Sweetheart Of The Radio

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DAYBREAK(月)#86

Greatest HitsGreatest Hits
(2004/05/04)
Lee Ann Womack



#86:DAYBREAK (月)  2008年11月24日深夜放送

01)Too Much Monkey Business /ディオン
02)Queen Of Hearts /ジュース・ニュートン Juice Newton
03)In The Year 2525 西暦2525年 / ゼーガ&エバンス 1969年1位
04)Her Town Too 憶い出の町 /ジェイムス・テイラー&J.D.サウザー
05)Tell me, tell me /竹内まりや
06)Bridge Over Troubled Water 明日に架ける橋 /サイモン&ガーファンクル
 1970年1位
07)You've Got To Talk To Me /リー・アン・ウーマック Lee Ann Womack
08)Wildflowers ワイルドフラワーズ
 /ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス
 Trio(Dolly,Linda&Emmylou)
09)Can We Talk It Over /ロウルズ&ラケット Rawls&Luckett
10)Leaving On A Jet Plane 悲しみのジェット・プレーン /ジョン・デンバー
11)Leader of the Pack 黒いブーツでぶっとばせ!(リーダー・オブ・ザ・パック)
 /シャングリラス 1964年1位
12)If You Come To Me  /アトミック・キトゥン Atomic Kitten
13)He'll Have To Go  浮気はやめなよ /エルヴィス・プレスリー
14)Shake A Hand (Live) /ジェイミー・アーロン・ケリー Jamie Aaron Kelley
15)I Can't Stop Lovin' You 愛さずにいられない /ドン・ギブソン
16)Dum Dum Ditty  /グッディーズ The Goodies  
17)ルミネッセンス /山下達郎
18)White Bucks&Saddle Shoes  /ボビー・ぺドリックJr. Bobby Pedrick Jr. 
19)Chain Gang チェイン・ギャング /サム・クック 
20)As Time Goes By 時の過ぎゆくままに /リー・ワイリー Lee Wiley
21)Lost Love /アールズ Earls



遅くなりましたが、恒例、木崎義二さんDJによる「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストを記録しつつ復習するコーナーの11月24日深夜放送編(リスト一覧はこちら)。

まず冒頭、木崎さんが「(さっき)タクシーの中に財布を忘れて来ちゃって困ってます」とおっしゃったのには本当にビックリ!?それでも、普段通りに番組を進めておられましたが、その後、お財布は無事見つかったのでしょうか?(個人タクシーだから、もしかしたら大丈夫じゃないかとおっしゃってましたけど、是非そうであって欲しいものです。どうか、無事に見つかってますように!)。

それでは、以下いつものようにチャートの状況から確認していきますと、No.1ソングは3曲目ゼーガ&エバンスの一発ヒット「西暦2525年」(1969年1位。日本では80年代に少女隊もカヴァーしてましたっけ・笑)と6曲目サイモン&ガーファンクル「明日に架ける橋」(1970年1位)、そして"シャドウ・モートン"こと、ジョージ・モートンジェフ・バリー&エリー・グリニッチとのコラボによる11曲目シャングリラス「黒いブーツでぶっとばせ!(リーダー・オブ・ザ・パック)」(1964年1位)の3曲(10曲目ジョン・デンバー「悲しみのジェット・プレーン」PP&Mのヴァージョンで1969年にNo.1を獲得してましたが、作者本人のヴァージョンはノンヒットだったんですね)。

更に、2曲目ジュース・ニュートンのゴキゲンな「Queen Of Hearts」7月28日放送ではデイヴ・エドモンズのライヴ・ヴァージョンでかけて下さってましたね)は惜しくも1981年2位で(ちなみにアダルト・コンテンポラリーでも同じく2位、カントリー・チャートでは14位)、19曲目サム・クック「チェイン・ギャング」もポップ・チャートとR&Bチャートで共に1960年2位という記録(同じく、エルヴィスの最後のスタジオ録音曲となった13曲目「浮気はやめなよ」ジム・リーブスで1960年2位、カントリー・チャートでは堂々のNo.1でした)。

それから、4曲目ジェイムス・テイラー&J.D.サウザー のデュエットによる「憶い出の町」が1981年11位(アダルト・コンテンポラリーでは5位)と、TOP40はここ迄。あと、ロバート・ジョンがまだ12歳の時に(!)ボビー・ぺドリックJr.名義で放った初ヒット「White Bucks&Saddle Shoes」が1958年に74位で、15曲目ドン・ギブソン「愛さずにいられない」は先週も書いた通り1958年81位でカントリー・チャート7位。  
 
そうそう、カントリーといえば、7曲目のリー・アン・ウーマック
彼女やジュース・ニュートン辺りの曲がラジオで聴けるのは木崎さんの番組くらいなので本当に有難い限りですが(何より、JAZZやディープ・ソウル、達郎さんやまりやさん等々と共に「全部ひっくるめてポップス」として紹介して下さるところが最高!)、「You've Got To Talk To Me」は1997年にHot Country Singles & Tracksで2位(要するにカントリー・チャートですよね)。同様に、続く8曲目のドリー・パートンリンダ・ロンシュタットエミルー・ハリストリオによる「ワイルドフラワーズ」も1988年にHot Country Singles & Tracksで6位にチャートイン。

その他、注目点としては、1曲目ディオン「Too Much Monkey Business」は勿論チャック・ベリーのカヴァーで(1956年R&B4位。初期ビートルズのレパートリーでもありましたね)、『ザ・ロード・アイム・オン:ア・レトロスペクティヴ』収録の未発表音源。サザン・ソウルのコーナーでかかった9曲目「Can We Talk It Over」(1994年)のロウルズ&ラケットは共にO.V.ライトのツアーバンドでギターなどの腕を磨いたジョニー・ロウルズとL.C.ラケット・ジュニアのコンビ(確かに熟成度の高い極上のソウル・バラードでした)。

最後に16曲目グッディーズ「Dum Dum Ditty」はシャングリラスも歌ってましたが、それは仕掛け人がシャングリラスと同じシャドウ・モートンだから。作曲者にトミー・ボイス&ボビー・ハートも名を連ねてるこの曲は『フィルズ・スペクトル2-フィル・スペクターの時代』にも収録されてるので、その筋のポップス・ファンなら要チェックです! 




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リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド

Living in the Material WorldLiving in the Material World
(2006/09/25)
George Harrison



ジョージ・ハリスンの命日。今年はこのアルバムで「静かなヒーロー」を追悼。
そして、やはり紅葉が好きだったジョージ・ハリスンに敬意を表して。

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何でも、12月1日発売の『大人のロック! 』2009年冬号【Vol.17】でもジョージ・ハリスン特集が組まれているらしくて、杉真理さんと本秀康画伯による対談も掲載されているようです(楽しみ!)。

 http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/rock/

更に本画伯は松尾清憲さんと共に来月「ようこそ夢街名曲堂へ!」にゲスト出演されるようですが、残念ながら僕は聴けそうになく・・・(一方、杉さんは明日11月30日、竹内まりやさんのNHK-FM「サウンド・ミュージアム」大瀧詠一さんや達郎さんらと共にメッセージ・ゲストとして登場されるとのこと。勿論こちらはしっかり拝聴する予定)。

最後に、今の気分で選ぶ1曲は「Deep Blue」ということで。



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Ooby Dooby

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ロイ・オービソン『伝説』は、1990年に発売されたCD4枚組全76曲収録のボックス・セット『The Legendary Roy Orbison』の国内盤で、確か僕が初めて買ったCDボックス・セット(国内盤の分厚いブックレットには、歌詞・対訳と共に、コーリン・エスコット氏によるライナーの対訳と長門芳郎さんによる曲目解説が掲載されていました。ちなみに税込定価1万円)。当時僕はまだ学生で、自由に使えるお金も少なく、ロイ・オービソンについても代表曲を知ってる程度のひよっこだったものの、「これさえ買っとけばきっと一生モノ決定盤で、ロイ・オービソンの音源をほとんど網羅したも同然に違いない!」というくらいの気持ちで奮発して購入したのですが、その後、音源の発掘やリマスター再発が続々と進み、CD7枚組の『Orbison 1955-1965』なども発売されたりと、結局CD4枚組76曲も決定盤どころかロイ・オービソンの奥深さの前ではまだまだ序の口に過ぎず(^^;)。更に今年は没後20年ということで、トラヴェリング・ウィルベリーズや亡くなった後にリリースされた音源をも含む全キャリアを総括した集大成的なCD4枚組全107曲の新しいボックス・セットがお目見え。しかも国内盤『ソウル・オブ・ロックンロール~ロイ・オービソンの生涯』にはボーナス・トラックが1曲付いて、どうやら(英文ライナーの対訳だけでなく)萩原健太さんの解説も付くようなので、これはもう益々『伝説』を持ってるからと言って見過せそうにありません(健太さんの解説や全108曲というボリューム、未発表音源に加え、今となっては『伝説』の音質に物足りなさを否めないだけに、最新リマスターという点にも少なからず心惹かれるものがあります)。

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そして見過ごせないといえば、そう、C.C.R.。彼らの音源は、2001年発売の6枚組CDボックス『クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル』を買った時点で、流石に今後どのような形で再発されてもCDで買い直す必要はないだろうなと考えてたんですけど、12月10日発売予定のバンド結成後40周年スペシャル企画らしいSHM-CD仕様による紙ジャケ再発盤は、「全タイトル萩原健太氏によるライナーノーツ書き下ろし」だそうじゃないですか!?(おまけに2008年最新リマスターで、「初登場音源含めボーナス・トラック多数収録」って、まだそんなのあるんですか・・・汗)。

出来ることなら、健太さんのライナーノーツだけでもバラ売りして欲しいです(笑)。

では最後に今の気分で1曲:「Ooby Dooby」

ロイ・オービソンのヴァージョンは1956年59位。C.C.Rは1970年のアルバム『コスモズ・ファクトリー』でカヴァーしてましたけど、ジョン・フォガティがロイ・オービソンの追悼コンサートで歌ったヴァージョンもグッと来るものがありました。






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この木、何の木?

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8月12日に発芽した2本目のグリムス(gremz)が昨日大人の樹に成長しました
(ちなみに1本目は8月1日でした。どうやら1本目もまだ植樹スタンバイ中の模様)。

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前日までいたって普通の樹だったのに、いきなり落花生のような形になって、真っ赤に色付いたのでビックリ(やはり紅葉の季節だからでしょうか?)。

ともあれ、引き続き小さなECOからこつこつと。

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紅葉狩りシリーズ本編【Part 2】は只今編集中。
別に楽しみにして下さってる方はいないでしょうけど、今しばらくお時間下さい(^^;)。

◎今の気分で1曲:「僕らの樹」/高田みち子

昨夜、久しぶりに『Night buzz』を聴いて就寝。
やっぱりいい曲ですね。

 http://www.myspace.com/takadamichiko

あと、僕の脳内では今日一日中ずっとビー・ジーズ「Claustrophobia」がぐるぐるとへヴィロしてました♪



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「ソングライター・ファイル」の復習

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今年は『ザ・バート・バーンズ・ストーリーVol.1~ツイスト・アンド・シャウト1960-1964』『The Jerry Ragovoy Story: Time Is on My Side 1953-2003』をはじめ、健太さんもブログで紹介されていた『ドゥ・ワ・ディディ~エリー・グリニッチ&ジェフ・バリー作品集』『ブレイク・ア・ウェイ~ソングス・オブ・ジャッキー・デシャノン 1961-67』等々、英Aceレコードから「ソングライター」に焦点を当てた興味深いコンピCDが続々と発売されてるので、ラジオで「ソングライター・ファイル」を聴いてポップスを学んだ者としては本当に嬉しい限り(達郎さんの番組もやっぱり先日のヘレン・ミラーのようなソングライター系の特集が嬉しいです・笑)。

そうしたCDによる「ソングライター・ファイル」復習の一環で、最近また愛聴してるのが、この1998年リリースの『ザ・ソングス・オブ・リーバー・アンド・ストーラー』
リーバー&ストーラーについては、2004年にやはり英Ace『The Leiber & Stoller Story, Vol. 1: Hard Times - The Los Angeles Years 1951-56』を振り出しに、2006年に『The Leiber & Stoller Story, Vol. 2: On the Horizon 1956-1962』、そして2007年には第3弾『The Leiber & Stoller Story Volume 3: 1962-1969』までシリーズで発売してるので、このCDの存在感は薄れつつありますが(実際、既に廃盤のようですし・汗)、それでもジャケットのリーバー&ストーラーのイラストも洒落ていて、何より彼らのソングライターとしての魅力が一枚のCDにぎっしり凝縮されているので、これはこれで程良く聴き応えあるってもんです(それに『全ての道はリーバー・アンド・ストーラーに通ず』というお言葉で始まる、大瀧詠一師匠による、大変有難~い推薦文も封入されてますしね!)。

そう言えば、今回久し振りに聴き返してみて気付いたんですけど、このCDのライナーノーツを執筆されてるのは、何と、「萩原音楽堂」で番組ディレクターをされてた鷲津功さんではないですか!?(成程、確かにリーバー&ストーラーはいろんなところに繋がってるようです・苦笑)。

尚、「萩原音楽堂」の終了と共に、またしてもコンスタントに更新する必要のなくなった当Radio Sweetheartは(笑)、この機会にデータベースとしての精度を上げるべく、あらためて過去のエアプレイ・リストの見直し作業に入りました(とりあえず「ミュージック・シティ」時代まで遡って、前から気になってたスペル表記や邦題、チャートの確認と共に、ソングライターを明記する方向で進めています。一部、不明は点はあるものの、何とか1987年放送分と同年夏の7夜連続「One Hit Wonder」特番、あと1990年のラスト2週「Kenta's All Time Top40」については作業終了しました。こうして一つのページで、原題や邦題、アーティスト名に加え、チャートや年代、ソングライターが一目瞭然なのって、便利だと思いません?)。こんな感じで、手が空いた時に少しずつ積み重ねていこうかなと考えてるんですけど、果たしていつになったら完成することやら(^^;)。

最後に一つこの場を通じて、広くお尋ねしたいことがあります。「ミュージック・シティ」1987年12月10日放送オールリクエストの11曲目がトッド・ラングレン「かなわぬ恋」となってるんですが、これが何なのかいくら調べてもよくわかりません(やはりトッドじゃなくてアソシエイションスティーブ・ローレンスとか?もしくは、曲名が違うとか・・・)。そこで、当ブログをご覧になって下さってる方で、もしも当時の録音なり、FM雑誌の番組表などを残しておられる方がいらっしゃいましたら、こちらまでご一報頂けませんでしょうか?(勿論、その他の不明点や間違いについてのご指摘なども頂ければ助かります)。難しいのは重々承知の上で、どうか宜しくお願い致します。




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Happy Come Come

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連載本編【Part2】の前に、いきなり箸休め的な【番外編】(笑)。

紅葉狩りに行ったお寺の境内に出てた陶器の露店にて思わずパシャリ。

ハッピー・マンデーに福よ来いってことで本日掲載(^^;)。

それでは、今度こそホントに本編【Part2】につづく・・・(?)。


◎今の気分で1曲:「Mondays's Rain」/ビー・ジーズ

昨日放送された「南港♪」ビー・ジーズのカヴァー曲特集がとっても楽しかったので、今日は部屋でまったりとビー・ジーズ三昧。といっても、僕が好きなのはディスコやR&Bの要素を取り入れてヒット曲を連発した全盛期の彼らよりも、ちょっぴりフォーキーで、マージービートのようにポップかつキャッチーな初期(オーストラリア時代)の楽曲ゆえ、本日のお天気そのままに、こんな選曲になった次第です♪



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紅葉狩りの前に・・・

The Best of Dark Horse (1976-1989)The Best of Dark Horse
(1976-1989)

(1989/10/03)
George Harrison



先週は恒例の紅葉狩りに。ここ数年、京都が続いたので、今年は地元の滋賀ドライヴがてらちょっくらお出かけ。車中のBGMは庭いじりが趣味で紅葉が大好きだったジョージ・ハリスンに敬意を表して『The Best of Dark Horse (1976-1989)』。そしてまず腹ごしらえにと立ち寄ったのは、やはりこれまたジョージに敬意を表して、竜王国道8号線沿いにあるインドカレーハウス、JASMIN(ジャスミン)。要するに、紅葉カリーの前にインドカリーを味わおうという訳です(笑)。


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こちらのお店はオーナーさんをはじめ、店員さんもシェフも皆さんインド(ネパール?)の方(お店の名前はオーナーのお嬢さんの名前なんだそう)。お香が立ち込める店内には、インドの音楽DVDがへヴィー・ローテーション(これ結構面白かった♪)。

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僕達が注文したのはAランチカレー(ベジタブルorチキン)にナン(orライス)、サラダソフトドリンク、更に食後のデザートコーヒーまで付いてお値段1090円!僕はチキンカレー、連れはベジタブル・カレーを選んだんですけど、鶏肉がやわらかくてまいう~な本場のチキンカレーもさることながら、何よりもナンの特大さ加減にビックリ!?(炭火焼でふわふわもちもち。なのに単品で頼んでも250円なんですって・笑)。マンゴージュースも一口飲んだ瞬間、甘くて驚いたものの、カレーの後口には丁度いいくらい(^^;)。たまごの自家製ドレッシングがかかったサラダもいい感じに美味しくて、とにかくお腹いっぱいになりました。

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そう言えばこのデザートはココナッツ・ミルクだったのかな?(中にそーめんのようなものが入ってました)。

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ちなみに僕は左利きですけど、インドの方のお店だしなと思って、一生懸命、右手で食べましたよ(流石にちょっと窮屈感は否めず・苦笑)。ビートルズのメンバーの中でも、ジョンジョージがインドに深くのめり込んだのに対し、ポールリンゴがそれ程でもなかったのは、もしかしたら彼らが左利きだったことも少なからず関係あるんじゃないかなという気がします。

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ということで、以上、2008年秋の紅葉日記シリーズ【Part1】。本編【Part2】へとつづく・・・(とりあえず写真はほんの予告編)。




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DAYBREAK(月)#85

アメリカアメリカ
(2003/08/25)
ジム・クウェスキン



#85:DAYBREAK (月)  2008年11月17日深夜放送

01)Put Your Hand In The Hand サインはピース /オーシャン 
02)C'mon Everybody /エディ・コクラン  
03)Esso Beso ボサノバでキッス /ナンシー・エイムス Nancy Ames
04)I Can't Stop Lovin' You  愛さずにいられない  /ポール・アンカ
05)Oh Lonesome Me /ドン・ギブソン 
06)Masterpiece /アトランティック・スター 
07)So Much In Love  /山下達郎 
08)Take On Me  /a~ha 1985年1位
09)Go All The Way /ラズベリーズ 
10)This Land Is Your Land わが祖国 /ウディ・ガスリー Woody Guthrie
11)Song To Woody ウディに捧げる歌 /ボブ・ディラン 
12)I Fall To Pieces /アーロン・ネヴィル&トリーシャ・イヤウッド
13)Get Back /ザ・ビートルズ 1969年1位
14)Superwoman /キャリン・ホワイト Karyn White 
15)Separate Ways 別離の歌(わかれのうた) /エルヴィス・プレスリー
16)Jolene ジョリーン  /ドリー・パートン 
17)From Russia With Love ロシアより愛を込めて /マット・モンロー Matt Monroe 
18)Slow Twistin' スロー・ツイスト /チャビー・チェッカー&ディー・ディー・シャープ
  Chubby Checker&Dee Dee Sharp
19)僕の街へ /竹内まりや
20)Cuckoo Bird  /エヴァリー・ブラザーズ
21)Misty /ジューン・クリスティ June Christy
22)Ramblin' Round Your City /ジム・クウェスキン Jim Kweskin



恒例、木崎義二さんの「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストをアーカイブしつつ復習するコーナーの11月17日深夜放送編(リスト一覧はこちら)。

まず今週、面白かったのは何と言っても遊び心ある選曲の妙。例えば、3曲目の「ボサノバでキッス」ポール・アンカによるヒット・ヴァージョン(1961年19位)ではなく、あえてナンシー・エイムスのヴァージョンでかけておいて、続く4曲目でポール・アンカのヴァージョンと聴き比べするのかと思いきや、そうではなくレイ・チャールズで1962年にNo.1に輝いたドン・ギブソンの名曲「愛さずにいられない」のカヴァーをオンエア(因みにドン・ギブソン本人では1958年に81位、カントリー・チャートで7位という記録)。更に、奇しくも11月17日はドン・ギブソンの命日だったので、5曲目に追悼がてら彼の「Oh Lonesome Me」(1958年7位、カントリー・チャートではNo.1ヒット)を持って来てといった具合に、まるで「しりとり」のよう!同様に10曲目にウディ・ガスリー「わが祖国」をかけた後で11曲目にはディラン「ウディに捧げる歌」を並べて紹介。そして再び番組の締めにも、ジム・クウェスキンの名盤『アメリカ』(1971年)からウディ・ガスリーのレパートリー「Ramblin' Round Your City」(原曲はご存知レッドベリー「Goodnight Irene」)を配して、という趣向の凝らしようで、このジム・クウェスキンの朗々とした歌声がまたえらく胸に沁みました・・・。

一方、ヒット曲に目を転じると、No.1ソングは8曲目a~ha「Take On Me」(1985年1位)と13曲目ビートルズ「Get Back」(1969年1位)の2曲で、山下達郎さんの一人アカペラによる7曲目「So Much In Love」タイムスのオリジナル・ヴァージョンが1963年1位。あと、16曲目ドリー・パートン「ジョリーン」はポップチャートでは1973-74年60位だったものの、カントリー・チャートでは堂々のNo.1ソング。

それから、1曲目オーシャン「サインはピース」は惜しくも1971年2位なら、6曲目アトランティック・スターケニー・ノーラン作品「Masterpiece」は1992年3位で、同じくチャビー・チェッカーディー・ディー・シャープのデュエットによる18曲目「スロー・ツイスト」も1962年3位。あと、9曲目ラズベリーズのゴキゲンなパワーポップ・チューン「Go All The Way」が1972年5位で、14曲目キャリン・ホワイト「Superwoman」が1989年8位と、ここまでがTOP10圏内。エルヴィスが別れた妻プリシラへの思いを込めて歌った名バラード「別離の歌(わかれのうた)」(15曲目)は1970年20位、エディ・コクランの代表的な2曲目「C'mon Everybody」も1959年35位と、何とかTOP40には入ってても、決して大ヒットという訳でもなかったんですね(とくに後者はハンブル・パイをはじめ数多くの名カヴァーも存在するロック・クラシックなだけに少々意外です)。

その他、17曲目マット・モンロー「ロシアより愛を込めて」は映画007シリーズの主題歌で全米ではノンヒット。エロール・ガーナー作曲によるラス前21曲目「ミスティ」は言う迄もなくJAZZのスタンダードで、今回はジューン・クリスティの歌声でしっとりと(先週はナンシー・ウィルソン、先々週はエラ・フィッツジェラルドと、どうやら番組終盤のJAZZヴォーカル・コーナーも定着しつつあるようですね)。

最後に、アーロン・ネヴィル&トリーシャ・イヤウッド の豪華デュエットによる12曲目「I Fall To Pieces」パッツィ・クラインのカヴァーで(1961年12位、カントリー・チャートではNo.1。ハーラン・ハワードの作品ですね)、これまたドン・ウォズのプロデュースによる好企画コンピ『リズム,カントリー&ブルース』(1994年)の収録曲。「DAYBREAK」月曜日で登場するのは何度目でしょうか。やはり木崎さんはこのアルバムが本当に大好きでいらっしゃるようですね(^^)。



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レコード・ダイアリー2009

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9冊目の『レコード・ダイアリー 2009』は、先月「本秀康の世界」展トークショーでもお話のあった通り、2010年の『オール・シングス・マスト・パス』発売40周年前祝いすべく、表紙から中身まで『オール・シングス・マスト・パス』尽くし!これで僕も来年一年間は『オール・シングス・マスト・パス』やジョージのことばかり考えて過ごせそうですが(笑)、悪指ファンとしては、ジョージ・ファミリーの一員として『マジック・クリスチャン・ミュージック』の指を描いて下さってるページもあって、とっても嬉しかったです(本画伯、有難うございました!)。

という訳で今年も昨年と同様、まずはレコスケくん貯金箱と並んで記念写真(^^)。

来週金曜日のジョージの命日からディスクユニオンお茶の水駅前店で開催されるらしい本秀康フェアレコスケくん×disk unionコラボキャリング・バッグ、やっぱりどうしても気になっちゃいます(^^;)。

 http://blog1.musicfield.jp/du_do8/



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HOT KUMA LIVE with Stevie Heger

The World's a Better PlaceThe World's a Better Place
(2002/02/12)
Hey Stevie



「ビーチボーイズ以降のウエストコーストサウンド」を最強のコーラス&ハーモニーで聴かせる日本語ロックバンド・HOT KUMAが、ビーチボーイズのアル・ジャーディンのエンジニア/スタッフとしても知られるSteve Heger(スティーヴィ・ヘイガー)とジョイントライブを行います。

スティーヴィ・ヘイガーは、自身のバンド “Hey Stevie” を結成しておよそ8年、このほどサードアルバム『Eloquence』がリリースとなります。このアルバムには彼のボスであるアル・ジャーディンにリードヴォーカルを担当してもらった「Big Sur Christmas」も収録されています。
発売間近のアルのニューアルバムでは、共同プロデューサーだそうです。アコースティックギター弾き語りで『Eloquence』の世界を再現していただきます。

HOT KUMAは今年結成17年目、クオリティの高いオリジナル曲もさることながら、近年ビーチボーイズのカバーに積極的に取り組んでいます。
複雑なコーラスもメンバー4人、神の領域に近づけとばかり(!?)頑張っています。
一聴の価値あり!
そんなHOT KUMA、スティーヴィと一緒に何かビーチボーイズの曲を演奏しようと目論んでいます。
どの曲なのでしょうか??
それは会場にいらしてのお楽しみ!


日時:2008年11月25日(火)
場所:武蔵小山 “Live Cafe Again”
    http://www.cafe-again.co.jp/
開場:18:30
開演:19:30
前売:2,500円
当日:3,000円
☆お問い合わせ・ご予約はAgainまで
電話: 03-5879-2251
mail: s.ishikawa@cafe-again.co.jp



以上、ウェブマスター仲間のマーセラさんが掲示板に寄せて下さった主催イベントの告知ですが、ひっそりと再開したばっかの掲示板よりもブログの方が断然アクセス数も多く(^^;)、検索などにもヒットしやすいようなので、一応こちらにも載せておきますね(その筋のポップス・ファンの方は要チェックあるよ♪)。

 http://www.myspace.com/heystevie



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クレア&ザ・リーズンズ来日決定!

ザ・ムーヴィーザ・ムーヴィー
(2008/09/03)
クレア&リーズンズ



ジェフ・マルダーの愛娘、クレア・マルダー率いるクレア&ザ・リーズンズの来日が決定したとのこと!(今日、招聘元のTom's Cabinさんから案内メールが届きました。「blog、mixi等お持ちの方は是非公演の宣伝にご協力を」とのことでしたので、喜んで宣伝させて頂きましょう!)。

Clare & the Reasons
Japan Tour ~The Movie 2009~


2月5日(木)横浜 サムズ・アップ
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+別途オーダー)
開場18:00 / 開演19:00 問: 045-314-8705

2月7日(土)金沢 もっきりや
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代500円)
開場18:00 / 開演19:00 問:076-231-0096

2月9日(月)心斎橋 クラブクアトロ
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代500円)
開場18:00 / 開演19:00 問:06-6281-8181

2月10日(火)広島 クラブクアトロ
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代500円)
開場18:00 / 開演19:00 問:082-542-2280

2月11日(水)京都 磔磔
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代600円)
開場18:00 / 開演19:00 問:075-351-1321

2月12日(木)名古屋 TOKUZO
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代500円)
開場18:00 / 開演19:00 問:052-733-3709

2月13日(金)渋谷 クラブクアトロ
料金:前売り\6000 / 当日¥7000(+ドリンク代500円)
開場18:00 / 開演19:00 問:03-3477-8750



ちなみに、3年前の5月28日(土)に僕が観たクレア・マルダー&オリヴィエ・マンション大阪公演のレポというか、感想については旧ブログのこことか、ここに書いてた通り(今振り返っても本当に素敵なショーで、サインして貰ったり一緒に写真撮って貰ったりと、いい思い出ばかりです。実物のクレアもとってもチャーミングで、旦那さんのオリヴィエもめちゃめちゃいい人でした)。今回のツアー詳細については、以下のバナーをクリックしてご参照下さい。




My Spaceもありますよ♪

 http://www.myspace.com/claremuldaur




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ドウダンツツジ。

1115_03.jpg

去年もちらっと書いてたんですが、我が家の物置小屋(築100年以上)の庭に面した勝手口脇にある植木が、今年も赤く色付いて、ひっそりと見ごろを迎えています(ちなみに紅葉じゃなくてドウダンツツジ。今年の春には白い花を咲かせてくれてました。植木鉢は古い火鉢をリユースしてます)。

先週は不覚にも2日ほど風邪ちょっとダウンVol.2(結構、流行ってるみたいですね。皆様もご注意ください)。恒例の紅葉狩りには今週出かける予定。我が家のドウダンツツジや寺尾紗穂さんの1stミニ・アルバム『愛し、日々』のジャケットのように、真っ赤な紅葉が見れますように。

愛し、日々愛し、日々
(2006/03/24)
寺尾紗穂



ところで、寺尾紗穂さんと言えば。来月12月20日(土)に京都のSOLE CAFEで元ラリーパパ&カーネギーママスチョリさんと共にライヴをされるようですね。スチョリさんのiTunes限定アルバム「Sucholi Song Book vol.1」は購入してないんですけど、ラリパ時代から歌っておられた「夢をみないかい?」や無料配信シングルの「いつの日か」、あとキムスチョリ名義で発売された4曲入り初ソロ・マキシに収録されていた「シロツメグサ」と共に、My Spaceで楽しませて頂いてます。

 http://www.myspace.com/sucholi

ノラ・ジョーンズ「 Don't Know Why」キャロル・キング「So Far Away」、そしてカーペンターズ「Close To You」と、カヴァーの選曲もさることながら、歌声も演奏もスチョリさんらしく、ほんわか&しっとりと、何ともやさしい耳心地(「So Far Away」と「Close To You」の曲目表示が入れ替わってますが)。配信じゃなくて、パッケージ盤が出たら欲しいです♪


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DAYBREAK(月)#84

The Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs - Rare and Unreleased 1989-2006The Bootleg Series, Vol. 8
: Tell Tale Signs
- Rare and Unreleased
1989-2006

(2008/10/07)
Bob Dylan



#84:DAYBREAK (月)  2008年11月10日深夜放送

01)Do You Wanna Dance 踊ろよ、ベイビー  /ビーチ・ボーイズ 
02)Knock On Wood /オーティス&カーラ Otis Redding & Carla Thomas 
03)(They Long To Be) Close To You  遥かなる影 /カーペンターズ 1970年1位
04)Stars /シンプリー・レッド 
05)Drift Away /マイケル・ボルトン
06)約束 /竹内まりや
07)She Thinks I Still Care 何でもないのに /エルヴィス・プレスリー
 1977年31位(カントリー1位)
08)Make the World Go Away 想い出のバラード /エディ・アーノルド
 1965年6位(カントリー1位)
09)I Really Don't Want To Know たそがれのワルツ /エディ・アーノルド
 1954年カントリー1位
10)Sad Eyes /ロバート・ジョン 1979年1位
11)Hungry Years /ニール・セダカ 
12)Mississippi /ボブ・ディラン 
13)I'm Outta Time /オアシス

14)Since I Don't Have You /B.J.トーマス
15)Bye Bye Birdie /アン・マーグレット 
16)新・東京ラプソディー /山下達郎
17)He Will Break Your Heart 恋には御用心 /ジェリー・バトラー
 1960年7位(R&B1位) 
18)Fly Me To The Moon  /ナンシー・ウィルソン
19)I Saw Linda Yesterday いとしのリンダ/ディッキー・リー Dickie Lee 
20)My True Story  /ジャイブ・ファイブ Jive Five 1961年6位(R&B1位)



恒例、木崎義二さんの「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストをアーカイブしつつ復習するコーナーの11月10日深夜放送編(リスト一覧はこちらから)。

まず今週、ポップチャートのNo.1ソングは3曲目カーペンターズ「遥かなる影」(1970年1位)と10曲目ロバート・ジョン「Sad Eyes」(1979年1位)と2曲だけだったものの、7曲目からはカントリー・チャートのNo.1ソングが3連発!それも、ジョージ・ジョーンズのヒットでもお馴染みのエルヴィスによる「何でもないのに」(1977年31位)に始まり、 惜しくも今年の5月8日に亡くなったカントリー界の大スター、エディ・アーノルド「想い出のバラード」(1965年6位)、そして同じくエディ・アーノルドで(日本では菅原洋一さんの「知りたくないの」として広く知られる)「たそがれのワルツ」と、実に味わい深い選曲(エディ・アーノルドはヒット曲が150曲に、アルバムも100枚以上あるんですか!?。果たしてこれからどこまで聴けるのやら・・・汗)。

更に、インプレッションズ時代の仲間、カーティス・メイフィールドの楽曲提供によるジェリー・バトラーの17曲目「恋には御用心」(1960年7位)と、ラストチューン20曲目ジャイブ・ファイブのデビュー・ヒット「My True Story」(1961年6位)がR&BチャートのNo.1ソング。

それから、1曲目ビーチ・ボーイズ「踊ろよ、ベイビー」は言う迄もなくボビー・フリーマン(1958年5位)のカヴァーで1965年12位、続く2曲目オーティス・レディングカーラ・トーマスのデュエットによる「Knock On Wood 」も勿論カヴァーで(1967年30位/R&B8位)、オリジナル・ヒットは10月13日深夜放送でかかったエディ・フロイド(1966年28位)。そう言えばこの曲、9月29日深夜放送ではマイケル・ボルトンのカヴァー・ヴァージョンでもかかってましたが、実は10月27日深夜放送に僕がドビー・グレイ「Drift Away」(1973年5位)をリクエストしてたのは、今週5曲目のマイケル・ボルトンのカヴァー・ヴァージョンもかけて頂く為の布石でした(^^)v。 

同様に、14曲目B.J.トーマス「Since I Don't Have You」をリクエストさせて頂いたのも、8月11日深夜放送でかかったスカイライナーズのオリジナル・ヴァージョンを振り出しに、8月25日深夜放送ドン・マクリーン10月06日深夜放送ルー・クリスティ10月20日深夜放送ジェームス・ダーレンに続く聴き比べシリーズをお願いしたという訳(^^;)。

その他、「何でもないのに」の作者、ディッキー・リーの19曲目「いとしのリンダ」は1963年14位でR&Bチャートでは12位、大ヒット曲という印象のあるシンプリー・レッド「Stars」もアメリカでは1991年に44位、本国イギリスでも8位が最高だったんですね(ちょっと意外な感じがします・・・)。

あと、12曲目ボブ・ディラン「Mississippi」は今話題の『The Bootleg Series, Vol. 8: Tell Tale Signs - Rare and Unreleased 1989-2006』収録ヴァージョンで、13曲目オアシス「I'm Outta Time」も先月リリースされた『ディグ・アウト・ユア・ソウル』からと2曲続けて新譜コーナー。ディランはやはり同じ買うなら2枚組仕様の国内盤よりも3枚組デラックス仕様の米盤が欲しいところですが、値段もデラックスなだけに、未だ手が出ず・・・(ハード・カヴァーの豪華本とかいらないので、CDだけでもう少し安くして売って貰えると有難いんですけど、でも考えようによっては2枚組の方が聴きやすいかもしれませんね)。

最後に、アン・マーグレットが歌う15曲目「Bye Bye Birdie」は彼女と共にボビー・ライデルも出演した同名ミュージカル映画の主題歌(1963年)。ちなみに、ケアフリーズ「We Love You Beales(ビートールズに首ったけ)」(1964年39位)はこの曲の替え歌なんですが(従ってピチカート・ファイヴ「We Love You Pizzicato」替え歌の替え歌)、どちらかと言うとビートルズマニアだった僕にはケアフリーズの替え歌の方が耳馴染みがあります(笑)。


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『レス・ポールの伝説』DVD

レス・ポールの伝説 コレクターズ・エディションレス・ポールの伝説
コレクターズ・エディション

(2008/12/17)
レス・ポール
ポール・マッカートニー



9月14日の続きみたいな感じになるんですけど、一応、Radio Sweetheartからのお知らせも兼ねて。

先週まで大阪のシネ・ヌーヴォ九条で上映されていた映画『レス・ポールの伝説』、来月から神戸アートビレッジセンターでも上映されるみたいですが、何にせよ滋賀の田舎から観に行くには遠いし電車賃も高く付いて割りに合わないなと思ってたら、12月17日に早くもDVDが発売されるとのこと。それも、スペシャル・パッケージ仕様コレクターズ・エディションには、日本語字幕の監修などを手掛けられた萩原健太さんのレビューも掲載されている劇場パンフレットも封入されるようですし、健太さん&徳武弘文さんをはじめ、湯浅学さんや鈴木慶一さん、高田漣さんらの劇場公開時トークショーなどの特典映像(190分予定)も付くらしいので、僕にとってはこれから劇場に行くよりもDVD買った方がメリットが大きそう(通常盤にも30分の特典映像が付くみたいですけど、どうやらイリジュウムライブと有名アーティストとのセッション迄で、劇場公開時トークショーは収録されないようですね)。

ちなみに今アマゾンで予約すると、定価5,985 円が24%割引税込4,549円(その他、HMV楽天ブックスでも23%オフながら、楽天では既に予約受付が終了してる模様)。これなら、劇場で鑑賞券とパンフレット買って、往復の電車賃出してるより断然安上がりで、しかも特典映像などの嬉しいオマケ付き(笑)。ということで、当初、自分自身へのクリスマス・プレゼントは、ザ・ムーヴの4枚組『Anthology 1966-1972』か、或いはキンクスの6枚組『Picture Book』あたりにしようかなと考えたりもしたものの(松尾さんの紙ジャケは来年2月に発売延期になりましたしね)、やっぱりこのレス・ポールの映画DVDにします!



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たぬきの休日に植田正治

tanuki


これはうちの地元の近江たぬきまんじゅう

本秀康画伯のご新居のお庭にタヌキが来るというお話は存知上げてたので、先月のサイン会の折りにもお土産に持参してたんですが(そう言えば画伯の目論見通り、11月6日に発売された「週刊文春」の最新11月13日号表紙で、和田誠さんが再びそのタヌキを表紙に描いておられますね・笑)、何でも、今日11月8日(土)信楽たぬきの休日、その名も「たぬき休むでぇ~」とのこと(昨日、新聞に載ってました)。

 http://www.e-shigaraki.org/tanuki/

それでなのか、僕のお部屋のたぬきロックくんとたぬき巡査(昔、交通安全の集会に出た時に貰いました)も、コースターを敷布団代わりに、消しゴムを枕代わりにして、大いに休日を満喫してしているようです(^^)。

tanuki

それはいいんだけど君達、ついたて代わりに使ってるボーダーラインエリック・カズのCD、あとでちゃんとCD棚に戻しといてね(笑)。


植田正治の世界 (コロナ・ブックス 136)植田正治の世界
(コロナ・ブックス 136)

(2007/10/20)
植田正治事務所



ところで、今日、新聞のテレビ欄見て知ったんですけど、今夜放送のNHK教育テレビ「ミューズの微笑み」(23:00-23:30)で鳥取の植田正治写真美術館を紹介するようですね(以下、NHK番組表より詳細を引用)。

今回紹介するのは、鳥取砂丘を舞台にシュールなモノクローム写真を撮り続けた写真家、植田正治の美術館。生涯、故郷の鳥取を離れず、世界に通じる「Ueda‐cho」という独特な演出写真を生み出した。砂丘での4人の少女をモデルにした代表作「少女四態」や膨大なカメラコレクション、世界最大のレンズが備えつけられ、まるでカメラの中に入ったような不思議な部屋など、植田ワールドを写真家の桐島ローランドが訪ねる。

http://www.nhk.or.jp/muse/


音楽ファンなら、植田正治さんと聞いて遊佐未森さんの『アカシア』『roka』原田知世さんの『カコ』などのCDジャケットの写真を連想される方も多いかと思いますが、僕にとって植田正治さんといえばやはりARB「After'45」のPVが一番印象深いです。



白浜久さんのギターが好きだったこともあり、この時期のARBよく聴いてました
(そしてこの曲を聴くと、松田優作さんの映画を思い出します・・・)。

カコカコ
(1994/02/18)
原田知世


アカシアアカシア
(1996/01/21)
遊佐未森


rokaroka
(1997/02/01)
遊佐未森




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知ったかぶりカイツブリ



このシリーズ、びわ湖放送でガンガン流れてるので、否応なく刷り込まれてしまってます(とくに「野洲のおっさんカイツブリ」が脳裏から離れません・苦笑)。滋賀県内の平和堂やファミリーマートDVD付きのCDやグッズなんかも売られてて、どうやら通販もされてるみたいなんですが、果たして他府県でも需要があるのでしょうか?

 http://www.fujiigumi.com/kaitsuburi/other/cd02.php

そうそう、びわ湖放送といえば、以前にもちらっと触れた『たけしの誰でもピカソ』「綾小路きみまろプレゼンツ 秋のグランドキャバレースペシャル」、昨夜オンエアだったのでようやく見ることが出来たんですが、キャバレーの専属バンドに扮したバンバンバザール・デラックスの演奏、流石、いい味出しまくってましたねぇ!(ドラムは上原ユカリさんですし!!)。とくに彼らをバックにジェロが歌う 「君恋し」が見事にハマってて、テレビの前でしばしうっとり&ニンマリ(願わくば、バンバンとジェロのコラボでフランク永井さんの追悼CDでも出して頂きたいものです)。

NHK「美の壺」withブルーノート~バラード・コレクション~NHK「美の壺」withブルーノート
~バラード・コレクション~

(2008/09/26)
オムニバス



因みに、今夜の僕の注目番組は勿論、NHK教育テレビ「美の壺」。先週、たまたまチャンネルを合わせたら「天守閣」特集だったので破風破風ウハウハだったんですが(?)、今夜も「城下町」特集とのことなので、センスのいいJAZZの名曲をBGMに城下町の風情を楽しませて頂くとします♪

【蛇足】朝ドラは「しじみ汁」」ですが、びわ湖放送では自嘲的な「しじみの演歌汁」シリーズが、地味にチープに、何とも言えないユルさ加減で流れています(^^;)。



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DAYBREAK(月)#83

Not Fade Away (Remembering Buddy Holly)Not Fade Away
(Remembering Buddy Holly)

(1996/01/02)
Various Artists



#83:DAYBREAK (月)  2008年11月03日深夜放送

01)It Doesn't Matter Anymore /スージー・ボガス with デイヴ・エドモンズ
02)I Got Rhythm /ハプニングス 
03)Crying In the Rain /キャロル・キング
04)Girl Come Running  /フォー・シーズンズ 
05)Everyday I Have To Cry Some /アーサー・アレキサンダー 
06)Spanish Harlem /山下達郎
07)Mr. Melody /ナタリー・コール  
08)Only You  /プラターズ 
09)Hard To Say I'm Sorry 素直になれなくて /シカゴ 1982年1位
10)North To Alaska アラスカ魂 /ジョニー・ホートン 
11)(I Heard That) Lonesome Whistle 淋しき汽笛 /ハンク・ウィリアムス
12)I Don't Have The Heart /ジェームス・イングラム  1990年1位 
13)It's Impossible /エルヴィス・プレスリー
14)Party Doll /バディ・ノックス  
15)My Father's Eyes  /エリック・クラプトン 
16)Mr. Bojangles /ニッティ・グリッティ・ダート・バンド 
17)Don't You Worry My Little Pet くよくよするなよ /テディ・ベアーズ
18)Dark End Of The Street  /ジェイムス・カー 
19)純愛ラプソディ /竹内まりや
20)Black Coffee /エラ・フィッツジェラルド
21)I'm That Way /ボビー・チャールズ
22)I Wish You Could Be Here 君さえいれば /ザ・サークル



恒例、木崎義二さんの「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストをアーカイブしつつ復習するコーナーの11月3日深夜放送編(今後もオンエア後にまずBBSで下書きしてから、ブログに清書するという形で行こうと思ってます)。

今週のツカミは、バディ・ホリーの生誕60周年記念トリビュート・アルバム『ノット・フェイド・アウェイ~バディ・ホリーに捧ぐ』に収められていたスージー・ボガスデイヴ・エドモンズの共演による「It Doesn't Matter Anymore」。 ポール・アンカが提供した曲でしたね(宇田和弘さんの日本盤曲目解説によれば、1959年1月リリースでホリー存命中のラスト・シングルだったそう)。プロデュースもデイヴ・エドモンズが手掛けているだけあって、パブロッキンかつカントリー・ロッキンな仕上がりで実にゴキゲン。このトリビュート盤は僕も大好きなCDなので、他の収録曲も是非またかけて頂きたいものです(ニック・ロウがプロデュースしたマーヴェリックスによる「True Love Ways」とかもマジ絶品ですしね!)。

では以下、いつものようにチャート状況を確認していきますと、No.1ソングは9曲目シカゴ「素直になれなくて」(1982年1位)とトム・ベルがプロデュースを手掛けた12曲目ジェームス・イングラム「I Don't Have The Heart」(1990年1位)の2曲だけながら、テディ・ベアーズの17曲目「Don't You Worry My Little Pet」「To Know Him Is To Love Him(会ったとたんに一目ぼれ)」 (1958年1位)のシングルB面(この曲も邦題は「くよくよするなよ」なんですね!)。 

14曲目バディ・ノックス「Party Doll」アンディ・ウィリアムス「バタフライ」(1957年1位)に阻まれ、惜しくも1957年2位止まり。更に今週は、2曲目ハプニングスによるガーシュイン・ナンバー「I Got Rhythm」が1967年3位で、ジョン・ウェイン主演の映画主題歌でジョニー・ホートンが陽気に歌う10曲目「アラスカ魂」が1960年4位、そしてビジー・フォーの物真似でもお馴染み(?)、8曲目プラターズの超名曲「Only You」が1955年5位と、1位から5位までの曲が揃って、何かちょっと嬉しかったり(3曲目の「Crying In the Rain」キャロル・キングによる作者カヴァー・ヴァージョンじゃなくて、1962年6位のエヴァリー・ブラザーズのヴァージョンだったら6位まで揃ったんですけど・苦笑)。ちなみに、クラプトンの15曲目「My Father's Eyes」「Change the World」とのカップリングで1998年に全米5位という記録のようです(全英では33位)。

それから、16曲目NGDBによるジェリー・ジェフ・ウォーカー作品「Mr. Bojangles」が1971年9位で、4曲目フォー・シーズンズ「Girl Come Running」は1965年30位と、ここ迄がTOP40。 アーサー・アレキサンダーの5曲目「Everyday I Have To Cry Some」は僕のフェイヴァリット・ソングなんですが(ビー・ジーズも歌ってますし)、1975年45位と微妙に届いてなかったんですね(最初にヒットさせたスティーヴ・アライモも1963年46位。それよりも、ビートルズストーンズもアーサー・アレキサンダーの曲をカヴァーしてたというのに、彼がヒットに恵まれなかった不遇時代にバスの運転手をして生活していたという話には驚きました・・・)。7曲目ナタリー・コール「Mr. Melody」もR&Bチャートでは10位にランクインするも、ポップチャートでは1976年49位(そう言えば彼女の新作『スティル・アンフォゲッタブル』いいですね!「DAYBREAK」月曜日でも近々紹介して頂けるでしょうか?)。

その他、ポール・サイモンシーカーズブルース・ウッドリーが共作したザ・サークルの22曲目「君さえいれば」が1967年70位で、ソウル・コーナーでかかった18曲目ジェイムス・カー「Dark End Of The Street」が1967年77位といったところ(後者はまた機会があればフライング・ブリトー・ブラザーズライ・クーダーのカヴァー・ヴァージョンとか、ダン・ぺンの作者ヴァージョンとの聴き比べもお願いしたいな!)。 尚、達郎さんの一人アカペラによる6曲目「Spanish Harlem」は勿論ベン・E・キングのドリフターズ脱退後初ヒット(1961年10位、R&B15位)のカヴァーで、9月29日深夜放送ではローラ・ニーロのヴァージョンでかけて下さってました。 

ということで、最後に、木崎さんが「1番最初にレコードを全部集めたアーティスト」だとおっしゃってたハンク・ウィリアムスの11曲目「淋しき汽笛」(1951年カントリー・チャート9位)について一言。やっぱりこの曲がかまやつひろしさんの「どうにかなるさ」元ネタなんでしょうか?(どんな曲かご存知ない方はLost Highway Recordsとかで試聴出来ますので、どうぞご確認あれ♪)。  

 

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ビートルズ80

1103_b80.jpg

とりあえず写真だけ。本文はまたあらためましてということで。

NHK-FM「今日は一日ジュリー三昧」のジュリーの独白、興味深い秘話の連続でどんどん惹き込まれちゃってます!



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クリップ式チューナー



スモール・フェイセスふうに言うところのレイジーサンデーアフタヌーン、お掃除終りに部屋でコーヒー飲みながら、You Tubeイノトモさんの弾き語りを眺めて、まったり&ほっこりと擬似カフェ・ライヴ気分を味わってます。「愛のコロッケ」ギタレレによる「しばわんこの和のこころ」も、2年前のムカデ祭りでも演奏して下さった曲だけに、何だかしみじみ(バンバンバザール共々、また是非奉納ライヴやって欲しいです)。「坂道」の弾き語りもほのぼのといい感じ♪

ところで、イノトモさんのギターのヘッドに装着されてるクリップ式チューナーKORGのAW-1でしょうか。どうやらこれが定番なのか、最近よくみかけますよね。そう言えば現在放送中の朝ドラ「だんだん」でヒロインめぐみがギターに装着してるのもこれでしたっけ?(でも、劇中の2000年当時にはまだ普及してなかったような・苦笑)。

KIKUTANI JT-11
クリップ型チューナー
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楽天市場


実は僕もそろそろクリップ式のチューナーを購入しようかなと検討しているところで、最初はやっぱりAW-1が無難かなと思ったものの、ギターにつけっ放しにしておくのなら楽天市場1250円と安くてコンパクトなKIKUTANIのJT-11でもいいんじゃないかなという気がしないでもなく。

◎Cherub / WST-523 クリップ式チューナーCherub / WST-523
クリップ式チューナー
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楽天市場



しかしながら、ギター以外の楽器にも使い回すには、クロマチックギターベースヴァイオリンウクレレ管楽器などのモードがセレクト出来るCherubのWST-523の方が便利そう!(管楽器やヴァイオリンは持ってないけど・苦笑)。行きつけの楽器店でも2000円くらいで売られてたんですが、楽天市場には1480円 (税込1554円)送料140円と更にリーズナブルなお店もあったので、一応今のところ最有力候補です(もしくはARIAのET-3000もよく似たもんかなと)。

ちなみに、相変わらず気になってるアコギはマーチンさんよりもトーカイCat's Eyes(あとJohnson Guitarを一度試してみたいかも・・・)。


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津軽三味線の世界

tohoku_roman東北ロマン
(2004/09/22)
佐藤通弘



僕の最近のマイブームは三味線。それも自分でもびっくりするくらいのハマりよう。

元々、子供の頃から宮川左近ショウでは暁照夫師匠の三味線が好きで、寺内タケシさんの「津軽じょんがら節」や新しいところでは国本武春さんの三味線ブルーグラスなんかにも少なからず心惹かれると共に、エリック・クラプトンブライアン・メイのギターにも三味線的なものを感じたりしてたんですが(あとバッファロー・スプリングフィールド「ブルーバード」におけるギターの応酬とかも、三味線のように聴こえて仕方ないです)、決定的だったのが佐藤通弘さんの演奏。例えば、このYou Tubeで拝借してきた「荷方節」の迫力たるや、まさしく魂の音色で、僕の琴線にビンビンふれまくりでマジしびれまくり。



明後日、近江八幡サケデリックスペース酒游舘で毎年恒例の佐藤通弘さんの公演もあるので、それも気になってるんですけど、近くでどこか三味線教えて下さるところがあれば、真剣に習いに行って、自分でも弾けるようになりたいです。って、今からじゃ、もう遅いでしょうかね?(^^;)。

 http://www.tsugaru-michihiro.com/



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