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NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』#02

リボルバー(紙ジャケット仕様)リボルバー(紙ジャケット仕様)
(2014/12/17)
ザ・ビートルズ


NHK-FM『健太×近田のロック巌流島
2014年11月24日(月)23:00-24:00
第2回「ザ・ビートルズ」
DJ:萩原健太×近田春夫

http://www4.nhk.or.jp/ganryujima/

OP・BGM-01) I Saw Her Standing There
 アイ・ソー・ハー・スタンディングゼア 1964年14位
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Please Please Me』

BGM-02) Twist And Shout
 ツイスト・アンド・シャウト 1963年2位
 [ Bert Russell / Phil Medley ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Please Please Me』
 ※The Isley Brothers-1962年17位/R&B2位
 ※The Top Notes-1961年


【健太さんが初めて買ったビートルズのシングル】
01) Hello, Goodbye
 ハロー・グッドバイ 1967年1位(UK1位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles

BGM-03) All My Loving
 オール・マイ・ラヴィング 1963年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『With The Beatles』

【近田さんは誕生日が同じジョージ派】
~近田さんにとって初期ビートルズの代表的なイメージはこの曲

02) Don't Bother Me 
 ドント・バザー・ミー (monaural version) 1963年
 [ George Harrison ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『With The Beatles』

BGM-04) A Hard Day's Night
 ハード・デイズ・ナイト 1964年1位(UK1位)
 ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『A Hard Day's Night』

BGM-05) Act Naturally
 アクト・ナチュラリー 1965年47位
 [ Johnny Russell / Voni Morrison ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Help!(4人はアイドル)』
 ※Buck Owens-1963年C&W1位


【リンゴのドラムがカッコイイ曲】
03) You Can't Do That
 ユー・キャント・ドゥ・ザット 1964年48位
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『A Hard Day's Night』

BGM-06) Drive My Car
 ドライヴ・マイ・カー 1965年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Rubber Soul』
 
【この曲のベースラインは日本のGSにも影響】
04) Taxman
 タックスマン(stereo version) 1966年
 [ George Harrison ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Revolver』

BGM-06) Tomorrow Never Knows
 トゥモロー・ネヴァー・ノウズ 1966年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Revolver』

05) エメラルドの伝説 1968年
 [ 作詞:なかにし礼 / 作曲:村井邦彦 / 編曲:川口真 ]
 /ザ・テンプターズ

=ビートルズが日本に与えた影響について=

BGM-08) Day Tripper
 デイ・トリッパー 1966年(UK43位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /オーティス・レディング Otis Redding
 ※The Beatles-1966年5位(UK1位)

BGM-09) Rain レイン 1976年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /トッド・ラングレン Todd Rundgren
 Al.『Faithful(誓いの明日)』
 ※The Beatles-1966年23位


06) 抱きしめたい 1964年
 [ 作詞・作曲:John Lennon / Paul McCartney ]
 [ 訳詞:漣健児 / 編曲:寺岡真三 ]

 /東京ビートルズ

07) 遺憾に存じます 1965年
 [ 作詞:青島幸男 / 作曲・編曲:萩原哲晶 ]
 /植木等
 ※バックバンド:寺内タケシとブルージーンズ

BGM-10) I Wanna Hold Your Hand
 抱きしめたい 1964年1位(UK1位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles

近田さん:ビートルズは『リヴォルヴァー』まで

BGM-11) Band On The Run
 バンド・オン・ザ・ラン 1974年1位(UK3位)
 [ Paul McCartney / Linda McCartney ]
 /ポール・マッカートニー&ウィングス
 Paul McCartney & Wings
 Al.『Band on the Run』

BGM-12) While My Guitar Gently Weeps
 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス 1968年
 [ George Harrison ]
 /ビートルズ The Beatles 
 Al.『The Beatles』

BGM-13) Get Back
 ゲット・バック 1969年1位(UK1位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles 
 ※シングル・ヴァージョン

【近田さんに聞かせたい『サージェント・ペパーズ~』以降の曲】
08) Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey
 エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド
 ・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
 1968年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『The Beatles』

【『リヴォルヴァー』以降はシングルしか知らない近田さんが唯一好きな曲】
09) Strawberry Fields Forever
 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー 1967年8位(UK2位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles

【ビートルズがバンドのコンセプトを大きく変えた】
~「バンドとして捉えるのか
or サウンド・クリエイター・ユニットとして捉えるのか」
という話からこのBGM。


BGM-14) Yesterday
 イエスタデイ  1965年1位
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
  Al.『Help!(4人はアイドル)』

BGM-15) She's Leaving Home
 シーズ・リーヴィング・ホーム 1967年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』

【ポール独特のコード進行について健太さんがギターで実演解説】
~歌のメロディありき
・「イエスタデイ」
・「ハローグッバイ」
・「ブラックバード」


【健太さんによる仮説】
~「ビートルズの曲に6thが多いのは、
ちゃんと弦が押さえられなかったからではないか?」


10) She Loves You
 シー・ラヴズ・ユー 1964年1位(1963年UK1位)
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles

【近田さんが最初にビートルズにハマったきっかけは
映画『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』】


BGM-16) Ringo's Theme (This Boy)  
リンゴのテーマ 1964年
 [ John Lennon / Paul McCartney ] 
 /ジョージ・マーティン・オーケストラ
 George Martin Orchestra
 Al.US編集盤『A Hard Day's Night (United Artists)』

近田さん:「バンドはコーラス!」
健太さん:「不器用でパクリ下手だからこそオリジナリティが生まれた」


【初期のカヴァー曲を】
11) Devil In Her Heart
 デヴィル・イン・ハー・ハート 1962年
  [ Richard Drapkin ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『With The Beatles』
 ※The Donays「Devil In His Heart」-1962年

 
BGM-17) Here Comes The Sun
 ヒア・カムズ・ザ・サン  1969年
 [ George Harrison ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Abbey Road』

【近田さんが好きなビートルズのインスト!】
12) Cry For A Shadow 1961年  
 クライ・フォー・ア・シャドウ 
 [ George Harrison / John Lennon ]
 /ビートルズ The Beatles

BGM-18) In My Life
 イン・マイ・ライフ 1965年
 [ John Lennon / Paul McCartney ]
 /ビートルズ The Beatles
 Al.『Rubber Soul』

ED) Something (Live)
 サムシング  1992年 
 [ George Harrison ]
 /ジョージ・ハリスンwithエリック・クラプトン&ヒズ・バンド
 George Harrison with Eric Clapton & His Band
 Al.『Live In Japan』
 ※The Beatles-1969年3位



NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』第2回放送のエアプレイ・リスト。どうやら番組HPでも一応アーカイブして下さるようですが、検索機能はないですし、曲目とアーティスト名の羅列だけでは味気ないので、作者クレジット邦題等に加え、番組の流れ的なものもざっとメモ程度に書き添えつつ個人的に作成&アーカイブさせて頂くとします(データベースの方にも然るべきページを設けて追々収蔵予定)。

「音楽史上に燦然と輝くあのスーパーグループ」と予告のあった第2回放送のテーマは案の定、「ザ・ビートルズ」。製作サイドとしては、「ビートルズは『リボルバー』まで」と言い切る近田さんと、健太さんの対立軸を描きたかったのかもしれませんが、ビートルズという大きな大きなテーマではやはりそう易々と対決モードにはなりません。第一、4ピースのロックンロール・バンドという意味においてなら、近田さんがおっしゃってることも間違いじゃないですものね(ただ、だからといってそれ以降の作品を聴く必要がないということにはなりませんし、影響を受けた元ネタの「お里が知れる」のもポールに限ったことではなく、ジョンジョージも同様に「お里が知れてる」ような気がします・笑)。

