Sweetheart Of The Radio

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「星空のふたり」

星空のふたり
 Marilyn McCoo & Billy Davis,Jr.

FM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」の2005年11月20日放送でのこと。

リクエスト・コーナーでポリスの 「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」の日本語ヴァージョンがかかりまして。その際、上柴とおる親方が「これはまぁわりと有名ですけど、他にも日本語ヴァージョンへのリクエストなどもあれば是非」みたいなことおっしゃったので、「じゃぁ、何かいいのないかなぁ・・・」と思って探していたところ、「あ、これだ!」と目に止まったのがこのマリリン・マックー&ビリー・デイヴィスJr.の ドーナツ盤「ふたりの誓い(The Two Of Us)」(1977年)。何と、そのB面には、(第6回東京音楽祭参加曲の来日記念シングルということもあってか)彼らの最大のヒット曲「星空のふたり」が日本語ヴァージョンで収められていたのでした!(訳詞は山川啓介さん)。 それで、本当はその週のリクエストは水曜の夜までに出すのがルールなのに、ちょっと遅刻して木曜の夜にリクエストを送信したにも拘らず(スイマセンでした・汗)、親方はすぐに反応して下さって、早速昨日11/27の放送でかけて下さったので、ラジオの前でビッ栗&ニンマリ♪ (親方、有難うございました!)。どうやらCD化もされていないレア音源みたいですけど、ちなみに僕はこのレコード、中古盤屋さんで33円くらいで見つけました(これだからレコード漁りはやめられません・笑)。 そう言えば昔、甲斐よしひろさんが「サウンドストリート」で洋楽の日本語ヴァージョン特集みたいなことされてことがあって、確かその時もポリスがかかってたんですが(もしかして選曲は当時番組の構成を担当されてた萩原健太さんだったんでしょうか?)、この手の日本語ヴァージョンばかりを集めてコンピレーションCDとか作ってみても面白そうですよね。でもやっぱり世間一般的にはちょっとマニアックすぎて売れないかな(^^;)。

≪業務連絡≫ ヤスヒロック・カフェBBS、いよいよ近々期間限定で復活予定です♪  

http://8931.teacup.com/yasuhirock/bbs
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Lazy SundayにAny Old Time♪

 11月27(日) 晴れ    『LIVE AT VILLAGE VANGUARD~土岐麻子、スタンダードを歌うライヴ』 日曜日くらいは昼までゆっくり爆睡、と行きたいところだったのですが、一応そこそこの時間に起きて、土岐麻子さんのヴィレッジヴァンガード限定発売のライブCD(1260円)を買いに行くべく、愛車に乗って地元のヴィレヴァンへと出かけました。「果たして田舎の小さなヴィレヴァンにもCD置いてあるのかなぁ~」と少々心配だったのですが、嬉しいことに、20枚くらいドバッと山積みにされててビッ栗!(というか感激!)。そそくさと購入後(紙ジャケでした♪)、CD店と楽器屋の店頭を軽く覗いてから(ダンエレクトロ・フェア終わってました。ちょっぴり残念)、お次はブックオフへ。  SOY 2の画像  『SOY 2』 山弦+平松八千代さんのユニットSOYのアルバム『SOY2』の中古CD(550円)の捕獲が目的だったのですが(無事GET!思ってたより鈴木祥子さん率が高くていい買い物でした♪)、他にも何かないかなと物色してたら、何故かマキシCD3枚で105円のワゴンの中にモー娘やあゆのCDに紛れてキース・ジャレットの『ケルン・コンサート』が投売りされてたので、「マキシちゃうやん!」と突っ込みつつも救済(学生の頃、音楽仲間によく聴かされてました。枕元に置いとくことにします)。 その後、ちょっと遠回りして山沿いの道を通って家までプチ・ドライヴ(木々が赤や黄色に色付いててなかなかキレイでした)。 昼食後は早速買ってきたばかりのCDや山下達郎さんの「サンデーソングブック」のトム・ベル特集を聴きながらPC、夕方は上柴とおる親方の「南港♪ミュージックエンタテイメント」聴きながらお気楽に過ごし、入浴&夕食を済ませて、「義経」を見て今に到ってます。ああ、我ながら何てレイジーなサンデーなんだろう(^^;)。  洋楽で育ったぼくらの話の画像  『洋楽で育ったぼくらの話』 さてそんな中、鈴木カツさんの対談集『洋楽で育ったぼくらの話』、気付けばぶっ続けで2回目読み終えてました(バッファロー・レコードのダグラスさん、イラスト拝見して、「あれどこかで見覚えあるお顔だな」と思ったら、アサイラム・ストリート・スパンカーズの京都磔磔公演の時、僕のすぐ横でビデオカメラ回されてた方じゃないですか!なので僕は残念ながらDVDには映ってませんでしたが・苦笑。そう言えば確か宮治ひろみさんもジャネット・クラインの磔磔公演の時にご主人の淳一さんと一緒に観に来ておられたと思います)。  ジミー・ロジャース・トリビュートの画像  『Songs of Jimmie Rodgers: A Tribute』(米盤) 対談の中で度々ジミー・ロジャースの名前が出て来るので、何だか無性に彼の歌声が聴きたくなって、最近またちょっとしたマイブームになりつつあるんですが、今夜はボブ・ディランの旗振りのもと制作されたジミー・ロジャースのトリビュートCDを聴いてます(あ、これの日本盤の解説も鈴木カツさんでしたね)。ディランを筆頭に豪華な顔ぶれが揃ってますが、とくにブルーグラスの歌姫=アリソン・クラウス嬢の「Any Old Time」の歌声はいつ聴いても見事で惚れ惚れするばかり。もしかしたら僕が1番好きなトリビュート盤かもしれません。 ただ、対談集の中で本秀康画伯が『ラストワルツ』にジョージが出てないのが不思議だとおっしゃってましたが、そう言えば何でこのトリビュートCDにもジョージが参加してないんでしょう?(もしディランがジョージに声掛けてくれて、ジョージが参加してたらより素敵なトリビュートになったんじゃないかなぁ~、そしてこれを口実にトラベリング・ウィルベリーズの活動を再開して、ウィルベリーズとしてもシークレット・トラックか何かで参加してくれたら面白かったのになぁ~、とも思わなくもないのですが、当時ジョージはどうしてたんでしたっけ?)。勿論、今となってはすべて「明日泣き妄想」でしかありませんが(^^;)、ジョージやウィルベリーズでのジミー・ロジャース・カヴァー、是非聴いてみたかったです。 ジョージ・ハリスンといえば、あと2日でまた命日が巡って来ますね・・・。

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『コーヒーもう一杯』

 コーヒーもう一杯(1)の画像   『コーヒーもう一杯』(1)   ここ数年、マンガといえば本秀康画伯ひと筋の僕なんですが(レコスケくんグッズのコレクションもじわじわ増える一方・笑)、実は今ちょびっとだけ浮気させて頂いて(^^;)、山川直人さんの『コーヒーもう一杯』を愛読してます。といっても、この本買ったのは、地元のヴィレッジヴァンガードの本画伯コーナーのすぐ横に置いてあったのが目に止まり、タイトルに心惹かれたからなので、僕の中では一応画伯つながりなんですどね(と勝手な言い訳・笑)。著者による前書きでは、やはり本のタイトルはボブ・ディランの曲名から拝借したものの、中味はディランとは関係ないとのことでしたが、でもディランを聴きながら描いたページが沢山あるんだとか。本の帯には「カップ一杯分の温もりににも似た、コーヒーを巡る、ささやかな物語集」という一文があるのですが、まさしくその通りで、僕もこの作品に、時にはほろ苦く、時には甘いコーヒーのような味わいやほっこりとした温もりを感じてます(そして、読めば読むほど無性に旨いコーヒーが飲みたくなります・笑)。先日は朝日新聞の書評で湯浅学さんが取り上げておられたのですが、もしかしたらこの本からは、(タイトルだけでなく)ある種の音楽好きを惹き付ける香りが立ち篭めているのかもしれません。 下の写真は、この前、歩き疲れて、何気にふらっと立ち寄ってみたゴッドマウンテンカフェ京都四条店のコーヒー。ブレンド250円とお手頃価格ながら、なかなかどうして本格的な味わい。閉店1時間前だったからなのか、3割引だったホットサンド(ハムツナ)も、コンビニやファーストフード店より断然美味しいなと思ったら、どうやらお店の手作りだったようです(広々とした2階席は禁煙でBGMは落ち着いた雰囲気のJAZZ。椅子やテーブルもゆったりしてて結構居心地良かったのですが、帰宅後PCで調べてみたら、2階ではインターネットも利用出来るみたいです)。         ゴッドマウンテンカフェ京都四条店  (こちらのページでも紹介されてました♪) 更に、ここのベーグルは「どっちの料理ショー」でも紹介されたことがあるらしくて(そう言えば店頭にもそんなようなこと書いてありました)、楽天市場にも通販ショップがありました。  http://www.rakuten.co.jp/godmountain/ 今迄、京都でのレコード店巡りの休憩やライヴ前のちょっとした待ち合わせ等には、大体ドトール派の僕でしたが、これからはゴッドマウンテンカフェにしようと思います♪

