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JFN『BIG SPECIAL』 :ルーツ・ロック大全集Vol.3

グリーヴァス・エンジェルグリーヴァス・エンジェル
(1998/03/25)
グラム・パーソンズ
解説:萩原健太

TFM/JFN系『BIG SPECIAL』
2011年11月02日25:00-28:00
「ルーツ・ロック大全集」
第3夜:カントリー・ロック&サザン・ロック特集
DJ:小山ジャネット愛子
選曲&監修:萩原健太


【1時台前半:カントリー・ロックの始祖、グラム・パーソンズ特集】
~2ndソロ『グリーヴァス・エンジェル』から

01)Ooh Las Vegas
  ウー・ラスヴェガス 1974年
 [ Gram Parsons / Rik Grech ]
 /グラム・パーソンズ Gram Parsons
 ※エミルー・ハリスとのデュエット

CM
~1stソロ『GP』から
02)Still Feeling Blue
 スティル・フィーリング・ブルー 1973年
 [ Gram Parsons ]
 /グラム・パーソンズ Gram Parsons

~キャリアの出発点となったバンド。唯一のアルバムから。
03)Luxury Liner 真珠の舟 1968年
 [ Gram Parsons ]
 /インターナショナル・サブマリン・バンド
 The International Submarine Band

~引き抜かれる形でバーズに加入。
カントリーの本場ナッシュビルで録音した『ロデオの恋人』から

04)Hickory Wind
 ヒッコリー・ウィンド 1968年 
 [ Gram Parsons / B.Buchanan ]
 /ザ・バーズ The Byrds

~バーズを脱退してクリス・ヒルマンらとFBBを結成。
05)Wild Horses
 ワイルド・ホーセス 1970年
 [ Mick Jagger / Keith Richards ]
 /フライング・ブリトー・ブラザーズ
 フライング・ブリトウ・ブラザーズ
 Flying Burrito Brothers
 ※ローリング・ストーンズがグラム・パーソンズに捧げたと言われる曲。

~1stソロ『GP』からもう1曲
06)She シー  1973年
 [ Chris Ethridge/Gram Parsons ]
 /グラム・パーソンズ Gram Parsons

CM
【1時台後半:エリア・コード615特集】
07)Southern Comfort
 サザン・コンフォート 1968年
 [ Area Code 615 ]
 /エリア・コード615 Area Code 615

~彼らのセッション・ワークを振り返って
08)Loving Her Was Easier
 (Than Anything I'll Ever Do Again)
 ラヴィング・ハー・ウォズ・イージアー 1971年26位/AC4位
 [ Kris Kristofferson ]
 /クリス・クリストファーソン Kris Kristofferson
  ※Al.『The Silver Tongued Devil and I』

09)Why You Been Gone So Long 1972年
 [ Mickey Newbury ]
 /ミッキー・ニューベリー Mickey Newbury 
 ※Al.『Heaven Help The Child』

10)Stars  スターズ 1973年
 [ Dan Fogelberg ]
 /ダン・フォーゲルバーグ Dan Fogelberg
 ※Al.『Home Free』

CM
11)Just Pretend
 ジャスト・プリテンド 1970年
 [ Guy Fletcher/Doug Flett ]
 /エルヴィス・プレスリー Elvis Presley
 ※Al.『エルヴィス・オン・ステージVol.1』

~ノーバート・パットナムがプロデュースも手掛けた名盤『Blue River』から
12)Pearl's Goodtime Blues
 パールズ・グッド・タイム・ブルース 1972年
 [ Eric Andersen ]
 /エリック・アンダースン Eric Andersen 

AM2:00
【2時台:カントリー・ロックのアーティスト列伝】
13)Pickin' up the Pieces
 ピッキン・アップ・ザ・ピーセズ 1969年
 [ Richie Furay ]  
 /ポコ Poco

CM
14)Some Of Shelly's Blues
 シェリーのブルース 1971年64位
 [ Michael Nesmith ]
 /ニッティ・グリッティ・ダート・バンド
 Nitty Gritty Dirt Band
 NGDB

15)Nevada Fighter
 ネバダ・ファイター 1971年70位
 [ Michael Nesmith ]
 /マイク・ネスミス&ファースト・ナショナル・バンド
 Michael Nesmith & The First National Band

16)I Don't Need No Doctor
 アイ・ドント・ニード・ノー・ドクター 1972年81位
 [ Jo Armstead/Nickolas Ashford/Valerie Simpson ]  
 /ニュー・ライダース・オブ・ザ・パープル・セイジ
 New Riders Of The Purple Sage

17) If You Wanna Get to Heaven
 イフ・ユー・ウォナ・ゲット・トゥ・ヘヴン 1974年25位
 [ Steve Cash / John Dillion ]
 /オザーク・マウンテン・デアデヴィルズ
 オザーク・マウンテン・デァデヴィルズ
 Ozark Mountain Daredevils

18)Amie
 愛しのエイミー 1975年27位
 [ Craig Fuller ]  
 /ピュア・プレイリー・リーグ Pure Prairie League

CM
-2時台後半:カントリー・ロックに接近して行ったアーティストたち-
~1960年代後半から70年代にかけて大きなブームを作り上げたカントリー・
ロックを、既に自分達のフィールドを確立していたグループやシンガー達の
中にも積極的に取り入れようとする動きが見られた。その代表的な例を

19)Dire Wolf
 タイアー・ウルフ  1970年
 [ Jerry Garcia / Robert Hunter ]
 /グレイトフル・デッド Grateful Dead

20)Stories We Could Tell
 ストーリーズ・ウィ・クッド・テル 1972年
 [ John Sebastian ]
 /エヴァリー・ブラザーズ  The Everly Brothers

21)Garden Party
 思い出のガーデン・パーティー  1972年6位
 [ Rick Nelson ]
 /リック・ネルソン Rick Nelson  

22)Colorado コロラド 1973年
 [ Rick Roberts ]
 /リンダ・ロンシュタット Linda Ronstadt

CM
-カントリー・ロックの完成形-
23)Lyin' Eyes いつわりの瞳 1975年2位/AC3位/C&W8位
 [ Glenn Frey/Don Henley ]
 /イーグルス Eagles

-カントリー・ロック特集の締め括りにもう1曲-
24)If I Could Only Win Your Love
 あなたの愛を得られたら 1975年58位/C&W4位
 [ Charlie Louvin / Ira Louvin ]
 /エミルー・ハリス Emmylou Harris

AM3:00
【3時台前半はサザン・ロックのスター列伝】
25)Midnight Rider 
 ミッドナイト・ライダー 1970年 
 [ Gregg Allman/Robert Payne ] 
 /オールマン・ブラザーズ・バンド
 Allman Brothers Band
 ※1974年19位

CM
26)Sweet Home Alabama
 スイート・ホーム・アラバマ 1974年8位
 スウィート・ホーム・アラバマ
 [ Ed King/Gary Rossington/Ronnie Van Zant ] 
 /レーナード・スキナード Lynyrd Skynyrd

27)Country Side Of Life
 カントリー・サイド 1974年66位
 [ Maurice R. Hirsch / Ricky Hirsch ]
 /ウェット・ウィリー Wet Willie

28)Fire on the Mountain
 ファイヤー・オン・ザ・マウンテン 1975年38位
 [ George McCorkle ]
 /マーシャル・タッカー・バンド
 The Marshall Tucker Band
 ※フィドルはチャーリー・ダニエルズ
 
29)The South's Gonna Do It Again  1975年
 [ Charlie Daniels ]
 /チャーリー・ダニエルズ・バンド
 The Charlie Daniels Band

30)There Goes Another Love Song
 アナザー・ラヴ・ソング  1975年34位
 [ Hughie Thomasson / B.L Yoho / Monte Yoho ]
 /アウトローズ Outlaws

CM
【3時台後半:レディ・アンテべラム特集】
~まずは大ヒット・シングルから

31)Need You Now
 ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる 2009年2位/Hot Country2位
 [ Dave Haywood / Josh Kear / Charles Kelley / Hillary Scott ]
 /レディ・アンテべラム Lady Antebellum

~更に彼らのヒット曲を年代順に3曲続けて
32)Love Don't Live Here 2007年C&W3位
 [ Dave Haywood / Charles Kelley / Hillary Scott ]
 /レディ・アンテべラム Lady Antebellum

33)Lookin' For A Good Time
 ルッキン・フォー・ア・グッド・タイム 2008年67位
 [ Keith Follese / Dave Haywood / Charles Kelley / Hillary Scott ]
 /レディ・アンテべラム Lady Antebellum

34)I Run To You ラン・トゥ・ユー 2009年31位/C&W1位
 [ Tom Douglas / Dave Haywood / Charles Kelley / Hillary Scott ]
 /レディ・アンテべラム Lady Antebellum
 ※第52回グラミー受賞曲

~最後に最新作『夢の貴婦人』から
35)Just A Kiss
 ジャスト・ア・キス~幸せの予感 2011年
 [ Dallas Davidson / Dave Haywood / Charles Kelley / Hillary Scott ]
 /レディ・アンテべラム Lady Antebellum
 ※ Mainstream Top 40(34位)

CM
38)TOKYO MOON 2011年
 [ Chage ]
 /Chage



以上、第1夜「スワンプ・ロック」特集、そして第2夜の「ウッドストック・サウンド特集」に続き、第3夜「カントリー・ロック&サザン・ロック特集」のエアプレイ・リストも超特急でスピード仕上げ。

久し振りにラジオでカントリー・ロックを沢山聴けて楽しかったですけど、でも欲を言えばグラム・パーソンズのソロは「Brass Buttons」、FBBも「Sin City」など1stの曲も一緒に味わいたくなっちゃうところ(^^;)。もしかしたら、最終夜に取ってあるんでしょうか?(ここ迄、まだ登場してないリトル・フィートダグ・サームダン・ヒックスらの出番にも期待!)。それから、エリア・コード615はずっと普通に「ろく・いち・ご」と読んでたんですが(苦笑)、そうか「シックス・フィフティーン」と読むんですね!何でも、1stの日本盤LPは八木誠さんが解説を執筆されてたとか。生憎、国内盤CDと米盤LPしか持ってないので、是非拝読してみたいです。ちなみに僕、BR5-49(ビー・アール・ファイブ・フォー・ナイン)は、勝手に「ごのよんじゅうきゅう」と読んでました(笑)。

その他、9月のリクエスト大会でかけて貰った「思い出のガーデン・パーティー」も再度聴けて感激なら、ピュア・プレイリー・リーグ「愛しのエイミー」辺りも個人的に嬉しい選曲。真夜中にラジオから流れてくるリンダ「コロラド」(!)やイーグルス「いつわりの瞳」の絶品コーラスワークもまたひときわ美しく響いて、心に沁みまくり・・・。

更にその上で3時台前半にサザン・ロック勢をギュッと凝縮しつつもガツンと豪快に、あと3時台後半は健太さんの選曲じゃないけど今をときめくレディ・アンテベラムのヒット曲を矢継ぎ早にぶちかまされたら、もうテンション上がって寝られませんよ!?こうなったら、この勢いのまま、最終夜に突進したいと思います(^^)。そんな訳で、健太さんのスペシャルDJはいよいよ今夜!



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