Sweetheart Of The Radio

2006年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年01月

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Tom T.Hall Project

Real: The Tom T. Hall Project 『Real: The Tom T. Hall Project』
Various Artists (1998/12/08)
Sire

昨日に続いて、本日も午前中は雪がちらついてまました。昨年の12/30は京都の拾得鈴木祥子さんのライヴを観に行ってましたが(※当日の感想はこちらこちらにも。セットリストはこちらに記録してました)、今年はどこにも出かける気がしません(^^;)。

さて、ジョニー・キャッシュ・フィーヴァーで幕を開け、そこにカーレン・カータートム・ペティボブ・ディラン等々が絡んで来るという形で盛り上がった僕の2006年。他にもブルース&テリーロギンズ&メッシーナクレイジー・キャッツ三波春夫先生、三木鶏郎等々のマイブームがあったものの、最後はやっぱりジョニー・キャッシュで締めたいと思います。

ということで本日のBGMに選んだのは1998年に発売されたトム・T・ホールのトリビュート盤 『Real: The Tom T. Hall Project』。多分僕は、6曲目のロン・セクスミス目当てに買ったと思うんですけど、でもいざ聴いてみたら、ジョニー・キャッシュのアコギ弾き語りによる1曲目「I Washed My Face In The Morning Dew」にガツンとヤラレてしまいました。マジでシビレまくりました。他にもケリー・ウィルスキャレキシコジョー・ヘンリーライアン・アダムス率いるウィスキータウンマーク・オルソンwithヴィクトリア・ウィリアムス等々と渋い顔ぶれが揃ってて、シド・ストロー&ザ・スケルトンズ「Harper Valley P.T.A」なんかも面白くて、いろいろ聴き所の多い作品なんですけど、その中でもジョニー・キャッシュの存在感が断然際立っていて、本当に凄いとしか言い様がないです。もしかしたらこのマイブーム、来年もちょっと引っ張るかもしれませんが、とりあえずこの曲聴いて「顔洗って出直します」ってことで(^^;)。

そんな訳で、こちらをご覧の皆様、今年も僕の音楽馬鹿日記にお付き合い下さって、どうも有難うございました(いろいろお世話になりました)。来年も宜しくお願い致します。そして、どうぞ良いお年をお迎え下さい!


【追記】
2006年のジョニー・キャッシュ~カーレン・カーター~トム・ペティ等々へと巡る日記、1月30日を皮切りに、2月19日2月22日2月23日2月27日3月18日3月26日4月5日5月9日5月23日5月29日7月8日等々と、ざっと振り返ってみただけでも結構な数あって我ながらビッ栗栗栗です(汗)。

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雪が降る町 / ユニコーン

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今年は暖冬だから、もしかしたら年内はもう雪降らないのかなと思い始めてた矢先、遂に初雪が来ました。当たり前とはいえ、やっぱ寒いです。家の中でもニットキャップマンです(苦笑)。これじゃ車洗うどころじゃないし、かといって大掃除する気にもならないので、暖かい部屋の中で丸くなってました(ついでにお餅ついて鏡餅丸めてました)。まだちらちら降ってます。そろそろご勘弁願いたいです(^^;)。

ところで、昨日の深夜、毎日放送の「最終電車2006心の旅~財津和夫がゆく&万感の熱唱」という番組を見てたら、財津和夫さんが近江鉄道に乗っておられたのでビッ栗!?(僕の地元のローカル路線です。ロケ事前に知ってたらLPジャケと油性ペン持参してご挨拶しに伺いましたのに・笑)。

Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 Young Days~『Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 Young Days~』
チューリップ (2006/09/21)
ビクターエンタテインメント

あとビッ栗したといえば、小田和正さんの音楽特番「クリスマスの約束」 。最初見てなったんですけど、途中で何気にチャンネルを合わせたら、何と、斎藤哲夫さんと小田さんが並んで「悩み多き者よ」を歌っておられるじゃないですか!更に続けて「グット・タイム・ミュージック」を歌われたので、これにはマジ感激!「嬉しくて、嬉しくて、言葉にできない♪」とはまさにこのことです(感涙)。それからテレビ消して朝方までずっと哲夫さんのアルバム聴いてたんですが、あらためて魅力を再確認しまくりました。ブレッド&バターがBS-2の「フォークの達人」出るなら、来年は是非、哲夫さんにも出て欲しいです。

GOLDEN J-POP/THE BEST 斉藤哲夫『GOLDEN J-POP/THE BEST 斉藤哲夫』
斉藤哲夫 (1999/05/21)
ソニーミュージックエンタテインメント

今夜は今夜で「オールザッツ漫才2006」見ながら、寒いながらも楽しい夜更かしの予定(苦笑)。一応、BSの「アメリカン・ミュージック・アウォーズ」、TVK「2006 Billboard Top100」(KBS京都は今夜オンエアなんです)、渋谷陽一さん・大貫憲章さん・伊藤政則さんによるNHK-FM「ワールド・ロック・ナウ年末SP」なども録画&録音準備してます(あ、トミ藤山さんの真夜中ライヴもあるんですよね)。尚、タイトルは本文と関係ありませんが、「今の気分で1曲」ということで(^^;)。


【12/30追記】
前日の夜更かしが災いしたのか、結局、途中で寝てしまって「オールザッツ漫才」あんまり見れませんでした(^^;)。

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わが偏愛するギター・ヒーローたち

「BRIO (ブリオ) 」2007年 02月号「BRIO (ブリオ)」 2007年 02月号
(2006/12/21)
光文社

【Radio Sweetheart備忘録】
特集は「なぜかギターに心は躍る」。著名人20人による「わが偏愛するギター・ヒーローたち」というコーナーに、萩原健太さんや本秀康画伯が偏愛するギター・ヒーローについて寄稿(本画伯は勿論ジョージ・ハリスン!そして健太さんはデュアン・オールマンでした)。その他の顔ぶれは安斉肇さんや大貫憲章さん、松村雄策さん等々。

 http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=006

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「伝説のスーパースター列伝」

ブラザース&シスターズ 『ブラザース&シスターズ』
オールマン・ブラザーズ・バンド (2006/06/21)
ユニバーサルインターナショナル

Radio Sweetheart連絡簿の方でも告知させて頂いてますが、こちらの方がアクセスが多いようなので、念の為重ねて告知させて頂きます。年明け2007年1/4(木)1/5(金)NHK-FM萩原健太さんのDJによる特別番組「伝説のスーパースター列伝」がオンエアされるようです!(両日ともPM9:00-PM11:00の放送)。

どうやらローリング・ストーンズアレサ・フランクリンリトル・フィートタワー・オブ・パワー、更にはCSN&Yヴァン・モリソンジミヘンジャニス・ジョプリン等々の貴重なライヴ音源を沢山紹介して頂けるようですし、何よりNHK-FMでは久々に健太さんのDJとなる訳ですから、皆様どうぞお聴き逃しなく!!(NHKのHP情報から察するに、番組のテーマ曲はオールマン・ブラザーズ・バンド「ジェシカ」みたいですね)。

尚、Radio Sweetheartは現在も地道にコツコツと更新を重ねております(総ページ数も400ページを突破。「エルヴィス」でサイト内検索かけると160件、「Elvis」でも138件ヒットといった具合に、着々と過去のエアプレイ・リストの蓄積作業を進行中で、年代やチャート、原題と邦題を伴ったオールディーズ・データベースの構築を目指しています)。まだまだ完成には程遠いですが、来年もご贔屓の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

【追記】
11/18の日記に書いてたThe BandのトリビュートCD、めでたく日本盤の発売も来年2/21に決定!しかも日本盤のみボーナス・トラック収録の2枚組仕様ですって!

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13803

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AERA ROCK HARD !

AERA ROCK HARD ! (アエラロックハード) 2006年 12/10号 [雑誌]「AERA ROCK HARD ! (アエラロックハード)」 2006年 12/10号

【Radio Sweetheart備忘録】
AERAの臨時増刊「AERA ROCK HARD!」に健太さんが寄稿(グランド・ファンク・レイルロードの初来日について。「ずぶ濡れになりながら大きなテレコを抱えて興奮してた」)。

 OPENDOORS:http://opendoors.asahi.com/data/detail/7754.shtml
 AREA-net.jp:http://www.aera-net.jp/fromeditors/2006/11/

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JB逝く

20th Century Masters - The Christmas Collection: The Best of James Brown 『20th Century Masters - The Christmas Collection: The Best of James Brown』
James Brown (2003/09/23)
Polydor

今夜は気弱なPCを励ましつつ、せっせと年賀状の印刷をしていたのですが。ひと段落してネットに接続したところで、ゴッドファーザー・オブ・ソウル、ジェームス・ブラウンさんの訃報を知り、大変驚いています(AP通信によると享年73歳。クリスマスにお亡くなりになられたんですね・・・)。

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13801

今まだラジオでムーンライダーズの30周年ライヴを聴いてるところなんですが、これから眠りにつく迄、JBサンタの歌声を聴いて追悼することにします(つい先日もBSで放送されたパワフルなステージパフォーマンスを観て、やっぱりJBは凄いなと思ってたところでした・・・。何だかまだちょっとにわかには信じ難いんですけど、とにかく寂しいです。謹んで冥福をお祈り致します)。


【一夜明けてちょこっと追記】
ドリームガールズ オリジナルサウンドトラックドリームガールズ オリジナルサウンドトラック
サントラ、ジェニファー・ハドソン 他 (2006/12/06)
ソニーミュージックエンタテインメント
DVD付きDXエディションもあり

何でも、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスをモデルにした注目の音楽映画『ドリームガールズ』ビヨンセジェイミー・フォックス主演)では、エディ・マーフィーがJBに相当する役を演じているとか。

 http://www.dreamgirls-movie.jp/top.html

上柴とおる親方も12/24放送のFM-COCOLO「南港♪ミュージックエンタテイメント」で、「これは必見、モータウン好きには尚たまらん」とおっしゃってたので、是非とも観に行きたいです(日本では来年2月公開予定ですが、まだいくつか試写会なども予定されてるみたいですね。とりあえず以下は関西圏のみ)。



■御堂会館 2007/1/30(火)18:30~
 450組900名招待 1/19(金)必着
 http://www.cocolo.co.jp/cinema_trip/detail/dream_girls.html

■シネプレックス枚方 2007/2/13(火)18:30~
 100組200名招待 2/4(日)必着
 https://www.ssip.jp/www.cineplex.co.jp/campaign_dreamgirl/index.php
 ※但し、男女カップル(夫婦)、もしくは女性同士限定


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笑門福来

受験生ブルース 高石友也 フォーク・アルバム第2集(+4)~第2回・高石友也リサイタル実況より~ 受験生ブルース 高石友也 フォーク・アルバム第2集(+4)~第2回・高石友也リサイタル実況より~
高石友也 (2006/01/21)
ビクターエンタテインメント

先日、夜中にテレビを見てたら、「僕の来た道、君のゆく未来~フォークおやじ高石ともやと若者たち~」という番組をやっていました(元々はCS「京都チャンネル」で放送されたもののようです)。フォークを知らない今時の大学生のキャンプで、高石ともやさんがコンサートと講演を行なうドキュメンタリーだったんですが、そこで高石さんがおっしゃるには、



 「よろこびは貯金出来ない」

 悲しみは貯金出来る、月日が立てば利子が付く
 でも喜びは日々どうしても薄れていくもの

 今笑わないと、そのうち笑おうでは死ぬまで笑えない
 しんどくても今面白いなと言っちゃわないと、幸せにはなれない。



だそうです。やはり「笑う門には福来る」、「泣いて過ごしても、笑って過ごしても、同じ1日なら笑わないと損」ということなんでしょうか。

勿論、お話だけじゃなくて、ギターやバンジョー(絶品!)、フィドルを交えての弾き語りが実に味わい深いこと。高石さんは常々「我々の時代は音楽に夢が持てたけど、今はもう歌に力がないんじゃないか?」と自問自答してると語っておられたんですが、僕が聴く限り、この日の為に作られた新しいキャンプソングは、近頃のJ-POPなんかより、よっぽど力がありました(山から海へと注ぐ川の流れを人生に例え、海の水はやがて雲となり雨となり、またスタート地点の山に戻るという内容でした)。

Barbecue(紙ジャケット仕様)『Barbecue』(紙ジャケット仕様)
ブレッド&バター (2005/09/21)
コロムビアミュージックエンタテインメント

そう言えば、高石さんも6月に出演されたBSの「フォークの達人」、来年1/12放送はブレッド&バターで、歌ゲストが南佳孝さんと堂島孝平くんみたいですね!(どうやら堂島くんがコラボするのは山下達郎さんもカヴァーした名曲「ピンク・シャドウ」の模様。この曲の入った1974年のアルバム『Barbecue』細野晴臣さんや鈴木茂さん、林立夫さんや小原礼さんら豪華な顔ぶれがバックアップしていて、その筋のポップス・ファンには堪りません)。更にトークゲストは麻田浩さんとのことなので、これは今から楽しみです。また、1/2~1/4にかけてドバっと再放送もあるとか(加川良さんや友部正人さん、西岡たかしさんあたりはもう1回見ておきたいところ)。

 http://www.nhk.or.jp/folk/index.html

その前に先週12/23には「BSまるごと日本のフォーク&ロック大全集」なんていう特番もありましたね(とりあえず録画だけしておきました)。

【只今のBGM】
先週12/20にNHK-FM「ライヴビート」でエアチェックしたレディオヘッドのアコースティック・ライヴルシンダ・ウィリアムスのBBCライヴ

Live @ the Fillmore 『Live @ the Fillmore』
Lucinda Williams (2005/05/10)
Lost Highway

レディオヘッドのアンプラグドも貴重ですが、何と言ってもルシンダ・ウィリアムス最高!五臓六腑に沁みまくりました。音源自体はピーター・バラカンさんが何年か前に紹介して下さったのと同じ1989年の録音でしたけど(あと『Live @ the Fillmore』からもオマケで2曲程)、今回はMDで録音し直せたので有難い限りです(鈴木慶一さんに感謝♪)。一度でいいから磔磔か拾得あたりで生歌聴いてみたいです(乞う来日!)。

今夜はムーンライダーズの30周年ライヴのオンエアがありますが(勿論、録音セット済み!)、来年一発目放送の「ライヴビート」はthe pillowsのUSツアーですって!

 http://www.nhk.or.jp/livebeat/

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2006下半期Node-Awards①

まずは邦楽編から。


【新作部門】
Seven&Bi-decade
『Seven&Bi-decade』
吾妻光良&The Swinging Boppers
(2006/08/23)
ビクターエンタテインメント

2005年の下半期バンバンバザールで、2006年下半期が吾妻さんと、我ながら筋が通ってます(笑)。64ページ増の増補改訂版が出版された名著『ブルース飲むバカ歌うバカ』も込みで受賞ということで♪



【ウェルカム・バック賞】
NARKISSOS (初回限定盤)(DVD付)『NARKISSOS』 (初回限定盤)(DVD付)
サディスティック・ミカ・バンド (2006/10/25)
コロムビアミュージックエンタテインメント

僕の祈りも通じたのか(3/4の日記参照)、念願のCD発売が実現、それもアルバムということで尚更嬉しい限りです。何と言っても、ミカバンドも一応クリス・トーマス繋がりでバッドフィンガー関連ですからね(笑)。『レコード・コレクターズ』2007年 1月号の特集も興味深かったです。



【再発部門】
MY CREW(紙ジャケット仕様)『MY CREW』(紙ジャケット仕様)
村田和人 (2006/12/06)
ワーナーミュージック・ジャパン

これまた待望のリイシュー。最新デジタル・リマスターに豊富なボートラ、そして紙ジャケと3拍子揃ってて言うことなしです(ライナーノーツも読み応えありました)。とりあえず代表として竹内まりやさんとのデュエット曲「Summer Vacation」収録の3作目『My Crew』のジャケをあげておきます(そう言えば2004年3/28の京都・都雅都雅ライヴで全曲演奏して下さってましたっけ・・・)。次はHoney & The B-Boysの紙ジャケ&リマスター再発を熱烈希望します!



【シングル部門】
スロー・ラヴ(初回限定盤)「スロー・ラヴ」(初回限定盤)
竹内まりや (2006/12/06)
ワーナーミュージック・ジャパン

「シンクロニシティ(素敵な偶然)」も好きなんですけど、「返信」はそうでもないんでこちらにしました(^^;)。それにしても、やっぱり達郎さんやまりやさんのCDは音がいいですね!ただ、正直なところカップリングの「Never Cry Butterfly 」のカヴァーについては、伊豆田洋之さんが歌うピカデリー・サーカスのオリジナル・ヴァージョンの方が好きです。



【新人賞】
おやすみ(初回生産限定盤)(DVD付) 「おやすみ」(初回生産限定盤)(DVD付)
リリメグ (2006/10/25)
ERJ

ただただリリー・フランキーさんが羨ましいの一言です(笑)。



【ジャケ部門】
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『エンドレス』
フラバルス (2006/12/06)
コロンビアミュージックエンタテインメント

やはり本秀康画伯がジャケを手掛けたCDにハズレなし!(教えて下さったお友達に感謝)。本画伯ファンはフラバルスの公式サイトも是非ご覧あれ!(※音が出ますのでご注意下さい)。

 http://hullabaloos.jp/



ということで、以上、2006年下半期Awards①邦楽編でした(同②洋楽編に続く)。尚、過去のAwardsについてはこちらをご参照下さい。

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カンニング中島さん

カンニングのヘイ・ユウ・ブルース
「カンニングのヘイ・ユウ・ブルース」
 (2004/10/21)日本クラウン

昨日12/20は青島幸男さん、岸田今日子さんと訃報が相次ぎましたが(合掌)、急性リンパ球性白血病のため闘病を続けておられたお笑いコンビ、カンニング中島忠幸さんもお亡くなりになられたと聞き、更にショックを受けました(享年35歳といえば、僕とほぼ同年代じゃないですか・・・)。中島さんがお元気になられて、また二人の息の合った漫才が聞けるのを楽しみにしてただけに、本当に残念でなりません(お子様もまだ2歳だと伺えば尚更です・・・)。

この「カンニングのヘイ・ユウ・ブルース」は言う迄もなく左とん平さんの名曲カヴァーなんですが、バンバンバザールがサウンド・プロデュースと演奏を手掛けているだけあって、なかなか格好良く仕上がってます(勿論、カンニングらしい竹山のキレ芸も炸裂)。そして、バンバンの楽曲提供によるカップリング曲「田舎の娘」でメインヴォーカルを取っておられたのは中島さん。お優しそうな人柄が歌声にも滲み出てて、これまた何ともいい感じなんです。カンニングの漫才はそんなに沢山見れなかったので、もっと見てみたかったんですけど、それがもう叶わない以上、このCDを聴いて、雰囲気だけでも思い出すことにします。中島さんのことは忘れません。心からご冥福をお祈り致します。


【追記】
漫才といえば、もうすぐM-1グランプリですが、今年はどうも読めません。順当にいけば本命は麒麟笑い飯あたりかなと思いつつも、個人的には5人組のザ・プラン9がどう評価されるのか、素人女性コンビ、変ホ長調がどれ程の腕前なのかに注目してます。先日の第35回「上方お笑い大賞」は、ザ・プラン9、アジアンなすなかにしらを抑えてNON STYLE(ノンスタイル)が最優秀新人を獲得しましたが、僕、どうもNON STYLEは好きになれないです(^^;)。技能賞、桂小春團治さんは残念でしたけど、でも受賞した友近のネタは抜群でした。

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青島幸男さん追悼

ヤシの木陰のクリスマス
「ヤシの木陰のクリスマス」 / 青島幸男
(2000/11/29) 東芝EMI

青島幸男さんが本日(12月20日)午前、骨髄異形成症候群のため東京都内の病院でお亡くなりになられたとのこと(享年74歳)。

実は最近になってまたクレイジー・キャッツが密かなマイブームで、萩原健太さんが解説を執筆された2枚組CD『クレイジーシングルス』などを聴いたりしてたところでした・・・。今更僕如きが言う迄もなく、マルチな活躍ぶりで、作詞家としても名曲を沢山残しておられますが、今夜は青島さんの「ヤシの木陰のクリスマス」を聴いて偲びたいと思います。心よりご冥福をお祈り致します。


【HP更新報告】
クリスマス・ソングのページが長いこと放ったらかしになったので、ちょっとだけ手直しました。今年はクリスマス・アルバム・ギャラリーを作ろうと密かに準備してたんですけど、だんだん面倒臭くなってきたので途中で断念(^^;)。来シーズンまでにもうちょっと何とか形にします。

http://www7.ocn.ne.jp/~waruyubi/christmaswish.htm


【追記】
12/15更新分の「ウサ山部長」もほんわかクリスマスねたですね♪

http://www.e-standby.net/manga/index.html


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2006上半期Node-Awards②

続きまして2006年上半期Awards②洋楽編の発表です。


【新作部門】
リヴィング・ウィズ・ウォー『リヴィング・ウィズ・ウォー』
ニール・ヤング (2006/06/21)
ワーナーミュージック・ジャパン


ブッシュ政権への痛烈な批判を込めた真っ向勝負の反戦アルバム。かつてパブリック・エナミー「ラップは黒人のCNNだ!」というようなことを発言していましたが、もしかしたらこのアルバムにはCNN以上の意味があるかもしれません(勿論この先の評価は別として、今現在での話ですが)。それに引き換え、日本のラップやロックはというと、どれもこれもユルくてカッタルイというか、視野も狭くて、CNNどころか「東スポ」や「朝日芸能」にも及びませんね・・・。みんながみんな政治的なことを歌うべきだとは決して思わないですけど、でも若手のアーティストにこそ、もっと中身のある言葉でロックを歌って欲しいです。言葉遊びとファッションだけじゃない日本語のラップを聴いてみたいです。 



【ウェルカム・バック賞】
ソリッド・ステイト・ウォリアー『ソリッド・ステイト・ウォリアー』
ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr. (2006/02/22)
ポニーキャニオン


待ちに待ったジェリーフィッシュ解散後の初ソロ・アルバム。期待通りロジャーのポップ趣味が全開で、「ひとりジェリーフィッシュ状態」という表現も決して言いすぎはありません(笑)。とくにフィフス・ディメンションあたりを彷彿とさせる爽快なソフトロック系ポップチューンに目からウロコが落ちました(感涙)。



【発掘部門】
アン・アップル・ア・デイ『アン・アップル・ア・デイ』
オムニバス (2006/05/25)
ミュージックシーン


アップルの音楽出版部門が契約したアーティストの未発表音源集第2弾。言う迄もなくバッドフィンガー関係も基本的に出たら自動受賞なんですが(^^;)、悪指の前身アイヴィーズの未発表4曲もさることながら、ギャラガー&ライルの初録音3曲が非常に完成度が高くて感激!(これはファン必聴です)。あとは限りなくカラフルなB級サイケ・ポップ~ソフト・ロックの見本市状態ではあるものの、キラッと光るものも少なくないので、その筋のマニアの方なら聴いて損はないハズ。個人的にはテリー・メルチャー絡みのゴールド・ラッシュがどことなくビーチ・ボーイズ風味で思わずニンマリしちゃいました。尚、プラケース映えするポップでサイケなアートワークを手掛けたのは元ジェット・セットスモールタウン・パレードポール・べヴォワ。このアルバムのイメージにピッタリです!



【再発・紙ジャケ部門】
サーフィンU.S.A(紙ジャケット仕様)『サーフィンU.S.A』(紙ジャケット仕様)
ザ・ホット・ドッガーズ (2006/05/24)
Sony Music Direct
サンディ(紙ジャケット仕様)『サンディ』(紙ジャケット仕様)
ロニー&ザ・デイトナス (2006/06/21)
BMG JAPAN

フィナーレ(紙ジャケット仕様)『フィナーレ』(紙ジャケット仕様)
ロギンス&メッシーナ (2006/06/21)
Sony Music Direct

気持ち的には、『ジャケガイノススメ』シリーズと、ブルース・ジョンストン&テリー・メルチャー関連の「POP-sicle presents 60'sサーフィン&ホット・ロッド・シリーズ」、そしてロギンス&メッシーナの紙ジャケ再発シリーズの3シリーズまとめて同時受賞と言いたいところなんですが(^^;)、強いてその中からどれか選ばせて頂くとするなら、『サンシャイン・サーフィン・サウンド』も込みということで、「POP-sicle presents 60'sサーフィン&ホット・ロッド・シリーズ」にさせて下さい(その他にも、ソニーさんの紙ジャケ再発群は手頃な価格ながら丁寧な作りで、何よりラインナップが充実してて楽しませて頂きました・感謝♪)。

サンシャイン・サーフィン・サウンド『サンシャイン・サーフィン・サウンド』
オムニバス、ザ・ホット・ドッガーズ 他 (2006/06/21)
Sony Music Direct

尚、『サンシャイン・サーフィン・サウンド』についてはこちらを、ホット・ドッガーズについてはこちらの記事をご参照下さい(あと、ロギメシはここに書いてました)。



【シングル&PV部門】
ダニー・カリフォルニア「ダニー・カリフォルニア」
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (2006/05/10)
ワーナーミュージック・ジャパン

映画『デスノート』の主題歌云々抜きにして、あくまでも楽曲のカッコ良さとPVの遊び心で選びました。



その他、【新人賞】にはアークティック・モンキーズ『ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット』。「When the Sun Goes Down」、ガツンとやられました(でも、実のところ2006年上半期に僕が1番ハマった若手バンドの作品はマクフライの2nd『ワンダーランド』だったことを一言付け加えておきます)。そして、【出版部門】は、『レコジャケ ジャンキー!』『ジャケガイノススメ―Beautiful Covers』で。それでは最後に大賞の発表です。



【大賞】
ウォーク・ザ・ライン~君につづく道『ウォーク・ザ・ライン~君につづく道』
サントラ、ホアキン・フェニックス 他 (2006/02/08)
ソニーミュージックエンタテインメント

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編『ウォーク・ザ・ライン~君につづく道』(特別編)
ホアキン・フェニックス (2006/05/26)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

やはり2006年の上半期は、この映画を抜きにして語れません(上半期どころか、2006年の僕のマイブームの方向を決定付けた作品ですから)。とにかく、ジョニー・キャッシュ万歳!



以上、遅ればせながらの2006年上半期Awardsでした(下半期Awardsに続く)。


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2006上半期Node-Awards①

音楽雑誌などではそろそろ年間ベスト・アルバムが発表される時期になりましたが。そう言えば僕、今年の上半期Awards発表するの忘れてましたね(スイマセン・汗)。そんな訳で、今更ながらなんですけど、一応まぁ恒例ですので、まずは2006年の上半期Awardsの邦楽編から順に、同洋楽編、そして2006年下半期邦楽編・洋楽編と発表させて頂くことにします。



【新作部門】
鈴木祥子『鈴木祥子』
鈴木祥子 (2006/01/25)
ワンダーグラウンド・ミュージック


鈴木祥子さんも基本的に僕の中では新作が出たら自動的に受賞することに決まってるんですが(というか、出る前に2005年12/30の素晴らしかった京都拾得公演を観た段階でほぼ固まってました)、それが初のセルフ・タイトル・アルバムとなれば尚更です!(ジャケの写真も素敵っす!!)。



【再発部門】
GOLDEN☆BEST/シネマ『GOLDEN☆BEST』
シネマ (2006/06/21)
Sony Music Direct


再発部門は既に発表してました通り。どうやら来年は松尾清憲さんの新作ソロに加え、シネマとしてもアルバムが発表されるようなので、どちらも今から楽しみです!



【シングル&ジャケ部門】
リンゴガール「リンゴガール」
ミドリカワ書房、緑川伸一とelly 他 (2006/02/22)
ソニーミュージックエンタテインメント


本秀康画伯によるジャケがめちゃキュートですが、同じく本画伯による多分業界初の漫画仕様歌詞カードにもご注目!(要するに歌詞カードが本さんの漫画になってるのです)。その漫画仕様歌詞カードの一部は今年の3月に発売された『クイックジャパン』Vol.64(映画『ドラえもん』総力特集号)にも広告として掲載されてましたので、ご興味のある方は是非そちらもご覧になってみて下さい(実はP81に本秀康画伯が『のび太の宇宙開拓史』を描いておられるんですが、それがまたとっても素晴らしいんですよ!)。勿論、肝心の中身もほのぼのとしたポップチューンで、おまけにellyこと元SPEED今井絵理子とのデュエットによるカップリング曲「彼は昔の彼ならず」は、ヒロシ&キーボー「3年目の浮気」「5年目の破局」方式で(?)「リンゴガール」と連作(オチ)になっていたりと、洒落が効いていて、どれをとっても実に楽しいシングルです♪



【新人賞】
ピリオド(初回限定盤)(DVD付)「ピリオド」(DVD付初回限定盤)
綾瀬はるか (2006/03/24)
ビクターエンタテインメント


基本的に僕は若手の女優さんが二束のワラジを履いてCDを出したり歌手活動をすることに否定的で、それよりも女優としてもっと本業を磨くべきだという考えなのですが。でも、綾瀬はるかに関しては、ただ単に人気に便乗してCD出してみましたという感じではなくて、彼女らしい色合いも出ていて、素直に「おっ、結構いいじゃん!」と思えました(こんな気持ちになるのって久々。多分、和久井映見さん以来です・苦笑)。



ということで、以上、上半期Awards①邦楽編(同②洋楽編に続く)。
ちなみに、過去のAwardsについてはこちらをご参照下さい。

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流行語大賞

今年2006年の新語・流行語大賞「イナバウアー」「品格」に決まったそうですが。僕の中での今年の流行語大賞はやはり何と言っても「音楽を忘れるな!」(By-達彦さん)です(笑)。

純情きらり DVD-BOX 1純情きらり DVD-BOX 1
宮崎あおい (2007/03/07)
ユニバーサルミュージック

この名ゼリフを生んだNHK朝の連続テレビ小説『純情きらり』、最初こそ「何も民放の真似して子役に美山加恋ちゃん使わなくても・・・」とか、「正直、宮崎あおいは苦手だなぁ・・・」とか思いながら見てたんですが、でも放送を重ねるに連れ、劇団ひとりの好演や(ブラザー・トムさんも良かった!)、バンバンバザールもレパートリーにしてる「セントルイス・ブルース」「On the Sunny Side of the Street」といった古き良きジャズのスタンダード・ナンバーが劇中で効果的に使われてることもあり、すっかりのめり込んで見るようになってました(ひと昔まえの朝ドラっぽい作りが、今は亡きおばあちゃんと一緒に見てた頃の思い出をふと呼び起こしてくれたりもして、それもまたかつてない程僕がハマってしまった理由の一つかもしれません)。

どうやら今週末にはNHK総合テレビで2時間スペシャルが、そして年末にはBS2で総集編が放送されるようなので、また久し振りにどっぷり入り込んで見ることになりそうです(でも出来ればあの悲しすぎる結末だけはちょっと変わってて欲しい気がします・・・)。本編をご覧じゃなかった方もご興味ありましたらこの機会に是非。


 ●「純情きらりスペシャル~桜子と達彦、愛の軌跡~」
    総合 12月16日(土) 21時00~23時00分
    総合(再) 12月29日(金) 8時00分~10時00分
 ●「純情きらり総集編」
    BS2 12月25日(月)~28日(木) 各日8時30分~9時15分


ところで、朝ドラといえば。現在放送中の『芋たこなんきん』はさながら歴代朝ドラ・ヒロインの同窓会のようなキャスティングですが(笑)、フジテレビの月9「のだめカンタービレ」も主役を演じる玉木宏さん(「こころ」)&上野樹里ちゃん(「てるてる家族」)をはじめ、水川あさみ(「風のハルカ」)、サエコ竹中直人さん(ともに「天花」)と朝ドラ出身者が多くて、それに近いものがあります(あと「のだめオーケストラ」にはハルカの妹アスカの旦那さん役だった人もいたような・・・)。とりわけ、達彦さんがオーボエを吹いてる姿を見て、「ああ、やっぱり達彦さんは音楽を忘れてなかったんだぁ・・・」としみじみ思ってしまうのは僕だけでしょうか(^^;)。

のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編のだめカンタービレ キャラクター・セレクション のだめ編
オムニバス(クラシック) (2006/11/29)
ソニーミュージックエンタテインメント

そんな「のだめカンタービレ」、ドラマの面白さもさることながら、何がいいって主題歌が最新のJ-ポップではなく、ガーシュイン「ラプソディー・イン・ブルー」なのが好感持てるであります♪

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無人島レコード2

a_mujireco2.jpg
『無人島レコード2』
能地祐子+本秀康編 (2006/12/08)
ミュージック・マガジン
定価1500円

ご記憶のリスナー仲間の方もいらっしゃるかと思うのですが。レコード・コレクターズ増刊『無人島レコード』の第1弾が発売される前、萩原健太さんのNHK-FM「ポップス・グラフィティ」でも無人島レコードの話題で大いに盛り上がったことがありまして(1999年3/15放送と3/29放送の2回に渡ってリスナーの無人島レコード大発表会でした)。その時のルールでは「無人島に持って行けるレコードは3枚」ということだったので、僕はDr.Kyonさん方式でセクシー・ジャケを3枚を選びました(ただしロキシー・ミュージックは1stじゃなくて『カントリー・ライフ』ね・笑)。

カントリー・ライフ『カントリー・ライフ』
ロキシー・ミュージック (2001/08/29)
東芝EMI

選考理由は大きく分けて2つあって、まず一つは、無人島じゃレコード聴けないかもしれないから、ジャケ眺めるだけでも楽しめるものをというのと、そしてもう一つは、当時僕は番組内で「セクシー・ジャケ好き」というキャラが与えられていたので(某常連リスナーさんが番組の年間重大ニュースに僕がセクシー・ジャケ好きと選んで下さってたのは確か前年だったでしょうか・笑)、そのイメージを守らなくちゃという使命感によるものでした(?)。

a_mujireco.jpg

『無人島レコード』
能地祐子+本秀康編 (2000/04/20)
ミュージック・マガジン
定価1500円
しかし、その後出版された『無人島レコード』のルールでは、「持っていけるレコードは1枚だけ」。流石にこれは難しいなと、以来訊かれてもいないのに僕も何にしようかずっと考えていたのですが(だってほら、健太さんも普段から決めとけって書いてたし・笑)、なかなか「これだ!」という決定盤を出せずにいました・・・(ザ・コレクターズ古市コータローさんが最終的にはジャム『オール・モッド・コンズ』を選ばれたものの、ザ・バンド『ラスト・ワルツ』ならエリック・クラプトンニール・ヤングDr.ジョンも全部いけてライヴだしいいんじゃないかと書いておられるのを読んで、成程それは言えてるなと思ったんですけど、でもこれは2枚組だから、どっちか1枚だけにしなきゃいけませんしね・汗)。

ラスト・ワルツ『ラスト・ワルツ』
ザ・バンド (2004/01/21)
ワーナーミュージック・ジャパン

ところが、先週12/8に出版された『無人島レコード2』大滝詠一さんのむじレコを拝読して、「ああ、その手があったかと!」と目からウロコが落ちました(やっぱり流石は大滝さんですね)。おかげで、遂に僕のむじレコも決定!といっても、それはレコードではなくて、健太さんの「ポップス・グラフィティ」の放送内容を詳細に記録したノートなんですけどね(これさえあれば、そこに書いてあるオンエア曲目は大体僕の脳内ジュークボックスで再生可能なんですけど、駄目?)。

そんな訳で、大滝さんをはじめ豪華な顔ぶれが揃ってて、レコスケくん特別編も益々楽しい『無人島レコード2』能地祐子さん+本秀康画伯編)、1500円ポッキリで只今絶賛発売中です!(前回ピーター・バラカンさんがBBCラジオでは数十年前から無人島レコードの番組を放送してると書いておられましたけど、日本でも是非毎週「むじレコ」ラジオやって欲しいです。その方が「私の名盤コレクション」なんかよりよっぽど面白いと思うんだけどな・笑)。

【追記】
この前、「タモリ倶楽部」「アナログの温もりを大切にし隊」企画でロケやってたレコード工場、東洋化成さんのHPでも「無人島レコード2」が紹介されてました!

http://www.toyokasei.co.jp/

あと、み~やん教授の「ビートルズ大学」などでも♪

http://www.catchup.jp/b4univ/

いっぱい売れてまた第3弾も出ますように!

ちなみに「無人島レコード2」の参加者は下記の通り(敬称略)。
吾妻光良、有田芳生、いしかわじゅん、一色進、伊藤銀次、伊藤政則、井上鑑、上田誠(ヨーロッパ企画)、上野洋子(元ザバダック)、内田樹、浦沢直樹、大江田信、大久保ノブオ(ポカスカジャン)、大滝詠一、大槻ケンヂ、大貫憲章、小熊英二、小田島隆、かせきさいだぁ、片寄明人、勝井祐二、加藤和彦、角松敏生、鴨宮諒、川村結花、KAN、北尾トロ、久保田洋司、倉本美津留、黒沢秀樹、小西克哉、近藤金吾、サエキけんぞう、坂田学、サンディー、篠崎弘、しまおまほ、白井良明、辛酸なめ子、信藤三雄、スガシカオ、菅野ヘッケル、杉真理、杉作J太郎、鈴木さえ子、鈴木惣一郎、曽我泰久、曽我部恵一、SO-LA(蒼井そら)、体育Cuts、高橋修、タナダユキ、ダミー&オスカー、グレン・ティルブルック、寺田正典、常盤響、冨田恵一、友部正人、中川五郎、中川翔子(しょこたん)、夏川りみ、根本要(スターダスト・レビュー)、ロビン・ヒッチコック、平野悠、トミー・ヘヴンリー、マキタスポーツ、松尾潔、松尾清憲、松本ともこ、三木聡、宮台真司、宮永正隆、向井秀徳、茂木欣一、森達也、コモエスタ八重樫、箭内道彦、湯川れい子、ローリー、和久井光司、和田唱、ワタナベイビー

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青りんごの子守唄

Apple of his eye りんごの子守唄(青盤)Apple of his eye
りんごの子守唄(青盤)

オムニバス、ハナレグミ 他
(2006/11/22)
ビデオアーツ・ミュージック


ビートルズは勿論好きだけれど、近年あざとくなる一方の「ビートルズ商法」は嫌いだ。なのでジョージ・マーティン親子の確かな仕事ぶりには敬意を払いつつも、やっぱり『LOVE』にはイマイチ萌えない。だってこれはビートルズの新作ではないんだから。『ネイキッド』商戦の時もかなりイラついたけど、決して『LOVE』も全否定する訳じゃないけど、でもやっぱりこうゆうものを出す前に、まず大事にすべきものを大事にして、やるべきことをキッチリやってからにしてくれと僕は言いたい。オリジナル・アルバムのデジタル・リマスター、一体いつまで先送りするんですか!あれほど出る出ると煽っておきながら『レット・イット・ビー』のDVDもなっかなか出ないし(そもそもネイキッドはDVDのサントラという位置付けだったんじゃないの?)、アップル・レーベルの復刻やリマスター、音源発掘だってまだまだ残ってるでしょうに!!(ホントお願いしますよ、アップルさん。バッドフィンガーをはじめビートルズ以外の音源ももっと愛情持って扱ってよ!)。

と、そんな中、僕の苛立ちを慰めるかのように、ワールドスタンダード鈴木惣一朗さんがビートルズの子守唄カヴァー第2集を発売して下さいました。昨年旧ブログでも取り上げた第1弾『Apple Of Her Eye』アン・サリーイノトモクラムボン原田郁子畠山美由紀湯川潮音ら女性シンガーによるカヴァー集でしたが、第2弾はハナレグミSaigenjiおおはた雄一曽我部恵一キセルbonobos蔡忠浩といった男性シンガーによるビートルズ・カヴァー集で、その名も『Apple of his eye りんごの子守唄』。前作同様100%オレンジがアートワークを手掛けた紙ジャケも可愛らしくて、赤盤青盤と対になってるのがまた心憎いです(ヴィレッジ・ヴァンガードでは、赤と青並べて積んでありました)。青盤の目玉は、やはり何と言っても細野晴臣さんによる「Good Night」ケニー・ロギンスリンダ・ロンシュタットマンハッタン・トランスファーバーブラ・ストライサンド等々も歌ってましたけど、細野さんのヴァージョンはそれ以上かも・・・(本当に素晴らしいです)。

Apple Of Her Eye<br> りんごの子守唄Apple Of Her Eye りんごの子守唄
オムニバス、畠山美由紀 他
(2005/10/28)
ビデオアーツ・ミュージック


そうこうしてるうちに、昨日はロイ・オービソン、明日はジョン・レノンの命日と追悼週間にもとりあえずひと区切り。その前に明日我が家は、父の誕生日をお祝いします。



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近江のお城46選

彦根城
彦根城
(2006/09/12)
フェバリット
詳細を見る
何でも、今夜のよみうりテレビニッポン旅×旅ショー」は、お城特集で熊本城vs松本城だとか。普段はまったく見る気がしない番組だけど、今回ばかりはお城につられて録画をセット(^^;)。

そうそう、お城といえば、先月「近江のお城46選」なるものが発表されました(何故46なのかというと、勿論「しろ」と語呂合わせしてる訳です・苦笑)。

http://www.pref.shiga.jp/bunya/01_oshirase/061117_ma0001/

県民人気投票の第1位は、やはりダントツで国宝彦根城。2位が織田信長安土城で、3位が豊臣秀吉山内一豊長浜城、4位が石田三成佐和山城で5位が浅井長政小谷城と、まぁ妥当なところでしょうか。明智光秀坂本城豊臣秀次八幡山城中村一氏水口岡山城などもランクインしてましたが、京極高次大津城蒲生氏郷中野城などはは選外だったようです(草津の芦浦観音寺なんかも捨て難いんだけどなぁ・・・)。

あと、この前、朝日新聞に載ってた国内最大級の山城・奈良の高取城の再現CGの見事なこと!(こんなんめっちゃ好きです)。

http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611260021.html

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マスリカ・フェレス追悼

<COLEZO!>ショッキング・ブルーショッキング・ブルー
ショッキング・ブルー (2005/06/22)
ビクターエンタテインメント

FM-COCOLO「南港♪ミュージック・エンタテイメント」リスナーの皆様にお知らせです。来週12/10(日)の放送は「冬ソング」特集とアナウンスがありましたが、急遽予定を変更して、12/2にお亡くなりになられたショッキング・ブルーのリード・シンガー、マスリカ・フェレスさんを偲んで(享年59歳)、マニアックな観点から追悼特集をするとのことです(※ただし、バナナラマの「ヴィーナス」はかけないそうですので)。

【参照:毎日新聞の訃報記事】
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20061204k0000e060062000c.html

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THANK YOU FOR THE MUSIC

ライヴ・アット・日比谷野音 「や、おん」ライヴ・アット・日比谷野音 「や、おん」
bonobos (2006/11/01)
ドリーミュージック


ローカルな話でなんですが。昨夜放送の毎日放送(MBS)「ミュージック・エッジ」にbonobosが出演していました(あとこの前TVK「SAKU SAKU」に出てるのもちらっと見ました)。

正直、僕はダブレゲエにはそれ程思い入れもなく、彼らの着くずしたファッションもあまりしっくり来ないし(なんでみんなわんぱく坊やみたいに帽子をはすかいに被るん?・笑)、それにやっぱりどっちかというとbonobosよりもラリーパパ&カーネギーママの方が肌に合うというか好きなんですけど、でも演奏聴いてるとあの独特の浮遊感が何とも爽快で心地いいんですよね(ホント何なんでしょう?)。

THANK YOU FOR THE MUSIC『THANK YOU FOR THE MUSIC』
bonobos (2005/05/11)
ドリーミュージック


そう言えば竹中直人さんが「笑っていいとも」に出演された時、「車を運転しながらフィッシュマンズを聴いてると涙が出るくらい気持ちいいんだよ」とおっしゃってましたけど、フィッシュマンズもさることながら、僕は最近、カーステでbonobosの「THANK YOU FOR THE MUSIC」聴いてる時がむちゃくちゃ気持ちいいです!

Standing There~いま、そこに行くよ~「Standing There~いま、そこに行くよ~」
bonobos (2006/11/01)
ドリーミュージック

新曲「Standing There~いま、そこに行くよ~」もいい感じですね♪ (よし、CD買おう!)。

 http://www.bonobos.jp/


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ジェフ・リン愛炸裂!

Alpacas Orgling
『Alpacas Orgling』
L.E.O. (2006/10/17)
Cheap Lullaby Records

昨日12/3放送のFM-COCOLO「南港♪ミュージックエンタテイメント」ジェイムス・テイラーさんの’髪’ジャケ再発特集。まったり&ほっこりとええ感じでしたが、特集もさることながら僕は新譜紹介コーナーのL.E.O.に大受けしちゃいました!

ちなみに、L.E.Oとは、もみあげパワーポッパー、BLEU(ブルウ)を中心としたユニットで、元ジェリーフィッシュアンディ・スターマーも参加してるらしいという噂は何となく伝え聞いてはいたんですけど、米盤はもう10月に出てたんですね!(しかも、キャンディ・ブッチャーズハンソンのメンバーも参加してる模様!?)。

レッドヘッド
『レッドヘッド』
ブルウ (2003/08/20)
ソニーミュージックエンタテインメント

L.E.O.というふざけたグループ名からしてE.L.O.のオマージュ丸出しですが(苦笑)、サウンドの方も、もろにジェフ・リンちっくな上、やはりそこかしこに「くらげ風味」も滲み出てて、思わずニンマリ(^^)。というか、昨日「南港♪」でかかった「Ya Had Me Goin' 」はところどころパフィーに聞こえなくもないような(実際アンディもブルウもパフィー繋がりですしね・笑)。

国内盤も来年1/21にはビクターさんから発売されて、「南港♪」でも特集して頂けるとのことなので、本家E.L.Oの紙ジャケ共々、これは今からめっちゃ楽しみです!(それ迄待ち切れないという方は、とりあえずマイスペースで試聴しましょう♪)。



【追記】
そうそう、本家エレクトリック・ライト・オーケストラの紙ジャケ再発についてなんですが。、どうやら『アウト・オブ・ザ・ブルー』はアナログ盤時代のように2枚組での再発となるようですね(しかも組立模型付きですって!!)。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/high-hopes/release/elo/index.html

【更に追記】
12/5付けでCDジャーナルさんのニュースページにもL.E.O.情報がUPされました(やはり国内盤にはボーナス・トラックが付くようですね!)。

http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=13590

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12月...

ウクレレ ウルトラマン『ウクレレ ウルトラマン』
オムニバス、ラウラ 他 (2006/04/05)
ジェネオン エンタテインメント

早いもので12月となりました。ただでさえ気ぜわしい季節ですが、今年は温暖化の影響なのか、紅葉も遅れ気味だったというのに、街中には早くからクリスマス・イルミネーションやクリスマス・ソングが溢れていて、益々せわしなくて叶いません(そう言えば11/1にロジャー・マニングのライヴ観に行った時、心斎橋のそごうにはもうでっかいクリスマス・ツリーが飾られていました・汗)。

出来ることなら、もう少しゆっくりと大好きな秋の風情を楽しんでいたいところなので、今しばらく気の早いクリスマス・ソングには耳を塞いでいたい気分。それに元来僕は天邪鬼なので、クリスマス・ソングは大好きなんですけど、シーズンどんぴしゃにではなく、あえて夏に聴くのが1番好きなんです(苦笑)。その代わりに、「雪見大福」方式で(?)クリスマスにはハワイアンを聴くのが密かな楽しみだったりします(^^;)。とはいえ、今年も気になるクリスマス・アルバムがいくつか出てるので、一応軽くチェックだけは入れてます。

ホーム・フォー・クリスマス『ホーム・フォー・クリスマス』
ダリル・ホール&ジョン・オーツ (2006/11/18)
ビクターエンタテインメント


まずは、ホール&オーツ初のクリスマス・アルバム『ホーム・フォー・クリスマス』上柴とおる親方がFM-COCOLO「南港♪ミュージック・エンタテイメント」で、どこよりも早く10/22に特集組んで紹介して下さってたんですが、彼らの持ち味も出ていて、ザ・バンドウィリアム・ベルといったカヴァーの選曲も渋く、なかなか素敵な出来栄えです(ビクターさんのサイトで全曲試聴出来ます♪)。

 http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A017827/-.html

One More Drifter in the Snow 『One More Drifter in the Snow』
エイミー・マン (2006/11/08)
コロムビアミュージックエンタテインメント

そして、次はエイミー・マンさんのクリスマス・アルバム『One More Drifter in the Snow』。「クリスマスならではの神聖な美しさと神秘を捕えたアルハムを作りたかった」という彼女の言葉の通り、派手さはないですが、ホーリーで、ほっこりとした味わいのある作品に仕上がってます♪(大半はスタンダードのカヴァーですが、旦那さんのマイケル・ペンの曲やオリジナルも1曲あります。詳しくは以下リンク先のページをご参照下さい)。

 http://www.v2records.co.jp/aimeemann/061108/

James Taylor at Christmas『James Taylor at Christmas』
James Taylor (2006/10/10)
Columbia

それから、あと忘れちゃいけないのが何と言ってもジェイムス・テイラーさんのクリスマス・アルバム『James Taylor at Christmas』(これは絶対ハズレな訳ありません!)。実は国内盤が出るの楽しみに待ってたんですが、どうやら今シーズンは出ないみたいなんで(ガックシ)、結局輸入盤買うことにしました(^^;)。そう言えば12/3(日)の「南港♪ミュージック・エンタテイメント」はJTさんの紙ジャケ再発特集です!(受信エリアの皆様、どうぞお聞き逃しなく♪)。

と、そんなようなところで、今夜のBGMは今年の春に発売された『ウクレレ ウルトラマン』(1番上のジャケがそうです。バンバンバザール栗コーダー・カルテット「ウルトラマン」シリーズの名曲の数々をウクレレでカヴァーしています)。「ウルトラマン」シリーズの演出を手掛けられた実相寺昭雄さん(11/29没、享年69歳)と、「ウルトラマン」の主題歌などを作曲された宮内國郎さん(11/27没、享年74歳)のご冥福をお祈りします(本当にお世話になりました)。



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