Sweetheart Of The Radio

2005年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2006年01月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

鈴木祥子@京都拾得公演

   「BLONDE/PASSION」 / 鈴木祥子 昨日12/30(金)、鈴木祥子さんの拾得公演『音、そしてコトバ~あるいは東京で生まれた女~absolutely ALONE IN京都』で2005年のライヴ納めをして来ました。 詳しくは後日あらためてご報告出来ればと思っているのですが、アンコールも含めて全29曲、すべて祥子さんのピアノ(あるいはエレピ、エレキギター)による弾き語りで、次々と繰り出される情念のこもった音とコトバに終始圧倒されっ放しでした。結局、部屋の大掃除は出来ませんでしたが、祥子さんの歌で「心の大掃除」はさせて頂けたような気がします(^^:)。それにしても、ビートルズの「Blackbirds」をまるでゴスペルのように、それでいてポエトリー・リーディングのように歌える人って、鈴木祥子さん以外いるでしょうか?(少なくとも、僕が知る限りはいないような気がします)。これが1曲目だったので尚更ぶったまげずにはいられなかったのですが、更に2曲目には初恋の嵐の「Untitled」のカヴァーと続いて、そこからどんどん上がり調子ですから、本当に手に汗握って、ただ黙って聴き入るばかりでした。祥子さん、益々凄いです。 そんな訳で、2005年もいよいよ終わり。こちらをご覧の皆様にもいろいろとお世話になり、本当にどうも有難うございました(おかげ様で、いい音楽との出会いにも恵まれ、楽しく1年過ごすことが出来ました)。2006年もどうぞ宜しくお願い申し上げます♪ ≪追記≫ ライヴ会場で、公式サイト限定で販売予定の自主制作ライヴCDを買って来ました(トッド・ラングレン、ビートルズ、ジョン・レノン、バーバラ・リン、カウティング・クロウズといったカヴァーの選曲がまた心憎いのですが、何よりコーラス隊を従えたローラ・ニーロばりの弾き語りがすさまじく美しいです!  http://syokosuzuki.sakura.ne.jp/ChildBook.html カーネーションらをバックに従えた5年ぶりの新作『鈴木祥子』の発売も楽しみ!!(入魂のセルフタイトル・アルバム、ジャケ写、そしてこのメンツでこの曲目と、どれをとっても期待は高まるばかりです)。  http://syokosuzuki.sakura.ne.jp/2005album.html ≪2006年1月追記≫ 遅ればせながら、続きはこちらこちらに、セットリストはこちらにUPしました♪
スポンサーサイト

| ライヴの感想など | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

G.S. I Love You

   京都ラーメン第一旭 先日、α-ステーション(FM京都)で堂島孝平くんがDJしてる番組「SKYDRIVERS RADIO」(土曜日深夜24:00-25:00放送)を聴いてたら、何と堂島くんも第一旭のラーメンを贔屓にしてることが判明! 土曜の深夜に第一旭にラーメン食べに行ったら、堂島くんとバッタリ出くわしたりして!?(って、僕はいかないですけど・苦笑)。 で、その堂島くんの番組の12/17(土)放送では、当日終わったばかりの磔磔での弾き語りライヴの音源を早速オンエアしてたんですが、佐野元春さんの「I’m in blue」なんかもカヴァーしてて、なかなかいい雰囲気でした(何でも、フリッパーズ・ギターの曲も歌ったらしくて、その模様が12/24の放送でオンエアして貰えるみたいなんで、それちょっと楽しみにしてます)。  G.S.I LOVE YOUの画像  『G.S.I LOVE YOU』 / 沢田研二 そんなこともあって、今週は久々に佐野さんも聴いたりしてるんですが、でも「I’m in blue」と言えば、忘れちゃいけないのが沢田研二さんヴァージョン!1980年発売の加瀬邦彦さんプロデュースによるアルバム『G.S. I Love You』には、伊藤銀次さんのアレンジで、「I’m in blue」のほかにも「彼女はデリケート」、「THE VANITY FACTORY」と佐野さんの作品が3曲収録されていて、更には加瀬さんやムッシュかまやつさんも楽曲提供されていたりと、確かな顔ぶれで制作されていますが、でもやっぱり何と言っても主役はジュリー!とにかくもう「ただひたすら格好いい!」、その一言に尽きますね。いやホントに希木樹林さんじゃなくても、ポスターに向って「ジュリー!」と身をくねらせて叫びたい気分です(って、たとえが古いっちゅうねん・苦笑)。 ≪業務連絡≫ 「Radio Sweetheart」の掲示板、何とか続けられたらと思って新掲示板を設置してみましたが、約1ヶ月間様子を見たところ、どうも必要とされてる感じもなく、僕1人くらいが書き込むだけなら掲示板として維持する意味もないような気がしたので、削除させて頂きました(今後はHPの運営のみに専念したいと思います)。旧掲示板も、12/10頃に消滅したみたいです(今迄ご愛顧有難うございました)。 それから、12/8から期間限定で復活中のヤスヒロック・カフェBBSは、一応来年1/7迄の大体1ヶ月程度の営業にしようかと考えてます(場合によっては、前倒しすることもあるかもしれません。あらかじめご了承下さい)。

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

In My Room

   『孤独の太陽~ベスト・オブ・ウォーカー・ブラザーズ』 土曜日の夜遅くから、昨日今日と、滋賀もすっかり雪模様(今日は名古屋方面も結構降ってるみたいですね)。 元々「In My Room」志向の強い僕ですが(^^;)、やはりこんな時こそ「暖かい部屋に篭って音楽を聴くのが1番!」ということで、ウォーカー・ブラザーズ「In My Room≪孤独の太陽≫」がアルバム・タイトルになってる『孤独の太陽~ベスト・オブ・ウォーカー・ブラザーズ』を聴いています。フィル・スペクター顔負けのウォール・オブ・サウンドに乗って、朗々とした低音ヴォーカルがぐわ~っと盛り上がって来ると、何だか聴いてる方の体温もじわ~っと上昇してくるかのようで、足元からポッカポカ気分♪タイトル曲はイントロ聴くと、一瞬、嘉門達夫の「ちゃらり~ん、鼻から牛乳♪」が頭をよぎったりもして楽しめますしね(笑)。 ウォーカーズのベストは他にも何枚も出ているものの、この25曲入りベストには彼らの代表曲と共に、スコット、ジョン、ゲイリーのソロ作品もしっかりと収められていて、何よりバッドフィンガー加入前のジョーイ・モランドも参加していたゲイリー・ウォーカー率いるザ・レインの音源を正規のCDで聴けるのはこれだけなので、悪指ファン的にも非常に有難い1枚(ちなみに選曲&解説は上柴とおる親方によるもの。ゲイリーとカーナビーツとの共演曲「恋は朝焼け」までぶち込んで下さってるので、お買い得感抜群の決定盤です・笑)。 これであとはゲイリー・ウォーカー&ザ・レインの唯一のアルバムがCD化されたら言うことなしなんですが、一体いつになったら実現するんでしょう?(1度、ブートっぽいのがチラッと出回ったことはありましたけど、残念ながら一向にその気配ないですねぇ・・・。ジョーイもナチュラル・ガスのアルバムと共にCD化したいという意向を持ってるようですが、何とか日本独自で紙ジャケ5000枚完全限定盤とかででもCD再発出来ないものでしょうか?CD化を待ちわびてる悪指やウォーカーズのファンはそれくらいの人数はいると思うのですが・・・)。 でも、どうやらウォーカーズのオリジナル・アルバムやこのベスト盤も今また廃盤に逆戻りみたいですし、ウォーカーズ方面からの再発の道は前より遠のいたような気がしないでもなく・・・(^^;)。とにかく、一日も早いCD化実現を願うばかりです(祈)。

