Sweetheart Of The Radio

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西部講堂ボロフェスタ'07⑧

LIVELIVE
曽我部恵一BAND
(2005/12/14)
インディペンデントレーベル


10月7日(日) パート⑧

西部講堂内バックステージでのオクノ修さんライヴ終了後、前方メインステージではいよいよ曽我部恵一BANDのサウンドチェックが本格化(コレクターズの時と違い、曽我部さんは衝立なしなので観客からは丸見え)。

【曽我部恵一BAND】
曽我部恵一:G,Vo
上野智文:G
大塚謙一郎:B
オータコージ:Dr


タイムテーブルはPM19:50から開演となってましたが、19:30ちょっと前にサウンド・チェックが終わると、ステージ上で円陣組んで気合いをいれる曽我部恵一BANDの面々。それを見て大いに沸く観客。そして、そのままの勢いで、19:30、怒涛のライヴの幕が開きました!(セット・リストは以下の通り)。


【PM7:30】
①恋人たちのロック
②トーキョー・ストーリー 
③ジュークボックス・ブルース
④ハルコROCK 
⑤キラキラ!
MC運動会の話
 「真夜中に目が覚める・・・」

⑥テレフォン・ラブ
⑦シモーヌ
⑧魔法のバスに乗って
⑨青春狂走曲
⑩メロウマインド (※マイクなし、レスポール弾き語り)
【PM8:11】



すると、いきなり①から轟音グルーヴ炸裂で、客席はうねりまくり&踊りまくりで興奮の坩堝。曽我部さんは黒のレスポール・カスタムといい、もみあげといい、さながらニール・ヤング状態。ほぼ無伴奏で合唱状態だった③にも胸が熱くなったんですが、曽我部さんが娘さんのことを歌った④がまた凄いの何の!(がっつりハードでラウドなサウンドでシビレました)。

そんな勢いのまま、5曲目まで一気に駆け抜けたところで、ようやくMC。「当初はもっと早い時間に出る予定だったんですが、今日は娘の幼稚園の運動会だったんで出番を変更して貰いました」とのこと。運動会で大縄跳びに参加した後、新幹線に飛び乗って京都に駆け付けたんだよと笑顔で語っておられました。素敵なお父さんですね(^^)。曽我部さんのブログにも、そのこと綴っておられました。

http://www.sokabekeiichi.com/s_diary/?mon=200710&day=08

⑥の前には、お決まりの「夜中に間が覚める・・・」の語り(でも、「明日は天下一品のバイトがあるから、早く起きなきゃいけないけど、そうだ、ボロフェスタで出逢ったあの娘に電話してみよう」といった具合に、少しボロフェス仕様にアレンジされてて、思わずニンマリ・笑)。

次のメロウでスウィートな⑦も素敵だったんですけど、続く新曲⑧が実に魅力的でめっちゃ僕好み(CD出たら買います♪)。

しかし、ここで無情にも、舞台袖のスタッフから曽我部さんへの「あと10分」という声が漏れ伝わって、客席から一斉に「え~っ!」という嘆き声。それに対して笑顔で「わかってるって!」と曽我部さん(^^)。

そうして始まった⑨の盛り上がりときたら、これがまたすさまじくて、マジ「圧巻」の一言(サニーデイ・サービス時代の名曲が、より激しく、力強く生まれ変わってました)。やはりここでもサビは大合唱となったのですが、生で聴けて&一緒に歌えて嬉しかったです。

ボロフェスタ公式ブログの写真は、そんな熱狂のライヴの一コマ。

http://blog.borofesta.com/?eid=492848

それから、最後の⑩はマイクなしの肉声で、曽我部さんがレスポール1本でしっとりと弾き語り。ショーを締め括るのにふさわしい、最高にロマンチックなクロージング・ナンバーでした。

【エピローグ】

曽我部恵一BANDのライヴが終わるや否や、間髪入れず後方ステージでLimited Express(has gone?)のライヴが始まったものの、僕はもうちょっと曽我部さんの余韻に浸っていたかったので、迷わず退場。というか、体力的にも曽我部さんのライヴで燃え尽きたので、僕のボロフェスタ'07はここで終えることにしました。

071007_32.jpg


でも、帰ると決めたものの、何となく名残惜しいというか、後ろ髪をひかれるものがあり、フリマで中古レコードの入った餌箱を一応軽く漁ってみる僕(この気持ち、レコード好きの方ならわかって下さいますよね・苦笑)。でも、目ぼしいレコードは既に曽我部さんが全部買ってしまわれたからなのか、残念ながらこれといった掘り出し物には出逢えませんでした(^^;)。ちなみに、このフリマを出店してたレコード屋さん、テントにJET SETの旗が貼ってあったので、てっきりJET SETなのかなと思ってたんですが、どうやらこちらのレコード屋さんだったようです。

http://humanrecord.jp/

その曽我部さん、ライヴのあとは、念願叶って天下一品京都本店こってりラーメンで締められた模様(^^)。

http://d.hatena.ne.jp/live-sokabe/20071008

という訳で、長くなりましたが(&遅くなりましたが・汗)、以上が僕の記憶に留めておきたいボロフェスタ'07の全体験記録です。開催初日当日になって野外のサンセット・ステージが中止となり、タイムテーブルが急遽変更されたりと、バタバタした感のある今年のボロフェスでしたが、それでも楽しい1日を過ごすことが出来ました(関係者の皆様、お疲れ様でした&有難うございました)。ただ、野外ステージに出るはずだったアーティストもすべて西部講堂ステージに変更となり、タイムテーブルがタイトになってしまった為、出演者全員がセットリストから1曲削ることになったのだとか。もし、曽我部恵一さんの削られた1曲が、僕の好きな「LOVE-SICK」だったらと思うと、やっぱりちょっぴり残念です・・・(10/3の服部緑地Rainbow Hill 2007ではこの曲やられてたみたい)。


【オマケ】
You Tube「青春狂走曲」のライヴ映像見つけました(2007年6/6の渋谷AX公演)。



「テレフォン・ラブ」の時だったか、ステージ上の曽我部さんが「ヘタでもいいから、知らなくてもいいから、一緒に歌おう」と言ってたんですけど、実際一緒に歌うと、ホント気持ちいいんだよな、これが!

http://www.sokabekeiichi.com/





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