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NHK-FM『とことんビートルズ以前』#12

Very Best of Joe BrownVery Best of Joe Brown
(2008/02/19)
Joe Brown


NHK-FM『とことんビートルズ以前』#12
2013年4月16日(火)24:00-24:50
DJ:亀渕昭信
http://www.nhk.or.jp/tokoton/


OP) Cry For A Shadow 1961年  
 クライ・フォー・ア・シャドウ 
 [ George Harrison / John Lennon ]
 /ビートルズ The Beatles

【フランスのシャンソン歌手、ジルベール・べコーの作品】
~1950年代を代表するウェールズ出身の歌手によるカヴァー

01) With Your Love (Mes Mains) 1956年UK18位
 [ Gilbert Becaud / Pierre Delanoe ]
 /マルコム・ヴォーン Malcolm Vaughan

【イタリアのカンツォーネ】
~ジョージ・マーティン制作によるコメディ仕立てのカヴァー

02) Volare ボラーレ 1958年UK28位
 [ Franco Migliacci / Domenico Modugno ]
 /チャーリー・ドレイク Charlie Drake
 ※Domenico Modugno-1958年UK10位(US1位)

【エヴァリー・ブラザーズのカヴァー】
03) Wake Up Little Susie
 起きろよスージー 1957年UK22位
 [ Boudleaux Bryant / Felice Bryant ]
 /キング・ブラザーズ The King Brothers
 ※The Everly Brothers-1957年US1位/C&W1位/R&B1位

【ビートルズが登場する前の4年間に25曲をヒットチャートに送り込む】
~2つ目のヒット曲

04) High Class Baby
 ハイ・クラス・ベイビー 1958年UK7位
 [ Ian Samwell ]
 /クリフ・リチャード Cliff Richard & The Drifters

【キム・ワイルドのお父さん】
~ハニー・ドリッパーズでもお馴染みのカヴァー

05) Sea Of Love シー・オブ・ラヴ 1959年UK3位
 [ Phil Battiste / George Khoury ]
 /マーティ・ワイルド Marty Wilde
 ※Phil Phillips With The Twilights-1959年US2位/R&B1位

【ジョー・ブラウンにとっての初ヒット】
06) Darktown Strutters' Ball
 ダークタウン・ストラッターズ・ボール 1960年UK34位
 [ Shelton Brooks ]
 /ジョー・ブラウン Joe Brown & The Bruvvers

~オリジナルとの聴き比べ
07) Darktown Strutters' Ball
 ダークタウン・ストラッターズ・ボール 1917年
 [ Shelton Brooks ]
 /オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド
 Original Dixieland Jazz Band

【アメリカではサミー・デイヴィスJr.がカヴァー】
08) Bee Bom 1961年UK12位
 [ Les Vandyke ]
 /アンソニー・ニューリー Anthony Newley

【トニー・ハッチとの共作によるノヴェルティ・ソング】
09) Transistor Radio トランジスタ・ラジオ  1961年UK24位
 [ Benny Hill / Mark Anthony ]
 /ベニー・ヒル Benny Hill

【デンマーク出身の夫婦デュオ】
~作者はボリビア共和国のタラテーニョ・ロハス

10) Sucu Sucu
 スク・スク 1961年UK23位
 [ Tarateno Rojas ]
 /ニーナ&フレデリック Nina & Frederik
 ※The Laurie Johnson Orchestra-1961年UK9位

【デイヴ・クラーク・ファイヴ「Bits And Pieces」の元ネタ?】
~ロバート・プラントも1990年にカヴァー(UK90位)

11) Your Ma Said You Cried in Your Sleep Last Night 1961年UK29位
 ユア・マ・セッド・ユー・クライド・イン・ユア・スリープ・ラスト・ナイト
 [ Stephen Schlaks / Melvin Glazer ]
 /ダグ・シェルドン Doug Sheldon
 ※Kenny Dino-1961年US24位

【フランスの大歌手、ジルベール・べコーの作品】
12) What Now My Love
 そして今は 1962年UK5位
 [ Carl Sigman / Pierre Delanoe / Gilbert Becaud ]
 /シャーリー・バッシー Shirley Bassey

ED) Entry Of The Gladiators
 剣闘士の入場 1961年UK37位
 [ Julius Fucik ]
 /ネロ&・ザ・グラディエーターズ Nero & The Gladiators
 ※チェコの作曲家ユリウス・フチークが1897年にブラスバンドのために作曲した行進曲


亀渕昭信さんDJの『とことんBB(Before Beatles)』ジルベール・べコーで始まり、ジルベール・べコーで終わった第12夜は、フランス以外にもイタリアのカンツォーネ第2夜ではローリー・ジョンソンでかかったボリビア「スク・スク」、更にエンディングはチェコの行進曲と、国際色豊かなラインナップで面白かったですが(亀渕さんがおっしゃる通り、ビートルズ以前のイギリスのヒットパレードって本当に何でもありだったんですね)、そんな中でもジョージ・マーティンさんやトニー・ハッチの手による英国らしいユーモア精神たっぷりのコメディ・レコードが断然愉快痛快だったので、この際ビートルズに影響を与えた英国コメディ・レコードの特集も是非お願いしたいくらいです(『とことんジルベール・べコー』も人任せにせず、亀渕さんがやって下さいよ・笑)。

あと今回の放送で個人的に一番興味深かったのはジョー・ブラウンの初ヒットとオリジナルとの聴き比べ。確かに、20世紀初頭のディキシーランド・ジャズをイカしたロケンロールに仕立てちゃうなんてセンス抜群!成程、ジョージ・ハリスンがジョー・ブラウンを敬愛してたのも納得です。今尚現役でバリバリ活動中のジョー・ブラウン、昨年末に発表された最新のウクレレのアルバムでは『コンサート・フォー・ジョージ』でラストを飾った「夢で逢いましょう」に加え、エレクトリック・ライト・オーケストラ10cc「ピンボールの魔術師」のカヴァーなんかもやってるみたいなので、早速買ってみようと思います!!


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