Sweetheart Of The Radio

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Comin' Down The Road

カミン・ダウン・ザ・ロード~ライヴ・フロム・ザ・ロイヤル・アルバート・ホール [DVD]COMIN' DOWN THE ROAD
(2009/12/02)
ジョン・フォガティ



『ブルー・リッヂ・レインジャーズ・ライズ・アゲイン』の国内盤リリースが待ち遠しいジョン・フォガティさんですが。その前に、ロイヤル・アルバート・ホールでのロンドン公演の模様を収めたライヴDVD『Comin' Down The Road: The Concert at Royal Albert Hall』米盤(リージョン1)11月3日に、国内盤12月2日にリリースされるとのこと。実を言うと、基本的に僕は音盤にしか興味がなく、映像ソフトは普段ほとんど買わない人間なので、当初DVDの発売情報を知った時もとくに購買意欲は刺激されなかったんですけど、でも、この予告編を見た瞬間、あっさり気が変わりました(笑)。だって、マジこれ凄いんだもん!(ギターもシャウトもホント痛快!!)。



ちなみに収録予定曲は以下の通り。

Comin' Down The Road
: The Concert at Royal Albert Hall

01. Comin' Down The Road
02. Born On The Bayou
03. Lookin' Out My Backdoor
04. Rambunctious Boy
05. Don't You Wish It Was True
06. My Toot Toot
07. Commotion
08. Creedence Song
09. Ramble Tamble
10. Gunslinger
11. I Will Walk With You
12. Somebody Help Me
13. Broken Down Cowboy
14. Keep On Chooglin'
15. Southern Streamline
16. Blue Ridge Mountain Blues
17. Almost Saturday Night
18. Rock And Roll Girls
19. Down On The Corner
20. Hey Tonight
21. Up Around The Bend
22. Old Man Down The Road
23. Fortunate Son
24. Travelin' Band
25. Rockin' All Over The World
26. Proud Mary


これで盛り上がらない訳がありません(^^)。

それにしても、米盤が本日現在1431円というお手頃価格なのに、国内盤定価4200円アマゾンの26%予約割引価格でも3108円と、なんでこんなに値段に差が出るのでしょう?(リージョン・コードの問題はあれど、別にパソコンでなら見れますもんね)。

そう言えば10月24日の日記で触れたポール・マッカートニー2枚組ライヴCD+DVD『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ』米盤だと1811円と国内盤定価の半額以下じゃないですか(!?)。恐らくDVDもリージョン・フリーでしょうし、僕は米盤で買うとします(^^;)。



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仲井戸麗市の「D.N.A.~ロックの殿堂~」#1

DA DADA DA
(1993/02/03)
仲井戸麗市



JFN「D.N.A.~ロックの殿堂~」
2009年10月23日(金)PM19:00-19:55
DJ:仲井戸麗市


OP.Pearly Shells 真珠貝の歌 
 [ W.Edwards / L.Pober ]
 /ビリー・ヴォーン楽団 Billy Vaughn & His Orchestra

【まずは挨拶代わりに1曲】
01.ハッスル /仲井戸“CHABO”麗市

- Break -

ギター弾き語り:「ダイアナ」(※ワンフレーズのみ。歌詞は日本語で)
~更にチャック・ベリーのリフやクラシック・ギター教室に通ってた頃、
発表会で演奏した曲(カルカッシ)など。

【チャボさんが初めて買ったドーナツ盤】
 ~「伊勢丹で買った」とのこと(当時330円)。
02.I Want To Hold Your Hand 抱きしめたい 1964年1位
  [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles

【音楽は勿論、”言葉”にも強い衝撃を受けた】
03.Like A Rolling Stone ライク・ア・ローリング・ストーン 1965年2位
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan

【チャボさん曰く「ロックの最高峰の名曲」】
04.Little Wing リトル・ウィング 1967年
 [ Jimi Hendrix ]
 /ジミ・ヘンドリックス The Jimi Hendrix Experience

- Break -

【RC時代の代表曲】
05.雨上がりの夜空に(Live) /RCサクセション

【最近受けた仕事について】
~映画『キャデラック・レコード』のパンフレットにコメント


ギター生演奏:チャック・ベリーのリフなど

06.I Can't Be Satisfied アイ・キャント・ビー・サティスファイド 1948年
 [ McKinley Morganfield/Muddy Waters ]
 /マディ・ウォーターズ Muddy Waters

- Break -

ED.ミュージック(Live) /麗蘭


BBSにもメモしておりました通り、10月からJFN系「D.N.A.~ロックの殿堂~」第3週チャボさんがDJを担当されるとのことだったので(とはいえ実際、今月は第4週でしたが・笑)、ラジオのチューニングを合わせてみました(上記が個人的に作成したエアプレイ・リストと大まかな流れ)。

第1回目の放送はまずチャボさんの音楽ヒストリーを辿る形で、前半は「音楽体験」、後半は「ミュージシャンとしてのキャリア」についてざっと自己紹介。チャボさん自身も「1960年代にティーンエイジャーを過ごしたラジオ少年だった」とおっしゃるだけあって、番組オープン二ング・テーマはビリー・ヴォーン楽団「真珠貝の歌」(もしかしたらチャボさんもこの曲が番組テーマに使われていた石田豊さんDJの「リクエスト・コーナー」を熱心にエアチェックされてたんでしょうか?)。

話の合間に時折、ちょこちょこっとギターの生演奏なんかも披露して下さるんですけど、これがほんのワンフレーズだけながら思わず「おおっ!」と声をあげたくなるくらい実に見事な腕前。今後、気が向いたらスタジオで弾き語りや(歌の言葉に触れたい人間なので)詞の朗読のようなこともやるかもしれないし、音楽も(時にはミニ特集なんかも組むことがあるかもしれないけど)基本的に毎回好きなCDを無作為に選んで来て、みんなに届けたい、何よりせっかく自分がDJを担当するからには仲井戸麗市らしいカラーを出して、(今でも自分自身ラジオはよく聴くので)「自分でも聴きたいと思うような番組作りを目指したい」とおっしゃってたので、これは益々もって楽しみ!今から来月の放送が待ち遠しいです♪(第3週の金曜日、忘れないようにしなきゃ・・・)。



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#14

Album 1700Album 1700
(1991/07/22)
Paul and Mary Peter



#14:2009年10月20日放送

OP:I'd Like To Teach The World To Sign
 (In Perfect Harmony) 愛するハーモニー  1972年7位
 [ William Backer/Roger Cook
 /Raquel Davis/Roger Greenaway ]

 /ニュー・シーカーズ The New Seekers

01.Bei Mir Bist Du Schoen すてきな貴方 1937年
 [ Sammy Cahn/Saul Chaplin/Jacob Jacobs/Sholom Secunda ]
 /アンドリュース・シスターズ The Andrews Sisters

BGM:Donna Donna ドンナ・ドンナ 1960年
 [ Sholom Secunda/Aaron Zeitlin ]
 /ジョーン・バエズ Joan Baez

02.Lollipop ロリポップ 1958年2位/R&B3位
 [ Julius Edward Dixon/Beverly "Ruby" Ross ]
 /コーデッツ The Chordettes

03.Forever フォーエヴァー 1960年9位
 [ B. Killen ] 
 /リトル・ディッパーズ The Little Dippers

04.Please Mr. Postman
 プリーズ・ミスター・ポストマン 1975年1位/AC1位
 [ Robert Bateman/Georgia Dobbins/William Garrett
 /Freddie Gorman/Brian Holland ]
 
 /カーペンターズ Carpenters
 ※The Marvelettes(マーヴェレッツ/1961年1位)のカヴァー。

05.Leader Of The Pack 黒いブーツでぶっとばせ!
 (リーダー・オブ・ザ・パック)
 1964年1位/R&B1位
 [ George Morton/Ellie Greenwich/Jeff Barry ] 
 /シャングリラス(シャングリラズ) The Shangri-Las

