Sweetheart Of The Radio

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カリフォルニアとハワイアンと王様

California

マクドナルドカリフォルニアバーガー、先週、販売終了2日前に何とか滑り込みで食べることが出来ました。カリフォルニアにちなんでヘッドフォンで王様『浜っ子伝説~ビーチボーイズ 日本語直訳メドレー』を聴きながら(笑)。そう言えばこのCD、BB5ファンでいらっしゃる村上春樹さんも愛聴されてて、山下達郎さんがノンクレジットで参加してるとの噂ですが(コーラスアドバイザー?)、キーボードは難波弘之さんで、ドラムは島村英二さんだったんですね!!(まさかこうゆうところで杉真理さんやBOXとも繋がってたとは・笑)。

浜っ子伝説~ビーチボーイズ 日本語直訳メドレー浜っ子伝説
~ビーチボーイズ 日本語直訳メドレー

(1996/07/06)
王様


でも別にカリフォルニアに限らず、「FUN,FUN,FUN」(日本語直訳「たの たの たのしい」・笑)の歌詞に「ハンバーガーショップへ」と出てくる訳だから、本家のビーチ・ボーイズ共々、ハンバーガーを食べに行く時のドライヴ・ミュージックにもピッタリかも(^^)。

hawaiian

勿論、テキサスとニューヨークに続いて、ハワイアンバーガーも先月末にがっつりと味わってるので、そんなにマクド好きでもないクセに一応ビッグアメリカ・シリーズ制覇(苦笑)。どうやら僕の周辺ではテキサスが一番美味かったという評価なんですが、僕はパンチの効いたテキサスもさることながら、ニューヨークバーガー特製グラハム(全粒粉)バンズベーコン&トマト&レタスの組み合わせがやはり相性も良くて一番食べやすかったような。

何でも、こちらのニュースなどによると、マクドナルド次なるキャンペーン「日本(ニッポン)の味」をモチーフにした「NEWてりたま モチモチバンズ」「NEWゴマえびフィレオ ごまごまバンズ」「チキンタツタ」の3種類が販売されるようですけど、果たしてこの期間限定商法はどこまで続くのでしょうか?

一時は紙ジャケボートラ最新リマスターデラックスレガシー・エディションといった宣伝文句に釣られて限定再発CDに随分とお金をつぎ込んだ僕も、流石にもうこれ以上、同じCDを何度も買い直す気にはなりません(^^;)。

想像してごらん想像してごらん
(1996/11/21)
王様


ちなみに、ちょっと気になって王様によるジョン・レノン日本語直訳『想像してごらん』のクレジットも確認してみたところ、キーボードはこれまた難波弘之さんで、ドラムは野口明彦さんと古田たかしさん、更にベースが湯川トーベンさんなら、スライドギターにはセンチメンタル・シティ・ロマンス告井延隆さんと物凄い顔ぶれ!泉谷しげるさんの客演はにも書かれてるし、聴けばすぐわかるんですけど、これらの豪華な演奏陣の中に「Whistle:上柴はじめ」とあったのにも意外や意外でビックリしました!?(そうです、作・編曲家でいらっしゃる上柴とおる親方のお兄様です♪)。




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Maybe Tomorrow(メイビー・トゥモロウ)

メイビー・トゥモロウ(紙ジャケット仕様)メイビー・トゥモロウ
(紙ジャケット仕様)

(2005/02/23)
アイビーズ



上柴とおる親方のDJによるFM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」千秋楽第364回:2010年3月28日放送)は「あしたポップス!~これからのCOCOLOに捧ぐ♪」特集。

最後に我が最愛のバッドフィンガーをリクエストしようかなと思ったものの、これからのCOCOLOに捧げたい曲なんてないので結局何もリクエストしなかったんですが、でも、他の方のリクエストで悪指のメンバーが参加したリンゴ・スター「It Don't Come Easy(明日への願い)」(1971年4位)や悪指の前身、アイヴィーズの名曲「Maybe Tomorrow(メイビー・トゥモロウ)」(1969年67位)を聴くことが出来て嬉しかったです(リクエストして下さった方に感謝)。

ちなみに親方が最後の曲をかける前にオンエアで読んで下さった僕のメッセージ全文は以下の通り(先日、こちらに書いた内容と一部重なる部分もあるんですけど、木崎義二さんの「DAYBREAK」最終回の時のように、記念にここにも載せておきます)。


上柴さん、番組スタッフの皆さん、7年間、素晴らしい放送を本当にどうも有難うございました!これ迄、いろんな洋楽番組を聴いてきましたが、「南港♪」ほど間口が広く充実してて、「マニアックだけどキャッチー」な洋楽プログラムは他にありませんでした(364回の放送のうち、一度だけタイマー録音を失敗して聴き逃したことが今更ながら悔やまれてなりません)。

やはりラジオは音楽を学ぶには最高のメディアで、実際、音楽だけでなく、楽曲やDJのお話などを通して気付かされることや学ぶことも多々あります。でも残念ながら今のラジオ業界にはDJでもアナウンサーでもない「パーソナリティー」ばかりで、音楽の魅力をきちんと解説してくれる「信頼出来る本物のDJ」はほんの一握りしかいません。そんな中、上柴さんは僕にとって間違いなく「信頼出来る本物のDJ」でした。ましてやブライアン・ウィルソンのインタビューCDと漫才をしたDJは世界中で上柴さん只一人ではないでしょうか(笑)。

またどこかで、上柴さんの素敵な選曲と解説によるラジオ番組と再会出来る日が来ることを心の底から切に願うばかりです。まずは7年間、お世話になりました。重ね重ね、厚く御礼申し上げます。



勿論、上柴親方の軽妙な話術リスナーとのやりとりの面白さも「南港♪」ならではの醍醐味でしたけど、しかしそれも親方のお人柄に加え、根幹に音楽プログラムとしての中身の濃さがあればこそ。とにかくこの7年間、関西の洋楽リスナーの拠り所としてかけがえのない存在だっただけに、まだ終わってしまったと認めたくない気持ちもある一方、来週の日曜夕方を前に、早くも僕の心にぽっかりと大きな穴が開いたかのような、そんなやるせない喪失感にも襲われています・・・。

それにしても、今回のFM-COCOLOFM802の一件は名目こそ「業務提携」ながら、事実上802による「乗っ取り」も同然なのに、こんなリスナーを無視した暴挙が公然とまかり通っていいんでしょうか?昨日のクロストークでもちらっとおっしゃってたけど、本当に、総務省には今からでもいいので、きちんと調査して頂きたいものです!(駄目元で原口大臣のTwitterにでも陳情してみようかしら・・・)。



【蛇足】そうそう、アイヴィーズで思い出したんですが。日本直販の広告などでお見かけする、この山内明日っていう女優さん(タレントさん?)、「明日」と書いて「めいび」と読むんですね。まさしく「メイビー・トゥモロウ」じゃないですか!名付け親はきっとBadfingerファンに違いない(^^)。

 http://ameblo.jp/maybe-y/


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いとしのチョコ・ドーナツ♪

choco

当ブログでも昨年4月から再三紹介させて頂いてた松尾清憲さんと本秀康画伯による『CDジャーナル』創刊25周年記念コラボ『チョコレート・ラヴ』から、チョコにちなんで3月14日のホワイトデーに500枚限定の7インチ・シングル盤がリリースされました!(実は先月、塗コミックス派展トークイベント会場で本さんから直接発売情報を教えて頂いてたんですけど、その時は「まだ内緒」とのことだったので、結局こちらでお知らせするタイミングを今日迄逃してしまってました。申し訳ありません・汗)。