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

『Brand-New Orleans』

   『ブラン・ニュー・オリンズ』 今夜のパジャマ・ディスクはアン・サリーさんの『Brand-New Orleans』。 訳あって直筆サイン入り(感謝感激♪)。 定評のある英語での歌声は勿論、彼女が歌う日本語の曲もかなり魅力的です(西岡恭蔵さんの「アフリカの月」と服部メロディ「胸の振子」という選曲がまた心憎いばかり!)。 そのアン・サリーさんによる呼びかけで、ハリケーン”カトリーナ”によって甚大な被害を受けたニューオリンズの状況に心を痛める日本のミュージシャン達が集まり、ニューオリンズ音楽文化復興支援のためのレコーディング・プロジェクト=「Bound for Glory」が発足(参加メンバーは、彼女を筆頭に細野晴臣さん、畠山美由紀さん、YANCYさん、noonさん、Black Bottom Brass Bandといった、ニューオリンズの音楽を愛し、影響を受けたミュージシャン達)、11/30に急遽チャリティー・ソングとして「Just A Closer Walk With Thee」と「Do You Know What It Means To Miss New Orleans?」をレコーディングしたとのこと(サッチモの歌声でお馴染みの後者「懐かしのニューオリンズ」は、アン・サリーさん単独でも『Brand-New Orleans』の初回限定特典のボーナス盤で歌っておられますね。僕の行きつけの雑貨店にはまだ何枚か店頭に残ってました)。 12/21からiTunes Music Storeでリリースされるようですが、i-podを持ってない僕としては、是非CDでの発売も期待したいところです。 配信に先駆け、今日12/17のNHK-BS1の番組『BS週刊シティー情報』(18:10~18:50)でこのプロジェクトが特集されて、レコーディングの模様やインタビューが放送されると聞き、夕方チャンネルを合わせました(やっぱりベースを弾いてる細野さんは格好いいですよね!また、ちらっとだけでしたが、アン・サリーさんの渋谷でのソロ公演の様子なんかも見れて嬉しかったです)。 そう言えばミュージック・マガジン12月号のニューオリンズ特集に、3年間ニューオリンズに住んでおられたということで、アン・サリーさんと旦那さん(滋賀県ご出身!)のインタビューが掲載されてると聞いてチェックしてみたら、僅かなスペースで写真もなくて、「それはないやろ!」とぼやかずにはいられませんでした・・・。 【関連リンク】  ◎Bound for Glory   http://www.annsally.org/boundforglory/  ◎「BS週刊シティー情報」(NHK)~2005年12月17日放送分   http://www.nhk.or.jp/city/bkn/051217_special.html

| My Pajama Disc | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ハウゴー&ホイロップ滋賀公演

12月15日(木) 天気は晴れでも真冬並の寒さ        「ケルティック・クリスマス2005」で来日中のデンマークのフィドル&ギターデュオ、ハウゴー&ホイロップが、遠路はるばる滋賀の片田舎にまで公演しに来てくれるというので、これは地元の音楽ファンとしてお出迎えしなければと思い、観に行って参りました。と言っても、僕は彼らのCDを1枚持ってるだけで、そんなに詳しい訳でもないので(汗)、行く迄は「果たして予備知識なしでもライヴを楽しめるだろうか」という心配もあったのですが、でもそんなことは何ら気にする必要ありませんでした。[:hide:] 会場の碧水ホール(甲賀市)は、ただでさえ小学校の講堂なんかにも似た雰囲気のこじんまりとしたところなんですが、今回は本来の舞台前のフロアに半分くらいの高さの小さな特設ステージを設け、その前に観客用の椅子が並べられていたので、尚更手作り感覚でアットホームな空間に感じました(お客さんもせいぜい40~50人程度だったと思います)。全席自由だったので、運良く僕は2列目のど真ん中をゲット。入場時には、アンケートやチラシ類と共に、招聘元のプランクトンさんから5曲入りのスコットランド音楽のサンプラーCDも手渡して貰えたりと、開演前からちょっぴり得した気分(^^)。 そして、ほぼ定刻通り始まったライヴは途中休憩を挟んで前半(PM7:01~7:48)&後半(8:04~8:47)という2部構成。「まるでデンマークみたいな寒さだね」とハウゴー(笑)。一方のホイロップも「日本の皆さんにサービスで自国ではしたことのないチューニングをご披露します」と冗談を言ってみせたりと、MCの方もなかなか達者なご様子(笑)。そんな中、初めて間近で触れるデンマークの伝統音楽は、アイルランド風のダンス音楽もあれば、しっとりとしたワルツあり、陽気なポルカがあれば小粋なスウィング・ジャズ風もありと、思いのほか多彩なら、息の合った彼らの演奏も、時に繊細で時に激しく、緩急自在で、美しく、心地よく胸に響きました(「ダンス音楽の時はステージ脇のスペースに踊りに来たっていいよ」とハウゴーが言ってくれたのですが、奥ゆかしい滋賀県民は座席で足踏みするのが精一杯・苦笑)。またデンマークのフォーク界のキー・パーソンでもあるらしいホイロップは、2曲ほど弾き語りで歌声も披露してくれたんですが、憂いを帯びた渋みのある歌声で、思わず息を飲んで静かに聞き入るばかりでした(演奏に入る前に、歌詞を丁寧に説明してくれたのですが、どちらも悲しい恋物語のようでした)。  名もなき君への画像  「名もなき君へ」 / Yae 第2部の終盤(PM8:35)では、滋賀公演だけの特別ベストのYaeさんが素足で登場(各方面でご活躍のようですが、加藤登紀子さんのお嬢さんでいらしたんですね)。ステージをしっかりと踏みしめ、ゆったりと体でリズムを取りながら、NHK「みんなのうた」で好評を博したハウゴー&ホイロップとのコラボ曲「名もなき君へ」を歌って下さいました(あとアンコール1曲目もYaeさんがヴォーカルで参加されたんですが、やはり音楽に国境はありませんでした)。  本編が終わるや否や、間髪入れず始まったアンコール(PM8:47~8:55)の2曲目では、手拍子&足拍子を交え、客席と演者が一体となり、最高に盛り上がったところで遂にライヴは終了。        『フィースト~夢の宴』/ Haugaard & Hoirup  (※詳細はプランクトンさんのこちらをご参照下さい) 嬉しいことに、終演後はロビーでサイン会もして下さるとのことだったので、10月に出たばかりの5作目『フィースト~夢の宴』を購入(アイリーン・アイヴァースをはじめ8ヶ国からトラッド界の強者20名をゲストを招いた意欲作で、チーフタンズもびっ栗の聴き応え!)。ブックレットの最後のページにハウゴーが、サインと共にデンマーク語で「メリー・クリスマス!」という意味の言葉を書き添えてくれました。実のところ、今年はまだ全然クリスマス気分じゃなかったんですけど、おかげで出遅れてた僕にもクリスマス気分が芽生えてきたようです(^^)。 それにしても、こんなにたっぷり楽しませて貰って、チケット前売り2千円では、何だか申し訳ないような気もするのですが(^^;)、とにかくハウゴー&ホイロップのご両人をはじめ、関係者の方々、滋賀での公演を企画&実現させて下さった皆様に心から厚く御礼申し上げたいです。本当に有難うございました(感謝♪)。 【関連リンク】  ◎碧水ホール(甲賀市)の公演告知ページ    http://www.city.koka.shiga.jp/hekisuihall/event05/hauhoi05/hauhoi05.htm  ◎THE MUSIC PLANTさんによるハウゴー&ホイロップの日本語ページ    http://www.mplant.com/koruna/hauhoi.html  ◎デンマーク本国のHaugaard & Hoirup公式サイト     http://www.hhduo.dk/  ◎招聘元プランクトンさんによる告知&紹介ページ    http://plankton.co.jp/h_h/index.html  ◎Yaeさんの公式サイト    http://www.yaenet.com

| ライヴの感想など | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

フランプトン・カムズ、あらイヴ?

