Sweetheart Of The Radio

2009年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2009年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

A Day In The Life



爆裂ニール・ヤング親爺による「A Day In The Life」
(どうやら2009年6月27日ロンドンハイドパーク公演みたいですね)。

じわじわと唸りを上げるラウドワイルド轟音レスポールオーディエンスの大合唱も重なって高揚感抜群ですが、そこにポール・マッカートニーが飛び入りしてニール・ヤングと共に自分のパートを歌っちゃうんですから尚更鳥肌もん!ギターの弦を全部外しちゃったりと後半のグダグダなやりたい放題ぶりにもニール・ヤングならではの熱いロック魂を感じます(笑)。同じくポールと共演した、いつぞやの「Only Love Can Break Heart」共々、是非いつの日か正規でリリースして欲しいものです。


Neil Young Archives 1 (1963-1972) (10pc) [Blu-ray] [Import]Neil Young Archives 1
(1963-1972) (10pc) [Blu-ray] [Import]

(2009/06/02)
Neil Young



ところでニール・ヤングさんといえば、遂に陽の目を見た『ニール・ヤング・アーカイヴ』シリーズ第1弾。とりあえず一番手頃なCD8枚組『CD EDITION』を買っとくか、いや、でもどうせなら思い切ってDVD10枚組『STANDARD DVD EDTION』ブルーレイ10枚『Blu-Ray EDITION』にした方がいいかなと迷ってるうちに結局未だ手が出ないんですけど(値段も値段ですしね・汗)、やっぱりファンならばニール・ヤング本人健太さんもおススメの『Blu-Ray EDITION』を行っとくべきでしょうか?

 warnermusiclife

とはいえ、お財布の中は益々もって厳しい冬で、実を言うとまだブルーレイの再生機器すら持ってなかったり(^^;)。それでも、ニール・ヤング道はまさに「Long May You Run」 、どんなに周囲が移り変わろうと、どこまでも走り続けるしかなそうです。




スポンサーサイト

| Beatles | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

飛び出し忍者

ninja

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、滋賀県飛び出し坊やのメッカ。
そう言えばつるの剛士くんも「笑っていいとも!」出演時に滋賀の飛び出し坊やの画像を集めてるんだとタモリさんに話してましたけど、どうやら僕のみうらじゅんファンの友達もみうらじゅんさんの影響で飛び出し坊やに興味があるらしく、以前から「面白いのがあったら写真撮って来きてよ」と依頼を受けてまして。でも、滋賀では飛び出し坊やなんて日常ごくごく当たり前の光景だし、いちいち車を止めて撮影してる余裕もなかったので今迄ずっと無視してました(ゴメンなさい・苦笑)。

しかしそんな中、先日たまたま甲賀市甲賀町界隈を走行してたら可愛らしい忍者飛び出し坊やを見つけたので、幸い交通量も少なく、周囲に人影がなかったこともあり、路肩に車を止めて、初めて携帯電話のカメラにパシャリと収めてみた次第(^^)。

ちなみにあと、飛び出し忍者もいました(笑)。


ゆるキャラ音頭ゆるキャラ音頭
(2009/03/18)
橋幸夫



ところで、みうらじゅんさんといえば。何と、「ゆるキャラ®まつりin彦根~キグるミさみっと2009~」(10月23日-10月25日)に橋幸夫さんと共にゲスト出演されるとのこと!

 http://kigurumi.shiga-saku.net/

橋幸夫さんの「ゆるキャラ音頭」、是非生で聴いてみたいです♪




| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

リアル・グリムス

gremz_090620.jpggremz_090621.jpggremz_090622.jpg
gremz_090623.jpggremz_090624gremz_0900625.jpg


6月20日から、PM8:00-10:002時間だけ、グリムス(gremz)キャンドルナイト仕様になってること、皆様お気付きでしたしょうか?(どうやら、夏至前夜の7月7日まで毎晩続くみたいなので、是非ご注目あれ)。

 http://www.candle-night.org/jp/

おかげ様で当ブログのグリムスの木も4本目が順調に成長してくれてる様子。

gremz_090525.jpggremz_090525b.jpg

そんな中、嬉しいことに、4本目にして初めて27日目にはカタツムリが!

saru530saru530saru
602saru602saru602saru

そして32日目35日目にはサルの親子が遊びに来てくれました(笑)。
次は誰が遊びに来てくれるのでしょう・・・?

それから、楽しみにしてた1本目の植林報告も先日届きました。

   http://www.gremz.com/report_5.php

当初、予定されていたシタリラ村から内モンゴル自治区アシン村に変更になったようですが、何にせよ、僕がブログで育てた木が実際に大地に根を下ろし、微力ながらでも地球温暖化防止のお役に立てるならこんなに喜ばしいことはありません(植林をして下さった国際環境NGO FoE Japanの皆様、どうも有難うございました!)。

 a_gremz.gif

何度も言ってます通り、僕のHPのテーマカラーは、バッドフィンガーが所属していたアップル・レーベル緑色で、当ブログのテーマカラーは、セルティック・グラスゴーECO緑色(笑)。何事も継続は力なり。今後も更にグリムスだけに留まらず、身の回りの小さなエコからコツコツと♪

realgremz

最後にこれは僕のオーディオ・ルームリアル・グリムス
パラダイス山元さんの『ザ・マン盆栽 』にはまだまだ遠く及びませんが、まずはガンダム盆栽(略してガン盆栽)への第1歩ということで(やっぱりドムはあと2機増やしてジェットストリーム・アタックを再現したいぜ・苦笑)。

◎本日の1曲:「Mr. Magic Moon」 / The Gleams

要するに、音楽莫迦な僕がグリムスで連想するのは、ニール・イネスポール・マッカートニーの実弟、マイク・マクギアらによるグリムスか、エリー・グリニッチグリームスという訳(^^;)。




| Diary | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アオイレコード探訪

aoi

「花の子ルンルン」ターボ・エンジンブルルンなドライヴ
連載シリーズ、「風車村と花菖蒲」の続き【Part3】

風車村を後にしたのは5時少し前くらい。
まだまだ外は明るく、せっかく新旭まで来たんだからちょっとばかし
道草ロックをと思い、立ち寄ったのは昭和レトロディープな店構え
が何とも素敵なアオイレコード

aoireco

案の定、お店の中に入ると、EPLPSPレコードが所狭しとドッサリ!
本当なら、半日、いや丸一日かけてじっくりレコードを吟味したいところ
だったんですけど、あまり時間もないので、シングル盤、それも洋楽
絞ってレコハン開始(20代の頃は7インチに見向きもせず、もっぱらLPを
収集してた僕も、近頃はすっかりドーナツ盤専門です)。
結局、30分たらずの僅かな時間でしたが、それでも、プラスチック製コンテナ
の餌箱を5箱くらいざっと漁って、来店記念ってことで、とりあえず4枚程捕獲
1枚100円で、締めて400円也)。

なかでも、僕にとって嬉しい収穫となったのがこの2枚。

neil

まずは日本で大ヒットしたニール・セダカ「スーパーバード」(1972年)。
カップリングの「ローズマリー・ブルー」共々、ハワード・グリーンフィールド
との共作で、当時の定価は400円と印刷されてるものの、上から500円
シールが貼られてました(^^;)。

ian

そして、もう1枚は元ベイ・シティ・ローラーズイアン・ミッチェル
率いるロゼッタ・ストーン「サンシャイン・ラヴ」(1977年)。
A面はご存知クリーム「Sunshine Of Your Love」のカヴァーで、
B面の「スティール・ウィリィ」は彼らのオリジナルなんですが、
どちらもプロデュースをロジャー・グリーナウェイが手掛けているので、
ローラー・マニアパワーポップ好きのみならず英国ポップス・ファンは
見逃せません(^^)。

青春の出発青春の出発
(2008/10/22)
ロゼッタ・ストーン



この際、BCRパット・マッグリンに続いて、ロゼッタ・ストーン
シングルもコンプリしちゃおうかな、なんて(苦笑)。

ちなみに、この2枚のシングル盤のライナーノーツはいずれも八木誠さん
によるもの。つい先日も「DAYBREAK」木曜日6月11日深夜放送
リクエストをかけて頂いたばかりだし、これも何かのご縁でしょうか。

その他、ベンチャーズのコンパクト盤をはじめ、ケニー・ノーラン
二ルソンチェイス1910フルーツガム・カンパニーなどの日本盤
シングルもあったんですけど、ジャケや盤質のコンディションにややどうかな
と躊躇われる点があったので購入を見送りました。でも、よくよく考えてみれば、
100円なら買っても全然損はなかったかもしれませんね(^^;)。

もしまた新旭方面に来る機会があれば、今度はもっとゆっくりと餌箱を漁りに
伺いたいものです♪

 http://www.takashima-syo.jp/k_hp/K_H0028.html

そう言えばこの前「タモリ倶楽部」でやってた塩化ビニール管スピーカー
僕も作ってみようかな(笑)。潜望鏡型なら、うちの物置にあるVU100
塩ビ管継手を使えば、ほとんどお金かけずに作れちゃうかも!?

