Sweetheart Of The Radio

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稲刈り2008完結編

9月24日(水曜日)

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彼岸花も満開の秋晴れの空の下、
3日連続で稲刈り【Part4】に突入。
予報では前夜遅くに雨が降るかもとのことでしたが、
見事に外れてくれたおかげで(笑)、
夜露もなく、朝早くからバリバリ快調にスタート。

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そしたら、小さな田んぼだけに、お昼前には全部スカッと刈り取り
出来ちゃったので、その勢いで隣の田んぼの稲刈り【Part5】に移行
(当初はしんどいので半日ずつやろうかと話していました)。
【Part4】の収穫はまずまずでしたが、【Part5】はご覧の通りの豊作

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そんな訳で、お昼ご飯も田んぼの脇のお地蔵様の休憩所を
お借りしてそそくさと。昨日おにぎりだけでちょっと物足り
なかったので、おかずもちょこっと付けて貰いました(^^;)。
やっぱり田んぼで食べると美味しいです。

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そいでもってこれが【Part5】のベスト・フォト。
題して、「おとん稲刈り中、おかん休憩中」(笑)。

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程なく、おとんとバトンタッチして僕の出番。
【Part5】も小さな田んぼではあるものの、真四角
じゃなくて少しいびつな形してるので、ちょっと面倒で
時間もかかるんですが、それでも順調に捗り、何とか
15時過ぎには終われそうな気配。
そこで最後の一列で運転しながらの撮影に再チャレンジ(笑)。

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そんな余裕をぶっこきつつも、【Part4】(左)【Part5】(右)の稲刈り
は無事終了となり、有難いことに、諸々後片付けを済ませても
16時過ぎには帰宅することが出来ました。

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こうして我が家の稲刈り2008も一応完結。


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最後にコンバインの労をねぎらいつつお掃除して「お疲れちゃん♪」。

そして勿論「来年もまたヨロシクね」なんですけど、ただ、どうやら来年
一番大きい田んぼは減反らしく・・・(食料自給率を上げ、安全な
食料を確保するという上でも、環境保護の面でも、僕は減反が得策
だとは思えないです。それでなくとも今、小麦やとうもろこしなどが軒並み
値上がりする一方で、世界には貧困で苦しんでる人が沢山いるというのに。
とにかく減反に限らず、農業政策をもっとしっかり考えて貰わないと!)。

ザ・インスティゲイター(初回生産限定スペシャル・プライス)ザ・インスティゲイター
(初回生産限定スペシャル・プライス)

(2003/01/22)
レット・ミラー



■9月24日の稲刈りアルバム:『ザ・インスティゲイター』/レット・ミラー

Old97'sのフロントマン、レット・ミラーの1stソロ・アルバム。オルタナ・カントリーというよりはほとんどパワーポップですけど、稲刈り終わりの心地よい疲労感と高揚感には彼のイキのいいポップなメロディがいつにも増して気持ちいいんだ!何と言っても注目なのはエイミー・マンルーファス・ウェインライトフィオナ・アップルなどを手掛けて一躍名を上げたジョン・ブライオンがプロデュースしていて、演奏面でもマルチに大活躍してる点(ジェイソン・フォークナーとのグレイズ時代からのファンとしては嬉しい限り)。更にロビン・ヒッチコックがギターとコーラスで客演してたり、ジム・ケルトナーが2曲程ドラムを叩いてたりと、サウンドも武骨でなかなか聴き応えあります♪




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続々・稲刈り2008

9月23日(火曜日) 秋分の日

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そんな訳で、前日に続いて朝から大きな田んぼの稲刈り【Part3】。

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とにかくただひたすらバリバリと刈りまくるのみ。

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昼食も田んぼで交代しながら、新米のおにぎり3つ。
秋晴れの空の下で食べるご飯の味はまた格別の美味さながら、
おやつタイムもなしで18時まで麦茶とおにぎりだけだと、
流石に後半は腹減りんこ(^^;)。

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コンバインの操縦はレバー1本なので、
試しに運転しながら写メ撮ってみたものの、
結果はご覧の通り(苦笑)。

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それでもめげずに何十往復とするうちに、
いつしかモヒカン刈り状態(笑)。

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こうして頼りになる新型コンバインのおかげもあって、目一杯頑張っても
丸2日はかかるだとうと思われた大きい田んぼの稲刈りが一日半で終了。

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そう言えば今年はバッタやカエルなどは多かったものの、
動物関係は小さなイタチが目の前を横切ったくらいで、
昨年遭遇した大きな野良犬のような野ウサギタヌキ?)や
野ネズミの姿はなく、苦手なヘビにも出くわさなくてほっとしました(^^;)。

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残すはあと小さい田んぼが二つ!

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晩御飯は「稲刈り」にちなんで「い~ね、カリー」(なんつって・苦笑)。

Songs of the Open RoadSongs of the Open Road
(2006/10/03)
The Kennedys



■9月23日の稲刈りアルバム:『Songs of the Open Road』/ケネディーズ

やっぱり僕はジングル・ジャングルなケネディーズが大好き!(僕史上最高のフォークロック・デュオと言ってもいいかも)。この2006年のアルバム『Songs of the Open Road』TRAVELLING MUSICをテーマにしたカヴァー集で、ディラン「はげしい雨が降る」バーズ「霧の8マイル」をはじめ、フライング・ブリトー・ブラザーズバッファロー・スプリングフィールド、更にジム・ウェッブ作の名曲「Galveston」も歌ってれば、ニック・ロウボブ・ニューワースジョン・スチュワートヴィクトリア・ウィリアムス、そして締めにナンシー・グリフィスといった辺りの作品も取り上げていたりと、地味渋ながらカヴァーの選曲がめちゃ僕好み。本当にこれ一枚で白いご飯が何杯でも食べられそうです(笑)。

尚、ケネディーズについては(結局、最初に作ったきりで全然更新してませんが・汗)、以下のページもご参照下さい♪

 http://yasuhirock.fc2web.com/kennedys.htm




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続・稲刈り2008

9月22日(月曜日)

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当初、稲刈り【Part2】は、9月18日あたりにと予定していたものの、
台風13号(By-布谷文夫さん♪)や雨の影響で多少スケジュールがズレて、
ようやく9月22日の午後から開始となりました。

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それも、小さい田んぼから先にやるハズが、小さい田んぼはまだ前夜迄の
雨の影響でジュクジュクだった為、一番大きい田んぼの稲刈りを先にすることに。

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やっぱり、田んぼのまわりで曼珠沙華を見ると、
「ああ、もうお彼岸なんだな」と実感します。

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ところで、山口百恵さんの『曼珠沙華』は、
どうして「まんじゅしゃげ」ではなく、「まんじゅしゃか」なんでしょう?
(辞書などにも「まんじゅしゃげ」で載ってますが・・・)。

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「見張り塔からずっと」
真ん中らへんにカラスが一匹とまってて、
じっと僕らを見降ろしてたんですけど、
この写真ではちょっとわからないですね(^^;)。

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最後に9月22日の空の色。

当然ながら大きな田んぼなので、半日で稲刈りが終わる訳はなく、続きは
翌日に持ち越し。帰宅後、稲刈りついでに僕の頭もMyバリカンでバリバリと
丸刈りにして、さっぱりとした気分で、【Part3】に臨んだのでした
(夕食は新米の焼肉定食でがっつしパワーチャージ)。

Blue Moon SwampBlue Moon Swamp
(2004/11/09)
John Fogerty



■9月22日の稲刈りアルバム:『ブルームーン・スワンプ』/ジョン・フォガティ

そう言えば去年の稲刈りテーマソングも最新作『Revival』からの「Don't You Wish It Was True」でしたが、やっぱこの時期なるとジョン・フォガティの野太い歌声とキャッチーでカントリー・ロッキンなギターワークが聴きたくなっちゃうみたい(^^;)。とくにこの1997年のアルバムが丁度いい感じ♪(あ、2004年の再発盤はボートラが2曲付いてるじゃん)。


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DAYBREAK(月)#77

ローマのナイト・クラブでローマのナイト・クラブで
(2005/10/26)
ヘレン・メリル



#77:DAYBREAK (月)  2008年9月22日深夜放送

01)Love Kitten /ノリーン・コーコラン Noreen Corcoran
02)California Dreamin' 夢のカリフォルニア /ボビー・ウーマック
03)And I Love You So /ドン・マクリーン
04)Please, Please, Please /ジェームス・ブラウン 
05)That's My Desire /山下達郎
06)On Broadway /ドリフターズ 
07)Where Have All The Flowers Gone 花はどこへ行った
 /ジョニー・リヴァース
08)They Call It Rock & Roll Music
 コール・イット・ロックンロール・ミュージック /デラニー&ボニー
09)The Warmth Of The Sun 太陽あびて /ビーチ・ボーイズ
10)Carifornia Girls / デイヴィッド・リー・ロス  
11)Nothing's Gonna Stop Us Now 愛はとまらない /スターシップ 1987年1位
12)Heartache Tonight /John Anderson 
13)Daybreak (Storybook Children) / シェリル・リン
14)Just Walkin' In The Rain  雨に歩けば  /ジョニー・レイ 
15)Mississippi  /ジョン・フィリップス 
16)Moon River /ジーン・トーマス
17)Stuck On You 本命はおまえだ /エルヴィス・プレスリー 1960年1位
18)After Years /竹内まりや 
19)We're Gettting Closer To The Grave Each Day /ハンク・ウィリアムス
20)That's How Strong My Love Is / ビル・コデイ Bill Coday
21)Autumn in New York ニューヨークの秋 /ヘレン・メリル
22)You Make Me Tremble /ポール・ケリー Paul Kelly



遅くなりましたが、今週も木崎義二さんの「DAYBREAK」(月曜日)9月22日深夜放送をエアプレイ・リストで復習しつつアーカイブ(リスト一覧はこちら)。

ではまず、チャート状況から確認していきますと、アルバート・ハモンドダイアン・ウォーレンの共作によるスターシップの11曲目「愛はとまらない」が1987年、エルヴィスの除隊後第1弾シングルだった17曲目「本命はおまえだ」が1960年のNo.1ソングで、ジョン・アンダーソンの12曲目「Heartache Tonight」もイーグルスのオリジナル・ヴァージョンで1979年に全米第1位(やはりこれも木崎さんお気に入りのカントリー・シンガー達によるイーグルスのカヴァー集『コモン・スレッド~ソングス・オブ・イーグルス』からの選曲)。

それから、泣き男=ジョニー・レイの14曲目「雨に歩けば」は惜しくも1956年に2位止まりなら(1位にエルヴィス「Don't Be Cruel(冷たくしないで)」が居座っていては仕方ありませんね)、コーラスにカール・ウィルソンを迎えたデイヴィッド・リー・ロスの10曲目「カリフォルニア・ガール」は1965年に3位を記録したビーチ・ボーイズのオリジナル・ヴァージョン同様、20年後の1985年にまたもや3位だなんて、何とも素敵な偶然!それだけにリーバー&ストーラーバリー・マン&シンシア・ワイルが生み出した名曲「On Broadway」(6曲目)がドリフターズで1963年9位なのに対し、のちにジョージ・ベンソンがカヴァーして1978年7位というのは、ちょっと惜しいような気がしないでもなく(苦笑)。

あと、ボビー・ウーマックの2曲目「夢のカリフォルニア」が1968年にR&Bチャートでは20位、ポップチャートで43位(勿論オリジナルはママス&パパスで1966年4位)、そのママス&パパスのジョン・フィリップスが放ったソロ初ヒットが15曲目「Mississippi」で1970年32位、JBの4曲目「Please, Please, Please」も彼にとって初のヒットで1956年にR&Bチャート5位といったところ。  

その他、女優でもあるガール・ポップ・シンガー、ノリーン・コーコランの1曲目「Love Kitten」は元々ニノ・テンポが妹のエイプリル・スティーヴンスの為に書いた曲で、プロデュースもニノ・テンポによるもの(エイプリル・スティーヴンスのヴァージョンもあり)。そして先週ペリー・コモでかかった3曲目「And I Love You So」ドン・マクリーンによる作者ヴァージョンで(確かにこっちの方がいいかも!)、5曲目「That's My Desire」はご存知、山下達郎さんのライヴのクロージング・テーマ。やはり達郎さんの影響もあってドゥーワップの印象が強いですけど、その前にフランキー・レインが1947年にヒットさせていて、そもそもこの曲が作られたのも1931年とかなり古い曲だったんですね(木崎さんおススメのEarl Lewis and the Channelsのヴァージョン、来週の放送でかけて下さるでしょうか?)。

最後に、軽快かつポップなジョニー・リヴァースの7曲目「花はどこへ行った」と8曲目のデラニー&ボニー「They Call It Rock & Roll Music」というゴキゲンな曲の並びもさることながら、僕が今回一番ヤラれたのは19曲目から 22曲目までの展開。ハンク・ウィリアムス「We're Gettting Closer To The Grave Each Day」だけでも五臓六腑に沁みまくりなのに(木崎さんがおっしゃる通り、まだ20歳そこそこの時に「僕達は毎日お墓に近づいていく」という曲を作って歌っていたことに驚き!?ふとフィル・オクス『Rehearsals for Retirement』の墓石ジャケが頭に浮かびました)、20曲目にディープ・ソウル系のビル・コデイによる「That's How Strong My Love Is」オーティスキャンディ・ステイトンをはじめ、ストーンズとかも歌ってましたよね)、21曲目にはJAZZ系スタンダードで今の季節にピッタリなヘレン・メリルによる「ニューヨークの秋」と続き、トドメがサザン・ソウル系からポール・ケリーの甘いラヴ・ソング「You Make Me Tremble」だなんて、木崎さんならではの見事な選曲で、メロメロに酔わして頂きました♪   

そう言えばヘレン・メリルさんは『レコード・コレクターズ』10月号で特集が組まれてましたが、この放送の翌23日が日本での”さよならツアー”最終公演だったんですね・・・。



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沢田研二コンサート2006「俺たち最高」大阪公演

俺たち最高俺たち最高
(2006/04/21)
沢田研二



9月17日、24日と2週連続で放送されたNHK「SONGS」ジュリー還暦特集を見てモーレツに感激すると共に、そう言えば2006年5月14日(日)梅田芸術劇場メインホールへ観に行った「俺たち最高ツアー」のレポ、結局旧ブログに【Part 3】までは書いたもののライヴ本編のことは書かず終いだったことを思い出したので(^^;)、以下、今更ながらですが(当時の下書きと記憶を頼りに)僕自身の為の備忘録として書き留めておくとします。

沢田研二コンサート2006「俺たち最高」
梅田芸術劇場メインホール
2006年5月14日(日曜日)
座席:8扉3階2列1番




 【15:03 開演】
00:オーバーチュア
 [作曲・編曲:宮川泰]
01:ス・ト・リ・ッ・パ・ー
 [作詞:三浦徳子/作曲:沢田研二]
02:now here man
 [作詞:GRACE /作曲:白井良明]
03:weeping swallow
 [作詞・作曲:沢田研二]
04:Aurora
 [作詞:沢田研二/作曲:依知川伸一]
05:勇気凛々
 [作詞:沢田研二/作曲:ミッキー吉野]
06:未来地図 
 [作詞:GRACE/作曲:ミッキー吉野]
07:桜舞う 
 [作詞:沢田研二/作曲:下山淳]
08:遠い夏
 [作詞・作曲:沢田研二]
09:エンジェル 
 [作詞:沢田研二/作曲:川村結花]
10:サムライ 
 [作詞:阿久悠/作曲:大野克夫] 

 【ここで衣装チェンジ】

11:涙のhappy new year 
 [作詞・作曲:沢田研二] 
12:届かない花々 
 [作詞:沢田研二/作曲:上久保純]
13:永遠に (アコースティック・ギター・ヴァージョン)  
 [作詞:岩谷時子/作曲:宮川泰]
14:君をのせて
 [作詞:岩谷時子/作曲:宮川泰] 
15:コバルトの季節の中で 
 [作詞:小谷夏/作曲:沢田研二] 
16:奇跡 
 [作詞:覚和歌子/作曲:大山泰輝] 
17:Caress 
 [作詞:GRACE/作曲:白井良明]
18:俺たち最高
 [作詞:三木さつき/作曲:白井良明] 
19:サーモスタットな夏 
 [作詩:沢田研二/作曲:朝本浩文] 
20:彼女はデリケート 
 [作詞・作曲:佐野元春] 
 【16:36 本編終了】 

 【16:37 アンコール】 
21:カサブランカ・ダンディ 
 [作詞:阿久悠/作曲:大野克夫] 
22:勝手にしやがれ 
 [作詞:阿久悠/作曲:大野克夫] 
23:ひとりぼっちのバラード 
 [作詞:安井かずみ/作曲:村井邦彦]
 【16:58 終演】



まず、ツカミの「オーバーチュア」から「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」へという00-01の展開はアルバム『STRIPPER』の冒頭そのまま!(勿論、後者は1981年のヒット・シングルで、僕も小学生時代からリアルタイムで聴いてた曲だけに、一緒に歌いながら、いきなりヒート・アップ・笑)。 バックバンドのメンバーはギターが元ルースターズ下山淳さんと元エキゾチックス柴山和彦さん、キーボードは泰輝さん、そしてドラムは紅一点、GRACEさんという布陣。がっつりと結束力のある演奏で、ベースはいなくともグルーヴに不足なし。

そして、02-08までは2006年当時の最新アルバムでツアータイトルにもなってた『俺たち最高』からたっぷりと。どの曲も、最近のJ-Rock以上にロックでラウドなら、ジュリーの歌声も現役感バリバリで、その佇まいはまさしく「永遠のロックスター」ミッキー吉野さん作曲の「勇気凛々」は何となくエリック・クラプトン「Change The World」みたい(^^)。

続く9曲目は1998年のアルバム『第六感』収録の「エンジェル」。これがジェリーフィッシュのような多彩なサウンドでマジぶっとび!?

それから10曲目に飛び出したのは「ス・ト・リ・ッ・パ・ー 」同様、僕が小学生時代にジュリーの真似したり、替え歌で遊んでた1979年のヒット・シングル「サムライ」ではないですか!(収録アルバムの『思いきり気障な人生』もよく聴きましたとも)。嬉しく懐かしく、ドラマチックで色褪せない名曲に暫しうっとり聴き惚れるうちに、早くも前半は終了。

ここでジュリーは衣装チェンジの為、一旦退場となり、その間はバックバンドがブルース・ジャム・セッション状態(これがカッコイイ!)。GRACEさんのドラムがパワフルで、メンバー紹介の時も彼女への拍手が一番多かったんですが、下山淳さんのギターワークも鮮やかで実にファンタスティック!(足元にはエフェクター類のペダルが沢山あって、下山さんがステージ前方に出てギターソロとか弾く時はローディーの方が舞台袖からペダル踏みに来られてました・笑)。

後半も再び(当時の)最新作『俺たち最高』から「涙のhappy new year」で始まり、次の12曲目も2004年のアルバム『CROQUEMADAME&HOTCAKES』収録曲にして「オーガニック・オーガスム」のカップリングでもある「届かない花々」と最近の曲が並び、13曲目の「永遠に」はアルバム『第六感』収録ヴァージョンではなく、シングルでリリースされたAcoustic Guiter Versionだったりと、マニア心をくすぐる選曲。

しかし何と言っても感動的だったのは続く14曲目「君をのせて」 と15曲目「コバルトの季節の中で」。前者は1971年のシングルで、「オーバーチュア」「永遠に」同様、2006年3月21日にお亡くなりになられた宮川泰先生の作曲、そして後者は1976年のシングルで、これまた2006年の3月2日にお亡くなりになられた演出家の久世 光彦さんが小谷夏のペンネームで作詞された曲ゆえ、やはりお二人への追悼コーナーのように思われ、涙なしに聴けませんでした・・・。

そんなふうにしんみりとした後は、1999年のアルバム『いい風よ吹け』収録の「奇跡」を経て、またまた『俺たち最高』から「Caress」とツアータイトルでもある「俺たち最高」白井良明作品2連発と、一転してギンギンのロックチューンで大盛り上がり!

更にそのままの勢いで、ジュリーはここからが本領発揮とばかりに、1997年のアルバム・タイトル曲でありシングルでもあった19曲目の「サーモスタットな夏」ミック・ジャガーばりの華麗なステージアクションをバシッと決めたかと思えば、本編ラストを飾る佐野元春作品「彼女はデリケート」では疾走感ある曲に合わせて終始休みなくステージ上を走る走る(まるで超高速「あるある探検隊」状態・笑)。この曲が入ってた『G.S.I LOVE YOU』も大好きなアルバムだったので、生で聴けてめちゃめちゃ嬉しかったです(歌声もはじけまくってて痛快でした!)。

こうして興奮のうちに本編は幕を下ろし、すぐさまアンコールに突入。でもその前に長めのMC。正直、どんな話されてたかはあんまりよく憶えてないんですけど(^^;)、ただ、親しみのある「はんなり」とした柔らかい関西言葉で、結構「笑い」を取っておられた印象が残ってます(確か、本当はフェスティヴァルホールでやりたかったのに改装工事中か何かで貸して貰えなかったということを、さんざんぼやいておられたような・苦笑)。

それで結局、アンコールで演奏されたのは、21曲目が1979年のヒット・シングル「カサブランカ・ダンディ」で、22曲目が1977年のシングルで第19回日本レコード大賞受賞曲「勝手にしやがれ」という阿久悠大野克夫コンビによるヒット曲2連発!「カサブランカ・ダンディ」では(生憎ウィスキーのボトルではなかったものの)ペットボトルを片手に、口にふくんだ水を霧吹きのようにプーッと吹くお馴染みのパフォーマンスも生で見れて(これも子供の頃よく真似したっけ・笑)、「勝手にしやがれ」では「あ~あ~♪」のところの「左官屋さんが壁塗りするような振り付け」(?)を客席全員でジュリーと一緒に踊りながら歌ったりと、とにかくこの2曲が本当に楽しくて(^^)。
 
それだけにアンコール・ラストに歌われた1stソロ・アルバム『JULIE』収録の名曲「ひとりぼっちのバラード」がよりいっそう切なく、思いっきり胸に沁みました(涙)。 

という訳で長くなりましたが、以上が2006年5月の「俺たち最高」コンサート・ツアー大阪公演の感想、というか僕の思い出です。では最後に一言、叫ばして下さい。

 「ジュリー最高!」


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ガイコツのバラード

Ballad of the SkeletonsBallad of the Skeletons
(1996/10/08)
Allen Ginsberg & Paul McCartney



先週、9月15日の日記で触れたウィリアム・S・バロウズの朗読にR.E.M.が伴奏を付けた「Star Me Kitten」しかり、グリムスモンティ・パイソンなどの裏ビートルズ系しかり、英語のポエトリー・リーディングものって、(別に意味はわからなくても)聴いてるだけで何だかやけに耳心地が良くて。ブライアン・ウィルソンの最新作『ラッキー・オールド・サン』だってそう!『スマイル』以上にキャッチーな素晴らしいポップ絵巻に仕上がっていますが、楽曲パートもさることながら、ヴァン・ダイク・パークスが書いた詩をブライアンが朗読する「語り」のパートも、何とも言えない耳心地の良さ♪

そんなようなところから、ふと思い出してCD棚から手に取ったのがこのアレン・ギンズバーグ「Ballad of the Skeletons」。彼のポエトリー・リーディングに伴奏を付けるのはポール・マッカートニー

基本的に僕は「ポールが絡んでる音源は全部買う」ことに決めているものの、期待を裏切られることも少なくないですが(苦笑)、そんな中でもこれは大当たりの一枚(ジム・モリソンの死後に発表されたドアーズ『アメリカン・プレイヤー』なんかにも通じるカッコ良さです)。

ただ、正直なところ、僕が心打たれたはポールよりも、マーク・リボーのギターワークだったり、レニー・ケイのツボを抑えたベースだったり、何よりアレン・ギンズバーグが歌う音程ヨレヨレながら心に沁みるカップリング曲「アメイジング・グレイス」だったりするんですが(^^;)、それでもやっぱり、このポールとアレン・ギンズバーグの共演シーンはゾクゾクする程魅力的です。



そう言えば昨年秋、α-STATION(FM京都)のECO特番で佐野元春さんが「1950年代のビート・ジェネレーションの作家達は早くもエコロジーの意識に目覚めた文学活動を展開していた。そして、その精神が60年代のヒッピー達に受け継がれ、60年代後半から70年代にかけてのエコロジーに結び付いていったと僕は見ている」というようなことを語っておられたっけ・・・。成程、そうゆう視点からビート文学を読んでみるのも興味深いかもしれませんね。と言いつつ僕は今、10年ぶりくらいに『スラムダンク』全31巻を夢中になって読み返してるんですけど(「どあほう」By-流川・苦笑)。

でも、今日は丸一日稲刈りして流石に疲労困憊セグンドな上、明日もまだ稲刈り【Part4】が控えているので、マンガ読むのはやめにしてさっさと寝るとします(^^;)。



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ヒットこそすべて!

ヒットこそすべて ~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~ヒットこそすべて
~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~

(2008/09/20)
朝妻 一郎
白夜書房



木崎義二さんが「DAYBREAK」(月)7月28日深夜放送で僕の質問に対し、「その話は今度発売される朝妻一郎さんの本に収録される対談で語ってるので、詳しくは是非それ読んで下さい」と教えて下さってた本は、どうやらこの『ヒットこそすべて ~オール・アバウト・ミュージック・ビジネス~』の模様(白夜書房/3,990円)。

何と、木崎さんとの対談だけじゃなくて、大滝詠一さんや亀渕昭信さんに加え、秋元康さんらとの対談もあれば、エッセイや傑作ライナーノーツ選、「ティン・パン・アレイの歴史」といった過去の連載から最近の講演なども収録されていて、更にはインタビュー「ブリル・ビルディング・サウンド」の聞き手は我らがDJ、萩原健太さんじゃないですか!?(もしかして『レコード・コレクターズ』誌の1997年5月号「アメリカン・ポップス黄金時代」特集に載ってたやつ?)。

 http://natalie.mu/news/show/id/9681

とにかく、アメリカン・ポップス・ファンもナイアガラーも、これは見逃せない!(装丁は小西康陽さんが手掛けておられるんですってね)。

ちなみに、『レココレ』1997年5月号の第2特集はバッドフィンガー。昨日9月21放送FM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」「お名前ポップス」特集だったので、バッドフィンガーの「Name Of The Game」「Blodwin」、そして悪指の前身アイヴィーズ「いとしのアンジー」をリクエストして(勿論、次点もバッドフィンガーの「Dennis」・苦笑)、上柴とおる親方に「どれか1曲かけて下さい」とお願いしたところ、「いとしのアンジー」をシングル・モノ・ヴァージョンでかけて下さいました(感謝♪)。

それでは、今週は稲刈りウィークにつき、今日のところはこれにて失礼(台風13号や雨の影響で多少スケジュールがズレましたが、ようやく本日午後から【Part2】開始。明日も引き続き【Part3】の予定。ファイト一発!)。



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DAYBREAK(月)#76

スターダスト 30周年記念盤スターダスト 30周年記念盤
(2008/08/27)
ウィリー・ネルソン



#76:DAYBREAK (月)  2008年9月15日深夜放送

01)Over And Over /ボビー・デイ 
02)Born in Chicago /ポールバターフィールド・ブルースバンド 
03)Breathe /フェイス・ヒル 
04)You Are My Destiny  君はわが運命 /ポール・アンカ 
05)The Long And Winding Road  /ビートルズ 1970年1位
06)想い出のサマーデイズ  /竹内まりや
07)(Sittin' On) The Dock of the Bay /オーティス・レディング 1968年1位
08)Detroit Or Buffalo /バーバラ・キース
09)All of Me  /ウィリー・ネルソン
10)Little Things Mean A Lot  /ウィリー・ネルソン
11)Everyday Is A Winding Road /シェリル・クロウ 
12)Burgundy Street Blues  /ジョージ・ルイス
13)Beauty and the Beast 美女と野獣 /セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン
14)I Found Somebody サムバディ /グレン・フライ
 
15)Amos Moses /ジェリー・リード 
16)And I Love You So /ペリー・コモ  
17)ジャングル・スウィング  /山下達郎
18)You Were Mine  /  ファイヤー・フライズ The Fireflies
19)Leap Of Faith /ケニー・ロギンス
20)Thank You and Goodnight  /エンジェルズ 



今週も木崎義二さんの「DAYBREAK」(月曜日)9月15日深夜放送をエアプレイ・リストで復習しつつアーカイブ(リスト一覧はこちら)。

まず、5曲目のビートルズが1970年、7曲目のオーティスが1968年のNo.1ソング。3曲目のフェイス・ヒルは2000年の年間チャートで1位を記録するも、最高位は1999年の2位止まりの模様。あと、ボビー・デイの1曲目「Over And Over」デイヴ・クラーク・ファイヴがカヴァーして1964年に全米1位に輝いているので、実質No.1と言ってもいいかも(ボビー・デイのオリジナル・ヴァージョンは1958年2位の「Rockin' Robin」のシングルB面ながら、単独でもチャートインしてるようですね)。  

更に、ポール・アンカの3曲目「君はわが運命」が1958年7位、僕が追悼でリクエストさせて頂いたジェリー・リードの15曲目「Amos Moses」が1971年8位(やはりイントロのギターリフを聴くと、思わず大滝詠一さんの「びんぼう」を口ずさみそうになります)、そして同名ディズニー映画の主題歌で、第64回アカデミー賞にて作曲賞と主題歌賞をダブル受賞したセリーヌ・ディオンピーボ・ブライソンとのデュエット(13曲目)が1991年9位のTOP10ヒット。 それらと比べると、少々意外な気もしますが、日本ではCMソングにも起用されたシェリル・クロウ姐さんの11曲目は惜しくも1996年に11位、ドン・マクリーンの作によるペリー・コモの名唱「And I Love You So」(16曲目)もチャート最高位としては1973年29位、グレン・フライの初のソロ・シングル(14曲目)も1982年31位と、いずれもTOP10には届かなかったんですね。エンジェルスの20曲目「Thank You and Goodnight」もとっても素敵なガール・ポップ・チューンなのに、1964年124位と何とも微妙な順位ですし(^^;)。そう言えば2曲目にかかったポールバターフィールド・ブルースバンドのデビュー・シングル「Born in Chicago」(1965年)はチャートインしてましたっけ?(日本では仲井戸麗市さんが「Born In 新宿」と改題して自伝的な日本語詞を付けてカヴァーされてましたよね)。 
 
その他の注目曲としては、ウィリー・ネルソン御大の9曲目と10曲目が例のスタンダード・カヴァー集『スターダスト 30周年記念盤』からの選曲で(8月29日の日記参照)、ジョージ・ルイスの13曲目は先々週9月01日深夜放送に続いて幻の名盤『ジャズ・アット・オハイオ・ユニオン』からのオンエア。木崎さんがおっしゃる通り、彼のクラリネットは哀愁味たっぷりで、まさしくむせび泣いてるかのよう!(ニューオリンズJAZZ関係も、今後もちょくちょくかけて頂きたいものです)。

名盤探検隊~アート・オブ・フォーキー名盤探検隊
~アート・オブ・フォーキー

(2000/06/07)
オムニバス
ジム・クウェスキン・ジャグ・バンド



最後にもう一つ忘れちゃいけないのが8曲目にかかったバーバラ・キース「Detroit Or Buffalo」(間奏のスライドギターはローウェル・ジョージですぜ!)。ちなみにこの曲、僕がラジオで聴くのは多分3回目(勿論、過去2回は健太さんのNHK-FM「ポップス・グラフィティ」で、1999年4月26放送オール・リクエスト大会2000年6月12日放送「話題のコンピ盤特集」。そうなんです、昨年11月12日の日記でも取り上げましたが、秋になると聴きたくなっちゃう鈴木カツさん選曲によるコンピ盤『名盤探検隊~アート・オブ・フォーキー』にもバッチリ収められていました♪)。



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Let It Be

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「茄子がままに」、なんつって(^^;)。

それにしても、映画『レット・イット・ビー』は一体いつになったらDVD化されるんでしょうねぇ・・・。

とまぁ、冗談やボヤキはさておいて。DVDといえば、本日アマゾンからブライアン・ウィルソン『ラッキー・オールド・サン』DVD付き限定盤が無事到着。やはりこれはめでたいことなのでと、今夜は松茸ごはんを炊いてお祝いしてます(というのは流石にウソで単なる偶然です・苦笑)。

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キャピトル復帰作ゆえEMIミュージック・ジャパンからの発売ということで、内心「もしかしたらライナーノーツは健太さんじゃないかも」と思ったりもしてたんですが、案の定、宇田和弘さんでしたね(そう言えば僕のCD棚もバーズをはじめフォーク・ロック系、カントリー・ロック系が多いので、「所有CDに占める宇田さん執筆のライナーノーツ率」も結構高いような気がします。またそのうちヒマな時にでも数えてみます・笑)。

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ちなみにこれは茄子と共にうちの畑でとれた唐辛子。こんな感じで、我が家の収穫の秋はまだまだ続くのでありました・・・(お願い、台風来ないで!)。


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Man On The Moon

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最近、寝る前によくR.E.M.を聴いてます(これがホントのREM睡眠?って、違うか・苦笑)。なかでも重宝してるのが2003年に発売されたワーナー・ブラザーズ移籍後のベスト盤『イン・タイム ザ・ベスト・オブ・R.E.M. 1988-2003』2枚組限定スペシャル・エディション(写真右側のお月様ジャケ)。実はリリース当時に購入しておきながら、三ツ折り紙ジャケ仕様の上、透明スリップケースに入っててCD取り出すのが面倒だという理由でろくに聴いてなかったんですけど(^^;)、「Losing My Religion」は勿論、「Everybody Hurts」「What's The Frequency, Kenneth?」など、 お馴染のヒット曲がオンパレードのDisc1には強力な新曲も2曲入ってるわで、「これは思ってた以上に聴き応えがあるぞ」と今更ながら気付いた次第。一方、シングルのカップリング曲をはじめ、サントラ提供曲や未発表ライヴ音源などのレアトラックを集めたDisc2も、どれもハイクオリティーで、決して侮れない内容。とりわけ「Turn You Inside-Out」「Country Feedback」などのライヴ・ヴァージョンのざらついたグルーヴにはゾクゾクするばかり。その他、『X-ファイル』のサントラ盤からの「Star Me Kitten」は、ウィリアム・S・バロウズのポエトリー・リーディングにR.E.M.が伴奏を付けたもので、これがまた怪しくも気高く、最高にクールな仕上がりです。

そしてちなみに、写真左側の宮沢りえの写真集みたいなやつ(笑)は1996年に発表された通産10作目となるオリジナル・アルバム『New Adventures in Hi-Fi』アートブック付き限定特殊仕様盤(米盤)。確か健太さんが当時、雑誌のレビューだったかに「この豪華アートブックがいいので、絶対こっちを買ったほうがいい」というようなことを書いておられたので(HPの1996年9月18日付けレビューにもそう書いておられますね)、僕も限定特殊仕様盤を買ってみたんですけど、でもこのパッケージ、中途半端にデカくて厚みもあるので、未だに収納場所に困っております(^^;)。

ともあれ今宵は満月。生憎の空模様でお月見は出来なくとも、代わりにお月様ジャケでも眺めながら「Man On The Moon」でも聴こうじゃないか!



それにしても気がかりなのは台風13号の進路。我が家の稲刈りもまだまだこれからなだけに、出来ることなら今回は来ないで欲しいです・・・(祈)。



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20世紀の音楽発明王レス・ポール

Chasing Sound (Ws)Chasing Sound (Ws)
(2007/08/14)
Keith Richards
Paul McCartney



シリーズ特番 roots vol.53
20世紀の音楽発明王 レス・ポール


心に響いた音楽のルーツを探り、音楽の素晴らしさを次世代に伝えていくシリーズ特番「roots」。シリーズ第53作は、音楽のジャンルを超えて数多くのギタリストに愛される名器、レス・ポール・ギター、その生みの親で93歳になる現在もNYのジャズクラブ「イリジウム」で毎週演奏を続けるレス・ポールをフィーチャーします。ギターの発明以外にも、アナログのカッティング・マシーン、多重録音、アナログ・ディレイを可能にし、彼の発明なくして20世紀の音楽は語れません。今回、取材不可能と言われたレス・ポール本人の超レアなNYインタビューが遂に実現!その知られざる音楽人生と、名ギター、レス・ポール誕の伝説が明らかに。レス・ポールを愛用するギタリストたちのコメントと共に、そこから誕生した名演とドラマをお届けします。出演はレス・ポール、コメント出演はラリー・カールトン、岸田邦雄、ナビゲーターは眞田薫。


以上、JFN ONLINE「今月の番組ガイド」より。僕の地元FM局では昨夜オンエアでした。映画『レス・ポールの伝説』健太さんが字幕の監修とか登場人物やアイテムの解説を担当されたとのことですし(「Kenta's...Nothing But Pop!」7月2日更新分参照)、僕もレス・ポール・カスタムを愛用するギタリストのはしくれとして、是非劇場で観ておきたいところ。どうやら関西での公開はまだもう少し先みたいすが(^^;)、「順次全国公開の予定」とのことなので、それまで楽しみに待つとします♪(京都だとやはりみなみ会館あたりでしょうか?滋賀会館シネマホールなくさないで欲しいです・・・)。

 http://www.ponycanyon.co.jp/lespaul/

そう言えば今夜は中秋の名月
「How High the Moon」を聴きながらお月見、なんてのもいいかも!

ヒット・メーカーズヒット・メーカーズ
(2002/04/20)
レス・ポール&メリー・フォード



でも、中秋の名月は必ずしも満月とは限らず、今年の場合、ホントの満月は明日らしいですね(^^;)。



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稲刈り2008

9月11日(木) 

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雲ひとつない気持ちのいい秋晴れのもと、2008年の稲刈り

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5月15日に僕が大半を植えた自信作の田んぼからスタート。

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おかげ様で、こんな感じで豊作でした
(これがうちで食べる用のお米になります)。

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まず序盤はオトンがコンバインを運転して、僕は中盤を担当。

汗が吹き出るのは毎年のことながら、それでも昨年までの袋取り式でトラブル続きだった旧型コンバインとは違い、新型は性能も操作性も格段に向上してて、労力負担もかなり軽減されました(これには家族一同大喜び)。

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とくにこのガンダムスローネアインGNランチャーのように(笑)、折りたたみ式のオーガがギュイーンと伸びて、籾を直接トラックに排出してくれるので、重たい籾袋を抱えて運ばなくていいのが有難い限り。

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これを考案された方に心から感謝!

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順調に作業が捗る中、お昼前には青空に白い雲もちらほら。
とはいえ、気温は8月下旬並みの暑さ(汗)。

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終盤、あともう一息というところで、再びオトンとバトンタッチして、
僕は喉の渇きを癒すべく、麦茶をゴクゴク。
足元ではカエルバッタがピョンピョン。
蝶々はひらひら、トンボはランデブー。
そして上空にはトンビがくるり&ひゅるり♪
(更にお呼びじゃないカラスも飛来)。

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そんな中をコンバインは「バリバリバリバリバリタンク♪」とラストスパート
ゴレンジャーかよ・苦笑)。

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こうして稲刈り【パート1】は無事終了しました。

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で、これが本日出来あがった新米。とりあえず、ヒリヒリする日焼けをさすりながら「やれやれ」と言ったところなんですが(^^;)、我が家の稲刈りデイズはまだまだ序ノ口。来週再来週と【パート5】くらいまで続くので、当分カントリー・ロック・モードのまま過ごすことになりそうです。

デジャ・ヴ・ライヴデジャ・ヴ・ライヴ
(2008/09/24)
クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング



そんな訳で、FM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」の次回放送がCSN&Y『デジャ・ヴ・ライヴ』特集というのも僕にとっては実にグッドタイミング。

 http://www.csny-dejavu.com/

早いもので9.11の同時多発テロからもう7年。地球温暖化との戦いは待ったなしだというのに、テロも戦争も、もう沢山。汚染米の不正転売も食品テロ同然の許し難い行為で、憤りを感じるのは勿論、もしかしたら僕もお菓子などに加工されたものを知らないうちに口にしてるかもしれないと思うと、やはり怖いです・・・。



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DAYBREAK(月)#75

エッセンシャル・オージェイズエッセンシャル・オージェイズ
(2008/08/27)
オージェイズ



#75:DAYBREAK (月)  2008年9月08日深夜放送

01)I Never Dreamed /クッキーズ(クーキーズ)The Cookies 
02)The Great Pretender  /ザ・バンド
03)Along Comes Mary   メリーがやって来た /アソシエイション
04)Day Dreaming  /アレサ・フランクリン 
05)僕の中の少年 /山下達郎
06)Eddie My Love /コーデッツ The Chordettes
07)In My Room 孤独の太陽 /ウォーカー・ブラザーズ 
08)The Best Of My Love 我が愛の至上 /イーグルス
 ミレニアム・ライヴ・ヴァージョン(スタジオ録音ヴァージョンは1975年1位)
09)Love Train /オージェイズ 1973年1位 
10)Brandy /オージェイズ 
11)Killing Me Softly With His Song やさしく歌って /ロバータ・フラック 1973年1位
12)Oh, Boy ! /クリケッツ(バディ・ホリー&ザ・クリケッツ) 
13)She /エルヴィス・コステロ
14)Lovin' All Night /パティ・ラヴレス Patty Loveless 
15)Ramblin' Man /オールマン・ブラザーズ・バンド  
16)Mary In the Morning /エルヴィス・プレスリー 
17)夢の続き  /竹内まりや
18)These Arms Of Mine /オーティス・レディング
19)She Don't Deserve You /ハニービーズ The Honeybees 
20)The Sheik of Araby ジム・クウェスキン・ジャグバンド Jim Kweskin & The Jugband
21)One Sweet Day /マライア・キャリー(& Boys Ⅱ Men) 1995-96年1位



木崎義二さんの「DAYBREAK」(月曜日)9月08日深夜放送をエアプレイ・リストで復習(リスト一覧はこちら)。

まず、オージェイズの2曲は発売されたばかりの『エッセンシャル・オージェイズ』からの選曲で、「Love Train」は1973年1位の大ヒット曲。同じく、元・高校の音楽教師だったロバータ・フラックドン・マクリーンのことを歌った11曲目「やさしく歌って」も1973年1位。そしてイーグルスの8曲目「我が愛の至上」はミレニアム・ライヴ・ヴァージョンでのオンエアだったものの、スタジオ録音ヴァージョンは1975年1位で、マライア・キャリーボーイズIIメンとのコラボによる21曲目「One Sweet Day」が1995年から96年にかけて第1位と、今週は実質No.1ソングが4曲。更にオールマン・ブラザーズ・バンドの15曲目「Ramblin' Man」が1973年2位、アレサ・フランクリンの4曲目「Day Dreaming」は1972年5位、カート・ベッチャーがプロデュースを手掛けたアソシエイションのデビュー・シングル「Along Comes Mary」(発売当時の邦題は「メリーがやって来た」)が1966年7位で、バディ・ホリークリケッツ名義で発表した12曲目「Oh, Boy ! 」が1958年10位のヒット曲。その他、日本でのみヒットしたウォーカー・ブラザーズの7曲目「孤独の太陽」や映画『ノッティングヒルの恋人』の主題歌だったコステロによる甘いラヴ・バラード「She」(13曲目)、ザ・バンドによるプラターズの名曲カヴァー「The Great Pretender」『エルヴィス・オン・ステージ』「Mary In the Morning」などもお馴染みどころといえばお馴染みどころ。  

クローズ・ハーモニー+10(紙ジャケット仕様)クローズ・ハーモニー+10
(紙ジャケット仕様)

(2008/08/30)
コーデッツ



そんな中、僕にとってのハイライトはやはり月曜名物のガール・ポップ系『Growin' Up Too Fast: The Girl Group Anthology』にも収録されていた19曲目「She Don't Deserve You」ハニービーズクッキーズの別名義で、1曲目の「I Never Dreamed」同様、ジェリー・ゴフィンによるプロデュースでアレンジはキャロル・キング。おまけに作詞作曲はどちらもジェリー・ゴフィン&ラス・タイトルマンのコンビなので、木崎さんがおっしゃる通り「(あなた達)一体何やってるの!?」って感じ(笑)。それから、4曲目のコーデッツは、『コーデッツ+13』『クローズ・ハーモニー+10』『日曜はダメよ+15』と、彼女達の3枚のアルバムが紙ジャケ&リマスター再発されたのを受けての選曲で、これまた木崎さんもちらっとおっしゃってましたけど、本編よりもボーナス・トラックの方が多くて、3枚合わせると全部で72曲という再発の仕方はいかがなもんでしょう(^^;)。ちなみに「Eddie My Love」The Teen QueensThe Fontane Sistersらとの競作で、フォンテイン・シスターズのヴァージョンが1956年12位、ティーン・クイーンズで14位、そしてコーデッツも18位と、三者揃って同時期にTOP20入りしてたようですね(是非聴き比べしてみたいです)。

あと、木崎さんが「ソウル・バラードの傑作中の傑作」と紹介されてたオーティスのデビュー曲「These Arms Of Mine」なんかも勿論グッと来ましたが、美人カントリー・シンガー枠(だったのかな?)でかかったパティ・ラヴレスによるロドニー・クロウェルのカヴァー、「Lovin' All Night」(14曲目)が今の僕のカントリー・ロッキンな気分にもドンピシャで思わずテンション上がりました(昨日書いたジム・ローダーデイルのアルバムにも参加してましたけど、いいですね、彼女!早速CDも見つけたんですが、My Spaceにも沢山楽曲が公開されていて嬉しいです♪)。 

 http://www.myspace.com/pattylovelessmusic

では、明日から稲刈り頑張って来ます!



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ジェームス・バートン来阪♪

The Guitar Sounds of James BurtonThe Guitar Sounds of
James Burton

(2001/04/03)
James Burton



いよいよ我が家の稲刈り本番も迫って来たので、目下カントリー・ロックを聴いて心の準備(?)をしてるんですが、そうした折り、当ブログ1月16日付け「アロハ・フロム・ハワイ」のコメント欄に大変耳寄りな情報を頂戴しました。何と、9月20日(土)大阪ジェームス・バートンさんの公演があるそうです!

 http://jamesburton2008osaka.web.fc2.com/

昨年の来日公演は東京のみだったので、関西のファンにとっては嬉しい知らせですね(残念ながらジェリー・リードさんは先日お亡くなりになられましたけど、やはりチキン・ピッキング奏法の第一人者はジェームス・バートンさん。この世界遺産も同然の妙技、僕も一度でいいから生で拝聴してみたいものです)。



ちなみに東京公演は今回も銀座タクト9月13日(土)に昼夜2公演が開催される模様(徳武弘文さんやビリー諸川さんもサポート出演されるとのこと)。

 http://www.ginzatact.co.jp/tact/index.html

それから、エルヴィス関連では、京都文化祭典の一環として円山公園音楽堂で開催される恒例の野外イベント、カントリードリーム2008に今年もまたエリア・コード615のハーモニカの名手、チャーリー・マッコイさんが来日されるみたいですね。

 http://k-af.com/hana/country.html

My Spaceにも特設ぺージが出来て盛り上がってるようですが、今年の目玉ゲストの一人で初来日となるジム・ローダーデイルの歌声にも心惹かれるものがあります♪

 http://www.myspace.com/countrydream2008

そう言えばJim Lauderdale and the Dream Players名義でリリースされた最新作『Honey Songs』には、エミルー・ハリスパティ・ラヴレスをはじめ、ペダル・スティールの名手アル・パーキンス(!)やEストリート・バンド ガリー・タレント、そしてロン・タットと共にジェームス・バートンも集結してて、顔ぶれの豪華さに驚きました(流石グラミーを2度も受賞されてるだけのことはありますね)。

Honey SongsHoney Songs
(2008/02/19)
Jim Lauderdale


彼のMy Spaceでも何曲かフルサイズで公開されてますが、実にゴキゲンなカントリー・ロックです♪

 http://www.myspace.com/jimlauderdale


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DAYBREAK(月)#74

Cry Like a Rainstorm, Howl Like the WindCry Like a Rainstorm,
Howl Like the Wind

(1995/04/12)
Linda Ronstadt



#74:DAYBREAK (月)  2008年9月01日深夜放送

01)Baby I Love You / ロネッツ
02)Adios /リンダ・ロンシュタット
03) In My Room /ビーチ・ボーイズ
04)What Is Success /ボニー・レイット
05)Good Man, Good Woman /ボニー・レイット&デルバート・マクリントン
06)Giving It Up For Your Love 君にギブ・アップ
 /デルバート・マクリントン Delbert McClinton
07)OH NO, OH YES! /竹内まりや
08)Don't Know Much /バリー・マン&ブレンダ・ラッセル
09)Girl of My Best Friend / ボビー・ヴィー&クリケッツ  
10)East Meets West フォー・シーズンズ&ビーチ・ボーイズ
11)Funny How Time Slips Away /アル・グリーン&ライル・ラヴェット
12)The World Is Waiting For The Sunrise  世界は日の出を待っている
 /ジョージ・ルイス
13) I'm Gonna Have To Tell Her  /アイザック・ヘイズ
14)Happy Happy Birthday Baby
 /チューン・ウィーヴァーズ Tune Weavers
15)Bicycle Race  /クイーン
16)If You're Lucky Enough To Have A Good Woman
 /オリー・ナイチンゲール Ollie Nightingale
17)Why Do Fools Fall In Love /山下達郎 
18)Let It Be Me /スウィート・インスピレーションズ
19)Big Bad World /キャシー・セイント Cathy Saint
20)I Left My Heart In San Francisco 霧のサンフランシスコ
 /トニー・ベネット
21)Dreamin'  夢見る恋 /ジョニー・バーネット



木崎義二さんの「DAYBREAK」(月曜日)9月01日深夜放送をエアプレイ・リストで復習(リスト一覧はこちらをクリック)。やはりこの日はアシスタントの由起さんがお休みだったので、木崎さんお一人でDJ担当されてました(お疲れ様でした!)。

01)ツカミは”音壁”。作詞・作曲はジェフ・バリー&エリー・グリニッチフィル・スペクター(1964年24位)。

02)ジミー・ウェッブの名曲で、アレンジも彼が担当(指揮はBECKの父、デヴィッド・キャンベル)。更にブライアン・ウィルソンがコーラス・アレンジと共にコーラスで参加してることもファンの間では有名。収録アルバムの『クライ・ライク・ア・レインストーム』(1989年)は木崎さんの愛聴盤のようですね(僕も好きです♪)。

03)代表曲ながら「Be True To Your School」のシングルB面(1963年)。ブライアンとゲイリー・アッシャーの共作。

04)ジェリー・ラガヴォイがプロデュースを手掛けた1974年発表の4作目『ストリートライツ』に収録。作詞・作曲はアラン・トゥーサン

05)ボニー・レイット2連発。こちらはドン・ウォズと彼女の共同プロデュースで1991年発表の11作目『ラック・オブ・ドロー』収録曲。

06)ビートルズ「Love Me Do」にも影響を与えたハーモニカの名手、デルバート・マクリントンの最大のヒット曲(1980年8位)。

07)中森明菜への提供曲で、まりやさん本人のヴァージョンは1987年の『REQUEST』に収録(翌年「元気を出して」のカップリングにも)。

08)セルフ・カヴァー集『ソウル&インスピレーション』収録ヴァージョン(国内盤の解説は我らがDJ、萩原健太さんでした)。ビル・メドレーベッド・ミドラーがヒットさせた後、リンダ・ロンシュタット&アーロン・ネヴィルのデュエットで1989年に2位を記録。

09) 6月16日深夜放送エルヴィス6月23日深夜放送でかかったラル・ドナーとの聴き比べ。「奴の彼女に首ったけ」

10)タイトル通り、フォー・シーズンズビーチ・ボーイズの夢の東西共演曲。作詞・作曲とプロデュースはボブ・ゴーディオ&ボブ・クルーの黄金コンビ。

11)「DAYBREAK」(月)ではすっかりお馴染み、ドン・ウォズのプロデュースによる『リズム,カントリー&ブルース』(1994年)より。オリジナル&作者は先週かかったウィリー・ネルソン御大。

12)たまにはニューオリンズ、ディキシーランド・ジャズをということで、幻の名盤『ジャズ・アット・オハイオ・ユニオン』より。バンジョーはローレンス・マレロ

13)アイザック・ヘイズの追悼リクエストに応えて木崎さんが選曲(ノンヒット)。

14)チューン・ウィーヴァーズ最大のヒット曲(1957年8位)。

15)「眠気醒まし」にというリスナーからのリクエスト。木崎さんはリリース当時、大勢の裸の美女達が自転車にまたがってるオマケのポスターに大そう驚かれたそう(^^;)。

16)今週の「Deep Soul」コーナーは90年代より♪

17)今週の達郎さんは『ON THE STREET CORNER 3』より。「次は是非、達郎さんが19歳の時に録音した自主製作盤『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』収録ヴァージョンもかけてみたい」と木崎さん。

18)ホイットニー・ヒューストンの母、シシー・ヒューストンが在籍してたことや、エルヴィスのバックコーラスを担当してたことでも知られるソウル・グループ。勿論「Let It Me Be」エヴァリー・ブラザーズ達郎さん&まりやさんでお馴染みのあの曲で、フランスのシャンソン歌手、ジルベール・べコーが1955年に発表した「JE T'APPARTIER」が原曲。

19)今週のガールポップ・コーナー。彼女が出したレコードはこの1枚のみ。

20)言う迄もなく、今ではサンフランシスコ市歌となったスタンダード。

21)1960年11位。享年30歳と大変若くしてお亡くなりになられてたんですね・・・。


【追記】
昨日、bounce.comジェリー・リードさんの訃報を知りました(8月31日に肺気腫による合併症のためにお亡くなりになられたとのこと。享年71歳)。

 http://www.bounce.com/news/daily.php/15832

ジェリー・マギーさん共々、ファンキーかつスワンピーなチキン・ピッキングの名手として、僕が尊敬するギタリストのお一人だったので、やはり淋しい限りです(1971年に8位を記録した大ヒット曲「Amos Moses」のイントロのギターリフはロックンロール史上に残る傑作だと健太さんもおっしゃってましたが、まったく同感!同じく1971年9位の「When You're Hot, You're Hot」もカッコよくてホント大好きでした)。心よりご冥福をお祈り申し上げます。



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That Lucky Old Sun

ラッキー・オールド・サン(DVD付)ラッキー・オールド・サン
(DVD付)

(2008/09/17)
ブライアン・ウィルソン



いよいよ明日9月2日にはブライアン・ウィルソン御大の待望の新作にしてキャピトル復帰作となる『That Lucky Old Sun』米盤がリリース。国内盤も紙ジャケCD9月10日、そしてDVD付きの限定盤が一週間遅れて9月17日に発売とのことで、今からドキドキワクワク。2800円の紙ジャケCDを買うか、それ共3700円のDVD付き限定盤にするか、あるいは3200円限定アナログ盤もいいなと迷った末、とりあえず僕は今アマゾンで予約すると18%オフ税込3031円とちょっぴりお買い得なDVD付き限定盤を注文したんですけど(字幕付きますよね?解説も健太さんだと嬉しいんですけど、どうなんでしょう、EMIさん?)、何でも、以下の特設サイトでCDを予約注文したら先着2500名「Midnight's Another Day」「Morning Beat」というカップリングの7インチ・シングル(青色のクリアー・ヴィニール仕様)がもれなく貰えて、しかもそのうち先着150枚はブライアンのサイン入りだったとか!?(残念ながら僕が気付いた時にはもう既に遅しでした・・・)。

 http://www.thatluckyoldsun.net/

ちなみに、上柴とおる親方FM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」の昨日8月31日放送でツカミに新作から「Morning Beat」をかけて下さったんですが、曲の構成といい、メロディといい歌声やハーモニーといい、どこをとってもブライアンらしい魅力が凝縮されたドリーミーなポップチューンで思わずニンマリ(^^)。早速、来週9月7日(日)の放送で『ラッキー・オールド・サン』を特集して下さるので、国内盤発売を前にバッチリ予習出来そうです(受信エリアの方はどうぞお聴き逃しなく!CSN&Yジャクソン・ブラウンの新作特集も楽しみ)。



その他、You Tubeにはブライアンは勿論スコット・ベネットジェフリー・フォ助っ人らのインタビューもを交えたPVが、更にMy Spaceでも3曲ほどフルサイズで公開されてますね(やはり予習にもってこいです♪)。

 http://www.myspace.com/officialbrianwilson



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