Sweetheart Of The Radio

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』#04

ロック・ギタリスト伝説ロック・ギタリスト伝説
(アスキー新書)

(2009/03/10)
萩原 健太
アスキー・メディアワークス

NHK-FM『健太×近田のロック巌流島
2015年01月26日(月)23:00-24:00
第4回「三大ギタリスト」
DJ:萩原健太×近田春夫

http://www4.nhk.or.jp/ganryujima/

OPテーマ
~BGM-01) Superstition 迷信 1973年
 [ Jeff Beck / Stevie Wonder ]  
 /ベック・ボガート&アピス
 Beck, Bogert & Appice
 Al. 『Beck Bogert & Appice Live』
『ベック・ボガート & アピス・ライヴ・イン・ジャパン』
 ※Stevie Wonder-1973年1位/R&B1位


【まずはリフ作りの名手、ジミー・ペイジから】
~ギターソロも炸裂!(初期はテレキャスター)

01) Good Times Bad Times
 グッド・タイムズ・バッド・タイムズ 1969年80位
 [ John Bonham / John Paul Jones / Jimmy Page ]
 /レッド・ツェッペリン  Led Zeppelin
 Al.『Led Zeppelin』

-ジングル-
BGM-02) Dazed And Confused
 幻惑されて 1969年
 [ Jimmy Page ]
 /レッド・ツェッペリン  Led Zeppelin
 Al.『Led Zeppelin』
 ※Jake Holmes「Dazed And Confused」-1967年


・ギターストラップの長さについて
・健太さんによるギターの実演解説:空ピックがポイント!
 

~プロモーション用のショート・ヴァージョンで
02) Whole Lotta Love
 胸いっぱいの愛を 1969年4位
 [ John Bonham / Willie Dixon / John Paul Jones
  / Jimmy Page / Robert Plant ]

 /レッド・ツェッペリン  Led Zeppelin
 Al.『Led Zeppelin Ⅱ』

BGM-03) Since I‘ve Been Loving You
 貴方を愛しつづけて 1970年
 [ John Paul Jones / Jimmy Page / Robert Plant ]
 /レッド・ツェッペリン  Led Zeppelin
 Al.『Led Zeppelin Ⅲ』

~ジミー・ペイジのリフ作りの上手さと、
ジョン・ボーナム独特のドラムの魅力が両方存分に味わえる曲。

03) Black Dog
 ブラック・ドッグ 1971-72年15位
 [ John Paul Jones / Jimmy Page / Robert Plant ]
 /レッド・ツェッペリン  Led Zeppelin
 Al.『Led Zeppelin Ⅳ』

【エリック・クラプトン】
BGM-04) Layla いとしのレイラ 1972年10位(UK18位)
 [ Eric Clapton / Jim Gordon ]
 /デレク&ザドミノス
 Derek & The Dominos 
 Al.『Layla and Other Assorted Love Songs(いとしのレイラ)』

~かつては「白人の小僧にブルースが出来る訳ないだろう」と言われ続けるも、
ひたすらブルースを追求し続けた結果、ブルースを象徴する存在に

BGM-05) Change the World
 チェンジ・ザ・ワールド 1996年5位/AC1位(UK18位)
 [ Tommy Sims / Gordon Kennedy / Wayne Kirkpatrick ]
 /エリック・クラプトン
 Eric Clapton with Babyface
 Al.『Phenomenon』(Original Soundtrack)
 ※Wynonna Judd-1996年


~演奏の上手さは勿論、ギターの音色作りにも才能を発揮
BGM-06) All Your Love
 オール・ユア・ラヴ 1966年
 [ Otis Rush ]
 /ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ
 ・ウィズ・エリック・クラプトン
 John Mayall & the Bluesbreakers with Eric Clapton
 Al.『Bluesbreakers with Eric Clapton
 ※「All Your Love (I Miss Loving)」Otis Rush-1958年


~クリーム時代のギターの音色(ウーマン・トーン)が楽しめる一例
04) Strange Brew
 ストレンジ・ブルー 1967年(UK17位)
 [ Eric Clapton / Felix Pappalardi / Gail Collins ]
 /クリーム Cream 
 Al.『Disraeli Gears(カラフル・クリーム)』

