Sweetheart Of The Radio

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Oh How Happy !

   『ミュージカル・シェイプス&ブルー・ナン』 / カーレン・カーター 1/29(日)放送のFM-COCOLO「南港♪ミュージックエンタテイメント」上柴とおる親方の「ポップス生活40周年特集」とのことだったので(あらためましておめでとうございます♪)、僕はお祝いにシェイズ・オブ・ブルー「Oh How Happy」をリクエストさせて頂いたのですが(勿論、選曲の決め手は40年前の1966年12位のヒット曲で、タイトルがおめでたかったからです・笑)。 その翌週2/5(日)放送のジョニー・キャッシュの映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』の予習特集では、サントラ収録のカヴァー・ヴァージョンとジョニー・キャッシュのオリジナル・ヴァージョン聴き比べに始まり、ロザンヌ・キャッシュカーレン・カーターといったそれぞれの娘さん達の歌声も紹介して下さって、そのうちの1曲がカーレン・カーターによる「Oh How Happy」のカヴァー・ヴァージョンという心憎い演出だったので、これには僕も思わずニンマリ♪(流石は親方、見事なリレー選曲です)。 そんなこともあって、僕の中では目下カーレン・カーターが空前のマイブーム。なかでも、ロックパイルがバックを努めた1980年の『ミュージカル・シェイプス』と、その「Oh How Happy」が冒頭を飾る1981年の『ブルー・ナン』あたりには、格別想い入れも深いだけに、尚更ガンガン来てるようです!(何でも、当のカーレン・カーターさん本人も、前者を「Great!」、後者を「Fun!」と表現されたとか。僕も同感!)。ともに当時ラヴラヴだった旦那さんのニック・ロウがプロデュースを手掛けたカントリー・ロッキンかつパブロッキンなこの2枚のアルバムは、以前は英Demonから2in1でCD化されていて、MSIさんから国内盤もされてましたが、残念ながら今はもう廃盤みたいですね・・・(というか、ニック・ロウさんの旧作も入手が難しくなる一方なので、この辺り全部まとめてリイシューして欲しいです)。 でも、米盤では昨年秋にそれぞれ別のアルバムと2in1になって再発されてる模様(とりわけパブロック~パワーポップ方面で人気が高いですが、『ミュージカル・シェイプス』ではお祖父さんの「Foggy Mountain Top」やジョニー・キャッシュでヒットした「Ring Of Fire」を、一方の『ブルー・ナン』ではドニー・フリッツジョン・フォガティの曲なんかも取り上げてますので、アメリカのルーツミュージックにうるさい方は勿論、幅広く音楽ファンに楽しんで頂ける作品だと思います。ルーツを土台にしつつも、サジ加減絶妙のポップな味付けを是非ご賞味下さい。2ndの『Two Sides to Every Woman』では、エルヴィス・コステロの「Radio Sweetheart」なんかも歌ってますよ!)。  Two Sides to Every Woman/Musical Shapesの画像 Carlene Carter/Blue Nunの画像   『Two Sides to Every Woman/Musical Shapes』  『Carlene Carter/Blue Nun』 ちなみに、以下は『ブルー・ナン』のジャケなんですけど、これまた実に魅力的なこと!(歌声もさることながら、ルックスも本当に素敵で惚れ惚れするばかり!!)。もしかして、このコスプレがトミー・フェブラリーの元ネタだったりして(笑)。    (ポール・キャラックグレン・ティルブルックも参加♪) それにしても、ジューン・カーターさんの3度目の結婚相手がジョニー・キャッシュなら、カーレン・カーターも3度目の結婚相手がニック・ロウと、何だか母娘揃って劇的な人生ですね(結局、娘さんの方はのちに離婚されましたけど)。 ということで、まだまだこのマイブームは続くのでありました・・・。 ≪追記≫ 2/9にUPする予定が、すっかり遅くなってしまってどうもスイマセンでした(汗)。日付もあらためて再度上に持って来ました。
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