06.Dream Lover ドリーム・ラヴァー 1964年91位
 [ Bobby Darin ]
 /パリス・シスターズ The Paris Sisters
 ※ボビー・ダーリン(1959年2位)のカヴァー。
 
07.My Boyfriend's Back
 私のボーイフレンド 1963年1位/R&B2位
 [ Bob Feldman/Jerry Goldstein/Richard Gottehrer ]
 / エンジェルス The Angels

BGM:The Lion Sleeps Tonight
 ライオンは寝ている 1961年1位
 /トーケンズ The Tokens

08.Leaving On A Jet Plane
 悲しみのジェット・プレイン 1969年1位/AC1位
 [ John Denver ]
 /ピーター、ポール&マリー Peter, Paul & Mary 

09.Boy From New York City 
 ボーイ・フロム・ニュー・ヨーク・シティー 1981年7位/AC4位
 [ George Davis/John T. Taylor ]
 /マンハッタン・トランスファー The Manhattan Transfer
 ※Ad Libs( アドリブズ/1965年8位)のカヴァー。


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第14回放送をおさらいすべく、エアプレイ・リストにソングライターやチャート&年代、邦題、BGMなども書き添えて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

今回の特集は「ハーモニーが売り物の女性コーラス・グループ特集」ということで、ニュー・シーカーズ「愛するハーモニー」で幕を開けちゃうところが亀渕さんらしい演出で何とも心憎いですが、更にアンドリュース・シスターズ「すてきな貴方」を序盤に持って来て下さる辺りが個人的にめちゃめちゃツボでした (本当に70年前以上の録音とは思えないくらいゴージャスなハーモニーで思わずうっとり。こうゆう曲、ラジオでもっと聴きたいです)。

あとは、全体的にわりとお馴染みどころの女性ヴォーカルを軸としたコーラスもの&ガール・グループもの中心の選曲でしたけど、中身はほぼアニタ・カー・シンガーズ(Anita Kerr Singers)な(笑)リトル・ディッパーズ「フォーエヴァー」大滝詠一さんも『多羅尾伴内楽團 Vol.1』でカヴァーされた名曲(亀渕さんは当初、この曲を番組のエンディングテーマに起用しようかと考えたものの、あまりに美しく、ふんわりふわふわと眠ってしまうような心地よい曲なので結局仕舞い込んでしまったとか。そのお気持ち、何となくわからなくもないです・苦笑)。そう言えば「黒いブーツでぶっとばせ!」「ドリーム・ラヴァー」「私のボーイフレンド」の3曲は2枚組のコンピレーション『Growin' Up Too Fast: The Girl Group Anthology』にも収録されてたっけ。

それから言う迄もなく、PP&M「悲しみのジェット・プレイン」は惜しくも9月17日にお亡くなりになられたマリー・トラバースさんへの追悼の意が込められてた模様(奇しくも9月20日には山下達郎さんの「サンデー・ソングブック」や、上柴とおる親方の番組でもこの曲が追悼にオンエアされてたんですが、確かキヨシローさんのアトリエだったか、自宅スタジオだったかにこの曲が収録された『Album 1700』のアルバム・ジャケが置いてあったんですよね・・・。僕もこのアルバム大好きです)。

その他、亀渕さんが「もっとかけたかった」と名前を挙げておられたのはバングルスウィルソン・フィリップスなど(「ブライアン・ウィルソンと一緒にやってるやつ」と言うのはウィルソンズのことでしょうか?)。もしかしたらまた近いうちにこの続編を組んで下さるかもしれませんね(尚、ラジオ第1の次回放送日は、11月3日プロ野球日本シリーズのためお休みとなり、11月10日とのことですので、くれぐれもお間違いなく♪)。

最後に、今回印象に残った言葉は「デスチャ、僕が好きなのは玄米茶」じゃなくて(笑)、「ラジオは(テレビやパソコンとは違って)、目を使わない”Eye's Free Media"、それだけに気分的には一番リラックス出来るメディアかもしれない」というもの。流石カメさん、いいことおっしゃいます!今の時代、何かと目を酷使することを強いられがちなだけに、若者をはじめ、もっと多くの人達に『アイズ・フリー』なラジオの魅力に気付いて&見直して頂きたいものです(とはいえ、デジタル・ラジオは一向に普及する気配がないですねぇ・・・)。


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トム・ぺティのライヴ・アンソロジー

The Live AnthologyThe Live Anthology
(2009/11/24)
Tom Petty & the Heartbreakers



コメント欄BBSの方にも書いておりましたトム・ぺティ & ザ・ハートブレイカーズ『The Live Anthology』の件、ようやくアマゾンでの販売価格も明らかになったので、あらためてブログ上にて情報整理。CD4枚組48曲入りの通常盤は本日現在2,240円とかなりお買い得!(ちなみにHMVでは今日現在マルチバイ特価3,143円、オンライン会員特価3,855円。あれ、ちょっと値上がりました?)。一方、全51曲収録のアナログ7枚組デラックス箱は本日現在13,443円と、これまたHMV(マルチバイ特価17,548円、通常価格21,935 円)よりお財布にやさしい価格設定。

 http://www.tompetty.com/

CD5枚組62曲入りのデラックス仕様オマケDVDにはちょっぴり心惹かれるものの、やはり日本からだと入手方法が難しそうですし(?)、予算的なこともあるので、とりあえず僕は通常盤が聴けたらそれでいいです(^^;)。



それにしても、R.E.M.もまもなく2枚組ライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ジ・オリンピア』を出しますし(US盤はDVD付きの模様)、ポール・マッカートニー11月18日2CD+DVDからなる『グッド・イヴニング・ニューヨーク・シティ~ベスト・ヒッツ・ライヴ』を、更には米CBSテレビの人気トーク番組『レイト・ショー・ウィズ・デヴィッド・レターマン』の出演時に行なったニューヨークのエド・サリヴァン・シアターのルーフトップでのパフォーマンス(7月15日)を収録してるらしいボーナスDVDをもう1枚プラスした初回限定盤『ライヴ・フロム・シティ・フィールド~ベスト・ヒッツ・ライヴ』11月25日にリリースと、このところ大物によるライヴ・アルバムのリリースが目白押しですよね。実を言うと僕、ライヴ盤はそれほど好きな方ではないんですけど、それでもいずれもフェイヴァリット・アーティストなだけに、どうしても気になってしまいます(^^;)。

  



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イアン・ゴム&ジェブ・ロイ・ニコルズ

オンリー・タイム・ウィル・テルオンリー・タイム・ウィル・テル
(2009/11/25)
イアン・ゴム
&ジェブ・ロイ・ニコルズ
MSI


9月20日の日記でふれたジョン・フォガティ『ブルー・リッヂ・レインジャーズ・ライズ・アゲイン』の国内盤リリースが当初の10月7日から11月4日に延びましたが(上柴とおる親方の番組でも10月11日10月18日の放送で紹介して下さってました♪)、イアン・ゴムジェブ・ロイ・ニコルズの共演アルバム『オンリー・タイム・ウィル・テル』も発売が一ヵ月延びて10月25日から11月25日になった模様。

