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続々・JFN『BIG SPECIAL』木曜日:アメリカン・ポップスGolden Age

1961-901961-90
(1998/01/27)
Del Shannon


JFN系『BIG SPECIAL』木曜日
2011年05月26日25:00-28:00
アメリカンポップスGolden Age
-1955年のロック誕生から60年代の終わりまでのヒットポップス特集-
レギュラーDJ:小山ジャネット愛子
スペシャルDJ:宮治淳一

【AM3時台:ビートルズの出現】


-ギター×2、ベース&ドラムの4人編成がロックの主流に-
AM03:03:03
28)I Fought The Law  
 アイ・フォート・ザ・ロウ 1966年9位
 [ Sonny Curtis ]  
 /ボビー・フラー・フォー
 Bobby Fuller Four

CM
-本来なら1人で歌えばいいのに、わざわざバンド風に仕立てて見せる
マーケティングが流行-
~音楽ディレクターはレオン・ラッセル!バックはスタジオ・ミュージシャン。

AM03:09:16
29) Everybody Loves A Clown 
 涙のクラウン 1965年4位
 [ Leslie, Thomas/Gary Lewis/Leon Russell ]
 /ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ
 Gary Lewis & The Playboys

-ビートルズに対抗しえた数少ないミュージシャンがビーチ・ボーイズ。
今回はブライアン・ウィルソンの課外活動を2曲紹介-
~ビーチ・ボーイズ・ヴァージョンと同じオケ!

AM03:12:52
30)I Do  アイ・ドゥー 1964年
 [ Brian Wilson ]
 /キャステルズ The Castelles
 
~一時期、ブライアンの代わりにツアーでベースを弾いてくれた
御礼としてグレン・キャンベルに贈った曲。

AM03:14:39
31) Guess I'm Dumb
 ゲス・アイム・ダム 1965年
 [Brian Wilson / Russ Titleman]
 /グレン・キャンベル  Glen Campbell

-更にビーチ・ボーイズ関連で-
~宮治さんにとって高嶺の花で、欲しくて欲しくて仕方なかった
ブルース&テリー最後のシングル盤。

AM03:19:00
32)Don't Run Away
 ドント・ラン・アウェイ 1966年
 [ Bruce Johnston/Mike Love ]
 /ブルース&テリー Bruce & Terry 

-レオン・ラッセルやJ.J.ケイルらと一緒にオクラホマからLAにやって来た
のがデヴィット・ゲイツ-
~10年くらい下積みするも、その中で残した名曲を
(大してヒットしなかったものの、今聴いても素晴らしい!)。

AM03:22:56
33)You'll Be Needin' Me
 ユール・ビー・ニーディング・ミー 1966年
 [ David Gates ]
 /レターメン The Lettermen

■□■□■ポップス・クイズの定番■□■□■

Q:アメリカのナショナル・ヒットチャートに初めてレノン=マッカートニー作品
 を登場させたのは誰か?

A:デル・シャノン
 ~1963年、英国ツアー中、ロイヤル・アルバート・ホールでビートルズと共演。
 「From Me To You」を聴いて「これはいい曲だ!オレに歌わせろ」と
 ジョンに直接交渉して、帰国後すぐにレコーディング(1963年77位)



-そんなデル・シャノンが英国ツアーで吸収してきたマージービート感覚を
発散した曲-

AM03:26:53
34) Keep Searchin' (We'll Followthe Sun)
 太陽を探せ 1965年9位
 [ Del Shannon ]
 /デル・シャノン Del Shannon

CM
-1965~66年、ビートルズの影響から誰も逃げられない状況の中で、
いろんな地域ならではの音楽が醸成。とくに西海岸(ニューヨーク中心
だった音楽業界がだんだん西へ西へとシフト)。
~コーラス・グループながら、サイケな味付けが魅力!

AM03:32:35
35) Along Comes Mary
 アロング・ カムズ・メアリー 1966年7位
 [ Tandyn Almer ]
 /アソシエイション The Association

~”バーバンク・サウンドの1ページ目”とでもいうべき存在!
AM03:36:40
36) Come To The Sunshine
 カム・トゥ・ザ・サンシャイン 1967年
 [ Van Dyke Parks ]
 /ハーパース・ビザール Harpers Bizarre

-同じ西海岸ながら、アソシエイションやハーパース・ビザール
の”光”に対する”影”。
~型破りな存在。前衛の極み。

AM03:40:15
37)Break On Through(To the Other Side)
 ブレーク・オン・スルー 1967年
 [ John Densmore / Doors / Robby Krieger
  / Ray Manzarek / Jim Morrison ]

 /ドアーズ The Doors

-ソフトロック、サンシャイン・ポップの代表格-
AM03:43:56
38)Yellow Balloon
 イエロー・バルーン 1967年25位
 [ Gary Zekley / Dick St.John / Jay Lee ]
 /イエロー・バルーン The Yellow Balloon

-宮治さんがアメリカで洋楽カラオケ制作のお仕事を担当されてた頃、
カラオケDJからよく「この曲のカラオケはないのか?」と尋ねられた曲-

AM03:47:05
39)More Today Than Yesterday
 モア・トゥデイ・ザン・イエスタデイ 1969年12位
 [ Pat Upton ]
 /スパイラル・ステアケース Spiral Starecase

CM
-懺悔:中学時代に同級生の桑田佳祐くんから借りて
40年間返してないシングル盤!?-

AM03:53:00
40)The Rain,The Park & Other Things
 雨に消えた初恋 1967年2位
 [Steve Duboff/Artie Kornfeld]  
 /カウシルズ The Cowsills

-ラストはインストで-
~ラムゼイ・ルイス・トリオを辞めた2人が結成。
バーバラ・アクリンの「Am I The Same Girl」(1969年73位/R&B33位)
と同じオケ。のちにスウィング・アウト・シスターがカヴァーして大ヒット
(1992年45位/AC1位)。

AM03:57:51
41)Soulful Strut
 ソウルフル・ストラット 1968-69年3位/R&B3位/AC2位
 [Eugene Record / Sonny Sanders]
 /ヤング・ホルト・アンリミテッド Young-Holt Unlimited


以上、1時台2時台に続いて3時台のエアプレイ・リスト。
テーマは【ビートルズの出現】(によって、アメリカの音楽業界がどのような影響を受けたかについて)。

上記の通り、やはり3時台も極上ポップスのオンパレードで、尚且つ(宮治さんも大尊敬してるとおっしゃってた)木崎義二さんの『DAYBREAK』月曜日(JFN系2007年4月-2008年12月)の選曲にも重なるものがあり、嬉し懐かし、幸せいっぱい胸いっぱいの一時間。おまけに宮治さんのふとした発言から、オンエア中にビーチ・ボーイズの結成50周年記念大特集が即決定となり益々感謝感激ロック!(7月18日-7月21日深夜放送予定)。

それにしても、「基本的に(100円ライターやピックとか)細かいモノ借りても返さない」桑田さんをして「取り立てが一番シビアだった」と言わしめた健太さんと、酔っ払って吉田拓郎さんのお宅から貴重なビートルズのピクチャーレコードを無断で持ち帰ってしまった過去のある桑田さんから、40年間レコード借りっ放しの宮治さんのコンビって一体・・・(笑)。でもまぁ、言う迄もなく宮治さんは「サザンオールスターズ」の名付け親な訳ですし、それを思うと、シングル盤1枚くらいどうってことないよいような(とはいえ、桑田さんはご自身が拓郎さんに非礼を詫びて一度レコードを返却された時のように、宮治さんにも「とりあえず一回返せ」とおっしゃったりして・苦笑)。もしかしたら桑田さんや山下達郎さんも宮治さんのスペシャルDJ、お聞きになってたんでしょうかね?(^^)。

最後に遅ればせながら宮治さん、深夜の3時間生放送お疲れ様でした。本当に、目の前でレコード盤が回ってるかのようなゴキゲンな選曲で、とっても楽しかったです。また是非、スペシャルDJやって下さい!宜しくお願いします!!





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