『成瀬英樹のPOP A to Z』#147
Believe 黒沢秀樹 (1999/04/21) ポニーキャニオン |
RadiCro
『成瀬英樹のPOP A to Z』#147
(シーズン2:#34)
2020年01月18日(土)22:30-23:30
「新春放談」Part.2
ゲスト:黒沢秀樹
http://radicro.com/program/popatoz.html
【インタビューその1】
01) Believe 1999年
[ 作詞・作曲:黒沢秀樹 ]
/黒沢秀樹
【インタビューその2】
02) I Need You Loving 2017年
[ 作詞:黒沢健一,黒沢秀樹 / 作曲:黒沢健一 ]
/黒沢健一 & 黒沢秀樹
【インタビューその3】
03) (I Wanna)Be With You 1992年
[ 作詞・作曲:黒沢健一 ]
/L⇔R エル・アール
-ジングル-
【インタビューその4】
04) U-EN-CHI [遊園地] 1993年
[ 作詞:黒沢健一 / 作曲:黒沢秀樹 ]
/L⇔R エル・アール
【インタビューその5】
05) 春のダンス 2007年
[ 作詞・作曲:sowan song ]
/sowan song
※produced by-黒沢秀樹
【インタビューその6】
06) 心の橋 2015年
[ 作詞・作曲:黒沢秀樹 ]
/黒沢秀樹
以上、『成瀬英樹のPOP A to Z』第147回放送のプレイリスト(「POP A to Z」カテゴリーも設定しました。一括表示から過去の放送分も遡ってご覧頂けます。曲目の検索なども可能です。検索ワード「番組名」スペース「曲目orアーティスト名」というような形でお試し下さい)。
シーズン2のアルファベット「H」な2020年1月、第3週は緊急1時間スペシャル企画として黒沢秀樹さんをゲストにお迎えしての「新春放談」Part.2!Wヒデキのダブル「H」で放送時間も2倍2倍、これまた何と嬉しいポップンロールお年玉なのでしょう!およそオールディーズ番組における「新春放談」なるものは、「リスナー置いてけぼり」にするくらいの勢いでお二人が好き勝手に語り合って盛り上がってる様子をマニアックに楽しませて頂くものだと思ってるんですけど、今回の貴重なインタビューは(カフェの喧騒も耳に入って来ないくらい)お二人だけの濃密な時間でこそあれ、置いてけぼりを食らう感じはまったくなく、黒沢秀樹さんが成瀬さんを通してファンやリスナーのこともしっかり念頭に置いてお話して下さってるような気がして、尚更グイグイ惹き込まれました。もしかしたら年齢的な節目や諸々のタイミングもあったのかもしれませんが、でもプロモーショントーク一切なく、これだけ率直に胸のうちを語って下さったのは、やはり聞き手が成瀬さんだからこそですよね。「天才」についての考察も興味深く、何よりご兄弟の絆や決意に、グッと来ました。
実は僕も子供の頃にナショナルのラジカセ(RQ-552)で弟と「FMごっご」(ラジオごっご)はやってたんですけど、残念ながら我が家には「レコード屋さんごっご」が出来るほどレコードがなかったので、流石は黒沢兄弟、こうゆうところでも到底叶いそうにありません(笑)。益々のご活躍は勿論、成瀬さんやsowan songさん(マエソワヒロユキさん)とのコラボ、楽しみにしてます!
- 関連記事
-
- 『成瀬英樹のPOP A to Z』#149 (2020/02/03)
- 『成瀬英樹のPOP A to Z』#148 (2020/01/27)
- 『成瀬英樹のPOP A to Z』#147 (2020/01/20)
- 『成瀬英樹のPOP A to Z』#146 (2020/01/15)
- 『成瀬英樹のPOP A to Z』#145 (2020/01/06)
スポンサーサイト
| POP A to Z | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