Sweetheart Of The Radio

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ピンボールの魔術師

加藤ひさし 

2014年11月08日(土)

「寝台特急とロックスターホテルでDA! DA!! DA!!!」の続きです。

マドンナ・カフェからは地下鉄(御堂筋線)で心斎橋へ。

リアム・ギャラガーのファッションブランド、プリティ・グリーンにおける我らがリーダー、加藤さんのMODなトークライヴ、応募抽選制となり断念したものの、せめて出待ちで一目だけでもと思って14時20分頃にBIG STEP行ってみたら、まだトークライヴやってたのでお店の外から後半拝見させて貰いました。でも残念ながら声は全然聞こえず(^^;)。

Elvis Elvis

で、トークライヴの後はGLAYFM802公開収録には見向きもせず(笑)、3Fのピンボール場『THE SILVER BALL PLANET』へ。真っ先に僕がプレイしたのはエルヴィスのピンボール。ゲーム下手くそなんですぐ終わっちゃいましたけど(何せ小学校6年まで地元にゲーセンもなく、「お父さんが一生懸命働いて稼いで来たお金をゲームなんかで無駄遣いしちゃ駄目」という家庭で育ったもので仕方ありません・苦笑)、盤面に加え、側面のアートワークも何てゴキゲンなんでしょう!自宅に置きたいくらいです。

トミー トミー

そして隣にはThe Whoのロックオペラ『トミー』のピンボール。勿論、プレイ中流れるBGMは「ピンボールの魔術師」とかだし、俄然テンション上がります!!

Elton オースティン・パワーズ

ちなみにこのフロア、入場無料で大半は1ゲーム100円とリーズナブル(中には4ゲーム100円の台も)。ピンボールは全部で70台くらいあるらしいんですが、リストによると一番古い台は老舗メーカー、バリーの1976年製で、どうやら2番目に古いのがエルトン・ジョン『キャプテン・ファンタスティック』だったみたい(これまたバリーの1977年製、確かによく見たらスコア表示がデジタルじゃないですし、このレトロな感じがたまらなく味なわい深いです)。

ガンズ メタリカ

一方で1994年製らしいGuns N' Rosesのピンポールは
レバーガンローズになってるという!?

AC/DC AC/DC

更にガンズの隣には今話題の(?)AC/DCメタリカのピンボールもありました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー タイムマシーン

その他、音楽以外には映画を題材にしたピンボールも多数。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のも盤面にストーリーを上手く盛り込んでて、なかなか面白そうです(と言いつつ、結局これはプレイしそびれたんですけど、ひょっとしてBGMはヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが流れるんでしょうか?)

スタートレック スター・ウォーズ スター・ウォーズ 

『スターウォーズ』もさることながら、『スタートレック』のピンボールがやけに美しくて、思わずパシャリ。

ダーティー・ハリー バリー

とにかく、日本のパチンコとはまた違う、アメリカンなピンボール文化の奥深さにすっかり魅了されまくり。次回入荷リストにはローリング・ストーンズも掲載されてますし(!)、多分また近いうちに来そうな気がします(笑)。加藤さんやコータローさんにも「ライヴ会場の下に『トミー』『ダーティー・ハリー』のピンボールがありますよ」と教えて差し上げたかったです。

たこ焼き BIG CAT

そんな「ライヴ前のお楽しみ」の締めには、やはりたこ焼きを。
今回はいつもの「甲賀流」じゃなくて、「わなか」にしてみました
沖縄釜炊き塩なんですって!)。

-ライヴ本編につづく-


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『亀渕昭信のお宝POPS』#44

Singing TV Stars of the 1960sSinging TV Stars of the 1960s
(2012/02/07)
Various Artists


『亀渕昭信のお宝POPS』#44
火曜会ネットワーク制作(AMラジオ全国33局)
ラジオ関西2014年11月03日(月)19:30-20:00
DJ:亀渕昭信

http://kayoukai.bizon.jp/pops/

OP) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団 Glenn Miller Orchestra

-リクエスト-
01) Monde D’Amour
 愛の世界(ラヴ・ワールド) 1976年 
 [ 作詞:山上路夫 / 作曲:いずみたく / 編曲:大柿隆 ]
 /ジャン=ミッシェル・カラディック
 Jean-Michel Caradec
 ※スキャット&コーラス:伊集加代子とシンガーズ・スリー

【今週のお裾分け】
~亀渕さんの貴重なコレクションから
Chris Hills / Everything Is Everythingの
LPレコード『Comin' Outta The Ghetto』
(Embryo Records-SD 734)をプレゼント!


02) Comin’Outta The Ghetto  1971年
 [ Chico Waters / Chris Hills ]
 /クリス・ヒルズ エヴリシング・イズ・エヴリシング
Everything Is Everything feat. Chris Hills

CM
-リクエスト-
03) Live Young
 恋のパームスプリングス 1963年
 [ Larry Kusik ]
 /トロイ・ドナヒュー Troy Donahue
 ※映画『Palm Springs Weekend(パームスプリングスの週末)』主題歌

04) Little Star
 リトル・スター 1958年1位/R&B1位
 [ Vito Picone / Arthur Venosa ]
 /エレガンツ The Elegants

【にっぽん全国レコード店めぐり】
#21:「楽音舎(らくおんしゃ)」(北海道札幌市)


05) The Ballad of John and Yoko
 ジョンとヨーコのバラード 1969年8位(UK1位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles

ED) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団  Glenn Miller Orchestra


以上、『亀渕昭信のお宝POPS』第44回放送分のエアプレイ・リスト(『いくつになってもロケンロール!』『とことんビートルズ以前』などに続けて、チャート作者クレジットといった諸々のデータも書き添えつつこちらのカテゴリーに順次蓄積させて頂いてます。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。

1曲目の「愛の世界(ラヴ・ワールド)」、そうか、細川俊之さんのナレーションによるFM東京の名物番組『ワールド・オブ・エレガンス』のテーマ曲だったんですね・・・(いずみたくさんのシャンソン、素敵です)。

ところで、今回の【お裾分けプレゼント】エヴリシング・イズ・エヴリシングfeat.クリス・ヒルズ番組HPには「ハービー・マンのプロデュースで」と書かれてますけど、実質的にはクリス・ヒルズ自身によるプロデュースなのでは?(プロデュースだけでなく、アレンジやエンジニアもクリス・ヒルズ、ハービー・マンは「Executive-Producer」とクレジットされてるみたいですから)。 それにしてもこの「Comin’Outta The Ghetto」、何てカッコイイんでしょう!



確かに、未CD化の超レア盤ですし、これは僕も欲しいっす!!生憎、プレゼントは応募しそびれちゃったので、「レコ屋さんでめぐり逢えますように」と一番星にお願いしてみるとします(笑)。

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JFN『BIG SPECIAL』:ティム・ハウザー追悼特集

Manhattan Transfer  ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SETManhattan Transfer
ORIGINAL ALBUM SERIES
5CD BOX SET

(2010/02/27)
Manhattan Transfer


JFN系『BIG SPECIAL』
2014年11月19日25:00-28:00
「ティム・ハウザー突然の死を悼む」
スペシャルDJ:萩原健太

http://www.jfn.jp/big

-AM1:00-
01) Tuxedo Junction
 タキシード・ジャンクション 1975年(1976年UK24位)
 [ Julian Dash / Buddy Feyne
/ Erskine Hawkins / William Johnson ]

 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Erskine Hawkins Orchestra-1939年
 ※The Glenn Miller Orchestra-1939年1位


CM
【初期のヒットを2曲】
02) Operator
 オペレイター 1975年22位/AC34位
 [ William Spivery ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Friendly Brothers-1959年

03) Chanson D'Amour (Song Of Love) 
 シャンソン・ダムール 1977年AC16位(UK1位)
 [ Wayne Shanklin ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Art & Dotty Todd-1958年6位