 http://www.cdjournal.com/main/news/matsuo-kiyonori/29435

500枚限定ゆえ一般流通はなく、Galabox(ガラボックス)さんのWEB通販かディスクユニオン主要各店PET SOUNDS RECORDさんのみの取り扱いなんですが、幸い僕はファン仲間の特派員さん(笑)に発売日前日のモンキーフォレストバンドのライヴ会場初売りで買って来て貰うことが出来ました(どうも有難う!)。

choco

まずは本画伯が描いた黄色い背景のジャケ繋がりということで、ハース・マルティネス(withヴァレリー・カーター)のマキシCD「Feeling So Fine」のジャケと並べて記念撮影。更にレーベルオマケのポストカード共々、じっくりとアートワークを鑑賞。勿論、『CD Journal (ジャーナル)』2009年5月号P66-67も再度しっかりと読み直すことも忘れてはいません。

choco

そしていよいよその上で、「何%チョコレート・ラヴ」の(穴は小さくとも)ドーナツ盤(略してチョコ・ドーナツ?)にを落としたんですけど、これがもうマジで絶品!サイケかつキャッチーアヴァンギャルドかつポップ松尾ワールドが凝縮されたかのような楽曲構成アレンジの素晴らしさもさることながら、何よりアナログ盤で聴く松尾さんのビタースウィートな歌声格別の味わいで、まさしく「スリー・ミニッツ・オブ・パラダイス」と言うか、ポップスマニアには至福のひととき「いとしのロージー」を初めて聴いた時の衝撃感動も一緒に蘇ってくるかのよう!)。

こりゃ益々来月発売予定のCDブックも楽しみで仕方ないですが、でも、どうやらB面に収められた「シガレット&チョコレート」の新録ヴァージョンはこの7インチ盤でしか聴けないみたいなんで、もしまだ買おうかどうしようか迷ってらっしゃる方いたら、絶対買っておいた方がいいですよ(^^)。

そう言えば僕、「何%チョコレート・ラヴ」のシングル盤発売の正式発表はチョコにちなんでヴァレンタイン・デイにあるんじゃないかな、ひょっとしたらB面はチョコ繋がり大滝詠一さんの「ブルー・ヴァレンタイン・デイ」のカヴァーが入ったりするんじゃないかなと、勝手に予想(妄想)してたんですけど、どちらも見事にハズレました(苦笑)。しかしこの完成度は間違いなく僕の期待以上!

choco

一方、これは今年僕が頂戴したヴァレンタイン・ギフト

choco

ご覧の通り、イタリアンな(?)チョコ・ウエハース真っ赤なトレーラーのミニカー付き。いくつになってもお子ちゃまでミニカーラジコン大好きな僕が喜ばないはずがありません(笑)。

ttbpchoco

あと、それとなくトレーナーが欲しいと要望を出しておいたところ、グレー地に紺色のロゴという配色がめっちゃ僕好みなトレーナーに加え(「ウェルかめ」なバックプリントも気に入ったぜ!)、何故か長袖Tシャツも一緒に合計3着も頂いちゃって、これまた期待以上で嬉しい限り(多謝)。

いろいろ考えた末、ホワイトデーのお返しはやっぱり『チョコレート・ラヴ』にちなんで、ストロベリー味のトリュフ・チョコにした次第です♪


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Loose Shoes and Tight Pussy

Loose Shoes and Tight PussyLoose Shoes and Tight Pussy
(2003/11/18)
Alex Chilton



アレックス・チルトン『ルーズ・シューズ・アンド・タイト・プッシー』(1999年)は恐らくこの10年間で僕が一番よく聴き込んだカヴァー集。2002年にリリースされたポール・キャラック『グルーヴィン』も大好きでかなり聴きまくってはいるけど、それでも先に出たアレックス・チルトンを上回ってはいないはず(そう言えばどちらも国内盤MSIさんからで、萩原健太さんが解説を書いておられますね)。

R&Bゴスペルに加え、ポップ・ソウルカントリー、更にはジャズ・スタンダードといった新旧織り交ぜた渋くて多彩な選曲の妙もさることながら、エレキギターとベース、ドラムというシンプルなトリオ編成による小細工なしの演奏、とりわけアレックス・チルトンのざっくりとしたギターの鳴らし方コード感、ちょっと頼りないけど(苦笑)自然体で滋味溢れる歌声がやけにゴキゲンで、何度聴いても飽きが来ないどころか、クセになるくらい気持ちのいい一枚です(日本盤CDの帯には、「味のあるソウルフル・ヴォイス、ちょいズレ加減のギター ― 焦らず、気張らず、我が道を行くベテラン、チルトンならではの味わいが堪能出来る名盤。」とあったんですが、確かにその通りの名盤かも)。

シナトラカウント・ベイシー楽団でお馴染みの名曲「April In Paris(パリの四月)」なんかも実にいい湯加減(勿論褒め言葉です・笑)でキメてくれてるので、今ぐらいの季節に丁度いいかなと最近またよく愛聴してたんですけど、そんな矢先だっただけに、一週間前、TwitterのTLで彼の訃報を知った時は大変ショックを受けました・・・。

 http://tower.jp/article/news/4147
 http://www.cdjournal.com/main/news/alex-chilton/29895

それ以来、ボックス・トップスビッグ・スターなども含めて、彼の作品を聴いて偲んでるんですが、そうした中、上柴とおる親方「南港♪Music Entertainment」でも3月21日放送の冒頭3曲で(彼のキャリアをぎゅっと凝縮して総括するような形で)アレックス・チルトンの追悼コーナーを設けて頂けて、本当に有難い限り(NHK-FMでは過去に萩原健太さんの「ポップス・グラフィティ」2000年2月7日放送岡村詩野さんDJによる「ポップス・アーティスト名鑑」でアレックス・チルトンの特集が組まれたことはあったものの、日本の民放FMで、彼の功績を讃え、追悼コーナーを設けてくれた番組って、他にあるんでしょうか?NHK-FMでもピーター・バラカンさんまだやって下さってないですよね?)。本当に関西の洋楽リスナーの拠り所とでもいうべき、こんなにも貴重な音楽プログラムを、あと1回の放送で終わらせちゃうなんて、まったくどうかしてやがるぜ!!

そんなやるせない気持ちを宥めるかのように、僕の部屋では今夜もアレックス・チルトンのルーズでタイトなギターが鳴り響いてます・・・(心よりご冥福をお祈りします)。



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仲井戸麗市の「D.N.A.~ロックの殿堂~」#6

Bunky & JakeBunky & Jake
(2007/06/04)
Bunky & Jake



JFN「D.N.A.~ロックの殿堂~」
2010年03月19日(金)PM19:00-19:55
DJ:仲井戸麗市


OP.Pearly Shells 真珠貝の歌 
 [ W.Edwards / L.Pober ]
 /ビリー・ヴォーン楽団 Billy Vaughn & His Orchestra

01)ハイキング (live) /麗蘭 2010年
 [ 作詞:仲井戸麗市/作曲:麗蘭 ]
 ※LIVE盤『磔磔2009盤 YOU-I』

02)Groovin'  グルーヴィン  1967年1位/R&B3位
 [ Eddie Brigati/Felix Cavaliere ]
 /ヤング・ラスカルズ The Young Rascals

03)I'll Follow You アイル・フォロー・ユー 1968年
 [ "Jake" Jacobs/Skinner, Andrea Rochelle "Bunky" ]
 /バンキー&ジェイク Bunky & Jake

04)Springtime in New York
 スプリングタイム・イン・ニューヨーク 2001年
 [ Jonathan Richmann ]
 /ジョナサン・リッチマン Jonathan Richman

05)Put Your Records On  プット・ユア・レコーズ・オン 2006年64位
 [ John Beck/Steve Chrisanthou/Corinne Bailey Rae ]
 /コリーヌ・ベイリー・レイ Corinne Bailey Rae

