Sweetheart Of The Radio

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おんなじこころで

おんなじこころで / LOVE or PEACEおんなじこころで
/ LOVE or PEACE

(2008/05/31)
アポロ・ボーイズ



アポロ・ボーイズのシングルCD「おんなじこころで」が、5月31日からアマゾンで販売開始となりました。やっちん節が全快の心弾むパワーポップ・チューンで、僕は今一番この曲に元気を貰ってます(大好きです!)。ツアー・タイトルにもなってるカップリングの「LOVE or Peace」はアルバム未収録の新曲ですし、これで税込1000円はお買い得。どうやら6月25日から段階的に音楽配信も始まってるようですが、これ迄ライヴ会場かオフィシャル・サイトの通販でしか購入出来なかったアルバムも今後配信と共にアマゾンでの販売も予定されてるとのことなので、アポロの音楽に触れる機会もぐっと広がりそうで喜ばしい限り。

そんな中、いよいよ夏のツアーも6月28日から開幕。7月5日(土)の京都円山公園音楽堂は単独公演ではなくて、ライヴイベントだったので、とりあえず僕は少なくとも7月11日(金) の栗東芸術文化会館さきら公演か7月12日(土)のラフォーレ琵琶湖プラネタリウムでのアコースティック・ライヴのどちらかに行けたらいいなと目論んでるんですけど、さてどうなりますやら・・・(ラフォーレ琵琶湖は15:00開場で15:30開演、第一部の「爆笑!星のお兄さんプラネタリウムショー」が30分の予定で、第二部「アポロ・ボーイズ・アコースティックライブ」が60分の予定となってるので、近県の方も余裕で日帰り出来そうですね。是非遠足気分で滋賀にお越しあれ。それと栗東では、開演前にメンバーと一緒に記念写真を撮影して、終演後には全員にプリントしてプレゼントして貰えるそうじゃないですか!まだチケット買ってないんですけど、栗東行こうかな・笑)。その他にも7月13日(日)の大阪心斎橋somaでの昼夜2公演に加え、 7月6日(日)には枚方P×9cafeでも昼夜2公演、更には7月15日(火)が神戸チキンジョージで、7月19日(土)にも三重いせシティープラザ公演も決まったりと、関西近郊の本数が多いこと!あと7月16日(水)&17日(木)の岡山と7月20日(日)の名古屋昼夜2公演もありますし、いっそのこと、この期間だけでもアポロ・ヘッズと化して、付いていけるものなら付いてまわりたい気分です(苦笑)。とにかく楽しみ!

 http://www.apollo-boyz.com/


【お知らせ】
千林商店街「タラートソウル」さん、6月26日(木)から7月3日(木)まで一週間「お休み」だそうです。





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今週の脳内へヴィロテBEST10

天気雨天気雨
(2007/07/04)
斎藤誠


恒例、僕の「脳内へヴィロテBEST10」(~2008年6月28日号)です。
前回「今年ははせめて月1ペースくらいでコンスタントにUP出来れば」と言っておきながら、4ヵ月も間が空いてしまいましたね(面目ない・汗)。

01)天気雨 /斎藤誠
02)Flat Foot Floogie /FAT joyHum
03)Do You Love Me /ザ・エクスプローラーズ・クラブ
04)Martha /おおはた雄一
05)Sha-La-La (Makes Me Happy) /アル・グリーン
06)色男で雨男 /バンバンバザール
07)Slow Dancing /イアン・ゴム
08)ケサラ /リクオ
09)Walking In The Rain(恋の雨音) /パートリッジ・ファミリー 
10)風にひとりで /井上大輔


01)先週、ガソリンスタンドに立ち寄った時、BGMにこの曲が流れてたんですよ(ナイス選曲!)。早速僕もMDに録音してカーステに搭載して、聴きながら一緒に歌ってます(笑)。発売されたばかりのニューアルバム『POP ROCK SHOP』にも収録されてますが、シングルのカップリング「チェリー」は勿論スピッツのカヴァー!(2003年に発売されたデビュー20周年記念の名曲カヴァー集『WALTZ IN BLUE』では、ブルース・ジョンストンポール・サイモンなどと共に奥田民生さんの「The STANDARD」なんかも歌っておられましたけど、この辺りの誠さんのカヴァー・センス大好きです)。ちなみに「天気雨」はMy Spaceでも全編公開されてますんで、ご興味ある方は是非一度聴いてみて下さい♪(コーラスは川嶋あい)。

02)ふたり乗りLittle fats & Swingin' hot shot partyのコラボ。何故だか時々、頭の中でバンバンバザール「新宿駅で待ってた」とごっちゃになったり(^^;)。

03)6月04日の日記にも書いた通り、すっかり魅了されております(^^)。

04)オリジナルはトム・ウェイツの名曲。インストでカヴァーしてるので、オールマン・ブラザーズ・バンド「Little Martha」のような感じがしないでもないですが(笑)、でもこれがいいんだ!5月29日の日記で紹介した『SMALL TOWN TALK ~“アコースティック・ライフ”カバーズ~』に収録(こちらも萩原健太さんが解説を執筆されてました)。

05)1974年7位。僕の大好きな曲で健太さんの番組にもNHK-FM「ポップス・グラフィティ」時代(1999年8月23日放送)にリクエストしてかけて頂いたことがありました。先日、買い物の帰りに思いがけずカーラジオから流れて来てニンマリ(でも家に着く直前だったので、最後まで聴きたくてちょっとだけ遠回り・苦笑)。以来、僕の頭の中でグルグル。そう言えばアル・グリーン、新作『Lay It Down』が出ましたね(コリーヌ・ベイリー・レイジョン・レジェンドも参加!)。

06) 軽トラを運転してる時は、大体この曲か友部正人さんの「6月の雨の夜、チルチルミチルは」を好んで歌ってる今日この頃(^^;)。軽トラのスピード感と、この曲のスカのリズムが、丁度ピッタリ合うんですよね(笑)。

07)オリジナルはファンキー・キングスですけど、僕の脳内には一番慣れ親しんでるイアン・ゴムのカヴァー・ヴァージョンでダウンロードされてる模様。

08)最近、世の中いろんなことが起きてるので、ついついこの曲を口ずさんでしまうのかも・・・。あと、やっぱり季節的に「雨上がり」とかもね。

09)ロネッツウォーカー・ブラザーズでお馴染みのバリー・マン&シンシア・ワイル作によるヒットポップスですが、僕の脳内で近頃よく流れてるのはややあっさり風味(?)なパートリッジ・ファミリーのヴァージョン。

10)映画『機動戦士ガンダムⅡ-哀 戦士-』の挿入歌で、もしかしたら井上大輔さんの作品の中で僕が一番好きな曲かもしれません。ここ数日、夜な夜なアコギを持っては、この曲かバッドフィンガー「Carry On Till Tomorrow (明日の風)」を静かに爪弾いてます・・・。

では最後に、今週の第2位、FAT joyHum の「Flat Foot Floogie」をインストア・ライヴ・ヴァージョンでどうぞ♪(限りなくレコガール・ルックなふたり乗りもキュートでいい雰囲気。今更ながら突然の解散が惜しまれます)。



とくに意識してるつもりはないんですけど、こうしてみると、やはりどうしても雨関係の歌が多いですね(^^;)。



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小さな恋のメロディ

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「Spicks and Specks」が無性に聴きたくなって、久々に『小さな恋のメロディ』 のサントラ盤に針を落してます(CDはそのうち手に入れようと思いつつも、未だに買ってないもので・汗。ちなみにLPは学生時代に中古で200円で購入しました・苦笑)。やっぱり僕、この曲に関しては、本家のビー・ジーズよりも、リコーダーの音色や子供達のコーラスがほのぼのとしたリチャード・ヒューソン・オーケストラとコロナ・スクールの学生達によるサントラ収録ヴァージョンの方が好きなんですよね(でも口ずさむのは、もっぱらザ・コレクターズによる日本語カヴァー・ヴァージョン。願わくばライヴ・ヴァージョンだけじゃなくて、今からでもレコーディングしてスタジオ・ヴァージョンも出して欲しいくらいです)。

実はこのリチャード・ヒューソンさんなる人物は、ビートルズの名曲「The Long And Winding Road」「Across the Universe」「I Me Mine」などのアレンジを手掛けた知る人ぞ知る名アレンジャー。英国流儀のクラシカルで美しいアレンジを得意とされてて、他にもメリー・ホプキン「Those Were the Days(悲しき天使)」ジェイムス・テイラーの1stソロ・アルバム『ジェームス・テイラー』、 それからポール・マッカートニーが変名で出した『Thrillington』ウィングスの大ヒット曲「My Love」といったB4周辺をはじめ、フリードウッド・マックアート・ガーファンクルアル・スチュワートスーパー・トランプジグソー等々の作品でもアレンジャーとして手腕を発揮されてるんですが、ビー・ジーズCSN&Y以外の曲をすべて彼が担当したこのサントラ盤も、実に素敵なお仕事ぶりです(何でも『欲望』のサントラにも参加されてたとか!)。

しかしそんな中、他人の曲ばかりアレンジすることにフラストレーションを感じたリチャード・ヒューソン先生は、自宅の寝室で自らが作曲や演奏、プログラミングからアレンジ、プロデュースなどの大半を手掛けるワンマン・バンド、RAHバンドをバンド結成(ヴォーカルは奥様)。バンド名の由来も、自身の本名(リチャード・アンソニー・ヒューソン)の頭文字を取ったそうなんですけど(笑)、これが何ともゆる~いエレポップながら、ボサノヴァの風味が効いてて、妙に心地いいんですよね(^^;)。『小さな恋のメロディ』のサントラを振り出しに、手持ちの音源でひとり「リチャード・ヒューソン特集」を楽しんでるうちに、気付けばRAHバンドのスぺーシーでチープな「ゆるふわグルーヴ」の波に揺られてプカプカと漂っていました(これもかなり久し振りに聴いたんですけど、クセになりそう・苦笑)。尚、ご覧の通り、僕が持ってるRAHバンドのベストCDは、1996年に小山田圭吾さんのトラットリア・レーベルから発売された飛行機ジャケのやつなんですが、現在は違うジャケになって再発されてるみたいですね。

パフュームド・ガーデン・ザ・ベスト・オブ・ラー・バンドパフュームド・ガーデン・
ザ・ベスト・オブ・ラー・バンド

(2004/12/08)
ラー・バンド



ところでビー・ジーズといえば。先月僕が千林商店街タラートソウルさんで買ったビー・ジーズの缶バッヂの件なんですけども(5月19日の日記参照)。何とあの後すぐ、店長さんから連絡があって、当ブログをご覧になったビー・ジーズ・ファンの方が残りのビー・ジーズ缶バッヂを全部買って行かれたとのことでした!?(我ながら影響力の大きさにビックリ、なんつって・苦笑)。




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DAYBREAK(月)#64

Rhythm Country and BluesRhythm Country and Blues
(1994/03/01)
Various Artists



#64:DAYBREAK (月)  2008年6月23日深夜放送

01)Bad Moon Rising バッド・ムーン・ライジング
 /クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル  C.C.R
02)Sleeping In My Car /ロクセット
03)Crawling From the Wreckage (Live) /デイヴ・エドモンズ
04)South American /ブライアン・ウィルソン
05)太陽のえくぼ /山下達郎
06)Girl Of My Best Friend 奴の彼女に首ったけ /ラル・ドナー
07)For Your Sweet Love 恋の雨音 /カスケーズ
08)Best Of My Love 我が愛の至上 /ブルックス&ダン
09) Lone Star State Of Mind  /ナンシー・グリフィス
10)Once In A Very Blue Moon /ナンシー・グリフィス
11)I Was Born To Love You ボーン・トゥ・ラヴ・ユー /クイーン

12)Dolphins /フレッド・ニール
13)Sweet Soul Music レッツ・ゴー・ソウル /アーサー・コンレー
14)Loves Me Like A Rock 母から愛のように /ポール・サイモン
15)Telephone Line テレフォン・ライン 
 /エレクトリック・ライト・オーケストラ  E.L.O.
16)Tell Tommy I Miss Him  /マリリン・マイケルズ
17)Games People Play 孤独の影 /ジョー・サウス
18)ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風 /竹内まりや
 (アルバム・ヴァージョン)
19)The Weight /ザ・ステイプル・シンガーズ&マーティ・スチュアート
20)Those Oldies But Goodies /リトル・シーザー&ザ・ロマンズ
21)Born To Run ボーン・トゥ・ラン(明日なき暴走) /スージー・クアトロ
22) I Can't Make You Love Me 夕映えの恋人たち /ボニー・レイット


C.C.RのゴキゲンなNo.2ソングで幕を開けた6月23日深夜放送の「DAYBREAK」月曜日。8曲目のブルックス&ダンによる「我が愛の至上」はカントリー系のアーティストによるイーグルスのトリビュート盤『Common Thread: The Songs of the Eagles』(1993年)からなら、19曲目のザ・ステイプル・シンガーズ&マーティ・スチュアート によるザ・バンドのカヴァーは、ドン・ウォズがプロデュースを手掛けたカントリー界とR&B界の豪華スター共演企画盤『リズム,カントリー&ブルース』(1994年)からのオンエア。どうやら木崎さんは、どちらもお気に入りのアルバムのようで、この2枚から収録曲をちょくちょく紹介して下さってますね。僕も後者は大好きなアルバムなので、そのうちここから何かリクエストしてみようかなとも思うんですが、ジョージ・ジョーンズB.B.キングによる「Patches」や、アーロン・ネヴィルトリーシャ・イヤウッドが歌う「I Fall To Pieces」等々、名曲&名唱揃いなだけに迷うところです(^^;)。

ラル・ドナーは一週前にかかったエルヴィスのヴァージョンとの聴き比べで、ボブ・シーガーでもお馴染みのグレアム・パーカー作品「Crawling From the Wreckage」『デイヴ・エドモンズ・バンド・ライブ~アイ・ヒア・ユー・ロッキン』に収録のライヴ・ヴァージョン(今年の春に出た紙ジャケCDのライナーノーツは健太さんでしたね)。

レイ・ピーターソンのヒット曲「 Tell Laura I Love Her(ローラに好きだと言ってくれ)」へのアンサー・ソングであるマリリン・マイケルズの16曲目は例のアンサー・ソングを集めたコンピレーションCD『The Answer to Everything: Girl Answer Songs of the 60's』にも収録されていましたが、この辺りの選曲は「流石、木崎義二さん!」という感じで、ラジオの前で思わずニンマリ(アンサー・ソングのコーナー、もっとやって欲しいです)。その他、この日の放送ではカスケーズナンシー・グリフィス2連発、リトル・シーザー&ザ・ロマンズなどが僕のツボでした(あと、ブライアン・ウィルソン『イマジネーション』からジミー・バフェットとのコラボによる「South American」も気持ちよかったな!)。

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そう言えば木崎さんがオンエアで竹内まりやさんの「ドリーム・オブ・ユー~レモンライムの青い風」は、アルバム・ヴァージョンとシングル・ヴァージョンとではイントロが違うとおっしゃってたので、「ああ、そうだったっけ?」と思って、久々に針を落として確認してます(僕は決して熱心なまりやさんファンという訳でもなければ、この当時はまだリアルタイムじゃなかったんですけど、加藤和彦フォロワーなので、一応初期もレコード押さえてます。勿論、杉真理さん絡みのも外せませんしね!)。スピーカーから、まりやさんの歌声と共に、夏の香りが漂って来るようです♪

尚、僕がフレッド・ニール「ドルフィンズ」をリクエストさせて頂いた経緯は、 こことか、ここに書いてた通り。



(2008年7月14日UP)

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ロッキンチェア・ガール



先週6月20日の金曜日、e-radio(FM滋賀)とα-STATION(FM京都)の生放送に相次いでゲスト出演されてたイノトモさん(どちらもギタレレ持参で軽く生演奏もありました)。6月21日(土)は京都のSOLE CAFEで、6月22日(日)にはタワーレコードの梅田NU茶屋町店でインストア・ライヴの後、阿波座のcafe martha笹倉慎介さんとレコ初ライヴをされたようですが、「笹倉慎介さんって、どんな音楽されてるんだろう?」と思って調べみたところ、You Tubeで見つけたのがこの「Rocking Chair Girl」のPV。ゆったりとしたフォーキーなサウンドが実にピースフルで、まるで大滝詠一さんの1stソロ・アルバム細野晴臣さんの『HOSONO HOUSE』のようじゃないですか!(現在は埼玉県入間市の米軍ハウスにお住まいと聞いて納得)。どうやら鈴木惣一朗さんがプロデュースを手掛けておられるようですが、成程イノトモさんとは鈴木さん繋がりだったんですね(おまけにベースは伊賀航さんですし)。


Rocking Chair Girl
(2008/07/02)
笹倉慎介



アルバム『Rocking Chair Girl』は今のところタワーレコード限定先行発売ながら、曽我部恵一さんや寺岡呼人さんも賛辞を寄せておられますし、これは今後要注目かもしれません(公式サイトでも何曲か試聴出来ますね♪)。

 http://sasakurashinsuke.com/

それから、もう一人気になったのが、やはり先週6月19日(木)にcafe marthaで元ラリーパパ&カーネギーママキム・スチョリさんとジョイントでライヴされてたエミ・マイヤーさん(京都生まれでアメリカ育ちのハーフで、昨年秋から8ヶ月間、京都大学に交換留学生として通っておられたとか)。CD Babyではキャロル・キングノラ・ジョーンズのファンにおススメと紹介されてますけど、確かに通じるものがあるかも。



今年の夏にはフジロックにも出演されるようですね。
僕も機会があれば是非どこかで生歌拝聴してみたいものです♪

 http://www.myspace.com/emimeyer


【追記】
実は今日、ポール・マッカートニーと同い年のうちの母の誕生日なんです。
やっぱり、どうしても面と向かってだと照れくさいので(^^;)、ここでこっそり叫んどきます。お誕生日おめでとう!



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カンボジア難民救済コンサート

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忘れもしない1995年の6月18日(日)、大阪城ホールリンゴ・スター率いる第3期オールスター・バンドの来日公演を観に行きました。当初ベースはニック・ロウの予定でしたが直前に変更となり、やって来たのはジョン・エントウィッスルザック・スターキーによるキース・ムーン直伝のドラムとのコンビネーションは、まるで「全盛期のThe Whoそのもの」のようなド迫力で、「ボリスのくも野郎」を聴きながら、「ああ、いつかここでThe Whoのライヴが観れたらなぁ~」と思わずにはいられませんでした。

残念ながらそのジョン・エントウィッスルは2002年にこの世を去ったものの、2004年7月25日(日)大阪ドーム「The Rock Odyssey 2004」で観たThe Whoは、やはり紛れもなく史上最強のスタジアム・ライヴ・バンドでした(ダイナミックな演奏と絶妙にシンクロした照明の演出も見事で終始圧倒されっ放し。トリのエアロスミスの出番の時はすっかり放心状態でした・汗)。

早いものであれから4年、1995年のリンゴの来日公演から13年、ようやくThe Who単独での来日公演が実現して、大阪城ホールにも来てくれるのかと思うと大変感慨深いです・・・。

 http://www.udo.co.jp/artist/TheWho/

そんな訳で、The Whoの単独公演実現を祝して、久々に2枚組ライヴLP『Concert For The People Of Kampuchea(カンボジア難民救済コンサート)』(1981年)に針を落としています(ご覧の通り、僕が持ってるのは米プロモ盤)。

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ワルトハイム国連事務総長とポール・マッカートニーの提唱によって、当時問題となっていたカンボジア難民を救済するための資金集めを目的に開催されたチャリティ・コンサートで(1979年12月26~29日)、会場がロンドンのハマースミス・オデオンなら、参加アーティストもポール・マッカートニー&ウイングスをはじめ、The Whoクィーンクラッシュプリテンダーズロックパイルロバート・プラント、更にはエルヴィス・コステロスペシャルズイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズと超豪華!(おまけにラストのロッケストラには、ジョン・ボーナムジョン・ポール・ジョーンズロニー・レインゲイリー・ブルッカーの名前も!!)。中でもハイライトはDisc-2のB面を占めるウィングス3曲+ロッケストラ3曲(確かこれがウィングスのラストステージでしたっけ?)と、Disc-1のA面を占めるThe Who4曲なんですが、こんなにも貴重な演奏を収めたライヴ・アルバムなのに、未だにCD化が実現していないというのは、何とも勿体ない限りです(ちなみに内ジャケットはこんな感じ。サウンド・プロデュースはクリス・トーマスが手掛けていました)。

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ところが驚いたことに、何と7月26日(土)NHK-BS2「黄金の洋楽ライブ」で、この『カンボジア難民救済コンサート』の模様が放送されるというではないですか!(テレビ放映は1981年5月4日以来?)。

 http://www.nhk.or.jp/bs/genre/music_7later.html

おかげでThe Whoファンにとっては最高の前祝いになりそうです(NHKさん、有難う!)。
尚、上柴とおる親方のFM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」では来週早速The Whoの単独来日公演決定をお祝いして特集を組んで下さいますので、受信エリアにお住まいに皆様はどうぞお聴き逃しなく!!

【追記】
久しぶりにレコガシラくんも登場させてみました(^^)。



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Blue Sky

ブルー・オン・ブルーブルー・オン・ブルー
(2007/6/27)
リー・ナッシュ



ここに来て、ようやく本格的に梅雨模様。この時期の雨が木々の緑や農作物を育て、僕らに新鮮な空気と食べ物をもたらしてくれるとわかっていても、やっぱり憂鬱なレイニー・デイズ。おまけにお天気だけじゃなくて、何だか心も晴れない今日この頃、せめて音楽だけでも”青空”を求めて、元シックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャーのヴォーカリスト、リー・ナッシュのソロ・デビュー作『ブルー・オン・ブルー』を聴いてます。元々は2006年に発表された作品ながら、昨年、手塚治虫作品のキャラクターが沢山登場したトヨタのハイブリット・カー、プリウスのCMソングに起用された「ブルー・スカイ」などをボーナス・トラックに追加収録して国内盤が新装発売。上柴とおる親方の番組で紹介されたこともあり、僕も爽快な「ブルー・スカイ」を目当てに購入したんですけど(ちなみにこんな曲です♪)、アルバム本編の収録曲も粒揃いなら、彼女の澄んだ歌声も清々しくて心洗われます(とくに僕好みなのは「My Idea Of Heaven」)。My Spaceで楽曲やPVがいくつか公開されてますので、音楽に”青空”をお求めの方は是非お試しあれ。

 http://www.myspace.com/leighnash

そう言えば、ちらっと小耳に挟んだんですけど、安めぐみちゃんはシックス・ペンス・ノン・ザ・リッチャー「Kiss Me」が大好きなんだそうですね!



僕も大好きですよ!!安めぐみちゃんも「Kiss Me」も(笑)。


【追記】
昨夜、Radio Sweetheart Infoの方にも情報UPしましたが、今日の深夜25:00からJ-WAVE佐野元春さんと萩原健太さんとの対談がオンエアされます!(テーマは「日本のロックの名盤」だとか。教えて下さったお友達に感謝♪)。実は滋賀にはJ-WAVE系の地域FMがあるので、ばっちりクリアとはいかずとも、どうにか僕も受信して聴くだけは聴けそうです。

 http://www.j-wave.co.jp/original/jwave25/


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還暦ロック!(ポップ・マスターズ)



6月18日はポール・マッカートニーのお誕生日で、6月20日はブライアン・ウィルソンのお誕生日でしたが(Happy Birthday !)、今日6月21日は、レイ・イヴィスニルス・ロフグレンのバースデーであると共に(Happy Birthday !)、ジョーイ・モランド60回目のお誕生日であります!

ジョーイ還暦おめでとう!!

どうやら、この動画は今年の5月3日にフロリダで開催されたthe 45th Isle of Eight Flags Shrimp Festivalでのライヴ・パフォーマンスのようですけど、元気に活動してるみたいで嬉しいです。ギターも歌声もまだまだイケてますし、相変わらずギブソンSGを持つ姿がカッコイイこと!(誰が何と言おうと、僕の中でSGが一番似合うミュージシャンは断然ジョーイです・笑)。それに何より、ピートトム、そしてマイクまでもがこの世を去ってしまった今、「バッドフィンガー」を名乗れるのはジョーイだけなので、この際、悪指の看板が利用出来るのならいくらでも利用して、どんな形であれ、もっともっと末永く音楽を続けて行って頂きたいものです(そうした中で、新作なり再録なり、或いはライヴなどで出会える機会があればいいなと願っています)。

ストレート・アップ(紙ジャケット仕様)ストレート・アップ
(紙ジャケット仕様)

(2005/02/23)
バッドフィンガー



ちなみに、明日6月22日は、ジョージ・ハリスンの後を引き継いで『ストレート・アップ』をプロデュースしてくれたトッド・ラングレン60回目のお誕生日(何と、ジョーイとは誕生日一日違いの同い年なんですね!)。なのでちょっぴりフライング気味ではありますが(^^;)、一緒にお祝いさせて頂きます。

トッド還暦おめでとう!!




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マイ・バック・ページ



佐橋佳幸さん&Dr.kyOnさんの司会のもと、今年の春まで読売テレビで毎月放送されていた深夜のこだわり音楽番組「共鳴野郎」真心ブラザーズYO-KINGがゲスト出演した2007年2月23日放送の冒頭で披露されたボブ・ディランの日本語カヴァー、「マイ・バック・ページ」You Tubeにアップされてました。佐橋さんの6弦とDr.kyOnさんの12弦のWリッケンバッカーが奏でるジングルジャングルな響きがめちゃめちゃ心地よくて、これぞまさしくTree Minute Of Paradise状態。

KING OF ROCKKING OF ROCK
(1995/05/01)
真心ブラザーズ


甘酸っぱいマージービートやモッドなブリティッシュ・ビートのリッケンもいいけど、やっぱり僕はフォーク・ロッキンなリッケンバッカーの音色が一番好きみたい(と言いつつ、エレキはレスポールZO-3しか持ってませんが・苦笑)。

Damn Torpedo(Tシャツ)(ブルー)(Lサイズ)(HWZCS-21943)Damn Torpedo(Tシャツ)(ブルー)
(Lサイズ)(HWZCS-21943)

(2007/04/13)
TOM PETTY
& THE HEARTBREAKERS



そう言えばアマゾンでトム・ぺティTシャツ売ってますね!
バックプリントがリッケンバッカーで思わずニンマリ(^^)。



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DAYBREAK(月)#63

Roll with ItRoll with It
(1992/06/29)
Steve Winwood



#63:DAYBREAK (月)  2008年6月16日深夜放送

01)Donna The Prima Donna かわいいドンナ /ディオン
02)Ain't Got No Home 流れ者  /ザ・バンド
03)Laughter In The Rain 雨に微笑を /ニール・セダカ  1974-75年1位
04)Something /シャーリー・バッシー
05)Will You Still Love Me? /シカゴ
06)A cup of tea /竹内まりや
07)My Girl /ジョニー・キャスウェル Johnny Caswell
08)Hasten Down The Wind 風にさらわれた恋  /ウォーレン・ジヴォン
09)The Girl Of My Best Friend 奴の彼女に首ったけ /エルヴィス・プレスリー
10)That's All Right /アーサー・クルーダップ
11)Romancia /ジェームス"J.T."テイラー

12)Roll With It /スティーヴ・ウィンウッド 1988年1位
13)Full Time Woman /アーマ・トーマス
14)We're All Alone 二人だけ /ボズ・スキャッグス
15)Witch Doctor /デヴィッド・セヴィル 1958年1位
16)Could've Been 思い出に抱かれて /ティファニー 1988年1位
17)好・き・好・きSweet Kiss! /山下達郎
18)Sentimental Journey /ダイナ・ショアー
19)Oh, Pretty Woman おお、プリティ・ウーマン /ロイ・オービソン 1964年1位
20)Both Sides Now 青春の光と影 /ジュディ・コリンズ
21)Love In The First Degree  /アラバマ
22)Power Of Love   /ローラ・ブラニガン





(2008年8月10日UP)

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Save It For A Rainy Day



今朝の「めざましテレビ」占いカウントダウンによると、山羊座は4位でラッキーポイント「雨がテーマの歌」とのことだったので、今日の僕の一日一曲「Save It For A Rainy Day」に決定(苦笑)。 と言っても、「雨の日の恋」の邦題でお馴染みのスティーヴン・ビショップの代表曲ではなくて、ジェイホークスの同名異曲の方。

ジェイホークスというと、萩原健太さん監修によるMUSIC MAGAZINE増刊CD BEST100シリーズ『アメリカン・ルーツ・ロック』にも選ばれていた(P156)マーク・オルソン在籍時の『Tomorrow the Green Grass』(1995年)が最高傑作との呼び声が高く、確かに僕も素晴らしいアルバムだと思うんですけど(※旧ブログ2006年5月09日参照)、ただやっぱり個人的に一番好きな彼らの作品は、この「Save It For A Rainy Day」が収録されてた『Rainy Day Music』(2003年)で、かつてHPの愛聴盤紹介コーナーにも書いてた通り、ドライヴのお供に欠かせない僕のカーステ常備盤なんですよね。

Rainy Day MusicRainy Day Music
(2006/09/11)
The Jayhawks



グリン・ジョンズの息子、イーサン・ジョンズのプロデュースのもと、マシュー・スウィートクリス・スティルスに加え、ジェイコブ・ディランや元イーグルスバーニー・レドンもゲスト参加してるだけあって、ディラン風味の苦みを効かせつつも、初期イーグルスを彷彿させるゴキゲンで爽快なカントリー・ロックに仕上がってて、5年間聴きまくってもまだ一向に飽きません。それどころか、最近になってYou Tubeでライヴ動画をみつけて、シンプルで潔い演奏のカッコ良さに益々お熱を上げる一方(^^;)。

マッドクラッチマッドクラッチ
(2008/08/06)
マッドクラッチ


ホント大好きなアルバムなのに国内盤が出てないというのが何とも悔しいんですが、そう言えばバーニー・レドンの弟トム・レドンも参加してるトム・ぺティ率いるマッドクラッチのアルバムがようやく8月にボーナス・トラック付きで国内発売されるみたいですね。

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=19450

My Space「Shady Grove」のオフィシャルPVが公開されてますけど(ファイアーグロウリッケンバッカーのベース、カッコイイ!)、是非日本にも来て欲しいものです(でもまぁ来ないだろうな・苦笑)。




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Voyage Of The Moon

灰色とわたし灰色とわたし
(2008/07/02)
湯川潮音



先日の「悲しき天使」の続きです。

実は、「Those Were The Days(悲しき天使)」「Goodbye」の2曲は、石嶺聡子さんも英語詞のままカヴァーしてて、アビイ・ロード・スタジオなどロンドンでレコーディングされた1996年のアルバム『GENERATION』に収録されていたんですが(アレンジは2曲とも重実徹さん)、何でも、湯川潮音さんが来月発売する新作アルバムで、やはりロンドン・レコーディングによるものらしい『灰色とわたし』にもドノヴァンの作詞作曲によるメリー・ホプキンのカヴァー、「Voyage of the Moon」が収録されるとのこと(どうやら、クマ原田さんがプロデュースされたようですが、そう言えば石嶺聡子さんの『GENERATION』でもクマ原田さんのお名前がベーシストとしてクレジットされてました!)。

湯川潮音さんの公式My Spaceで、その「Voyage of the Moon(恋は月をめざして)」の弾き語りライヴ映像も公開されてるんですけど、これがまた何となくメリー・ホプキンを彷彿させる佇まいで、なかなか魅力的な歌声です♪

 http://www.myspace.com/yukawashione

その他の収録曲は彼女自身が手掛けたオリジナルが中心のようですが、Polarisオオヤユウスケさん作曲の「しずくのカーテン」や、黒沢健一さんの作曲による「シェルブールの雨」などの提供楽曲も収められているようなので、その辺りも注目かもしれませんね。

 http://www.yukawashione.com/



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レコスケのマグカップ

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また買っちゃいました(^^;)。

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ご覧の通り、これで4つ目です(笑)。でも流石にもう地元のヴィレッジヴァンガードのレコスケ・グッズも、店頭在庫がなくなりつつある模様(VANIMAL ZOOシリーズはまだ何個か残ってるみたいですが)。


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ちなみに、隣のCRTレコスケ・キーホルダーは、親愛なる東京のリスナー友達さんがわざわざ僕にと送って下さいました!(貴重なものをお裾分けして頂いて、感謝感激しまくってます!!重ね重ね、本当にどうも有難うございました!!!)。


それにしても、地震はやっぱり怖いですね・・・(当サイトにも 岩手・宮城方面からもコンスタントにアクセス頂いてるだけに、他人事とは思えないです)。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

【只今のBGM】
「サンデーソングブック」山下達郎アコースティック・ミニ・ライヴ特集Part(1)
お、やった!アカペラ・コーナーは僕が観た大阪公演の音源だ(^^)。


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悲しき天使

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大阪は堺市出身のアイドル、杉本理恵ちゃんがキングレコードから1990年に発表した4曲入りのミニ・アルバム『リリア』は、メリー・ホプキン「GOODBYE」の日本語カヴァーが収録されているということもあり、僕の密かな愛聴盤♪(アレンジは武部聡志さんで、これがなかなかいいんだ!)。でも、残念ながらテレビなどで彼女がこの曲を歌ってる姿を見たことがなかったので、常々一度でいいからどうにかして見ることが出来ないものかなと思っていたら、何と、いつのまにかYou Tubeに動画がアップされてるではありませんか!しかも嬉しいことに、これまたメリー・ホプキンの「悲しき天使」の日本語カヴァーと2曲続けて!!(※こちらは、かつて森山良子さんなんかも歌ってた漣健児さんによる日本語詞ヴァージョン)。そんな訳で、アップして下さった方に感謝しつつ、早速動画を拝借して来ました。



成程、「GOODBYE」には、こんな振りが付いてたんですね(^^)。


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MMMT展 in Kyoto

6月7日(土)「京都建築散歩(3)」のつづき【Part 4】です。

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三条通界隈の洋館をひと通り見て歩いた後は、久しぶりに六曜社地下店オクノ修さんのコーヒー飲みながらホームメイドドーナッツこれ!)でも食べようかなと思いつつ河原町通まで戻って来たものの、丁度出町柳方面に行く市バスが来たので、「ええい、このままもう乗って行っちゃおう!」ということに(京阪電車よりも時間かかるのかなと思いきや、バスも意外とスムーズでした)。

出町柳に到着したら、まず何はともあれ、トランスポップギャラリーに直行!すると早速、通りに面したガラスにデカデカと貼られた本秀康画伯としまおまほさん、友沢ミミヨさんによる愉快なコラボ作品のポスターが出迎えてくれました(^^)。

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そして入口奥の壁には、そのお三方のコラボTシャツと共に原画が飾られていて、更にその下にあるのは、鯨統一郎さん著のミステリー小説『ABCDEFG殺人事件』の表紙原画じゃないですか!おかげで僕は中に入る前からほっこり&ニンマリ状態(笑)。勿論、中に入ったら入ったで、間近でじっくり拝見して、あらためてほっこり&ニンマリ、しかも幸いその時、ギャラリー内のお客さんは僕だけだったので、心おきなく一人ほっこり&ニンマリ(^^;)。

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その後もポップでイカしたTシャツ達を前に「ほっこり&ニンマリ、しばしうっとり」の繰り返しだったんですけど、中でも松尾清憲さんとのコラボの一部らしき原画が見れて大感激!これがマジめちゃキュートで、めちゃラヴリーで、めちゃスウィート!!益々お二人のコラボへの興味を掻き立てられるばかりです(ちなみに上の写真ではわかり難いかもですが、左側の壁中央にTシャツに囲まれてイラストのサークルの中にディスプレイされてるのがその原画。気になる方は6月22日まで開催されてますので、トランスポップギャラリーへLet's Go!)。

ワイルドマウンテン 5 (5) (IKKI COMICS)ワイルドマウンテン 5
(IKKI COMICS)

(2007/11/30)
本 秀康



で、肝心のTシャツなんですけど、基本的に今回も女性向けの為、やはり残念ながら大柄な僕が着れそうなものはなく・・・(でも、USサイズな『ワイルドマウンテン』Tシャツと、白のレコスケTシャツのMサイズは大きめなので、男性の方はそれ狙い目にどうぞ!)。ならば代わりにと、『ワイルドマウンテン』のお財布(1995円)を購入(こんな具合にばっちり缶バッヂも付いてます♪)。一緒に写ってるのは昨年買わせて頂いた『レコスケくん』のお財布。サイト上では「SOLD OUT」となってますが、これもまだトランスポップにはありましたよ!(あと、去年僕が買った『アビーロード』ならぬ『おもしロード』トランスポップ限定ポスターも販売されてました。これです♪)。

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新作の本画伯&しまおまほさんのコラボ財布は生憎入荷が遅れてるとのことだったので、是非また何か折りにGETしたいです。

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それから、サイン会が始まる18時まではまだ1時間以上あったので、一旦ギャラリーを出て、コンビニで缶コーヒーポンジュースのチロルチョコを買い求め、加茂大橋下の河原のベンチに座り、大文字「大」を眺めながらちょこっと一息。映画『パッチギ!』終盤のケンカのシーンのロケ地でもあるこの河原は僕の大好きな憩いの場所。とはいえ、周りはカップルや家族連れが多いので、一人だとやっぱりロンリー。そんな僕の淋しさを見透かしてか、ハトが寄って来てくれたけど、ゴメン、エサになりそうなものは何も持ってないのよ(^^;)。

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一瞬、百万遍マルホベーカリー宝田までパンでも買いに行こうかなとか、下鴨神社のオーラみなぎる糺の森まで足をのばしてパワー貰って来ようかなと思ったものの、既に結構歩き疲れてたので、結局そのまま18時近くまでまったり&ぼんやり。脳内BGMはラリーパパ&カーネギーママ「風に乗って」遊佐未森さんの「川」

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そうこうしてるうちに18時15分前。再びトランスポップギャラリーへと向かうと、今度はお客さん達がいて静かな熱気がムンムン。程なく、しまおまほさんと友沢ミミヨさんがいらっしゃって、まずは友沢ミミヨさんのサイン会から始まり始まり。ジム・オルーク『ユリイカ』のCDジャケットと迷うも、やはりサインして頂くなら本の方がいいかなと思い、僕が差し出したのは持参した『まめおやじ』(^^)。

原始式教育入門 まめおやじ原始式教育入門 まめおやじ
(2005/06)
友沢 ミミヨ



そしたらミミヨさんはこんな可愛らしいイラストと共にサインを入れて下さいました(ミミヨさん、有難うございました!)。

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結局、それで僕はもう早々に退散したんですけど、本当に遊び心溢れるゴキゲンなTシャツ展なので、是非また来年もやって頂けたらなと、心からそう願うばかりです♪

【蛇足】
帰りのバスも実にスムーズ(出町柳のバス停でダイヤを確かめると次のバスが来るまで7分くらいだったので、河原町今出川まで歩いて行ったらところ、タイミングよく別系統の京都駅行きのバスが来たので、それに飛び乗りました。京都駅まで大体25分くらいだったでしょうか)。たまにはバスも乗ってみるもんですね。親切丁寧なバスの運転手さんにも感謝(それに比べて、河原町通を走る一般車両ときたら、横着なドライバーの多いこと。あれではバスの運転手さんがお気の毒です)。



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ポップの魔術師

トッドは真実のスーパースタートッドは真実のスーパースター
(1997/06/18)
オムニバス



5月10日だったか、それ共5月18日だったか、とにかく先月のある日曜の夜のこと。毎週欠かさず愛聴してるFM-COCOLO上柴とおる親方の番組が終わった後も「どうせテレビで見たい番組もないしな」と、そのままラジオを付けた状態でダイヤルをいじってたら、思いがけず地元FM局から大好きなトッド・ラングレン「We Got To Get You A Woman」が流れて来たのでビックリ。それで何となく「これはエアチェックせねば」という直感が働いて、慌ててMDの録音ボタンを押したところ、どうやらそれはトッドの来日特番のようでした(以下、先月のJFN ONLINE「今月の番組ガイド」より引用)。

『Todd Rundgren POPの魔術師』
心に響いた音楽のルーツを探り、音楽の素晴らしさを次世代に伝えていくシリーズ特番「roots」。シリーズ49作目は、多ジャンルにわたる創作活動で、そのマルチな才能を発揮するトッド・ラングレンの音楽手法を、本人の言葉とともに検証します。

60年代後半からバンド(Nazz)メンバーとして音楽シーンに登場したトッド・ラングレンは、70年のソロデビュー後、ヒット曲を放つ一方で、常にアーティステックな視点に立ったアルバム・オリエンテッドな創作活動を行ってきました。セルフ・プロデュースのみならずあらゆる楽器を自らプレイし、自身の描く音楽を形づくっていった彼のクリエイティブ・ワークを、本人へのインタビューを中心に、彼をリスペクトするミュージシャンやクリエイターなどのコメントを交えながらお届けします。

トッド・ラングレンはどんな音楽を作り、そしてどんな音楽を作っていきたいのか?多彩なマルチ・ミュージシャンの真髄を探っていきます。

コメント出演は、トッド・ラングレン、MAGUMIレピッシュ)、高野寛鈴木慶一サエキけんぞう黒沢健一。ナレーションは岡野由美子、ヴォイスオーバーは宗方脩でお送りします。


番組自体は大体こんなもんかなという感じだったんですが、高野寛さんや黒沢健一さんのコメントはなかなか興味深かったです(プロデューサーとしてのトッドは決して完璧主義者ではなく、わりと大雑把で、高野さんの作品の中ではトッドが手掛けた2枚のアルバムがもっとも短期間でレコーディングされたものだったとは。ちょっと意外でした)。

ところでトッドといえば。ビクターエンタテインメントが“ビクター音楽事業80周年記念キャンペーン”の一環として、トッドやユートピアをはじめ、キンクスプリティ・シングスら同社保有のロック名盤カタログを紙ジャケ仕様6月25日一挙80タイトル再発するとのことですが、その値段が何と一枚1500円だそうじゃないですか!?(2枚組の『サムシング/エニシング?(ハロー・イッツ・ミー)』とかは2000円のようですけど、紙ジャケでなくとも2枚組の再発CDとしてはお買い得な価格設定ではないでしょうか)。

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=19326

とはいえ、月刊『プレイボーイ』5月号掲載の萩原健太さんや湯川れい子さんとの座談会でピーター・バラカンさんも「子供達にとって、日本はCDもコンサートの入場料も高すぎる。これでは音楽業界全体がおかしくなりかねない。だからダウンロードによって若者が自分たちの財力で音楽が聴けるだけある意味健全だと思う」というようなことをおっしゃってましたが、確かに映画のDVDが定価1000円とか1500円、下手すりゃ500円で販売されてる一方で、国内盤の紙ジャケ再発CDや洋楽の新作CDが相変わらず2500円前後という相場は、正直どうなのかなという気はします(少なくとも、邦楽の新作CDが3000円というのは、日本の国内市場だけで利益回収しなければいけないという事情もわからなくもないですが、でもやはり適正価格ではないような・・・)。

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そう言えば僕がトッドの主要作品を紙ジャケCDで買い直したのは1999年の20Bitマスタリング再発シリーズだったんですけど(2520円でした)、紙ジャケ再発ブームも一体いつまで続くんでしょうかね・・・(僕はもうすっかり食傷気味ですが・汗)。この『魔法使いは真実のスター』にしても、「オリジナル変形ジャケットを完全再現!」という宣伝文句と「初回生産限定」に乗せられて購入したものの、いざ実物を手にしてみたら、むしろプラケースの方がジャケットが映えてたというか、おさまりが良かったような気がしないでもなく・・・(^^;)。でもこれが1500円なら買って損はないですよ(苦笑)。ちなみに、隣に飾ってるのはサエキけんぞうさんのプロデュースによるトリビュート盤『トッドは真実のスーパースター』。サエキさん以外にも、番組にコメントを寄せておられた高野寛さんや鈴木慶一さん、レピッシュに加え、高橋幸宏さんやカーネーションZABADAK鈴木さえ子さん、更には渚十吾さんや難波弘之さんらトッド・フリークの日本人アーティスト達が参加してて、全30曲収録と結構なボリューム(うち6曲はトッド本人によるミックス)。トッドへの愛情表現も十人十色で、彼の振り幅の広い音楽性がそのまま凝縮されてるかのようです(王様による「Hello It's Me」の直訳カヴァー、「前略、僕です」は今聴いてもそれなりに面白いですね・笑)。

尚、このCD棚は古い食器棚を再利用、ディスプレイ溝には、ホームセンターで買って来た配線用のモールを貼り付けて利用してます♪




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京都建築散歩(3)

そんな訳で6月7日(土)「京都建築散歩(2)」のつづき【Part 3】です。

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中京郵便局からは三条通を東洞院通へ右折して、やって来たのは烏丸姉小路の新風館。当ブログにもちょくちょく登場する複合商業施設ですが、実はここも元々は1926年(大正15年)に京都中央電話局として建てられた洋館で、京都市の登録有形文化財第1号に指定されてるとのこと(ちなみに第2号が1928ビルだそうです)。2004年度にはグッドデザイン賞も受賞してるだけあって、なかなか雰囲気ある空間でしょう?堂島孝平くんもラジオで大好きだと発言してました(スイマセン、今回写真撮り忘れたので、今年の初詣の帰りに立ち寄った際に撮影した夕方の写真を蔵出ししてみました・汗)。

道はつづく道はつづく
(2006/08/30)
ハンバート ハンバート


僕が新風館を訪れる目的は大体決まって2Fのヴィレッジヴァンガードなんですが、やはり今回もそう。オモローな雑貨や本などを物色しがてら、お目当てのCDが置いてあればと思って立ち寄ってみたものの、残念ながら空振り。でも、ここのCDコーナーでは目下、羊毛とおはながイチ押しなら(※6月1日の日記参照)、ふたり乗りLittle fats & Swingin' hot shot partyアサイラム・ストリート・スパンカーズなども置いてあるし、「スタッフ全員のリクエストで再入荷しました」というコメントと共にハンバートハンバート『道はつづく』が何枚か平積みされていれば、しっかりバンバンバザールのコーナーが用意されていて、おまけにポカスカジャンのCDまであって(バックはバンバンバザールですからね!)、それでいてPerfumeの新作もちゃんと置いてあったりと、なかなか僕好み率の高い品揃え(笑)。ただ、以前はもっと広くてジャネット・クラインとかも置いてあったのに、どうやらCDの売り場スペースが幾分縮小されたような気が・・・(それだけ今CDが売れなくなって来てるということなんでしょうか?)。ところで、CDJournal.com「グッドタイム・ミュージック特集」と題して、おおはた雄一さんとイノトモさん、そしてハンバートハンバートを取り上げた特設ページが公開されてますね(ナイス!)。

 http://www.cdjournal.com/main/feature/feature.php?fno=385

新風館を出た後は、また再び本来の道草に戻って(?)洋館巡り。

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こちらは烏丸三条の交差点のみずほ銀行京都中央支店(旧第一銀行京都支店)。これも辰野金吾氏による設計だそうで竣工は1906年(明治39年)ながら、現在の建物は一旦全て解体されて2003年に忠実に復元されたもののようです。 

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烏丸通の横断歩道を渡って更に三条通を少し進むと、文椿ビルヂングがあります。

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1920年(大正9年)に建てられた木造の洋館で、2Fにはギャラリー&カフェのニュートロンをはじめ、インテリア・ショップやヘアサロン、1Fにも輸入雑貨やイタリア料理店などのお洒落なテナントが入居してることもあって、尚更スタイリッシュで洗練された印象(ここも天井が高いですね)。

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そこから今度は室町通を四条方面に下って、六角通、蛸薬師通を越え、やって来たのは京都芸術センター

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1993年(平成5年)に統廃合のため閉校となった明倫小学校の校舎が再利用されてるんですけど、何でもこの建物は1931年(昭和6年)に学区内住民の寄附によって建てられたんだそう(それにしても豪華な造りだこと!)。

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旧ブログ時代から2005年11月17日2006年4月9日などで何度か触れてます通り、ここには僕のお気に入りのカフェの一つ、マエダコーヒー明倫店も入ってます(フードメニューもコーヒーもボリュームたっぷりなのに、それでいて美味しくて値段もリーズナブルなので、市内中心部のカフェのランチなら、ここが一番好きかも。加えて、古き良き教室のノスタルジックな空気に包まれた店内は温もりがあって、何とも落ち着くんですよね。蛸薬師通にある本店も溌剌としたママさんの接客が実に清々しいです)。

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それから、その蛸薬師通まで戻って、次に携帯電話のカメラに収めたのは烏丸蛸薬師の交差点にある複合商業施設「flowing KARASUMA」(フローイングカラスマ)。旧北国銀行京都支店(元々は山口銀行京都支店)だった建物をリノベーションして昨年オープンしました。何と、これも辰野金吾氏の設計によるものらしいんですけど、明治時代に建てられた京都文化博物館別館みずほ銀行中央支店のような煉瓦造ではなく、大正5(1916)年の竣工で鉄筋コンクリート造なんだとか(そう言われてみると同じ辰野建築でもまたひと味違った趣きを感じますよね)。

実は、先週ちらっと書いてた羊毛とおはなスイーツ付きスペシャル・カフェ・ライヴ京都編は8月にここの1Fカフェダイニングであるので、一応参考迄に過去のライヴ出演者なども調べてみたら、おおはた雄一さんや坂本美雨さん、ハシケンさんらのお名前もあって、しかも驚いたことに明日6/11(水)には土岐麻子さんのカフェ・ライヴが予定されているではないですか!!

Summerin'Summerin'
(2008/06/25)
土岐麻子


土岐麻子嬢は今月、レコミンツmints Bar第22夜にも登場されてますが、近日発売予定の新作『Summerin'』フォー・トップスマドンナに加え、松田聖子「小麦色のマーメイド」真心ブラザーズ「サマーヌード」大貫妙子さんの「都会」といったカヴァーの選曲もさることながら、キュートなジャケット写真がとっても素敵で、早くもトキめくばかりです(^^;)。

 http://www.tokiasako.com/

とにかく、「flowing KARASUMAでのライヴのラインナップはこれから要チェックだぜ!」ってことで、以上、僕の道草~洋館巡り3部作(?)でした(いよいよ本編につづく・・・)。

【蛇足、というかちょっとした反省点】
どうせなら、新風館からみずほ銀行京都中央支店へ行く間に、一旦御池通方面に向かって京都国際マンガミュージアムにも行っとけばレトロビル巡りコースとしてはより理想的だったかもしれませんね(※2007年4/21日記参照)。併設カフェの壁面に描かれた先生方のサインがその後どうなってるかも気になるところです。



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京都建築散歩(2)

6月7日(土) 「京都建築散歩」のつづき【Part 2】です。

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三条通富小路東入ルの京都ダマシン(旧家辺徳時計店)。先程の1928ビルから10メートルあるかないかくらいの大変近い距離にあるんですが、何でもこの建物は1890年(明治23年)に木骨に煉瓦を貼って建築されてた京都最古の民間による赤煉瓦建築なんだそう。 

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もしかしたら、この写真でお気づきになる方もいらっしゃるかもしれませんが、佐野元春さんが1987年に発表された12インチ・シングル「インディビジュアリスト」のジャケット写真は、このお店の前で撮影されました(ファンの方はよくご存知のようですね)。

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ご覧の通り、現在は和のテイストを活かした洋装店。金魚柄の京友禅アロハシャツが涼し気でお洒落じゃないですか(誰か僕にプレゼントして下さい・苦笑)。

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そして京都ダマシンの向かい側にあるのがPaul Smithの三条店。今迄前を通るだけでしたが、お友達から情報を得て、今回初めてお店の中に入ってみました(※4/16の日記「ラジカセLOVE♪」参照)。元々、僕は洋館よりも町家古民家が好きで、尚且つ外装よりも内装が気になる性質なので(^^;)、佇まいのみならず、中庭床の間などもそのまま残して店舗としてセンスよく再生&活用してる点に大変好感が持てました(近頃は町家や古民家からお店へのリフォームも珍しくないですけど、それも度が過ぎると再生どころか結局は破壊に繋がってしまう危険性だってありますもんね)。ところで、店内に年代物のラジカセ・コレクションが展示されてるとのことだったんですが、それって壁一面に飾られてるラジカセの写真(イラスト?)のパネルのことだったんでしょうか?(ラジカセ柄をプリントした財布なんかも売られててカッコいいなと思ったものの、基本的に並べられてる商品には興味ないので何も買わずに出て来ました。スイマセン・汗)。

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こちらは三条通富小路西入ルのSACRAビル(旧不動銀行京都三条支店)。三条通と富小路通の交差点に面して建っていて、何となくクールな印象。これまたPaul Smithの三条店やダマシンから目と鼻の先のところにあります。

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1916年(大正5年)竣工のこの建物も1988年からテナントビルとして活用されていて、3Fには、cafe&cakeSugaryが入ってます(天井がとっても高いですね)。やはり羊羹にはお茶ですが、洋館にはカフェが付き物ということなんでしょうかね(^^)。

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そこから、更に1ブロック歩みを進めると、今度は柳馬場通との交差点に日本生命京都三条ビルが現れます。

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竣工は1914年(大正3年)で、東京駅日本銀行本店などを手掛けた辰野金吾氏による設計だとか(外見は石造りみたいに見えても、内部は煉瓦で出来てるんですって!)。ただ、現在残ってるのは柳馬場通に面したこの旧棟サイド側だけで、あとは昭和58年に新しく建替えられてるので、それがちょっぴり残念。




それから、更にもう2ブロック歩くと、高倉通との交差点に、これまた辰野金吾氏が手掛けた京都文化博物館別館(旧日本銀行京都支店)が見えて来ます。

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1906年(明治39年)の竣工で、1969年(昭和44年)には国の重要文化財にも指定されており、確かにこの紅白模様のクラシカルな佇まいは迫力あって、三条通の洋館の中でも格別の存在感。

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玄関もまぁ大層立派なこと!ちなみに、1階は入場無料で公開されてて、定期的にイベントなども開催されてる模様。あと、僕はまだ利用したことないんですけど、旧金庫室を改造したゴージャスなカフェ、阿蘭陀館(おらんだかん)なんかもあります。とはいえ個人的には、三条通に面したウッドデッキにあるオープン・カフェ、Social Dsign Café soboroの方が気楽に入れそうかなって感じで、前を通ると時々グリーンカレーのいい匂いがするので、そのうち一度味わってみたいなと思ってます(遅ればせながらですが、「カレーは飲み物」という名言を残されたウガンダ・トラさんのご冥福をお祈り申し上げます)。

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一方、こちらは河合塾を挟んで同じブロックの東洞院通側にある中京郵便局

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設計は吉井茂則氏によるもので竣工されたのは1902年(明治35年)。京都市の登録有形文化財にも指定されているようです(また京都文化博物館別館と共に景観重要建築物でもあるみたい)。

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同じ赤と白でも、京都文化博物館別館のコントラストほど晴れがましくもなければ威圧感もなく、落ち着いたトーンで、僕はどっちかというとこの中京郵便局の方が好きなんですよね(初めて訪れたのは、予備校の時か大学1年の時だったと思うんですけど、普通に郵便局を利用するだけなのに、「素敵な建物だなぁ~」と、何だかちょっと嬉しくなったことを今でも憶えてます。もしかしたらその頃から、自分では気付いてないだけで洋館が好きだったのかも・苦笑)。

ということで、僕の道草~洋館巡りは、あとまだもう少し続くのでした(^^;)。



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京都建築散歩

レッド・ツェッペリン(紙ジャケット)レッド・ツェッペリン(紙ジャケット)
(2008/08/20)
レッド・ツェッペリン



6月7日(土曜日)

出町柳トランスポップギャラリーへ大好きな本秀康画伯としまおまほさん、そして友沢ミミヨさんのTシャツ展『MMMT』(※3/24の日記をご参照あれ)を見に行くべく、久々に午後から京都へ。駅へと向かって車を走らせてる時、ふと空を見上げると、何やら琵琶湖岸の上空にくじらのような物体が浮かんでるのを発見!「まさかUFOか!?」と思いきや、どうやらNHKの環境特番「SAVE THE FUTURE」糸井重里さんが乗ってる飛行船のようでした(^^;)。そうそう、飛行船と言えばレッド・ツェッペリンのアルバム群が高音質のSHM-CDになって、UK仕様の紙ジャケでリリースされるみたいですね(と言っても、僕は多分もう買わないですけど・苦笑)。

 http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=19375

京都駅(PM1:43到着)からは大体いつもどこへ行くにも地下鉄派な僕ですが、今回はちょっとした考えがあって、案内所で市バス一日乗車券(500円)を買い求め、暫しの間バスにゆられてまずは四条河原町へ(PM2:13下車)。そこから歩いて向かった最初の目的地は、四条大橋のたもと、鴨川沿いにそびえる中華料理店「東華菜館」

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前々から存在感のある素敵な建物だなと思って眺めていたんですが、これもヴォーリズさんによる設計だったんですね(わりと最近になって知りました・汗)。

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1927 (昭和 2) 年 竣工で、何でも当初は「矢尾政レストラン」という西洋料理のレストランだったとか。

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レストランといえば、橋を渡って南座の向かい側にあるレストラン菊水のビルもなかなか味わいのある洋館。こちらはヴォーリズ建築ではないんですけど、更にちょっとだけ古く、1926(大正15年)の竣工で国の登録有形文化財にも指定されてようですね(ということで、ここ迄でお気づきかと思いますが、そうです、今回の道草ロックは京都の近代名建築を一人でぶらぶらと巡ってみようという寸法です・苦笑)。

でも、その前に、オープンして間もない河原町三条の大型ショッピングビル、ミーナ京都にちょっとばかし道草の道草(?)。5Fと6Fがユニクロで(というかユニクロのビルなんでしたっけ?)、京都初の大型店舗だけあって、やはりありましたよ、エピタフ・レーベルとのコラボTシャツ

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それで早速ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスのTシャツを買おうかなと手に取って確かめてみたものの、いざ手にしてみると、何かどうも最近のユニクロのTシャツは僕好みの肌触りじゃないような感じで・・・(去年あたりから全般的にTシャツの生地がややてろんてろんというか、ちょっと薄いような気がするというか・・・。僕はどっちかというと2004年発売のリキテンスタインTシャツくらい厚手の生地の方が着心地がいいんですけど、ガンダムTシャツなんかも結構薄そうですよね?)。そんな訳で結局多少迷いつつも、とりあえず現時点での購入は見送ることに(大体、去年のECMレコードキース・ジャレットTシャツにしても、迷いに迷った挙句、最後の最後になって土日限定990円セールで買いましたし・苦笑。それに今朝、ユニクロの折り込み広告見てたら、どうやら草津店が近々一旦閉店して、滋賀初の大型店舗として移転オープンするようなので、また欲しくなったら草津店にでも行くことにします)。ちなみに、ミーナ京都の1Fにはゴディバカフェが入ってるんですけど、まぁ見事にお客さんは若い女性ばっかで、野郎には縁はなさそうです(笑)。

ともあれ、道草の道草はそれぐらいで切り上げて、いよいよ見応えある近代建築が目白押しの三条通へ(PM2:47頃だったか、十字屋の三条本店の前を通ったら、ワゴンズというバンドが「PM3:00からインストア・ライヴをやります」と告知してたんで、どんなサウンドなのか1曲くらい聴いて行ってもいいかなとも思ったんですが、予定もあることだし、流石にそう道草の道草ばかりもしてられないので先を急ぐことにしました)。

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烏丸通方面に向かって三条通を歩いていくと、真っ先に遭遇するレトロで個性的な名建築は、京都市の登録指定文化財にも指定されてる御幸町通1928ビル(旧・毎日新聞京都支局)。現在は主にホールやギャラリーとして使用されていて、地下1Fにはcafe-independants(カフェ・アンデパンダン)があります(長らくご無沙汰してるんですけど、僕のお気に入りのカフェの一つ。新京極通や寺町通から程近いので、買い物やレコ屋巡りの休憩とか、ライヴ前の腹ごしらえにも便利なんですよね。ひよこ豆とひじきのベジタリアンカレーなど、是非またそのうち食べに行きたいものです)。1Fにあるラジオカフェにも、名前からして心惹かれるものがなくはないんですが、何となく未だに入りそびれてます(^^;)。

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ビルもさることながら、ワーゲンバス好きなもので、ついつい移動販売車が気になっちゃって、前にまわってフロントマスクをパシャリ(苦笑)。

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こうゆうアーシーなカラーリング好きです(ビルとも何気にマッチしてますよね♪)。

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建物に話を戻しますと、1928ビルはその名の通り1928年(昭和3年)の竣工で武田五一氏の設計によるものとか(また、1999年には若林広幸氏が耐震補強や改装を施したとのこと)。バルコニ-の形状は毎日新聞の社章がモチーフになってるそうけど、遊び心があるというか、実に洒落てますよね。

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こうやって見ると、愛嬌のある顔のようです(^^)。

【Part 2】につづく・・・



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続・山下達郎アコースティック・ミニライヴ大阪公演

ずっと一緒さずっと一緒さ
(2008/03/12)
山下達郎



5月10日(土)「大丸心斎橋店」のつづき【Part5 】というか、「山下達郎アコースティック・ミニライヴ大阪公演」セット・リストの続きです(遅筆でスイマセン・汗)。

大阪厚生年金会館に到着したのはPM6:15ちょっと前。既にロビーには結構な人だかり。てっきり僕はPM6:30開場のPM7:00開演とばかり思ってたんですけど、どうやらそうではなく、PM7:00開場のPM7:30開演とのこと。でもその前に、まだPM4:30スタートの1回目のライヴが終わってないと聞いてビックリ!?(そうなんです、ちっとも「ミニライヴ」ではなかったのです・笑)。

それでも、1回目のライヴ終了後、ほぼ定刻通り(僕の手元の腕時計だとPM7:01から)入場受付が始まったものの、整理番号順に一人ずつ呼び出して、当選者の封筒の名前と身分証明証の確認があったので、入場だけでも結構時間がかかりそうな雰囲気(幸い、僕らは整理番号29番だったので、そう待つことなく入場出来たからまだ良かったですが、大きい整理番号だった方は気をもまれたのではないでしょうか)。受付で手渡されたチケットは1階E列28番&29番。何と前から4列目で、しかもステージのほぼ中央(達郎さんの真正面)ではないですか!(「G.L.O.R.I.A.」 など、客席に流れるBGMもゴキゲンで、否が応でも期待が膨らみます)。

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そうしてPM7:35に幕を開けたイベントは、まずスクリーンでライヴ・ビデオの上映から。10人編成のフルバンドによる「アトムの子」、音がめちゃめちゃ良くて物凄い臨場感!(間奏の達郎さんの挨拶で、「Juvenileのテーマ~瞳の中のレインボー~」のカップリングに収録されてた1992年3月の中野サンプラザ公演だと気付きました。コーラスには佐藤竹善さんの姿も)。続く 「Get Back In Love」は1999年2月のNHKホール公演でギターは佐橋佳幸さん(DVDの発売が望めないだけに、これまた貴重な映像です)。

「ずっと一緒さ」のテレビ・サイズPVが流れた後、スクリーンが上がり、ステージにニット帽にジーンズ姿の山下達郎さんが登場。そして達郎さんを中央に、ステージ右側にはベースの伊藤広規さん、左側のグランドピアノに難波弘之さんという布陣で、PM7:54、いよいよアコースティック・ライヴ本編がスタート。

すると、いきなりの「Bomber」炸裂で会場は一気にヒートアップ!(まさかこの編成でこの曲が聴けるとは!?)。とてもアコースティック・トリオとは思えないファンキーグルーヴで、とくに伊藤広規さんのダイナミックなチョッパー・ベースの威力に痺れるばかり。勿論、達郎さんの歌声は文句なしで、しなやかなギターのカッティングも絶妙(ちなみに達郎さんのギターはピックアップを装着したMartinD-28と、もう一本もやはりピックアップを装着したGuildD-50だったでしょうか)。2曲目は「Donut Song」ボ・ディドリー・ビートがズンズンと弾む弾む。難波さんのピアノもDr.Johnモードで、ニューオリンズ風味バリバリ。難しいリズムパターンを必死に手拍子で付いていこうとするオーディエンスも少なくなかったですが、僕は早々に諦め、達郎さんを真似て両足でリズムを刻んでました(^^;)。MCを挟んで3曲目は「Paper Doll」。抑制の効いたクールなグルーヴでこれまた味わい深し。続く4曲目「Forever Mine」は、 難波さんのピアノを伴奏に、しっとりと(達郎さんは膝の上にタンバリンを置いて、歌いながらパーカッションも担当)。

ON THE STREET CORNER 2ON THE STREET CORNER 2
(2000/01/26)
山下達郎


その後、難波さんと伊藤広規さんは一旦ステージ上から退いて、達郎さんお得意の「ひとりアカペラ」コーナー。まずは新曲「ずっと一緒さ」のカップリング「バラ色の人生~ラヴィアンローズ」を披露して、 『On The Street Corner』シリーズからは「Chapel Of Dreams」、更に『Season's Greetings』から「Smoke Gets In Your Eyes(煙が目にしみる)」 という選曲で、達郎さんいわく、この2曲がアカペラものではベスト・オブ・ベストとのこと。いずれも抜群の声量と、カラオケと息ぴったりの鉄壁のハーモニーに、ただうっとりと聞き惚れるのみだったんですけど、そんな中「Smoke Gets In Your Eyes」では「服部克久先生による流麗なオーケストレーションが素晴らしいので、一生大事に歌い続けたい1曲です。何か演歌歌手みたいなこと言ってますけど(苦笑)」という達郎さんのMCも印象的でした(笑)。

ホワッツ・ゴーイン・オン +25ホワッツ・ゴーイン・オン +25
(2001/03/28)
マーヴィン・ゲイ


アカペラ・コーナーが終わると、再びトリオ編成に戻って、マーヴィン・ゲイのカヴァーで「What’s Going On」「蒼氓」を2曲続けてメドレーで演奏。何でも、この2曲は5年前のファンクラブ10周年記念アコースティック・ライヴの時に、当時のアメリカによるイラクへの空爆に憤りを覚え急遽セット・リストに加えたそうなんですが、「あれから5年経っても、相変わらず世の中はきな臭いので、今回のアコースティック・ライヴでも再度歌うことに決めた」とのこと。そして、常々ラジオでもよくおっしゃってるように、「”歌は世につれ、世は歌につれ”と言われるが、歌は世につれても世が歌につれることなど絶対にない。歌に出来ることは、傷ついた心や悲しみを癒したり、励ましたりすることだと思って自分はミュージシャンをやっている」と達郎さん。そんな信念の込められた2曲だけに、会場の誰もが静かに聞き入ってる様子で、当然ながら僕の心にも深く響きました(「What’s Going On」はリズム・トラックをバックに流して、それにトリオの生演奏が乗っかるという形だったんですけど、リズム・トラックなくてもいいんじゃないかと思うくらい素晴らしい演奏でした)。

ファーストアルバム ごあいさつファーストアルバム ごあいさつ
(2007/05/25)
高田渡


それから、次に披露して下さったのが名曲「さよなら夏の日」竹内まりやさんもご自身のブログMariya's Blog「Pholog」2008年5月10日付け「大阪ライブ」に綴っておられましたが、達郎さんはタンバリンなどのパーカッション類を担当しつつ、サビメロでは追っかけコーラスのようにグロッケン(鉄琴)も演奏しながら歌っておられて、「器用だなぁ~」と感心して聴いていたら、2番の出だしの歌詞が出て来なくて、演奏がストップするという、まさかのハプニングが発生!?すると達郎さんは急遽ギターを手にして、「三条へ行かなくちゃ~♪」とおもむろに高田渡さんの「コーヒーブルース」を歌い始めたではありませんか!(このピッキングがまた軽やかで手慣れた感じで素敵だったので、フルコーラス歌って欲しかったくらいです・笑)。ついでに、実際に弾き語りを交えて具体例を示しつつ、日本の70年代フォークの歌詞についてちょこっと講釈して下さる達郎さん。そんなふうに気分転換を図った後、再び「さよなら夏の日」を最初からやり直されたんですけど、流石に今度はバッチリでした(^^)。

結局、続く「Ride On Time」が本編の締め括りとなったのですが、その前に少し長めのMC。レコーディングの現場も技術革新が目覚ましく、アナログからデジタルに移行してすっかり様変わりする中、なかなか本来の調子が掴めなかったこと、一時は大事にされてる感じがしなくてレコード会社を移籍しようかと考えたこと、芸能生活33周年を迎え、55歳という年齢になったけれど、まだまだ自分はとんがってるつもりなので、今年の暮れからツアー活動も再開して、還暦までの5年間はたとえ本数は少なくとも毎年ツアーをやるつもだということ(ここ数年、その為の準備もしてて、バンドのメンバーも一部入れ替えて若返りを図る予定だとか)、そして建て替えのため取り壊される大阪フェスティバルホールでも最後に公演を行うこと等々、どの発言からも達郎さんの音楽に対する真摯な姿勢がひしひしと伝わって来ました。フェスティバルホールの件についても、やはり「取り壊すなんて愚行だ」ときっぱりおっしゃってて嬉しかったんですが(まったく同感です)、「Ride On Time」を演奏するにあたっても「アコギ、ベース、ピアノという編成はまるでフォークのようだけど、我々はこの編成でもしっかりロック出来る」という言葉通り、がっつしロックで痛快な音でした。

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本編終了後、間髪入れずに始まったアンコール1曲目は新曲「ずっと一緒さ」をカラオケで(この曲はどうしてもアコースティック・トリオでは上手く出来なかったそうです)。そしてここでサプライズ。達郎さんが「今日は1曲オマケです」と言うや否や、ステージ脇からジーンズ姿の竹内まりやさんが手を振って颯爽と登場されたではありませんか!!この瞬間に沸き上がった歓声がまた半端じゃなかったんですが、それにしても、まさかお二人のデュエットによる「Let It Be Me」を生で、それもこんな近くで聴けるとは思ってもいなかったので、本当に夢見心地というか、「地球に生まれて良かった~!」と叫んじゃいたいくらい、感謝・感激・感無量でした(ということで、僕の山下達郎ポスター・コレクションに続いて、竹内まりやポスター・コレクションから『Souvenir~Live』販促ポスターをお披露目した次第。ええい、この際なので『Bon Appetit!』店頭用ディスプレイ大・小セットもご披露しちゃいましょう・笑)。

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アンコールのラストは、もういっちょトドメとばかりに、再び伊藤広規さんと難波弘之さんを従えてのトリオ編成によるご存知「クリスマス・イブ」。アコースティック・ヴァージョンというだけでもレアだと思うんですけど、そう言えば難波さんが間奏部分をパッフェルベルのカノンではなくて、ビートルズ「In My Life」の間奏フレーズをピアノで弾いておられたような・・・。とにかく、(達郎さんは「自分だけノーギャラだ」と漏らしつつも・苦笑)出血大サービスてんこ盛りで、全然ミニじゃなかったアコースティック・ミニライヴは、こうして大盛況大満足のうちPM9:45に無事終演となったのでした(僕も何とか大阪駅PM10:20発の米原行き新快速に間に合って、運良く新大阪からは座って家路に着くことが出来ました)。 

そんな訳で、大変長くなってしまいましたが、以上(セット・リストはもとより、ぶらり途中下車珍道中なども全部ひっくるめて)僕のライヴ備忘録ということで(^^;)。最後に、達郎さん&まりやさんをはじめ、出演者並びにスタッフ、関係者の皆様、本当にどうも有難うございました!

尚、このアコースティック・ライヴの模様は6月15日(日)23日(日)放送の「サンデー・ソングブック」で2週に渡ってオンエアされるようですね。大阪公演にしろ東京公演にしろ、素晴らしいことは間違いなので、皆様どうぞお聴き逃しなく!!



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Do You Love Me



「Do You Love Me」といっても、モータウンの創設者であるベリー・ゴーディJr.が作曲したコントゥアーズのヒット・ソングではなく、ノース・カロライナの5人組、ザ・エクスプローラーズ・クラブ(The Explorers Club)のドリーミーなポップチューン(7 inchのドーナツ盤でシングル・カットされてたみたい)。メロディといい、ハーモニーといい、彼らの佇まいまでもが、まるっきりビーチ・ボーイズみたいで、こいつは「素敵じゃないか!」と思ったら、レコーディング・ヴァージョンはフィル・スペクターばりにウォール・オブ・サウンドしてて、益々気に入りました!!(My Spaceでフルで試聴出来ます♪)。

 http://www.myspace.com/explorersclub

これ迄にもブライアン・ウィルソンやビーチ・ボーイズのフォロワー系アーティストは沢山いましたけど、もしかしたらその中でも彼らのポップス・センスは群を抜いてるんじゃないでしょうか?(他の曲もゴキゲンなので、ホントそんな気にさせてくれます)。こりゃ今から夏が待ち遠しいです!

Freedom WindFreedom Wind
(2008/06/04)
エクスプローラーズ・クラブ



ちなみに、デビュー・アルバム『Freedom Wind』の国内盤CDは本日6月4日(水)発売。ご覧の通り、紙ジャケ仕様のアートワークもやはりビーチ・ボーイズ好き好き光線出まくりのオマージュなら、ライナーノーツは我らがDJ,萩原健太さんが執筆と、完璧ですね(笑)。



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ねぎねぎブギウギ

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2001年の夏にベッカムダウンタウン松っちゃんの後を追うように(?)Myバリカンで丸刈リ頭にしてからもうすぐ丸7年。校則で3年間五分刈りを余儀なくされた中学校を卒業した時には「二度と坊主頭になんかするもんか!」と思ってたのに、ふと気付けば(剣道を習ってた小学校高学年の時を含めて)人生の3分の1近くを坊主頭で過ごしてることが自分でもちょっと不思議な今日この頃(苦笑)。でも今更もう他の髪形は考えられません(シャンプーも少なくて済むし、ドライヤーもいらないので楽ちんですし、地球にも優しくて、浮いた床屋代でCDも買えますしね♪)。

ちなみに写真は、我が家の畑のネギ坊主。ネギ坊主をみると、良元優作さんの「ねぎねぎブギウギ」をつい口ずさみたくなっちゃうんですが(笑)、良元さんといえば、今月末には高知で、更に来月は大阪でもあの藤島晃一さんとツーマンでライヴをされるとか!4月には待望の2ndアルバム『かえり道』も発売されて、先月は春一番2008にも出演されたりと、益々ご活躍のご様子で嬉しい限り。そして8月には昨年に続いて、西院ミュージック・フェスティヴァル2008にもご出演されるようなので、是非また観に行きたいものです。

 http://saifes.dip.jp/

他にも、ふちがみとふなと(新作出ますね!)やLittle Fats&Swingin'hot shot party小林万里子さんや三井ぱんと大村はん誰がカバやねんロックンロールショーなどなど面白そうな顔ぶれが揃ってますけど、はたして誰カバはダンシング義隆さんも出られるんでしょうか?(あと、ここにふたり乗りの名前がないのもやっぱり残念だな・・・)。

かえり道かえり道
(2008/04/25)
良元優作



ともあれ、「まぁいいやで日が暮れて」と、今夜はそんな気分。 

 http://ysaku.exblog.jp/



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羊毛とおはな

こんにちは。こんにちは。
(2008/01/15)
羊毛とおはな



斎藤誠さん司会によるJFN系のラジオ番組「Live-J」4月6日放送に出演していた男女のアコースティック・デュオ「羊毛とおはな」。ほんわかとした雰囲気のオリジナル曲もさることながら、1曲目に演奏されていたコリーヌ・ベイリー・レイの提供による(!)「Falling」がなかなか素敵だったので、興味持ってチェックしてみたら、アルバム『こんにちは。』収録ヴァージョンは富田ラボ富田恵一さんによるアレンジ&プロデュースのもと、フルバンドで演奏されていて、これがまた実にいい塩梅だこと!(でも、シングル「手をつないで」のカップリングに収録されてるシンプルなアコースティック・ヴァージョンも嫌いじゃないです。「Live-J」での生演奏もまさにこんな感じでしたしね)。

LIVE IN LIVING’07LIVE IN LIVING’07
(2007/11/06)
羊毛とおはな



その他、山下達郎さんや竹内まりやさんの作品なども手掛ける原田光晴さんをマスタリング・エンジニアに迎えた 『LIVE IN LIVING’07』では、「恋よさようなら」の邦題でお馴染みのバート・バカラック作品「I'll Never Fall In Love Again」ポール・マッカートニー「Wonderful Christmastime」キャロル・キング「So Far Away」スティング「Englishman in New York」などを取り上げていたりと、その辺りからも趣味の良さが伺えます(いずれも彼らのサイトで試聴出来ますので、ご興味ある方は是非チェックしてみて下さい♪)

 http://www.youmoutoohana.com/

関西では、つい先日、京都のSOLE CAFEで単独公演があったようですけど、何でも、今週6月5日(木)には西梅田(明治安田生命大阪梅田ビル東特設ステージ)で開催される入場無料の野外ライヴイベント、1000000人のキャンドルナイト~Twinkle love-Liveに出演するとのこと(生憎僕は観にいけそうにありませんが、彼ら以外にもリクオさんやLeyona嬢、SaigenjiAsafestoonらが出演するみたいで、なかなか面白そうな顔ぶれですね)。

 http://www.candle-night-osaka.jp/

甘党の僕には、8月8日(金)に予定されている「羊毛とおはな with カフェ スイーツ・スペシャル2DAYS」の京都編にも心惹かれるものがあります(ドリンクと1スイーツ付きで3500円だそうです・笑)。

ということで、最後に【今夜の1曲】「ララルラ ラルララ」/羊毛とおはな



この曲、心地よくて好きです♪




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