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JFN『BIG SPECIAL』:デイビー・ジョーンズ追悼特集

5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET
(2010/02/27)
The Monkees


JFN系『BIG SPECIAL』
2012年3月15日25:00-28:00
「デイビー・ジョーンズ追悼特集」
選曲&監修:萩原健太
DJ:小山ジャネット愛子
http://www2.jfn.co.jp/big/


-AM1:00-
【デイビーのリード・ヴォーカルによるモンキーズの初シングル】
01)A Little Bit Me, A Little Bit You
 恋はちょっぴり 1967年2位(UK3位)
 [ Neil Diamond ]
 /ザ・モンキーズ The Monkees

CM
【モンキーズ結成以前の歌声を3曲】
~本名はデヴィット・トーマス・ジョーンズ(1945年、マンチェスター生まれ)。
11歳の頃から子役として活躍し、やがてミュージカル『オリバー!』のロンドン公演
で役を獲得、NYのブロードウェイでも上映されることになり渡米。コルピックス・
レコードのスカウトに止まり、歌手としても活動することに。

02)Dream Girl
 虹のドリーム・ガール 1965年
 [ Van McCoy ]
 /デイヴィー・ジョーンズ David Jones

03)What Are We Going To Do ?
 ホワット・アー・ウイ・ゴーイング・トゥ・ドゥ 1965年93位
 [ Hank Levine / MacLeod / Barbara Roberds ]
 /デイヴィー・ジョーンズ David Jones

04)The Girl From Chelsea 1965年
 [ Gerry Goffin ]
 /デイヴィー・ジョーンズ  David Jones
 ※「Theme For A New Love (新しき恋のテーマ)」のシングルB面

-1965年、モンキーズのオーディションに合格、一躍トップアイドルに-

【1stアルバムからデイビーがヴォーカルを取ってる3曲】
『The Monkees(恋の終列車)』
~豪華な作家陣と腕利きセッション・ミュージシャン達がバックアップ
(全米13週1位、発売後3ヵ月で320万枚売り上げる)

05) I Wanna Be Free
 自由になりたい 1966年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees

06)This Just Doesn't Seem To Be My Day
 今日は不利 1966年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees

07)I'll Be True To You
 アイル・ビー・トゥルー・トゥ・ユー  1966年
 [ Gerry Goffin / Russ Titelman ]
 /モンキーズ The Monkees

【2ndアルバムから2曲】
『More Of The Monkees(アイム・ア・ビリーバー)』
~予約だけで150万枚突破(全米18週1位)。

08)When Love Comes Knocking (At Your Door)
 恋のノッキング  1967年
 [ Carole Bayer Sager / Neil Sedaka ]
 /モンキーズ The Monkees

09)Look Out (Here Comes Tomorrow)
 ルック・アウト  1967年
 [ Neil Diamond ]
 /モンキーズ The Monkees

CM
【3rdアルバムからまず1曲】
『Headquarters(ヘッドクォーターズ)』
~リード・ヴォーカルはデイビーとピーター。

10)Shades of Gray
 灰色の影 1967年
 [ Barry Mann / Cynthia Weil ]
 /モンキーズ The Monkees

【更に3rdアルバムからデイヴィーが歌う2曲を】
~メディア主導で始まった”作られたアイドル”というイメージから脱却すべく、
実体を求め始めたモンキーズが、外部のミュージシャン起用は3人に留め、
あとは全て自分達だけで演奏してみせた意欲作(全米1位を獲得するも
僅か1週のみ・・・)

11)Forget That Girl
 あの娘を忘れろ 1967年
 [ Douglas Farthing Hatlelid ]
 /モンキーズ The Monkees 

12)I Can't Get Her Off My Mind
 忘れられない彼女 1967年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees

【4thアルバムからデイヴィーが歌う2曲】
『Pisces,Aquarius,Capricorn & Jones Ltd(スター・コレクター)』
~またまた全米1位とまだまだ人気は最高潮ながら、作られたグループ
というイメージはなかなか払拭出来ず、バンド内部に悩みを抱えたまま
の活動が続く。

13)Cuddly Toy
 カドリー・トイ 1967年
 [ Harry Nilsson ]
 /モンキーズ The Monkees 

14)Hard To Believe
 ハード・トゥー・ビリーヴ  1967年
 [ Eddie Brick / Kim Copli / Davy Jones / Charlie Rockett ]
 /モンキーズ The Monkees 

CM
【4thアルバムからデイビーの歌声をもう1曲】
~モーグ・シンセサイザーをいち早く使ったポップソング。

15)Star Collector  スター・コレクター 1967年
 [ Gerry Goffin / Carole King ]
 /モンキーズ The Monkees 

【1時台の締めも4作目『スターコレクター』から】
16)She Hangs Out  
  シー・ハングス・アウト  1967年
 [ Jeff Barry ]
 /モンキーズ The Monkees 

-AM2:00-
【2時台はデイビーがリード・ヴォーカルを担当したこの大ヒット曲から】
17)Daydream Believer
 デイドリーム・ビリーバー 1967年1位 
 [ John Stewart ] 
 /モンキーズ The Monkees 

CM
【5thアルバムからデイビーがリード・ヴォーカルの3曲】
『The Birds,The Bees and The Monkees(小鳥と蜂とモンキーズ)』
~テレビ撮影の忙しさもあり、メンバー4人がそれぞれ3曲ずつ好きな曲を
好きなアレンジャーを使い、好きなプロデューサーのもとレコーディング
して持ち寄る形に。従って4人揃っての録音は1曲もなく、演奏も全てセッション・
ミュージシャン任せと最初のスタイルに逆戻り(全米チャートも3位止まり)。

18)Dream World 
  夢の世界 1968年
 [ Davy Jones / Steve Pitts ]
 /モンキーズ The Monkees 

19)The Poster
 ポスター  1968年
 [ Davy Jones / Steve Pitts ]
 /モンキーズ The Monkees 
 
20)Valleri
 すてきなバレリ  1968年3位
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees 

- 1968年6月、テレビ・シリーズが終了-
~ヒット・チャートの成績にも大きく影響、混迷期へ


【映画サントラ『Head(ヘッド)』からデイビーの歌声を】
~全米アルバム・チャート45位。

21)Daddy's Song
 ダディーズ・ソング  1968年
 [ Harry Nilsson ]
 /モンキーズ The Monkees 

-1968年暮れ、ピーター・トークが脱退-

【3人で録音された6thアルバムからデイビーがリード・ヴォーカルの3曲】
『Instant Replay(インスタント・リプレイ)』
~全米アルバム・チャート32位。

22)Don't Listen to Linda
 リンダに耳をかすな  1969年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees 

23)Me Without You
 彼女なしには  1969年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees 

24)The Girl I Left Behind Me
 恋の思い出 1969年
 [ Carole Bayer Sager / Neil Sedaka ]
 /モンキーズ The Monkees 

【モンキーズのメンバー・オーディションに落選したポール・ウィリアムスの作品】
25)Someday Man
 サムディ・マン 1969年81位
 [ Roger Nichols / Paul Williams ]
 /モンキーズ The Monkees 

CM
【7thアルバムからデイビーの歌声を】
『The Monkees Present(プレゼント)』
~グループ初期の未発表音源などを含んだ一枚(全米アルバム・チャート100位)

26)French Song
 フレンチ・ソング  1969年
 [ Bill Chadwick ]
 /モンキーズ The Monkees 

-1970年3月、マイク・ネスミスが脱退-
~音楽畑出身のピーターとマイクの脱退により、モンキーズは音楽を奏でる
グループとして存続する理由がなくなる・・・。


【最後のアルバムからデイビーが歌う2曲】
『Changes(チェンジズ)』
~残念ながらチャートインせず。

27)Do You Feel It Too?
 恋のフィーリング  1970年
 [ Jeff Barry / Andy Kim ]
 /モンキーズ The Monkees 

28)I Never Thought It Peculiar
 君のこころは僕のもの  1970年
 [ Tommy Boyce / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees 

【1971年、ソロ・アルバムからシングル・カットされた2曲】
『Davy Jones』
~ドリーミーでポップな彼の歌声が活かされた素敵な仕上がりだったものの、
元モンキーズという大きすぎる看板のせいか、売り上げはいまひとつ・・・

29)Rainy Jane
 かわいいジェーン 1971年52位
 [ Howard Greenfield / Neil Sedaka ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

30)I Really Love You
 愛してあげる 1971年
 [ Bob Gundry ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

CM
【テレビ・シリーズ『ブラディ・バンチ』にゲスト出演した時に歌った曲として有名】
~今夜は映画『Star Spangled Girl』の主題歌ヴァージョンで

31)Girl ガール 1971年
 [ Charles Fox / Norman Gimbel ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

【2時台の締めは1972年のシングルで】
32)I'll Believe in You
 アイル・ビリーヴ・イン・ユー 1972年
 [ James M. Stover ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

-AM3:00-
【結成20周年のリバイバル・ブームもあり、
1986年、マイク・ネスミス以外の3人で再結成】
~翌年リリースされた再結成盤『Pool It!』からデイビーの歌声を

33)Long Way Home
 ロング・ウェイ・ホーム 1987年
 [ Dick Eastman / Bobby Hart ]
 /モンキーズ The Monkees 

CM
【結成30周年の1996年に4人揃っての再結成】
『Just Us』からデイビーがヴォーカルの2曲

34)Oh, What a Night 1996年
 [ Davy Jones ]
 /モンキーズ The Monkees 

35)You and I 1996年
 [ Bill Chadwick / Davy Jones ]
 /モンキーズ The Monkees 

【デイビーのソロ・アルバムから2曲】
~まずは2001年の『Just Me』から 

36)If Only for One Moment 2001年 
 [ Davy Jones ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

~続いて2009年のスタンダード・カヴァー集『She』から
37)Always On My Mind
 オールウェイズ・オン・マイ・マインド 2009年
 [ Johnny Christopher / Mark James / Wayne Carson Thompson ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

【2012年2月に発表された最後のシングル】
~デイビー自ら作曲とプロデュースを手掛けたバラード。
2週間後、フロリダ州の自宅で心臓発作を起こし、帰らぬ人に(享年66歳)。

38) Written in My Heart 2012年 
 [ Davy Jones ]
 /デイビー・ジョーンズ Davy Jones

【追悼特集の最後に、デイビーに限りない感謝の気持ちを込めてこの曲を】
「年齢を重ねても、いつまでも少年のような無垢さをたたえたデイビーの歌声は
ポップスにとってかけがえのない宝物でした。デイビーは亡くなってしまいました
が、それでも彼の残した素敵な音楽はこれからも生き続けます。いつまでも大切に
彼の無垢で親しみやすい歌声を愛し続けていきましょう」(By-健太さん)。

39) (I'll) Love You Forever  1987年
 [ Davy Jones ]
 /モンキーズ The Monkees 

CM
【ブルース・スプリングスティーンの新作を紹介】
『レッキング・ボール』

40)We Take Care of Our Own
 ウィ・テイク・ケア・オブ・アワ・オウン 2012年
 [ Bruce Springsteen ]
 /ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen

41)Wrecking Ball
 レッキング・ボール 2012年
 [ Bruce Springsteen ]
 /ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen

42)Land of Hope and Dreams
 ランド・オブ・ホープ・アンド・ドリームズ 2012年
 [ Bruce Springsteen ]
 /ブルース・スプリングスティーン Bruce Springsteen

CM
ED)TOKYO MOON 2011年
 [ Chage ]
 /Chage



以上、JFN系『Big Special』2012年3月15日深夜放送のエアプレイ・リスト。今回もより理解を深めるべく、邦題作者クレジット(やはりモンキーズの場合はこれ重要!)、チャート&年代など諸々調べつつ作成してみました(健太さん担当の過去放送分こちらのカテゴリーよりどうぞ。当ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」といったような形でお試し下さい)。

待望のデイビー・ジョーンズ追悼特集、流石にピーター・スケラーンの日本語カヴァー「魔法でダンス」などの日本独自企画盤、あとニューモンキーズ辺りはかからなかったものの、それでも健太さん渾身の選曲で2時間半に全39曲と聴き応えたっぷり!デイビーの足跡を時系列に追いながら、ラジオの魔法とも相性バッチリのドリーミーな歌声を存分に味わうことが出来たお陰で、今更ながら益々彼のファンになりました(実を言うと僕、30周年再結成や晩年のソロ音源にはあまり触れてなかったので、これを機に音源揃えてみようかなと思ってます)。愛情のこもった素敵な追悼特集を組んで下さって、本当に有難うございました。

そう言えば『亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!』の第34回放送「ザ・モンキーズと仲間たち」特集で亀渕さんがデイビーへのインタビューを流して下さってたましたが、あれってまだほんの1年半程前のことだったんですね・・・。一度、生で歌声拝聴してみたかったです。重ね重ね、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。



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