Sweetheart Of The Radio

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Hello, Good-Day!!

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そう言えば今年の「八月、最初の水曜日」って、いきなし8/1だったんですよね・・・(僕としたことが、渡辺満里奈ちゃん聴くのうっかり忘れてました・苦笑)。

ならばその代わりに、という訳でもないんですが、夏なので久々にアイドルものでもと思って、手を延ばしてみたのが相原勇のCD『Hello Good-Day!!』(1990年)。

相原勇のファンでもなければ、元横綱ののファンでもない僕が何故これを持っているのかというと、「アルバム・タイトルのロゴがThe Good-Byeっぽくて、尚且つビクターだったから」というのはウソで(^^;)、萩原健太さんプロデュースだったからなんですけど、でもディレクターが相茶さんだし、ヨッチャンヤッチンもギターとコーラスで参加されてたので、あながちウソとも言い切れません(笑)。

それに重実徹さんらBack Skippersを軸に、徳武弘文さんや斎藤誠さんのギター、難波弘之さんの鍵盤や小林靖宏(coba)さんのアコーディオン、当時T-スクウェア本田雅人さんのサックスに現・熱帯JAZZ楽団カルロス菅野さんのパーカッション等々が華麗に絡み合う演奏がガッツリと格好良くて、なかなか聴き応えあるんですよ。おまけに収録曲もボ・ディドリー・ビートに始まり、米米クラブのホーンセクション、BIG HORNS BEEのブラスが炸裂するファンキー・チューンがあるかと思えば、キュートなドリーミー・ポップやカリプソ風味もあり、ニューオリンズ風ブギウギやゴキゲンなカントリー・ロックありと、実にヴァラエティ豊か(作家陣にはサエキけんぞうさんや、フライング・キッズ伏島さんのお名前も)。更にプロデューサーの趣味の表れなのか、トミー・ジェイムス&ザ・ションデルズ「Hanky Panky」や、ワンダ・ジャクソン「フジヤマ・ママ」のカヴァーなんかも収録されていて、これがまた愉快なこと!(とくに後者のチン&チャップマンを彷彿とさせるグラマラスなアレンジはスージー・クアトロもビッ栗するくらい秀逸)。

やっぱり、こんな「異人さんにはわからない」面白いものを「アイドルマニア」だけに楽しませておくのは実に勿体ないです(苦笑)。



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