  

とりあえず試しにオンキョーの手作りスピーカーユニット、 PPX-001でも
買ってVU50のパイプで小さいの作ってみようかしら(アマゾンでも売ってます
けど、楽天の最安値ショップなら送料無料1580円ですって!)。





| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

風車村と花菖蒲

windmill

「ルンルン・ドライヴ」シリーズ、「豚汁ラーメン!」の続き【Part2】

白髭神社から、更に琵琶湖岸をガンガン北上してたら、調子こいて
グングン走りすぎて、オランダまで行ってしまいました、というのは
当然ウソで(^^;)写真は高島市新旭の道の駅「しんあさひ風車村」

windmill1

これは一番大きな6枚羽のジャンボ風車

windmill2

あと同一デザインの1号風車と2号風車があるんですが、
そのうち動いてたのはこの1号風車だけでした。

hana

そんな風車村公園内には、四季折々の花が咲いていて、
お天気も良く、実にピースフル♪

shoubuen

でも、今回の来訪目的は併設の花菖蒲園で開催中の花しょうぶまつり
今年度の開園期間は5月30日(土)から6月28日(日)までで、丁度
今が見頃。入園料は500円ながら、風車村の土産物売り場に置いてあった
チラシの20%割引券を提示したら400円になりました(^^)v。

shoubu_murasaki

菖蒲と聞いて僕がまず連想するのは、このような紫色か、

shoubu_p

淡い薄紫色の花びらなんですが、

shoubu_y

250種20万株100万本の花菖蒲が咲き誇る園内には、黄色

shoubu

い菖蒲の花も咲いていて、とってもカラフルでビューティフル。

ashiyu

何より、そうした目の前に広がる綺麗なお花畑を眺めながら、まったりと
つかる菖蒲の足湯は、最高に気持ちの良い「人生初足湯」でした!
(有難いことにこの足湯は無料。効能をみてたら、腰痛にも効くみたい。
タオル持参をおススメします)。



ということで、この「ルンルン・ドライヴ」シリーズは【Part3】へと続くんですが、
ちなみにこの「ルンルン」は、「花の子ルンルン」のルンルンなのでした(笑)。

POP’N ROLL PARADISEPOP’N ROLL PARADISE
(1999/08/04)
須藤薫&杉真理



最後に、山下達郎さんに続くドライヴ・ミュージックは須藤薫さん&杉真理さんの『POP’N ROLL PARADISE』。杉さんと薫さんの夏の名曲ラジオショー仕立てで次々に飛び出してくるリゾート気分たっぷりの好企画盤で、これまた琵琶湖岸のドライヴにはもってこい!達郎さんの『COME ALONG』共々、今年の夏も大いにお世話になりそうです(^^)。



| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ミゾキリ2009

mizokiri

先日もちらっと書きました通り、梅雨の晴れ間というか、真夏のような
陽射しとうだるような蒸し暑さの中、オトンから田んぼ溝切りの大役を
仰せ付かり、こんなん履いてにまみれて奮闘してます(汗)。

mizokiriki

この溝切り機を押して田んぼの中を歩くんですけど、【Part1】の田んぼは
深くて足をとられるわ、【Part2】の田んぼは距離が長いわ、いきなりヘビ
遭遇してへヴィーな気分になるわで、はっきり言って乗用機械まかせの
田植え稲刈りよりしんどいです(^^;)。

tanbo

でも、おかげ様で順調にすくすくとが育ってて嬉しい限り。
横山剣さんじゃなくても、思わず「イーネッ!」と叫んじゃいたいくらい(笑)。

tanbo

ホント、自分でも気持がいいくらい真っ直ぐ植わってるし、
やはり間違いなく、僕の今年の最高傑作です(^^)。

mizokiri

ちなみに、溝切りは、入排水など水の管理をスムーズに行うのが目的で、
土中の有害ガス(硫化水素、メタンガスなど)を抜く効果もあるんだとか。
うちのオトンはそうゆうことあんまり教えてくれないので、ネットで調べて
初めて知りました(^^;)。とりあえず自分の勉強の為にメモ。


Wedding AlbumWedding Album
(2007/10/30)
Leon Russell



ということで、田植えシーズンがカントリー・ロック系なら、泥まみれな溝切りモードの時に聴きたくなるのは勿論、スワンプ・ロック系のアーティスト(苦笑)。そんな中から英気を養うべく、今の気分で選んだのは2007年になってようやくCD化が実現したレオン&メアリー・ラッセル『Wedding Album』(1976年)。スワンプというよりは、あまり泥臭くもなく、ゴージャスソウルフルポップ・アルバムといった印象ですが(ボビー・ウーマックのカヴァーもゴキゲン!)、何でも、桑田佳祐さんもこのアルバムが大好きでいらしたそうで、サザンオールスターズの1stアルバム『熱い胸さわぎ』の収録曲「瞳の中にレインボウ」は、『Wedding Album』の冒頭を飾る「Rainbow in Your Eyes」からタイトルを拝借されたとのこと。 もしかして、BOX「君の瞳のRainbow」(というか、杉真理さんの「Rainbow In Your Eyes」)のタイトルもレオン・ラッセルのこの曲から来てるんでしょうか・・・?



| Diary | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「わたしたちが影響をうけた洋楽!」

洋楽で育ったぼくらの話 (エイ文庫)洋楽で育ったぼくらの話 (エイ文庫)
(2005/11/09)
鈴木 カツ



Radio Sweetheartからのお知らせです。
といっても、まずは事後報告からなんですが(スビバセン・汗)、TBSラジオ「アクセス」2009年06月17日(水)放送(22:00-24:00)に我らがDJ、萩原健太さんがゲスト出演されました(以下、番組サイトの番宣より引用)。

今夜のトーク・パーソナリティーは、
評論家の宮崎哲弥
ナビゲーターは、渡辺真理です。

音楽評論家の萩原健太さんと、「音楽」をキーワードに今のニッポンを大分析!このところの日本人の洋楽離れは、問題だと思いますか?

今週も、スペシャルウィークということで、
ダブルトークパーソナリティでお送りしています。
「ラジオの論客全員集合!」と題してお届けしている
2週目のスペシャルウィーク。
今夜、宮崎さんとコンビを組んで下さるのは、
音楽評論家の萩原健太さんです!

<萩原健太さん!>
★1956年、埼玉県出身。
★早稲田大学卒業後、早川書房に入社。
 その後フリーの音楽評論家、
 音楽プロデューサーとして活躍。
 テレビでは「イカすバンド天国(イカ天)」の審査員
 としてお茶の間に浸透。
★学生時代には、桑田佳祐さんとバンドを組んでいた
 経歴もあって、自らギタリストとしても活動中!
★TBSラジオでは「ストリーム」でお馴染みですね!!

今夜は、音楽評論家の萩原健太さんと一緒に
「日本人の洋楽離れ」について考えます。
もちろん、「音楽の好みなんて、個人の勝手じゃん!」というご意見もありましょうが、今夜は特に、「日本人が海外の音楽を聴かなくなること」について、バトルしたいと思います。

で、日本人の「洋楽離れ」についてのデータがこちら・・・

レコード協会の統計で、洋楽CDの総生産数を見てみると、2006年から2007年にかけては、33%減っていて、その2007年から2008年にかけて、10%減っています。数字だけ見てみますと、3年間で43%減少していることになります。
日経BPネットが2005年、2546人の男女を対象に行ったアンケート調査では・・・

<「あなたが持っている携帯音楽プレーヤーでいつも聴いている音楽は?」>
★20代、30代、40代
 → 邦楽50%強  洋楽30%強
★50代 
 → 邦楽30%強  洋楽49%  

と、世代で逆転。。。

萩原さんも連載を持っている、音楽専門誌「ミュージックマガジン」の高橋修編集長は・・
    
★音楽のみならず、日本の、特に若者は、
 海外の文化自体に興味がなくなっている。
★韓流アーティストでも、自国の言葉でCDを出しても
 売れないが、日本語の歌詞で歌うと、途端に売れたり
 する。→日本語以外は「わかりずらい」
★海外文化への興味の薄れは、
 映画や雑誌、小説など、他の分野でも・・・。
★「ミュージックマガジンといえば、洋楽!」という
 イメージがあるが、最近は邦楽を特集した方が、
 部数は伸びたりする・・。

さらにオリコン・リサーチ株式会社が手がけるエンターテイメント誌・「オリコン・ビズ」の、葛城博子編集長は・・・

★洋楽は「売れてないワケじゃない」が、
 ビッグネームが売れて、新人アーティストが
 なかなか売れないのは確か。
★かつては「音がいい」だけで売れたが、今の若者は
 「顔がいい」とか「ファッションがいい」といった
 付加価値をつけないと振り向かない。
 → 今の若者へ「音だけのアプローチ」は難しい、

と分析してくれました。

今夜は、萩原さんと音楽文化のお話で盛り上がりながら、今の日本を大解剖してゆこう!という趣旨です。音楽が好きな人も、そうでもない人も、せっかくですから、いろんな人に参加して頂いて「音楽から見た今のニッポン」を分析していきます!

改めまして、今夜のテーマです。

音楽評論家の萩原健太さんと、
「音楽」をキーワードに今のニッポンを大分析!
このところの日本人の洋楽離れは、問題だと思いますか?


たくさんのアクセス、お待ちしています!!


