Sweetheart Of The Radio

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JFN『BIG SPECIAL』 :一発ヒット特集Vol.1

ロッキン肺炎ブギウギ流感ロッキン肺炎ブギウギ流感
(1993/02/10)
ヒューイ“ピアノ”スミス
・アンド・ヒズ・クラウンズ


TFM/JFN系『BIG SPECIAL』
2011年11月07日25:00-28:00
「一発ヒットの系譜~その瞬間芸を聞く」
第1夜:1955年~1964年編
DJ:小山ジャネット愛子
選曲&監修:宮治淳一


”全米チャート20位以内の大ヒットを放ちながら、
その後はチャートの上位を飾る大きなヒットを出せなかった
一発ヒット、そのアーティストの瞬間芸を集めて”


-1955年-
01)Cry Me A River
 クライ ・ミー・ア・リヴァー  1955年9位
 [ Arthur Hamilton ]
 /ジュリー・ロンドン  Julie London

CM
-1956年-
02)Blue Suede Shoes
 ブルー・スウェード・シューズ 1956年2位/R&B2位/C&W1位
 [ Carl Perkins ]
 /カール・パーキンス Carl Perkins
 ※エルヴィス・プレスリー(1956年20位)

03)Since I Met You,Baby
 君に逢ってから
 シンス・アイ・ メット・ユー・ベイビー 1956年12位/1957年R&B1位
 [ Ivory Joe Hunter ]
 /アイヴォリー・ジョー・ハンター
 Ivory Joe Hunter

-1957年-
04)Little Bitty Pretty One
 リトル・ビティ・プリティ・ワン  1957年6位/R&B2位
 [ Robert Byrd / Francis Day ]
 /サーストン・ハリス Thurston Harris
 Thurston Harris & the Sharps

05)Mr. Lee
 ミスター・リー 1957年6位/R&B1位
 [ Heather Dixon/Helen Gathers
 /Emma Pought/Jannie Pought/Laura Webb ]

 /ボベッツ The Bobbettes

06)Over The Mountain Across The Sea
 オーバー・ザ・マウンテン・アクロス・ザ ・シー 1957年8位/R&B3位
 [ Rex Garvin ]
 /ジョニー&ジョー Johnnie & Joe
 「海を越え山を越えて」(Bobby Vinton-1963年21位)

07)Happy Happy Birthday Baby
 ハッピー・ハッピー・バースデイ・ベイビー 1957年5位/R&B4位
 [ Gilbert Lopez/Margo Sylvia ]  
 /チューン・ウィ-ヴァ-ズ The Tune Weavers

08)The Silhouettes
 シルエッツ 1957年3位/R&B3位
 [ Bob Crewe / Frank Jr. Slay ]
 /レイズ  The Rays

CM
-1958年-
09)Volare(Nel Blu Dipinto Di Blu)
 ボラーレ 1958年1位/R&B2位
 [ Francesci Migliacci / Domenico Modugno ]
 /ドメニコ・モドゥーニョ Domenico Modugno  

10)Don't You Just Know It
 ドント・ユー・ジャスト・ノウ・イット 1958年9位/R&B4位
 [ Huey "Piano" Smith/Johnny Vincent ]
 /ヒューイ・ピアノ・スミス&ザ・クラウンズ
 Huey "Piano" Smith & The Clowns

11)Book Of Love
 ブック・オブ・ラブ 1958年5位/R&B3位
 [ Warren Davis/George Malone/Charles Patrick ]
 /モノトーンズ The Monotones

12)Little Star リトル・スター 1958年1位/R&B1位
 [ Vito Picone/Arthur Venosa ]
 /エレガンツ The Elegants

13)One Summer Night
 ワン・サマー・ナイト 1958年7位/R&B4位
 [Danny Webb]
 /ダンリアーズ The Danleers
 ダンリールズ

CM
14)To Know Him Is To Love Him
 会ったとたんに一目ぼれ 1958年1位
 [ Phil Spector ]
 /テディ・ベアーズ The Teddy Bears