【シェリルさん加入後のヒットを1曲】
04) Twilight Zone/Twilight Tone  
 トワイライト・ゾーン / トワイライト・トーン
(シングル・ヴァージョン) 1980年30位/Disco12位
 [ Alan Paul / Bernard Herrmann / Jay Graydon ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer

【80年代前半のヒットを更に2曲】
05) Spies In The Night
 スパイズ・イン・ザ・ナイト 1982年103位
 [ David Foster / Jay Graydon ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer

06) Spice Of Life
 スパイス・オブ・ライフ 1983年40位/AC5位/R&B32位
 [ Derek Bramble / Rod Temperton ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Harmonica:Stevie Wonder

CM
【初期のカヴァー曲】
07) Route 66
 ルート66 1978年78位/AC22位
 [ Bobby Troup ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Nat King Cole-1946年

【健太さんが驚いた初期のカヴァー曲】
~1975年の『The Manhattan Transfer』から2曲

08) Candy キャンディ 1975年
 [ Mack David / Alex Kramer / Joan Whitney ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Johnny Mercer & The Pied Pipers with Jo Stafford-1945年1位

09) That Cat Is High
 ザット・キャット・イズ・ハイ 1975年
 [ J. Mayo Williams ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Ink Spots-1938年

~1976年の『Coming Out』から1曲
10) Scotch and Soda
 スコッチ・アンド・ソーダ 1976年
 [ Dave Guard ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Kingston Trio-1958年

CM
~ヴォーカリーズの最新形として当時発表
11) Birdland
 バードランド 1979年
 [ Jon Hendricks / Joe Zawinul ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Weather Report-1976年

-AM2:00-
【ウディ・ハーマン・オーケストラの当たり曲に
歌詞を付けたヴォーカリーズ・スタイル】
~ランバート、ヘンドリックス&ロスのアレンジを下敷きに

12) Four Brothers
 フォー・ブラザーズ 1978年
 [ Miles Davis / Jimmy Giuffre / Jon Hendricks ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Woody Herman Orchestra-1947年
 ※Lambert, Hendricks & Ross-1957年


CM
【共演音源あれこれ】
13) Let's Hang On!
 レッツ・ハング・オン 1994年
 [ Bob Crewe / Denny Randell / Sandy Linzer ]
 /マンハッタン・トランスファー with フランキー・ヴァリ
 The Manhattan Transfer feat. Frankie Valli
 ※The Four Seasons-1965年3位

14) Dream Lover
 ドリーム・ラヴァー 1994年
 [ Bobby Darin ]
 /マンハッタン・トランスファー
  with ジェイムス・テイラー
 The Manhattan Transfer feat. James Taylor 
 ※Bobby Darin-1959年2位/R&B4位

15) Another Night in Tunisia
 チュニジアの夜 1985年
  [ Dizzy Gillespie / Jon Hendricks / Frank Paparelli ]
 /マンハッタン・トランスファー
 with ボビー・マクファーリン&ジョン・ヘンドリックス
 The Manhattan Transfer
 with Bobby McFerrin & Jon Hendricks
 ※Dizzy Gillespie-1942年

16) Going Away Party
 ゴーン・アウェイ・パーティ 1999年
 [ Cindy Walker ]
 /アスリープ・アット・ザ・ホイール
 (feat.マンハッタン・トランスファー、ウィリー・ネルソン)
 Asleep at the Wheel
 featuring Willie Nelson & Manhattan Transfer
 ※Bob Wills-1973年

CM
【超絶ヴォーカリーズ】
17) Until I Met You (Corner Pocket)
 コーナー・ポケット 1981年
 [ Freddie Green / Don Wolf ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Count Basie Orchestra「Corner Pocket」-1955年

18) Body and Soul
 身も心も 1979年
 [ Frank Eyton / Johnny Green / Edward Heyman / Robert Sour ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Libby Holman-1930年(Broadway revue『Three's a Crowd』)
 ※Coleman Hawkins and His Orchestra-1939年


19) (Word Of) Confirmation
 コンファーメーション 1981年
 [ Charlie Parker ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Charlie Parker-1946年

CM
~『The Chick Corea Songbook』から
20) Spain (I Can Recall)
 スペイン 2009年
 [ Chick Corea / Al Jarreau / Artie Maren / Joaquin Rodrigo ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer  
 ※Chick Corea-1972年

-AM3:00-
=27時台は健太さんが好きなタイプのマントラの曲を=
【ティム・ハウザーさんの趣味全開なドゥーワップのカヴァー】

21) Boy From New York City
 ニューヨークの少年 1981年7位/AC4位
 [ George Davis / John T. Taylor ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Ad Libs-1965年8位/R&B6位

CM
22) Baby Come Back to Me (The Morse Code of Love)  
 ベイビー・カム・バック・トゥ・ミー 1985年83位/1984年AC14位
 [ Nick Santamaria ]
 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※The Capris「Morse Code Of Love」-1982年

23) Trickle Trickle
 トリックル・トリックル 1980年73位
 [ Clarence Bassett ]
 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※The Videos-1958年

24) Zindy Lou ジンディ・ルー 1976年
 [ Johnny Moore / Eddie Smith ]
 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※The Chimes-1955年
 ※The Mariners-1955年


~1975年の『The Manhattan Transfer』から2曲
25) Heart's Desire
 ハーツ・ディザイア  1975年
 [ George Cox / James Dozier / Ralph Ingram
  / Hugh X. Lewis / Bernard "Pretty" Purdie ]

 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※The Avalons-1958年

26) Gloria グロリア 1975年
 [ Adam R. Levy / Esther Navarro ]
 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※The Cadillacs-1954年

~健太さんが一番好きなマントラのアルバムは
ティム・ハウザーさん色が一番強い『Bop Doo-Wopp』

27) Unchained Melody
 アンチェインド・メロディ 1984年
 [ Alex North / Hy Zaret ]
 /マンハッタン・トランスファー
  The Manhattan Transfer
 ※Vito & the Salutations-1963年66位
 ※Todd Duncan-1955年(映画『Unchained』)


28) That's the Way It Goes
 ザッツ・ザ・ウェイ・イット・ゴーズ 1984年
 [ Raoul Cita / George Goldner ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※The Harptones-1956年

CM
【アカペラのマンハッタン・トランスファー】
29) God Only Knows
 神のみぞ知る 1994年
[ Tony Asher / Brian Wilson ] 
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Beach Boys-1966年39位

30) A Nightingale Sang in Berkeley Square
 バークリー・スクウェアのナイチンゲール 1981年
 [ Eric Maschwitz / Manning Sherwin ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※1939年にイギリスで生まれたジャズ・スタンダード。
 ※London revue『New Faces』-1940年
 

31) Foreign Affair
 異国の出来事 1979年
 [ Tom Waits ] 
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Tom Waits-1977年

32) Christmas Time Is Here 2005年
 [ Vince Guaraldi / Lee Mendelson ]
 /マンハッタン・トランスファー
 The Manhattan Transfer
 ※Al.『A Charlie Brown Christmas』-1965年

CM
【最後は唯一のソロ・アルバム『Love Stories』から】
33) I'm Just A Fool
 アイム・ジャスト・ア・フール 2007年
 [ The James Quintet ]
 /ティム・ハウザー  Tim Hauser
 ※James Quintet-1949年


以上、JFN系『Big Special』2014年11月19日深夜放送ティム・ハウザーさん追悼マンハッタン・トランスファー特集のエアプレイ・リスト。「ポップスは学習!」精神に則り、チャート&年代に加え、作者クレジット邦題、そして今回の特集で肝となるカヴァー曲のオリジナルなど 諸々のデータも書き添えて個人的にアーカイブさせて頂きます(『Big Special』における健太さん担当の放送一覧については、前身番組『扉』時代も含めてこちらのページにまとめてます。エアプレイ・リストも当ブログから順次転載という形で収蔵。曲目やアーティストの検索をご利用の場合はサイトの方がピンポイントかもしれません)。