-ジングル-
BGM-07) Sunshine of Your Love
 サンシャイン・ラヴ 1968年5位(UK25位)
 [ Jack Bruce / Pete Brown / Eric Clapton ]
 /クリーム Cream
 Al.『Disraeli Gears(カラフル・クリーム)』

BGM-08) Cross Road
  クロスロード 1969年28位
 [ Robert Johnson ]
 /クリーム Cream
 Al.『Wheels of Fire(クリームの素晴らしき世界)』
 ※「Cross Road Blues」Robert Johnson-1937年


~ブルースを探求すべく、アメリカ南部のミュージシャンと交流を深めてゆく。
~J.J.ケイルのヴォーカル&ギター・スタイルに憧れ。

05) Cocaine コカイン 1977年
 [ J.J.Cale ]
 /エリック・クラプトン Eric Clapton
 Al.『Slowhand』
 ※J.J.Cale-1976年


~ヴォーカリスト、ソングライターとしても才能が開花
(そこがジミー・ペイジやジェフ・ベックとの大きな違い)

BGM-09) Presence of the Lord
 プレゼンス・オブ・ザ・ロード 1969年
 [ Eric Clapton ]
 /ブラインド・フェイス Blind Faith
 Al.『Blind Faith(スーパー・ジャイアンツ)』

~近年のブルース・カヴァーから。
ロバート・ジョンソンの生ギターをエレキで解釈&表現。

06) Kind Hearted Woman Blues
 カインド・ハーティッド・ウーマン・ブルース 2004年
 [ Robert Johnson ]
 /エリック・クラプトン Eric Clapton  
 Al.『Me And Mr. Johnson』
 ※Robert Johnson-1937年


【本物のギター侍、ジェフ・ベック】
~ヴォーカルと一体化したギターを聞かせるクラプトンとは違い、
歌えないぶん、ギターにもっと歌わせるのがジェフ・ベック。

BGM-10) She's A Woman
 シーズ・ア・ウーマン 1975年
 [John Lennon / Paul McCartney ]
 /ジェフ・ベック Jeff Beck
 Al.『Blow By Blow』
 ※The Beatles-1964年4位


~第1期ジェフ・ベック・グループ時代から1曲
07) You Shook Me
 ユー・シュック・ミー 1968年
 [ Willie Dixon / J.B.Lenoir ]
 /ジェフ・ベック・グループ Jeff Beck Group
 Al.『Truth』
 ※Muddy Waters-1962年


・今でも自宅でひたすらギターを練習
・ストイックさゆえ、バンドが好きなのにバンドに向かないタイプで結果、一匹狼に?


BGM-11) Beck’s Bolero
 ベックス・ボレロ 1967年
 [ Maurice Ravel / arr. Jimmy Page ]
 /ジェフ・ベック・グループ Jeff Beck Group
 Al.『Truth』 

BGM-12) Definitely Maybe
 デフィニットリー・メイビー 1972年
 [ Jeff Beck ]
 /ジェフ・ベック・グループ Jeff Beck Group
 Al.『Jeff Beck Group』

~近田さんが一番好きな第2期ジェフ・ベック・グループ
からゴキゲンな1曲!

08) Got The Feeling
 ガット・ザ・フィーリング 1971年
 [ Jeff Beck ]
 /ジェフ・ベック・グループ Jeff Beck Group
 Al.『Rough And Ready』

・近年はブライアン・ウィルソンと共演することも多い

BGM-13) Tonight I'll Be Staying Here With You
 今宵はきみと 1972年
 [ Bob Dylan ]
 /ジェフ・ベック・グループ Jeff Beck Group
 Al.『Jeff Beck Group』
 ※Bob Dylan-1969年


~最後は最近のライヴ演奏から。
ED・09) Danny Boy(feat. Imelda May)
 ダニー・ボーイ(feat.イメルダ・メイ) 2014年
 [ Frederick Edward Weatherly ]
 /ジェフ・ベック Jeff Beck
 来日記念盤『YOSOGAI』
 ※LIve At Moody Theater, Austin, TX

 
 
以上、NHK-FM『健太×近田のロック巌流島』第4回戦のエアプレイ・リスト。残念ながら番組HPには検索機能はないですし、曲目とアーティスト名の羅列だけでは少々味気ないので、作者クレジット邦題等に加え、番組の流れ的なものもざっとメモ程度に書き添えつつ、個人的に作成&アーカイブさせて頂きます(データベース内にも一応専用ページ作ってみました。こちらにも順次収蔵)。

第4戦のテーマは「三大ギタリスト」。今回も対立するような場面はほとんどなく(唯一「ギターストラップの長さ」くらいでしょうか・笑)、健太さんの解説はご自身の著書『ロック・ギタリスト伝説』と重なるところが多かったものの、やはりラジオで楽曲を交えながら語って下さるとわかりやすいですし、一部ギターの実演解説などもあって興味深かったです(今やブルース・マンとして黒人のミュージシャンからも認められる存在となったクラプトンを「中国で日本のラーメン店が店出したみたいな」という近田さんの例えも言い得て妙でウケました・笑)。

そう言えば、次回2月23日(月)放送第5戦第3戦が呼び水となったのか「ディスコ・ミュージック」をテーマに取り上げるようですね。これまた対決要素はなさそうですが、別に対立を期待してる訳でもないので(笑)、大いに盛り上がって、楽しませて頂ければと期待してます。あと、今週は文化放送『くにまるジャパン』水曜日「洋楽ジャパンX」も健太さんの出番ですし、ロック巌流島』コンビが審査員を担う第18回『熱血!オヤジバトル』もいよいよ3月1日(日)NHK総合テレビにて全国放送!!

関連記事
スポンサーサイト

| Radio Sweetheart | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こんばんは!

健太さん偽物(?)のギター侍については手厳しいですね。もしやお嫌い??
私も直ぐ飽きてしまった 笑
だって毒舌ぶってるつもりが結局最後には斬る相手の弁護になってるだけだったりして
そんな貴方が私は大好きですから!残念!みたいな

ジェフベックは実は初期のは好きなんですよ!ただ、少し前に聴いた「フーエルス」だったかな?何かかわいげの無いノイズミュージックだなぁと言う印象を持ってしまって
ブライアンの新作にも参加しているそうで今回のはどうなんだろう?バラエティ豊か過ぎるかな?いい感じのもあれば怪しいのも ちょっと視聴してみました。(https://soundcloud.com/reggiedunbar/brian-wilson-no-pier-pressure-previews

親父二人で和やかに語っているのを聴くのが楽しいですよね
ディスコミュージックはビージーズとかかかるのかな?

毎回大変な思いをして書かれてるようですが一番は自分が楽しく勿論他人も楽しく読めるのが自分が楽しいことにも繋がるとも思いますがサエキケンゾウさんだったか?著名人からのコメントもあったような
気の合う人が読んでくれれば特にそう言う方からもコメントが来てるのですから

80年代パソコン黎明期から勉強初めてHP作ったと言う感じでしょうか?とても凝ったデザイン作りに驚かされます。やはり健太さんに信頼されてるお方だ。ウン。

| 耕作 | 2015/02/23 16:03 | URL |

耕作さん、有難うございます!

いえいえ、健太さんから信頼頂いて、という訳ではなく、
好き勝手に自己満足でやらせて頂いてるだけですから(^^;)。

偽物(?)のギター侍に限らず、関西人のはしくれとしては
『エンタの神様』自体がどうにも苦手でした(^^;;)。

ジェフ・ベック、確かに、インスト、フュージョン寄りになって
からのソロ作品は評価、というか好みが分かれるところですよね
(僕も当初は取っ付き難かったんですが、Charさんや野村義男さん、
古市コータローさん経由で手掛かり頂いて徐々に魅力に気付くこと
が出来たような気がします)。

今回のディスコ・ミュージック特集も楽しかったですね!
ただ、健太さんの「ラス前」という口ぶりから察するに、
もしや『ロック巌流島』は全6回で次回が最終回なんでしょうか?
まだまだ取り上げて欲しいテーマも沢山ありますし、
他にないタイプの番組だっただけに、
そうだとしたら淋しいです・・・。

| 糸志野露滋。 | 2015/02/25 17:54 | URL | ≫ EDIT














※スパム投稿は通報します。

TRACKBACK URL

http://yasuhirock.blog16.fc2.com/tb.php/2160-cd118808

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT