Sweetheart Of The Radio

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Tomorrow the Green Grass

 Tomorrow the Green Grassの画像
 『Tomorrow the Green Grass』 / The Jayhawks

頂戴したコメントのレスのみならず、すっかり更新を怠ってしまって、誠に申し訳ありませんでした。今日くらいから、また徐々に再始動出来ればと思ってますので、何卒お許し下さい(レスの方もぼちぼち追いかけますので)。

そんなところで、今夜のパジャマ・ディスクはジェイホークスの4作目にして、最高傑作との呼び声も高いメジャー2作目の『Tomorrow the Green Grass』(1995年)。要するに、少し間が空いたものの、カントリー・ロック・モードは相変わらずどころか、新緑の季節を迎えて益々全開といった感じ。それに、本作にはベンモント・テンチも参加してますが、彼らはトム・ペティさんともゆかりがあり、共にツアーをまわったり、またその前にはボブ・ディランジョニー・キャッシュさんらの前座経験もあるので、僕の今年前半のマイブームともリンクして来る訳です。

その他、このアルバムにはベンモント・テンチ以外にも、マーク・オルソン夫人のヴィクトリア・ウィリアムズやグラスゴー出身のロックバンド=テキサスのシャーリーン・スピテリなどが客演(赤尾美香さんの日本盤ライナーノーツによると、スウェーデン出身のイーダ嬢も1曲コーラス参加してるとか)、オープニング曲のストリングス・アレンジをポール・バックマスターが手掛けていたりと、見逃せない(聴き逃せない)ポイントがいくつかあるのですが、でもそれ以上に僕はジェイホークスが生み出すメロディやサウンドの「質感」がたまらなく好きです(グランド・ファンクの名曲「Bad Time」のカヴァーも、まるで自作曲のように見事に消化していますし)。シンプルでさりげない音作りながら、飽きの来ないタイムレスな魅力を持った「アメリカン・ロックの名盤」だと思います。

尚、プロデュースはジョージ・ドラクリアス。夏にウドーさんのフェスで来日するレット・ミラーの最新作も彼が手掛けていましたが、なかなかいい仕事してますね。
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