Sweetheart Of The Radio

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Never Look Back

ネヴァー・ルック・バックネヴァー・ルック・バック
エボニー・アレイン
(2007/09/26)
ケイエスアール


先月、先々月とFM-COCOLO「南港♪ミュージックエンタテイメント」でも話題になってたエボニー・アレインちゃん。シャーデーデズリーよりも更にポップな英国アーバン・ソウルといった印象で、成程これは聴きやすいです(「スウィング・アウト・シスターに似てる」という意見にも何となく納得。ポール・ウェラー兄貴も好きそう!)。

上柴とおる親方ミュージック・ペン・クラブの2007年11月号レビューで指摘されてた通り、確かに、どこかで耳にしたことのあるようなメロディだったり、スピナーズマーヴィン・ゲイディオンヌ・ワーウィックバート・バカラック等々に似すぎてる瞬間も少なくありませんが、それもご愛嬌(^^;)。モータウンフィリー・ソウルを彷彿させるお洒落でキャッチーなサウンドと、彼女のビタースウィートな歌声の組み合わせ、僕は嫌いじゃないです。

なかでもお気に入りは、アルバム2曲目の「Second Look」



ね、ゴージャスなアレンジといい、洗練された曲調といい、あとソフトな歌い方までも、スタイリスティックスがヒットさせたバカラック・ナンバー「You'll Never Get To Heaven(遠い天国)」(1973年23位)にそっくりでしょう?(笑)。でも、単なるパクリとは違って、彼女なりのリスペクトを感じます(ちなみに、収録曲の大半には作者として彼女の名前もクレジットされてました。どれもなかなか良く出来てますよね)。唯一のカヴァー曲がバーバラ・ルイスの大ヒット「Hello Stranger」1963年3位。のちにイヴォンヌ・エリマンが取り上げて1977年15位)というのもまた心憎いばかり。

「Second Look」以外にもMy Spaceで何曲か聴けますので、まずはお試しあれ♪

http://www.myspace.com/ebonyalleyne

そして、これからCDを購入されるのなら、ボーナス・トラックが5曲加わって、全19曲とボリュームもたっぷりで、尚且つ輸入盤よりも安い国内盤がお買い得です(解説は金澤寿和さん)。

http://www.ksr-corp.com/catalog/show/164




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