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アンサーソングは哀愁

The Answer to Everything: Girl Answer Songs of the 60\'sThe Answer to Everything
: Girl Answer Songs of the 60's

(2007/10/30)
Various Artists



昨年秋に英Aceから発売された『The Answer to Everything: Girl Answer Songs of the 60's』は、タイトルが示す通り、ガール・グループガール・シンガーが歌うアンサー・ソングばかりを集めたイカしたコンピレーション。

全28曲入りとボリュームたっぷりなら、収録曲もジム・リーヴス「He'll Have To Go」に対するジーン・ブラック「He'll Have To Stay」や、フォー・シーズンズ「Sherry」(1962年1位)に対するトレイシー・デイ「Jerry (I'm Your Sherry) 」(僕もこの曲好きで何年か前、萩原健太さんの番組にリクエストしてかけて貰ったっけ・・・)、更にはサム・クック「Bring It On Home To Me」(1962年13位)のアンサー・ソングで、カーラ・トーマス「I'll Bring It On Home To You」があれば、ディオン「Runaround Sue(浮気なスー)」(1961年1位)へのアンサー・ソングで、ジンジャー・デイヴィス&ザ・スナップスによる「I'm No Runaround」もあってと、オールディース好きであればある程、聴く楽しみの多い一枚、という気がします(とくに僕のようなガールポップ・ファン兼アンサーソング好きには一粒で二度美味しいです・笑)。エルヴィス「Are You Lonesome Tonight(今夜はひとりかい?)」に対するドディ・スティーヴンス「Yes, I'm Lonesome Tonight」という返事なんかにしても、実に洒落てるじゃないですか♪

そう言えばゴフィン&キング作品でボビー・ヴィーがヒットさせた「Take Good Care Of My Baby(さよならベイビー)」(1961年1位)のアンサー・ソング「You Should Know I'm Still Your Baby」を歌ってたサミー・リンは、ジャック・ニッチェの奥様だったんですね!3月31日放送の「DAY BREAK」(月曜日)で木崎義二さんの解説聞く迄、知らずに過ごしてたような(^^;)。

尚、エスター・フィリップス「When A Woman Loves A Man 」は勿論パーシー・スレッジ「男が女を愛する時」のアンサー・ソングであって、1980年代にレベッカが歌ってた同名曲ではありませんので(当たり前じゃ・苦笑)。

ということで、最後に【今の気分で1曲】

◎「アンサーソングは哀愁」/早見優
  (作詞:阿久悠、作曲:馬飼野康二、編曲:萩田光雄)




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COMMENT

大変面白いCDですが、ただひとつ残念なのがキャロル・キングの「Oh Neil」が「入っていない」ことです。
28番はJosephineの「They Took You Away」という曲が入っています。つまり、アマゾンの商品説明が違っていることになります。目玉商品的な曲だけに購入して怒っている人もいるのではないでしょうか。

| ドワイト羊羹 | 2008/05/05 20:34 | URL | ≫ EDIT

●ドワイト羊羹さん
あれ、何かおかしいなと思ったら、これ、「Oh Neil」とか曲目だけ
じゃなくて、曲順とかも全然違いますね!?(アマゾンだけじゃなくて、
HMVやタワーも違ってました。UKのアマゾンは問題なかったですが)。
権利関係の都合で急遽変更などがあったんでしょうか?
日記の本文も訂正しときます。

| ヤッチンロック。 | 2008/05/05 21:29 | URL | ≫ EDIT














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