それにしても今回の放送は流石にちょっとBGM詰め込みすぎではないでしょうか?(トーク内容に沿ったBGMを挟み込んでいく手法は理解出来ますし、いいんですけど、話の筋とは全然無関係ないオーティス「デイ・トリッパー」トッド「レイン」は正直、注意力が散漫になりかねず・・・。あくまでもトークバックなんですから、せめてその辺りはジャック・ニッチェラムゼイ・ルイス、或いはホリーリッジ・ストリングスようなインストによるカヴァーでお願いしたいところです)。

近田さんは勿論、健太さんもミュージシャンとしての視点もお持ちなだけに、実演を交えたコード進行の解説仮説がとりわけ興味深かったですが、「一番ギター上手い人がベース弾いてるバンド」という露骨すぎる表現が言い得て妙でウケました(笑)。

尚、年末は特番主体の編成となる為、次回放送は月末ではなく、例外的に来週12月15日(月)となりますので、皆様どうぞお間違いなく。その前に、健太さんは民放AMラジオのスペシャルウィーク戦線から助太刀の依頼があったのか、明日12月08日(月)のTBSラジオ『荻上チキ・Session-22』にもご出陣され、深夜24時台湯浅学さんとジョン・レノンについて語られる模様!?果たして『健太×湯浅のロック巌流島となるのでしょうか?なんつって(^^;)。

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COMMENT

近田さんてミュージシャンだからか音楽への洞察が先ず音楽理論ありきになってるような気が(汗)何が音楽の基礎なってないとか音楽の基礎みたいについて言うのは楽器詳しくない私は良く分かんない。それより耳で聞いてディランって確かに王道から外れてるけどいいよなぁって言ってくれる語り手の方が分かりやすくていいですww

渋谷陽一さんだと精神論に偏る気が
ピーターバラカンさんは分からない話もあるけど面白いです。
近田さんと健太さんの対立をどちらの意見も参考にして聞くみたいな聞き方で楽しめばいいと思います。
BGM詰め込み過ぎは納得です。初めて気があったような気がv-111

一番ギターが上手いポールはそうだったのか??音楽理論全く分かりませんわ(よく考えたらポールの弾くギターが一番メロディアスで上手い気がしてきました。)
今週の水曜BIG Specialでシンディのクリスマスコンガが採用されました。露滋さんこそヤスヒロックパイルと露滋さんの使い分けで二刀流な気が!

| 耕作 | 2014/12/07 18:58 | URL |

耕作さん

> 近田さんと健太さんの対立をどちらの意見も
> 参考にして聞くみたいな聞き方で楽しめばいいと思います。

勿論、僕もそうゆうスタンスで聴いて楽しんでますよ。
というか、そんなに対立してるとも思ってないですけど(笑)。

渋谷さんの番組、近年は聴いてませんが、確かに精神論的なこと
や理屈っぽいこともよくおっしゃってたような気がします。

近田さんはミュージシャン、というかロックンローラーを自称されてる
とはいえ、個人的にはそう音楽理論を前提にされてる印象はないです。
ディランを聴いたことがないのも、「ビートルズは『リボルバー』まで」
でポールは「お里が知れてて、咀嚼が甘い」とおっしゃるのも、
理論とかではなく、要は好き嫌いの問題ですし(^^;)。

だからこそお話聴いてても面白いですし、
亀渕さんも『とことんビートルズ以前』のテーマ曲にされてた
「Cry For A Shadow」をチョイスして下さる辺りも
流石ロックンローラーだなと嬉しくなっちゃいます。

> ヤスヒロックパイルと露滋さんの使い分けで二刀流な気が!

それは僕が使い分けてる訳ではなく、健太さんがメールとツイッター
を読み分けて下さっただけです(苦笑)。

| 糸志野露滋。 | 2014/12/07 20:26 | URL | ≫ EDIT














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