丁度、番組スタート直後だったでしょうか、そろそろ寝ようかなと思ってた矢先、親愛なる超常連のリスナー仲間さんからゲスト出演情報をメールで知らせて頂いたおかげで(どうも有難うございました!)、ノイズまじりながら、どうにか聴くことが出来たんですけど、やはりというか、案の定というか、洋楽離れを問題(残念)だと感じてる人の少ないこと(^^;)。まぁ、僕の高校~大学時代も洋楽ファンは圧倒的に少数派だったので、今に始まったことじゃないような気もしますが、確かに現状はその頃以上に洋楽番組も数少ないですし、信頼出来るDJも育ってないですから、いくらFM局やテレビのチャンネル数が増えたところで、洋楽を学ぶ機会がなければ、当然ながらそうしたメディアから洋楽ファンは生まれないですよね(そう言えば「最近のJ-POPが昔より洗練されてて魅力があるから、あえて洋楽を聴く必要を感じない」というような意見も寄せられてましたが、僕は最近のJ-POPが洗練されてるとはまったく思いません・苦笑。むしろ昔の歌謡曲の方が斬新に感じるくらいなので、その点は賛同しかねます)。ただ、健太さんもおっしゃってたように、インターネットの普及により、タイムラグなく世界中から最新の音楽情報を受け取ることが出来て、時にはアーティスト本人とも繋がることだって出来るこの時代に、はなから洋楽を聴こうともしないのは僕も勿体ないなと思います。相変わらず横行している安直な洋楽のパクリにあっさり騙されないように、リスナーとしてのスキルアップは重要。そして学べば学ぶほど面白くなるのがポップス。立ち食いのコロッケそばだけしか食べたことない人がいくら自分はそば好きだと語ろうとも、それでは説得力はなく、本当の蕎麦好きとは言えませんもんね(成程、健太さん、上手いこと例えるなぁ~・笑)。

ともあれ、僕の感想はさておき、「アクセス」番組サイトの以下リンク先より、健太さん&宮崎哲弥さんによるインターネット対談「わたしたちが影響をうけた洋楽!」ダウンロード配信されてますので、ご興味のある方は是非こちらも聴いてみて下さい♪

 http://www.tbsradio.jp/ac/2009/06/post-213.html



| Radio Sweetheart | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

豚汁ラーメン!

shirahige

梅雨の晴れ間の今週は田んぼの溝切りに奮闘してるんですが、
その前にちょっとばかしルンルン・ドライヴにお出かけ。
目的地は琵琶湖の対岸なので、久し振りに琵琶湖大橋を渡って、
湖西道路でおさんに遭遇しちゃったりなんかしつつ(ウッキー!)、
愛車のターボ・エンジンが益々快調なのをいいことに気持ち良くガンガン
走ってたら、グングン走りすぎて安芸の宮島まで行ってしまいました、
というのは勿論ウソで(^^;)写真は滋賀県高島市白髭神社

shirahige

ご覧のように、琵琶湖の中に大鳥居が立ってます
(ちなみに鳥居の向こうに見えるのは近江八幡沖島)。

torii

近くを漁船が通ると、やや大きめの波がザブ~ン。

shirahigesan

何でも、白髭神社は近江最古の神社で、重要文化財に指定されている
本殿豊臣秀頼が建立したとのこと。延命長寿交通安全の神様
だそうなので、ドライヴの安全と家族の健康をお祈りしました。

biwako

でも実を言うと、白髭神社に立ち寄ったのは、ただ参拝する為
だけじゃなくて、腹ごしらえという目的もあったり(^^;)。

shirahige

それが、この白ひげ食堂

tonjiru

そして僕が注文したのは名物メニューの豚汁ラーメン

tonjiru_men

その名の通り、要は豚汁の中にラーメンが入ってるんですけど、これが
お豆腐油揚げゴボウ玉ねぎと具沢山で、とりわけ豚肉がたっぷり!
更に食べ応えのある太麺がドーンと加わって、益々ボリュームも満点なら、
みそラーメンよりもあっさりとやさしい味の豚汁とのコラボも抜群のハーモニーで
想像以上にめちゃうま!何より、これでたったの400円ポッキリなので(!?)、
味・ボリューム・値段と、どれをとってもマジ文句なしです。

tonjiru_udon

実は豚汁ラーメンの他に豚汁うどんもあるんですけど、値段は同じく400円
ながら、太麺のラーメンに対してうどんの方は細麺(どちらかと言うと、ラーメン
以上にあっさりとした豚汁うどんの方が僕は好きかも)。

tonjiru_w

それにしても、一見、ラーメンっぽい器に豚汁うどんが入ってて、
うどんが入ってそうな器に豚汁ラーメンが入ってる辺りは、流石、
世界のナベアツを輩出した高島市だけあって何ともオモロー(^^)。

kanshoku

とまぁ、こうして空腹を満たしたところで(ごちそうさまでした!)、再びハンドル
を握ってカーステでRCA時代の山下達郎さんを聴きながら、更に琵琶湖岸を
北上したのでした・・・。



そんな訳で以上まずは【Part1】【Part2】につづく。



【Radio Memo】
NHK-FM「ライヴビート」の番組サイトで今後のオンエア・スケジュールをチェックしてて見つけたんですけど、7月1日のテニスコーツに続いて、7月8日にはジェシー・ハリスのライヴがオンエアされるみたいですね!

ウォッチング・ザ・スカイウォッチング・ザ・スカイ
(2009/01/25)
ジェシー・ハリス



番組公録の募集がなかったということは、4月の来日公演の模様がオンエアされるのでしょうか?何にせよ、今から楽しみ♪

 http://www.nhk.or.jp/livebeat/



| Diary | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#6

movin'

#6:2009年6月16日放送

01. Wipe Out ワイプ・アウト
 /サファリス  The Safaris
02. Surfin' U.S.A. サーフィンU.S.A.  1963年3位(R&B20位)
 /ビーチ・ボーイズ The Beach Boys
03.Surf City サーフ・シティ 1963年1位
 /ジャン&ディーン  Jan & Dean 
04.Movin' 太陽の彼方に 1963年
 /アストロノウツ The Astronauts
05.Itsy Bitsy Teenie Weenie Yellow Polka Dot Bikini
 ビキニスタイルのお嬢さん 1960年1位(R&B10位)
 /ブライアン・ハイランド Brian Hyland
06. One-Piece Topless Bathing Suit
 トップレス水着のお嬢さん 1964年96位
 /リップ・コーズ  The Rip Chords
07.Diamond Head ダイヤモンド・ヘッド 1965年70位
 /ベンチャーズ The Ventures 
08.Chotto Matte Kudasai ちょっと待って下さい 1971年
 /サム・カプー Sam Kapoor

09.Spanish Blue スパニッシュ・ブルー 1993年
 /アクア・ヴェルヴェッツ Aqua Velvets
10.Pipeline パイプライン 1987年
 /Dick Dale & Stevie Ray Vaughan
11.Do You Remember ドゥ・ユー・リメンバー 2005年
 /ジャック・ジョンソン Jack Johnson

12.Surfer Girl サーファー・ガール 1963年7位
 /ビーチ・ボーイズ The Beach Boys


以上、楽しくて懐かしく、古くて新しい「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第6回放送のエアプレイ・リスト。今回も勉強を兼ねて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

今週は夏を先取りして波・海・サーフィンを合言葉に番組ぶち抜きサーフ・ミュージック特集というだけあって、ザブ~ンと波のSEでスタート。そして、その波に乗っかるハイテンションなカメちゃん節も相変わらず絶好調なら、選曲もノリノリで気分爽快。まず序盤は定番のサーフ・ミュージックながら、「空耳アワー」のテーマソングとしてもお馴染み、ブライアン・ハイランド「ビキニスタイルのお嬢さん」に続けてリップ・コーズ「トップレス水着のお嬢さん」をかけてみたり、ベンチャーズ「ダイヤモンド・ヘッド」の次に”ハワイ繋がり”でサム・カプー「ちょっと待って下さい」をかけたりと、遊び心満点で楽しいったらありゃしない(^^)。それにしても、僕は後追いなもので知らなかったんですけど、カメ&アンコーのモデルとなったのは何とジャン&ディーンだったんですね!?それと、アストロノウツ「太陽の彼方に」を聴くと、やはり思わず「のってけのってけ♪」と口ずさまずにはいられないんですが、そう言えば植木等さんも「サーフィン伝説」の中で「太陽の彼方に」をはじめ「ワイプ・アウト」「ダイヤモンド・ヘッド」「パイプライン」と共に日本語詞で歌っておられましたっけ(編曲はKENNY萩原こと萩原健太さんで、ギターの野村義男さんのテケテケ指南も担当されてた模様・笑)。ちなみに、写真の4曲入りコンパクト盤『真夏のリズム/サーフィン!!』『レコード・コレクターズ』誌のサーフィン/ホット・ロッド特集(1986年7月号)で大瀧詠一さんが「サーフィン/ホット・ロッドの珍盤、貴重盤」の一枚に選んでおられたんですが、何でも大瀧さん曰く、「太陽の彼方に」の日本盤シングルとこのコンパクト収録ヴァージョンの「太陽の彼方に」を聞き比べてみると、コンパクト盤の方がイントロのベースが迫力あるとのこと。願わくば僕も日本盤シングルをゲットして聞き比べしてみたいなぁ、なんて(^^;)。

The Aqua VelvetsThe Aqua Velvets
(2003/08/26)
Aqua Velvets


それから、番組後半の9曲目から11曲目にかけては最近のサーフ・ミュージックの紹介コーナーでしたが、その前に紹介されたリスナーさんからのリクエスト・メッセージに応えて、「今日はこれで勘弁して下さい」と亀渕さんご自身が「ライオンは寝ている」のサビの部分を歌われる一幕も(笑)。尚、亀渕さんはアクア・ヴェルヴェッツ「スパニッシュ・ブルー」を1993年の曲と紹介されてましたけど、念の為調べてみたところ、どうやら1992年リリースのようです。でもまぁ何にせよ、この辺りの選曲からも亀渕さんのセンスの良さが伺えますよね! 

kamekame

最後にこれは、もしかしたら地域によって多少異なるかもしれませんが、6月5日付け朝日新聞に掲載されていた「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」番組紹介記事。確かに今週も「リズムと情と想像力」の三拍子揃ったゴキゲンな放送で、あっという間の50分。加えて、思いがけずベンチャーズボブ・ボーグルさんの訃報が飛び込んで来た日の「サーフ・ミュージック特集」ということもあって、益々感慨深いものがありました(隣町の市民ホールでボブさんの雄姿を拝見したのは今から10年くらい前になるでしょうか、ドライヴ感溢れるベースは勿論、アンコールでのリードギター演奏やドラムのリオンとの息の合ったコミカルな掛け合い、「(会場名)の皆さんは素晴らしいです」という流暢な日本語でのMC等々、一生忘れません。心よりご冥福をお祈り申し上げます)。

さてさて、次回はビートルズ特集「来日時のエピソードにも迫ります!」との予告。どのような選曲で、どんな秘話を披露して下さることやら・・・。



| Kame Radio | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

DAYBREAK(木):八木誠②

15ビッグ・ワンズ15ビッグ・ワンズ
(2008/06/11)
ビーチ・ボーイズ



DAYBREAK (木)  2009年6月11日深夜放送

01.Rock & Roll Music ロックンロール・ミュージック
 /ビーチ・ボーイズ 1976年5位
02.Let's Hang On レッツ・ハング・オン
 /バリー・マニロウ 1982年32位
03.Cotton Fields コットン・フィールズ
 /クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル 1969年
04.Can't Help Falling in Love 好きにならずにいられない
 /アンディ・ウイリアムス Andy Williams
05.Don't Want The Moonlight 月光のノクターン
 /ディック・ジェイコブス楽団 Dick Jacobs & His Orchestra 1961年
06.I Only Want To Be With You 二人だけのデート
 /ダスティ・スプリングフィールド 1964年12位
07.Save The Last Dance For Me ラスト・ダンスは私に
 /ライチャス・ブラザース 1966年
08.I Go To Pieces アイ・ゴー・トゥ・ピーセス
 /コットン、ロイド&クリスチャン Cotton, Lloyd & Christian 1975年66位
09.Runaway '67  悲しき街角'67
 / デル・シャノン 1967年
10.Hello Mary Lou ハロー・メリー・ルー
 /ジーン・ピットニー Gene Pitney 1963年
11.Like I Do レモンのキッス
 /ナンシー・シナトラ 1962年
12.Stand By Me スタンド・バイ・ミー
 /デヴィッド&ジミー・ラフィン Jimmy & David Ruffin 1970年61位(R&B24位)
13.Blueberry Hill ブルーベリー・ヒル
 /ファッツ・ドミノ 1956年-57年2位 
14.The Twelfth Of Never 恋する年ごろ
 /ダニー・オズモンド  1973年99位
15.Dancing Queen ダンシング・クイーン(スペイン語ヴァージョン)
 /アバ 1976年-77年1位

BGM:Dawn(Go away) 悲しき朝焼け
 /ホリーリッジ・ストリングス The Hollyridge Strings

16.Metal Guru メタル・グルー
 /T.レックス 1972年UK1位
17.Day After Day デイ・アフター・デイ
 /バッドフィンガー
 1972年4位
18.Let's Go (Pony) レッツ・ゴー
 /ルーターズ 1962年19位
19.24000 baci  24000回のキッス
 /アドリアーノ・チェレンターノ Adriano Celentano 1961年
20.Il Primo Bado E L'ultimo いついつまでも
 /コニー・フランシス 1965年
21.Ma Derniere Chance 遠くへ行きたい
 /エンリコ・マシアス  
22.People Got To Be Free 自由への讃歌
 /フェリックス・キャバリエ 1980年
23.Dang Me ダング・ミー
 /ロジャー・ミラー 1964年7位
24.Red River Rock レッド・リヴァー・ロック
 /ジョニー&ハリケーンズ  1959年5位(R&B5位)
25.My Special Angel マイ・スペシャル・エンジェル
 /ヴォーグス 1968年7位(AC1位)  
26.Bésame Mucho ベサメ・ムーチョ
 /トリオ・ロス・パンチョス Trio Los Panchos 
27.Village Green ヴィレッジ・グリーン
 /キンクス 1968年
28.The World Is Waiting for the Sunrise 世界は日の出を待っている
 /レス・ポール&メリー・フォード 1953年
29.The Millennium Prayer
 /クリフ・リチャード 1999年
30.Our Last Song Together ラスト・ソングを二人で
 /ヘイウッズ Bo Donaldson & the Heywoods 1975年95位


以上、八木誠さんDJによる「DAYBREAK」(木)2009年6月11日深夜放送のエアプレイ・リスト。今週は梅雨のジメジメ感をふっとばすかのように、コーラスワークが爽快なビーチ・ボーイズによる「ロックンロール・ミュージック」で幕開け。更に、バリー・マニロウ C.C.R.アンディ・ウイリアムスと怒涛のカヴァー3連発をはじめ、ライチャス・ブラザースコットン、ロイド&クリスチャン(!)、ダニー・オズモンド等々と素敵なカヴァー曲が目白押しで、カヴァー好きには堪りません。加えて、デル・シャノンフェリックス・キャバリエはセルフ・カヴァー・ヴァージョンなら、ご存知リッキー・ネルソンの大ヒット曲「ハロー・メリー・ルー」ジーン・ピットニーの作者ヴァージョンで、一方、6曲目「二人だけのデート」に関してはカヴァーではなく、ダスティ・スプリングフィールドのオリジナル・ヒット・ヴァージョンをチョイスしたりと、こだわりたっぷりでサジ加減も絶妙。それから、お馴染みアバ「ダンシング・クイーン」はあえてスペイン語ヴァージョンにして、4時台中盤にはアドリアーノ・チェレンターノコニー・フランシスのイタリア語ものを2曲、続けてエンリコ・マシアスによる「遠くへ行きたい」のフランス語カヴァーをといった具合に、言語のヴァリエーションも豊富(笑)。そう言えばデビュー前のビートルズもレパートリーにしてたトリオ・ロス・パンチョス「ベサメ・ムーチョ」もかかりましたしね。

その他、3時台前半にディック・ジェイコブス楽団「月光のノクターン」を配し、4時またぎのBGMにはホリーリッジ・ストリングスによる「悲しき朝焼け」 のインスト・カヴァー、そしてぼちぼち空が明るくなる4時台後半にレス・ポール&メリー・フォードの名曲「世界は日の出を待っている」を持って来られる辺りは勿論、最後をボ・ドナルドソン&ザ・ヘイウッズによるニール・セダカ&ハワード・グリーンフィールド作品「ラスト・ソングを二人で」のカヴァーで締め括られる演出も実に心憎いこと!とにかく、1時間55分に合計30曲と先週以上にボリュームも満点で、大変聴き応えのある選曲でした(ポピュラー・ミュージックを知り尽くした八木さんのDJ、やはりもっと聴きたいなぁ~!)。

尚、17曲目バッドフィンガー「DAy After Day」前回6月4日深夜放送のオンエア前に送らせて頂いたメッセージに「バッドフィンガーやパイロットの曲もかけて頂けたら嬉しいです」と書き添えておいたところ、僕のリクエストとしてオンエアして下さったので大変感激しました(八木さん、どうも有難うございました!!)。



| DAYBREAK/TO VILLA | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ワイルドマウンテン!

wildmountain


6月30日6巻7巻同時発売される本秀康画伯の『ワイルドマウンテン』はいよいよ舞台が香港ということで、「レコスケ・レディオショウ」第3回放送は香港ロック特集!限りなくバッドフィンガーちっくなサミュエル・ホイ「Games Gamblers Play」を聴くと思わず頬が緩みます(笑)。ルー・クリスティ「I'm Gonna Make You Mine」 (1969年10位)のカヴァーも確かにジェフ・リン風だったりと、今回も楽しいです(^^)。

 http://recosuke.i-radio.fm/

そして「ワイルドマウンテン」といえば、先日もちらっと触れた「CD Journal (ジャーナル) 」2009年6月号掲載分の松尾清憲さんとの創刊25周年記念コラボ「ワイルドマウンテン」という曲名に加え、松尾さん初のカントリー・チューンとのことでしたけど、「天使は知らない」みたいなフォーク・ロッキンな松尾作品も大好きだったので期待を込めて聴いてみたところ、松尾さんの艶っぽくてビター・スウィートな歌声と、ペダル・スティールの音色が麗しい”極上のカントリー・ワルツ”で、思わずうっとりと聴き惚れるばかり!遠くにビッグ・ピンクスガヒコ町長の家を望む、ワイルドマウンテンの情景にもピッタリなら、ロマンティックかつハートフルで、ちょっぴりロンサムな感じがまためちゃめちゃ魅力的です(ブリティッシュな松尾さんだけあって、近年のニック・ロウの作風なんかにも通じる味わいもあるような)。

 http://www.cdjournal.com/main/special/chocolate_love.php

おかげで、コラボの全貌と、『ワイルドマウンテン』の続きが益々気になって仕方ない今日この頃(^^;)。とにかく、まずは「CD Journal」2009年7月号『ワイルドマウンテン』6巻7巻の発売が本当に楽しみ!


JerichoJericho
(2006/02/21)
The Band



ところで、ビッグ・ピンクといえば。先日、ソファーに寝ころんで再結成ザ・バンド『Jericho』(1993年)を聴きながらブックレットを眺めてて気付いたんですけど、このジャケットのビッグ・ピンクはピーター・マックスが描いていたんですね!?(恥ずかしながら、今迄そこ認識せずに聴いてたかも・汗)。

因みに、僕のお気に入りの1曲は、リチャード・マニュエルポール・バターフィールドに捧げられた「Too Soon Gone」ホークスのオリジナル・メンバーで一時、再結成ザ・バンドにも在籍してたスタン・ゼレストと僕も大好きなジュールズ・シアー(!)による共作で、かつての名曲「同じことさ!」を彷彿とさせるリック・ダンコの切ないヴォーカルが胸に沁みます(既に彼も故人となりましたが、何でも、スタン・ゼレストもこの曲を作り終えた直後にこの世を去ったそうですね・・・)。他にも、粒揃いで持ち味たっぷりのオリジナル曲に加え、ディランスプリングスティーン、更にはマディ・ウォーターズウィリー・ディクソンのカヴァーもあれば、これまた今は亡きアーティ・トラウムによる環境問題をテーマにした作品もあったりと、なかなか聴き所の多いアルバムです♪


あ、Orange trainさんのウェブサイトがオープンしたようですね!

 http://orangetrain.jp/



| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ゲゲゲでハッピー。

happyset

基本的に僕はマクドナルドがあまり好きではなく、はたまた水木しげる先生のファンという訳でもないんですけど、先月末からハッピーセットオマケ「ゲゲゲの鬼太郎」おもちゃだと聞いたら、何故だか無性に欲しくなってしまい、今週、友達を道連れに、いい歳した大人2人でハッピーセットを食べに行って来ました(勿論、人生初のハッピーセット・苦笑)。

で、これがその時に貰った目玉おやじジュース風呂ムービー鬼太郎ゲゲゲ・スタンプ。友達が「私、別にいらんわ(苦笑)」と言ったので両方とも僕が貰ったんですけど(どうも有難う・笑)、CD棚に飾るのにも丁度いいサイズ!ジュース風呂ムービーはのぞき穴を覗きながら目玉おやじを押すとスライド形式で目玉おやじのムービーが見れて、ゲゲゲ・スタンプもその名の通り、底のフタを外すと、鬼太郎ネコ娘のスタンプが押せる仕掛けになってます(^^)。

他にも目玉おやじのポテトでかくれんぼやネコ娘のレジはおまかせが少々気になるものの、流石にこの為だけにもう一度マクドナルドに行く気はなく(^^;)。

 http://www.happyset.com/ja_JP/#

それに、決してコレクションしてやろうという気もないので、お友達の皆さんはくれぐれも面白がって貢がないで下さいね(苦笑)。そう言えば水木しげるフリークでいらっしゃる山本拓夫さんや佐橋佳幸さんの奥様はこれ集めておられるでしょうか・・・。

愛を謳おう愛を謳おう
(2005/07/27)
忌野清志郎 with井上陽水



最後に、水木しげる先生で思い出したのが2005年発売のこのCDジャケ(映画『妖怪大戦争』の主題歌&挿入歌で、帯には「忌野清志郎35周年記念ポロジェクト第5弾」という文字も)。僕は少し遅れて、中古で手にしたんですけど(確か100円以下)、梅津和時さんらNew Blue Day Hornsによるホーンセクション三宅伸治さんが奏でるペダル・スティール以外のギター、ベース、ドラム、ピアノ、オルガン、ウクレレ、パーカッションなど大半のパートをキヨシローさんが担当されていて、これが今あらためて聴くとまた一段と味わい深いです・・・(三池崇史さんによる作詞もキヨシローさんの曲にピッタリ!あとジャケットの裏には、高野寛さんのお名前もレコーディング・データを変換するdata toasterとしてクレジットされてました)。LOVE&PEACE精神の中にも遊び心溢れるカップリングの「教えてジィジ」"「小豆」ずきずき♪"なリフレインが実に愉快で一度聴くと暫く耳から離れません(^^)。


それにしても、カカに続いて、C・ロナウドも遂にレアル・マドリード入りですか・・・(そんなにレアルがいいんですかね。ロナウドは別にどうでもいいんですけど)。この際、俊輔エスパニョールでもいいからスペイン行っちゃえばいいのに(デラぺーニャがモスクワへ移籍?)。


| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

やっぱりラーメン第一旭

kamogawa

2009年5月23日(土)

連載シリーズ「明るい新京極通りで【完全版】」のつづき、というか蛇足。

当初バンバンバザールのライヴを楽しんだ後には、新京極に新しくオープンしたヴィレッジヴァンガードの探索に向かうつもりだったものの、新型インフルエンザ騒動に辟易としてたせいもあるのか、まったく気乗りしなかったので、パスしてライヴの余韻に浸るべく、鴨川べりでコーヒー飲みながら暫しまったり。そう言えば今回は珍しく新風館のヴィレヴァンも素通りなら、楽器屋さんやレコ屋巡りもなし。唯一、三条河原に向かう途中でおトイレを借りがてらユニクロに立ち寄ったくらい(一応、企業コラボTシャツガンダムTシャツもひと通りチェックしたんですけど、やっぱりどれもピンと来なくて、結局、ワゴンセール390円リバーシブルウォッチキャップを買っただけ・苦笑。何でも、近々ユニコーン再結成記念Tシャツも発売されるようですが、これまた僕好みのデザインは見当たらず・・・)。

鴨川ホルモー (角川文庫)鴨川ホルモー (角川文庫)
(2009/02/25)
万城目 学



ところで鴨川といえば、先頃、映画も公開された万城目学さんの『鴨川ホルモー』単行本の表紙『アビイ・ロード』風でしたけど、今年出た文庫本の表紙はもろ『サージェント・ペパーズ~』ですね(笑)。ちなみに描かれたのは、いずれも石居麻耶さん(やはりビートルズのファンでいらっしゃるんでしょうか)。

daiichiasahi

そして三条河原から京都駅前に移動して最後に向かった先は勿論、たかばし第一旭(こちらは予定通り)。いつのようにチャーシューバラ肉指定で注文したラーメン(650円)は、相変わらず「まいう~!」の一言。そんなこんなで、こうしてエコバッグふしぎまんじゅうと共にすべてのリベンジを果たした訳なんですが、でも、第一旭のラーメンは、現在カープで大活躍中の赤松選手の阪神タイガース時代のサイン入りユニフォームが店内に飾ってあった600円時代がちょっぴり懐かしいです(^^;)。


STAGE & BACKDOOR / Jumpin' at the Cuckoo Valley [DVD]STAGE & BACKDOOR
/ Jumpin' at the Cuckoo Valley [DVD]

(2009/06/20)
吾妻光良&The Swinging Boppers
藤井康一



ということで、長々と綴って参りました連載シリーズのオーラスは、かつて吉祥寺の路上でバンバンバザールをスカウトした吾妻光良さん率いるThe Swinging Boppersのお話を少々。いよいよ6月20日には30周年企画の第2弾としてバッパーズ初のライヴDVD『STAGE & BACKDOOR / Jumpin' at the Cuckoo Valley』がリリースされますが(今ならアマゾン26%OFF!)、発売当日には午後3時からタワーレコード新宿店(7Fイベントスペース)でミニライヴ&サイン会もあるとか。 今年は関西でもライヴを拝見出来る機会があればいいのですが・・・(願わくば是非一度、バンバンとバッパーズを同じステージで観てみたいものです!)。

 http://www.jvcmusic.co.jp/boppers/



| Diary | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

明るい新京極通りで【完全版】

十
(2005/08/10)
バンバンバザール


2009年5月23日(土)

連載シリーズ「新京極ブルース・カーニバル」の続き【Part6】
というかその前フリ「明るい新京極通りで♪」の詳細。

banban_0523

お待ちかねのメインアクト、我らがバンバンバザールのステージは「When You're Smiling(君微笑めば)」でにこやかにスタート(勿論、例の如くディック・ミネさんの日本語ヴァージョンで)。間奏では富やんのグッドタイミーなウクレレに乗せて「濃厚接触者の皆さん、こんにちは!バンバンバザールです!」と、相変わらず福島さんのMCも絶好調(笑)。2曲目も同じく『夏はあきらめた』からトシちゃんのカヴァー、「ハッとして!GOOD」。これまた間奏で「どうも~、新名神のたのきんトリオで~す」という挨拶も飛び出したんですが(笑)、何でも今回、バンバンの面々は新調して間もないハイエースETCの休日千円割引を利用して東京から京都に来て下さったとのこと(富やん運転お疲れ様!)。新名神ルートだと以前よりも2時間くらい短縮出来るそうなので、もしかしたらこれからECT&新名神効果で関西での公演も増えるでしょうか(^^)。

banban_0523

続く3曲目も「今日はこうゆう場所で僕らのこと知らない人もいるだろうだから全部カヴァーで行きましょう」ということで、もういっちょカヴァー曲。でも、ちょっぴり趣向を変えてインストものをと披露されれたのは、『ウクレレバンバンバザール』収録の「渡る世間は鬼ばかり」のオープニングテーマではありませんか!?。案の定、演奏中から堪え切れずに思わず噴き出しちゃう人が続出(笑)。しかしながら一方で、少々アレンジが効いてたからなのか、僕の周囲からは演奏後の曲紹介を聞く迄「気付かなかった」という声も(^^;)。