パブロック/ブリティッシュ・パワーポップ界屈指のメロディ・メイカー=イアン・ゴムも、フォーキーかつソウルフルな持ち味が魅力のオルタナ系シンガー・ソングライター=ジェブ・ロイ・ニコルズも、共にルーツ・ミュージックをしっかりと踏まえた上で独自の作品を生み出してる愛すべきミュージシャン同士なだけに、実に面白い顔合わせだなと思ったら、それぞれの新曲や2人の共作に加え、バート・バーンズジェリー・ラガヴォイの作によるガーネット・ミムズ「I'll Take Good Care of You」(1966年30位/R&B15位)カーティス・メイフィールドのトリビュート・アルバム『オール・メン・アー・ブラザーズ』ではエリック・クラプトンが歌ってたインプレッションズ「You Must Believe Me」(1964年15位/R&B15位)、更にはボビー・ウーマックジム・フォードと一緒に作った「Surprise, Surprise」(1984年)といったいかにも通好みなソウルの名曲をセミ・アコースティック・フォーマットでカヴァーしてるとのことなので、こりゃ益々興味深いったらありゃしない!!発売に先駆けて、My Spaceではスモール・フェイセススペンサー・デイヴィス・グループ、そしてNRBQと、僕の大好きなバンドがこぞってレコーディングしてるドン・コヴェイ「Take This Hurt Off Me」(1964年97位/R&B97位)のカヴァーが公開されてるんですけど、これがまたいい具合に力が抜けてて、めちゃめちゃゴキゲンな仕上がりなので(まさしく「心和む慰安娯夢」状態・笑)、早くも傑作の匂いがプンプン漂ってます(^^)。

 http://www.myspace.com/iangommjebloynichols

その他、ブリンズリー・シュウォーツ時代のイアン・ゴムの代表曲「Hooked On Love」や、クローヴァーカーレン・カーターでお馴染みの「Mr.Moon」なんかも入ってるようですし、演奏面では『ロックンロール・ハート』同様、クライヴ・グレッグソンパット・マッキナリーらがばっちり盛り立ててるようなので、これはもう間違いないでしょう!!(『CD Journal (ジャーナル)』11月号のレビューでも天辰保文さんが好評されてますしね)。今年の冬はアルバム・ジャケットのように、部屋でホット・コーヒー飲みながら、極上のコラボ作品をのんびりまったりと味わいたいものです(願わくばピーター・バラカンさんの番組あたりでオリジナル・ヴァージョンとの聞き比べ特集などやって頂けたら嬉しいのですが。随分長いことリクエストしてないけど、久し振りに出してみようかなぁ・・・)。

ロックンロール・ハートロックンロール・ハート
(2009/11/25)
イアン・ゴム
MSI


ちなみに、同じく11月25日には2002年に発売が決まる前から当サイトで強力ッシュしてた大推薦盤『ロックンロール・ハート』MSIナイス・プライス・シリーズ(1995円)で限定再発されるようですので、もしまだ未聴の方がいらっしゃいましたら、この機会に是非♪(アートワークも含めてほっこりピースフルで、本当に素敵なアルバムですから!)。

最後に、『ロックンロール・ハート』に続いて、日本先行『オンリー・タイム・ウィル・テル』を発売して下さるMSIさまに心から感謝(いつもリリースインフォ有難うございます!)。

 http://www.musicscene.co.jp/



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金剛輪寺(松尾寺!)の紅葉2008

2008momiji

昨年の紅葉狩り日記予告編のあと、こことかこことか、ここにちょこちょこっと写真を小出しにしてみたものの、肝心の本編にどの写真を載せようかと迷ってるうちにすっかり時季外れになってしまい、結局書きそびれてしまったので、今更ながらですけど、備忘録がてら約一年遅れでお届けします(^^;)。

kongou

2008年、紅葉狩りに訪れたのは国宝の本堂脇の「血染めの紅葉」が有名な湖東三山まん中のお寺、天台宗の金剛輪寺(松尾寺)。京都の名所ほどは混雑してないだろうと思って呑気に出かけたところ、駐車場には観光バスが続々到着し、臨時駐車場も南は長崎、北は習志野ナンバーなど県内外ナンバーの車で溢れていてビッ栗!?

shiromon

境内でもいろんなお国言葉が飛び交っていたんですが、それでも、バスの出発時間を境に目に見えて人影が少なくなり、夕方にかけてのんびりと散策することが出来ました。

teien

まず僕が感激したのは名勝庭園。丁度折よく、雲の晴れ間から青空が顔を覗かせ、陽が差し込んで来たこともあり、足を踏み入れた見物客の一団から思わず「うぁ~!」という歓声が上がる程の美しさ(僕の携帯電話のカメラでは伝えることが出来ないのがもどかしい限りです・汗)。

momiji

庭園界隈の紅葉は真っ赤に色付いてて、まさしく「血染めの紅葉」
暫らくその場に留まり、背後にそびえる山々の緑とのコントラストを楽しみました。

sandou

それからいよいよく本堂へと向かったのですが、この参道が長くて、
ご覧のような急勾配なのでさぁ大変(^^;)。
ちなみに両脇にずらっと並んでいらっしゃるのは「千体地蔵」さま
風車がお供えしてありました)。

nitenmon

参道を登ること5分、いや10分以上かかったでしょうか、
ようやく目の前に重要文化財二天門が現れました
室町時代に建立されたもので、当初は楼門だったとか)。

kougourinji

金剛輪寺はこの二天門の大きなわらじが有名なんですけど、
七難即減を願うものなんだそうです。

kongourinji

どうやら、重要文化財三重塔(待龍塔)周辺や
国宝本堂脇の紅葉は見頃よりまだちょっと早かったのかなという印象。

momiji

でも、だけでなく、黄色と、色とりどりの
紅葉のグラデーションもまた素敵な光景。

hondou

実物は勿論のこと、デジカメで撮った写真も、もうちょっと
色鮮やかだったんですけどもね(^^;)。

kaohame

尚、これは金剛輪寺に隣接する愛荘町歴史文化博物館の前にあった僧兵観音さまの顔ハメ看板(何の気なしに顔をハメて記念撮影をしてみたら、思いがけず超傑作写真が撮れたので、以来すっかり顔ハメにハマってしまったという、僕にとっては記念すべき顔ハメなんです・苦笑)。何ゆえ僧兵なのかというと、金剛輪寺は中世、山城でもあったらしく、境内には多数の坊舎跡があり、本堂の裏山には堀切空堀で構成された城郭の跡が確認出来るとのこと!?(信長軍に攻め込まれるも、既に炎上したと見せかけた僧侶の機知により寸前のところで本堂や三重塔、二天門等の焼失は免れたとの話)。機会があれば今度は裏山の方も探索してみたいものです(^^)。



最後に金剛輪寺の紅葉の写真をスライドショーにまとめてみました
BGMには是非ジョージ・ハリスン「Marwa Blues」をお願いします)。

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はてさて、今年の紅葉狩りはどこへ出かけようかな♪



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Yasuhirock Show 8周年

yasuhirockshow

早いもので、本日Yasuhirock Show8周年を迎えました。

と言っても、既にRadio Sweetheart悪指党は分離独立し、かつてのような大きな掲示板もないので、このブログ以外はほとんど人目に触れることもなく、最早「抜け殻」も同然ですが、それでも僕にとっては今尚ネット上の本拠地であり、大切な記念日なので、HPが与えてくれた多くの出逢い喜びに感謝して、やはり今夜は乾杯したい気分(勿論、お酒は飲めないので、きなこ豆乳で・苦笑)。

いつも見守って下さってる方、中でも時々コメントメッセージを寄せて下さる方、拍手ボタン押して下さってる方、リンクを貼って下さってる方、本当に有難うございます!(厚く御礼申し上げます)。相変わらずサイト運営に関しては、僕のウェブマスターとしての使命とでもいうべきRadio Sweetheart維持管理情報整理リストの見直し&増補作業が第一ゆえ、どうしても悪指党や本家は後回しとなり、ここ数年、不本意な形のままズルズルと放置して参りましたが、とりあえず今後本家はリクエスト履歴ライヴ記録、ついでにカフェ探訪顔ハメ等々の個人的なデータベース(?)として活用してみようかなと考えています(流石に賞味期限の切れた旧コンテンツの更新はもうないとしても、クリスマス・ソングビートルズ、あとケネディーズのページくらいは余力がある時に気長に少しずつでも積み重ねて行きたいところ。密かに完成を楽しみにして下さってた方も多かったらしいパワーポップのページも頭の中にはほぼ設計図も出来てるんですけどね・・・)。

尚、このブログは元々当サイトのコンテンツの一つであり、「大好きな音楽に対する愛情表現の場」であるということにも変わりはないものの、ただ基本的に(誰かのためではなく)僕自身のための記録なので、ちょこちょこ音楽以外のことも話題にしますし、音楽に関しても何にしても「僕と趣味の似た方が3人くらい面白がってくれたらいいな」くらいのスタンスで書いてます(実際、日頃頂く「拍手ボタン」の数もそのくらいでしょうか・笑)。まだまだ未熟者ゆえ、もしかしたら時には愚痴めいたことを漏らしてしまうこともあるかもしれませんが、なるべくそうならぬよう、間違っても見苦しい悪口や誹謗中傷などのないよう、楽しいこと&好きなことだけを僕なりに綴っていけたらと思っておりますので、これからも名刺代わりのHP共々、アクセスして頂けたら嬉しいです。宜しくお願い申し上げます(はたして、HP開設当初からずっと見て下さってる方って、どのくらいいらっしゃるのかしら・・・)。

ボールド・アズ・ラヴボールド・アズ・ラヴ
(1998/04/25)
ゲラント・ワトキンズ
(ゲレィン・ワトキンス)



最後に記念すべき【本日の1曲】は、ニック・ロウ・バンドの名鍵盤奏者、ゲラント・ワトキンズ(Geraint Watkins)の1stソロ・アルバム『ボールド・アズ・ラヴ』ニック・ロウも全面参加!)から冒頭を飾る「My Happy Day」



古き良きロックンロールR&Bの流儀を受け継ぐ、小粋でゴキゲンなパブロック・チューンを聞きながら、いざ「乾杯~!」。


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DAYBREAK(木):「バックステージの飯田久彦」

GOLDEN☆BESTGOLDEN☆BEST
(2007/03/21)
岩崎宏美



DAYBREAK(木曜日)
「バックステージの飯田久彦」編
2009年10月15日(木)
DJ:飯田久彦


01.ビューティフルサンデー /田中星児 1976年
 [ Daniel Boone/Rod McQueen ]日本語詞:亜美ゆう

02.愛のメモリー /松崎しげる 1977年
 [ 作詞:たかたかし/作曲:馬飼野康二 ]

03.思秋期 /岩崎宏美 1977年
 [ 作詞: 阿久悠/作曲・編曲:三木たかし ]

04.聖母たちのララバイ /岩崎宏美 1982年
 [ 作詞:山川啓介/作曲・編曲:木森敏之·John Scott ]

05.サウスポー(未発表バージョン) /ピンク・レディー
 [ 作詞:阿久悠 / 作曲・編曲:都倉俊一 ]
 『続・人間万葉歌~阿久悠 作詞集』で初CD化。

06.サウスポー /ピンク・レディー  1978年
 [ 作詞:阿久悠 / 作曲・編曲:都倉俊一 ]

07.KISS IN THE DARK /ピンク・レディー 1979年
 [ Michael Lloyd ]

08.冬のリビエラ /森進一 1982年
 [ 作詞:松本隆/作曲:大瀧詠一 ]

09.紐育物語 /森進一 1983年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:細野晴臣 ]
 ストリングス・アレンジ:坂本龍一


10.モロッコ  /森進一 1983年
 [ 作詞:松本隆/作曲:筒美京平/編曲:井上鑑 ]

11.勝手にシンドバッド /サザンオールスターズ 1978年
 [ 桑田佳祐 ]

12.チャコの海岸物語  /サザンオールスターズ  1982年
 [ 桑田佳祐 ]

13.ヨイトマケの唄(Live) /桑田佳祐 2002年
 [ 丸山明宏 ]

14.ざんげの値打ちもない /北原ミレイ 1970年
 [ 作詞:阿久悠/作曲:村井邦彦 ]

15.あれから /小林旭 1993年
 [ 作詞:阿久 悠/作曲:鈴木キサブロー ]

16.UFO(僕らの銀河系) / 原由子 1991年
 [ 作詞:阿久悠/作曲:都倉俊一/編曲:小林武史 &桑田佳祐 ]
 ※補作詞:桑田佳祐、ヤドランカ

17.歩こうね /吉田拓郎 2009年
 [ 吉田拓郎 ]

18.川のささやき /辻井伸行 2007年
 [ 辻井伸行 ]

19.My measure /lecca 2009年
 [ lecca ]


以上、飯田久彦さんDJによる「DAYBREAK」(木曜日)10月15日(木)深夜放送分のエアプレイ・リストを個人的に作成&アーカイヴ。

先週の「オンステージ」編ではご自身の音楽体験にはじまり、おもに歌手時代のことをお話して下さってましたが、今週はレコード会社にアルバイトを経て入社されて、その後ディレクタープロデューサーとして手掛けられた楽曲を中心に紹介しつつ、当時の制作裏話を沢山ご披露して下さった「バックステージ編」。18歳の岩崎宏美さんが阿久悠さんの歌詞に共感して、泣きながら「思秋期」をレコーディングされたこと、普段レコーディングにはあまり立ち会われない阿久先生が岩崎宏美さんのレコーディングにはよく立ち会われてたこと、タイトなスケジュールの中、飯田さんが阿久悠さんと都倉俊一さんに土下座してピンク・レディー「サウスポー」「作り直して下さい」とお願いされたこと(確かにお蔵入りになったスロー・ヴァージョンはキャッチーとは言い難いですよね・苦笑)、サザンオールスターズがデビューするにあたって「勝手にシンドバッド」という曲名の使用許可を貰いに飯田さんが阿久悠さんの元に行かれたところ、阿久先生が「いいじゃないか、そうゆうパロディ感覚が大事なんだよ」と快諾されたこと等々、興味深いエピソードの連発で、とっても面白かったです(僕はサザン・ファンじゃないので、「チャコの海岸物語」のチャコは飯田久彦さんのことで、2番の歌詞に出てくる「ミーコ」弘田三枝子さん、そして3番の「ピーナッツ」ザ・ピーナッツのことだったなんて、恥ずかしながらこの年齢になるまで知りませんでしたよ!?)。

それにしても、森進一さんのポップス歌謡3部作も飯田久彦さんが手掛けておられたとは!(確か飯田さんは現在、テイチクの社長~会長職を経て、エイベックスの取締役でいらっしゃいましたっけ。それで、吉田拓郎さんは勿論、辻井伸行さんも関係されてるんですね)。残念ながら結局、生で「ルイジアナ・ママ」は歌って頂けませんでしたが(笑)、偉い方なのに全然偉ぶらず、謙虚で丁寧、穏やかな語り口調に誠実でやさしそうなお人柄が滲み出てて、もっといろんなお話を伺ってみたいなと思いました(飯田さんがお好きなカントリーの曲も、もっと聞きたかったです)。

【参照】
Musicman-NETのリレー・インタビュー第4回(2000年2月)にテイチク社長時代の飯田久彦さんが登場されていて、ご自身の音楽体験やキャリアに加え、「チャコの海岸物語」についても語っておられました(そうか、「スター誕生」ピンクレディーに札を挙げたのは飯田さんでらしたんですね!)。

 http://www.musicman-net.com/relay/04/index.html


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「レコスケ・レディオショウ」#11-#12

 
ザ・ビートルズ・CDガイド レコード・コレクターズ2009年10月号増刊ザ・ビートルズ・CDガイド
レコード・コレクターズ
2009年10月号増刊

(2009/09/11)




「レコスケ・レディオショウ」#11
(2009/10/02)


01:Don't Bother Me /ビートルズ
02:I Need You   /ビートルズ
03:Think For Yourself  嘘つき女 /ビートルズ
04:Taxman /ビートルズ
05:I Want To Tell You /ビートルズ

 http://recosuke.i-radio.fm/

「レコスケ・レディオショウ」#12
(2009/10/16)


01:Within You Without You  /ビートルズ
02:While My Guitar Gently Weeps  /ビートルズ
03:Only A Northern Song /ビートルズ
04:Here Comes The Sun /ビートルズ
05:For You Blue /ビートルズ

 http://recosuke.i-radio.fm/


ビートルズリマスターCDからジョージの作品を赤盤編と青盤編に分けて特集した「レコスケ・レディオショウ」#11-#12。ひねくれ者ゆえ、相変わらずビートルズ本丸からはある程度距離を保っている僕ではあるものの(^^;)、やはりこれからの季節、秋が深まり紅葉が進むにつれジョージの歌声が恋しくなるので、そうゆう意味でもこのタイミングは実に好都合(何よりまた命日も巡って来ますしね・・・)。

