Sweetheart Of The Radio

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

So Fine♪

   『ソー・ファイン』 / ロギンズ&メッシーナ そう言えば7月11日にジャケだけUPして「≪Coming Soon ! ≫」と後回しにしてたコレ、またしても僕としたことがなんだかんだとウダウダ過ごしてるうちに本文入れるのをすっかり忘れてしまってました・・・(本当に申し訳ありません・汗)。 ということで、あらためて仕切り直しと行きたいのですが、ご覧の通り本盤は、6/21に発売されたロギンス&メッシーナの紙ジャケCDシリーズの一環で待望の初CD化が実現した『ソー・ファイン』。勿論、僕にとってはカントリーやロックンロール、ロカビリーやR&Bなどの名曲カヴァーで構成されたこのアルバムこそが同シリーズにおける最大の注目株だったので、いつぞやの予告通り(※4/17日記「プー横丁へようこちょ♪」参照)、しっかりとGETしておりました(どうやらソニーさんの紙ジャケは紙の内袋も標準装備みたいですね)。 そして、もう既に結構なペースで愛聴してるのですが、「マイ・ベイビー・レフト・ミー」「ハロー・メリー・ルウ」「起きろよスージー」をはじめとするカヴァーの選曲といい、解釈や演奏といい、どれもゴキゲンで、まさしく気分は『So Fine』!とりわけスコティ・ムーアジェイムス・バートンの技を受け継ぐジム・メッシーナのカラッとしたギターワークと、縦横無尽に駆け巡る新加入リチャード・グリーンによるフィドルが抜群の爽快感で、ムシムシした寝苦しい夜の湿気取りにも効果テキメンのようです(笑)。 また演奏もさることながら、ハンク・ウィリアムスハンク・スノウリッキー・ネルソンエヴァリー・ブラザーズチャック・ベリージョニー・オーティスドン・ギブソンらオリジナル・アーティストの写真が掲載された見開きの内ジャケットにも彼らのリスペクトが詰まっていて、それらを眺めながらCDを聴いていると、より一層味わい深く感じます(従ってオリジナル・ヴァージョンとの聞き比べ用MDなんかを作ってみると更に本作を楽しく聴けるってもんです)。そこでふと思い出したのが健太さんが春先にHPでおっしゃってた言葉。3/15更新分(※こちら)ノラ・ジョーンズ擁するリトル・ウィリーズのアルバムを「聞く側も素養があればあるほど楽しめる1枚」と表しておられましたけど、このアルバムもまさにそうした「リスナー側の成熟度が問われる作品」なのかもしれません。どうやら僕もこの『ソー・ファイン』とは、まだだまだ長い付き合いになりそうです。
関連記事
スポンサーサイト

| 音楽日記 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT