Sweetheart Of The Radio

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ジョニー・キャッシュにつづく道

 Walk the Lineの画像  『ウォーク・ザ・ライン~君に続く道』 そう言えば、僕はどうやってジョニー・キャッシュの音楽に巡りあったんだろう?やっぱり、ビートルズが影響を受けた音楽を先祖帰りをしてるうちに出くわしたのか、或いはカントリー・ロックパブロックのルーツを遡って辿り着いたのか、それ共ライ・クーダーNRBQがカヴァーしてた「Get Rhythm」のカッコ良さにシビれて、オリジナルを求めて接近したとか、多分そんな感じだったような気がするのですが、でも今にして思うと、アメリカの商業音楽を聴き込む上で避けては通れない道だったのかもしれません・・・。 結局、僕がリアルタイムで彼の音楽に触れることが出来たのは、10年に満たない僅かな期間でしたが、とはいえ、リック・ルービンがプロデュースを手掛けた晩年の作品群は、若造には太刀打ち出来ない強烈なエネルギーを放っていて、「なんじゃ、こりゃ!?」とばかりに、僕の心に悉く突き刺さりました。「Beast In Me」のカヴァーはニック・ロウ本人よりも「やさぐれ感」抜群なら、闘病生活の中で歌われたトム・ペティの「I Won't Back Down」にしても、「俺は絶対に負けない!」という決意表明であると共に、「お前もへこたれるな!」という容赦のない叱咤激励のように響き、そして遺作に収められたビートルズの「In My Life」のカヴァーに到っては、彼の人生の悲哀すべてが凝縮されてるかのようで、こんなの聴かされたら、もう泣くしかないじゃないですか!!(完全に反則ですよ・涙)。  American Recordingsの画像  American IV: The Man Comes Aroundの画像  『American Recordings』 / Johnny Cash  『American IV: The Man Comes Around』 / Johnny Cash そんなジョニー・キャッシュの自伝映画『ウォーク・ザ・ライン~君につづく道』は、いよいよ2/18からロードショー(T-ボーン・バーネットが手掛けたサントラも2/8に国内盤が発売予定。こんなのやらしたらこの人の右に出る者はいないですね)。   ◎映画『ウォーク・ザ・ライン』オフィシャル・サイト ピーター・バラカンさんの番組でも話題になってましたが、どうやら来週のFM-COCOLO「南港♪ミュージック・エンタテイメント」では、公開に先駆けて、予習企画を組んで下さる模様(タイミングばっちりでホント有難いです♪)。 ジョニー・キャッシュの人生の歩みは勿論、音楽についても、まだまだ知らないことが多いので、僕も是非、劇場に足を運んで映画を観てみたいと思います(右利きの方は公式HPの復刻ギター・プレゼントに是非チャレンジしてみて下さい。僕はアンプの方に応募予定・苦笑)。 その前にまず、手持ち音源や「南港♪」とサントラ、あと萩原健太さんのNHK-FM「ミュージック・プラザ」2003年9/15放送の「ジョニー・キャッシュ追悼特集」などでしっかり予習しとかなくちゃ!(この特集の1曲目も「I Walk the Line」だったんだよなぁ・・・。その他のオンエア曲目はこちらをご参照あれ))。 そう言えば昨日の放送で上柴とおる親方がおっしゃってたんですが、映画のパンフに健太さんが音楽の解説を執筆されてるんですって(映画共々楽しみ♪)。
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