分すぎるくらいで、何よりグッバイのツートップでしか味わえない魅力だと思います)。

更にヤッチン&ヨッチャンのツートップは、ヴォーカルだけでなく、ギタリストとしても威力を発揮していて、そこがまた先輩ツートップ達にはないグッバイならではの醍醐味。ギンギンの熱いギターバトルを交わしたかと思えば(ヤッチンもヨッチャンに負けないくらい素晴らしいギタリストなのだ!)、決めのフレーズは寄り添うようにユニゾンで奏でたりと、このメリハリの効いたグッバイのツインリードの格好良さときたら、僕の中ではウィッシュボーン・アッシュ以上です!

そして、それに加えて(映像だけじゃなくて、レコードやCDを聴いてる時にもビンビン感じることなんですが)、グッバイの面々は、本当にいつも楽しそうに演奏してるんですよね!実はそれこそが何より一番の魅力で、彼等の愉快な雰囲気が聴き手にも伝わって来て、益々僕達ファンをワクワク&ドキドキと、嬉しくて楽しい、幸せな気持ちにさせてくれるんです!(ちなみに、この点については、グッバイだけではなくて、≪ビートルズやビーチボーイズを筆頭に、ELOやバッドフィンガー等々、英米のポップスや様々な音楽の旨みどころが愛情豊かに詰め込まれている≫という点も含めて、BOXにも同様に当てはまると思うのですが、ただBOXが「いつまでも少年の心を忘れない素敵な大人のポップス」だとすると、グッバイは「少年の少年による少年のためのティーンエイジ・ポップス」と言えるのではないでしょーか。勿論僕はどっちも大好きなんですけど、でも今はこのグッバイの「若さ」がまぶしくて仕方ありません・・・)。

以上、駆け足で僕が感じるグッバイの魅力について、好き勝手に語らせて頂きましたが(汗)、せっかくこの度ようやくCD再発が実現した訳ですから、もし宜しければ、是非皆様もこの機会に、グッバイの音楽に触れてみて下さい。きっと、嬉しく楽しい、幸せな気持ちになれますから!そんな訳で、僕も引き続き、更なるスキルアップを目指して(?)、聴き込み周回数を重ねて参ります♪

-旧ブログより転載-

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I Love Donut Song④

波乗りパイレーツ

【第4回】 「波乗りパイレーツ」 / ピンクレディー

前回このコーナーは、うっとおしい梅雨を吹っ飛ばす「夏先取り企画」だったので(そしたら本当に梅雨が吹っ飛んで、今年はいきなり真夏でしたね・苦笑)、次は「夏到来企画」にしようと、密かにこの盤を用意してたのですが、モタモタしてるうちに、気付けばとっくに9月になってました(^^;)。
でも、せっかく用意してたんで、この際気にせず行っちゃいましょう。

ということで、今回取り出しましたのは、みんな大好きピンクレディーの1979年のシングル(阿久悠・作詞/都倉俊一・作曲)。その筋の洋楽ファンの間では、B面の「U.S.A.吹込盤」のコーラスをマイク・ラヴブライアン・ウィルソンカール・ウィルソンブルース・ジョンストンといったビーチ・ボーイズのメンバーに加え、セレブレイションの鍵盤奏者=ポール・フィレルソが担当していることでお馴染みかと思いますが(ちなみにバックトラックのアレンジとキーボード演奏もフィレイソによるもの)、やはり僕が好きなのも調子が良すぎるA面の「日本吹込盤」よりも、断然B面の「U.S.A.吹込盤」の方だったりします(ビーチ・ボーイズの面々はただ後ろで「ア~♪」って歌ってるだけなんですけど、それだけでも目の前にパ~っと情景が広がっちゃうんですから、流石ですよね~!)。

そう言えばこの曲は最近の再結成コンサートでも歌われているようですが、どのようなアレンジで披露されているのでしょう?(恐らくはきっとA面路線なんでしょうけど、でも願わくば「U.S.A.吹込盤」路線のヴァージョンでも聴いてみたいなぁ~、なんて思いつつ、過ぎ行く夏を惜しんで、今日もまたB面に針を落としています♪ただ、今日はちょっと肌寒いですけど・苦笑)。

-旧ブログより転載-

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