「最初のビートルズ・フォロワー(レノン=マッカートニー・フォロワー)はジョージ」

「ジョージ・ハリスンは髭が生えてからがジョージ・ハリスン」

といった、いかにも本画伯らしいジョージ愛溢れる名言も飛び出しましたが(^^)、成程、確かにその通りですよね!

aka_ao

ちなみに、これが僕の赤盤青盤好きなので国内盤。ずっとカセットテープに落として聞いてたのでまだまだ盤質も上々です・笑。一応、解説書&ディスコグラフィーと付録のポスターも完備してるんですけど、赤盤の方のポスターにちょこちょこシミが見受けられるので、機会があればポスターがキレイなのを買い足たそうかなと思わないでもなく・苦笑)。それにしてもホント、本画伯もおっしゃってましたが、ジョージの選曲って、随分控えめですよね(でも、まぁそこがジョージらしいところなんでしょうけど、僕なら堂々と「Love You To」「The Inner Light」だって入れるのに・笑)。

表紙が赤盤、裏表紙が青盤『レコード・ダイアリー2005』は今尚大のお気に入り。

11月13日発売予定の『レコード・ダイアリー2010』もめっちゃ楽しみです♪



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「萩原健太の音楽世界遺産」Vol.3

心のふるさと心のふるさと
(2000/01/08)
エルヴィス・プレスリー



「FM AICHI 40th Anniversary Special
“MUSICATION” Vol.7」

『萩原健太の音楽世界遺産』
~過去、現在、そして未来へ~


2009年10月12日(月・祝)11:30-21:55
パーソナリティ:西田 新 / 柿元恵美
ゲスト:萩原健太 16:00-19:00

http://fma.co.jp/pc/40th/special/


[ 18:06 ]
【第3部:未来に残したい名曲】
~2000年代にこだわらずに


- 道路状況 - CM - [18:09 -18:12 ]

≪亡くなってしまった方々のことも忘れないで≫
[ 18:14:33 ]
17:Hey Baby (Give It All to Me)
 ヘイ・ベイビー 1982年R&B68位
 [ Curtis Mayfield ]
 /カーティス・メイフィールド Curtis Mayfield
 Al.『Honesty』
 「60~70年代 だけじゃなくて、80年代以降の
 カーティスも再評価を!」


[ 18:20:56 ]
18:Killing Floor キリング・フロア 1968年
 [ Chester Arthur Burnett/Howlin' Wolf ]
 /エレクトリック・フラッグ The Electric Flag  
 Al.『ア・ロング・タイム・カミン』
 「マイケル・ブルームフィールドはクラプトン
 にも匹敵する素晴らしいギタリスト!」


[ 18:25:49 ]
19:Without Her ウィズアウト・ハー 1967年
 [ Harry Nilsson ]
 /ニルソン Harry Nilson
 Al.『パンディモニアム・シャドウ・ショウ』
 「’うわさの男’や’Without You'だけじゃなくて、
 自作曲も素晴らしいシンガー・ソングライター」


- CM -

≪ビッグバンド・ジャズ≫
「ふくよかなコード進行と流麗なメロディ感覚を
未来に残したい!」

[ 18:29:35 ]
20:Midnight,The Stars And You
 真夜中に星々と君と 1934年
 [ Jimmy Campbell/Reginald Connelly/Harry Woods ]
 /レイ・ノーブル楽団 Ray Noble
 ※映画『シャイニング』のエンディングで流れる

≪カントリー≫
「日本人は”カントリー”を間違ってイメージ
している!これぞカントリーの真髄!!」

[ 18:36:10 ]
21:MIss The Mississippi And You
 ミス・ザ・ミシシッピー・アンド・ユー 1932年
 [ Bill Halley ]
 /ジミー・ロジャース Jimmie Rodgers 

- 道路状況 - CM - [18:38 ]

≪ドゥー・ワップ≫
「(Boyz II Men以降の東方神起のようなコーラス・
グループやヒューマン・ビートボックスみたい
なのだけじゃなくて)人間味のあるDoo-Wop
のスタイルも未来に残したい!」

[ 18:43:11 ]
22:Heart's Desire ハーツ・ディザイア 1958年
 /アヴァロンズ The Avalons

- CM - [18:46 ]

≪ゴスペル≫
「それも、ヴォーカル・カルテットによるゴスペル
を残したい!」

[ 18:49:19 ]
23:His Hand in Mine 主の御手をわが胸に 1960年
 [ Mosie Lister ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

[ 18:53: ] End


そんな訳で、4時台5時台と来て、中断を挟んで迎えた6時台は2000年代にこだわらずに「未来に残したい名曲」を特集。上記の通り限られた時間ながら、ポップスを心から愛してやまない健太さんが思いを込めて選んだ7曲はまさしく音楽の世界遺産と呼ぶに相応しいものばかり!

そう言えばアヴァロンズ「Heart's Desire」「ミュージック・プラザ」時代の「ドゥー・ワップ特集」(2003年9月1日放送)でも「健太さんがドゥ・ワップに深入りするきかっけになった曲」の一つとしてオンエアして下さってましたよね。ちなみに、ニューヨークでドゥーワップ・ショーを観に行かれた時に、トイレに居合わせた観客達がおしっこしながらキャデラックスの名曲「グロリア」を歌い出した感動的なエピソード(※ご存知じゃない方は『レコード・コレクターズ』1996年12月号P119の連載コラム「このB面がおまえにわかるか」をご参照あれ)もまたまた今回ご披露して下さってました(笑)。

エルヴィス「主の御手をわが胸に」は文化放送「川中美幸 人・うた・心」の7月8日放送にゲスト出演された際にもセレクトされてましたけど、本当にエルヴィスが歌うセイクレッド・ソングは純粋無垢で美しく、いつ聴いても、何度聴いても心が洗われます。その他、カーティスメロウなグルーヴや、ジミー・ロジャースブルー・ヨーデル、そしてビックバンド・ジャズの優しく包み込むような心地よさにも年齢を重ねるにつれ、益々魅力を感じる今日この頃。それだけに、こうした音楽が日頃ラジオでなかなか聞けないというのが残念でなりません。やはり素晴らしい音楽世界遺産を未来に残すためにも、健太さんには一日も早くレギュラーDJとして復活して頂きたいものです(関係者の皆様、宜しくお願いします!)。

最後にFM-AICHIさま、40周年特番に健太さんを呼んで下さって有難うございました&健太さん、お疲れ様でした!!



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「萩原健太の音楽世界遺産」Vol.2

  
ラヴ・メイクス・ザ・ワールド<デラックス・エディション>ラヴ・メイクス・ザ・ワールド
<デラックス・エディション>

(2008/10/22)
キャロル・キング



「FM AICHI 40th Anniversary Special
“MUSICATION” Vol.7」

『萩原健太の音楽世界遺産』
~過去、現在、そして未来へ~


2009年10月12日(月・祝)11:30-21:55
パーソナリティ:西田 新 / 柿元恵美
ゲスト:萩原健太 16:00-19:00

http://fma.co.jp/pc/40th/special/


【第2部:60~70年代から活躍している
ベテラン・アーティスト】


[ 17:04:27 ]
10:Forever She'll Be My Surfer Girl
 永遠のサーファー・ガール 2008年
 [ Scott Bennett/Brian Wilson ]
 /ブライアン・ウィルソン  Brian Wilson
 【再度僕のメールにも触れて頂く】

[ 17:11:58 ]
11:Oh No,Not My Baby ノット・マイ・ベイビー
 [ Gerry Goffin / Carole King ]   
 /キャロル・キング Carole King 2001年

[ 17:16:50 ]
12:Quit (Don't Say You Love Me)  2002年
 [ Neil Young ]
 /ニール・ヤング Neil Young

- 道路状況 - CM - [ 17:19 ]

[ 17:25:13 ]
13:O Mary Don't You Weep
 オー、メアリー・ドント・ユー・ウィーブ 2006年
 [ Traditional ]
 /ブルース・スプリングスティーン
  Bruce Springsteen

[ 17:30:26 ]
14:My Cello マイ・チェロ 2008年
 [ Dan Hicks ]
 /ダン・ヒックス&ザ・ホット・リックス
  Dan Hicks&The Hot Licks

[ 17:36:44 ]
15:Filipino Dancehall Girl
 フィリピーノ・ダンスホール・ガール 2008年 
 [ Ry Cooder ]
 /ライ・クーダー  Ry Cooder

- 道路状況 -

[ 17:45:20 ]
16:When The Deal Goes Down
 ホェン・ザ・ディール・ゴーズダウン 2006年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan


「2000年代に登場した注目のアーティスト」を取り上げた4時台に続いて、5時台「60~70年代から活躍しているベテラン・アーティスト」を特集(確かに言われてみれば、ロックンロールの誕生からまだほんの50年、60歳を超えたようなベテランのアーティストが素晴らしい新作アルバムを沢山出した2000年代は誰もが未体験の凄い時代なんですよね)。

当然ながら5時台に入っても健太さんは益々絶好調で、「わかりやすくて目からウロコ」なピンポント解説がビシバシ炸裂。スプリングスティーン『ウィ・シャル・オーヴァーカム:ザ・シーガー・セッションズ(アメリカン・ランド・エディション)』ルーツを見直した作業が最近の好調ぶりに繋がっている、という考察も的確で説得力があって、「流石、健太さん!」というよりほかありません。また、ダン・ヒックスに対する「いい加減」「テキトー」「ダメおやじ」「レコジャケで鼻毛が出てる(笑)」という形容も勿論すべて愛情と敬意の裏返し(^^)。ダン・ヒックスの来日公演で前座を務めたバンバンバザール同様、あの「いい加減さこそが、「いい湯加減」グッドタイミーなスウィング感やグルーヴを生み出す訳ですしね!

その他、ブライアン『ラッキー・オールド・サン』初演ロンドンへ観に行かれた時のことや、彼の新作情報、昨年キャロル・キング来日時にインタビューされた際のエピソードなどもご披露して下さって、ホントにあっという間で楽しく濃密な49分でした(中断を挟んで6時台につづく・・・)。

 

尚、言う迄もなく、今回のエアプレイ・リストも後程全部まとめてRadio Sweetheart内に収蔵させて頂く予定です(6月8月の放送分についても目下、収集した情報を整理中。あとは裏付けを取るのみ・・・)。



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「萩原健太の音楽世界遺産」Vol.1

バイブル・ベルトバイブル・ベルト
(2009/08/05)
ダイアン・バーチ



「FM AICHI 40th Anniversary Special
“MUSICATION” Vol.7」
『萩原健太の音楽世界遺産』
~過去、現在、そして未来へ~


2009年10月12日(月・祝)11:30-21:55
パーソナリティ:西田 新 / 柿元恵美
ゲスト:萩原健太 16:00-19:00

http://fma.co.jp/pc/40th/special/


【第1部:2000年代に登場した注目のアーティスト】

[ 16:05:33 ]
01:Sleep All Day スリープ・オール・デイ 2003年
  /ジェイソン・ムラーズ  Jason Mraz 

[ 16:11:42 ]
02:You Are The Best Thing 2008年
 /レイ・ラモンターニュ Ray Lamontagne
 ※2nd『ティル・ザ・サン・ターンズ・ブラック』
 のライナーノーツは健太さん。


[ 16:16:56 ]
03:Heaven へヴン 2004年16位/AC1位/C&W46位
 /ロス・ロンリー・ボーイズ  Los Lonely Boys

- CM -

[ 16:23:34 ]
04: Do You Love Me 2008年
/エクスプローラーズ・クラブ The Explorers Club

[ 健太さんのPCから試しに今の気分で1曲セレクト ]
BGM:Don't Worry Baby 気にしないで  1964年24位
 /ビーチ・ボーイズ The Beach Boys

- CM -

[ 16:30:41 ]
05:Rodi ロディ 2008年
 /クレア&リーズンズ Clare&The Reasons

BGM: Midnight At The Oasis 真夜中のオアシス 
 /マリア・マルダー Maria Muldaur 1974年6位

[ 16:36:10 ]
06:Rough Design 2008年
 /イナラ・ジョージ Inara George
 ※ヴァン・ダイク・パークスによるストリングス・アレンジ

[ 16:40:56 ]
07:Summer Rains サマー・レインズ 2008年
 /ザ・ディティー・ボップス The Ditty Bops
 【僕のメールをちらっと読んで頂く。感謝!】

- 道路状況 - CM -

[ 16:48:21 ]
08:Fire Escape ファイヤ・エスケイプ 2009年
 /ダイアン・バーチ Diane Birch

[ 16:55:27 ]
09:Say Please 2009年
 /モンスターズ・オブ・フォーク Monsters Of Folk
 ※ドリーム・バンド、スーパー・グループ


60~70年代を特集した4月の第1弾、80年代を特集した6月の第3弾、そしして90年代を特集した8月の第5弾に続くFM-AICHI40周年記念月イチ特番7弾「2000年代音楽特集」

健太さんも4度目のゲスト出演だけあって、すっかり要領を心得てらっしゃるらしく、登場するや否や自分の名前を名乗る前に

 「名古屋の皆さん、
 昨日のデントナの打球はファールでした」


という第一声で名古屋リスナーのハートをがっちり掴んでおられました(健太さん、昨日球場でご覧になってたそうです・笑)。それとオンエア中、ウェブサイトライヴカメラでスタジオの模様を拝見したところ、健太さんはデニムシャツをお召しのようでしたね。

上記の通り、まず4時台は「2000年代に登場した注目のアーティスト」を紹介するコーナーで、いかにも健太さんらしいゴキゲンな選曲にニンマリ(^^)。パーソナリティの西田さんが、クレア&リーズンズイナラ・ジョージザ・ディティー・ボップス女性ヴォーカルもの3連発ブロックがとっても心地よかったとおっしゃってましたけど、僕も同感!とくにザ・ディティー・ボップスのキュートな歌声とスティール・ギターマンドリンウッドベースのシンプルながら温もりのある音色に暫しうっとりと聴き惚れました(アメリカのぺティ・ブーカふたり乗りって感じでしょうか・笑)。

 

何でも彼女達、ディランのクリスマス・アルバムにもコーラスで参加してるとのことですし、今後要注目ですね!(ディランの『クリスマス・イン・ザ・ハート』、昨日、上柴とおる親方の番組で早速1曲オンエアして下さってたんですが、どうやら来月、特集も組んで下さるみたいです)。

ということで、以上、取り急ぎ4時台のみ(もしかしたらもうちょっと加筆するかも)。
更に5時台6時台へとつづく・・・。

 

そう言えば「タモリ倶楽部」ビートルズリマスターCD聴き比べ特集、関西では先週ようやく放送されました(小木のビートルズBEST10とかどうでもいいので、もっと健太さんのアコギ実演解説やタモリさんの感想が聞きたかったです・苦笑)。



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DAYBREAK(木):「オンステージの飯田久彦」

漣健児ソング・ブック漣健児ソング・ブック
(2005/10/26)
オムニバス


DAYBREAK(木曜日)
「オンステージの飯田久彦」編
2009年10月8日(木)
DJ:飯田久彦


01.Hound Dog ハウンド・ドッグ 1956年1位/C&W1位/R&B1位
 [ Jerry Leiber/Mike Stoller ]
  /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
 ※FENで聴いて衝撃を受けた曲

02.Hound Dog ハウンド・ドッグ 1953年R&B1位
 [ Jerry Leiber/Mike Stoller ]
 /ビッグ・ママ・ソーントン  Big "Mama" Thornton

03.Blue Moon Of Kentucky ケンタッキーの青い月 1944年
 /ビル・モンロー Bill Monroe
 [ Bill Monroe ]

04.Blue Moon Of Kentucky  ケンタッキーの青い月 1954年
 [ Bill Monroe ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

05.ステキなタイミング 1960年
 [ Clint Ballard Jr. / Fred Tobias / 日本語詞:漣健児 ]
 /坂本九

06.Honkytonk Man ホンキー・トンク・マン 1962年96位
 [ Tillman Franks/Howard Hausey/Johnny Horton ]
 /ジョニー・ホートン Johnny Horton
 ※飯田久彦さんが初めてジャズ喫茶で歌った曲

07.飯田久彦ゴールデンメドレー
 :ドゥ・ユー・リメンバーPart1~悲しき街角~ルイジアナ・ママ
 /飯田久彦

08.The Three Bells 谷間に三つの鐘が鳴る 1959年1位/C&W1位/R&B10位
 [ Bert Reisfeld/Jean Villard ]
 /ブラウンズ  The Browns

09.(I Heard That) Lonesome Whistle 淋しき汽笛 1955年
 [ Jimmie Davis/Hank Williams ]
 /ハンク・ウィリアムス  Hank Williams

10.上を向いて歩こう Sukiyaki 1963年1位/AC1位/R&B18位
 [ 作詞:永六輔/作曲:中村八大 ]
 /坂本九 Kyu Sakamoto

11.You Are My Destiny 君はわが運命 1958年7位/R&B14位
 [ Paul Anka ]
 /ポール・アンカ Paul Anka

12.Dance On Little Girl  涙のダンス 1961年10位
 [ Paul Anka ]
 /ポール・アンカ Paul Anka

13.Oh Carol  おお!キャロル 1959年9位/R&B27位
 [ Howard Greenfield/Neil Sedaka ]
 /ニール・セダカ Neil Sedaka

14.Hello Mary Lou  ハロー!メリー・ルウ 1961年9位
 [Gene Pitney/C.Mangiaracina]
 /リッキー・ネルソン  Ricky Nelson

15.Be-Bop-A-Lula  ビー・バップ・ア・ルーラ 1956年7位/C&W5位/R&B8位
 [ Tex Davis/Gene Vincent ]
 /ジーン・ヴィンセント Gene Vincent

16.黒い花びら 1959年
 [ 作詞:永六輔/作曲:中村八大 ]
 /水原弘
 ※中村八大さんはポール・アンカの「君はわが運命」を意識して作曲されたとか。

17.雨に咲く花 1960年 
 [ 作詞:高橋掬太郎. 作曲:池田不二男 ]
 / 井上ひろし

18.太陽がいっぱい Plein Soleil 1960年
 [ Nino Rota ]
 /ニーノ・ロータ Nino Rota

19.鉄道員 Il Ferroviere 1956年
 [ Carlo Rustichelli ]
 /カルロ・ルスティケリ Carlo Rustichelli

20.エデンの東 East Of Eden 1954年
 [ Leonard Rosenman ]
 /ビクター・ヤング Victor Young  

21.ひとり旅  1976年
 [ 作詞:吉田 旺/作曲:浜 圭介 ]
 /佐良直美


以上、飯田久彦さんDJによる「DAYBREAK」(木曜日)10月8日(木)深夜放送分のエアプレイ・リストを個人的に作成&アーカイヴ。

ロックンロールカントリーをはじめ、洋楽ヒットポップス映画音楽、そして歌謡曲からなる選曲は後追い世代の僕でも知ってるお馴染みどころが中心ながら、飯田久彦さんの音楽体験思い入れ業界秘話などと共に拝聴するとまた格別の味わい(何と、坂本九さんとは高校の同級生でいらっしゃったとは!?来週は阿久悠さんのお話をして下さるようですけど、漣健児さんのお話ももっと伺いたかった!)。カントリーがお好きとのことで、ビル・モンロージョニー・ホートンブラウンズに加え、かまやつひろしさんの「どうにかなるさ」元ネタ(?)とでもいうべきハンク・ウィリアムスの名曲「淋しき汽笛」もかけて下さったので感激いたんですが、確かに、そんなカントリー好きの飯田さんが手掛けた佐良直美さんの「ひとり旅」は演歌というより”カントリーそのもの”ですね(^^)。

しかし、何と言っても今回聴けて嬉しかったのは「放送でかかるのは初めて」じゃないかとおっしゃっていた飯田久彦さんご自身のゴールデン・メドレーケン・タジマさんのDJを皮切りに「ドゥ・ユー・リメンバーPart1」から「悲しき街角~ルイジアナ・ママ」のメドレーへと連なる構成は、まるでカーペンターズ『ナウ・アンド・ゼン』B面のオールディーズ・メドレーみたいにゴキゲンで、めちゃめちゃ楽しかったです(こうゆうの大好き!)。果たして、来週こそは生で「ルイジアナ・ママ」を歌って下さるでしょうか?(^^)。

littledevil


そう言えばニール・セダカ「おお!キャロル」を紹介する際にちらっとおっしゃってた「小さい悪魔」ドーナツ盤は、うちの母のレコード・コレクションにあったので、小学生の頃から聴いてました!(勿論、日本語詞は漣健児さんによるもの。一方、B面に収められたポール・アンカのカヴァー「なみだのダンス」の日本語詞は漣さんではなく、「みナみかズみ」とのクレジット)。どうやらネットオークションでは定価の3~4倍(4~5倍?)の値段で取引されてるようですけど、僕が洋楽オールディーズに夢中になる原点となったドーナツ盤なだけに、これからも大事に愛聴してこうと思ってます♪

il_ferroviere

あと、母のレコード・コレクションには「鉄道員」のドーナツ盤もあったんですが、こちらは保存状態が悪かったのか盤のコンディションが厳しく、ただでさえ悲しい曲調がスクラッチ・ノイズのせいで尚更哀愁たっぷりに切なく響くので、針を落とす機会も少ないです(^^;)。



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#13

Grand FunkGrand Funk
(2002/08/07)
Grand Funk Railroad



#13:2009年10月06日放送

01.Willie And The Hand Jive 手拍子ロック 
 ウィリー・アンド・ザ・ハンド・ジャイヴ  1958年9位/R&B3位
 [ Johnny Otis ]
 /ジョニー・オーティス・ショー The Johnny Otis Show  

02.Mona (I Need You Baby) 愛しのモナ 1964年
 [ Ellas McDaniel ]
  /ローリング・ストーンズ  The Rolling Stones

03.Gimme Shelter ギミー・シェルター 1969年
 [ Mick Jagger/Keith Richards ]
  /ローリング・ストーンズ  The Rolling Stones

04.I Don't Want To Miss A Thing ミス・ア・シング  1998年1位
 [ Diane Warren ]
  /エアロスミス Aerosmith

05.The Loco-Motion ロコ・モーション  1974年1位
 [ Gerry Goffin/Carole King ]
 /グランド・ファンク・レイルロード Grand Funk Railroad

06.Inside Looking Out 孤独の叫び  1970年
 [ Eric Burdon/Chas Chandler ] 9:31
 /グランド・ファンク・レイルロード Grand Funk Railroad

07.China Grove チャイナ・グローヴ 1973年15位
 [ Tom Johnston ]
  /ドゥービー・ブラザーズ The Doobie Brothers

08.Road Runner ロード・ランナー 1960年75位
 [ Bo Diddley ]
 /ボ・ディドリー Bo Diddley


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第13回放送をおさらいすべく、エアプレイ・リストにソングライターやチャート&年代、邦題なども書き添えて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

1ヵ月ぶりの放送は正真正銘、番組タイトル通りのロケンロール特集
グランド・ファンク「ロコ・モーション」はやはり最近ソフトバンクのCMで使われてることを受けて、そしてドゥービー・ブラザーズも先月末デレク・トラックス・バンドとの来日公演があったことにちなんでの選曲だったようですが、それにしてもまさか50分番組でGFRの「孤独の叫び」9分29秒まるごと全部かけちゃうとは!?そのあおりで、「チャイナ・グローヴ」が後半ちょっと端折られちゃってましたけど(苦笑)、この大胆さこそがロケンロール精神。途中、AMラジオゆえ(?)「日ハム優勝」ニュース速報が入ったりしたものの(^^;)、ロックの醍醐味を存分に堪能させて頂きました(そう言えばGFRは「ギミー・シェルター」もカヴァーしてましたよね)。

しかしそれ以上に今回ツボだったのは、クラプトンでもお馴染みの「手拍子ロック」で始まり、更に「愛しのモナ」をかぶせて、最後は「ロード・ランナー」で締め括るという構成!おかげで昨日今日と僕の鼓動はボ・ディドリー・ビートでズンズン弾みまくってます(笑)。


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長岡京ソングライン'09



2009年10月04日(日) 晴れ

帰省中の弟夫婦は3日連続でF-1日本GPを観に鈴鹿サーキットへ、
僕は仲良しライヴハンターさんと共に京都長岡京ソングライン'09へ。

 http://songline.jp/

今年で2度目の開催とのことでしたが、長岡天満宮の境内に設けられた4つの野外ステージを舞台に繰り広げられるEcoピースフルフリーライヴイベントで、手作り感笑顔溢れる雰囲気もほっこりとアットホーム。とくに目当てにしてた出演アーティストはいなかったものの、青空の下、緑豊かな空間で聴くアコースティック・サウンドは清々しくて心地よく、素晴らしいボランティアスタッフさん達のおかげもあって、ほんわか&のんびりと楽しい一日を過ごすことが出来ました(感謝)。

ちなみに、僕がばっちりステージを全編拝見出来たのは、
梅の丘のステージ松井省悟(from 空中ループ)
大森元気(from 残像カフェ)松崎ナオ広場のステージではズクナシ

その他、ナカノノナカノナカノ石川寛也(from COOLJOKE)はせがわかおりのステージをざっと、更に限られた時間ながらアマネBaconパイナップル独りウェイアランスミシーバンド海老沢タケヲ梶本浩司(fromワゴンズ)、そして井上ヤスオバーガー(以上敬称略)といった方々の演奏も聴くことが出来ました(あとフリーステージニール・ヤング「孤独の旅路」を歌われてた方がいらっしゃったっけ)。

Flower SourceFlower Source
(2006/08/18)
松崎ナオ


中でも個人的に一番印象深かったのは松崎ナオさん。
どちらかというとギターをやさしく爪弾きながら、囁くように歌う感じの出演者が多かっただけに、凛としたロックのグルーヴみなぎる彼女のキーボードとアコギ、加えてまっすぐな歌声は断然胸にぐっと来るものがあり、鍵盤をガンガン叩きながら「いけないルージュマジック」の連呼、「キャベツは好きかー!?」「ノリノリかー?」とぶっきらぼうに投げかけるようなMC(笑)、カホン奏者の方との息の合った掛け合い、熱いコール&レスポンス風のメンバー紹介なども、まさにキヨシロー・スピリッツ!最後5曲目に歌ってくれた「hello,goodbye」を生で、それも木漏れ日に包まれたあの特別な場所で聴けただけでも、今回観に行った甲斐がありました(重松清さん原作の映画『きみの友だち』テーマソングだったんですね。確かにこりゃ名曲だ!)

hirumesi

スライドショーにも盛り込みました通り、我々のランチは飲食ブースで購入した大阪・緑橋SEVENDAYSハンバーガー(600円)と屋台の焼きそば(大500円)。勿論どっちもまいう~(^^)。フリーマーケット手作り市ではレコードは売られてなかったので、残念ながらこれといった収獲はなかったんですけど、でも、ぶらぶら眺めてるだけでも面白かったです(ポータブル・レコード・プレイヤーが800円で売られてたので一瞬迷うも、僕の好みの色ではなく、針もないとのことだったので結局購入には至らず)。

songline

それからこれは会場で頂いたフライヤーパンフレット類。
パンフの裏表紙がスタンプラリーの台紙になってて、広場のステージ梅の丘のステージ竹林のステージ、池の中州のフリーステージの4箇所を巡ってスタンプを集めるとオリジナル缶バッヂを1個貰えるという趣向。100円以上募金に協力したら、もう1個バッヂを下さるというので、僕は緑色のと白い缶バッヂを頂戴ました♪

最後になりましたが、関係者ならびにスタッフの皆様、
お疲れ様でした&どうも有難うございました!
ソングライン、是非今後も続けて下さいね!!




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Let's Enjoh Again

enjoh

遅ればせながら今年1月28日「恋のホワン・ホワン」3月
『サウンドストリート・アーカイブス』『ロック・ギタリスト伝説』などの続き。

三遊亭円丈師匠がニック・ロウの大ヒット曲「Cruel To Be Kind(恋するふたり)」(1979年全米12位)日本語で、それも”音壁”アレンジでカヴァーした「恋のホワン・ホワン」、やっぱり500枚限定再発のドーナツ盤だけじゃなくてCDも欲しいなと思って、アルバム『リハビリテーション』紙ジャケも購入しました(写真右サイド上下はピクチャーCD裏ジャケ。表ジャケの板塀「隣の空き地に囲いができたね」「へぇー(塀)」小咄に引っ掛けてたんですね・笑)。

リハビリテーションリハビリテーション
(2009/03/20)
三遊亭円丈



ラトルズを生んだエリック・アイドル&ニール・イネス『ラトランド・ウィークエンド・ソングブック』と同様、コントを音楽やジングルで挟み込んだラジオ番組風というか放送局仕立ての構成はテンポよく、ブラックナンセンスシュールありとヴァラエティに富んだショートコントの数々もモンティ・パイソンの諧謔精神にも通じるものがあり、大爆笑はなくとも繰り返し聴いて楽しめそうな作品。喜多郎さんのゆる~いパロディで「シルクロード」ならぬ「ミルクロード」とかはタモリさんのアルバムに入っててもおかしくなさそうですが(片言の牧師さんのお説教と讃美歌で幕を開けるアルバム冒頭も「笑っていいとも!」年末特大号のオープニングみたい・笑)、モールス信号の小咄(全然わかりません・苦笑)や輪唱小咄といったネタはやはり噺家さんならでは。

一方、音楽面では「恋のホワン・ホワン」と共にカップリングの痛快なネオロカビリー・チューン「恋のリハビリテーション」は勿論、当時カセット・テープ版のみに収録されていた原めぐみ嬢が歌うジェフ・バリー&エリー・グリニッチ作品「話さないで(Don't Ever Leave Me)」(コニー・フランシスで1964年42位)日本語カヴァーも収録(日本語詞は漣健児さんので、これまた”音壁”アレンジが秀逸)。

しかし何と言っても僕のツボだったのは、我らがDJ、萩原健太さん率いる「T-BOYS」によるオールディーズ・テイストたっぷりのゴキゲンでキャッチーなジングルの数々!限りなくルーターズ「Let's Go (Pony)」(1962年19位)のようなエレキ・インスト系「ENJOH!」に始まり、ガール・グループ風もあれば「とんでへれへれ」もありと(笑)、どれも愉快ですが、「LET'S ENJOH AGAIN」なんかもタイトルからしてモロそのまんまで、コント以上にウケしました(^^)。

何でも、「話さないで」と同じく当時カセット・テープ版のみに収録されていたロゼッツによるエンジェルス「I Adore Him(チョコレート・デート)」(1963年25位)のカヴァー「彼にくびったけ」は残念ながら今回権利関係の都合で収録出来なかったとのことなので、出来ることならいずれ何らかの形でCD復刻して頂きたいものです(クリスタルズ「Then He Kissed Me(キッスでダウン)」を彷彿させるという”音壁”アレンジ、是非聴いてみたい!)。

enjoh

ちなみに、初回プレス盤には限定特典としてをほぼ原寸大で復刻されたカセット・テープ・ヴァージョンのジャケットなんてのも封入されておりますので、ご興味のある方はお早めに(カラーコピーしてカセット・テープのパッケージ再現してみようかな♪)。



では最後に、帰ってきた「秋のリッケンバッカーまつり」をどうぞ(笑)。

 



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