昨日、大阪は南港方面の上柴とおる親方サンタクロースさんから、一足早くCOCOLOのこもったクリスマス・プレゼント(?)が届きました♪   それがこのピーター・フランプトンさんのアルバム『アイム・イン・ユー』発売時(1977年)のレアなプロモグッズ(カード・サイズのカレンダーと時間割表。流石は親方秘蔵だけあって、ともに保存状態抜群の美品です)。実は12/11(日)のFM-COCOLO「南港♪music entertainment」オンエア直前の駆け込み応募だったんですが、どうやら同時プレゼントのオリビア・ニュートン・ジョンさんやKISSのノベルティー・グッズより応募が少なかったことも幸いしてか(^^;)、僕にも当選のチャンスが巡って来た模様。有難や有難や。「くれぐれもオークションなどで売らないように」とのことですが、誰が売ったりするもんですか(笑)。  振り返れば、親方サンタさんには、昨年末にもブライアン・ウィルソンの貴重な『スマイル』Tシャツを頂いたりと、本当に感謝することばかりです(心から厚く御礼申し上げます)。「いい子」にしてますので、来年も何か下さい、な~んちゃって(^^;)。  Frampton Comes Alive: 25th Anniversary Deluxe Editionの画像 そんな訳で、『フランプトン・カムズ・アライヴ』ではなくて、「フランプトン・カムズ、あらイヴ?」なのでした~(ホンマに毎度ベタでスイマセン・滝汗)。

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ご利用は計画的に♪

まずは忘れもしない9月26日の健’z with Friends大阪公演でのMC思い出話。  「忘れな~いで お金よ~りも 大切なものがある♪」 という耳馴染みのCMソングに対して、「お前に言われたくない!」とぼやく萩原健太さんに、一瞬、人生幸朗師匠の姿が重なって見えたのは僕だけでしょうか(笑)。一方で、黒沢健一さんが「あのお姉さん歌い出す時、マイク持つのが素早いんですよね」と妙なところに感心する天然ぶりも可笑しかったのですが(苦笑)、ただ、健太さんが「アコムに言われたくない」とおっしゃったのは間違いで、あの東原亜希のCMは「話せるディック」。ちなみにアコムは現在「ちゃ~んとアコム♪」の熊田曜子ちゃん(出来ることなら、品庄の代わりに、僕が一緒にお誕生日をお祝いしたいものです・苦笑)。 そしてついでに言うならプロミスが井上和香ちゃん(家から白いご飯持参するので、あの手作りカレー食べてみたいです・笑)で、「どうする~アイフル?」が安田美沙子ちゃん。ポケットガールズの安めぐみちゃんには、どうせ相談するなら返済のこと以外をいろいろ相談してみたいよなぁ、というのはまぁ冗談として(笑)、それにしても何でこんなに金貸しのCMが多いんでしょう?聞けば最近ほしのあきちゃんもそれ系のCM出てるらしいので、アイドル好きにはそれなりに楽しみも見出せなくはないのですが(^^;)、でもやっぱり何ともセチ辛い世の中だなと感じずにはいられません・・・。         で、話は変わって。上のCDジャケは(悪指党のページでもご紹介してますが)左から順に、『Badfinger』(米Eclipse Music、1995年発売)、真ん中が『Badfinger featuring Joey Molland-The Best Of』(カナダRetro Music、1996年発売)、右が『Come & Get It』(英Going A Song、2003年発売)。ご覧の通り、発売年代や産地、ジャケ、タイトル等すべて違いますが、実は中味は(曲順が若干入れ替わったりしてるものの)3枚とも同じ10曲入りのジョーイ・モランドによるバッドフィンガーの再録ベスト盤。他にもまだ米KRB Music Companiesの『Day After Day』とか、英Hallmarkの『Rock Greats』などのジャケ&タイトル違い同内容盤があって、悪指を溺愛してる僕なんかは出る度に買うハメになるので(完全なダブりも含めて)今現在同内容のCDを7~8枚は持ってるように思います(^^;)。といっても、平均購入価格は、多分1枚600~700円くらいのもんなので、たかがしれてるといえばしれてますけど(最安値の『Come And Get It』なんて400円切ってたような・涙。でも1番音がいいのはこれだったりして)。早い話、再録ベストというのは、半ば正規盤まがいのバッタもんみたいなもんなんですけど(汗)、ただ、そうは言っても、これがどうして、なかなかいい味出してて、再録だからと侮る訳にはいきません。 それに、残念ながら今となってはジョーイが全盛期の悪指のメンバーで唯一の生き残りであり、一時期は音楽業界から離れ、家具工場で働いていたような人なので、今どうゆう形であれ「Badfinger」の名前を利用することで、かつて悪徳マネージャーやレコード会社に搾取された分を少しでも取り返せるのであれば、利用出来るだけ利用したっていいじゃないか、彼にはそれくらいの権利があるはずだと僕は思ってるのですが、でもだからといって、流石にここ迄無節操に同じ音源を使い回しされると、いくらファンとはいえ、何度も買い足すのはいい加減キツイものがあります(^^;)。 そんな度重なる音源の再利用を安易に許可してる責任者に対しては勿論のこと、結局は惚れた弱味で同じ音源を買い直してる僕に対しても、やはりこう言って釘を差しておくべきかもしれません。「ご利用は計画的に」(笑)。     尚、これからこの再録音源をお買い求めになる方には、英Hallmarkの『Rock Greats』をオススメします。10曲入りの悪指再録ベスト『Come and Get It』(これ自体はイスラエル製?確かバラでも売られてたな・笑)に加え、ビー・ジーズの20曲入り初期音源集『Early Years』もついて(こっちはオランダ製?)、2枚組で千円ちょっとで売られてたりするのでお買い得です(ビー・ジーズのベストには「スピックス&スペックス」やアーサー・アレキサンダーのカヴァーなんかも収録されてます♪)。  BBC in Concert 1972-1973の画像  『BBC in Concert 1972-1973』 ≪悪指追記≫ 来年1月7日(土)のNHK-FM「ライヴビート」新春特番「BBCライヴ・スペシャル」(PM2:00~6:50)で、バッドフィンガーの72年のBBC音源をオンエアして下さるとのこと!(鈴木慶一さんに大感謝!)。  http://www.nhk.or.jp/livebeat/index_bbcsp.html CDでも発売されてますが、それ以上にBBC貸し出し音源の方が臨場感抜群の音像なのは数年前のピーター・バラカンさんDJによる番組「BBCイン・コンサート」でのオンエア(1997年1月1日放送)で証明済み。なので、CDをお持ちの方は勿論、今迄聴く機会のなかった方もこれは要チェックです!パワーポップの皮を被ったハードな英スワンプ・ロックバンドの全盛期の熱い演奏を、是非皆さん聴いて下さい!ド迫力のツインリードが炸裂する「Only You Know And I Know」のカヴァーや、ピートが駆使するワウペダルとスライドギターが唸りを上げる泥臭さ10倍増しくらいの「スーツケース」でぶっとんじゃって下さい。

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Love And Mercy

何でも12月12日は「漢字の日」なんだそうで(1995年制定)、それにちなんで、日本漢字能力検定協会が毎年この日に京都の清水寺で、全国から募集した「その年の世相を象徴する漢字」を発表して奉納していますが、今年2005年の漢字は「愛」に決まったとのこと。愛・地球博や紀宮さまのご結婚などに絡めて応募された方が多かったという話ですけど、そう言えば僕が今年最高に感動した上半期のブライアン・ウィルソンの来日公演と、下半期の健’z with Friends大阪公演で、両者から受け取った最大のメッセージも「愛と慈しみ(Love And Mercy)」だったような気がします。相変わらず世の中は悲しい出来事や暗いニュースが多いですが、やはりそうゆう時だからこそ愛(や慈しみ)が必要なんだと感じている人が多いということなのかもしれませんね・・・。   「Love And Mercy」といえば、今年デビュー20周年を迎えたグラスゴーのギターポップ・バンドの代表格、BMXバンディッツも、1996年のシングル「We're Gonna Shake You Down」のカップリングでカヴァーしていましたが(※ライヴ録音で収録)、何と彼ら、来年2月には前作『ダウン・アット・ザ・ホップ』から約3年ぶりととなる新作を発表すると共に、久々に日本にもやって来てくれるのだとか!(しかも京都公演の会場は僕のお気に入りのカフェ!!)。  http://www.office-glasgow.com/bmx/bmx_live_2006.html ダグラスのコメントを見る限り、どうやら演奏曲目はオリジナル中心になりそうですけど、彼らはカヴァーセンスも抜群なので(初期にはバッドフィンガーの「Come And Get It」も取り上げてくれてました!)、願わくばダグラスが優しく語り掛けるように歌う「Love And Mercy」も生で聴いてみたいものです♪  Serious Drugs: The Creation Anthologyの画像  『Serious Drugs: The Creation Anthology』 /BMX Bandits(ベスト)

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

Don't Think Twice,Let's Eat First

    ボブ・ディランらしき男性がハーモニカを吹く代わりに、何故かとうもろこしをムシャムシャ食べてるという風変わりなイラストに心惹かれて、思いがけずトートバッグを衝動買いしてしまいました(^^;)。何となく見覚えのあるタッチだなと思ったら、梅津和時さんのCDジャケなどでお馴染みのミュージック・イラストレーター、久原大河さんの手によるものでした(ミュージック・イラストレーベル=Ro-Life Records製で、裏はアナログの盤面みたいになってます)。「Don't Think Twice,Let's Eat First」は言う迄もなく、名曲「Don't Think Twice It's All Right≪くよくよするなよ≫」のパロなんでしょうけど、でもディランのバッグだけに、これがホントのマイ・バッグ・ペイジズ、なんつって(苦笑)。 あと他にも、色違いでジミヘンのトートバッグなんかもあったんですけど、どっちを持っても街中でさり気なく音楽好きをアピール出来ること間違いなしです(笑)。 ということで、ディランのトートバッグ購入を記念して(?)、僕の好きな「くよくよするなよ」カヴァーBEST5! 【引用始まり】 --- ⑤シーカーズ  ~シーカーズ大好きなもんで(^^;)。 ④高橋幸宏さん  ~JTあたりにも通じる幸宏さんの歌声も味わいあるんですけど、  徳武弘文さんによるカントリー・ロッキンなピッキングがマジ絶妙! ③ピーター、ポール&マリー  ~僕が最初に聴いたのが彼らのヴァージョンだったので、僕の中  では彼らのハーモニーが基準になってるのかもしれません。 ②友部正人さんの日本語カヴァー  ~やっぱり日本のボブ・ディランですから(笑)。  仲井戸麗市さんによるギターとマンドリンも格好いい!  (ふちがみふなとも友部さんヴァージョンでカヴァーしてましたっけ)。 ①エリック・クラプトン  ~勿論ボブ・フェスの時のブルース仕立てヴァージョン。この前久々  にビデオ見たんですけど、ギターも歌も本当に熱い魂がこもってて、  やっぱ文句なしに最高の演奏です(個人的にはクラプトンさんには、  ブルースの名曲をカヴァーするより、ディランやジョージの曲など幅  広くいろんなものをカヴァーして、そこにブルース魂を注入して欲しいな!)。 【引用終わり】 --- 尚、ディランさん本人の歌声では、『偉大なる復活』収録ヴァージョンが僕の中では今また旬です♪ 30th Anniversary Concert Celebrationの画像 ?????????????????????????の画像 Before The Flood [Live With The Band, 1974]の画像  『30th Anniversary Concert Celebration』  『ノー・ディレクション・ホーム:ザ・サウンドトラック』  『偉大なる復活』 / ボブ・ディラン&ザ・バンド ≪業務連絡≫ 『偉大なる復活』とはいきませんが(^^;)、12月8日よりヤスヒロックSHOWの掲示板、ヤスヒロック・カフェBBSも期間限定ながら復活営業させて頂きます♪  http://8931.teacup.com/yasuhirock/bbs

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |