Sweetheart Of The Radio

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Blue Suede Shoes

Blue Suede Shoes: A Rockabilly Session『Blue Suede Shoes: A Rockabilly Session』
Carl Perkins (2006/06/06)
Snapper Classics

早いもので、明日11/29はジョージ・ハリスンの5回目の命日。

やはり何かしらジョージの曲を聴いて彼を偲ぼうかなと思ってるんですが、まずはレコスケ『オール・シングス・アバウト・ジョージ・ハリスン』などを読みながら、今年CD化された『Blue Suede Shoes: A Rockabilly Session』を聴いています(1985年にイギリスで収録されたカール・パーキンス音楽生活30周年記念番組として映像では既にお馴染みのものとはいえ、18曲入りで1500円以下なので、これはなかなかお買い得です。アマゾンで全曲試聴出来ます)。

朋友エリック・クラプトンリンゴ・スターデイヴ・エドマンズらと共にカール・パーキンス御大を囲むジョージの笑顔も素敵ですが、演奏がまた本当に楽しそう!そして本当にゴキゲンで、何回聴いても胸が踊ります(もしかしたら、今頃ジョージは天国でも敬愛するカール御大やチェット・アトキンス御大らと共に、こんなふうにセッションを楽しんでいるかもしれませんね・・・)。

どうやらDVDも同ジャケで新装再発されてるようですけど、以前出てたものよりも画像や音質がよくなったりしてるんでしょうか?(リージョン・コードの制約もあるので、是非また国内盤も出して欲しいです)。

Blue Suede Shoes 『Blue Suede Shoes』
Carl Perkins & Friends (2006/08/29)


そう言えば、オリビア夫人の最近のインタビューによると、次のジョージ関連のリマスター再発はトラベリング・ウィルベリーズの1stアルバムになるとのこと(何でも生前ジョージは、2001年にこのアルバムのリマスターに取り掛かっていたものの、完成には到らなかったのだとか・・・)。アルバム再発にともなって、レコーディング時にハンディ・カムで撮られた映像もDVDにしてリリースされる予定だそうですが、でも、どうせなら1stだけじゃなくて、2ndも一緒に、そして尚且つアルバム未収録だったハンク・スノウのカヴァー「Nobody's Child」(これ大好き!)や、シングルのカップリング曲、その他デル・シャノンとの幻の2作目を含む未発表セッション等々を全部集めて『コンプリート・ウィルベリーズ』というか、2枚組アンソロジーのような形でリイシューすればいいのに、と思うのは僕だけでしょうか?(更に願望を言わせて貰えるなら、ジョージの遺志を受け継いで、トム・ペティジェフ・リン主導でバンドを再始動させて欲しいです)どなたか、オリビア夫人の知り合いの方いらっしゃったら進言宜しくお願いします(^^;)。
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Tunesmith Retrofit

『Lmagazine (エルマガジン)』2006年 11月号 [雑誌]

ちょっと前のことで全然タイムリーでもなければ、関西以外の方には馴染みのない話で恐縮なんですけど。『Lmagazine (エルマガジン)』2006年11月号「京都市、左京区。」の特集。僕はもっぱら「大好きな鈴木祥子さんのコメントも載ってるから」という理由で買ったんですけど(^^;)、左京区界隈の素敵なお店やお薦めのスポット、美味しいもの情報などがいろいろ載ってて、なかなか興味深かったです(さっきも「今度あそこに行ってみようかな」とか独り言をいいながらパラパラとページを眺めていました)。

ご覧のように、表紙を飾るのは恵文社一乗寺店前で佇む小西真奈美さん(横っちょの方にはさり気なくヨーロッパ企画松田暢子さんのお姿も)。やっぱりロングヘアがとっても素敵だなと思って見てたんですが、そう言えば最近髪の毛をバッサリと切られたんですってね!?「だからそれが何なんだよ」と言われれば、別に何も言うことはないんですけども(^^;)。

チューンスミス・レトロフィット チューンスミス・レトロフィット
ケリー・ジョー・フェルプス (2006/07/26)
バウンディ
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そんなようなところで(?)、今夜のBGMはケリー・ジョー・フェルプス『チューンスミス・レトロフィット』。当初はスライドギターで注目を集めましたが、僕は元々どっちかというと彼のスライドよりも、ピッキングとそれに乗っかる味わいのある歌声に心惹かれてたので、基本的に今のシンガーソングライター路線でいいかなと思ってます(更なる熟成も期待出来そうです)。僕にとっては、京都の風情も、ケリー・ジョー・フェルプスの色合いも、まさしく「レトロフィット」って感じで、まったりと心地良いです♪

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Split Enz

Time and Tide Time and Tide
Split Enz (2006/06/27)
WEA International
来週11/29(水)放送のNHK-FM「ライヴビート」は月に一度のお楽しみ、鈴木慶一さんのナビゲートによるBBCライヴ音源紹介。今回はスプリット・エンズが1980年にBBCに残した貴重なライヴ音源をオンエアして下さるとのことで、これまた本当に有難い限りです。

http://www.nhk.or.jp/livebeat/pastguests/2006/061129/index.html

そんな訳で、只今、予習がてらスプリット・エンズのアルバムを久し振りに聴き返したりしてるところなんですが、そう言えば彼らの最大のヒット曲「Six Months in a Leaky Boat(エアテロアの風 )」を含む1982年のアルバム『Time And Tide』が、今年密かにデジタル・リマスターされて限定デジパック仕様という形でリイシューされてたんですね!(つい最近迄知りませんでした・汗)。

ちなみに、僕が持ってるCDは随分前に買ったオーストラリアのMushroom Records盤なんですけど(1992年製?)、やはりそれよりもグンといい音になってるんでしょうか・・・?ただ、そうだとしても近年僕は同一盤の買い直しに益々億劫になる一方な上、値段もちょっと微妙だし、それに何となくこのジャケはデジパックよりも「プラケース映え」するような気がしないでもないので、今のところあえて買い直そうは思わないですけど(^^;)。

それはともかく、スプリット・エンズは今年の6月に再結成してオーストラリア・ツアーを行なったようですし、ティム・フィンも久々にソロ作『Imaginary Kingdom』を発表したりと、意欲的に活動してるようなので、機会があったら是非日本にも来て頂きたいものです(祈)。

Imaginary Kingdom Imaginary Kingdom
Tim Finn (2006/11/21)
EMI/Parlophone

でもその前に、まずはラジオの前で、(ジャケは夕陽でもクラウデッド・ハウス夜明け前な・笑)スプリット・エンズ全盛期のライヴをLet's疑似体験♪

【追記】
そうそう、クラウデッド・ハウスで思い出したんですけど、1996年のファイナル・ライヴ模様を収めた『Farewell to the World』、当初は11/20発売とのことでしたが、アマゾンを見ると発売日が年明けに延びちゃったんでしょうか?

Farewell to the World Farewell to the World
Crowded House (2007/01/16)
EMI/Parlophone

でもこれは2枚組だし、かなり聴き応えありそうですね(DVD共々、乞う国内発売!)

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12967

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The Weight

Endless Highway: The Music of The BandEndless Highway
: The Music of The Band

(2007/01/29)
Various Artists



来年の1月に、ザ・バンドのトリビュート・アルバム、『Endless Highway: The Music of the Band』が発売されるとのこと。

この前出たバッファロー・スプリングフィールドのトリビュートCD『Five Way Street: A Tribute to Buffalo Springfield』はパワーポップ系のレーベルからの発売だったので、正直ケネディーズジェフ・ラーソンくらいしかピンと来ませんでしたが、こちらはオールマン・ブラザーズ・バンドをはじめ、ジョン・ハイアットジェイコブ・ディランブルース・ホーンズビーロザンヌ・キャッシュブルース・トラヴェラージャック・ジョンソン等々と豪華で渋い顔ぶれが揃ってるので、かなり聴き応えあるものになりそうです♪  

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13432

そんな中、只今BGMに聴いてるのは石田長生さんの8曲入り洋邦名曲カヴァー集『JUKE BOX』(1995年)。ザ・バンドの「The Weight」の日本語カヴァーも収録されていたので、トリビュートCD発売と聞いて、ふとこれに手が延びました(1996年に日比谷野音で開催されたライヴ・イベントの模様を収録した『ライトニング・ブルース・ギター~ライヴ・ライトニングVol.2』ではcharさんやチャボさんらと一緒に演っておられましたが、このCDでは、1番2番5番を石田さんご本人が、3番を三宅伸治さん、4番を甲本ヒロトさん、そしてコーラスや5番の高音パートをベースの藤井裕さんが歌われてました)。

JUKE BOX JUKE BOX
石田長生 (1995/04/21)
トライエム

先週、山下達郎さんのラジオ番組でかかったヴァン・モリソン「クレイジー・ラヴ」のカヴァー(最新作『Ishiyan』に収録)もそうでしたが、石やんの日本語詞もなかなか味わい深いものがあります(ギタリストしては勿論、作詞家としても非凡な方ですよね)。

Ishiyan Ishiyan
石田長生 (2006/11/08)
ヒップランドミュージック

どうやら石田さんは来月、大阪と京都で新作発売記念のインストアLiveをされるようです(詳しくは、以下公式サイトをご参照下さい)。

 http://www.ishiyan.com/


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レコード・ダイアリー

k_moto_diary07.jpg

早いもので7冊目となる「レコード・ダイアリー」の登場。嬉しさのあまりテンションも上がって、全7冊の表紙並べて記念撮影してみました(ついでにお気に入りの本秀康さんワークスの表紙本もいくつかピックアップして記念撮影してみました・笑)。

k_moto_hyoushi.jpg

新書サイズ化第1弾だった2006年版は単行本『レコスケくん』のミニチュア版のような趣きがあって可愛らしかったですが、最新2007年版はシンプルながら本格的な手帳としての風格が備わって、使い勝手もよさそうで、またいちだんと素敵です♪

おまけに、各週のページには、いろんなアルバムのパロディ・イラストが描かれていて、それをパラパラ眺めているだけでも本当に楽しいこと!何でも、本さんがおっしゃるには「適当で全然作り込んでないだらしないパロジャケ」というのがコンセプトなのだそうで、選盤にもとくに愛情はないとのことなんですが(笑)、でも、そうは言いつつも随所に遊び心を感じる、本画伯らしいほわっとしたパロディ感覚が炸裂していて、レコスケ・ファンは勿論、音楽好きには堪りません(とくにロス・ロボス『コロッサル・ヘッド』と化したレコスケなんて絶妙で、思わず噴き出さずにはいられませんでした・笑)。

Colossal Head Colossal Head
Los Lobos (1996/03/19)
Warner Bros.

これぞ『レコード・ダイアリー』の仕掛けとしては最高の趣向!間違いなく全音楽ファン必携です!そんな訳で2007年は毎週パロジャケ・イラストを当てっこしてみんなで一緒に遊びましょう(^^)。

『無人島レコード2』もいよいよ12/8発売だ!(大瀧詠一さんをはじめ、加藤和彦さんや友部正人さん、吾妻光良さんに中川五郎さん、更にはしょこたんローリーグレン・ティルブルックなどのお名前も!!)。

レコード・コレクターズ 2006年 12月号 [雑誌] レコード・コレクターズ 2006年 12月号 [雑誌]
(2006/11/14)
ミュージックマガジン

【追伸】
本画伯ファンは『レコード・コレクターズ』12月号「金田一さんの音源です」も必見!今回はセンチメンタル・シティ・ロマンスが音楽を担当した『金田一耕助の冒険』(1979年)が取り上げられているのですが(関西では今年の夏、地上波で深夜放送してました)、大林宣彦監督を描きつつ、さりげなくジェフ・リン・ネタも描き込まれていて、実に愉快です!(笑)。

センチメンタル・シティ・ロマンス ゴールデン☆ベスト センチメンタル・シティ・ロマンス ゴールデン☆ベスト
センチメンタルシティロマンス (2006/07/05)
ユニバーサルJ

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『WORLD WITHOUT LOVE』

a_eguchi.jpg
『WORLD WITHOUT LOVE』 / 江口洋介

昨日11/11(土)の夜、お遍路さんを題材にしたNHKの土曜ドラマ「ウォーカーズ~迷子の大人たち」を見ました(音楽担当は細野晴臣さん。アンビエントちっくなサウンドの中にも、ネイチャー でスピリチャルな響きがあり、それでいて細野さんらしいほのぼとした感じがあって、流石だな~と思っていたら、細野さんもお遍路さん役でちょこっと出演されてました!)。

 土曜ドラマ「ウォーカーズ~迷子の大人たち」:http://www.nhk.or.jp/dodra/

主役を演じる江口洋介さんもお遍路に挑む役なので、当然ながら歩くシーンが多いのですが、その姿を見ていて思い出したのが、江口さんが1998年に発表したアルバム『WORLD WITHOUT LOVE~愛のない世界』のジャケでした、というは今作ったこじつけなんですけど(スイマセン・汗)、でも最近になってまた久しぶりに聴いてたところだったんです。

まず、何がいいってほら、矢吹申彦さんによるジャケットのイラストがとっても素敵でしょう?(厚みのあるWの紙ジャケ仕様になってるんです)。それに勿論、ジャケだけじゃなくて中味もいいんですよ(やっぱり本秀康画伯や矢吹さんが手掛けたジャケにはハズレなしです!)。プロデュースは江口さん本人と牧村憲一さんで、共作パートナーにはヴィーナス・ペーター沖野さんに佐橋佳幸さん、そしてスガシカオさんのバックでお馴染みの森俊之さんを迎え、演奏陣もギターに鈴木茂さん、渡辺格さん、スティールギター駒沢裕城さん、ドラムスは野口明彦さん、コーラスが村田和人さん、鈴木雄大さん、安部恭宏さんという豪華な顔ぶれだけあって、ハイクオリティーで心地よい、ゆったりとしたアメリカン・ロック・サウンドに仕上がってます(とくにやっぱ鈴木茂さんのギターがカッコイイこと!あ、スペシャル・サンクス欄には、石田小吉さん、藤井尚之さん、鈴木祥子さんらと共に長門芳郎さんのお名前も♪)。

それにしても、江口の兄ちゃんときたら、『白い巨塔』では里見先生、『新選組!』では坂本竜馬と俳優業でもいい役ばっかだし、CMもカレーと三菱アウトランダーだし、奥さんは森高千里だし、その上こんな凄いメンバーともレコーディングが出来て、もう~、裏山し杉!!

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スーパースターは鉄道模型がお好き

Still the Same: Great Rock Classics of Our Time Still the Same: Great Rock Classics of Our Time
Rod Stewart (2006/10/10)
J-Records

『グレイト・ロック・クラシックス』 / ロッド・スチュワート(国内盤)

この話の続きになるんですが。

11/5放送のFM-COCOLO「南港♪ミュージック・エンタテイメント」はお待ちかねロッド・スチュワート『グレイト・ロック・クラシックス』特集。番組の冒頭で「Day After Day」をかけて頂いて喜んでいたら(感謝♪)、国内盤発売ウィークの今週、NHK-FMでも関連特集が組まれてたというお話(悪指党員の方から矢口清治さんがバッドフィンガーの「Day After Day」をかけて下さってたと一報が入りました)。確かピーター・バラカンさんの番組でも先週レビュー・コーナーで紹介して下さってましたよね。

そして更に、今朝の「めざましテレビ」では、エリック・クラプトンの大阪城ホールでの公開リハの模様と共に(デレク・トラックスはいつものSGでしたが、クラプトンはストラト以外にレスポールも!あれは1987年のプリンス・トラストで弾いてたのと同じのでしょうか?)ロッドが歌う「愛に狂って(Fooled Around And Fell In Love/エルビン・ビショップ1976年3位のカヴァー)のPVも紹介して下さってたので大感激!(何でもこれが初公開だとか。軽部さん、有難う・笑)。

またPVもさることながら、それ以上に興味深かったのが最新インタビューで、まずロッドが中村俊輔が所属してるスコットランド・プレミアリーグの名門チーム、セルティック・グラスゴーのユニフォーム着てただけでも僕はニンマリだったのですが(そう言えば昨シーズン、レンジャーズとの何度目かのグラスゴー・ダービーの観客席にロッドの姿が映ってたんですよね・笑)、彼の趣味が鉄道模型で部屋にジオラマまで組んでるという話は初耳だったので大変驚きました(『スーパースターは、ブロンドやセルティックだけじゃなくて、鉄道模型もお好き』だったんですね・笑)。

中村俊輔/セルティック [SP-0312] [ポスター] 中村俊輔/セルティック [SP-0312] [ポスター]
(2006/06/30)
トライエックス

そんなふうに、いつまでも少年の心を持ち続けている素敵なロッドさんには、願わくば「タモリ倶楽部」の鉄道ヲタ企画にも出て頂いて、ホリプロの南田マネージャーとも共演して欲しいところですが(先日NHKでやってた「熱中時間~鉄分補給スペシャル」なる鉄ヲタ特番、さりげなく観覧席で南田マネがカシオペア向谷実さんと並んで座ってて笑いました・苦笑)、流石にそれは無理としても、機会があればロッドが歌うトレイン・ソングのカヴァー集とか是非作って欲しいものです(「Waiting For A Train」とか聞いてみたいな!!)。

と、なんだかすっかり妄想が膨らんで話が反れてしまいましたが(^^;)、ロッドの『グレイト・ロック・クラシックス』、「Day After Day」以外にもバッドフィンガーのマイクがドラムを叩いていたボニー・タイラー「愛は哀しくて(It’s A Heartache)」や、キンクスクリス・トーマスゆかりのプリテンダーズのカヴァーもあるし、ディランと日本盤ボートラのクラプトンはバングラディシュ繋がりということで、思いのほか悪指度が高くて嬉しい限りです(^^)。

http://www.bmgjapan.com/_artist/item.php?id=1345&item=7512

PS.その他、最近僕のツボだった番組は雨上がり決死隊ガンダム芸人特集(苦笑)。

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Pray for the Many

The Land of Pure Imagination The Land of Pure Imagination
Roger Joseph Manning Jr. (2006/09/12)
WEA/Korova
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先週のロジャー・マニング大阪公演で「Pray for the Many」を聴いて、とっても感激したので、彼の米盤CD『The Land of Pure Imagination』も買っちゃいました。ご覧の通り、日本盤『ソリッド・ステイト・ウォリアー』とはジャケやタイトルも違う上、中味も3曲程入れ代わってます(そのうちの1曲が「Pray for the Many」という訳。来日公演で「Pray for the Many 」やったのは大阪だけみたいなこと言ってたので、ホント生で聴けてラッキーでした)。

それから、ロジャーといえば。ロジャーとジェイソン・フォークナー、そして元レッド・クロスのブライアン・レイチェルからなる新バンド、TV EYESも10/25に日本でのみCDデビューとなりましたね。ただ、僕は今そんなにエレポップな気分じゃないので(^^;)、まだ買ってないんですけど、何でも、今年CDジャーナルでロジャーと対談してたくるりの岸田くんが熱烈解説を執筆してるとか(確か、くるりのレーベルから出てるんでしたっけ?バンドの公式サイトhttp://www.tveyes.net/ で「SHE'S A STUDY」のPV見れるみたいです)。

TV EYES TV EYES
ティーヴィー・アイズ (2006/10/25)
バッド・ニュース音楽出版

それにしても、正直なところ僕は近年、パワーポップ系の音にすっかり食傷気味になってたのですが、そんな中でもジェリーフィッシュ関係とマシュー・スウィート関係だけはすっと耳に入ってくるので、あらためてその素晴らしさを再確認させられた思いです(やっぱり彼らは別腹です・笑)。そう言えば今年2枚組レガシー・エディションも出たマシュー・スウィートの『ガールフレンド』、ピーター・バラカンさんもお好きだったんですね(マーシャル・クレンショウクリス・ヴォン・スナイダーン辺りもお好きでいらっしゃるので、決して意外だとは思わないですけど)。でもあれは確かにパワーポップの枠を超えた名盤だと思います。

Girlfriend Girlfriend
Matthew Sweet (2006/06/13)
Volcano/Legacy
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とはいえ、こんなふうにパワーポップの話をしつつも、昨日あたりからグッと冷え込んで来たので、今夜のBGMはローラ・ニーロです(この時期、何となく無性に彼女の歌声が恋しくなります)。久し振りに聴きましたが、やっぱ『ゴナ・テイク・ア・ミラクル』は絶品!これから『抱擁~犬の散歩はお願いね、そして明かりはつけておいて』を聴きます。

ゴナ・テイク・ア・ミラクル ゴナ・テイク・ア・ミラクル
ローラ・ニーロ (2002/08/21)
ソニーミュージックエンタテインメント
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『ペット・サウンズ』40周年あれこれ

Do It Again: A Tribute To Pet Sounds [Import] Do It Again: A Tribute To Pet Sounds [Import]
Various Artists (2006/11/06)
Houston Party/Art Union
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ペット・サウンズ40thアニヴァーサリー・エディション(DVD付) ペット・サウンズ40thアニヴァーサリー・エディション(DVD付)
ビーチ・ボーイズ、ザ・ビーチ・ボーイズ 他 (2006/09/27)
東芝EMI
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スペインのレーベルから英米のインディーズ系アーティストがビーチ・ボーイズ『ペット・サウンズ』収録曲を丸ごとカヴァーしたトリビュートCDなんてのが出たんですけど、ジャケの少々間抜けなパロディ具合に思わず吹き出してしまいました(笑)。ちなみに参加アーティストはダニエル・ジョンストン、ウェディング・プレゼント、マザリン等々。と言われてもそれ程ピンと来ないのですが(^^;)、でも元ビーチウッド・スパークスのクリス・ガンストらによるミスティック・コーズ・オブ・メモリーの「ザッツ・ノット・ミー」や、ヴィック・チェスナット(Vic Chesnutt)の「僕を信じて」辺りが何となく面白そうです(その他、詳しくは以下「CDジャーナル」さんの記事をご参照ください)。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11425

それから、ブライアン・ウィルソンのフィギュアの件なんですが。どうやら限定仕様のブライアンのサインというのは、この箱に書いてあるやつみたいですね。

http://www.brianwilson.com/content/general/doll/index.html

う~ん、僕的には正直、フィギュアとしてはちょっと微妙というか部屋に飾りにくいような・・・(^^;)。 その前に、既にレコスケ関係とかいろいろとあるので、これ以上フィギュアはもういらないというのもあるんですけど(苦笑)、ただそう言いつつも、もしストライプのシャツ着て演奏シーンを再現した5体セットのフィギュアとかが出たら大喜びで買ってしまうかもしれません(笑)。

ライブ1964 ライブ1964
ザ・ビーチ・ボーイズ (2001/12/19)
イーストウエスト・ジャパン
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【追記】
そう言えばジョニ―・キャッシュ『ウォーク・ザ・ライン』フィギュアって、アマゾンでも売ってたんですね!?(残念ながら今もう在庫ないみたいですが、個人的にはブライアン・フィギュアよりこっちの方を部屋に飾ってみたかったかも・苦笑)。

Johnny Cash - Action Figure: Johnny Cash - Action Figure: "Walking The Line"
(2005/11/25)
ソタ
詳細を見る

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お詫び・御礼・お知らせ

長らく放置状態にしてしまって、大変申し訳ありませんでした。夏風邪こじらせたり、PCのモニターが壊れてしまったりというようなことも重なって(只今、PC新調の方向で検討中です)、8/20以降、更新が途絶えてしまってたんですが、でも実は、その間にもmixiなどに密かにちょこちょこと書き溜めていたものもあるので、その辺のものも追々UP出来ればと思ってます。 と共に、当ブログを以下リンク先に引越しすべく準備をすすめています(とはいえ、最近は「Radio Sweetheart」のエアプレイ・リスト復刻作業に比重を置いてるので、まだまだ体裁も整っていなければ、過去ログの完全移行にも相当時間がかかりそうですなんですが、でも、おかげ様でヤスヒロックSHOWも先日5周年を迎えて6年目に突入したことですし、これからも気長に、マイペースで楽しみながら続けていけたらなと考えてます)。もし宜しければ、今後もお付き合い頂けたら嬉しいです。  http://yasuhirock.blog16.fc2.com/

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ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.大阪公演

ソリッド・ステイト・ウォリアー ソリッド・ステイト・ウォリアー
ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr. (2006/02/22)
ポニーキャニオン

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思いがけず、ロジャー・マニングの大阪公演ご招待に当選!? (5月のジュリーに続いて、今年2回目です)。直前の通知だったので、正直どうしようか迷ったのですが、せっかくの機会なので、重い腰をあげて観に行って来ました。

 11月1日(水) 心斎橋クラブクアトロ

フロアはしんどいので、一番後ろのテーブル席から見守ることに(運良くわりと正面に近い席をGET)。一応、観客の入りはまずまずだったものの、どうやら僕同様、チケプレ当選者も相当数紛れてる模様(前売りはあまり出てなかったんでしょうか?)。

そんな中、PM7:05、開演予定時刻より5分遅れて、まずはベース担当で、木村カエラにも楽曲提供してるライナス・オブ・ハリウッドが前座として登場。「Say Hello To Another Goodbye」「When Are We Gonna Do It?」「A Perfect Mess」など自身の作品を中心に全9曲アコギ1本で弾き語り(前座にしてはちょっと大杉るような・・・)。CDではオジー・オズボーンの曲などもカヴァーしてる彼らしく、MCにへヴィメタ・ネタを入れるも少々滑り気味。一番反応がよかった曲も、彼の曲ではなく(^^;)、8曲目に演奏したギルバート・オサリヴァン「Alone Again」のカヴァーだったんですが、でも「Whole New Country」なんかは、ほのぼのといい味出てました。

ユア・フェイバリット・レコード ユア・フェイバリット・レコード
ライナス・オブ・ハリウッド (2000/04/19)
ソニーミュージックエンタテインメント

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PM7:36、ライナスの前座が終わり、あらためてセッティングを確認した上で、PM7:49、ようやくロジャーが登場して本編がスタート!いきなりクイーンのカヴァーで大受けしたんですけど(笑)、でも、これが見事にハマッてて、客席の温度は一気に急上昇!(誰かと思えば、ドラムは元インペリアル・ドラッグエリック・スコーディスじゃないか!?)。

それ以降は、ロジャーのポップス趣味が炸裂しまくってるソロ・デビュー作収録曲をほぼ網羅するような形でショーが進んで行ったのですが、曲の構成は複雑でも、これでもかと言わんばかりにキャッチーに仕立てられているフックの効いたメロディ群が力強い演奏で再現されて、益々魅力的なこと!(まるで、ウィングスクィーンチープ・トリックを一度に見てるかのような気分・笑。ピカデリー・サーカスすかんち辺りと重なる瞬間も一度や二度じゃなかったです)。後半に飛び出したトーマス・ドルビーエルトン・ジョンのカヴァー2曲も、いかにも彼らしい選曲で思わずニンマリ(^^)。

それに何より、キーボードにギター、ベース、ドラムと、顔ぶれこそ違えど4人編成な上、コーラスワークも決まってるので、何だかジェリーフィッシュみたいだなと思いながらずっと聴いてたら、アンコールの最後にジェリーフィッシュの「半分裸の王様」をやってくれたので、思わず涙がちょちょ切れました(感謝感激)。

ベリーバトゥン ベリーバトゥン
ジェリーフィッシュ (2005/07/06)
東芝EMI

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そんなふうに大いに盛り上がったところで、あっという間に終演。客電が付いて、時計をみるとPM9:00だったので、実質70分と本当に短いステージでしたが、聴き応えある楽しいライヴでした。ただ、(これはスマッシュ系の外タレ公演全般に言えることですが)やっぱり僕的にはメイン・アクトがせめて1時間半は演奏してくれないと、6250円払うのはちょっとしんどいです(汗)。


【セット・リスト】

<PM7:05-7:36 / 前座>
Linus of Hollywood

<PM 7:49 / 本編スタート!>
① Fat Bottom Girls (※クィーンのカヴァー!)
② Too Late for Us Now
③ The Land of Pure Imagination
④ Pray for the Many
 ― ここで上着を脱ぐ・笑 ―
⑤ Wish It Would Rain  
⑥ The Loser
⑦ You Were Right
⑧ Europa and the Pirate Twins≪絶望と哀愁のヨーロッパ≫
  (※トーマス・ドルビーのカヴァー!)
⑨ What You Don't Know About The Girl
⑩ Creeple People
 ― ここでメンバー紹介―
⑪ Funeral for A Friend (Love Lies Bleeding)
 (※エルトン・ジョンのカヴァー!)
<PM 8:50/本編終了>

<PM 8:51 / アンコール、ロジャー着替えて登場>
⑫ Sandman (※ロジャーとギターの2人で)
⑬ The King is Half-Undressed≪半分裸の王様≫
 (※ジェリーフィッシュ時代のセルフ・カヴァー!!)
/ Roger Joseph Manning Jr 
<PM 9:00 / 終演>


あとそう言えば。ロジャーのライヴ観ながら「ああ、もしまだジェリーフィッシュが解散してなかったら今頃ブライアン・ウィルソンのバックもワンダーミンツじゃなくて彼らがやってたのかもなぁ~。ワンダーミンツのサポートは文句なしだけど、一度でいいからジェリーフィッシュがバックのブライアンも観てみたかったなぁ・・・」なんて妄想も人知れず膨らましてたんですけど(^^;)、そしたら何でも、『ペット・サウンズ』時のブライアンがフィギュアになって発売されることになったっていうじゃないですか!?しかもブライアンのサイン入りリミテッド・エディション(300個限定)なんてのもあって日本円で約17,400円だと聞いてビッ栗!(ちなみにサインなしのベーシック・タイプで約8,700円だとか)。

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13273

健太さんとかはきっとリミテッド・エディションを買うんだろうな(笑)。
さあて、あなたな~らどうする?(そして、どうするオレ・苦笑)。

【追記】
クアトロ入場時にリリメグ特集の「風とロック」臨時増刊号貰って来ました(11/2大阪でインストアイベントがあったんだとか。 安めぐみちゃん、生で見てみた かったです・笑)。

おやすみ(初回生産限定盤)(DVD付) おやすみ(初回生産限定盤)(DVD付)
リリメグ、坂本龍一 他 (2006/10/25)
ERJ

詳細を見る

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