Sweetheart Of The Radio

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作曲家・細野晴臣-20世紀音楽の旅:第3夜

   imokin

NHK-FM
「サウンドストリート21」

2009年5月24日(日)
23:00-24:30
DJ:細野晴臣、川勝正幸
ゲスト:松本隆



OP:「シムーン(Inst.ヴァージョン)」
 /セニョール・ココナッツ(Senor Coconut)
 <XECD-9051> Al.『プレイズYMO』(2006)

≪アニメ、テレビ関係の提供曲≫
01.「誰もいないクリスマス」 /神崎ゆう子
02.「ヘイ!犬」 /森高千里
03.「クッキーソング」 /クッキーモンスター“菊池慧”
04.「パズル-リドル」 /太田莉菜
 <COCP-35496>
05.「Smile」 /アン・サリー
 <CD未発売> 

≪23:25-0:08 ゲストの松本隆さん登場!≫
06.「風をあつめて」 /はっぴいえんど
 <KICS-8802>
07.「ハイスクールララバイ」 /イモ欽トリオ
 <COCP-35492>
08.「君に、胸キュン。」 /YMO
 <ALDA-97>
09.「ガラスの林檎」 /松田聖子
 <COCP-35493>
10.「紅い花、青い花」 /薬師丸ひろ子
 <COCP-35494>
11.「サヨナラ」 /八木さおり
12.「いたずらがき」 /裕木奈江
 <COCP-35495>
≪松本さんとはここまで≫

≪細野晴臣ディスカヴァー・カヴァー≫
13.「イエロー・マジック・カーニバル」
 /ヴァン・ダイク・パークス
14.「アブソリュート・エゴ・ダンス」
 /東京スカパラダイスオーケストラ
 <RZCM-45511>
15.「日本の人」 /サケロック+寺尾沙穂
 <RZCM-45512>

ED:「グッド グッド」 /小泉今日子 & 細野晴臣
 <COCP-35491~6> (2008)



以上、「サウンドストリート21」5月24日(日)放送のエアプレイ・リスト。相変わらず番組公式サイトの情報だけでは僕には充分と言えず、尚且つエアプレイ・リストも何だか見難いので、前回前々回に続いて個人的にアーカイブ。

松本さんが細野さんのベースをオーディションしたという話や(笑)、「風をあつめて」の詞が難しくて、細野さんが曲を付けるのに苦心したという話、そして、その頃から先に松本さんの歌詞ありきの”詞先”なのは細野さん曰く「詞の持つ世界で曲が出て来るのが楽しみだから」と、興味深いエピソードが沢山語られましたが、何と、僕のハジレコだったイモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」が歌謡曲のフィールドで松本&細野コンビが生み出した最初の曲だったんですね!(歌謡曲の世界で「先に曲ありき」の”曲先”は多分、筒美京平さんが始めたことで、日本独自じゃないか、という松本さんの発言も興味深かったです)。

一方、オンエア曲での目玉はやはりNHKスペシャル「マネー資本主義」シリーズのテーマ曲として細野さんがアレンジとプロデュースを手掛け、アン・サリーが歌う5曲目の「Smile」。言う迄もなく、チャップリンの映画『モダン・タイムス』から生まれた彼の作曲によるスタンダード・ナンバーで、近年ではエルヴィス・コステロをはじめリッキー・リー・ジョーンズマデリン・ペルーなどもカヴァーしてましたが、確かアン・サリーさんも2001年のアルバム『ヴォヤージュ』で歌ってましたっけ。今回、この曲を取り上げたのは番組制作サイドからの提案で、細野さんもいいアイデアだと思い引き受けたとのことですけど、そう言えば亀渕さんの番組でも前回この映画のお話が出てましたし、鬼才ジョー・ヘンリーのアイデアで大恐慌時代のブルースを集めたランブリン・ジャック・エリオットの新作『ア・ストレンジャー・ヒア』を細野さんが例に上げられたように、今の時代にも少なからず重なるものがあるようですね・・・。番組サイトによると、細野さんアレンジによる「スマイル」のCD化はまだ決まってないみたいですが、細野さん愛用の古いヴィンテージ・マイクで録音されたアン・サリーさんの澄んだ歌声は勿論、コシミハルさんによるスキャットアコーディオンの音色もとっても素敵なので、なるべく早くリリースして頂きたいものです。



その他、今週はキヨシローさん作詞の「誰もいないクリスマス」に始まり、「日本の人」で終わるという構成だったものの、キヨシローさんについてはあまり多くは語られず・・・(でも「もっと一緒に曲を作りたかった」という一言に細野さんの無念さが詰まってるように感じました。表紙からして、事実上キヨシローさんの追悼特集号となった「TV Bros」2009年5月30日号「君がボスを知っている~みんなの忌野清志郎~」特集にも同様の追悼文を寄せておられましたね)。

それにしても、森高千里さんの「ヘイ!犬」の犬の鳴き声はサンプリングではなく、細野さんご自身の声だったとは!?細野さんのお話は毎回面白く、いろいろと発見も多いので、新作ソロ・アルバムが出たらまた是非DJやって頂きたいです♪



【追記】NHK番組表に明日の「サウンド・ミュージアム」の曲目が発表されていました。出演者に2004年10月26日放送「One Night Band Stand」で司会されてた中村貴子さんと、2008年6月29日放送の「サウンド・ミュージアム」でインタビュアーを担当されてた松本和也アナウンサーと共に三浦友和さんのお名前がありますが、もしかして三浦さんが進行を担当されるのでしょうか?何にせよ、オンエア予定曲目を見る限り、質量ともに「ミュージック・ライン」のキヨシロー追悼特集よりは期待出来そうです(5月31日追記:今オンエア終わりました。司会は松本アナで、三浦友和さんは2004年10月26日放送の「One Night Band Stand」にゲスト出演された際の再放送部分のみでしたね)。




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再訪!杉浦茂101年祭【Part2】

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2009年5月23日(土)

前回のつづき【Part2】。相棒の力作エコバッグが完成して、ふと時計を見ると既に12時40分すぎ。流石にお腹も減って来たので、一旦退場して、併設のex cafe京都国際マンガミュージアム店ランチタイムを取ることに。

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1ヵ月ぶりの来店なのに、両サイドの壁に描かれたマンガ家の先生達のサインの数が更にまた増えていて、益々ワンダフルマンガフルワールド状態。とりわけ、フランスの漫画、バンド・デシネの巨匠、メビウスさんのサインはSF映画ファンも必見!(※丁度、Cafeのロゴの上)。何となく宮崎駿さんに通じるものがあるなと思ったら、やはり宮崎駿さんもメビウスさんから影響を受けておられる一方、メビウスさんも宮崎駿さんの熱烈なファンでいらっしゃるんだとか。

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それから、4月来店時にきちんと撮影出来なかった少女漫画の大御所、高橋真琴先生のサインも携帯電話のカメラに収めさせて頂いたんですが、髪の毛といい、帽子の花飾りといい、キラキラと輝く黒く大きな瞳といい、緻密で繊細な描写が美しくて、とても75歳の男性が描いた絵とは思えません。本当に見事です。

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そんな中、僕が注文したのは、勿論、前回来店時には売り切れで食べ損ねた「おからでできた“ふしぎまんじゅう”セット」(ドリンクとセットで500円)とクロックムッシュ(450円)。

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まず、とろ~りチーズが乗っかったトースト京野菜がたっぷりサンドされたクロックムッシュをむしゃむしゃぺロリ。ついでに相棒がオーダーした「銀のカツ」バーガー(650円)もひとくちガブリ(「つきたてのお餅のような京もち豚に、こだわりの京の赤味噌を混ぜ込んだソース。絶妙なバランスで絡み合う、「いぶし銀」の風格を感じさせるカツサンドです」という看板メニューだけあって、味もボリュームも満点(もっちり&サクサクな上、キャベツなど野菜もぎっしり詰まってて全然しつこくないです)。

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そしてデザートは念願のふしぎまんじゅう。言ってみれば、おからで出来たあんドーナツみたいなもんなんですけど、これがふんわりホクホクさっぱりヘルシーでマジめちゃうま「杉浦茂101年祭」開催期間中の限定発売だなんて言わずに、出来ればこのままずっとマンガミュージアムの名物として販売し続けて欲しいです!(ex cafeさま、何卒ご一考の程、宜しくお願い申し上げます!!)。

とまぁ、こうして2つ目のリベンジも無事達成したところで、再びミュージアム内へと向かったのでありました(【Part3】につづく・・・)。

◎BGM:「インステッド」/マデリン・ペルー

ベア・ボーンズベア・ボーンズ
(2009/02/25)
マデリン・ペルー



佐野元春さんの番組では今月の推薦盤としてフリート・フォクセズゴメスと共に『ベア・ボーンズ』が取り上げられていましたが、僕の脳内にこの曲がダウンロードされたのはFM-COCOLO2月のハートビート・セレクションとして上柴とおる親方番組で毎週オンエアされてた際。今作同様、ジョニ・ミッチェルのパートナーとして知られるラリー・クラインがプロデュースを手掛けた前作や前々作と共に”パジャマ・ディスク”として就寝時に聴くことが多いんですけど、マスク装着の息苦しさから解放されたランチタイムのひとときに、ふとオールド・タイミーでグッドタイミーなサウンドとけだるく心地良い彼女の歌声が頭の中で蘇りました♪

 http://www.myspace.com/officialmadeleinepeyroux








【追記】本秀康画伯情報。内山田くん&トリ号ソフビ、何と今度はタワーレコード30周年を記念してタワレコ限定ver.が発売されるそう!!(しかも渋谷店/新宿店/@TOWER.JP/TOWER MOBILEのみの数量限定販売)。まんだらけ限定Ver.に続いて、これまたプレミア必至!?



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再訪!杉浦茂101年祭【Part1】

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2009年5月23日(土)

まずまずのお天気。新型インフルエンザの広がりに不安を感じつつも、招待券もあることだし、田植えが終わったらと楽しみにしてたので、当初の予定通り2度目の「冒険と奇想の漫画家・杉浦茂101年祭」を観に行くべく、1ヶ月ぶりに京都へ(前回訪問時の僕の備忘録【その1】【その2】【その3】【その4】mixi杉浦茂コミュでも取り上げて頂いたようで恐縮です)。

イエローマン 杉浦茂シュールへんてこりん傑作選イエローマン
杉浦茂シュールへんてこりん傑作選

(2009/05/30)
杉浦 茂



今回はいつもと違う駐車場、いつもと違うを利用。混雑しそうな新快速を敬遠して、1本早い普通電車に乗ったんですけど、流石に大阪神戸と直結してる東海道線だけあって、滋賀県内からマスク装着率はかなり高し(当然ながら一応、僕もマスク装着・汗)。でも意外にも、京都の街中や地下鉄の車内はマスク率が低く(とくに若者)、いつもよりやや人出が少ないかなというくらいで、普段の光景とそう大きくは変わらないように見えました。

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三条駅で相棒と落ち合い、まだ人通りの少ない三条通をてくてく横断して、烏丸御池京都国際マンガミュージアムに到着したのは午前11時すぎ。館内に入場するや否や、土・日、祝日のみ先着50名限定となってるワークショップ「杉浦キャラのスタンプエコバッグ」作りブースの方が声かけて下さったので、再訪目的の一つでもあっただけに、早速挑戦することに。

ss101_secobag

といっても、僕は見学のみで、エコバッグ作りは相棒の担当(^^;)。

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時々、僕に「どうしたらいいと思う?」と意見を求めつつも、85種類ある緑色茶色スタンプを、やれ「カワイイ」だのやれ「失敗した」だのと、ああだこうだと言いながら押しまくること、何と90分!?


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ご覧のように、行き当たりばったりにしては(失礼・苦笑)、なかなかええ感じのワン・アンド・オンリーエコバッグに仕上げてはりました♪

ということで、以上まずはほんの【Part1】。リベンジ【Part2】につづく・・・。


◎BGM:「思い出のグリーングラス」/ジョーン・バエズ

David's AlbumDavid's Album
(2005/03/08)
Joan Baez



何はともあれ新緑の季節上柴とおる親方「南港♪Music Entertainment」でも5月17日「みどりのポップス♪」特集を組んで下さってましたけど、僕の中には神太郎さんが5月5日深夜放送の「DAYBREAK」(火曜日)でかけて下さってたこの曲がずっと居座ってて、エコバッグ作りをぽわ~んと待ってる間に脳内で再生された模様。そう言えば亀渕さんの番組サント&ジョニーといい、『CD Journal (ジャーナル) 』2009年6月号松尾清憲さんと本秀康画伯のコラボといい、どうやら田植えがメインイベントだった今月はスティール・ギターが僕のツボみたい。



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明るい新京極通りで♪

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~ろっくんプラザLIVE!! 2DAYS~
「ON THE SUNNY SIDE OF THE 新京極 STREET」

場所:京都・新京極ろっくんプラザ(新京極六角)
日時:2009年 5月23日 (土) 15:00-17:00
出演:夜な夜な(小竹親&カサスリム)
   ナキミソ
   バンバンバザール
司会:ゴトウゆうぞう

【15:54 バンバンバザール登場!】
01.君微笑めば (When You're Smiling )
02.ハッとして!GOOD
03.渡る世間は鬼ばかりオープニングテーマ [インスト]
04.恋はねずみ色
05.夢みるNo.1(The Tide Is High)
06.小さな思い出 
07.富やんのウクレレ・ソロ(あれ、曲名何でしたっけ?)
08.サザエさんのエンディング・テーマ [ウクレレ・ソロ]
09.新宿駅で待ってた
10.家庭教師2003
11.10$の恋 [with 妹尾隆一郎!]
12.夏だったのかなぁ
13.盛り場に出ていこう
14.FRIDAY NIGHT エビフライ
15.明るい表通りで
  (On The Sunny Side Of The Street)
  [with 妹尾隆一郎!]
【16:47 本編終了】 

【アンコール】
16.四回も五回も(Four or Five Times)
【終演 16:56】


Ban Ban Bazar
福島康之 [Vo,Guitar]
富永寛之 [Guitar,Ukulele,Cho]
黒川修 [Bass,Cho]


以上、とりあえずまずはバンバンバザールのセット・リストのみ。
流石はバンバン、入場無料フリーライヴながらたっぷり一時間とサービス精神満点(^^)。そして期待通り、昨年三条通で、今年は新京極通「明るい表通りで」が聴けて大感激(しかもブルースハープの第一人者、妹尾隆一郎さんが飛び入り参加ときた!)。とにかく、不況ウィルスの暗い影を吹き飛ばす、終始愉快でゴキゲンなステージだったんですが、その他、ライヴの詳細や諸々についてはこれから執筆予定の連載にて追々たっぷりと(また長くなりそうです・苦笑)。

終演後、福島さんに握手して頂いた際、「(妹尾さんとのセッションによる)憂歌団カヴァー、とっても良かったです!」とお声をかけたら、福島さんも笑顔で「そうだろ~」と答えて下さいました(^^)。

 http://www.ban-ban-bazar.com/



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ベイビィ・ポータブル・ロック

jet

ポール・マッカートニー&ウィングスの日本盤シングル「ジェット」

先月、いや先々月末だったか、行きつけのリサイクル・ショップのほぼ80年代アイドル歌謡しか置いてない(笑)ドーナツ盤100円均一コーナーを漁ってたら、思いがけずこれを発見。ダブルジャケアップル盤(EAR-10520/1974年発売)ではなく、平ジャケキャピトル盤(EPR-10788/1975年発売)の方ながら、今でも中古盤屋さんやネットオークションなら当時の定価500円(もしくは1981年発売のオデオン盤の定価700円)くらいの値段が付いてるようですし、ジャケも盤質もコンディション上々だったので、一応捕獲。

patband

ただ、お目当ての少女隊早見優は空振りだった為(^^;)、これだけ買って帰るのも躊躇われ、ついでに何かないかなと探してみたところ、パット・マッグリン・バンド「フライング・ハイ」を発掘!しかもジャケ裏を確認したら、ライナーノーツは山本沙由理さんではないですか(^^)。おかげで、パット・マッグリン関係のシングルもこれでほぼコンプリートとなったんですが、やはりベイ・シティ・ローラーズ同様、とくに集めてるつもりはなくとも、ついでに買ってるうちにいつのまにか集まってしまったという感じです(苦笑)。

ともあれ、こうしてまだまだドーナツ盤がじわじわと増えてゆく度、コロンビアのポータブルレコードプレーヤー生産中止になる前に一台買っておけばよかったと後悔してたんですけど、でもその代わりというか今はベスタクスからUSB端子を搭載したポータブルターンテーブルVestax handy trax USBなんてのも出てるみたいですね。

 http://www.vestax.jp/products/active/active.html

成程、これならオーディオルーム以外でも気軽にアナログ盤を楽しめて、パソコンに接続すれば未CD化音源をデジタルデータに変換&保存出来るので、なかなか便利そう。更に亀渕さんおススメのレコード・パーティーや、その気になればネットラジオだって開局出来ちゃうかも(いや、それは多分しないですけど・笑)。値段も大体1万3千円程度と、かつてのコロンビアのとほぼ同価格帯ですが、ならばこの際、コロンビアもUSB端子を搭載して再度ポータブルレコードプレーヤーを製造して貰えないでしょうか?そしてその時こそは、ターンテーブルに赤・青・白のMODなトリコロール・カラーのターゲット・マークのデザインをあしらったザ・コレクターズ・モデルを是非発売して頂きたい!(そうです、かつてピチカート・ファイヴコーネリアスに加え、ミッシェル・ガン・エレファントなどのモデルが発売されたのに、コレクターズ・モデルのプレーヤーが発売されなかったことを未だに深く根に持ってる僕なのでした・・・苦笑)。




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ボトルキャップ・フィギュア

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先月末、ドライヴがてら久し振りに開放倉庫米原店に立ち寄った時のこと。
残念ながらレコードCDの掘り出し物には巡り合えなかったんですが、ボトルキャップ・フィギュアの詰め合わせが一袋100円で売られてたので、面白半分で買ってみました(家に帰って袋を開けてみたところ、ボトルキャップ・フィギュアが全部で48個・笑)。

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中でも大半はガンダム関係で、ご覧のように歴代ガンダムがズラリ!といっても、もろファースト世代の僕がわかるのはガンダムジム(2個)、そしてガンダムMk-ⅡZガンダム(2個)、ぎりぎりZZガンダムくらいまで(^^;)。ガンダムGP01Vガンダムはもとより、∀ガンダム(2個)やガンダムX(2個)、ウィングガンダムゼロ(3個+頭部1個)と言われてもさっぱりわかりません(苦笑)。ジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダムはなんとなく、ストライクフリーダムガンダムは一応わかるものの、正直、そう思い入れもなく・・・。ちなみに、前列のキャラクター関係はセイラさん&シャア大佐、じゃなくてクワトロ・バジーナ大尉の兄妹とカミーユの3個。

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一方、ガンダムの中でもジオン関係のモビルスーツはシャア専用ズゴックゴックの水陸両用タイプが2個ずつに、旧ザクドム(迫力あるこのポーズ!)、ギャンに量産型ゲルググの8個。

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その他、7個のペプシマン関係や5個のスターウォーズ関係をはじめ、スヌーピーが2個にピンクレディー「UFO」が1個、あと何故か1個だけバルタン星人がまぎれていたんですが、はっきり言って、ペプシマンやスターウォーズ、とくにパルパティーン最高議長とかは全然いらないです(苦笑)。

ラーメンズ・片桐仁のガンプラ戦士ジンダムラーメンズ・片桐仁の
ガンプラ戦士ジンダム

(2009/04/01)
片桐仁



とにもかくにも、30歳をすぎて再燃した僕のガンダム熱は、こんな具合に益々エスカレートするばかり(ラーメンズ片桐仁さんのガンプラ本にも思わず反応しちゃったり。トータス松本さんも同じようなのかぶっておられますが、僕もこれかぶってみたい・笑)。折しも今年は以前も書いた通り、ガンダムのテレビ放映30周年ということで祝賀企画が目白押し。Right-onユニクロから発売されてるそれぞれのガンダムTシャツは僕の好みとは違うのでピンと来ないものの、やはり現在お台場で建設されてる18メートル実物大立像は大いに気になります。

 http://www.gundam30th.net/index.html

と共に、ロボ好きとしては、同じくこの夏、神戸に完成予定の鉄人28号18メートル巨大モニュメントも是非観に行ってみたいです(もしかしたら今後、地方の観光地域振興などの起爆剤としてロボット建設が増えたりして!?)。

 http://www.kobe-tetsujin.com/

最後に、ボトルキャップ・フィギュアを生み出したペプシガンダム芸人な(?)トータス松本さんに敬意を表して。

明星(期間限定スペシャルプライス盤)明星
(期間限定スペシャルプライス盤)

(2009/06/03)
トータス松本



ソロ第3弾シングルとなる「明星」、トータスさんの持ち味全開というか、勇気凛々スカッと痛快な仕上がりですね!トータスさんの子供の頃のお写真母校ご実家ご両親までもが続々と登場するミュージックビデオもとっても素敵です(以下リンク先「PEPSI NEX 歌おうぜ!キャンペーン」特設サイトで全編公開されてます♪)。

 http://pepsinex-music.jp/

ペプシテレキャス抱えてジャンプしてるジャケも見事に決まってますが、カップリングにモータウン・サウンドのファンなら誰もが知ってるであろうジミー・ラフィンの超名曲「What Becomes Of The Brokenhearted(恋に破れて)」(1966年7位/R&B6位)のカヴァーが収録されている点も見逃せませんぜ!

 http://wmg.jp/tortoise/



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田植え2009完結編

0515_08.jpg

5月15日(金) 

当初、田植えパート(3)は5月16日(土)に予定していたものの、
天気予報が良くなかったので急遽一日繰り上げ。

0515_05.jpg

おかげで天候はまずまずながら、少し肌寒く、パート(2)同様、
上着を羽織っての田植えとなりました(そう言えば上着の着用も、
田植えでさほど汗もかかなければ殆ど日焼けしなかったのも、
ここ数年なかったこと。その反面、カエルは去年より多かったような
気がするんですが、でも、たんぽぽ去年より少ないような・・・?)。

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「めざましテレビ」の占いで、山羊座が1位だったせいも
あるのかないのか、この日は朝から絶好調
大半を僕が植えたんですけど、去年以上に真っ直ぐ気持ち良く
植えることが出来きて、僕もオトンもオカンも大満足!
文句なしに今年の最高傑作です(笑)。

おまけにバリバリと捗って、思ってた以上に早く終われたので、
有難い限り。この田んぼとの相性もいいみたい。

0515_12.jpg

尚、一番大きな田んぼは今年減反の為、我が家の田植え2009
は一応これにて終了。だんだん尻上がりに調子が上がってきた
ところだけに、あともうちょっと田植えしたいくらいです(なんつって・苦笑)。

Songs from Northern BritainSongs from Northern Britain
(1997/07/01)
Teenage Fanclub



最後に、田植え2009パート(3)の【テーマソング】は、
ティーンエイジ・ファンクラブ「I Don't Want Control Of You」



昨年パールフィッシャーズ、今年はTFCと、やはり田植えシーズンにフォーキーグラスゴー系のギターポップは付きモノ(ある意味、滋賀県も湖水地方というか、日本のスコットランドみたいなもんですから・笑)。収録アルバムの『Songs from Northern Britain』(1997年)はHP開設当初より僕の愛聴盤として紹介させて頂いてますが、勿論今でも彼らの作品の中では、のどかで牧歌的なこのアルバムが一番好きです!(ちなみに英Creation初回盤はプラケースじゃなくてデジパックでした♪)。



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#4

Runaway TrainRunaway Train
(2001/07/01)
Soul Asylum



#4:2009年5月19日放送

01.Runaway Train ランナウェイ・トレイン /ソウル・アサイラム 1993年5位
02.I Wanna Be With You 明日を生きよう /ラズベリーズ 1973年16位
03.I'm a Believer /スマッシュ・マウス 2001年25位
04.(Theme From) The Monkees モンキーズのテーマ(イタリア語・ヴァージョン)
  /モンキーズ 1966年
05.Daydream Believer デイドリーム・ビリーバー /ジョン・スチュワート 1971年
06.Daydream Believer デイドリーム・ビリーバー /モンキーズ  1967年1位
07.I Wanna Be Free 自由になりたい / モンキーズ 1966年
08.Modern Times /J-Five feat. Charlie Chaplin  2005年
09.Have You Ever Seen The Rain 雨を見たかい / C.C.R. 1971年8位
10.Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) ボラーレ
  /ドメニコ・モドゥーニョ Domenico Modugno  1958年1位(R&B2位)
11.Little Star リトル・スター /エレガンツ  1958年1位(R&B1位)
12.Sleepwalk / サント&ジョニー 1959年1位
13.Where Have All the Flowers Gone? 花はどこへ行った
  /キングストン・トリオ 1962年21位(AC4位)


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第4回放送のエアプレイ・リスト。今回もお勉強を兼ねて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらからどうぞ)。

今週のツカミはソウル・アサイラムの出世作にしてオルタナ・カントリーの先駆けとなった90年代のアメリカン・ロックを代表する名曲「ランナウェイ・トレイン」でガッツリ(確かにこの曲、亀渕さんがおっしゃるように結構へヴィーな社会問題を扱ってるんですよね。収録アルバム『GRAVE DANCERS UNION』のジャケ写もショッキングなら、実際にアメリカで行方不明になってる子供達の写真や名前が次々に映し出されるPVも衝撃的で当時話題となりましたが、でもこのPVのおかげで親元に帰ることの出来た児童もいるとか)。

更に2曲目にラズベリーズのはちきれそうなパワーポップ・チューン「明日を生きよう」をガツンとぶちかましたところで、最近リクエストが目立って多かったというモンキーズのミニ特集(?)に突入。でも、まず最初に「I'm a Believer」をモンキーズ(1966年1位)ではなく、何も言わずに映画『シュレック』サントラからスマッシュ・マウスによるカヴァー・ヴァージョンでかけちゃう辺りが亀渕さんらしくて思わずニンマリ(上柴とおる親方の番組でも何度かオンエアして下さってますけど、このカヴァーもゴキゲン!)。
おまけに続く4曲目「モンキーズのテーマ」イタリア語ヴァージョンで、5曲目「デイドリーム・ビリーバー」ジョン・スチュワートの作者ヴァージョンを先に聴かせて下さったりと、お決まりの選曲にもひと捻り(もしかしたらこの曲の並びには、キヨシローさんへの追悼の意味も込められてるのでしょうか・・・)。そして、ミニ特集を締め括るべく7曲目は「モンキーズのテーマ」同様、ボイス&ハート作の素敵なアコースティック・バラード「自由になりたい」でしっとりと。  

それから、8曲目には前回に続いてチャップリンにちなんだ曲をと、アメリカ人ラッパー、J-Fiveが映画『モダン・タイムス』からチャップリンの歌声をサンプリングして作り上げたチャップリン讃歌で、その名もズバリ「Modern Times」。正直、僕の守備範囲ではないものの、こうゆうのも悪くないですね(^^;)。

そんな具合にチェンジ・オブ・ぺースしたかと思えば、9曲目もモンキーズと共に多数リクエストが寄せられていたC.C.R.の代表曲「雨をみたかい」。単なる雨の歌ではなくて、ナパーム弾のことを雨に例えたベトナム反戦歌だということもしっかり解説して下さった上で、次はキラキラとしたナパーム弾の雨なんか降ってこない、気持ちが晴れ晴れする歌をと紹介されたのが10曲目ドメニコ・モドゥーニョのカンツォーネ「ボラーレ」。オンエアして下さったのは第8回サンレモ音楽祭の入賞で一躍脚光を浴び、アメリカで初の外国語曲のNo.1ヒットとなったばかりか、第1回グラミー賞でも最優秀レコード賞最優秀楽曲賞を獲得した1958年のオリジナル・ヴァージョンでしたが、ヨーロッパではまたまた最近大ヒットして、イタリアでは国民歌謡として親しまれてるとのこと(日本でもビールのCMソングに起用されたジプシー・キングスのカヴァー・ヴァージョンやぐっさんの物真似、芋洗坂係長のネタなどでお馴染みですが、そんなもんじゃ比較にならないんでしょうね・笑)。

ともあれ、ドメニコ・モドゥーニョの伸びやかな歌声でゆったりと心の日光浴を楽しんだ後は、リクエストの宛先案内を挟んで、「今週のR&B」コーナーらしき11曲目エレガンツのキュートなドゥ-ワップ・ナンバー「リトル・スター」でうっとり、12曲目の「今週のインスト曲」スチールギターの音色が麗しいサント&ジョニー「スリープウォーク」でとろ~りと、後半は極上のNo.1ヒット3連発

しかし最後はまたピート・シーガーの代表作で、キングストン・トリオがヒットさせて世界で一番有名な反戦歌となった「花はどこへ行った」を丁寧に歌詞の解説をしてからオンエア(そう言えばこの曲、PP&Mのファンでいらしたキヨシローさんも日本語でカヴァーしてライヴなどで歌っておられましたっけ)。今週は何だか亀渕さんの明るく愉快なトークとは裏腹に、「逃亡列車」にはじまり『モダン・タイムス』に「爆弾の雨」、「花はどこへ行った」と、「デイドリーム・ビリーバー」でお気楽な僕でもいろいろと考えさせられることが少なくなかったです・・・(やはりそうゆう意味においても「ポップスは学習」ですね)。

さて、次回放送では「あの映画音楽の名曲をお届けします!」とのことですが、どの曲でしょう?(チャップリン・シリーズが続くとしたら、同じく『モダン・タイムス』「スマイル」とか?)。何にせよ、カレンダーにマルコメならぬマルカメ印を付けて(笑)、2週間後の火曜日を心待ちにするとします♪



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おにぎりせんべい

onigiri

久し振りに食べました(^^)。
今年で発売40周年なんですね
(僕とほぼ同年代だったとは!)。

パッケージは違えど、味の方は僕が子供の頃に食べてた味とそう変わってない印象。
マスヤのサイトによると、パッケージのこのキャラクターは「おにぎり坊や」っていうらしいですけど、どうやら10年前の発売30周年記念に誕生したマスコットキャラクターのようですね(道理で見覚えがない訳だ・苦笑)。

そう言えば明日放送の「アメトーーク!」「チョコ&スナック菓子芸人」特集とのこと(笑)。土田くんも出てるようなので、「ガンダム芸人」「家電芸人」に続いて、またまたヒットの予感。アポロチョコ、僕も好きです(^^)。

夢で逢えたら夢で逢えたら
(2005/02/16)
キンモクセイ



それにしても、最近のテレビって、安直でつまらない番組が多くて、ホント嫌になっちゃいます(とくに地上波)。僕が大河ドラマ以外で毎週楽しみにしてる番組は最早「アメトーーク」「タモリ倶楽部」くらいかもしれません(といっても、どちらも当たりハズレが大きいですが・苦笑)。

CD Journal (ジャーナル) 2009年 06月号 [雑誌]CD Journal (ジャーナル)
2009年06月号 [雑誌]

(2009/05/20)




では最後に、取って付けたように音楽の話題も少々(^^;)。
本日発売の「CD Journal」2009年6月号、早速買って来ました。勿論、最大のお目当ては松尾清憲さんと本秀康画伯による創刊25周年記念のコラボ企画ながら、ディラン特集号ということでみうらじゅんさんによる表紙にニンマリ。更に嬉しいことにディランの新作レビューを担当されてるのは萩原健太さんではないか!?(「ミュージック・マガジン」 2009年06月号でもレビューとライヴレポを執筆されてますが)。他にも、天辰さんによるランブリン・ジャック・エリオットのインタビューがあったり、ジェシー・ハリスおおはた雄一さんの対談があったり、鈴木祥子さんの連載がアースシェイカーねただったりと(!)、やはり僕にとっては今一番魅力的な音楽雑誌かも(松尾さんと本画伯のコラボやディラン特集についてはまたあらためて)。

そうそう、巻頭にはくるりのインタビューも掲載されてますが、「京都音楽博覧会2009 IN 梅小路公園」の出演第2弾アーティストとして、奥田民生さん、BO GUMBO3 feat.ラキタふちがみとふなとの3組が発表されましたね!矢野顕子さんやベン・クウェラーも出るので、是非おやつにおにぎりせんべい持って観に行きたいところですが、ただ、どうも日程的に我が家の稲刈りスケジュールともろかぶりしそうで・・・。

 http://www.kyotoonpaku.net/



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作曲家・細野晴臣-20世紀音楽の旅:第2夜

今年の夏はモア・ベター今年の夏はモア・ベター
(1998/05/21)
森高千里



NHK-FM
「サウンドストリート21」

2009年5月17日(日)
23:00-24:30
DJ:細野晴臣、川勝正幸
ゲスト:中川翔子



OP:「シムーン(Inst.ヴァージョン)」
 /セニョール・ココナッツ(Senor Coconut)
 <XECD-9051> Al.『プレイズYMO』(2006)

01.「バイ・バイ・ベイビー」 /久保田麻琴
 <COCP-35491> (1975)
02.「ZOOT KOOK」 /サンディー
 <COCP-35492> (1980)
03.「スティッキー・ミュージック」
  /サンディー&サンセッツ (1984)
04.「月世界ナイト」 /スターボー
 <COCP-35493> (1983)
05.「ねらわれた少女」 /真鍋ちえみ
 <COCP-35492> (1982)
06.「月世界旅行」 /アポジー&ペリジー
 <COCP-35494> (1984)

≪ゲストのしょこたん登場≫
07.「天国のキッス」 /松田聖子 (1983)
08.「黄色いカーディガン」 /松田聖子
 <COCP-35493> (1982)
09.「硝子のプリズム」 /松田聖子
 <COCP-35494> (1984)
10.「禁句」/中森明菜 (1983)
11.「風の谷のナウシカ」 /安田成実
 <COCP-35493> (1984)
12.「心のアンテナ」 /中川翔子
 <サンプル>  (2009)
≪しょこたんとはここでお別れ≫

≪細野晴臣ディスカヴァー・カヴァー≫
13.「パーティー」 /ピチカート・ファイヴ
 <COCA-7575> (1991)
14.「東京ラッシュ」 /森高千里
 <EPCE-5001> (1998)
15.「風来坊」 /湯川潮音
 <UPCH-1425> (2007)

ED:「グッド グッド」 /小泉今日子 & 細野晴臣
 <COCP-35491~6> (2008)


以上、「サウンドストリート21」5月17日(日)放送のエアプレイ・リスト(前回に続き後々便利なので個人的に記録)。第2夜は細野さんの提供楽曲の中から「女性ヴォーカルものを中心に」とのことでしたが、話の流れ上、1曲目は久保田麻琴さん(笑)。どうやら、今年の後半からまたハリー&マックのコンビ復活があるらしく、秋には大阪の琉球フェスティヴァルにも出演される予定だとか!?(毎年、大阪ドームで開催されてる恒例のあのイヴェントでしょうか?)。

続く2曲目から6曲目にかけては差し詰め80年代のニューウェイヴテクノ歌謡コーナーといった感じで、2曲目サンディーさんの「ZOOT KOOK」デヴィッド・ボウイもお気に入りだったそう。4曲目スターボー「月世界ナイト」は作詞が松本隆さん、アレンジは清水信之さんと豪華布陣ながら、誰も止める人もいなければ「関わった人間はみな内心これでいいんだろうかと思いながら仕事してた」と細野さん(苦笑)。一方、阿久悠さんの作詞による真鍋ちえみの5曲目「ねらわれた少女」は細野さんも納得の作品らしく、確かにパフュームの先駆け的なサウンドかも。そう言えば戸川純さんと三宅裕司さんの匿名ユニット、アポジー&ペリジーよる6曲目「月世界旅行」ニッカウヰスキーCMソングでしたっけ?(何となく憶えてます)。   

そしていよいよ7曲目からはNHKホールでのツアー・ファイナル公演を終えたばかりのしょこたんがゲストで登場。第一声から「夢のようでございます」と”細野さんリスペクト・モード全開”で(笑)、まず彼女が一番好きな聖子様のシングル「天国のキッス」をオンエア。更に「松田聖子様のシングルB面アルバムの中の曲が好き」と言うしょこたんが「私の”理想”と”究極”」だと大絶賛して紹介したのがアルバム『Candy』のB 面4曲目に収められていた「黄色いカーディガン」「ピンクのモーツァルト」のB面だった「硝子のプリズム」(要するにmusicsheifの特集でも選んでた3曲で、勿論、作詞はいずれも松本隆さん。細野さんが松本さんとのコンビで作曲される際は詞が先なんですね)。何でも、「黄色いカーディガン」は細野さんが聖子ちゃんに提供した最初の曲だそうですけど、デモ段階の仮歌は細野さんご自身が歌っておられたとのこと(音源残ってるなら是非何らかの形で聴いてみたいです!)。

そんなふうに80年代アイドル歌謡に焦点をあてたコーナーの最後は、しょこたん念願の松本さん&細野さんコンビからの楽曲提供となる12曲目「心のアンテナ」。7月公開の映画ポケモンの主題歌として細野さんの自宅スタジオでレコーディングされたそうですけど、元々は細野さんが自身のソロ用に作ってた曲で、アレンジも全然テクノじゃなかったという話。「僕もソロで歌ってみようかな」とおっしゃってたので、もしかしたらそのうちセルフカヴァーのリリースもあるかもしれませんね(^^)。その前に、しょこたんヴァージョンのカップリングには「硝子のプリズム」のカヴァーが収録されるようなので、これは益々リリースが楽しみです(7月15日発売のようですね)。

それから、今週の「細野晴臣ディスカヴァー・カヴァー」は細野さんも参加されてるピチカートの愉快な「パーティー」や、細野さんのプロデュースのもと、遊び心溢れる森高千里「東京ラッシュ」もさることながら、湯川潮音さんの澄んだ歌声による「風来坊」にうっとり聴き惚れるばかり。映画『リンダリンダリンダ』はわりと最近になって深夜にテレビで見たんですが、やはり彼女が「The Water is Wide」とこの曲を歌うシーンが一番印象に残ってます(というか、他はとくに・・・苦笑)。

さて、早くも最終回となってしまう第3夜のゲストは松本隆さんとのことなので、これまた聞き逃せませんぜ!



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レコスケ・レディオショウ♪

waruyubi_reoksuke

i-Radioで5月15日より本秀康画伯のDJによるネットラジオ、その名も「レコスケ・レディオショウ」がスタート!早速、第1回放送を拝聴させて頂いたところ、バッドフィンガーのことをたっぷり語って下さってて大感激!!その他、26分間と限られた時間ながら、Berryz工房からジェシ・エド・デイヴィスまで、いかにも本画伯らしい振り幅の広い選曲でホント楽しいったらありゃしない(^^)。2週間に一度の更新で、次回は5月29日更新予定とのことですけど、今からもう待ち遠しいです!(PLAYボタンを押すと、Windows Media Playerで無料で簡単に聴けます♪)

 http://recosuke.i-radio.fm/

尚、バッドフィンガーの「Shine On」については僕も先日触れましたが、英Edselによるベスト『Shine on』(1989年)や1974年のワーナー移籍後第1弾オリジナル・アルバム『Badfinger』(日本盤タイトル『涙の旅路』)に加え、米Rhinoによるベスト盤『The Best of Badfinger, Vol. 2』(1990年)にも収録されておりますので、その辺りは是非悪指入門の第1章~第2章をご参照下さい。

Let It Roll (Dig)Let It Roll (Dig)
(2009/06/16)
George Harrison



そう言えばジョージ・ハリスンの新しいベスト盤『Let It Roll :Songs By George Harrison』の収録全19曲が明らかになりましたね。『バングラデシュ・コンサート』からもピート・ハムとの「Here Comes The Sun」をはじめ3曲収録されてるので、一応これも悪指関連アイテムということになりますでしょうか(^^;)。

 http://sev.prnewswire.com/entertainment/20090505/LA1051105052009-1.html



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『堕落天使の誘惑』

thubasa

今朝放送の朝ドラ「つばさ」より。ローリー演じる浪岡正太郎が
大事なエレキギターを質に入れて買って来た9800円の中古レコード。
『堕落天使の誘惑』なんて仰々しいタイトルが付いてますが、

kincri

やはりどうみてもこのジャケの元ネタは『クリムゾン・キングの宮殿』
ですよね(笑)。ただ、J・L・Gっていうバンド名はEL&Pっぽくもあり・・・(?)。

それにしても朝ドラは前作の「だんだん」がはっきり言って竹内まりやさんのナレーション以外これといって見るべきものがなかっただけに、「つばさ」は小江戸情緒を今に残す川越を舞台に、ヒロインが多部ちゃんで、コミュニティFMの話と聞いて始まる前はそれなりに期待してたんですけど、何だかやたらめったら騒々しいばかりで・・・(^^;)。とりあえず今のところ僕の楽しみはローリーの怪演ぶりくらいなんですけど(苦笑)、ようやく「ラジオぽてと」も開局したことだし、そろそろ落ち着いたストーリー展開にして頂けるでしょうか?それが無理なら、次の次の朝ドラに希望を繋ぐとします(ヒロインには蓮佛美沙子を是非・笑)。

ks_king_p.jpg


最後に高2の時のスケッチブックから僕の駄作再掲載(苦笑)。

おかげ様で、田植えパート(3)、本日無事終了しました。
やれやれです(^^;)。

アンファン~21世紀の子供達に捧げるスタンダード集アンファン
~21世紀の子供達に捧げるスタンダード集

(2004/10/20)
オムニバス



【本日の一日一曲】
「クリムゾン・キングの宮殿」/吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズ

僕のお気に入りのパジャマ・ディスク『アンファン~21世紀の子供達に捧げるスタンダード集』より。アレンジも演奏も絶品で迫力満点!その他にも、オリジナル・ラヴによるスタイリスティックスの名曲「誓い」のカヴァーをはじめ、ケニー井上さんはビートルズ「When I'm Sixty Four」をハワイアン・ムードたっぷりにほのぼのと、政風会スティーリー・ダン「リキの電話番号」をちょっぴり和テイストに(?)、鈴木さえ子さんはアーチーズ「シュガー・シュガー」をキュートかつトロピカルに、更に井上富雄さんはトロンボーンフレットレス・ベースを軸にコステロ「アリスン」をクールに演奏してたりと、実に個性的で素敵なラウンジ系インスト・カヴァー集です。今夜は久し振りにこれ聴きながら寝ます♪



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マウンテンバイクでGo!!

0509_04k.jpg

5月9日(土) 田植え2009パート(2)番外編

風が強くて小雨まじりの肌寒い前日から一転して好転(笑)。

パート(2)の田んぼはやわらかくて、端の方は思いのほか深く、
田植え機が入れなかった為、手で補植すべく再びたんぼに。

ishibashi

オトンが先に軽トラで出かけたので、寝坊助なおいらは(^^;)
「マウンテンバイクでGo!!」(By-リクオさん♪)。

そう言えばブログ上でのお披露目は初めてでしたっけ?
これが大学生の頃から乗ってる一番付き合いの長い愛車
「石橋マッドロック」君(要するに、車も自転車もオフロード系
という訳。でも、砂利道ではこれでよくとも、舗装道路では太いタイヤ
のせいでペダルが重くてこぐのがしんどいので、やっぱロードサイクル
が欲しいです・苦笑)。

0509_06k.jpg

僕が到着した時には、既にオトンが補植中。
機械で植えるとあっという間ですけど、うちのおじいちゃんおばあちゃん
の時代はこうやって全部手で植えてたんですよね・・・。

0509_01k.jpg

そう考えると、ますます一粒のお米も粗末にしてはいけないなと、
今更ながら痛感するばかりです。

RETOROSPECTIVERETOROSPECTIVE
(2000/04/29)
THE COLLECTORS



ということで最後に、番外編の【テーマソング】は、行き(Side-A)がリクオさんの「マウンテンバイク」なら、帰り(Side-B)はザ・コレクターズ「晴れた空カントリーデイ 」ってことで(どちらも僕の好きなマウンテンバイク・ソング)。個人的には、この路線のコレクターズの曲をもっと聴いてみたいところ(MCA時代のキンクスに例えるなら、コレクターズ版『マスウェル・ヒルビリーズ』みたいなフォーキーだけどロックな名作をね!)。勿論、プロデューサーには英国ロックとカントリー・ロック双方に精通しておられる伊藤銀次さんを再度希望します(^^)。

そう言えばリクオさんは、今年も「100万人のキャンドルナイト」西梅田ナイト(6月4日)に出演されると共に、6月25(木)の「大阪うたの日コンサート2009」のナビゲーター役を務められるみたいですね(7月にはまたHEATWAVE山口洋さんとのTHE HOBO JUNGLE TOUR もあるようですが、残念ながら今回のツアー日程に酒游舘サケデリックスペースの名前はありませんでした・・・)。

 http://www.rikuo.net/


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田植え2009パート(2)

taue2009-2

5月8日(金) 

雨で二日順延となった田植え2009パート(2)
またしてもどんよりとした曇り空。

オカンは不在だった為、
オトンと二人で力を合わせてファイト一発

taue2009-2-2

やはり僕が田植え機運転担当の為、
写真は冒頭と終了後のみ。

taue2009-p2-3

この日は風が強くて肌寒く、時折小雨もちらつく
バッド・コンディションの上、順延の影響で出足
ちょっともたつくも、

小雨にも負ケズ、風にも負ケズ、寒さにも負ケズ、
ひたすらガンガン植えまくりましたとも!

taue2009-p2-4

大体まっすぐ植わったんですけど、1列だけちょっと曲っちゃった
のが唯一心残り。オトンは「それくらい全然問題ない許容範囲や。
よそさんの田んぼと比べたら真っ直ぐ植わってる方や」と慰めて
くれましたが、パート(3)への反省点として、次こそ今年の最高傑作
となるよう、気合い入れて頑張りマス(^^;)。

ミドル・サイクロンミドル・サイクロン
(2009/04/22)
ニーコ・ケース



そんな田植え2009パート(2)の【テーマソング】は、ライアン・アダムスロン・セクスミスらも絶賛する”音響系オルタナ・フォークカントリーの歌姫”ニーコ・ケース「People Got A Lotta Nerve」。どうやら「元春レイディオ・ショー」4月7日放送上柴とおる親方「南港♪Music Entertainment」4月26日放送でオンエアされた際に脳内にダウンロードされたらしく、田植えモードに合わせて僕の脳内ジュークボックスが選曲した模様(笑)。



収録アルバムはロス・ロボスキャレキシコザ・バンドガース・ハドソンら豪華ゲストを迎えて制作された最新作『ミドル・サイクロン』。全米ビルボード・アルバム・チャートでは最高3位を記録した注目作で、スパークス「Never Turn Your Back on Mother Earth」二ルソンの名曲「Don't Forget Me」のカヴァーが収録されている点も見逃せませんぜ!

  http://www.myspace.com/nekocase



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作曲家・細野晴臣-20世紀音楽の旅:第1夜

ConnectedConnected
(2009/03/18)
小坂忠



NHK-FM
「サウンドストリート21」

2009年5月10日(日)
23:00-24:30
DJ:細野晴臣、川勝正幸 



OP:「シムーン(Inst.ヴァージョン)」
 /セニョール・ココナッツ(Senor Coconut)
 <XECD-9051> Al.『プレイズYMO』(2006)

01.「ありがとう(Single Version)」 /小坂忠
02.「ほうろう」 /小坂忠   
 <COCP-35491~6>
03.「everyday angel」 /小坂忠
 <VICL-63267>
04.「終りの季節」 /斉藤任弘
05.「住むなら世田谷区」 /小坂一也
 <COCP-35491~6>
06.「SPORTS MEN」
 /ハリー細野&ザ・ワールド・シャイネス
 <VICL-62534>
07.「ミッドナイト・トレイン」 /スリー・ディグリーズ
 <SRCS-6492>
08.「私自身」 /いしだあゆみ&ティン・パン・アレー
 <COCP-35491~6>
09.「YELLOW MAGIC CARNIVAL」 /MANNA
 <ESCB-1370> Al.『CHABAKO TRICK』(1979)
10.「ルーム・キー」 /森進一
 <COCP-35491~6>
11.「幸せハッピー」 /坂本冬美
 <COCP-35491~6>

≪細野晴臣ディスカヴァー・カヴァー≫
12.「夏なんです」 /キリンジ
 <VICL-60881~2>
13.「ハリケーン・ドロシー」 /おおはた雄一
 <WPCL-10258>
14.「ザ・マッドメンfeat.細野晴臣」
 /セニョール・ココナッツ
 <XECD-9051>

ED:「グッド グッド」 /小泉今日子 & 細野晴臣
 <COCP-35491~6>


以上、「サウンドストリート21」5月10日(日)放送のエアプレイ・リスト(後々便利なので個人的に記録)。前回、細野さんがマンスリーDJを担当された2007年10月の放送ではワールド・シャイネスの面々をゲストに迎えての生演奏などもありましたが、今回は4月29日に『細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX』が発売されたことを受け、「作曲家・細野晴臣-20世紀音楽の旅」と題して、細野さんの提供楽曲を3回にわたって特集される模様。手始めに第1夜は、「男性ヴォーカルものを中心に」ということだったので、ハジレコイモ欽トリオ「ハイスクール・ララバイ」だった僕にとっても実に興味深いテーマでした(^^)。なかでも驚いたのが、男性ヴォーカルではなくて(^^;)、坂本冬美さんの「幸せハッピー」。何とザディコ河内音頭のみならず、エチオピア民謡の要素も入ってたとは!?(確かにこれは名曲ですね。キヨシローさんの歌詞も痛快!盆踊りで踊らなきゃ・笑)。そして、細野さんも「素晴らしい」と称賛されてたおおはた雄一さんによる「ハリケーン・ドロシー」のカヴァーはホント絶品!あと、ほっこり温かい歌声が素敵な小坂一也さんの遺作となった『微笑みの作り方』は是非ともリマスター再発をお願いしたいです。

どうやら来週はしょこたんをゲストに迎えて、女性ヴォーカルを中心に細野作品を特集して下さるみたいなんで、これまたギガント楽しみ(musicshelf「細野晴臣の歌謡曲~20世紀BOX」リスペクト特集でしょこたんが「細野さんが書いた80年代の歌謡曲が好き」だとコメントしてましたけど、僕も同感!近年、80年代アイドル歌謡のドーナツ盤収集に入れ込んでるのも、やはり細野作品や松本作品があればこそですから)。

kosaka

そう言えば小坂忠さんの最新作『Connected』の件なんですが、以前BBSにもちらっと書きました通り、やはりフライヤーにも萩原健太さん執筆によるライナーノーツ「永遠の絆」が掲載されていました♪



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ぼくらの好きなおじさん

夢助夢助
(2006/10/04)
忌野清志郎



5月9日の続き。昨日の夕方、何とかTBSラジオを受信できないものかとラジオのダイヤルを必死にいじくりまわしてみたものの、さっぱり駄目で・・・。それで一旦は断念するも、やはりどうにも諦めきれず、大河ドラマ『天地人』を見終わった後、もう一度ラジオを付けてみたら、夜になって電波の状態が変わったのか、思いがけず滋賀の田舎町でも受信することが出来ました(ラジオの神様に感謝!)。ということで、以下はPM8:45以降のエアプレイ・リスト。

TBSラジオ 954khz
「緊急放送 忌野清志郎リクエストスペシャル
~ぼくらの好きなおじさん~」


2009年5月10日(日)
19時00分 - 21時25分
出演:萩原健太(音楽評論家)
   山田五郎
   (評論家 元ホットドッグ・プレス編集長)


【20:45~】
・ぼくの好きな先生 /RCサクセション 1972年
・Oh! Baby /RCサクセション 1983年
 (※山田五郎さんのリクエスト) 
・わかってもらえるさ /RCサクセション 1976年 
・JUMP /忌野清志郎 2004年
・スローバラード /RCサクセション 1976年
・激しい雨 /忌野清志郎 2006年
・愛と平和 /忌野清志郎 2005年
 (※健太さんのかけたかった曲。リクエストもあり)
・トランジスタ・ラジオ /RCサクセション 1980年


番組の後半だけの感想ながら、贔屓目抜きにして、NHK-FM「ミュージック・ライン」の追悼特集なんかよりも断然良かったです!とても愛のある放送で、NHK総合テレビで昨夜放送された追悼特番よりも遥かに良かったです!!(葬儀の模様とか、余計なナレーションなんていらないのに・・・)。

9時またぎの「JUMP」で極端に受信状態が悪くなり、これ迄かと覚悟した矢先、「スローバラード」で奇跡的に回復。それだけでかなりこみ上げて来るものがあったんですけど、続く「激しい雨」「RCサクセションがきこえる~♪」がAMラジオのノイズを押しのけて僕の部屋にビンビン鳴り響き、よりいっそう胸に迫るものがありました。

有難いことに、どうやらエアチェック音源を貸して頂けそうなので、番組全編のエアプレイ・リストが完成したらRadio Sweetheartに収蔵させて頂きますね。

【追記】リスナーの方からエアプレイ・リストを頂戴しましたので(有難うございます!)、とりあえずRadio Sweetheart Infoの方にUPしときました♪



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田植え2009パート(1)

taue0505_01

5月5日(火・祝) こどもの日

例年同様、ゴールデンウィークの真っ只中に迎えた
我が家の田植え2009パート(1)

taue09_0505_02

田植え機の試運転を兼ねて最初の2列だけ
オトンが植えたんですけど、あとは僕の担当だったので、
写真撮影出来たのは冒頭と終了後のみ。

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おまけに、ご覧の通りどんよりとした曇り空だった為、
あまりキレイな写真は撮れませんでした(^^;)。

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とはいえ、去年みたいにお天気が良すぎても暑くてしんどいので、
かえって日焼けの心配もなく、大して汗もかかずに作業出来る
曇り空の方が田植えには好都合だったかも。

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後半ポツポツと雨に降られたものの、バリバリ快調に捗ったおかげで、
本降りになる前に終了して、家に帰ることが出来ました。

Car Wheels on a Gravel RoadCar Wheels on a Gravel Road
(2006/10/24)
Lucinda Williams



そんな田植えパート(1)の【テーマソング】は、
ルシンダ・ウィリアムス「Car Wheels on a Gravel Road」

理由はただ単にパート(1)の田んぼのあぜ道が砂利道だったからというこじつけなんですけど(^^;)、でも、砂利道を軽トラで走ってるとこの曲が僕の頭の中で流れるんですよ!彼女のざらついた歌声や、バディ・ミラーによる軽快なマンドリンとハーモニー・ヴォーカル、そしてガーフ・モーリックスによる乾いたエレキギターの音色が、僕の耳元でリアルに鳴り響くんですよ!!(どうやら田植えのリズムにも丁度合うみたいで、田植え機に乗ってる時も頭の中でへヴィーローテーション♪)。にも書きましたが、やはり「カントリーロックの真髄は砂利道にあり!」という思いを更に深めました。

言う迄もなく収録アルバムは90年代の『ブロンド・オン・ブロンド』との呼び声も高い1998年のグラミー最優秀コンテンポラリーフォーク・アルバム受賞作。今やこの傑作を抜きにしてカントリー・ロックはおろか、アメリカン・ロックは語れないのではないでしょうか。にもかからず、健太さんが解説を執筆された国内盤が既に廃盤というのは誠にもって淋しい限り・・・。ならば、そろそろこのボートラ&ボーナス・ディスク付きリマスター再発盤を国内リリースして欲しいものです(勿論、ライナーノーツは健太さんで!)。


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キヨシロー追悼特集

入門編入門編
(2008/05/28)
忌野清志郎
忌野清志郎&Char



NHK-FM「ミュージック・ライン」
- 忌野清志郎追悼特集- 

2009年5月8日(金)PM9:10-10:45
【DJ】鮎貝健
【ゲスト】渋谷陽一

01.ぼくの好きな先生 /RCサクセション
02.スローバラード /RCサクセション
03.雨あがりの夜空に /RCサクセション
04.トランジスタ・ラジオ /RCサクセション
05.いい事ばかりはありゃしない /RCサクセション
06.ヒッピーに捧ぐ /RCサクセション
07.ドカドカうるさいR&Rバンド /RCサクセション
08.空がまた暗くなる /RCサクセション
09.世間知らず /忌野清志郎
10.誰も知らない /ラフィータフィー
11.JUMP /忌野清志郎
12.激しい雨 /忌野清志郎


一週間前、5月2日(土)の夜はBS-2「ロックの学園2009」総集編を見ていました(勿論、お目当てはザ・コレクターズ加藤ひさし教諭)。そして、箭内道彦教頭が校長室を訪れ、「出張中のキヨシロー校長の復活が待ち遠しい」という話をされてる時に「忌野清志郎さんは本日、お亡くなりになられました」というテロップが入り、訃報を知りました・・・。それで驚いて、慌ててパソコンを開き、どうやら本当のことらしいとわかっても、なんだか信じ難く、まったく言葉が出て来ず・・・。5月5日だったか、田植えに出かける直前まで朝のワイドショーで密葬の様子も見てたんですけど、それでもまだちょっと信じられないというか何と言うか・・・(ただ、そうした中、三宅伸治さんやトータス松本さんのブログを拝見してたら無性に泣けて来ました)。

「ミュージック・ライン」の追悼特集、渋谷さんがご自身のブログに「なかなか難しかった」と書いておられましたが、確かにゲストというポジションに加え、追悼特集なんてキヨシローさんには全然似つかわしくないだけに、難しかったろうと思います(どうしてもこうゆう選曲にならざるをえないでしょうし)。ぶっちゃけ、今回の放送は聴く側としても難しいというか内心複雑でした。個人的には「ミュージック・ライン」なんかで取って付けたような追悼特集を組むより、キヨシローさんが過去に出演した「サウンド・ミュージアム」や2004年10月26日の「One Night Band Stand」、2005年8月15日の細野晴臣さんとの「ダブルDJショー」(あれめちゃめちゃ面白かった!)などをそのままアーカイブス方式で再放送して頂きたかったです(過去に渋谷さんの番組にゲスト出演された際の音源なども残ってないのでしょうか?)。

ところで、どうやらNHK総合テレビの方でもキヨシローさんの追悼特別番組が2夜連続で放送されるようですね。

「愛しあってるかい?
~キング・オブ・ロック 忌野清志郎~」

5月10日(日)午後11:30 - 翌日午前0:20

「SONGS忌野清志郎ライブ・完全版」
5月12日(火)午前0:45 - 1:34
(※5月11日・月曜深夜)


「SONGS忌野清志郎ライブ・完全版」は、結果として最後のTVショーになってしまった2008年2月放送の「SONGS」スタジオライブの模様を、アンコールサウンドチェックのために演奏した曲など未公開映像も含めた完全版になるとか。

 http://www.nhk.or.jp/songs/staffroom/20090509.html

そう言えば亀渕さんもWEBマガジンe-days「カメカメポップス!」に5月7日付けで「忌野清志郎さんのソウル、永遠に!」と題してキヨシローさんのことを綴っておられました。

 http://e-days.cc/music/column/kamebuchi/200905/27028.php

◎今日の1曲:「FAFAFAFAFA(Sad Song)」/三宅伸治&忌野清志郎


TBSラジオ 954khz
「緊急放送 忌野清志郎リクエストスペシャル
~ぼくらの好きなおじさん~」


放送日:2009年5月10日(日)
放送時間:19時00分~21時25分
出演:萩原健太(音楽評論家)
   山田五郎
   (評論家 元ホットドッグ・プレス編集長)


【追記】ア太郎さん、TBSラジオ情報有難うございます!



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#3

レイジング・サンドレイジング・サンド
(2007/11/07)
ロバート・プラント&アリソン・クラウス



#3:2009年5月05日放送

01.I Can't Stop Lovin You 愛さずにいられない /レイ・チャールズ
  1962年1位(R&B1位/AC1位)

BGM:Country Gentleman /チェット・アトキンス 1959年

02.Act Naturally /ビートルズ  1965年
02.Act Naturally /バック・オウエンズ&リンゴ・スター 1989年

03.Gone Gone Gone (Done Moved On)
 /ロバート・プラント&アリソン・クラウス 2007年

04.Children Of The Revolution /T・レックス 1973年

05.The Kids Are Alright /The Who 1965年

06.Early In The Morning しあわせの朝 /クリフ・リチャード 1969年

07.More Than I Can Say 星影のバラード /レオ・セイヤー 1980年2位

08.The Door To Paradise 星空の花売り娘 /ボビー・ライデル 1961年85位

09.Mother Of Mine ママに捧げる詩 /ニール・リード(Neil Reid) 1972年

10.Pearly Shells 真珠貝の唄 /ビリー・ヴォーン楽団 1965年

11.He Will Break Your Heart 恋には御用心 /ジェリー・バトラー 1960年7位 

12.The Three Bells 谷間に三つの鐘が鳴る /ブラウンズ
  1959年1位(カントリー1位)
12.The Three Bells 谷間に三つの鐘が鳴る /レイ・チャールズ 1971年


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第3回放送のエアプレイ・リスト。やはり邦題だけしか掲載されない番組サイトの曲目リストは僕には物足りないので、原題やチャート&年代、BGMなども書き添えて個人的にアーカイブ(過去のリスト一覧はこちらからどうぞ)。

今週のツカミは冒頭の挨拶をすっ飛ばして、いきなりレイ・チャールズの名曲「愛さずにはいられない」でガツン("I've Made Up My Mind~♪"が「あべのママ」に聴こえるという、空耳の名曲でもありますよね・笑)。

そして、レイ・チャールズはカントリー音楽とブルース音楽を融合させた偉人ということで、ここからチェット・アトキンス御大のBGMを皮切りにちょっとしたカントリー・コーナー(木崎義二さんの番組が終わってから、なかなかこの手の音楽はラジオでは聴けなくなっただけに、本当に有難い限りで、尚且つ田植えモード真っ只中の僕には最高に素敵なタイミング!)。しかもバック・オウエンズの大ヒット曲「Act Naturally」(1963年カントリー1位)を前半はビートルズのカヴァー・ヴァージョンで、後半はリンゴとバック・オウエンズの「ご本人と一緒」デュエット・ヴァージョンを繋げてかけるという心憎い演出に続けて、同じくイギリス人とアメリカ人のデュエットによるカントリーをということで、ロバート・プラントと大好きなアリソン・クラウスによる「Gone Gone Gone」をかけて下さったので大感激!言う迄もなくこの曲はエヴァリー・ブラザーズのカヴァー(1961年31位)で、2007年度のグラミーBest Pop Collaboration With Vocalsを受賞した曲。収録アルバムの『レイジング・サンド』2008年度のグラミーで5部門を受賞した傑作だけに、日本でももっと注目して頂きたいものです。

それから、4曲目と5曲目は「こどもの日」にちなんでの選曲。今度は英国ロックでガツン。更に、7曲目「星影のバラード」のオリジナルはボビー・ヴィー(1961年61位)というところから、8曲目はボビー繋がりで(笑)ボビー・ライデル「星空の花売り娘」。イタリアの民謡をアレンジしてチャップリンが映画『街の灯』に使って一躍有名になった曲ですが、亀渕さんはこの『街の灯』が一番お好きな映画なんだそうで、今でもこの曲を聴く為にDVDをご覧になることもあるとか。

その他、スコットランドはグラスゴー出身で当時11歳だったニール・リードが歌う9曲目「ママに捧げる詩」は「82歳になる母にこの曲をプレゼントしたい」というリスナーの方のリクエストに応えて(未CD化音源なのでアナログ盤で紹介)。確か南沙織さんがカヴァーされてましたけど、最近ではヘイリーも歌ってましたっけ(そう言えばもうすぐ母の日ですね)。そこからラストスパートとばかりに10曲目は「今週のインスト曲」ということでビリー・ヴォーン「真珠貝の唄」、対して11曲目は「今週のブルース(R&B)」としてカーティス・メイフィールドのペンによる「恋には御用心」と来て、締めの12曲目は「谷間に三つの鐘が鳴る」(何と、元々はフランスのシャンソンだったんですね!?)。これまた1番と2番をブラウンズのヒット・ヴァージョンで、3番をレイ・チャールズのヴァージョンで、という趣向で楽しませて下さいましたが、最後に「本日はレイに始まり、レイに終わる、一同、礼!」というキレイなオチが付いたところでお開きとなりました(笑)。

さて、何やら次回放送ではモンキーズC.C.R.をかけて下さる模様(となれば、新緑の季節にぴったりなカントリー・ロック系の曲でしょうか?)。おかげ様で、我が家の田植えパート(2)は本日どうにかこうにか無事終了しました。流石にぐったりです(^^;)。



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロールSP

SP盤再録による江利チエミヒットアルバム Vol.1SP盤再録による
江利チエミヒットアルバム Vol.1

(2001/10/03)
江利チエミ



SP:2009年5月06日(水・祝)放送

【16:07】前半:NHK浜松支局ロビー特設スタジオから生DJ
 - 「ラジオで出会った思い出の曲」リクエストに応えて -

01.La pioggia  (日本語ヴァージョン)
/ジリオラ・チンクエッティ
 [ キング HIT-1635 EP ] 1969年

02.Let Us Begin Beguine 星影のビギン(自由の讃歌)
  / ケネディ大統領とコーラス  
 [ ビクター Reprise JET-1319 ]  1964年
 『ケネディと歌おう(Sing Along With JFK)』からシングル・カット。
 シングル盤の邦題が「自由の讃歌」


03.夜明けの歌 (ライヴ・ヴァージョン)
 /岸洋子 
 [ キング KICS437 ] 

04.Talk Radio トーク・ラジオ
 /セルジオ・サルバトーレ(Sergio Salvatore)
 [ MCAビクター MVCR-158 ] 1993年

【ジングル】
【赤坂泰彦さんからの「ラジオデー」メッセージ】

【16:31】
05.水虫の唄
 /カメ&アンコー 
 [ 東芝EMI TOCT-10264 ] 1969年  

06.I Don't Know How To Love Him 私はイエスが分からない
 /イヴォンヌ・エリマン
 [ MCAビクター MVCM-640 ] 1971年28位

07.Moonlight Serenade ムーンライト・セレナーデ
 /グレン・ミラー・オーケストラ
 [ コロムビア CXCY-1020 ] 1939年

【16:47】 一旦、東京のスタジオへ
【16:55】 ニュース、交通情報
【17:00】 NHKニュース

【17:05】後半:NHK浜松支局レコード・ライブラリー内特設スタジオから生DJ
 - 亀渕さんがライブラリーで見つけた珍しいレコードを紹介 -

08.Vaya Con Dios (May God Be with You) バイヤ・コン・ディオス
 /江利チエミ

09.Ave Maria アヴェ・マリア
 /ネリー・メルバ

10.Heartbreak Hotel ハートブレイク・ホテル
 /エルヴィス・プレスリー 1956年1位

【17:19】 番組終了
【松尾貴史さんからの「ラジオデー」メッセージ】


以上、NHKラジオ第1「ラジオデー」より、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール・スペシャル」(16:05-17:30)のエアプレイ・リスト。昨日もちらっと書いた通り、田植えパート(2)雨天順延となったことにより、生で聴くことが出来ました(^^;)。5月5日のレギュラー第3回放送と順序が後先になりますが、どうやらスペシャルの曲目は番組公式サイトには掲載されないようなので、まずはこちらからアーカイブ。番組前半の4時台はNHK浜松支局ロビーの特設スタジオから、「ラジオで出会った思い出の曲」リクエストに応えて 、そして番組後半の5時台はNHK浜松支局レコード・ライブラリー内の特設スタジオから、亀渕さんがライブラリーで見つけた珍しいレコードを紹介するという2部構成で、番組スタート前にはPRの為、総合テレビの方にも生中継でちらっとご出演。相変わらずハイテンションで「ジャンバラヤ」のレコードをかけながらご陽気に歌って踊っておられました(^^)。

1曲目はお天気に合わせてジリオラ・チンクエッティ「雨」を流暢な日本語ヴァージョン(!)で、続く2曲目もケネディ大統領の就任演説の音声を脚本家ジョージ・アトキンスと作曲家ハンク・レビンが今で言うサンプリングの手法で切り貼りして楽曲に仕立てた「星影のビギン(自由の讃歌)」と、のっけからレア音源のオンパレード(とくに後者は未CD化音源だけに超貴重!)。3曲目の「夜明けの歌」は「アナログのライヴ・ヴァージョンで」というリクエストに応えて、どうやらアルバム『心のうた』より昭和59年(1984年)にNHKホールで収録された歌手生活25周年記念「岸洋子リサイタル」の歌唱をオンエアして下さった模様。そんな中、若きピアニスト、セルジオ・サルバトーレによるインスト曲「Talk Radio」はリクエストではなく、クッション代わりに小休止といった感じだったものの、ジングルを挟んで、5曲目にはカメ&アンコー「水虫の唄」が流れて思わずニンマリ(笑)。ザ・フォーク・クルセダーズ「ザ・ズートルビー」の別名義で発表した愉快なノヴェルティ系フォークソングのカヴァーですが、流石に亀渕さんは亀渕友香さんのお兄様だけあって、歌もお上手ですね(^^)。更にリクエストに応えて6曲目にイヴォンヌ・エリマンをかけた後、7曲目グレン・ミラー「ムーンライト・セレナーデ」は亀渕さんが一番好きな歌ということで選曲。こうしてあっという間に4時台の前半は終了。

交通情報やニュースの中断を挟んで始まった5時台のツカミは16歳の江利チエミさんが日本語で歌うレス・ポール&メリー・フォードのカヴァー、「バイヤ・コン・ディオス」。確かナット・キング・コールフレディ・フェンダー、日本ではザ・ピーナッツなども歌ってましたが、とにかく江利チエミさんの歌声が素敵で、うっとりと聴き惚れるばかり!最近益々この時代の音楽に魅了される一方の僕にとって、前・後半を通してのハイライトは間違いなくこの曲でした(LP盤でかけて下さってたみたいですけど、このLPレコード、僕も欲しいなぁ!!)。

その他、ほんのさわりだけオンエアされたオーストラリア出身のオペラ歌手、ネリー・メルバによる9曲目「アヴェ・マリア」は、1912年録音のSPレコードで、NHKのレコードライブラリーにある一番古い音源ではないか、とのこと。それからラスト10曲目エルヴィス「ハートブレイク・ホテル」はこれまた貴重な日本盤SPレコード収録ヴァージョンで紹介して下さいました。

それにしても、今回のスペシャルでは亀渕さんの生DJをたっぷり聴けるのかと思いきや、ニュースなど中断が長くて、曲数も少なく、意外と短かかったなぁという印象(^^;)。せっかくNHKには世界最大規模の34万枚を誇るレコード・ライブラリーがあるんだから、その中から亀渕さんの選曲でもっといろいろ聴かせて頂きたかったです(夜のトークセッションも、カメ&アンコーさんのお話をもっと聴きたかったです・・・)。NHKさん、この企画、是非またあらためてじっくりとやって下さい!願わくば、今度はFMでも(笑)。

尚、我が家の田植えパート(2)は本日またしても雨のため順延(トホホ)。
でもこればっかりは仕方ありません。気を取り直して、明日、頑張ります!



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「エコはファッション」でいい

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宇宙旅行はエレベーターで宇宙旅行はエレベーターで
(2008/04/23)
ブラッドリー C
エドワーズフィリップ レーガン



これは3本目のグリムス(gremz)の最終日。やはり2本目の最終日の時と同様、「ガンダム00」に出て来た軌道エレベータみたい(笑)。何でも、軌道エレベータ(要するに、静止軌道上の人工衛星と地表との間を結ぶ宇宙エレベーター。ロケットよりも安全かつ低コストで人や物資を宇宙に運べるとのこと)は、決してSF小説やアニメの世界の絵空事ではなく、早ければ20年後とか15年後にも実現する可能性があるんですってね!?更に、ガンダム00でも描かれてたように軌道エレベータを利用して宇宙空間で太陽光発電をすれば、地球温暖化エネルギー問題も一挙に解決に繋がるのではというお話。だとしたら、どちらの問題も待ったなしの状況なだけに、一日でも早く実現出来るよう、国家の枠組みを越えてでも研究開発にもっと知恵とお金を注いで頂きたいところですが、なかなかそうゆう訳にもいかないのでしょうか・・・ 。

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そしてご覧の通り、先日発芽した4本目の木も、早速5月5日こどもの日には鯉のぼりで楽しませてくれました(^^)。既に内モンゴル自治区モンゴルに根を下ろして育ってるであろう1本目2本目植林報告も待ち遠しいばかりです。

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そう言えば、坂本龍一さんは現在、音楽活動の傍ら、有限責任中間法人「more trees(モア・トゥリーズ)」の代表として、自然林の再生二酸化炭素の削減に向けての植樹などの活動に情熱を注いでおられるようですね。4月25日朝日新聞「be on Saturday」のインタビュー記事では、「エコはファッションであっていい」と断言すると共に、

 「おいしい水を飲みたい。
 おいしい空気を吸いたい。安全なものを食べたい。
 家族には長生きしてほしい。
 エコって自分と家族のためのエゴなんだけど、
 それを否定しなくていいと思うんですよ」


と語っておられましたが、とてもわかりやすくて、大いに刺激を受けました。


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因みに、「二酸化酸素を排出して遠くから運ばれてきたボトルの水ではなく、水道水を飲もう」という運動がニューヨーカーの間で流行りつつあるという話は、滋賀県の広報誌2008年10月号における嘉田由紀子知事との特別対談の中でも語っておられたんですけど、この対談はネットでも公開されてますので、ご興味ある方は是非ご一読下さい。

 特別対談:森づくりへの思いを語らう

 「滋賀県は、山、川、田んぼ、
 琵琶湖の豊かな水や物の循環、
 生きもののつながりが見える。
 そして千年、二千年と自然と共に共生してきた中で
 培われてきた知恵が
 今の暮らしの中で何気なく維持されている。
 そんな多様なつながりを、そこに住まう人びとが
 実感できるところ」


流石、嘉田知事、いいことおっしゃいます!(僕もまさに昨日、田んぼの中で田植え機を運転しながら、そんなようなことに考えを巡らせてました)。琵琶湖のため、地球のため、何より自分自身のために、僕も僕なりに滋賀の田舎町とこのブログから、引き続きコツコツとエコアクションを展開して行くとします。

 http://www.gremz.com/

最後に、只今のBGMは大好きなキンクス『ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ』

ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ+13ヴィレッジ・グリーン・
プリザヴェイション・ソサエティ+13

(2009/03/04)
ザ・キンクス



生憎の雨で本日の田植えパート(2)は順延となった為、このアルバムを聴いてまったりと(早くも筋肉痛に見舞われてるので、丁度いい骨休めになりそうです・苦笑)。フォーキーでのどかなサウンドながら、1968年当時に「村の緑を守る会」というテーマでコンセプト・アルバムを創り出したレイ・デイヴィスおじさんはやっぱ只者じゃないっす!そして、こんな空模様の日に「Village Green」を聴くと、尚更「しとしと五月雨~♪」と、思わず甲斐バンド「裏切りの街角」を口ずさんでしまうのでした(^^;)。

さて、この後は浜松から亀渕さんのスペシャル生DJ!(16:05-17:30)。
亀渕さん、先程テレビにもちらっと出演されてましたね(^^)。



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Toucans Steel Drum Band

Beak SoundsBeak Sounds
(2004/03/23)
Toucans Steel Drum Band



唐突ですが、「センスのいいパロディ・ジャケットに心惹かれて、全然中味も知らずに面白半分でCDをジャケ買いして聴いてみたら、思いのほか良くて驚いた」というような経験って、ありません?僕はそうゆうのしょっちゅうなんですけど(苦笑)、このToucans Steel Drum Bandのアルバム『Beak Sounds』がまさにその代表格。

Endless SummerEndless Summer
(1990/10/25)
The Beach Boys



ご覧の通り、ビーチ・ボーイズのベスト盤『終わりなき夏』のジャケットを絶妙にパロってますが(笑)、アルバムの中でもしっかりビーチ・ボーイズの「Kokomo」をカヴァー(これがまたスチールドラムの音色と相性バッチリで見事にハマってて、耳心地いいんだ!)。更に、ビートルズ「I Will」フランキー・ヴァリ「君の瞳に恋してる」をはじめ、ジョニー・ナッシュ「I Can See Clearly Now」ボブ・マーリー「One Love」といったポップス・ファンにもお馴染みの曲をトロピカルかつピースフルに演奏してくれてるので、休日のBGMにもぴったり。旅先は勿論、家にいながらにしてリゾート気分を味わえること請け合いです(^^)。ちなみに、CD Babyで全曲試聴出来るんですけど、彼らのMy Spaceでは「Kokomo」以外にもヴァン・モリソン「茶色の眼をした女の子」トーケンズ「ライオンは寝ている」コーデッツ「Mr. Sandman」などのご陽気で朗らかなインスト・カヴァーもフルサイズ公開されてるので、それらを聴いてると他のアルバムも集めてみようかなと興味をそそられるものがあります♪

 http://www.myspace.com/toucanssteeldrumband

ともあれゴールデンウィークもはや後半戦、我が家はいよいよ田植え本番です!

 taueki0905



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An Apple A Day

アン・アップル・ア・デイアン・アップル・ア・デイ
(2006/05/25)
オムニバス



RPM企画によるビートルズが設立したアップル音楽出版部門が契約したアーティストの曲を集めたコンピレーション第2弾。前作『94ベイカー・ストリート~サイケ・サウンド・オブ・ジ・アップル』以上に多彩なラインナップで、B級サイケ・ポップソフトロックがてんこ盛り。なかには、とても未発表とは思えないハイ・クオリティーなギャラガー&ライルの爽やかA級ポップ・チューンも含まれているので、その筋のマニアならずとも一聴の価値ありそう(元ジェット・セットスモールタウン・パレードポール・べヴォワによるアートワークもこのアルバムにピッタリで実に素敵です)。

さて我らがアイヴィーズはというと、収録4曲のうち、「Black & White Rainbows」「Girl in a Mini Skirt」の2曲がピート・ハム作品で、どちらもヒップでグルーヴィーなベースラインがブリブリ唸ってて、キメのコーラスといい、何だかまるでThe Whoザ・ムーヴのよう!?(やはりトニー・ヴィスコンティがプロデュースを手掛けた『メイビー・トゥモロウ』のメロウで淡い色合いの洗練されたサウンドとは違ってて面白いです)。 一方、「Tomorrow Today」トム・エバンズの作品だけに、のちの「Beautiful And Blue」や名曲「Maybe Tomorrow」にも通じる”煌めき”を感じます。そして残る「Mr. Strangeways」バッドフィンガー改名目前にバンドを去るロン・グリフィスの作品。残念ながら、『ベスト・オブ・バッドフィンガー』にも収められた置き土産「いとしのアンジー」には遠く及ばないものの(苦笑)、ファンには貴重な1曲です。 

尚、蛇足ですが、アイヴィーズやギャラガー&ライルもさることながら、僕が本作で一番気に入ってるのはゴールドラッシュなるテリー・メルチャーによるプロジェクトの「Somebody's Turning on the People」。 彼がアップルでプロデュースを手掛けたグレープフルーツのギタリスト、ジョージ・アレキサンダーが作曲してるんですけど、限りなく同時期のビーチ・ボーイズのような心地よい桃源郷サウンドで、思わずニンマリせずにはいられません(^^)。


悪指党のホームページ、長いこと放置状態にしてしまって申し訳ありませんでした。悔しいかな、ここ数年またバッドフィンガーの存在感が薄れつつあるようなので、小さなホームページですけど、今一度初心に戻って、悪指布教のため大いに反抗して行こうと思ってます。いろいろアクションも考えてはいるんですが、差し当たって、まずはメイン・コンテンツの悪指入門リニューアル&更新作業を進めているところです(まだまだ完成には程遠くとも、徐々に積み重ねていく予定ですので、今後とも悪指党を宜しくお願い致します)。ということで以上、第3章:発掘音源編の下書きでした(^^;)。

 

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