06)ティーンエイジャー (スタジオ弾き語り!)
 [ 仲井戸麗市 ]
 /仲井戸麗市

07)Sunshine Superman サンシャイン・スーパーマン 1966年1位
 [ Donovan ]
 /ドノヴァン Donovan

ED:Up On The Downside  アップ・オン・ザ・ダウンサイド 2001年
 [ Ocean Colour Scene ]
 /オーシャン・カラー・シーン Ocean Colour Scene


3月の放送は「風も陽射しも暖かく感じる季節になって来たので、”外に出てみないか”」ということで、”アウトドア”にちなんだ選曲。流石はチャボさん、バンキー&ジェイクジョナサン・リッチマンをはじめ、いずれも春先のお散歩にぴったりな心地よい楽曲揃いで、とっても楽しかったんですが、ヤング・ラスカルズ「グルーヴィン」に対する「ほとんど山下達郎くんの世界」というご発言もさることながら(笑)、何と言っても一番スカッとしたのは(今の音楽シーンに対して)「桜の季節に桜の曲書いてヒットなんか狙うんじゃないよ!」とおっしゃって下さったこと!実は僕もつい最近、Twitter「安直に”桜”を連呼するだけの陳腐な桜ソングが毎年のように量産されるのにはほとほとウンザリ!」という話をしてたところだったので、本当に「チャボさん、よくぞ言って下さいました!」と胸がすく思いでした。

しかし、今回の聞きどころはそれだけにあらず。チャボさんお気に入りのコリーヌ・ベイリー・レイ「プット・ユア・レコーズ・オン」渋谷陽一さん風(?)に訳詞を朗読して曲紹介して下さった後、曲終わりでいきなり大好きな「ティーンエイジャー」アコギで弾き語りして下さったので大感激!!「学校は卒業したけれど/ハッピーバースデイは重ねているけど/何を卒業したんだ~♪」のところまでだったんですけど、ホント、一体僕は何を卒業したんだろうかと、年齢を重ねれば重ねる程に身に沁みる名曲ですね・・・(チャボさん有難う!)。

あと、定番だとビートルズ"ヒア・カムズ・ザ・サン""グッド・デイ・サンシャイン"、或いはストーンズ"ダンデライオン(たんぽぽ)"もあるけど」と前置きした上でチャボさんが締めにかけて下さったのは、ご自身の芸名「麗市」の由来であるドノヴァン・フィリップ・レイチ「サンシャイン・スーパーマン」。そしてエンディングにかかったオーシャン・カラー・シーン「アップ・オン・ザ・ダウンサイド」は、自転車で新宿の小さなレコード店にふらりと立ち寄った際、たまたま店内でかかってて、「何て気分が弾ける曲なんだ!」とひと耳惚れして、店員さんに「今流れてるこの曲のCD下さい」とその場で買い求めた、とのことでした。

そう言えば現在ツアー中のチャボさん、6月12日(土)大阪城野外音楽堂で開催される梅田シャングリラの5周年感謝祭『LIKE A ROLLING STONE』にもご出演されるようですね。その他に現時点で決定してる出演アーティストもソウル・フラワー・ユニオン曽我部恵一BANDneco眠る→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)奇妙礼太郎などとなかなか興味深い顔ぶれなので、関西の音楽ファンは要注目かも♪

 http://www.shan-gri-la.jp/5th-anniversary/


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塗コミック派展トークイベント&ライヴペインティング

スージー甘金 塗COMIX (CDジャーナルムック)スージー甘金 塗COMIX
(CDジャーナルムック)

(2008/12/08)
スージー甘金


随分と日にちが経ってしまいましたが(汗)、2月6日(土)の行動記録シリーズ、
「前野健太インストア投げ銭ライヴatガケ書房」の続き【Part 6】

前野さんのライヴ終了後は、大急ぎで元来た道を逆戻りして、市バスに乗って再び出町柳トランスポップギャラリーさんへ。その途中、Twitterをチェックしてみたところ、何と、本秀康画伯と川崎タカオさんもガケ書房にいらして前野健太さんのライヴをご覧になってたことが判明!あとで「何だ、お互い同じ場所にいたんですね(笑)」なんて話になったんですが、本さんと川崎さんはライヴの途中で入って来られたそうなので、全然気付かなかったみたいです(^^;)。

20100206

時折小降りになったりはするものの、なかなかが降り止む気配のない中、トークイベントは大体予定通り、17時すぎに開幕。まず冒頭、本さんがイベントの来場者25名全員に昨年CD化された映画『悪霊島』のサントラ盤ディスクユニオンオリジナル購入特典だった本画伯書き下ろしによる金田一ステッカーを1人2枚ずつプレゼントして下さったので大感激!(ディスクユニオンさんの通販は今ちょっと利用し難い環境だった為、CD買うの躊躇ってただけに、本当に嬉しい限り!!)。そしたら、川崎タカオさんも本さんに負けじと「じゃぁ今、ギャラリーで販売してるポストカードを皆さんに差し上げます!」と、イベント終了後に買おうと思ってたラーメンのポストカードを頂けることになって、これまた感謝感激(^^)。

トークショーと言っても、ライヴペインティングもあることだし、そう長くはないかもなと思ってたら、脱線につぐ脱線で、終わってみればトークショーだけでたっぷり80分!残念ながらオフレコ話が多すぎて内容はほとんどここに書くことは出来ないんですけど(苦笑)、とにかくお2人の仲の良さが物凄くよくわかる、とっても愉快なひと時でした。

トークショーの後は、暫し休憩を挟んで、第2部のミニミニライブペインティングに突入。しかしこれもミニミニどころか、90分以上、いやもしかしたら2時間近くあったのではないでしょうか。それぞれに手法の異なる塗り込みを生で拝見出来て、実に興味深かったんですが、創作の一端をほんの少し垣間見ただけでも「成程、これは大変な作業だな」というのがよくわかりました(高橋真琴先生の少女画といい、やはり人の心を動かし、多くの人に愛される作品作者が神経をすり減らして、わが身を削るようにして生み出されてると見て間違いなさそうです)。でも、そんな中でもサービス精神旺盛な本画伯は、まるで昔BSで放送してた『ボブの絵画教室』のように、作品を描きながら面白トークを連発(笑)。それもオフレコが多くて残念ながら殆ど書けないんですけど(^^;)、Berryz工房の話が聞けて嬉しかったとだけ、記しておくとします(苦笑)。尚、お2人がライヴペインティングで描かれた作品は川崎タカオさんのブログ『渋く滑稽に』の2月9日付け記事「京都トークイベント道中記」に写真を掲載して下さってますので、ファンは必見!(これら5枚の作品は最後、来場者全員でクジ引きして当選者にプレゼントして下さったんですが、生憎僕はものの見事にハズレました・泣笑)。

motosan

更にライヴペインティング終了後はそのままサイン会へ。遂に念願叶って『レコスケくん』にサインを頂戴することが出来たんですが(意外なことにまだ『レコスケくん』にはサイン貰ってなかったんです)、「レコスケが持ってるレコードをバッドフィンガーメリー・ホプキンにして頂けますか?」とお願いしてみたら、ご覧のようにメリー・ホプキン『ポスト・カード』にして下さったので、おかげでまた宝物がひとつ増えました(^O^)/。

hetare

そして川崎タカオさんには、ライヴペインティングでへたれチキンの丹念な塗り込みを拝見させて頂いたその日に、『へたれチキン』サインを頂戴することが出来て、またまた素晴らしい記念になりました!