0523_banban

4曲目はあっさり前言を翻して(苦笑)、カヴァーではなく「恋はみずいろ」に憧れを込めて作られたオリジナル「恋はねずみ色」を気だるくしっぽりと。そして、曲終りのMCで福島さんが「以前、テレビCMのナレーションをやってまして」という話になり、そのCM同様、かつてブロンディもヒットさせた「夢みるNo.1(The Tide Is High)」のサビの部分を演奏して「すっきりなのは、ドラフトワン」と決めゼリフを実演(笑)。一応、それも5曲目とカウントさせて頂くして、そんな話の流れから6曲目に披露されたのは、ドラフトワンのサッポロビールではなく、サントリービールのCMソングだった浜口庫之助作曲による「小さな思い出」のカヴァー(福島さんがおっしゃるには、CMのナレーションを引き受けたのは良かったけど、その契約期間中、他の飲料メーカーのイベントなどのオファーを受けられなかったので、バンドとしては痛手だったそうで、その時のうっぷんを晴らすかのように「サントリービール♪」と気兼ねなく歌っておられました・苦笑)。

そうして迎えた7曲目と8曲目は富やんのマジ絶品なウクレレ・ソロ・コーナーで、福島さんと黒川さんは小休止(7曲目は聴き覚えがあるものの、曲名が思い出せなかったので、家に帰って調べようと思って頭の中で歌いながら帰ったのですが、途中で忘れてしまいました・汗)。とはいえ、福島さんはただ隣で黙って聴いてるだけでなく、富やんのことを「最近、You Tubeプライヴェート映像流出させてる」とわざと怪しく紹介したり(あれはウクレレ演奏のお手本ですから・笑)、「サザエさんのエンディング・テーマ」では、演奏に合わせてオーディエンスを一緒に歌わそうと、満面の笑みで指揮されたりと、盛り上げ役は忘れず(^^)。何にせよ、ウクレレ一本で見事に再現されたこの「サザエさんのエンディング・テーマ」を生で聴くことが出来て大いに感激しました♪ 

banban_0523

それから、9曲目で富やんは遂にウクレレからギターに持ち替えて、2000年のメジャー・デビュー曲「新宿駅で待ってた」をゴキゲンにビシッと快演(「結局、メジャーでの活動は半年だけだったけど」と福島さん・苦笑)。更にもう1曲、小粋な応援歌「家庭教師2003」(大好き!)をほんわかスウィンギーに決めたところで、またまた妹尾隆一郎さんが友情飛び入り出演

banban_0523

何と、富やんはかつて妹尾さんがホストのセッション・バンドでギターを弾いてたんだそうで、しかもそのセッションに妹尾さんがバンバンバザールを呼んだのがバンバン加入のきっかけだったとのこと!?それだけに、バンバンにとっても妹尾さんにとっても感慨深い共演だったようですが、演奏されたのが憂歌団の名曲「10$の恋」だったこともあり(!)、妹尾さんのむせび泣くブルースハープも存分に堪能出来て、我々観客にとっても最高にスペシャルで最高にシビれるコラボでした(感涙)。

banban_523

しかしながら、まだまだこれくらいでは終わらないのがバンバンバザール。12曲目にはライヴの定番「夏だったのかなぁ」を途中、熱い長渕モノマネを交えつつも爽やかに(笑)、13曲目には「盛り場に出ていこう」を即興で会場周囲の看板が目に入ったお店の名前を歌詞に盛り込みながら景気よく、14曲目もライヴには欠かせない掛声飛び交う「FRIDAY NIGHT エビフライ」と怒涛の展開。どうやら、「FRIDAY NIGHT エビフライ」演奏時のオーディエンスの反応を見る限り、バンバン・ヘッズ率はあまり高くなさそうでしたが、それでも再び妹尾隆一郎さんを加えて本編ラストを飾った15曲目「明るい表通りで(On The Sunny Side Of The Street)」で、たまたま通りかかった外国人の方が思わず足を止め、演奏に耳を傾け、拍手している姿はバンバン・ファンとしても実に嬉しく、素敵な光景でした(バンバンの音楽は聴く人を選ばない魅力に溢れているという、何よりの証拠ですよね)。

最後にアンコールは「四回も五回も(Four or Five Times)」を、やはり2006年のムカデ祭りの時同様、前半は英語、後半は日本語で。「プリマハム~丸大ハム♪」「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」「大きくなれよ~♪」と、「ミニー・ザ・ムーチャ」よりも長くてしつこくて面白いコール&レスポンスが果てしなく続くのも、べースの黒川さんが必死に大声で繰り返しながら付いていく様子にも益々磨きがかかっていて、まさに鉄板ネタ(笑)。聞くところによると、黒川さんはギックリ腰だったそうですけど(他人事とは思えません、お察しします)、そんなこと微塵も感じさせない素晴らしいパフォーマンスで、とにかく終始、心の底から大満足の楽しいフリーライヴでした。バンバンバザールのお三方、そして主催者並びに関係者の皆様、本当に有難うございました!

以上、随分長くなってしまいましたが、僕のライヴ備忘録ということで。尚、アルバム『十』のジャケのサインは今回頂いたものではなく、以前に頂戴したものです(^^;)。



| LIVE/EVENT | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

DAYBREAK(木):八木誠①

洋楽ヒットチャート大事典洋楽ヒットチャート大事典
(2009/02/04)
八木 誠



DAYBREAK (木)  2009年6月04日深夜放送

01.Somewhere Over The Rainbow/What A Wonderful World
 虹の彼方に~この素晴らしき世界
 /クリフ・リチャード 2001年UK12位
02.Volare ボラーレ
 /ジプシー・キングス 1990年ラテン1位
03.Yellow Rose of Texas テキサスの黄色いバラ
 /ミッチ・ミラー合唱団 1955年1位
04.Mother and Child Reunion 母と子の絆
 /ポール・サイモン  1972年4位
05.Mary Was an Only Child ひとりぼっちのメリー
 /アート・ガーファンクル 1973年
06.Telstar テルスター
 /ボビー・ライデル 1963年
07.A Lonely Singing Doll 夢見るシャンソン人形
 /トゥインクル 1965年
08.I Will Follow Him  アイ・ウィル・フォロー・ヒム(日本語ヴァージョン)
  /リトル・ペギー・マーチ 1963年1位 
09.Che Che Che チェッ・チェッ・チェッ
 /アストロノウツ
10.Reflections in A Palace Lake 京都慕情
 /ベンチャーズ  1967年  
11.Deep,Deep In The Water ディープ・イン・ザ・ウォーター
 /ベンチャーズ 1971年
12.Rhythm Of The Rain 悲しき雨音
 /パーシー・フェイス・オーケストラ 1963年
13.デイ・ドリーム・ビリーバー /ザ・タイマーズ 1989年
14.Tell Laura I Love Her ローラに好きだと言ってくれ
 /レイ・ピーターソン 1960年7位

【4:00】
15.Help! ヘルプ /アルマ・コーガン
16.Yesterday イエスタデイ /サラ・ヴォーン
17.Ob-La-Di, Ob-La-Da
 /アーサー・コンレー 1969年51位(R&B41位)
18.Out Of Time アウト・オブ・タイム
 /クリス・ファーロウ 1966年
19.Love Minus Zero ラヴ・マイナス・ゼロ
 /ウォーカー・ブラザーズ 1965年
20.Girl Happy フロリダ万才
 /エルヴィス・プレスリー 1965年
21.Another Saturday Night アナザー・サタデイ・ナイト
 /キャット・スティーヴンス 1974年6位 
22.Sixteen Tons 16トン
 /スティーヴィー・ワンダー 1966年
23.Oh Neil おおニール
 /キャロル・キング 1960年
24.Jerry (I'm Your Sherry) ジェリー
 /トレイシー・デイ
25.A Teenager In Love
/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 2002年
26.Romance in the Milky Way 銀河のロマンス
 /レスリー・マッコーエン 1980年
27.Angel of the Morning 朝の天使
 /メリリー・ラッシュ 1968年7位
28.Hitchin' A Ride 夜明けのヒッチハイク 
 /ヴァニティ・フェア 1970年5位


以上、八木誠さんDJによる「DAYBREAK」(木)2009年6月4日深夜放送のエアプレイ・リスト。3時台から「テルスター」がお馴染みのトーネードスベンチャーズではなく、ボビー・ライデルのヴォーカルによるカヴァー・ヴァージョンだったり、「夢見るシャンソン人形」トゥインクルによる英語カヴァー・ヴァージョンなら、リトル・ペギー・マーチ「I Will Follow Him」漣健児さんの訳詞による日本語カヴァー・ヴァージョンだったり、アストロノウツ橋幸夫さんのヒット曲をカヴァーした「チェッ・チェッ・チェッ」だったりと、随所で選曲眼がキラリと光ってましたが、 4時台冒頭のジャジーでソウルフルなビートルズ・カヴァー3連発も実に痛快!更にストーンズディランの極上カヴァーと続き、中盤にはアンサー・ソング2連発、そして最後は時間帯に相応しい2曲で締め括られる辺りは流石大ベテラン(やはりDJはこうでなくっちゃ!)。最近は滋賀県国宝を沢山紹介して下さってた(^^)神太郎さん担当の火曜日を軽く聴く程度で、木曜日の放送は久々だったんですけど、質量ともに充実した選曲と共に、ざっくばらんなDJでたっぷり楽しませて頂きました。阪神タイガースがお好きでないのは少々残念ですが(苦笑)、「ペンネームラジオネームではなく、特別な事情がない限りはなるべく本名でリクエストやメッセージを出して欲しい」というご発言には、僕も常々ラジオネームに抵抗を感じてる本名派であるだけにスカッとしました!

ちなみにその他、21曲目キャット・スティーヴンス「アナザー・サタデイ・ナイト」サム・クックのカヴァーで(何と、日本でレコーディングされたものだったんですね!)、22曲目スティーヴィー・ワンダー「16トン」は勿論、プラターズトム・ジョーンズフランキー・レインジョニー・キャッシュらも取り上げたテネシー・アーニー・フォードのNo.1ソング(2月湯川れい子さんがかけて下さってましたっけ。作者はマール・ハガード)。八木さんはスティーヴィーの『ダウン・トゥ・アース』を高く評価されてるみたいですけど、僕も大好き。あと25曲目にレッチリのシングル「BY THE WAY」のカップリングに収録されてたディオン&ザ・ベルモンツのカヴァー、「A Teenager In Love」をかけて頂けたのがめっちゃ嬉しかったです!(そう言えばこの曲の邦題、八木さんは「恋する十代」と紹介して下さってましたが、資料によっては「恋のティーンエイジャー」と記載されてる場合もあるんですよね。どちらが正しいんでしょう?ご存知の方いらっしゃったら是非教えて下さい♪)。




| DAYBREAK/TO VILLA | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

新京極ブルース・カーニバル

0523_35skg_k.jpg

2009年5月23日(土)

連載シリーズのつづき【Part5】。というか、ここに来てようやく前フリに戻ります(苦笑)。杉浦茂101年祭「メビウスの世界」マンガミュージアムを満喫した後は、バンバンバザール出演のフリーライヴを見るべく、三条通を逆戻りして新京極六角ろっくんプラザへ。到着したのは、ライヴイベントが始まるPM3時ちょっと前だったでしょうか、既にバンバンの面々も会場付近で何やら談笑ちゅう(^^)。繁華街ということもあり、念の為マスクを装着してたんですけど、これまた意外とマスク率は低くて、やや拍子抜けしました(^^;)。

gto_0523

そんな中、イベントはほぼ定刻通りにスタート。MCはジャパン・ブルース・カーニバルの名物司会者、ゴトウゆうぞうさん。自称「日本で唯一のブルース司会者」とおっしゃるだけあって、まずいきなりブルースハープリトル・ウォルター「Off The Wall」をガツンとぶちかましてからご挨拶(笑)。何でも、新型インフルエンザの影響で翌日に予定されていたアイドルユニットのライヴイベントは延期になってしまったけれど、こうゆう状況だからこそ、音楽を楽しんで貰えたらと初日は予定通り開催することにしたとのこと(感謝)。

yonayona_0523

トップバッターは双子のアコースティックギター・ソウルデュオ、Twins小竹親さん(弟さん)とカサスリムさんによるユニット、「夜な夜な」15:06-15:26)。以前、「西院ミュージック・フェスティヴァル」でちらっと拝見した小竹さんはこの方だったのでしょうか?フライヤーのプロフィール紹介によると、映画『悪名』シリーズの朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)への深いリスペクトから生まれたブルージーなユニットなんだそうで、すっかりなりきっておられたんですが、でも正直、オーディエンスにはイマイチ伝わってなかったような・・・(苦笑)。

yonayona_s_0523

1曲目は「Sweet Home Chicago」ならぬ「スウィート・ホーム新京極」で”はんなり”と京風ブルージー(?)に滑り出したところで、思いがけず2曲目、3曲目と、ブルースハープの名手、妹尾隆一郎さんが飛び入り参加されたのでビッ栗仰天の大感激!?そして4曲目には「お馴染みの曲を」ということで演奏されたのはキャブ・キャロウェイの代表曲「Minnie The Moocher(ミニー・ザ・ムーチャ)」の日本語カヴァー!そうです、真っ昼間に繁華街のど真ん中で、あの呪文のようなコール&レスポンスがしばし繰り広げられたという訳(笑)。それで終わりかなと思ったら、司会のゴトウゆうぞうさんが「もう1曲どや」ということで急遽アンコール(15:28-15:30)。これがまたマディ・ウォーターズ「 (I'm Your) Hoochie Coochie Man」のリフに乗せてさだまさし「関白宣言」を歌い、尚且つ途中の「出来る範囲で構わないから♪」のところで中途半端に終わってしまうというとんでもない曲で、ある意味、度肝を抜かれました(^^;)。

nakimiso_0523

続いて、2番手に登場されたのは紅一点、ナキミソさん(15:34-15:45)。アコギの弾き語りで3曲ほど歌われただけで、「有難うございました」とそそくさと退場。やけに呆気なく感じてたら、やはり持ち時間より随分短かったらしく、暫く経ってから司会のゴトウゆうぞうさんが「30分の出番しっかり努めて貰わんとかなわんなぁ~。楽屋でのんびり寛いでたから、間に合わへんかったがなぁ~」とぼやきながら慌ててステージに出て来られたのでした(苦笑)。

夏はあきらめた夏はあきらめた
(2004/08/25)
バンバンバザール



ということで、最後に控えしはお目当てのバンバンバザール。彼らの持ち味炸裂しまくりのご機嫌でいい湯加減なライヴパフォーマンスの全貌については、次回あらためてゆっくりと・・・。




| LIVE/EVENT | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#5

jet

#5:2009年6月02日放送

01.Jet ジェット 1974年7位
 /ポール・マッカートニー&ウィングス Paul McCartney & Wings

02.Those Were The Days 悲しき天使  1968年2位
 /メリー・ホプキン Mary Hopkin

03.Day After Day デイ・アフター・デイ  1972年4位
 /バッドフィンガー Badfinger

04.Without You ウィザウト・ユー  1972年1位
 /ニルソン Harry Nilsson

05.Everybody's Talkin' うわさの男 1969年6位
 /ニルソン Harry Nilsson

06. Mrs. Robinson ミセス・ロビンソン  1968年1位
 /サイモン&ガーファンクル Simon & Garfunkel

07.Chattanooga Choo Choo チャタヌガ・チュー・チュー  1967年45位
 /ハーパース・ビザール Harpers Bizarre

08.Summer In The City サマー・イン・ザ・シティ 1969年1位
 /ラヴィン・スプーンフル  The Lovin' Spoonful

09.Dream A Little Dream Of Me 私の小さな夢  1968年12位
 /ママス&パパス Mama Cass with The Mamas& The Papas

10.Kokomo ココモ 1988年1位
 /ビーチ・ボーイズ  The Beach Boys


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第5回放送のエアプレイ・リスト。今回から番組公式サイトの楽曲リストでも邦題だけでなく原題も掲載されるようになったものの、それでもまだ僕には少々情報不足なので(^^;)、引き続きお勉強も兼ねて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

今週はまずウィングスのゴキゲンなパワーポップ・チューン「ジェット」でスカッと爽快に幕を開けたかと思えば、そこからポールが手掛けたメリー・ホプキン「悲しき天使」へと続き、更にアップル・レーベル繋がりで3曲目はバッドフィンガー「デイ・アフター・デイ」(感激!)、4曲目はその悪指のピート・ハムトム・エヴァンスのコンビが生み出した名バラード「ウィズアウト・ユー」二ルソンの大ヒット・ヴァージョンで、もういっちょオマケに5曲目も二ルソンで映画『真夜中のカウボーイ』の主題歌としてヒットしたフレッド・ニール作品「うわさの男」、そして6曲目にはダスティン・ホフマン繋がりということで、映画『卒業』に使用されヒットした「ミセス・ロビンソン」と、番組前半はしりとりリレー方式の選曲で、何だかまるで1991年11月23日にNHK-FMで放送された「オールデイ・オールディーズ・リクエスト」)の「バトル・リクエスト」コーナーみたい(笑)。そう言えば同番組の別コーナーには、亀渕さんも八木誠さんと一緒にゲスト出演されてましたよね。

それにしても、二ルソンの「ウィズアウト・ユー」は『ファイナルファンタジー』シリーズの音楽を手掛けたゲームミュージックの作曲家、植松伸夫さんからのリクエストとのことでしたけど、何と二ルソンがプロモーション来日時に亀渕さんの番組にゲスト出演してたとは!?(どこかにその音源残ってないんでしょうか・・・?)。

その他、番組後半はリクエスト中心の選曲ということで、わりとお馴染みどころのヒット・ポップスのオンパレード。ラヴィン・スプーンフルビーチ・ボーイズは勿論、「チャタヌガ・チュー・チュー」「私の小さな夢」も僕のフェイヴァリット・ソングなので(後者はヒックスヴィルによる日本語カヴァー・ヴァージョン「浅き夢みし」もお気に入り♪)、心地よく拝聴させて頂いたんですが、でもやっぱりいつものように、インストやR&B、ドゥ-ワップ等々、亀渕さんならではのこだわりの選曲を聴いてみたかったなという気もします(^^;)。さて、どうやら次回はサーフミュージックを用意して下さってるようですね。ブルース・ジョンストン関係、期待してます(^^)。

尚、熱心な悪指信者の方の中には、「Witout You」はバッドフィンガーのオリジナル・ヴァージョン以外は認めないと言う方もいらっしゃるみたいですが、僕は違います。だって、彼の歌声やカヴァー・センスに加え、リチャード・ペリーのプロデュース手腕や、クラウス・フォアマンジム・ケルトナーのリズム隊による控えめながら手堅いバックアップも絶妙ですから、って、確か去年もまったく同じこと書いてたっけ(苦笑)。