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紅葉狩りのはずが・・・

 喫茶ロック~キング編の画像  『喫茶ロック~キング編』   東福寺で紅葉狩りを満喫した後は、おけいはん(京阪電車)に乗って四条へ移動。お昼ご飯を食べにお友達に教えて貰ったカフェコチに行こうとしたところ、タイミング悪く定休日だったのでガックシ。 結局、歩き疲れて迷った末にマエダコーヒーの明倫店に行ったのですが、気付けばお昼時はとうに過ぎ、すっかりオヤツの時間だったので、流石にお腹ペコペコでした(^^;)。 マエダコーヒーの明倫店は、平成5年まで小学校だったレトロな造りの明倫ビル(現在は京都芸術センター)の1階にあるんですが、店内には、かつての教室だった頃の面影もそれとなく残っていて、まるで「永遠の放課後」気分♪(この界隈は、こうしたレトロなビルと、昔ながらの町屋が混在していて、なかなか雰囲気のいいところです。実は7月にも来てました)。      マエダコーヒー明倫店(京都グルメMAPさん内の紹介ページ♪) そんな雰囲気の中で、僕が注文したのはハヤシライスのセット(サラダとコーヒーが付いて中サイズで850円)。中サイズでもかなりボリュームがあってお腹一杯になったのですが、更に京都グルメMAPのHPみましたと言って食後にキャラメルりんごデザートをオマケして貰ったので(このアイスがコーヒーとの相性抜群でまた美味しかったんですよ!)、心もお腹も満タンになって、マエダで結果オーライだったような気がします(^^)。近いうちに今度は豆乳チャイ(350円)を飲みに来たいです♪     その後、三条~四条界隈でブラブラと買い物を楽しんだのですが(その気になれば紅葉のライトアップにも行けたんですけど、昼間だけでも満喫出来たことだし、寒かったのでパス・苦笑)、久々に京都市役所近くの中古盤屋でドーナツ盤3枚100円コーナーを漁ってみたところ、思いがけずヒューイ・ルイス&ザ・ニュース「ビリーヴ・イン・ラヴ」日本盤プロモを発見!(イエ~イ!!)。       そんな訳で、紅葉狩りのハズがやっぱり最後はレコード狩りになってしまう音楽莫迦野郎なのでした(笑)。

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紅葉パラダイス

 Whereaboutsの画像  『ホエア・バウツ』 / ロン・セクスミス 秋はカントリー・ロックが美味しい季節。 その中でも秋口の稲刈りシーズンにはアメリカ産が旬な感じなら、冬が近付くにつれて英国ものが恋しくなってきたりと、段階があるのですが(といっても、あくまでも僕の基準なんですけどね・苦笑)、ぼちぼち紅葉が色付きつつあるこの時期はやっぱりカナダ産(それもSSW系)が聴き頃。 勿論、ただ単に「国旗が紅葉っぽいから」というだけの理由なんですが(笑)、でも実際にカナダ出身のアーティストの歌声が今の季節にしっくり合うような気がするのは僕だけでしょうか? とにかく、そんな訳で「昨日がk.d.ラングなら、今夜はロン・セクスミス。明日はやっぱりジョニ・ミッチェルかレナード・コーエンあたりいっときますか。いやでも、ダニエル・ラノワも捨て難いしなぁ~」とか好き勝手なこと言いながら、過ぎ行く季節を僕なりに満喫しようとしてるのですが、でも、カナダ産のアーティストの歌声をより楽しむ為には、「やっぱり実際にこの目で紅葉狩りしないと!」と思って、京都の東福寺へぶらりと出かけて来ました。     東福寺(本堂) 流石に紅葉の名所だけあって、平日ながら境内は勿論、駅から東福寺へと向う道も思いのほか多くの見物客で賑わっていました(拝観料400円)。では以下、携帯のカメラでパシャパシャッと撮影したものをいくつか載せてみますね。   通天橋の付近はそれなりに色付いてたんですが、まだもうちょっと青いところもあって、どうやら今週末から来週あたりが1番の見頃になりそうな感じです(結構肌寒かったので、これから紅葉狩りに行かれる方はどうぞ暖かくしてお出かけください)。   東福寺界隈には学生時代、友達が下宿してて時々遊びに行ったり泊めて貰ったりしてたので、ちょっと懐かしかったです。他にもデジカメで撮った写真などもあるんですが、それはまた気が向いたらご披露させて頂きます。 それにしても、元来僕は自他共に認める「お城好き」のハズだったのに、どうやら興味の対象が次第に神社仏閣にも広がって来てるらしくて(お城の遺構がお寺に移築されていることもありますしね)、近頃ではお城よりもむしろ「お寺好き」になりつつあるようです(^^;)。でもお寺の境内の佇まいって、何だか心落ち着くんですよね・・・。

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スポンジトーンズのブームがやって来る(かな?とりあえず)ヤァ!ヤァ!ヤァ!(笑)