本さん&川崎さん、本当にどうも有難うございました!!
最高に楽しかったです!!!
是非また、ラーメン食べついでに京都来て下さいね(笑)。

- あとほんのちょっとだけつづく -



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#24

エルヴィス75~グレイテスト・ヒット75エルヴィス75
~グレイテスト・ヒット75

(2010/01/06)
エルヴィス・プレスリー



#24:2010年03月16日放送

OP:Heartbreak Hotel ハートブレイク・ホテル 1956年1位/C&W1位/R&B3位
 [ Mae Boren Axton/Tommy Durden/Elvis Presley ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

01)Surrender サレンダー  1961年1位
 [ Ernest De Curtis/Doc Pomus/Mort Schuman ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

02)Are You Sincere 君のまごころ  1973年
 [ Wayne Walker ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

03) I Really Don't Want To Know 知りたくないの
 [ Don Robertson / Howard Barnes ] 1971年21位/AC2位/C&W23位
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

04) Love Letters ラヴ・レター  1966年19位
 [ Edward Heyman/Victor Young ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

05) The Elvis Medley -Jailhouse Rock~Teddy Bear~Hound Dog
 ~Don't Be Cruel~Burning Love~Suspicious Mind
 エルヴィス・メドレー  1984年
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

06)One Night Of Sin ワン・ナイト・オブ・シン  1957年
 [ Dave Bartholomew/Pearl King ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

07) Crying In The Chapel クライング・イン・ザ・チャペル
 涙のチャペル 
  [ Artie Glenn ] 1967年
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

08) Unchained Melody アンチェインド・メロディ (Live)
  [ Alex North/Hy Zaret ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

09) Are You Lonesome Tonight? (Laughing) 今夜はひとりかい? (Live)
 [ Lou Handman/Roy Turk ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
 ※1960年1位/R&B3位

10) My Way マイ・ウェイ
 [ Paul Anka/Claude François/Jacques Revaux/Gilles Thibault ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley

ED:Can't Help Falling in Love 好きにならずにいられない 
 [ Luigi Creatore/Hugo Peretti/George David Weiss ]


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第24回放送のエアプレイ・リスト。いつものようにおさらいすべく、ソングライターチャート&年代など書き添えて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

今年度最後の放送は「エルヴィス・プレスリー、愛を歌う」と題して全編エルヴィス特集萩原健太さんや木崎義二さんの番組があった頃はしょっちゅうエルヴィスかけて下さってたのに、今年は生誕75周年にも関わらず、1月に「DAYBREAK」木曜日湯川れい子先生によるエルヴィス大特集があったきり、あまりラジオで耳にする機会がなかっただけに有難い限り。そう言えば僕がNHKラジオ第1でエルヴィスの特集を聴くのは、2007年2月13日(火)に放送されたふれあいラジオパーティー「エルヴィスを語ろう」以来(DJは赤坂泰彦さんで、健太さんもゲストで出演されてました)。やっぱりAM音質で聴いてもエルヴィスの歌の上手さが際立ってて、胸が震えます。

何でも、オープニングBGMの「ハートブレイク・ホテル」亀渕さんが子供の頃に初めて購入されたドーナツ盤でかけて下さったようですけど(!)、今回の選曲にも思い入れをたっぷり込めておられたご様子。ただ、ラヴ・バラードばかりで単調にならないようにというご配慮からなのか、中盤にロックンロール・メドレーを配し、後半にライヴ・ヴァージョンのコーナーを設けて下さってましたが、番組の時間も限られているので、個人的にはそのままバラード系のラヴ・ソングで押し切って、セイクレッド・ソングとかもっとかけて欲しかったなという気がしないでもなく(^^;)。あと、ビートルズ特集の時にも似たようなこと書きましたけど、どちらかというとこの番組では亀渕さんならではのセンスが良くて幅広い選曲の妙をたっぷり味わいたい派なので、たまにはワン・アーティストの特集もいいとしても、基本的には先週のブリティッシュ・ビート特集「古くても素敵な歌特集」とか、或いは「女性シンガー特集」のような、もうちょっと大きな括りでの放送を期待したいところ。とにかく、来年度も愉快で元気でロケンロールな放送をガンガン届けて頂きたいものです。

ちなみに、アンディ・ウィリアムスによる「Are You Sincere」のヒット・ヴァージョンの邦題は「本気なのかい」(1958年11位)。「ラヴ・レター」昨年8月11日放送でもかかってますが、今回オンエアされたのはストリングスを従え再録されたヴァージョン。「今夜はひとりかい?」は途中でエルヴィスが笑い出して笑いが止まらなくなるライヴ・ヴァージョン(これは1969年のでしたっけ?)。「アンチェインド・メロディ」ラストコンサートの最後に歌った曲として知られてますが、エルヴィス最期の夜も寝る前にピアノを弾きながらこの曲を歌ったとの話ですから、さぞや彼にとって特別な1曲だったんでしょうね・・・。それから、「サレンダー」萩原健太さんと鈴木慶一さんによるNHK-FMロック生誕50年記念特番「ビバ!エルヴィス」(2004年10月2日放送)で、鈴木慶一さんが一番好きなエルヴィスの曲と紹介しておられました。



【追記】webマガジン e-days(イーデイズ)「カメカメポップス!」、ひとまず終了するみたいですね。

 http://e-days.cc/music/column/kamebuchi/backnumber.php



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虎姫で顔ハメ。

torahime

遅ればせながら、2009年の顔ハメ探訪記録をようやく一つのページ
にまとめてみたんですが(全27顔ハメ)、そう言えば今年はまだ
初詣帰りの1顔ハメだけだったなということを思い出し、先日、愛車
ドライヴがてら琵琶湖岸をグイグイ北上して、虎姫町(現・長浜市)の
JR虎姫駅前まで行って来ました。

torahimetorahime
torahimetorahime

そうです、「寅年だけに虎姫で顔ハメしよう!」という寸法だった
のですが(笑)、一気に4顔ハメもGET出来て、ラッキー・トラッキー!

torahime

勿論、ここまで来たついでに、駅前に祀られた「虎大明神」さまに
阪神タイガースの必勝を祈願。

torahime

これでもう、勝利の女神、虎姫さまの御利益で今年の優勝
は間違いありません(笑)。

torahime

となると、過去、阪神が優勝した年に2枚のアルバムを発表
してる健'z活動再開も期待出来るでしょうか?

torahime

なにはともあれ、2010年の顔ハメ探訪はこれにて5顔ハメと、
まずまずの滑り出し。顔ハメ看板(顔出しパネル)もGET次第、
順次こちらのスライドショーに追加して行こうと思ってますので、
ご興味ある方はどうぞご覧下さい(^^)。

torahime

存分に顔ハメを楽しんだ後は、虎姫駅のウッディ
駅舎内にあるベーカリー&カフェでほっこり一息。
ドーナツ105円コーヒー240円とリーズナブルだったんですが、
130円のラスクがとっても美味しかったので、
ちょっと遠いですけど、また是非買いに来たいです!!

ヴォリューム・トゥヴォリューム・トゥ
(2010/03/17)
シー&ヒム


ところでドーナツといえば、僕が先日アマゾンにて390円で購入したシー&ヒムのUKドーナツ盤、その後すぐに890円となり、今もう在庫切れになってて、マーケットプレイスとんでもない値段が付いててビッ栗!?ホント、あの時買っておいて良かったなと思ってるんですが(^^;)、ファン待望の2ndアルバム『ヴォリューム・トゥ』は本日めでたく国内盤が先行発売。日本盤ボートラの「I Can Hear Music」もさることながら、本編にNRBQ「Ridin' My Car」スキーター・デイヴィス「Gonna Get Along Without You」のカヴァーが収められている点もポップスマニアは要注目!



シングル曲「In the Sun」PVもまさにハイスクール・ミュージカルって感じでゴキゲンですね♪


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「レコスケ・レディオショウ」#22

   wildmountain

「レコスケ・レディオショウ」#22
DJ:本秀康

(2010/03/05)



01)拳法混乱 Kan Fusion 1979年
 [ 作詞:Vinyl/作曲:MA-CHANG/編曲:四人囃子 ]
 /四人囃子

02)Cherry Blossom Clinic Revisited 1970年
 チェリー・ブロッサム・クリニック・リヴィジテッド
 [ Roy Wood ]
 /ザ・ムーヴ The Move

03)香港Blues 1976年
 [ Hoagy Carmichael ]
 /細野晴臣

04)Over The Rainbow 虹の彼方に  1951年
 [ Harold Arlen/E.Y. "Yip" Harburg ]
 /バド・パウエル Bud Powell


 http://recosuke.i-radio.fm/


予定より一日遅れて更新された「レコスケ・レディオショウ」第22回放送は、いよいよ今月末に『ワイルドマウンテン』の最終8巻が発売されるということを受け、「ワイルドマウンテン特集」パート2パート11巻2巻サブタイトルに使われてる楽曲を集めての特集でしたが、今回は3巻から7巻のサブタイトルとなった楽曲から。

前回前々回の番組を聴き終わった後、その余韻でどっぷりフィル・オクスにハマってしまったことは既に書いた通りなんですけど、一転して今度は第22回放送の余韻で爆裂ムーヴ祭りに突入(笑)。

The BBC SessionsThe BBC Sessions
(1998/06/22)
The Move


勿論「チェリー・ブロッサム・クリニック・リヴィジテッド」が収録されてる『シャザム』をはじめ、オリジナル・アルバム群シングルA面B面曲もひと通り網羅しつつも、でもここ数日、一番浴びるように聴きまくったのは『The BBC Sessions』ザ・バーズ「ロックンロール・スター」ゴフィン&キング作品「ゴーイング・バック」もあれば、ニール・ダイアモンド「ケンタッキー・ウーマン」ジャッキー・ウィルソン「ハイヤー・アンド・ハイヤー」、更にラヴ「ステファニー・ノーズ・フー」といったカヴァーの選曲が興味深くて胸がバクバクしますが(とくにラヴザ・コレクターズの某曲の元ネタですしね!)、しかし何と言ってもゴキゲンなのはビーチ・ボーイズのカヴァー、「カリフォルニア・ガールズ」!!これだけでも白いごはん何杯でもいけちゃいそうです(苦笑)。

それにしても、ザ・ムーヴ独特のゴチャゴチャした音像はロイ・ウッドが一つのトラックにどんどん音を詰め込んでくからああなるのかなと思ったりもしてたんですけど、『BBCセッションズ』でも重心の低いゴチャゴチャとしたグルーヴが炸裂してますね(笑)。
やっぱムーヴ最高!!!

そしてあっと驚く展開が待ってる『ワイルドマウンテン』最終8巻もホント楽しみ。



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「飛び出し坊やの歌」

tobidashi

先日、思いがけず飛び出しキティちゃんを発見しました!

baikinman

更にその近くには、飛び出しバイキンマン

anpanman

待機中(?)の飛び出しアンパンマンもいたりと、
ちょっとした飛び出し坊やストリートみたいになってて、
その光景は愛好家の方ならウハウハ間違いなし(^^)。

他にも、僕が撮りためている飛び出しボーイズ&ガールズ
こちらのスライドショーに随時加えて行っておりますので、
ご興味のある方はどうぞご覧下さい。

tobidashi

そう言えば例の『飛び出し注意くん―交通安全人形写真集』なる写真集
もう中古じゃないと手に入らないかもなと諦めかけてた矢先、運良く新品
入手に成功!(どうやら今もう古本の方が高いみたいで。お手柔らかに・汗)。
量的にはそんなに沢山の飛び出し坊やが掲載されてる訳ではなかったものの、
ほのぼのと心和む可愛らしい写真集でした(僕が見たことないものも結構
あったので、やはりこれは兵庫県の飛び出し坊や達なのかな?)。

ちなみにこれは目下、滋賀で話題沸騰中(?)の「飛び出し坊やの歌」PV



滋賀県民ならみんな歌えます(というのは勿論ウソです、スイマセン・笑)。



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「レコスケ・レディオショウ」#21

   
Phil Ochs in ConcertPhil Ochs in Concert
(1966)
Phil Ochs


「レコスケ・レディオショウ」#21
DJ:本秀康

(2010/02/19)



01)Changes チェンジズ 1966年
 [ Phil Ochs ]
 /フィル・オクス Phil Ochs

02) Statesboro Blues ステイツボロ・ブルース  
 [ Blind Willie McTell ] 1971年
 /オールマン・ブラザーズ・バンド
  The Allman Brothers Band

03) The Mess  ザ・メス 1973年
 [ Paul McCartney ]
 /ポール・マッカートニー&ウィングス
  Paul McCartney & Wings

04)Sons of 1984  1984年の子供たち  1974年
 [ Todd Rundgren ]
 /トッド・ラングレン  Todd Rundgren


http://recosuke.i-radio.fm/


遅ればせながら、「レコスケ・レディオショウ」第21回放送は「ライブバージョンのみ存在する名曲」の特集。既に#20ここなどにちらっと書きました通り、先月は「レコスケ・レディオショウ」の余韻で、本当によくフィル・オクスを聴きまくりました。とくにそのうちの2週間夜寝る時、ずっとフィル・オクスだったような(^^;)。

今夜もネムROCK今夜もネムROCK
(2010/02/24)
ハドソン“ネムロッカー”マンセボ



そうそう、夜寝る時といえば、先月末、「タモリ倶楽部」などでお馴染みのエディター、渡辺祐氏の監修による、その名も『今夜もネムROCK』なるCDが発売されたんですが、ご覧のようにそのジャケを本秀康画伯が描いておられます(^^)。

ちなみにこのCD、ブラジルハドソン・マンセボさんというアーティストがシンセサイザーでお馴染みのロックの名曲群をゆる~いBPMでカヴァーした音源を集めたコンピレーションなんですけど、驚いたことに、丸八真綿が運営する眠りに関する総合サイト、安眠総研や、睡眠時間を記録するサイト、ねむログともコラボしていて、その効果についてもテレビでもよくお見かけする有限会社日本音響研究所鈴木松美所長のお墨付きとのこと!

 http://www.universalmusicworld.jp/va/nemu_rock/

とにかく本画伯のファンなら、絵本『ヘンなあさ』共々、是非枕元に置いておきたい一枚。お布団の中で『MOTO book~本本~ 本秀康イラストレーション集』をパラパラと眺めつつ、『ネムROCK』聴きながら眠りに就く、なんてのもいいかも♪



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「南港♪Music Entertainment」 よ、永遠なれ!

遥かなる影~カーペンターズ・コネクション遥かなる影
~カーペンターズ・コネクション

(2010/01/13)
解説:上柴とおる
USMジャパン


あれは確か3年ほどだったか、佐野元春さんがNHK-FM「サウンドストリート21」「10代や20代の若いソングライターでも、耳の肥えた40代や50代の音楽ファンをも魅了する曲を書く者もいるし、逆に40代や50代のソングライターの曲が、ティーンエイジャーの心を震わせることもある。しかし、その両者を結び付けるのは信頼出来るDJとラジオの役割なのに、残念ながら今の日本には信頼出来るDJがなかなかいない。ラジオというメディアが本来持っているポテンシャルを最大限に発揮出来ていないのが現状なのではないか」というような趣旨のお話をされてたんですが。僕にとっては間違いなく、上柴とおる親方こそがその数少ない信頼出来るDJでした。少なくとも僕が知る限り、曲紹介の際に、曲名アーティスト名は当然のこととして、ヒットチャート年代当時の邦題はもとより、ソングライタープロデューサーレコード・レーベル、更に必要に応じてロックンロール・ヒストリー当時の音楽シーンの状況レーベルの成り立ちなどをユーモアを交えつつ、体系的にわかりやすく解説して下さるDJは上柴親方だけでした(山下達郎さんや亀渕昭信さんも大変素晴らしいDJでいらっしゃいますが、上記の点については上柴親方ほど徹底されてませんし、萩原健太さんも邦題だけには消極的なスタンスでしたし・苦笑)。

ましてや、上柴とおる親方のDJによるFM-COCOLO「南港♪ミュージックエンターテイメント」は、「ここでしか耳にすることが出来ない楽曲や情報などマニアックな要素も含む日本一の洋楽アラカルト番組♪」という謳い文句通り、60's70'sポップスの名曲は勿論、他ではなかなか聞けないちょっとマニアックな80's90'sパワーポップなども意欲的に拾い上げると共に、注目の新作ニューカマーなどもいち早く紹介して下さるので、洋楽リスナー歴が浅くとも深くとも発見することが多く、洋楽ファンなら世代関係なく楽しむことが出来る、関西が世界に誇れる最高に充実した音楽プログラムでした。

だからこそ僕もこの最高に素敵な「南港♪Music Entertainment」というラジオ番組が末長く続きますようにと、(スポンサーになってお金は出すことは出来ないけど)何とか気持ちだけでも応援出来ればという一心から、5年前mixi内に番組コミュニティを立ち上げ、その後、番組コミュから派生したオンエア曲目&番組関連情報紹介ブログ 「南港♪ポップス台帳」の運営をお手伝いさせて頂いたんですが、残念ながらその願いも虚しく、とうとうこの春、7年間続いた番組の終了が発表され、淋しくて仕方ありません(うつりかわりの激しいラジオ業界だけに、いつかはこうゆう日が来ることはそれなりに覚悟していたつもりだったものの、まさか経営難に陥ったFM-COCOLOが同じ在阪FM局の802番組制作を丸投げして、既存の番組は有無を言わさずぶっ潰すという、惨たらしい形で大切な番組を失うことになるとは・涙。こんなの、番組の改編・改悪どころか、リスナーを完全に無視した最低・最悪の筋書きで、憤りを通り越して呆れるばかりです・・・)。

 http://www.cocolo.co.jp/contpgm2/w_main.php?oya_id=211&permalink=1871

どうやら4月以降FM-COCOLOは「40代半ば以上をコアリスナーとした本格的な大人のFMステーション」という取って付けたような空々しい名目のもと、実質FM802第二放送に成り下がってしまいそうですけど、元々僕はCOCOLOリスナーではなく、上柴親方フォロワーであり、幸か不幸か45歳未満なので(苦笑)、4月以降のことはもう知ったことじゃありません。ただ、あらためて佐野さんのお話を引用する迄もなく、45歳以上と年齢を区切るなんてナンセンス極まりないですし、COCOLOリスナーの心を踏みにじるかのような「3月31日、開局」という表現には到底納得出来ないですが(これこそ、業務提携ではなく「乗っ取りますよ」と言ってるも同然ですよね)。

とにかく、上柴とおる親方をはじめ、7年間「南港♪Music Entertainment」を支えて下さった現場スタッフの皆様関係者の方々、本当にどうも有難うございました!心から厚く御礼申し上げると共に、残された3回の放送を悔いのないよう、いつも以上に楽しむべく、しかと拝聴させて頂きます。

誰が何と言おうと、「南港♪ミュージックエンタ」最高!!!

せめて、このまま上柴とおる親方を放っておくようなFMラジオ業界じゃなければまだ少しは救われるんだけどなぁ・・・。


【上柴親方と「南港♪」のスタッフさん達に送りたいミスター・ポップス】
「I'd Like To Thank You Mr. DJ」/Otis Williams & The Charms




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レコスケくんのブートレグ!?

recosuke

それは3月3日、そう、敬愛する本秀康画伯と
『ワイルドマウンテン』の主人公・菅菅彦お誕生日の出来事。

愛車のチョロQ置いてないかなと、久し振りに開放倉庫に立ち寄ってみたところ、思いがけず『レコスケくん』タバコ入れらしき缶ケース300円で売られてるのを発見!それで大喜びで買って来たものの、家に帰ってよく見てみたら何の商標もなく、缶の表面がやけにベタつくので、どうやらブートだったみたい(^^;)。

recosuke

ちなみに反対側はこんな感じ。

recosuke

まんま『レコード・ダイアリー2003』の表紙ですやん!?

本さんにも「何かスイマセン」と写真で確認して頂いたところ、案の定、間違いなくブートで「これは酷い!でも確実にレア物だよ」とのことだったんですけど、だからと言ってこればかりは素直に喜べず(^^;)。

どちらかというと僕はレコードでもCDでも、極力「ブート盤には手を出さない主義」なんですが、予期せぬところで海賊版を掴んでしまいました(いや、レコスケくんだけに「海賊盤」と言うべきかな・苦笑)。

rairai

尚、3月3日の夕食は、ラーメン大好きな本画伯のお誕生日を勝手にお祝いさせて頂くべく、来来亭野洲本店ラーメン(やっぱり本店が美味いと聞いたもので)。

rairaitei

それも、せっかくなのでラーメンだけじゃなくて餃子とライスが付いた餃子定食(880円)にしてみました(笑)。

rairaitei

来来亭のラーメンは一味唐辛子背脂が標準で入ってますが、僕は抜きでも良かったかな(^^;)。その辺りは麺の固さやネギの量、チャーシューの種類共々、オーダー時に細かく指定出来るんですけど、細麺なので、麺は固めの方がいいのかも(よし、今度またそれで行ってみよう!)。



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前野健太インストア投げ銭ライヴatガケ書房

gake

筆が遅れに遅れておりますが(^^;)、
2月6日(土)の行動記録シリーズ、
「冬の散歩道 in 下鴨神社」の続き【Part 5】

下鴨神社から急ぎ足で出町柳まで戻り、市バスに乗って一路、銀閣寺道へ。
そこからまたまた早歩きでやって来たのは北白川ガケ書房さん(14:50頃到着)。

目的はそう、映画『ライブテープ』の公開を記念した前野健太さんの
インストア投げ銭ライヴを観る為!(ちなみにこれが僕の2010年初ライヴ)。

ライブテープ オリジナル・サウンド・トラックライブテープ
オリジナル・サウンド・トラック

(2010/01/01)
前野健太
(まえのけんた)


本屋さんとして通常に営業してる最中のお店の一角をステージにして、
ライヴは開演予定時刻の15:00よりちょっぴり遅れて15:08にスタート。

インストア・ライヴだから、せいぜいいいとこ30分くらいなのかなと思いきや、「この後すぐ神戸に移動して舞台挨拶があるので」と何度もおっしゃりつつも、がっつり1時間以上やって頂けて大満足。折しもこの日は前野健太さんのお誕生日ということもあって、自ら歌われた「ハッピー・バースデー」も含めると全部で15曲ほど演奏して下さったでしょうか(しかも初っ端から「石」「いつかの小鳥」といったアルバム未収録曲3連発ときた!)。

さみしいだけさみしいだけ
(2009/01/23)
前野健太


前野さんの髪形グラサンディラン魂を感じつつも(陽水?)、歌声を拝聴してると友部正人さんや高田渡さん、エンケンさんなんかにも重なる瞬間があったり。しっとりとしたアルペジオ系の曲もさることながら、僕がグッと来たのは断然ハードなストローク系(7曲目に披露された新曲「コーヒーブルース」の途中で遂に5弦がぶち切れて、弦を張り替える間『ライブテープ』松江哲明監督が急遽「質疑応答コーナー」で時間を繋ぐという一幕も。そう言えば松江監督は川本真琴の新曲「アイラブユー」のPVも撮っておられるんですね!!)。

ロマンスカーロマンスカー
(2007/09/05)
前野健太


しかし、聴きどころはそれだけにあらず。一度始めてみたものの途中でやめて、再度気持ちを入れて歌い直した5曲目「友達じゃガマンできない」なんかも強烈だったんですけど、窓の外に降りしきる雪をバックに、京都で聴く「鴨川」と出来たてほやほやの「鴨川2」、そして「タワー浴場」京都3部作(?)はやはり格別の一言。更に激しく降り続ける窓の外の雪を背に、アンコール16:08-16:15)で「天気予報」「18の夏」も聴くことが出来て、とっても嬉しかったです。

とにもかくにも、ちょっぴりエロくて(笑)切なくて、優しくてやるせなく、それでいて熱い前野健太さんのポップなフォークロック最高!また是非どこかのライヴ会場でステージ拝見したいものです。前野さん、本当にどうも有難うございました!!!

- 【Part 6】につづく -


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DAYBREAK(木):新田和長【2】

黒船黒船
(2006/08/23)
サディスティック・ミカ・バンド


JFN系「DAYBREAK」木曜日
2010年3月04日深夜放送(27:00-28:55)
DJ:新田和長


01)タイムマシンにおねがい /サディスティック・ミカ・バンド 1974年
 [ 作詞:松山猛 / 作曲:加藤和彦 ]

02)HERO~ヒーローになる時、それは今 /甲斐バンド 1978年
 [ 甲斐よしひろ ]

03)宝くじは買わない /RCサクセション 1970年
 [ 作詞:忌野清志郎 / 作曲:肝沢幅一 ]

04)順子  /長渕剛 1980年
 [ 長渕剛 ]

05)我が良き友よ /かまやつひろし 1975年
 [ 吉田拓郎 ]

06)いつもいつも /オフコース 1979年
 [ 小田和正 ]

07)クリスマスキャロルの頃には /稲垣潤一 1992年
 [ 作詞:秋元康 / 作曲:三井誠 ]

08)さとうきび畑  /森山良子 2001年
 [ 寺島尚彦 ]

09)楽園  /THE YELLOW MONKEY 1996年
 [ 吉井和哉 ]

- 4:00 -

10)Jupiter  /平原綾香 2003年
 [ 作詞:吉元由美 / 作曲:G. Holst ]

11)星つむぎの歌 /平原綾香 2008年
 [ 作詞:星つむぎの詩人たち、覚和歌子 / 作曲:財津和夫 ]

12)MIO AMORE  /平原綾香

13)海 その愛  /加山雄三

14)ぼくの妹に  /加山雄三

15)湘南ひき潮  /加山雄三

16)光進丸  /加山雄三

17)DEDICATED TO YOU /PLΛTINUM

18)明日 /池松宏


前回同様、今回も録音はセットしてなかったものの、一応ベッドの中で4時過ぎぐらいまで拝聴してました(若大将の前に眠りに落ちてしまったことがちょっぴり悔やまれます・苦笑)。新田さん、RCサクセション長渕剛稲垣潤一さんらを見出し、オフコース甲斐バンドも手掛けておられたんですね(更にかまやつさんの最大のヒット曲も!)。

芸名「忌野清志郎」誕生の経緯やオフコースと共に中国を訪問した際のエピソード、「さとうきび畑」のレコーディング&プロモーション秘話、平原綾香のデビュー裏話なども興味深かったですが、加藤和彦&ミカ夫妻同居されてた頃の話、もっと詳しく伺いたかったです!

文藝別冊 加藤和彦 あの素晴しい音をもう一度 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)文藝別冊
加藤和彦 あの素晴しい音をもう一度
(KAWADE夢ムック 文藝別冊)

(2010/02/23)



ところで、加藤和彦さんといえば、先月末、河出書房新社から出版された追悼ムック細野晴臣さんや小田和正さんとの対談をはじめ、執筆陣の顔ぶれも豪華で読み応えありますね(本秀康画伯によるトリビュート漫画も収めされています♪)。



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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#23

40th Anniversary Collection40th Anniversary Collection
(2003/06/02)
The Searchers



#23:2010年03月02日放送

01)I Go To Pieces アイ・ゴー・トゥ・ピーシズ 1965年9位
 [ Del Shannon ]
 /ピーター&ゴードン Peter And Gordon

02)Don't Let Me Be Misunderstood 悲しき願い 1965年15位
 [ Bennie Benjamin/Gloria Caldwell/Sol Marcus ]
 /アニマルズ  The Animals

03)Just One Look ジャスト・ワン・ルック 1964年98位
 [ Gregory Carrol/Doris Payne ] 
 /ホリーズ  The Hollies

04)All Day and All of the Night オール・オブ・ザ・ナイト 1964年7位/UK2位
 [ Ray Davies ]
 /キンクス Kinks

05)Love Potion Number Nine 恋の特効薬/ラヴ・ポーション No. 9  1965年3位
 [ Jerry Leiber/Mike Stoller ]
 /サーチャーズ The Searchers

06)Do Wah Diddy Diddy ドゥ・ワ・ディディ・ディディ 1986年1位
 [ Jeff Barry/Ellie Greenwich ]
 / マンフレッド・マン  Manfred Mann

07)Because ビコーズ  1964年3位
 [ Dave Clark ]
 /デイヴ・クラーク・ファイヴ The Dave Clark Five

08) Little Children リトル・チルドレン  1964年
 [ J. Leslie McFarland/Mort Shuman ]
 /ビリー・J・クレーマー&ダコタス
 Billy J. Kramer With The Dakotas

09)Hippy Hippy Shake ヒッピー・ヒッピー・シェイク 1964年24位
 [ Chan Romero ]
 /スウィンギング・ブルー・ジーンズ  The Swinging Blue Jeans

10)Go Now! ゴー・ナウ  1965年10位/1964年UK1位
 [ Larry Banks/Milton Bennett ] 
 /ムーディ・ブルース The Moody Blues

11) I'm Henry The Eighth I Am ヘンリー8世君 1965年1位
 [ Fred Murray/R.P. Weston ]
 /ハーマンズ・ハーミッツ  Herman's Hermits

12)Here Comes The Night ヒア・カムズ・ザ・ナイト 1964年25位
 [ Bert Berns ]
 /ゼム  Them


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第23回放送のエアプレイ・リスト。いつものようにおさらいすべく、ソングライターチャート&年代など書き添えて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

雛祭り前夜の放送だから、もしかしたらガール・シンガー特集だったりしないかなと秘かに期待したりもしてたんですけど、始まったのは「ドーナツ盤で聴く、ティッシュ片手にブリティッシュ・ビート」特集(笑)。でもこれが7インチ盤AMラジオ効果も加わってか、やけにゴキゲンで、確かに涙チョチョ切れまくり!ちなみに僕、亀渕さんの番組はこのナショナル製の古いモノラル・ラジカセで拝聴させて頂いてるんですが(何でも、宮治淳一さんも最近、亀渕さんのラジオ番組録音用に小型モノラル・ラジカセを購入されたようですね。これ、うちの近所の家電量販店でも1980円で売られてました)、お馴染みの楽曲も普段ステレオでCDを聴いてる時以上に迫力があって、また格別の味わい(とくに息の合ったホリーズのコーラスワークやボビー・エリオットによるドラムの音が気持ちいいこと!あとムーディ・ブルース「ゴー・ナウ」も何だか新鮮に響いて、今更ながらグッと来ました)。

とはいえ、勿論それは単にアナログ盤AMラジオモノラル・ラジカセ効果によるものだけでなく、亀渕さんの選曲愉快痛快なDJの妙があってこそ!(アニマルズ「悲しき願い」をかける前に、わざわざ「誰のせいでも ありゃしない~♪」尾藤イサオさんによる日本語カヴァー・ヴァージョンの一節を流してみたりと、相変わらず芸が細かいったらありゃしない・苦笑)。今回はかなり直球系の選曲ではあったものの、東郷かおる子さんDJによる「DAYBREAK」(木)2月18日深夜放送ブリティッシュ・インベンジョン特集ではかからなかったサーチャーズ「ラヴ・ポーション No. 9」が聴けたことも嬉しかったです(それにしてもこの曲、シンプルながらまったく無駄のない見事な楽曲構成で、本当に良く出来てますよね!)。

その他、ビートルズストーンズはかけられなかった代わりに、オープニング「抱きしめたい」、そしてエンディング「As Tears Go By」のインスト・カヴァー・ヴァージョンを配置する辺りもさり気なくて心憎い演出。番組終了間際、亀渕さんも「またこの特集の続編やろうかな」とおっしゃってましたけど、ハニーカムズロッキンベリーズレモ・フォーザ・フォーモスト等々、まだまだかけて頂きたいバンドも沢山あるので、是非続編やって欲しいです!(亀渕さん、お願いします!!)。



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3人目のホール&オーツ、Tom"T-Bone"Wolk

Groove ApprovedGroove Approved
(1989/10/04)
Paul Carrack



先日もちらっと書いておりました通り、上柴とおる親方の番組では一昨日の放送でザ・バード&ザ・ビーの新作『プライベート・アイズ~トリビュート・トゥ・ホール&オーツ』を特集して下さってたんですが、まさかその翌日に長年ホール&オーツを支えた「三人目のホール&オーツ」とでもいうべきベーシスト、トム”T・ボーン”ウォーク(Tom"T-Bone"Wolk)訃報を知ることになるとは(涙)。

 http://themusicsover.wordpress.com/2010/02/27/t-bone-wolk/

それで昨夜、追悼の一環で聴こうと手を延ばしたのがポール・キャラック『グルーヴ・アプルーヴド』(1989年)。というのもこのアルバムには、ダリル・ホールもゲスト・ヴォーカルで参加してたんですけど、「そう言えばリズム隊はホール&オーツそのままにジミー・ブラロウアT・ボーン・ウォークのコンビが全編担当してたな」ということを思い出したもので。そして更に本作には、T・ボーン・ウォークとポール・キャラックの共作ナンバーが3曲収められていて、しかも演奏のみならずプロデュースの大半も彼が手掛けているようなので、これはまさしく日本盤ライナーノーツ天辰保文さんも書いておられるように「トム”T・ボーン”ウォークの多大な協力のもとで完成されている」作品であり、実質ポール・キャラックと彼のコラボ・アルバムと言ってもいいくらい。

ちなみに収録曲はその他、ニック・ロウスクイーズクリス・ディフォードをはじめ、マイケル・マクドナルドジョン・ウェズリー・ハーディングエディ・シュウォーツといった面々とポール・キャラックとの共作曲がズラリと並んでいて、充実度抜群(ニック・ロウとの共作曲には、彼が「I Live On a Battlefield」のタイトルで歌っている名曲「Battlefield」も!)。いずれもグルーヴィーかつキャッチー極上のブルー・アイド・ソウルといった味わいで、実にゴキゲン(T・ボーン・ウォーク、本当にいい仕事してます)。

それにしても彼はダリル・ホールのライヴ番組「Live From Daryl's House」でも昨年秋まで元気に演奏してただけに、何だかまだ信じ難い気分なんですが、とにかく、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 http://www.cdjournal.com/main/news/tom-t-bone-wolk/29506


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DAYBREAK(木):新田和長【1】

メイビー・トゥモロウ(紙ジャケット仕様)メイビー・トゥモロウ
(紙ジャケット仕様)

(2005/02/23)
アイビーズ


JFN系「DAYBREAK」木曜日
2010年2月25日深夜放送(27:00-28:55)
DJ:新田和長


01)海は恋してる 1968年
 [ 作詞:垣見源一郎 / 作曲:新田和長 ]
 /ザ・リガニーズ

02)San Francisco Bay Blues 
 サンフランシスコ湾ブルース
 サン・フランシスコ・ベイ・ブルース
 [ Jesse Fuller ]
 /ブラザース・フォア The Brothers Four

03)Something サムシング  1969年3位
 [ George Harrison ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles

04)Here Comes The Sun ヒア・カムズ・ザ・サン 1969年
 [ George Harrison ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles

05)あの素晴しい愛をもう一度 1971年
 [ 作詞:北山修 / 作曲: 加藤和彦 ]
 /加藤和彦と北山修

06)虹と雪のバラード  1971年
 [ 作詞:河邨文一郎 / 作曲:村井邦彦 ]
 /トワ・エ・モワ

07)翼をください 1971年
 [ 作詞:山上路夫 / 作曲:村井邦彦 ]
 /赤い鳥

08)Your Song 君の歌は僕の歌 1971年8位
 [ Elton John/Bernie Taupin ]
 /エルトン・ジョン Elton John

09)Don't Pull Your Love 恋のかけひき 1971年4位 
 [ Dennis Lambert/Brian Potter ]
 /ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ
 Hamilton,Joe Frank&Reynolds


10)Maybe Tomorrow メイビー・トゥモロウ 1969年67位
 [ Tom Evans ]
 /アイヴィーズ The Iveys

- 4:00 -
11)一人の部屋  1972年
 [ 財津和夫 ] /TULIP チューリップ

12)心の旅 1973年
 [ 財津和夫 ]
 /TULIP チューリップ

13)青春の影  1974年
 [ 財津和夫 ]
 /TULIP チューリップ

14)In My Life イン・マイ・ライフ 1965年 
 [John Lennon/Paul McCartney ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles

15) I Write The Songs 歌の贈りもの 1975年1位 
 [ Bruce Johnston ]
 /バリー・マニロウ Barry Manilow

16)All At Once  オール・アット・ワンス 1985年
 [ Michael Masser/Jeffrey Osborne ]
 /ホイットニー・ヒューストン Whitney Houston

17)ルビーの指環 1981年
 [ 作詞:松本隆 / 作曲:寺尾聰 ]
 /寺尾聰

18)錆びたナイフ 1957年
 [ 作詞:萩原四朗 / 作曲:上原賢六 ] /石原裕次郎

19)My Funny Valentine  マイ・ファニー・ヴァレンタイン 1954年
 [ Lorenz Hart/Richard Rodgers ]
 /チェット・ベイカー Chet Baker



ザ・リガニーズ新田和長さんがDJを担当された先週の放送、録音のセットはしてなかったものの、タイマーが作動してラジオの電源が入ったので一応ベッドの中で拝聴。でも、睡魔に勝てず、東芝EMIに入社された時に丁度『アビイ・ロード』が発売されたという話から3曲目に「サムシング」、4曲目に「ヒア・カムズ・ザ・サン」がかかったところくらいで眠りに落ちてしまいました(スイマセン・汗)。なので5曲目以降のリストはFM局のサイトのオンエア曲目リサーチを利用させて頂いて確認することが出来た訳なんですが、まさか東郷かおる子さん担当の前回放送でかかったばかりのアイヴィーズ「メイビー・トゥモロウ」が、2週連続でかかってたとは!(それで嬉しくなってリストを作成させて頂いた次第)。

どうやら、今週の3月4日深夜放送も新田和長さんがDJを担当されるようですけど、やはり新田さんが創設されたファンハウスドリーミュージック関係の選曲やお話が軸になるのでしょうか?ちなみに3月11日3月18日深夜放送朝日新聞編集委員篠崎弘さん、そして3月25日深夜放送八代亜紀さん(!)が担当される模様(残念ながらまたしても朝妻一郎さんのお名前はありませんね・・・。朝妻さんの出番は巡って来るのか、その前に「DAYBREAK」は4月以降どうなるのか、気になるところです)。

ところで新田さんは断定的にお話されてましたが、「サムシング」のギターソロは本当にクラプトンが弾いてるの?


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