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『大ラジカセ展』in梅田ロフト

大ラジカセ展

「大阪顔ハメ&飛び出し坊や散歩2016」のつづき。

大ラジカセ展

度重なる道草ロックを経て、ようやく辿り着いたのは梅田ロフトで開催中だった『大ラジカセ展』

日本発アナログ合体家電
『大ラジカセ』展

http://dairadicasseten.haction.co.jp/


会場:梅田ロフト5Fロフトフォーラム
会期:2016年4月22日(金)-5月17日(火)
時間:10:30-21:00
入場料:一般300円


デザインアンダーグラウンドの松崎順一さん監修なだけあって、物販コーナーには書店に先駆けて『ラジカセのデザイン!』増補改訂版も並んでました。

ラジカセのデザイン!  増補改訂版ラジカセのデザイン! 増補改訂版
(立東舎)

(2016/4/25)
松崎 順一 (著)


更に今月、『ラジカセ for フューチャー: 新たに根付くラジカセ・カセット文化の潮流』という新刊も出たようですね。

大ラジカセ展

とにかく写真集に掲載されてるラジカセの実物を一挙に拝むことが出来て有難い限り。

大ラジカセ展大ラジカセ展

オマケに入場料300円写真撮影もOK!

大ラジカセ展大ラジカセ展

それにしても機能も、デザインも、ラジカセがこんなにも多種多彩だったとは・・・。

大ラジカセ展大ラジカセ展

懐かしさを通り越して今更ながら大いに魅了されまくりました。

大ラジカセ展

ちなみに、『大ラジカセ展』の展示ラジカセには触れないものの、2台だけ実際に試聴出来るコーナーも。

大ラジカセ展大ラジカセ展

この時代の『週刊FM』は初めて見ましたが、表紙は勿論、当時の番組表記事の何と味わい深いことか (僕は「FMステーション」育ち、最後は「FM Fan」でした)。

大ラジカセ展

日本の家電メーカーさんには今こそレコードラジカセを再発売して欲しいです。

大ラジカセ展

とくにシャープさん!(ガンバレ、シャープさん!!

大ラジカセ展

そして『大ラジカセ展』にはアート作品も展示されいて、本秀康さんのカセットくんにも逢えました。造形師のズビズバさんによるフィギュアもカワイイ(^^)。

みうらじゅん大ラジカセ展

こちらは『笑う洋楽展』コンビのカセット(みうらじゅんさんのはファースト・アルバム『ぼくはかしこい』!?)。

大ラジカセ展

安斎肇さんのカセットにはタモリ倶楽部「空耳アワー」の資料が!

大ラジカセ展大ラジカセ展

永井博さんの素敵なカセットにも思わずうっとり。レコードCDのジャケもさることながら、やはりカセットケース映えしますねぇ!(当然ながら『BRUTUS(ブルータス)』の最新2016年7/1号表紙にも反応しない訳にはいきません)。

大ラジカセ展大ラジカセ展

その他、スージー甘金さんや常盤響さんらのカセットもありました。

カセットテープ時代 (CDジャーナルムック)カセットテープ時代 (CDジャーナルムック)
(2016/5/31)



そう言えば近頃、レコードと共にカセットテープ再評価気運も高まりつつあるようですね。僕も昨年、カセットのことブログに書いてましたけど、音質はともかく、あの独特の走行音に安らぎのような心地よさを感じますし、時々無性に恋しくなります。

大ラジカセ展大ラジカセ展

『大ラジカセ展』には懐かしい市販のカセットテープ録音テープミュージックカセットなども音の壁となって展示されてたので、こうゆうの見ると、カセットでシコシコと自己満足の宅録デモ作ったり、友達と交換するベストテープ選曲したり、せっせとラジオをエアチェックしてた頃の記憶が呼び起こされて泣きそうになりました(今でもパソコンで似たようなことやってますけどね・苦笑)。

テープテープ

物販コーナーには洋邦いろんなアーティストのミュージックカセット小さなラジカセなんかと共に、中目黒のカセットテープやレコードの専門店waltzオリジナル・グッズなども販売されてたんですが、機会があれば一度お店の方にも行ってみたいです(以下リンク先の記事を拝読して興味を持ちました)。

 https://silly.amebahypes.com/posts/493557

先だって、松崎さんもご出演されてたカセット特集のラジオを聴いてたらwaltzの店主さんが「人生や生活の中で音楽のプライオリティが高い人であればあるほどアナログに回帰しているのは間違いないです」 とおっしゃってたんですけど、確かにそうかもしれませんね(勿論、僕もその一人です)。

大ラジカセ展

尚、『大ラジカセ展』は今後各地を巡回する予定だそうですから、お近くで開催された際には是非どうぞ足を運んでみて下さい。当ブログの読者の皆様には断然オススメします。カセット・インデックスも付いてるフライヤー公式サイトからダウンロードも可能ですよ!

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COMMENT

懐かしいです

日曜日の午後は「サンデーソングブック」を聴こうと、2本のアンテナをピンピンに伸ばしたラジカセを抱えて部屋の中をウロウロ。
県外のFM放送を、少しでも雑音少なく録音しようと、受信状態の良い場所を探してました。
ドルビーNRを、ONにするかOFFにするか、AとBどちらにしようかとか・・・
「朝のポップス」、「軽音楽をあなたに」、「サウンドストリート」や「クロスオーバーイレブン」もよく聴いてました^^

| いちおかまり | 2016/06/24 23:03 | URL | ≫ EDIT

いちおかさん、わかります!

『サンデーソングブック』、僕も地元FM局が開局するまではエアチェック
に苦心しました(^^;)。ホームセンターで屋外アンテナ買ってきて、
うちからだと距離的にFM大阪よりも近いFM愛知やFM三重で受信した方が
電波を拾いやすいと気付いてから、一時期『FMステーション』も東海版
を買ってました。

『軽音楽をあなたに』や『サウンドストリート』、『クロスオーバーイレブン』
に『ニューサウンズ・スペシャル』等々、もう一度聴いてみたいですねぇ。
『ポップス・アヴェニュー』~『ポップス・ステーション』も!

やれドルビーだ、メタルテープだハイポジだと言ってた頃がまだつい
この間のように感じられるんですけど、もう帰らぬ遠い昔なんですね・・・。

| 糸志野露滋。 | 2016/06/25 23:11 | URL | ≫ EDIT














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