 ビート・ザ・スポンジトーンズ(紙ジャケット仕様)の画像 ????????No.9(????????)の画像   『ビート・ザ・スポンジトーンズ』(紙ジャケット仕様)   『スポンジトーンズNo.9』(紙ジャケット仕様) ザ・スポンジトーンズの通算9枚目となる新作『スポンジトーンズNo.9』と、デモ音源や未発表ヴァージョンを含むアンソロジー的なベスト盤『ビート・ザ・スポンジトーンズ』が、この度めでたく国内盤の発売も決定したとのこと!(共に12月7日発売予定)。 ご覧の通り、タイトルといい、ジャケットといい、いかにも出発点がビートルズのコピー・バンドだった彼等らしい洒落っ気というか遊び心のあるオマージュに仕上がっていて、思わずニンマリ♪(当然、そこにこめられたビートルズへの愛情や敬意もヒシヒシと感じます。日本盤は紙ジャケ仕様にして頂けるようなので尚更楽しみなところ。早速僕も予約させて頂きました・笑)。 どうやら日本でも、もっぱらパワーポップの範疇だけで語られがちなスポンジトーンズですが、彼等が奏でるアメリカ生まれのマージービートには、ビートルズやホリーズ直系のメロディやハーモニーは勿論、バディ・ホリーらの気風(というか伝統)もしっかりと受け継がれていて、エヴァリー・ブラザーズやバーズ譲りのフォークロッキンな輝きに加え、尚且つトム・ペティあたりにも通じるアメリカン・ロッキンな響きもあるので、もっと幅広い層の音楽ファンにとっても魅力的なサウンドだと僕は思います。ビートルズ・フォロワーの中には、ひたすらビートルズの物真似だけに終始してるような視野の狭いバンドも少なくありませんが、その点、彼等は年季が入ってるだけあって(笑)、その奥にあるものをちゃんと見据えた上で、それをベースに創作活動しているように見受けられます。それも決して懐古的ではなく、それなりに今の時代の空気も意識しているふうなので、やはり今年でレコード・デビュー25周年は伊達じゃないです(なのでもろB4クリソツな曲があっても、筋も通ってることだし、それはそれで大目に見たくなっちゃいます・苦笑)。 どうやら上柴とおる親方もFM-COCOLOの番組「南港♪Music Entertainment」11/20(日)放送(PM5:00~6:55)で早速特集を組んで紹介して下さるようなんですが(流石!)、今回の国内盤発売や南港での特集を機に、耳の肥えた音楽ファンが1人でも多くスポンジトーンズに注目してくれたら、僕もファンの1人としてちょっぴり嬉しいです。  ?????????の画像 ということで、とりあえずは前作『オッド・フェローズ』(2000年)などを聴きながら(ポール・マッカートニーがエヴァリー・ブラザーズに書き下ろした「ナイチンゲールの翼」のイカしたカヴァーも収録!)日本盤発売を心待ちにしたいと思います♪ ≪追記≫ mixi内に「南港♪ミュージック・エンタ」のコミュニティが!

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ハンバートハンバート拾得公演

ハンバートハンバート
「おなじ話」 / ハンバート ハンバート

すっかり遅くなってしまいましたが(汗)、以下は11月4日「ほっこりフライデー」日記の続きパート④です。 六曜社を出たのは午後5時すぎ。既に日は落ちて辺りはすっかり暗くなっていました。それから、書店で軽く立ち読みなどをした後、またまた市バスにて河原町三条から堀川丸太町へと移動(これで1日乗車券の元はとれました)。そこから少し歩いて日本の元祖ライヴハウス=拾得に到着したのは午後6時少し前。早くもその時点で徐々に席は埋まり始めていたものの、運良く店内中央の丸テーブルの結構いい席に陣取ることが出来ました(ライヴ代2000円+ドリンクチャージ600円)。
     拾得
拾得の正式名称は「coffee house拾得」なので、ドリンクは勿論コーヒーを注文(いわばこの日、3軒目の京都カフェ探訪です・笑)。と共に、夕食代わりに自家製ライ麦パンのツナサンドを頂きつつ、気長に開演を待つことにしたのですが、狭い店内はみるみるうちに超満員となり、開演間際には大勢の立見客で通路もいっぱいになってました(そう言えば畳席に小柄なおばあちゃんがちょこんと座っておられて、出番前にハンバートのお二人が挨拶に来られてたので、お身内の方なのかなと思っていたら、終演後にわかったのですが、やはり良成さんのお祖母様とのこと。お母さんとお姉さんも一緒に付き添っておらたれたんですけど、とってもやさしそうで素敵なお祖母様でした)。また会場には、小さな女のお子さん連れのお客さんもいらっしゃってて、静かな熱気を帯びつつも、アットホームな雰囲気が漂っていました。 そうした中、7時34分頃、2階の楽屋から本番衣装に着替えた演者の皆さんがステージ上におでまし。小柄で可愛らしい佐野遊穂さん(ヴォーカルとブルースハープやアイルランドの笛などの小楽器担当)を中央に、右手には長身で男前な佐藤良成さん(ヴォーカルとアコギ担当)、そして左手にはサポートのベーシスト、吉川真吾さん(Fromネタンダーズ)という立ち位置(良成さんのアコギのボディにはエリック・アンダースンのものと思われる直筆サインが入ってたんですけど、おそらく9月に狭山のハイドパーク・フェスで共演された時に貰われたんでしょうね)。 程なく始まったライヴは2部構成で、実質1時間半に満たない短い時間だったのですが、それでもCCRトム・ウェイツ、アイルランド民謡の日本語カヴァーなども交えつつ、全16曲と聴き応えは充分。それでいて終始ほんわかとリラックスムードだったせいか、時間ものんびりと穏やかに流れているような感じがして、身も心もくつろいだ状態で、もっと長時間ハンバートの世界に浸っていたような気がします。 フォークやカントリー、ケルトや日本の童謡などが絶妙にブレンドされたハンバートのサウンドは、新しくてもどこか懐かしく、透明感のある遊穂さんの美しく澄んだ歌声と、おおらかで朴訥とした良成さんの歌声による息の合った暖かいハーモニーが古い酒蔵ライヴハウスの中でやさしく響き、今思い返しても本当に心地のいい空間でした(もしかしたら彼らの持ち味を堪能するには、拾得は最高の舞台なのではないかと思えるほどハマってました)。 本編で印象深かったのは、高田渡さんのカヴァー「ブラザー軒」。水を打ったように静かな客席に浮かび上がる遊穂さんの歌声が切なくて、涙なしには聴けなかったです(拾得のテリーさんもご自身のブログ「日々の泡」「氷をかむ音」がフロア一面に広がっていたと書いておられたんですが、確かに僕にも聞こえました)。 アンコールでは、客席からボ・ガンボス「夢の中」をというリクエストが出たものの、遊穂さんが「(歌詞があやふやで)ちょっと自信がない」とのことで却下(苦笑)。実はハンバートもマキシCDのカップリングでこの曲をカヴァーしてるのですが、拾得は今は亡きボ・ガンボスのどんとさんが若き日にアルバイトされてたお店なので、ここで歌って頂けなかったのは少々残念。でも、次にリクエストのあった高田渡さんの「生活の柄」には応えて歌って下さったので、生で聴けて大感激!(これがまた胸に沁みたのですが、やはり「ブラザー軒」といい、「生活の柄」といい、この日僕がライヴ前に六曜社に立ち寄ったのは、決して偶然ではなかったんだと、しみじみと感じずにはいられませんでした・・・涙)。

 11のみじかい話の画像    『11のみじかい話』 / HUMBERT HUMBERT(写真は内ジャケ♪)

終演後、CDジャケにお二人からサインを頂くと共に、愛想よく記念写真にも応じて下さって、気取らない人柄にも触れ、益々ハンバートのファンになりました(^^)。遊穂さん&良成さん、どうも有難うございました!

  2005年11月4日(金) ハンバートハンバート拾得公演セットリスト

 ≪出演≫
 佐野遊穂:Vo,小楽器(ブルースハープ、アイルランドの笛)
 佐藤良成:Vo,AG
 吉川真吾(ネタンダーズ):B



 -PM7:34ステージに登場-
【第1部】 PM7:37~PM8:10
①アメリカの恋人
②虹
 (※CCR「Wrote a Song for Everyone≪すべての人に歌を≫」の日本語カヴァー)
③怪物(新曲)
④ひなぎく
⑤道の標に
⑥1時間(新曲)
⑦夜明け

 トイレ休憩

【第2部】 PM8:17~PM8:52
⑧からたちの木
⑨gone
⑩天井
⑪Old Shoes(※トム・ウェイツの日本語カヴァー)
⑫ブラザー軒(※高田渡さんのカヴァー)

⑬同じ話
⑭Farewell song

【アンコール】
⑮生活の柄(※高田渡さんのカヴァー)
⑯喪に服すとき(※アイルランド民謡の日本語カヴァー)

 終演PM9:03
(※緑字はハンバートの二人だけで演奏した曲)
◎ハンバートハンバートの公式サイト:http://www.humberthumbert.net/



≪追記≫ 何でも来年2月18日(土)に予定されている「拾得開店33周年記念ライブ」には、六曜社オクノ修さんと共に、良成さんがハンバートハンバートと併行して活動しておられるご自身のバンドでご出演されるとのこと。もし行けたら、やはり是非また六曜社とのはしごコースで楽しみたいものです。

≪更に追記≫ 12月7日(水)放送のNHK-FM『ライヴビート』の総集編で、またまたハンバートの「生活の柄」を流して下さるようです(今年3度目のオンエア。それだけ要望が多いということなんでしょう。たまたま収録現場に居合わせた鈴木慶一さんもこの演奏を聴いて感銘を受けて、それが縁でハンバートのHPにアルバムの推薦文を寄せることになったのだとか)。ハンバートは今年出た高田渡「ごあいさつ」トリビュートでも「生活の柄」を歌ってますね。

 http://www.nhk.or.jp/livebeat/

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今月の収獲~2005年11月号

11月4日 ほっこりフライデー日記の続きのパート③    アメリカン・グラフィティ ― オリジナル・サウンドトラックの画像 お腹もふくれたところで、再び市バスに乗り込み、百万遍から四条河原町へ。 ライヴ前なので、軽くレコード屋さんなどを覗いて時間を潰すだけのつもりが、やはりエサ箱を目の前にしては購買意欲を抑えるのは難しく、結局手荷物は増える一方(^^;)。 では以下、収獲の記録を兼ねて簡単にご報告させて頂きますと。  ①まず、某中古盤店にて、SCANCHの「ペチカ」と「レターマン」のレンタル落ちCDSが10円で投げ売りされていたので、迷わず救済(「レターマン」のカップリングは奥田民生さんの「人の息子」。ご本人ヴァージョン共々、当時CMに使われてましたね。もろエジソン・ライトハウスな「ペチカ」が出た頃、丁度、小畑ポンプさんがNHK大阪放送局のFM番組でDJされてたので、よくかかってました。懐かしいです。そう言えばコレクターズジェリーフィッシュの小特集された時はローリーが選曲してたような気が・苦笑)。     それだけ買って店を出ようとしたら、何と、『アメリカン・グラフィティ』のLDが50円で売られてるのを発見!そして更にポール・ウェラー兄貴の『ライヴ・ウッド』のLDも帯付きの美品がたったの100円じゃないですか!?これは流石に僕も買うっきゃないだろうと思って、後先考えず買っちゃいましたよ、LDプレーヤーも持ってないのに(笑)。とりあえず今、ジャケを部屋に飾ってるんですが、そのうちリサイクル・ショップででもプレーヤー買って来て鑑賞しようかと思ってます(こんなことなら、いつだったか『さらば青春の光』のLDを750円で見つけた時も買っとけばよかったです)。     ②その後、何故か新京極のお土産物屋さんに寄り道して、タオルハンカチを数枚購入。中央がお馴染み(?)、アディダスのパロディの「火事です」(葉が燃えてます・笑。その他、葉っぱが魚になってる「アジです」や、足跡になってる「アシです」などもあります)。左上がBOSSコーヒーのパロディの「BOZU」、そして右上がNOVAウサギがお蕎麦を食べてる「SOVA」(!)。あと他にも、ムーミンが畑を耕してる「ノーミン」とか、白い布を被って横になってる「エーミン」なんてブラックなパロディもあれば、PUMAがブルマをはいてる「ブルマ」とか、熊になってる「KUMA」とか、この上なくベタなパロディタオルやTシャツが何種類もあって、そうゆうの見てるだけでも結構楽しめました(ウケ狙いで、関西以外のお友達のプレゼントにでもしようかと思ってます)。「火事です」タオルの横に写ってるのは「Apple Of Her Eye」のポストカード。タワレコ店頭に沢山置いてあったのでドバッと貰って来ました(^^;)。 そんな調子で買い物を楽しみつつ、河原町~新京極界隈をぶらぶら歩いてたら、ちょっと疲れたので、河原町三条の六曜社地下店でひと休み(この日2軒目の京都カフェ探訪です♪)。     ????????????????の画像  六曜社地下店  『京都音楽空間―音に出会える店案内』(P46で六曜社が紹介されてます♪) 僕が注文したのはマイルドブレンド(400円)とホームメイドドーナッツ(100円)。種類豊富な自家焙煎コーヒーが味・香り・コクと三拍子揃ってるのは勿論、このドーナッツがまた素朴な味わいなんですけど、アツアツ&サクサクで美味しいこと! (友達が注文したロールケーキもしっとりとしてて、かなりイケてました!)。シンガーソングライターのオクノ修さんが店主を努めるこのお店には、高田渡さんが京都に来る度に来店しては長居されてたとのことですが、もしかしたら僕はこの日来るべくしてここに来たのかもしれないと、数時間後にハンバートハンバートのライヴを観ながらしみじみと感じることになるのでした(その辺の話は次回につづく・・・)。 ≪関連リンク≫ ◎オクノ修さんの公式HP  http://www5e.biglobe.ne.jp/~o-kom/ ◎Off Noteブログ  http://ironbridge.exblog.jp/

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京都カフェ探訪

11月4日 題して「ほっこりフライデー」日記の続きパート②  喫茶ロック now(2)の画像  『喫茶ロック now(2)』(ハンバートハンバートの「夜明け」も収録♪) 知恩寺から歩くこと約200m(もないかな?)、お昼ご飯を食べにやって来たのは京大北門前の「進々堂」。昭和初期の西洋建築で有名な老舗カフェです。       僕が頂いたのはカレーライスセット(ミニサラダ+コーヒー付きで750円)。量はちょっと少なめでしたが、レトロなお店の雰囲気も手伝って、何となく懐かしい味わい。基本的に最初からミルク入りのコーヒーも、やっぱり量はやや少なめながら(^^;)、まろやかな口あたりでした。     そう言えば、何でも「コーヒーにはミルクとお砂糖をたっぷり」が京都流儀なのだとか。おかげで甘党の僕もそれに乗っかって、堂々と甘口のミルクコーヒーをグビグビ飲めるので、京都のカフェが尚居心地よく感じるのかもしれません(苦笑)。その結果、何とこの日僕は更にカフェのはしごを楽しむことになるのでした(つづく・笑)。 ≪追記≫ カフェの話ついでに「ヤスヒロックSHOW」より業務連絡。3月から休業してる「ヤスヒロックCafe掲示板」ですが、クリスマス前~新年早々くらいの期間限定で、久々シャッターを開けようかと思ってます(でもお客さんが来なかったらひっそり閉めます・苦笑)。

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秋の古本まつり♪

 11月4日(金) 晴れ  天井の画像  「天井」 / HUMBERT HUMBERT 楽しみにしていたハンバートハンバートの京都拾得公演を観に行く日。PM7:30開演なので仕事終わりでもなんとか間に合うかなと思ってたところ、折りよくお休みを頂戴出来ることになったので朝から京都入りすることに(朝方の滋賀は一面霧で真っ白で、少々肌寒いくらいだったのですが、東海道線のトンネルを2つ抜けて京都に入ったら、暖かい陽射しが車内に差し込んで来ました)。  京都駅に到着したのはAM11時前。とりあえず市バスの1日乗車券(500円)を購入して、最初に向った先は百万遍。昨年秋のボロフェスタで訪れたロックの殿堂=京大西部講堂の様子を見に立ち寄ってみたら、まだ今年のボロフェスタのゲートが残ってたものの、普段は閑散としたものでした・・・。    西部講堂から目と鼻の先の知恩寺では、折りしも恒例「秋の古本まつり」が開催中(11/1~11/6)。今年で29回目だそうで、実は僕が百万遍に降り立ったのもこれが目当てでした。秋晴れの空の下、境内には京都市内の古本店が所狭しと軒を並べていたのですが、やっぱり僕が自然と目で追うのは好きな歴史や音楽関係の書籍ばかり(あとはアイドルの写真集とか・笑)。音楽関係では、ディランビートルズ関連の書籍も沢山あったものの、思ってたより幾分高いような気がしたので手が出ず、結局購入したのは随分前に買いそびれてたレココレのバックナンバー1冊だけ(^^;)。でもあとで某中古盤屋でリサーチしてみたら、同じものが倍の値段で売られたので、いい買い物だったと思います。ちなみに古本まつりの会場では、一部中古レコードなども販売されていたのですが、早見優川島なお美のドーナツ盤に少々心惹かれたものの(苦笑)、生憎そちらでの収獲はなし(中村雅俊の直筆サイン入りLPが400円で売られてました。買っといてもよかったでしょうか?)。      知恩寺                京都古書研究会 そんなふうに夢中になって古本を物色してたら、いつの間にかPM1時すぎ。流石にお腹も減って来たので、最後に本堂にお参りをして、古本まつりで静かに賑わう知恩寺の境内を後にしました。 (つづく・・・)。

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ダンエレクトロの誘惑♪

 スピンの画像  『スピン』 / 松尾清憲 安物の中古とはいえ、弘法市でタカミネのアコギを買ったからなのか、はたまた健’zバンバンバザールの音楽溢れる素晴らしいライヴを見て感激したからなのか、或いは今年も「熱血オヤジバトル」を見て刺激を受けたからなのか、最近またギター弾くのが楽しくて楽しくて仕方がないです(ここ迄熱い気持ちになったのは10年ぶりくらいかも)。ギター触ってるのは1日のうちでほんの僅かな時間ながら、僕にとっては至福のひと時です(徐々に指も出来つつあります)。 そんな中、先日行きつけの楽器店でギターの弦を買って来たのですが(Martinのクラプトン・チョイス♪)、その店では夏ぐらいからずっとダンエレクトロ(Danelectro)のフェアみたいなのをやってまして。それで僕もお店に立ち寄る度にそのコーナーでギターを眺めてるんですけど、何だか見れば見るほど独特のフォルムが愛らしく思えてきて、価格も意外とお手頃なので、だんだん欲しくなって来てしまいました。 ちなみにダンエレクトロは、ジミー・ペイジジャック・ブルースロリー・ギャラガーレズリー・ウェスト、その他にもシド・バレットジョン・エントウィッスルエルヴィス・コステロさんやBECKといった一流ミュージシャンも愛用してるギターメーカーで(あとブライアン・ウィルソンも持ってましたっけ)、日本にもファンサイトを作っておられる方がいらっしゃるようです。 そんなダンエレクトロのギターの中でも、僕が欲しいのは左利き用のU2。出来ればレアな色希望(黄色かサンバースト。アクアも捨て難いな)。ここ数年レスポール・ジュニアのレフティー探してたんですけど、一向に見つからないので、それならこっちの方がいいかなと心変わりしたんですが、でも残念なことに日本の代理店である共和商会では現在、左利き用は輸入販売してないとか)。となると、この通販サイトとかでアメリカから直接買うしか方法はないのでしょうか・・・(どなたか、いいお店ご存知でしたら教えて下さい)。      (『スピン』の裏ジャケより) ちなみに、松尾清憲先生ご愛用の銀ラメのロングホーン(定価6万円)は、僕の行きつけの楽器店では4万4千円くらいで販売されていました(でも日本人で松尾先生以外似合う人はいないような気がします・苦笑)。 ≪追記≫ 松尾さんギター、梅田ナカイ楽器なら4万2800円やん!  http://www.umenaka.com/kosyo/etcfile.htm  KEY札幌店だとジミー・ペイジ型が43%オフの2万9800円って安っ!? (僕が右利きだったら衝動買いしてたかもしれません・苦笑)。  http://www.musicland.co.jp/sapporo/danelectro/

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高田みち子さん♪

   『Night buzz』 / 高田みち子 9月26日の健’z with Friends大阪バナナホール公演でのこと。ヤッチンと黒沢健一さんによる限りなくツートップ・ヴォーカルな「マージービートで抱きしめたい」を、大喜びで手拍子しながら一緒になって歌ってたら、何となくステージ上の高田みち子さんと目が合って、クスッと笑われたような気がしてたのですが・・・。    終演後、『Night buzz』のCDジャケにサインを貰いに行ったところ、案の定、みち子さんが僕の被ってた野球帽を指差して「あ、あそこらへんに座ってたでしょう?その帽子でわかりました~(笑)」とおっしゃったので、「ああ、やっぱり見られてたか」とちょっぴり気恥かしい思いをしました(^^;)。でも健太さんが、脇を通る時、「こいつ僕の番組のHPやってくれてるので、よくしてやって下さい」と口添えして下さったからでなのでしょうか、楽屋に引っ込まれる時も、ものすごく丁寧に何度も「今日はどうも有難うございました」とお辞儀してご挨拶して下さったので、恐縮することしきりでした(こちらこそ有難うございました&健太さんにもお世話になりました・汗)。 ライヴ本編では、トップバッターを努めたみち子さん。フィンガースナップに乗せての「The Tracks Of My Tears」、CDで聴く以上に素敵な歌声で、いきなり僕はメロメロになりました。ノージさん言うところの「先制3塁打」というよりも、これぞまさしく先頭打者ホームラン!(全盛期の真弓以上ですよ・笑)。その他、みち子さんがリード・ヴォーカルを担当した「Forever」も、「Will You Love Me Tomorrow」も、やはりその麗しい歌声にうっとりと聞き惚れるばかりだったのですが、でも僕にとっての最大のハイライトは断然「Still Crazy After All These Years(時の流れに)」でした(みち子さんの新作CD収録ヴァージョンや、先月のNHK-FM「サタリク」出演時のピアノ弾き語りも良かったですけど、それ以上に健太さんのギター伴奏とみち子さんの歌声の組み合わせが抜群で、本当に素晴らしかった!琴線ふれまくり&胸に沁みまくりの感動の嵐でした・感涙)。  MICHIKO SONGSの画像  『MICHIKO SONGS』 そんな高田みち子さんがメジャー・デビュー前の2002年に発表した7曲入りの『MICHIKO SONGS』。ライヴのMCでは「今どこで買えるかわからない」とおっしゃってましたが(笑)、アマゾンで普通に買えます(というか、ご本人のサイトからも購入出来るみたいですね)。今とは幾分違う味付けながら、既にクオリティーの高さは相当なもの!(「Good- Bye ROSE」もここに収録されてます)。  cocktailの画像  「cocktail」 でも、それ以上に僕が気に入ってるのが翌2003年にベルウッドから出たマキシ「Cocktail」。ピアノの弾き語りによる珠玉の4曲はどれも味わい深くて、心地良くて、やわらかな温もりを感じます(これで1000円は超お買い得!矢野顕子さんあたりがお好きな方にも是非聴いて欲しいな!)。おもに寝る前に愛聴してるのですが、夢の入口にはもってこいの16分57秒です♪ そう言えば最新作『TALEA DREAM』と前作『Night buzz』は、CDの盤面にたっぷり照明を当ててから、暗がりに持ってくとほんのり光りますね。こうゆう遊び心、うち大好きどすねん(と、最後は何故か「西村のえーせーぼーろ」の懐かCM風。って京都近郊の人しかわからないですよね、スイマセン・汗)。  高田みち子さんの公式HP:http://members.aol.com/michikies/

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