過去『Big Special』では、小山ジャネット愛子さんが担当されてた頃の2011年10月3日深夜放送の「ハーモニーは楽しい~ヴォーカル・グループを聴く」特集同年12月21日深夜放送の「コーラスグループ3組からのグリーティングリスト」でミニ特集的にマンハッタン・トランスファーを取り上げて下さったことがありましたけど、以来、機会があれば是非一度、健太さんの選曲と構成で3時間特集して欲しいなと密かに願ってました。それがティム・ハウザーさんの追悼という形で実現したことは残念ではあるものの、でも、追悼だからといって湿っぽい感じにはならず、≪高度なテクニックを持ち、ジャズやカントリー、フォークにフュージョン、R&Bと何でも来いでジャンルを超越してるのに、ドゥーワップ趣味全開なティム・ハウザーさんのカヴァーセンスの魅力≫をズバッと明快に解説して下さったお陰で、一気にティム・ハウザー通になれたような気分。何より、真夜中のラジオから流れてくる絶品ハーモニーの数々が心地よくて、うっとり聞き惚れまくりの夢のような3時間でした。そのうちまたヴォーカリーズと原曲の聴き比べ特集とかもやって頂けたら嬉しいです。

尚、健太さんの次回登板は12月03日深夜で、年内最後のリクエスト大会&新作探検隊となりますが(結局、今年は健太さん選曲による特集ものは2回、それも大瀧詠一さんとティム・ハウザーさんの追悼だけでしたね・・・)、どうやら12月10日深夜放送天辰保文さん、12月17日深夜宮治淳一さん、あと12月24日深夜DJ OSSHYさん(ディスコ特集?)が担当される模様。もしかしてローテーション的に、大晦日の深夜(というか実質新年一発目!)は健太さんDJだったりするんでしょうか・・・。


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『亀渕昭信のお宝POPS』#43

ハリー・ベラフォンテ

『亀渕昭信のお宝POPS』#43
火曜会ネットワーク制作(AMラジオ全国33局)
ラジオ関西2014年10月27日(月)19:30-20:00
DJ:亀渕昭信

http://kayoukai.bizon.jp/pops/

OP) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団 Glenn Miller Orchestra

-リクエスト-
01) The Typewriter
 タイプライター 1950年
 [ Leroy Anderson ]
 /アーサー・フィードラー(指揮) ボストン・ポップス管弦楽団
 ボストン・ポップス・オーケストラ
 Arthur Fiedler & The Boston Pops Orchestra

BGM:The Syncopated Clock
 シンコペーテッド・クロック 1951年
 [ Leroy Anderson ]
 /ルロイ・アンダーソン
 Leroy Anderson and his Orchestra
 ※WCBS-TV『The Late Show』テーマ曲

【今週のお裾分け】
~亀渕さんの貴重なコレクションから
K.C.&ザ・サンシャインバンドの5作目
『Who Do Ya Love』(LPレコード)をプレゼント!


02) It’s The Same Old Song
 イッツ・ザ・セイム・オールド・ソング 1978年35位/R&B30位 
 [ Brian Holland / Eddie Holland / Lamont Dozier ]
 /K.C.&ザ・サンシャインバンド 
  KC and the Sunshine Band
 ※The Four Tops-1965年5位/R&B2位

CM
-リクエスト-
03) Houses Of Holy
 聖なる館 1975年
 [ Jimmy Page / Robert Plant ]
 /レッド・ツェッペリン Led Zeppelin

04) Jamaica Farewell
 さらばジャマイカ 1957年14位
 [ Lord Burgess ]
 /ハリー・ベラフォンテ Harry Belafonte 

05) The Last Waltz
 ラスト・ワルツ 1967年25位/AC6位
 [ Barry Mason / Leslie Reed ]
 /エンゲルベルト・フンパーディンク
 Engelbert Humperdinck

ED) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団  Glenn Miller Orchestr


以上、『亀渕昭信のお宝POPS』第43回放送分のエアプレイ・リスト(『いくつになってもロケンロール!』『とことんビートルズ以前』などに続けて、チャート作者クレジットといった諸々のデータも書き添えつつこちらのカテゴリーに順次蓄積させて頂いてます。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。

前回ニニ・ロッソ第38回ポール・モーリアとか、何となく1曲目に「軽音楽」をかけて下さる傾向が高まってるような気がしないでもないんですが、そう言えば近頃は楽曲のみならず、「セミクラシック」「ライトクラシック」という言葉自体ほとんど耳にしませんものね・・・(ラジオでも、もっと聞きたいです)。

亀渕さんも愛聴されてたというハリー・ベラフォンテ『カーネギー・ホールコンサート』は、鈴木カツさんの『洋楽で育ったぼくらの話 』(エイ文庫)で南佳孝さんが紹介されてたのを拝読して(その後、NHK-FM『私の名盤コレクション』でもかけて下さってましたっけ)、CDを買い求め聴いてたんですけど、これは是非アナログ盤も欲しいなと思ってたところ、昨年末コーティング見開きジャケの再発盤ながら第2集200円で入手することが出来ました!ベラフォンテ、亀渕さんのお母様が大ファンでいらっしゃったんですね。僕も久し振りに針を落としてみるとします。





ところで、エンゲルベルト・フンパーディングさんは今年の春、通算80枚目にして喜寿祝い豪華デュエット・アルバム『Engelbert Calling』をユニバーサルからリリースされましたが(国内盤は7月)、最近になってソニーからも別ジャケで出たんですね(それもCD1枚の通常盤と2枚組デラックス・デジパック盤の2種類)。気になりつつも後回しになって買いそびれてたんですけど、5曲入りサンプラーをDLして聴いてみたらとっても良かったので俄然購買意欲が急上昇。でも、発売形態がややこしくて悩ましいです(アナログは出ないんでしょうか?)。とりあえずニール・セダカロン・セクスミスクリフ・リチャードとのデュエットとかだけDLでも、と一瞬考えたりしたものの、ルルとはレディ・アンテベラム「Need You Now」なんかも歌ってますし(!)、やはり折りを見て輸入盤の安い方を買うとしますか(^^;)。

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Not A Song

Jim White and Packway Handle Band

Yep Rocレコーズで個人的に今一番の注目株、Jim White vs. The Packway Handle Band、アルバムが出るの来年1月なんですね(只今予約受付中。Tシャツやポスター付きのセットなんかもあるみたい)。楽しみで待ち遠しくて、秋口にノイズトレードでDLさせて貰った5曲入りの『The Sawyer Sessions EP』を繰り返し聴きまくってます。なかでもやはり「Not a Song」が大好き!



残念ながらその『The Sawyer Sessions EP』には収録されてなかったものの、彼らが同セッションでデズモンド・デッカー「イスラエルちゃん」カヴァーしてたのにもビックリしました!?



他にもライヴでどんな曲を演奏してるんだろうと益々興味をそそられます。来年はアルバムを引っ下げて日本にも来てくれないものでしょうか?(密かにパイレーツ・カヌーとの共演希望)。もしかしたらヴォーカルフラットマンドリン担当の人(ピルロ似?)は、僕の中でポール・マッカートニーイアン・ウィットコムタイニー・ティムらと並ぶ、憧れのレフティー・ヒーローになるかも!!

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『亀渕昭信のお宝POPS』#42

七色のしあわせ七色のしあわせ
(2008/04/16)
ミルト・ロジャース


『亀渕昭信のお宝POPS』#42
火曜会ネットワーク制作(AMラジオ全国33局)
ラジオ関西2014年10月20日(月)19:30-20:00
DJ:亀渕昭信

http://kayoukai.bizon.jp/pops/

OP) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団 Glenn Miller Orchestra

-リクエスト-
01) Il silenzio
 夜空のトランペット 1964年
 [ Nini Rosso ]
 /ニニ・ロッソ NiNi Rosso

【今週のお裾分け】
~亀渕さんの貴重なコレクションから
ミルト・ロジャースのLPレコード
『七色のしあわせ~ゴールデン・ピアノ・タッチ』
をプレゼント!


02) Scat In The Dark
 夜明けのスキャット 1969年
 [ T. Izumi ]
 /ミルト・ロジャース Milt Rogers Orchestra
 ※由紀さおり-1969年
 [ 作詞:山上路夫 / 作曲:いずみたく / 編曲:渋谷毅 ]


CM
-リクエスト-
03) Brand New Key
 心の扉を開けよう 1971年1位
 [ Melanie ]
 /メラニー Melanie

【にっぽん全国レコード店めぐり】
#20:シルキーレコーズ(高知県高知市)


04) 50 Ways To Leave Your Lover
 恋人と別れる50の方法 1976年1位/AC1位
 [ Paul Simon ]
 /ポール・サイモン Paul Simon

ED) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団  Glenn Miller Orchestra


以上、『亀渕昭信のお宝POPS』第42回放送分のエアプレイ・リスト(『いくつになってもロケンロール!』『とことんビートルズ以前』などに続けて、チャート作者クレジットといった諸々のデータも書き添えつつこちらのカテゴリーに順次蓄積させて頂いてます。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。遅れを取り戻すどころか、更に遅れが生じておりますが(汗)、マイペースでぼちぼち追いかけて行くとします。

今回の前半部分は軽音楽ミニ特集のようでしたけど、近年はオールディーズもさることながら、軽音楽をかけて下さるラジオ番組も数少ないだけに、たとえ限られた時間でも亀渕さんの名調子で聴けるのは有難いです。ミルト・ロジャース『七色のしあわせ』は数年前、小西康陽さんによる監修よる紙ジャケ復刻CDで購入したんですが、やはりアナログ盤も欲しくなって来ました(^^;)。そう言えば【VIVA! 音楽業界の仕掛け人】のコーナーって、まだ第15回16回亀田誠治さんだけですよね。機会がありましたら是非ゲストに小西さんお願いします。

ところで、「ラジオに投稿するのは脳の活性化に効果がある」というお話、気になって調べてみたら、投稿に限らず、ラジオを聞くこと自体、脳にいいらしいじゃないですか!?

 http://www.tbs.co.jp/radio/brain/vol1.html

であるならば僕も、引き続き毎週お宝POPSを拝聴することは勿論、また折りを見てリクエストなどもさせて頂いたりして、益々脳を活性化させてやろうと思います(笑)。


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寝台特急とロックスターホテルでDA! DA!! DA!!!

トワイライトエクスプレス

2014年11月08日(土)

THE COLLECTORS TOUR 2014 "DA! DA!! DA!!!"8月の京都に続いてツアー終盤戦の心斎橋BIG CAT公演に参戦すべく、大阪へ。丁度トワイライトエクスプレスの運行日だということで、まずは大阪駅でホームから窓越しに見学(土曜日だったので撮り鉄の方も沢山いらっしゃいました)。

トワイライトエクスプレス トワイライトエクスプレス トワイライトエクスプレス

トワイライトエクスプレスを間近で見るのは初めてだったんですけど、色合い光沢重厚な面構え気品漂う風格といい、やはりこれぞ寝台列車の最高峰。個人的にはななつ星なんかよりも断然魅力を感じます。車体の老朽化とはいえ、来春で廃止だなんて残念でなりません。一度でいいから乗ってみたいです。

ディラン タワレコ

で、軽く鉄分を補給した後は、タワレコの梅田大阪マルビル店にちょこっと道草ロック。
折り良くフライング・ロータス顔ハメを発見したものの(ジャケットのアートワークそのまんまですね)、壁際に設置されてたので装着出来ず(苦笑)。ボブ・ディランの来日記念等身大パネルもまだあったとは知りませんでした。

佐野元春 佐野元春 佐野元春

そうそう、マルビル店では佐野元春さんの『VISITORS』30周年記念写真パネル展も開催されてましたよ(佐野さんは勿論、銀次さんもお若い!)。

そして、次に向かった先は・・・。

ロックスターホテル ロックスターホテル

ロックスター観る前にロックスターホテル
これからカフェマドンナでランチタイムにゃう!

posted at 13:00

ロックスターホテル ロックスターホテル

ランチメニューは小松菜とソーセージのパスタも、ひき肉と茄子のパスタも、サラダとバケットが付いて850円(ドリンクは+100円)とリーズナブル。美味しくて、ボリュームも丁度いいくらい。ホテルだけにWi-Fiもありますし、こじんまりとしたビルながらキレイでなかなか居心地も良く、ここ穴場かも!(店員さんの接客姿勢も大変丁寧で益々好感が持てました)。オリックス劇場の近くなので、ライヴ帰りに宿泊、というのもいいかもしれませんね。機会があれば僕も泊まってみたいものです(出来ればその際はポール・ウェラーのお部屋がいいな)。

カフェマドンナ カフェマドンナ カフェマドンナ

ちなみにカフェマドンナには、ご覧のようなマドンナの壁画が3パターンありました(ぶっちゃけ、どちらかというとシンディ・ローパー派なんですが、一応記念に撮影させて頂いた次第・苦笑)。カフェのBGMは今時のロックなのか(ロック?)、僕の好みとはちょっと違ったみたい(^^;)。

-つづく-

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京都でDA! DA!! DA!!!

DONUTDONUT
ザ・コレクターズ・ツアーブック2014

(2014/07/21)



2014年08月02日(土)

黒田官兵衛電車に初めて乗れる!
と思ったけど激混みだったので一本スルー(^_^;)。
ということで本日は京都へ向かいます。

posted at 10:25:08

そんな訳で書きそびれたシリーズから、これは8月のメモリー。
ガンダムスタンプラリーと大阪インストアの翌日はTHE COLLECTORS TOUR 2014 "DA! DA!! DA!!!"KYOTO MUSE公演へ(祝・ソールドアウト!)。

坂本龍馬 坂本龍馬

官兵衛電車には乗れなかったものの、「龍馬軍鶏農場」京都駅前店龍馬さん&お龍さんの顔ハメ龍馬さんの銅像に逢えましたぜよ。

海洋堂 海洋堂 海洋堂

更に京都駅ビルで開催されてた海洋堂ジオラマミュージアムも暫し堪能(美術館「えき」でやってた『海洋堂フィギュアワールド』昨年夏に心斎橋BIGSTEPで観たので今回はスルー)。外国人観光客の方も珍しそうにジオラマ覗き込んでました。
   
イバラード

そしてジオラマミュージアムは地下街ポルタでも同時開催とのことだったので、そちらの会場にも足を運んでみたら、何と、地下街のギャラリーで井上直久絵画展をやってるではありませんか!お陰で、ジオラマの次はイバラードの世界にもちょびっとだけ想像の翼を広げて、ふわりと京都駅を後にして四条へ移動。

エローラ エローラ

寺町通りのインドカレー屋さんでランチタイム。
還暦ツアー時に杉真理さんも来店されたとか。
安くて美味しくてナンおかわり自由!

posted at 13:16:31

まさしくBOX田上さん言うところの「いちナン去ってまたいちナン」状態(笑)。
最初にサラダと一緒に出てきたトマトと人参のスープも美味で、トマト嫌いな人が目の前でグビグビ飲んでおかわりしてたには流石にビックリ(勿論、僕もおかわりしましたとも)。カレーの種類も豊富だし、ホント千円でお腹パンパンになりました。是非また行きたいです(多分行くと思います)。

顔ハメ 顔ハメ

それから、腹ごなしに寺町通新京極河原町通界隈をぶらぶら歩いてたら、喜久屋書店漫画館にも顔ハメが!(というよりラクダの目ハメ、でしょうか?)。
あとMOVIX京都で映画『舞妓はレディ』顔ハメも見つけたんどすけど、恐らくどちらも期間限定設置でしょうね。

GU  クリアファイル


それもグッドタイミングでラッキーといえばラッキーですが、何より幸運だったのは、前日の大阪インストアで加藤さんとコータローさんが洒落で着てたGUのDANCE!×3Tシャツがこの日からセールで290円+税に値下がりして、尚且つ同色のXL京都店に1着だけ残ってたこと!!(ライヴ会場でも着てた方がちらほら)。確かにコータローさんも指摘されてた通り、チープ感は否めず、1回洗濯しただけで首のところがヨレっとしちゃったんですけど(^^;)、コレクターズ効果なのかこの週末で一気に売り切れちゃったとか!?

『ジーク・祇園!!』のクリアファイルは新京極のお土産物屋さんで売ってました(笑)。
ちなみに楽天市場でも購入出来ます。

JET SET 鴨川

で、いよいよライヴ会場に向かうかと思いきや、その前にJET SETさんで予約しておいた雷音レコードの受け取り。前野健太さんの「あたらしい朝(Mark2)」京都店のセールス2位でした!(これにて無事『雷音まえのまつり』3枚コンプリ達成。「鴨川」聴くと、大雪の日にガケ書房で観たインストア・ライヴのこと思い出さずにはいられません)。

音読 JET SET

ついでに、JET SET店頭ではフリーペーパー『音読』第11号も入手。レコードの基礎知識と京都レコードショップ・ガイド特集、知らなかったレコ屋さんも載ってて参考になります。映画『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』『黄金のメロディ~マッスル・ショールズ~』のフライヤーは割引券付きで、これ持って京都みなみ会館に行けば1000円で観れたのに、微妙にタイミングが合わず、結局行けなくて残念(来月発売のDVDで観るとします・・・)。



てな具合に、ライヴ前のお楽しみをDA! DA!! DA!!!と駆け抜けるように満喫して、コーヒーを一杯味わってから、ようやくKYOTO MUSEへ向かったのでおじゃる。

-つづく-

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秋の収穫2014

アンディ・ウィリアムス アンディ・ウィリアムス

2014年09月27日(土)

【今月の108円その1】
アンディ・ウィリアムスのマイファミリー「味の素」
(1969年)、非売品で当時は懸賞?
ピクチャー盤に引き寄せられ思わず購入。
小林亜星メロディと日本語歌唱が素敵です!

posted at 16:29:17

アンディ・ウィリアムスのマイファミリー「味の素」、
ちなみにB面の「The Hawaiian Wedding Song」はこんな感じ。

posted at 16:31:29

青春想譜

【今月の108円その2】
「口で叱って目で詫びる♪」(新沼謙治の「青春想譜」)
コータローさんと加藤さんが度々話題にするもんだから、
ついつい買っちゃいましたよ(笑)。
そっか、コロムビアだったのね。

posted at 16:33:13

ビリー・ヴォーン楽団 ビリー・ヴォーン楽団

【今月の108円その3】
去年から少しずつ集めてるビリー・ヴォーン楽団。
「ULTRA HIGH FIDELITY」、
この時代のDotの内袋シンプルですけど洒落てますねぇ!

posted at 16:41:35

※隣のコンパクト盤「ベスト4」も108円にて同時購入。

オリジナルキャスト

【今月の108円その4】
まさかオリジナル・キャストのドーナツ盤が100円箱
に埋もれてるとは。
勿論どちらも両面ランバート&ポッター作品、
「愛する未来に歌おう」のB面は「ボブ・ディランの肖像」。

posted at 16:43:58

BCR

2014年09月29日(月)

【今月の250円】
ベイ・シティ・ローラーズ(?)の廉価盤
『Greatest Hits』、1992年のスウェーデン製
という点にも反応して思わず購入。
再録の”B級パワーポップ感”が
安っぽくもなかなかいい塩梅です(笑)。

posted at 20:03:56

以上、【2014年9月の収穫】より。
やはり今年も稲刈り終わりのレコ漁りは「豊作」(?)。
「お前が買ったものは全部ブログに書け」と、超常連読者さまからしつこに言われてるのですが(笑)、流石に全部書く程でもありませんし、twitterにツイートしたらそれで大体気が済んでしまい、「ブログはもういいか」と思ったりしてしまうもので、今頃になってスミマセン(^^;)。とりあえずこんなところで勘弁して下さい。



アンディ・ウィリアムスのマイファミリー「味の素」は2007年に『マイファミリー「味の素」CMソング・コレクション』というタイトルでCD化されてたようですね。ターンテーブルの上をピクチャーレコードがクルクル回ってるのを眺めるだけでも楽しくて、近頃ついついこればかり聴いてしまいます(^^)。


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JFN『BIG SPECIAL』:リクエスト大会#42

Melody RoadMelody Road
(2014/10/16)
Neil Diamond


JFN系『BIG SPECIAL』
2014年11月05日25:00-28:00
「リクエスト大会」#42+「新作探検隊」
スペシャルDJ:萩原健太

http://www.jfn.jp/big

-AM1:00-
01) To Love Somebody
 ラヴ・サムバディ  1967年17位(UK41位)
 [ Barry Gibb / Maurice Gibb / Robin Gibb ]
 /ビージーズ The Bee Gees

CM
02) D'yer Mak'er
 ディジャ・メイク・ハー 1973年20位
 ディジャ・メイカー
 [ Jimmy Page / John Bonham
  / John Paul Jones / Robert Plant ]

 /レッド・ツェッペリン Led Zeppelin

03) You're So Young But You're So True
 ユーアー・ソー・ヤング・バット・ユーアー・ソー・トゥルー 1970年 
 [ Gus Redmond / Larry Brownlee / Lowrell Simon ]
 /ロスト・ジェネレーションズ
 The Lost Generation
 ※「The Sly, Slick And The Wicked」(1970年30位/R&B14位)のB面

04) Funtime
 ファンタイム 1995年発売(1981年録音)
 [ David Bowie / Iggy Pop ]
 /カーズ The Cars
 ※Iggy Pop-1977年

05) Questions
 クエスチョンズ  1976年
 [ Chris Slade / Chris Thompson
  / Colin Pattenden / Dave Flett / Manfred Mann ]

 /マンフレッドマンズ・アース・バンド
 Manfred Mann's Earth Band

06) Learning How To Love You
 愛のてだて 1976年
 [ George Harrison ]
 /ジョージ・ハリスン George Harrison

CM
07) Memphis メンフィス 1963年5位/R&B4位
 [ Chuck Berry ]
 /ロニー・マック Lonnie Mack 
 ※Chuck Berry「Memphis, Tennessee」-1959年(1963年UK9位)

08) Never Got To Know Him  1971年 
 [ John Herron / Rob McLerran ]
 /ブーンドグル&バルダーダシュ
 Boondoggle & Balderdash

09) Empty Boxes
 エンプティー・ボックス  1969年
 [ Ron Elliott ]
 /レヴィット&マクルーア Levitt & McClure
 Al.『Living In The Country』

10) Return Of The Grievous Angel
 リターン・オブ・ザ・グリーヴァス・エンジェル 1974年
 [ Gram Parsons ]
 /グラム・パーソンズ Gram Parsons
 ※ with Emmylou Harris

CM
11) Carry On Till Tomorrow
 明日の風 1970年   
 [ Tom Evans / Pete Ham ]  
 /バッドフィンガー Badfinger

-AM2:00-
-ボブ・クルー追悼リクエスト-
12) Kiss Me Sailor
 キス・ミー・セイラー 1964年29位
 [ Eddie Rambeau / Bud Rehak ]
 /ダイアン・リネイ Diane Renay

CM
-リクエスト-
13) A Beautiful Morning
 ビューティフル・モーニング 1968年3位/R&B36位
 [ Eddie Brigati / Felix Cavaliere ]
 /ラスカルズ The Rascals

14) I'd Really Love To See You Tonight
 秋風の恋 1976年2位/AC1位
 [ Parker McGee ]
 /イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー
 England Dan & John Ford Coley

15) I Want You,I Need You
 恋はふりむきながら
 1981年37位 
 [ Chris Christian / Shanon Smith / J. C. Crowley ]
 /クリス・クリスチャン Chris Christian
 ※Produced by-Bob Gaudio

-171年ぶりのミラクル・ムーンにちなんだリクエスト-
16) Dancing In The Moonlight
 ダンシング・イン・ ザ・ムーンライト 1972年13位
 [ Sherman Kelly ] 
 /キング・ハーヴェスト
 King Harvest

17) Pink Moon ピンク・ムーン 1972年
 [ Nick Drake ]
 /ニック・ドレイク Nick Drake

-リクエスト-
18) Wichita lineman  
 ウイチタ・ラインマン 1996年
 [ Jimmy Webb ]
 /ジミー・ウェッブ Jimmy Webb
 ※Glen Campbell-1969年3位

CM
【新作探検隊-Part1】
『Storytone』より

19) Glimmer (Orchestral) グリマー 2014年
 [ Neil Young ]
 /ニール・ヤング Neil Young

『Beauty Is… The Final Sessions』より
20) Beauty Lies In The Beholder  2014年
 [ Ron Rogers ]
 /レイ・プライス
 Ray Price feat. Vince Gill
 ※Moe Bandy-1984年 

『My Dream Duets』より 
21) Moon River ムーン・リバー 2014年
 [ Henry Mancini / Johnny Mercer ]
 /バリー・マニロウ with アンディ・ウィリアムス
 Barry Manilow with Andy Williams

CM
-リクエスト-
22) Down In Mississippi
 ダウン・イン・ミシシッピ 2007年  
 [ J.B. Lenoir ]
 /メイヴィス・ステイプルズ Mavis Staples
 ※Produced by-Ry Cooder

-AM3:00-
23) Gene And Eddie
 ジーン・アンド・エディ 1989年
 [ Slim Jim Phantom / Lee Rocker / Brian Setzer ]
 /ストレイ・キャッツ Stray Cats

CM
-ジャック・ブルース追悼リクエスト-
24) Candlelight キャンドルライト 2014年
 [ Jack Bruce / Margrit Seyffer ]
 /ジャック・ブルース Jack Bruce

-リクエスト-
25) Small Town Talk
 スモール・タウン・トーク 1972年
 [ Bobby Charles / Rick Danko ] 
 /ボビー・チャールズ Bobby Charles
 ※シングル・ヴァージョン

26) Solar System
 ソーラー・システム 1977年
 [ Brian Wilson ]  
 /ビーチ・ボーイズ The Beach Boys

-ガール・グループものへのリクエストを2発-
27) Baby That's Me 
 ベイビー・ザッツ・ミー  1967年 
 [ Jack Nitzsche / Jackie DeShannon ]
 /ケーク The Cake

28) Opportunity 1964年64位  
 [ Ray Evans / Randall Stewart ]
 /ジュエルズ The Jewels

-リクエスト-
29) I Just Fall In Love Again 1979年12位/AC1位/C&W1位 
 [ Gloria Sklerov / Harry Lloyd / Larry Herbstritt / Steve Dorff ]
 /アン・マレー Anne Murray
 ※Carpenters「想い出にさよなら」-1977年
 ※Dusty Springfield-1979年


CM
【新作探検隊-Part2】
『Sings the Great Diva Classics』より

30) At Last アット・ラスト 2014年
 [ Mack Gordon / Harry Warren ]
 /アレサ・フランクリン Aretha Franklin
 ※Etta James-1961年47位/R&B2位

『Melody Road』 より
31) Melody Road 2014年
 [ Neil Diamond ]
 /ニール・ダイアモンド Neil Diamond
 ※Produced by-Don Was

『Everlasting Arms』より  
32) I'm Your Levee Man 2014年 
 [ Luke Winslow-King ]
 /ルーク・ウィンスロウ・キング
 Luke Winslow-King

『Jazzbird/Songbird』より
33) Little Jazzbird 2014年   
 [ George Gershwin / Ira Gershwin ]
 /アナ・ウィルソン Anna Wilson
 ※ミュージカル『Lady, Be Good』-1924年

CM
-リクエスト-
『大瀧詠一のジュークボックス~ワーナーミュージック編』から1曲

34) We'll Sing In The Sunshine
 太陽に歌って 1964年4位/AC1位/C&W43位
 [ Gale Garnett ]
 /ゲイル・ ガーネット Gale Garnett


以上、JFN系『Big Special』2014年11月05日深夜放送分のエアプレイ・リスト。「ポップスは学習!」精神に則り、いつものようにチャート&年代に加え、作者クレジット邦題など諸々のデータも書き添えて個人的にアーカイブさせて頂きます(『Big Special』における健太さん担当の放送一覧については、前身番組の『扉』時代も含めてこちらのページにまとめてます。エアプレイ・リストも当ブログから順次転載という形で収蔵。曲目やアーティストの検索をご利用の場合はサイトの方がピンポイントかもしれません)。

まず今回、個人的に驚きだったのは何と言ってもバッドフィンガー「明日の風」!「うわ~、健太さんの番組でこの曲聴くのは何年ぶりだろう・・・」と、思わず記録を調べてみたんですけど、もしかしてNHK-FM『ミュージック・シティ』木曜日1989年11月16日放送におけるバッドフィンガー特集以来?まさか四半世紀前とは、道理でラジオ小僧もすっかりオッサンになってる訳です(^^;)。

それから、久々に夜食ネタの質問を取り上げて頂けたことも嬉しかったんですが(成程、健太さんは空腹になると泉ピン子じゃなくて t.A.T.u.になるんだ・笑。重鎮リスナーさまのナイスツッコミ、流石です!)、ふいに伊藤智恵理の名前が出てくる辺りにもラジオの前でニンマリせずにはいられませんでした(そう言えば『レココレ』11月号80年代女性アイドル特集「雨に消えたあいつ」5位に選出されてましたもんね。僕も無性に伊藤智恵理森下恵理のレコードが聴きたくなることがあります・苦笑)。

ちなみに、今月リクエストさせて頂いたクリス・クリスチャン「I Want You, I Need You(恋はふりむきながら)」ボブ・ゴーディオによるプロデュース。日本盤シングルではB面だったものの、ライナーノーツは健太さんで、山本さゆりさんの対訳でした(有難うございました!)。

では最後に確認事項をば。既報の通り、健太さんの次回登板11月19日深夜ティム・ハウザーさんの追悼特集で、次回リクエスト大会12月3日深夜放送とのこと。その前に今週11月12日深夜放送長門芳郎さんの「シュガー・ベイブから40年」(!)、そしてどうやら11月26日深夜放送は富澤一誠さんが担当されるようです。

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『亀渕昭信のお宝POPS』#41

ペイジズ(紙ジャケット仕様)ペイジズ
(2014/03/26)
ペイジズ


『亀渕昭信のお宝POPS』#41
火曜会ネットワーク制作(AMラジオ全国33局)
ラジオ関西2014年10月13日(月)19:30-20:00
DJ:亀渕昭信

http://kayoukai.bizon.jp/pops/

OP) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団 Glenn Miller Orchestra

-リクエスト-
01) Lollipop
 ロリポップ 1958年20位
 [ Julius Edward Dixon/Beverly "Ruby" Ross ]
 /ロナルド&ルビー Ronald & Ruby
 ※The Chordettes-1958年2位/R&B3位

【今週のお裾分け】
~亀渕さんの貴重なコレクションから
Pagesの3rdアルバム『Pages』(カット盤LP)をプレゼント!


02) O.C.O.E(Offiicial Cat of the Eighties ) 1981年
 [ Charles "Icarus" Johnson / John Lang / Richard Page ]
 /ペイジズ The Pages

CM
-リクエスト-
03) Escape (The Pina Colada Song)
 エスケイプ 1979年1位
 [ Rupert Holmes ]
 /ルパート・ホルムズ Rupert Holmes

04) I Will Survive
 恋のサバイバル 1979年1位/R&B4位
 [ Dino Fekaris / Freddie Perren ]
 /グロリア・ゲイナー Gloria Gaynor

05) Lola
 ローラ 1970年9位(UK2位)
 [ Ray Davies]
 /キンクス The Kinks

ED) In The Mood イン・ザ・ムード 1940年1位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /グレン・ミラー楽団  Glenn Miller Orchestra


以上、遅ればせながら『亀渕昭信のお宝POPS』第41回放送分のエアプレイ・リスト(『いくつになってもロケンロール!』『とことんビートルズ以前』などに続けて、チャート作者クレジットといった諸々のデータも書き添えつつこちらのカテゴリーに順次蓄積させて頂いてます。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。

今回の放送、1曲目に「ロリポップ」をお馴染みのコーデッツ・ヴァージョンではなく、黒人少年と白人少女のデュオ、ロナルド&ルビーによるオリジナル・ヴァージョンでかけて下さって、尚且つ、当時の社会背景を踏まえて大ヒットに結び付かなかった事情を簡潔に解説して下さる辺りは「やはりそんじょそこらの洋楽番組とはひと味もふた味も違うなぁ~」と感激だったのに、スタッフさんのうっかりミスなのか、よりによって番組HPの曲目リストコーデッツと掲載しちゃうなんて、そりゃないですよ・・・(是非、訂正お願いします)。

それから、ラジオ関西ではお裾分けプレゼントペイジズがかかってる時に台風情報が挿入され、「O.C.O.E(Offiicial Cat of the Eighties )」がほぼ丸々、台風情報のBGMになってしまってたんですが、流石にこればかりは仕方ありません。念の為、radikoプレミアムで他局での放送もチェックしておいて良かったです(^^;)。

では最後に、

亀渕さん、この度は秋の叙勲、 受章おめでとうございます!

もとより我々リスナーにとって亀渕さんはラジオDJの匠であり、人間国宝みたいなもんですけど(^^)、亀渕さんに紹介して頂きたいお宝POPSはまだまだ沢山ありますので、心よりお祝い申上げると共に、益々の御活躍と御健勝を祈念致します。どうぞこの番組も100回、200回と末永く続けて下さいね。そしてリスナーラジオ地方に、音楽の魔法元気を分けて下さいね!!!

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大河予習ドライブ2013

長浜城

書きそびれてたシリーズから、これは2013年10月末のこと。
久し振りに琵琶湖岸を北上して長浜までドライブに出かけました。

黒田官兵衛 長浜城 長浜城 

目的はそう、今年の大河ドラマ『軍師官兵衛』の予習。
まだ軍師官兵衛博覧会開催前ながら、長浜城歴史博物館には早くもノボリが。
気が早いのは決して僕だけではありません(苦笑)。

官兵衛 軍師の境遇

勿論、予習はそれだけでなく、学生時代に愛読してた松本清帳『軍師の境遇 』吉川英治『黒田如水』も放送開始前にまとめて再読。坂口安吾『二流の人』は本棚に見当たらなかったものの、青空文庫にあったのでキンドルにDLして、ちびちび味わうように読み返しました(実は、僕が黒田官兵衛に興味を持ったのは、中学の時、友達に貸して貰った海援隊のレコードに入ってた「二流の人」という曲がきっかけでして。今年の大河ドラマはオリジナル脚本とはいえ、小田原攻めから幕を開けて、遡っていく辺りは『二流の人』の影響?)。今年に入ってJRの駅に置かれるようになった『軍師官兵衛』関連の各種パンフレットも位置関係とか把握出来ますし、何かと参考になるのでついつい手に取ってしまいます(姫路城は来年行きたいなと思ってるので、その際に官兵衛の足跡も辿ってみたいです)。

早いものでドラマもいよいよ終盤ですね。相変わらずまた坂口安吾『織田信長』と共に、『二流の人』をちびちび読んでます(やはり個人的にはこの3作品の中で一番思い入れが強いです。今度は復習がてらこの小説集でも買って更に読み比べしてみよかしら)。

三成くん 佐吉くん 三成くん

それにしても、気の早い予習ドライブにも一応の収穫はあったんですが、顔ハメの収穫は官兵衛とは確執があった三成くん×2と(三成幼少期の)佐吉くんというのは少々皮肉というか(^^;)。まぁ、どちらかというと三成の方が長浜に縁が深いので仕方ありませんが。

鉄道スクウェア

あと、せっかく長浜に来たことだしと長浜鉄道スクエアにも立ち寄ってみたところ、以前訪れた時にはなかった新幹線の顔ハメ看板が設置されてましたよ!?この面構えは300系がモチーフでしょうか。最大4名まで乗車出来るようです(^^)。

ユーミン

そんな大河予習ドライブの帰宅後に、ほっとひと息付いて針を落としたのはヒプノシスアートワークもLPでこそ味わいたいユーミン『昨晩お会いしましょう』(1981年)。当然、BOXファンゆえ杉真理さんのコーラスと島村英二さんのドラムに聞き耳全開。要するに、国道8号帰って来たので「カンナ8号線」を聴いた、というしょーもないオチです(その8号じゃないけど・笑)。



そう言えば杉真理 with Friends名義による新作『THIS IS POP』のアートワークを含めた全貌公式サイトのディスコグラフィーで遂に明らかになりましたね!豪華ゲスト陣とのコラボによる全12曲、なかでも(繰り返しになりますが)松尾清憲さんとのコラボでモンキーフォレストバンド「Hideaway」もようやくCD化が実現して本当に嬉しいです。ラジオからの最新情報では、リリースを記念したインストア・ライヴも予定されていて、購入特典が付くお店もあるとか。とにかく、還暦ポップに感激ロック必至、予定通り11月26日発売!!!

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NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』#01

ボブ・ディランは何を歌ってきたのかボブ・ディランは何を歌ってきたのか
(ele-king books)

(2014/08/06)
萩原健太


NHK-FM『健太×近田のロック巌流島
2014年10月27日(月)23:00-24:00
第1回「ボブ・ディランがシーンに与えた影響」
DJ:萩原健太×近田春夫

http://www4.nhk.or.jp/ganryujima/

BGM-01) Like A Rolling Stone
 ライク・ア・ローリング・ストーン 1965年2位 
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)』より

【ディランがまったく駄目、という近田さんにまず聴いて欲しい1曲】
01) Everything Is Broken
 エヴリシング・イズ・ブロークン 1989年Mainstream Rock8位
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Oh Mercy(オー・マーシー)』より

BGM-02) Only A Hobo
 オンリー・ア・ホーボー 1970年
 [ Bob Dylan ]
 /ロッド・スチュワート Rod Stewart
 Al.『Gasoline Alley(ガソリン・アレイ)』より

【日本でディランを音楽的に一番継承出来たのは
桑田佳祐さんだと思う、という健太さんの発言からこのBGM】


BGM-03) HAIR 1992年
 [ 作詞・作曲:桑田佳祐 /編曲:小林武史&サザンオールスターズ ]
 /サザンオールスターズ
 Al.『世に万葉の花が咲くなり』より

【ジョン・レノンもディランの影響を受けている】
~ビートルズ時代の一例ということで、このBGM。


BGM-04) Norwegian Wood
  ノルウェーの森 1965年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ザ・ビートルズ The Beatles
 Al.『Rubber Sou(ラバー・ソウル)』より

【近田さん曰く、唯一フルコーラス聴いたことのある
ディランの曲はジミヘンによるこのカヴァー】


02) All Along The Watchtower
 見張塔からずっと 1968年20位
 [ Bob Dylan ]
 /ジミ・ヘンドリックス Jimi Hendrix
 Al.『Electric Ladyland』より

BG-M05) The Ballad Of Hollis Brown
 ホリス・ブラウンのバラッド 1966年
 ザ・バラッド・オブ・ホリス・ブラウン
 [ Bob Dylan ]
 /ニーナ・シモン Nina Simone
 Al.『Let It All Out(レット・イット・オール・アウト)』より
 ※Bob Dylan『時代は変る』-1964年

【「見張塔からずっと」のオリジナル・ヴァージョンを
一度聴いてみたい、という近田さんのリクエストに応えて】


03) All Along The Watchtower
 見張塔からずっと 1967年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン  Bob Dylan
 Al.『John Wesley Harding(ジョン・ウェズリー・ハーディング)』より

【「ディランのメロディアスな曲を聴かせて欲しい」
という近田さんのリクエストから、このBGM】


BGM-06) Don’t Think Twice, It’s All Right
 くよくよするなよ 1963年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『The Freewheelin' Bob Dylan』より

【ディランはメロディアスな曲も書けるけど、メロディはパクリも多い】
~その代表例を元ネタと聞き比べ


04) Where the Blue of the Night(Meets the Gold of the Day)
 いつの日か君に 1932年4位(1931年録音)
 [ Bing Crosby / Fred E. Ahlert / Roy Turk ]
 /ビング・クロスビー Bing Crosby

05) When The Deal Goes Down
 ホェン・ザ・ディール・ゴーズダウン 2006年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Modern Times(モダン・タイムズ)』より

【「曲はみんなの共有財産、歌詞がオリジナルだったら自作曲」
というのがディランのルール?】
~歌詞はオリジナルでメロディ変えてても、それはカヴァーとしてクレジット。


BGM-07) Blue Moon
 ブルー・ムーン 1970年
 [ Richard Rodgers / Lorenz Hart ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Self Portrait(セルフ・ポートレイト)』より
 ※映画『Manhattan Melodrama(男の世界)』-1934年

【健太さんが初めて買ったディランのレコードは『ナッシュビル・スカイライン』】
~近田さんはアイズレーのヴァージョンで「Lay Lady Lay」を認識


BGM-08) Lay Lady Lay
 レイ・レディ・レイ 1972年71位/1971年R&B29位
 [ Bob Dylan ]
 /アイズレー・ブラザーズ  The Isley Brothers
 Al.『Givin' It Back(ギヴィン・イット・バック)』より

06) Lay Lady Lay
 レイ・レディ・レイ 1969年7位
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Nashville Skyline』より

【コード進行、3つ目がマイナーになるところが肝】
~ディランはコードへの造詣も深い


BGM-09) Knockin’ On Heaven’s Door
 天国への扉 1973年12位/AC5位
 [ Bob Dylan ]
 ※1994年の『Greatest Hits Volume 3』より

【「風に吹かれて」におけるコード進行の妙についてギターで実演解説】
~近田さんも共感!


【ディランはライヴでやる度に曲(コード進行)が変わってゆく】
~「マギーズ・ファーム」の聞き比べで変遷を検証


07) Maggie’s Farm
 マギーズ・ファーム 1965年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Bringing It All Back Home
 (ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム)』より


08) Maggie’s Farm (Live)
 マギーズ・ファーム 1976年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Hard Rain(激しい雨)』より

09) Maggie’s Farm (Live)
 マギーズ・ファーム 1978年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Bob Dylan at Budokan(武道館)』より

10) Maggie’s Farm (Live)
 マギーズ・ファーム 1984年
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Real Live(リアル・ライブ)』より

【ザ・バンドの「ザ・ウェイト」はディラン作だと思ってた近田さん】
~そんな話から、ディランとザ・バンドの関係性について


BGM-10) Just Like Tom Thumb’s Blues
 親指トムのブルースのように
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 ※1998年の『「The Bootleg Series Vol 4: Bob Dylan Live 1966』より
 ※オリジナル『Highway 61 Revisited(追憶のハイウェイ61)』収録

11) The Weight ザ・ウェイト 1968年63位
 [ Robbie Robertson ]
 /ザ・バンド  The Band
 Al.『Music from Big Pink』より

【近田さんは当時「ザ・ウェイト」と、この曲の
生ピアノに魅了され毎日のようにコピーしてたそう】

 
BGM-11) I Say a Little Prayer
 小さな願い 1968年10位/R&B3位
 [ Burt Bacharach / Hal David ]
 /アレサ・フランクリン Aretha Franklin
 Al.『Aretha Now』より
 ※Dionne Warwick-1967年4位/R&B8位

BGM-12) This Wheel’s On Fire
 火の車 1975年
 [ Bob Dylan / Rick Danko ]
 /ボブ・ディラン&ザ・バンド
  Bob Dylan and The Band
 Al.『The Basement Tapes(地下室)』より

【岡林信康withはっぴいえんどは和製ボブ・ディラン&ザ・バンド?】
12) 愛する人へ 1970年
 [ 作詞・作曲:岡林信康 ]
 / 岡林信康
 Al.『見るまえに跳べ』より

BGM-13) Hurricane
 ハリケーン 1976年33位
 [ Bob Dylan / Jacques Levy ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『Desire(欲望)』より

【最後は1963年、アルバム発売前のNYタウン・ホールでのライヴ音源で】
13) Blowin' In The Wind (Live)
 風に吹かれて
 [ Bob Dylan ]
 /ボブ・ディラン Bob Dylan
 Al.『The Bootleg Series Vol. 7: No Direction Home』
 ※recorded at Town Hall in New York City on April 12, 1963


以上、NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』第1回放送のエアプレイ・リスト。一応、番組HPにも掲載されてますけど、どの程度アーカイブされるのかまだよくわかりませんし、曲目の羅列、それも原題だけでは味気ないので、やはり邦題作者クレジット、あと番組の大まかな流れなども盛り込んで個人的に作成してみたような次第。勿論、データベースの方にも然るべきページを作って順次蓄積させて頂こうかなと思ってます。

記念すべき第1放送はボブ・ディランに深い理解と愛情を抱く健太さんと、人生でディランをきちんと聴いたことが1度もないという近田さんの対決(?)。近田さんが1曲目の「エヴリシング・イズ・ブロークン」を聞いて「ブルースはあまり面白いと思わない。ロックンローラーが好き」とおっしゃった時点では、果たしてこの勝負に決着がつくのだろうかと先行きが不安になりましたが(笑)、それでもジミヘンアイズレーのカヴァーを通して、少しずつディランに歩み寄りがあり、コード進行の話などでは健太さんとも共感されてたようなので、いちリスナーの立会人としても何だかホッとしました(^^;)。確かに、ディラン道場にはカヴァーから入門するのが遠回りのようで結局は近道だったりするかもしれませんよね(実は僕もカヴァーからでした)。「曲はみんなの共有財産、歌詞がオリジナルだったら自作曲」というディラン・ルールも最初は少々面食らったものの、カントリーにもメロディは同じでも歌詞が違う曲って結構ありますし、それも一つの表現なのかなと思えるようになりました。番組のBGMもなかなか興味深い選曲でしたけど、どうせならアレサ「小さな願い」の後に「ザ・ウェイト」のカヴァーもねじ込んで欲しかった気もします(でも本筋とはちょっと違うか)。

それにしても健太さん、初回放送から23時台はNHK-FM、24時台にはTBSラジオ『荻上チキ・Session-22』Midnight Sessionにおける「高齢の大御所アーティストが続々と新譜を発表!老人力特集」という見事な二刀流で恐れ入りました!?従ってこの際、健太さんが武蔵、ということでいいですよね(^^)。次回も楽しみ!(ちなみにテーマは「音楽史上に燦然と輝くあのスーパーグループ」との予告が)。

その前に、JFN系『Big Special』恒例リクエスト大会&新作探検隊はいよいよ今週11月05日(水)深夜放送。そして、11月中旬にはティム・ハウザーさんを偲んで、マンハッタン・トランスファー3時間大特集して下さる模様!!(twitterでご本人から教えて頂きました)。追悼特集、密かに願ってたので、大変有難いです。最高の選曲、期待してます!!!


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