-1959年-
15)Bongo Rock ボンゴ・ロック 1959年14位
 [ Arthur Egnoian/Preston Epps ]
 /プレストン・エプス Preston Epps

16)Sorry (I Ran All the Way Home)
 ソーリー 1959年2位/R&B14位
 [ Harry Giosasi / Arthur Zwirn ]
 /インパラス The Impalas

AM2:00
17)Guitar Boogie Shuffle
 ギター・ブギー・シャッフル 1959年5位/R&B27位
 [ Arthur "Guitar Boogie" Smith ]
 /ヴァーチューズ  The Virtues

CM
18)Tell Him No テル・ヒム・ノー 1959年8位/R&B21位
 [ Travis Pritchett ]
 /トラヴィス&ボブ Travis & Bob

19)In The Mood
 イン・ザ・ムード 1959年4位/R&B7位
 [ Joe Garland / Andy Razaf ]
 /アーニー・フィールズ楽団
 Ernie Fields & His Orchestra

- 1960年 -
20)Love You So ラブ・ユー・ソー 1960年7位/R&B11位
 [Ron Holden]
 /ロン・ホールデン with ザ・サンダーバーズ
 Ron Holden with The Thunderbirds

21)Forever フォーエヴァー 1960年9位
 [ Buddy Killen ] 
 /リトル・ディッパーズ The Little Dippers
  Anita Kerr Quartet

22)Tracy's Theme
 いとしのトレイシー 1960年13位
 [ Bob Ascher ]
 スペンサー・ロス Spencer Ross

- 1961年 -
23)Angel Baby エンジェル・ベイビー 1961年5位/R&B5位
 [ Rose Hamlin ] 
 /ロージー&ジ・オリジナルズ
 Rosie & The Originals

CM
- 1962年 -
24)Telstar テルスター  1962年1位/1963年R&B5位
 [ Joe Meek ]
 /トーネドース
 トルネイドーズ The Tornados

25)Stranger On The Shore
 白い渚のブルース 1962年1位/AC1位/R&B7位
 [ Blik Acker / Acker Bilk ]
 /アッカー・ビルク Mr. Acker Bilk

- 1963年 -
26)Rhythm Of The Rain
 悲しき雨音 1963年3位/AC1位
 [ John Gummoe ]
 /カスケーズ The Cascades

27)Dominic (Dominique)
 ドミニク 1963年1位/AC1位
 [ Soeur Sourire ]
 /スール・スーリール Soeur Sourire
 (シンギング・ナン The Singing Nun)

28)Washington Square
 ワシントン広場の夜は更けて 1963年2位/AC1位/R&B22位
  [ Bob Goldstein / David Shire ]
 /ヴィレッジ・ストンパーズ The Village Stompers

CM
29)Maria Elena マリア・エレーナ  1963年6位/AC3位
 [ Lorenzo Barcelata / Bob Russell ]
 /ロス・インディオス・タバハラス
 Los Indios Tabajaras

30)Pipeline パイプライン 1963年4位/R&B11位
 [ Brian Carman / Bob Spickard ]
 /シャンティーズ  The Chantays

AM3:00
- 1964年 -
31)Have I The Right?
  ハヴ・アイ・ザ・ライト 1964年US5位(UK1位)
 [ Howard/Blaikley ]
 /ハニーカムズ  The Honeycombs

CM
32)Little Honda リトル・ホンダ 1964年9位
 [ Brian Wilson ]
 /ホンデルズ  The Hondells

33)We'll Sing In The Sunshine
 太陽に歌って  1964年4位
 [ Gale Garnett ]
 /ゲイル・ガーネット Gale Garnett

34)I Wanna Love Him So Bad
 とっても愛したい 1964年9位/R&B9位
 [ Jeff Barry / Ellie Greenwich ]
 /ジェリー・ビーンズ The Jelly Beans

35)Hi-Heel Sneakers
 ハイ・ヒール・スニーカーズ 1964年11位
 [ Robert Higginbotham ]
 /トミー・タッカー Tommy Tucker

36)Penetration
 ペネトレーション 1964年18位
 [ Steve Leonard ]
 /ザ・ピラミッズ The Pyramids

37)(Just Like)Romeo & Juliet
 ロメオとジュリエット 1964年6位
 [ Freddie Gorman/Bob Hamilton ]
 /リフレクションズ The Reflections

- 第1夜の最後は1963年の一発ヒットから-
38)Sukiyaki
 上を向いて歩こう  1963年1位/AC1位/&B18位
 [ 作詞:永六輔 /作曲:中村八大 ]
 /坂本九 Kyu Sakamoto

CM
【3時台後半はコールドプレイ特集】
~3年4ヵ月ぶりとなる新作『マイロ・ザイロト』 をリリース
39)Every Teardrop Is A Waterfall
 ウォーターフォール~一粒の涙は滝のごとく 2011年14位
 [ Guy Berryman / Jon Buckland / Will Champion / Chris Martin ]
 /コールドプレイ  Coldplay

40)Yellow イエロー 2001年48位
 [ Guy Berryman / Jon Buckland / Will Champion / Chris Martin ]
 /コールドプレイ  Coldplay

41)Speed Of Sound
 スピード・オブ・サウンド 2005年8位 
 [ Guy Berryman / Jon Buckland / Will Champion / Chris Martin ]
 /コールドプレイ  Coldplay

42)Viva La Vida
 美しき生命 2008年1位
 [ Guy Berryman / Jon Buckland / Will Champion / Chris Martin ]
 /コールドプレイ  Coldplay

43)Charlie Brown チャーリー・ブラウン 2011年
 [ Guy Berryman / Jonny Buckland ] 
 /コールドプレイ  Coldplay

CM
38)TOKYO MOON 2011年
 [ Chage ]
 /Chage



以上、宮治淳一さん選曲&監修によるJFN系『BIG SPECIAL』11月07日深夜放送のエアプレイ・リスト。曲紹介の際、小山ジャネット愛子さんは流石に全部のチャート記録や邦題までは網羅して下さらないですし(苦笑)、個人的にも勉強して記録しておきたいなと思って作成してみました。

第1夜から2時間半で全38曲とボリュームたっぷり一発ヒット特集、年代を追う形式で整理されていてわかりやすく、それでいて多彩なジャンルでヴァラエティ豊か!トラヴィス&ボブ「テル・ヒム・ノー」など、日頃なかなかラジオの電波には乗らないような一発ヒットも聴けて楽しかったです(成程、一発屋の定義を「全米20位までにチャートされたヒット曲があることを大前提とし、それ以降、少なくとも40位以内にランキングされたナンバーがないこと」とするならば、カール・パーキンス坂本九さんもワンヒット・ワンダー、ということになるんですね)。もしかして、ジョン・レノンもカヴァーしてたロージー&ジ・オリジナルズ「エンジェル・ベイビー」は宮治さん所有のドーナツ盤をかけて下さったんでしょうか?ラジオを通して耳にしても、スクラッチ・ノイズがまた何とも味わい深く、暖かい響きで心地よかったです(^^)。

最後にアルバム・ジャケを拝借したヒューイ“ピアノ”スミス『Having a Good Time』について一言。やはり日本盤タイトル『ハヴィング・ア・グッド・タイム』より『ロッキン肺炎ブギウギ流感』の方がいいな!


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COMMENT

トーネイダースの「テルスター」去年ピーターバラカンさんのウイークエンドサンシャインに誕生日でかけて貰いました。一発ヒットだけどヴェンチャーズにもカヴァーされてたりかなりの名曲ですよね。日本だとルースターズもカヴァーしてます。イギリスのフィルスペクターと言われたジョーミークのプロデュース。意外な人が一発ヒットに名を連ねてますねぇ。ジュリーロンドンって一発しか20位圏のヒットがなかったんですか?「カレンダーガール」とか。そうかぁ、最後は九ちゃん。永六輔さん、中村八大さんのコンビは最高ですよね。いずみたくさんも。あの人たちが昭和の芸能界を支えていたんだなぁ、と思うとあくまで想像でですが気持ちがホッコリしてしまいます。なにせ今は何事もリアルを求める時代というか夢とかゆとりがないですから。藤村有弘さんによるデタラメインチキ語での「スキヤキ」もユーチューブで観れますよ。

最後はコールドプレイだったんですね。プレイリストを見てまた聴きたくなってしまいました。生憎私の家は電波が入らずアナログ丸出し生活なので聴けませんが今はピーターバラカンさん等の番組を楽しみながら実生活も充実させ、健太さんが再びNHK-FMに帰ってくることを待ちたいと思います。

| 耕筰 | 2011/11/10 04:20 | URL |

露滋さん

相変わらず稲刈りと趣味が多彩ですね。どうしても昔話になってしまって恐縮ですが露滋さんの葉書はいつも健太さんを笑わせていましたね。
僕はあの頃中学から高校に上がりたててで大した文章力もなく「コレが良い、アレが最高!」で投稿して読まれてたのですが今思うと健太さんへのビーチボーイズへの思いが通じたのか。若かったから可愛がられてたのか(笑)今は少し読書もするようになって文章力も上がったのでまた今の文章力で健太さんの番組に投稿したいです。最近はサリンジャーの「ライ麦畑」を読んで感動しましたよ。

健太さんの番組はキースリチャーズのバンド内の立ち位置の話から回文話まで毎回たわいない話と音楽をかけるスタイルが好きでした。
そういえば「レットイットビー・ネイキッド」についても辛辣な発言をしていましたが私も確かにあれがオリジナルとして発売されていたら名作にはならなかっただろう、と思います。フィルの力が大きいですね。
「トークトゥミー」BBだからなんでも良く聴こえてたのかあの頃は「15big Ones」も名作だと思ってました。今でもそんなに悪くないと思います。

| 耕筰 | 2011/11/14 14:56 | URL |

●耕筰さん
お返事遅くなって申し訳ありません!

ちなみに、稲作は趣味でやってる訳ではありませんので(苦笑)。

僕もやっぱり、選曲センスは勿論、解説や話術なども含めて健太さんの
DJが一番好きです。願わくばいつかまた『ポップス・グラフィティ』や
『ミュージック・プラザ』時代のような、じっくり腰を据えて特集とか
組んで貰えるレギュラー番組を是非聴きたいものですが、でも、ハード
ディスクに膨大な楽曲が詰まったPCをスタジオに持参して、メールや
twitterなどを通してリアルタイムで寄せられるリクエストにもその場で
応えつつ、メッセージもどんどん拾い上げて3時間生放送、なんて芸当が
出来ちゃうのは『Big Special』のスペシャルDJ陣の中でも健太さんだけ
なので、NHKであれ民放であれ、FMであれAMであれ、健太さんのDJが
聞けるチャンスがあるのであれば可能な限り拝聴して、ネット上に番組
の記録を残していきたいなと思ってます。

それから、試しに調べてみたところ、ジュリー・ロンドンのシングル
20位圏内の全米ヒットは確かに1曲だけみたいですよ。あとは118位
とか110位とか(^^;)。『カレンダー・ガール』のランクインは
アルバム・チャートのみのようです。

| 糸志野露滋。 | 2011/11/14 17:54 | URL | ≫ EDIT

オハ~です。

確かいつだったか「スマイル」に関して買うのを迷っているという話があったのでこの記事でちょっと私の今回の再発に関しての意見を読んでもらいたいと思いまして。『「スマイル」はビーチボーイズの「メインストリート~」だった』 http://amba.to/sl1aV9
私はアナログと2枚組を買いましたがアナログの方が良かったです。

| 耕筰 | 2011/11/19 10:33 | URL |

●耕筰さん
とりあえず、僕もアナログ盤と国内盤2枚組は買ったんですが、今も迷ってます(苦笑)。
年明けに自分へのお年玉&誕生日プレゼントという名目で箱も買っとこうかと・・・。
と言いつつ、アナログは未開封でCDもとりあえず健太さんの解説拝読しただけで、
まだちゃんと聴いてないんですけどもね(^^;)。
まぁ、意見は人それぞれ、ということでいいんじゃないでしょうか。

| 糸志野露滋。 | 2011/11/19 17:23 | URL | ≫ EDIT














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