ザ・ビートルズ / リメンバー ―親友クラウス・フォアマンが語る本当のビートルズ (ノーウェア/ザ・ビートルズ決定版シリーズ)ザ・ビートルズ / リメンバー
―親友クラウス・フォアマンが語る
本当のビートルズ (ノーウェア
/ザ・ビートルズ決定版シリーズ)

(2007/09/04)
クラウス・フォアマン



ところでクラウス・フォアマンといえば、意外にも彼にとって初めてのソロ・アルバムとなる『A SIDEMAN'S JOURNEY』が7月にドイツでリリースされるようですね。本秀康画伯が「レコスケ・レディオショウ」第2回放送で紹介して下さってたキャット・スティーヴンスとのコラボによる新曲も収録されるでしょうし、ポール・マッカートニーリンゴ・スターに加え、Dr.ジョンなんかもゲスト参加してるらしいので、とっても楽しみです!!

 http://www.voormann.com/


| Kame Radio | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

メビウスの世界

moebius005023

2009年5月23日(土)

連載シリーズのつづき【Part4】「杉浦茂101年祭」特別展の会場を出たら、同じくマンガミュージアム2Fのギャラリー4にて、企画展「メビウスの世界」も開催されていたので、ちらっと覗いてみることに。メビウスさんについては【Part2】でも触れた通り、バンド・デシネと呼ばれるフランス漫画界の巨匠で、宮崎駿さんに加え、大友克洋さんや松本大洋さん、鳥山明さんら日本の多くのクリエイターにも影響を与えているとのこと(何でも手塚治虫先生もメビウスさんのファンでらしたそうですね。東京では浦沢直樹さんとのシンポジウムも開催されたようですけど、やはり浦沢さんにとっても憧れの存在だったのでしょうか)。実のところ、恥ずかしながら僕はメビウスさんのことを全然存知上げておらず(汗)、今回の企画展の為にメビウスさんがマンガミュージアムをモチーフに描き下ろされたポスター画を見て一目惚れした超々にわかファン(^^;)。それ故、フライヤー掲載のプロフィール紹介で、マンガのみならず、『エイリアン』『トロン』『フィフス・エレメント』、更には『ブレード・ランナー』といった実写映画のコンセプチャルデザイン衣装デザインなどを担当されてたと知ってビッ栗!?(とくに『ブレード・ランナー』はつい先日、深夜にテレビの地上波で久々に観たところだったので尚更です)。

メビウス / アルザック・ラプソディ [DVD]メビウス
/ アルザック・ラプソディ [DVD]

(2009/05/20)




確かに、展示されてるイラストレーションなど作品の数々は、SFやロボ好きな僕には魅力的で、細密でリアルな線描と独特の色彩で大きなスケール感を生み出していて、実にアーティスティック(成程、大友克洋さんが影響を受けたというのも納得)。何となく『スター・ウォーズ』を彷彿とさせる作品があるなと思ったら、DVD『アルザック・ラプソディ』のフライヤーにジョージ・ルーカスからも賛辞が寄せられていたり、そのアルザック反重力翼手竜に乗る姿もナウシカとイメージを重ねて見てたら、メビウスさんがナウシカを描いた絵もあってニンマリ(何と、メビウスさんのお嬢さんの名前は「ナウシカ」なんですってね!)。そんなふうに宮崎駿さんと互いに影響を受け合ってるだけあって、井上直久さんのイバラードの世界観とも近いものを感じたりと、なかなか興味深かったです。

  

あとそう言えば、アルザックと反重力翼手竜を見てたら、本秀康画伯の内山田くんとトリ号を思い出しちゃいました(タワレコ限定ver.も欲しいな・笑)。

090523_mm

ちなみに企画展「メビウスの世界」京都国際マンガミュージアムにて今月6日(日)まで開催中。

090523_kkmm

ミュージアムの入場料(500円)のみでご覧になれますので、ご興味のある方は是非♪


◎BGM:「Big Jet Plane」/ Primal Scream

ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ(紙ジャケット仕様)ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ
(紙ジャケット仕様)

(2009/01/14)
プライマル・スクリーム



名匠トム・ダウドによるプロデュースのもと、アメリカ南部のスワンピーかつフォーキーファンキーソウルフルなルーツ・ロック・サウンドに挑むべく、ジム・ディッキンソントム・ぺティ&ザ・ハートブレイカーズベルモント・テンチ、更にはマッスル・ショールズ・スタジオのリズム隊やメンフィス・ホーンズら強力な助っ人達をゲストに迎え、メンフィスアーデント・スタジオでレコーディングされた意欲作『ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ』(1994年)に収められたグラム・パーソンズ流儀のカントリー・ロック・チューン(ジム・ディッキンソンがいい味出してるんだよね!)。「メビウスの世界」展のポスター画や、マンガミュージアムのほっこりピースフルな雰囲気が、僕の脳内ジュークボックスからこの曲を呼び起こしました。時々イントロがエレファントカシマシ「四月の風」とごっちゃになります(苦笑)。



【追記:Radio Sweetheartからお知らせ】
webマガジンe-days(イーデイズ)にて、5月29日付けで「バラカン×健太の音楽語り」第1回:ブリティッシュ・インベンジョンがUPされてます。ピーター・バラカンさんと萩原健太さんがそれぞれ選んでおられるブリティッシュ・インヴェイジョンBEST5には個人の趣向だけでなく、イギリス人と日本人の違いもありそうですね。

 http://e-days.cc/music/feature/cat148/200905/27285.php

その他、亀渕昭信さんの連載コラム「カメカメポップス!」では本日付けの更新でフィル・スペクター判決の件について。麻田浩さんの「風に吹かれてみたいから」大貫妙子さんの「WOLLEMIPINE」なども拝読させて頂いてるんですが、大貫さんも無事、田植えを終わられたようで何より。

 http://e-days.cc/style/column/onuki/200905/27251.php



| LIVE/EVENT | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

再訪!杉浦茂101年祭【Part3】

sugiura101

2009年5月23日(土)

前回のつづき【Part3】

エコバッグふしぎまんじゅうと、再訪の2大目的を果たした上で、
いよいよ2度目の「杉浦茂101年祭」会場へ。

sugiura_101

何でも、4月16日に展示替えなどにより大幅に「パワーアップ」されたとのことだったんですけど、そう言えば前に来た時にはエレベーターもこんなじゃなかったような(?)。更にエレベーター内も杉浦ワールドにデコレーションされてて、これまた愉快じゃないですか(実はトイレもさり気なく杉浦ワールドだったり・笑)。

sugiurashigeru101

そして以前は会場入口から特別展チケットの提示が必要でしたが、顔ハメ看板の記念撮影コーナーまでは入場無料になっていて、特設グッズ売り場も記念撮影コーナー前の入場無料ゾーンに移動してました。

sugiura_kaohame

これは前回来た時、デジカメでは撮影してたものの、
携帯のカメラでは撮るの忘れていたお子ちゃま用の顔ハメ看板。

sugiurashigeru101

一方、このネズミは4月来場時にも写してたものの、配置換えで
単独展示になってたのであらためてパシャリ。

sugiurasensei

その他にも、前回撮り損ねたものや、新たに追加されたと思しき
看板などの展示物を撮影してからチケットを提示して特別展ゾーンへ。

sugiurashigeru101_0523

そしたら、真田城周辺も配置換えされており、おまけに会期終盤の土曜日だけに入場客も多く、ゆっくりアホアホなポーズとかして記念撮影出来る雰囲気ではなくなってたので、やはりリニューアル前の平日に一度来ておいて正解でした(^^;)。

sugiura_101_523

真田城の前には、杉浦先生の復刻作品を読むことが出来る14台のモニターがズラリ。その奥のスペースに設置された液晶テレビでは、4月12日(日)に開催されたサエキけんぞうさんのトークショー&ライヴのダイジェストが上映されてたんですが、案の定はっぴいえんどゆでめんLPジャケから歌詞カードを取り出して、解説されたり、巻き寿司のカブリモノを装着してライヴパフォーマンスをされてました(笑)。

円盤Z (河出文庫)円盤Z (河出文庫)
(2003/06/05)
杉浦茂


それから、杉浦先生ゆかりの品々が並ぶのお宝展示ゾーンをざっと鑑賞して、最後にトリビュートイラストの数々をあらためてじっくりと拝見。こちらも参加総数が150名と更に増えていて、キレイに額装され展示コーナーもスペースを拡大(スージー甘金さんの作品も一点追加されてる!?)。願わくば、これらのトリビュート作品を本にまとめるなり、ポストカードなどにして、是非また何らかの形で見ることが出来るようにして頂けたら嬉しいです・・・。


◎BGM:「Cherry Blossom Clinic Revisited」/The Move

ShazamShazam
(2007/09/25)
The Move



ロイ・ウッドも杉浦茂ワールドも「へんてこ」繋がりで、「再訪」といえばやっぱこの曲(苦笑)。狂おしくも美しく、混沌と静寂が入り乱れるへヴィープログレッシヴな展開ながら、仕上がりは不思議とポップ7分40秒。実際、休日の昼下がりに杉浦ワールドに迷い込んでたら、どこからか「主よ、人の望みの喜びよ」のリフレインが聞こえてきそうな、そんな気がしたんですよね。いやホントに。



| LIVE/EVENT | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |