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続・アポロでドライヴ

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何だかんだしてるうちにすっかり遅くなってしまいましたが(スビバセン・汗)、7月12日(土曜日)「アポロでドライヴ」の続きです。ではまず先にセット・リストから。

STAR LIGHT LIVE SUMMER SPECIAL
アポロ・ボーイズ アコースティックライヴ

2008年7月12日(土) 
ラフォーレ琵琶湖
プラネタリウム「デジタルスタードームほたる」

【本編開演 16:00】
01)キミと一緒にアポロに乗って
02)バカのままで
03)土砂降りの雨と晴れ渡る空

MC:トイレの話(By-首藤アポロ・笑)

04)宇宙の中の僕 僕の中の宇宙
05)キミに会いたい
06)僕のおじいちゃん

MC:晴れ男

07)黄色いクリスマス

MC:「今日はいつもの15%」(By-池田アポロ・笑)

08)この世にただ一人
09)アポロでドライヴ
10)LOVE or PEACE
【本編終了 17:00】

【アンコール】
11)おんなじこころで (with ブルー・アポロ)
【終演 17:10】


ステージ上の布陣は、向かって左から順に首藤健祐さん(ヴォーカル、ブルースハープ、タンバリン、ピアニカ)、池田聡さん(ヴォーカル、アコギ)、それから中央やや後方にみのすけさん(ヴォーカル、カホン、グロッケン)、そして曾我泰久さん(ヴォーカル、アコギ)、 草野徹さん(ヴォーカル、ベース、ウクレレ)という並びで、勿論僕の座席は後の方ながらやっちんのほぼ真正面(狙い通り・笑)。

待ちに待ったライヴ本編は池田アポロがリードヴォーカルの「キミと一緒にアポロに乗って」で快調に幕開け、のハズが、いきなり歌詞を間違えてしまい、「こんな僕で/ごめんなさい/迷惑かけます♪」の歌詞のところでホントに謝る池田さん(苦笑)。でも、そんな池田さんも笑顔なら、それを見守るメンバーの皆さんも笑顔で、客席のオーディエンスもみんな笑顔(^^)。すると、サビの部分に合わせてプラネタリウムのスクリーンに宇宙空間を航行するアポロ11号がデカデカと映し出されたではありませんか!(爽快さのあまり、心の中で思わず「ナイッ!」と叫ぶ僕)。その後も曲に合わせて星空マンモス雪景色などが映し出されたりと、何とも心憎い素敵な演出で、メンバーの皆さんもドーム型の天井を見上げながら気持ち良さそうに演奏されてました。

曾我アポロが歌う2曲目「バカのままで」を経て、再び池田アポロがメインの3曲目「土砂降りの雨と晴れ渡る空」が終わったところで、少し長めのMC。首藤さんが「出番前、トイレに行ったら、ここの男性用トイレの大きい方はドアじゃなくてアコーディオン・カーテンになってて、ロックする代わりに「使用中」の札を裏返して出すようになってたんだけど(※確かに男性用トイレの一番奥の個室がそうなってました)、それだけだと何だか無防備で不安だったので、誰かが入って来る度に咳払いとかして「ここ入ってますよ」というのを必至でアピールしてました」という話をしたら、「せっかくロマンティックで素敵な雰囲気の会場なのに、なんて話をするんだ!」とやっちん(笑)。更に逆サイドから「ああ、僕がトイレ行った時にあそこ入ってたの首藤さんだったんだ」と応じた草野さんに対しても、「この話もう広げなくていいから!」とやっちん(笑)。それでもみのすけさんが「確かに新幹線とかのトイレ入ってる時に開けられると気まずいよね」と続けようとしたら、「だからもう、この話は広げなくていいから!!」と懸命に制止するやっちん(笑)。

そんな話をさんざん繰り広げたせいでしょうか、次の名バラード「宇宙の中の僕 僕の中の宇宙」で、トイレへと席を立つお子ちゃま達が続出(苦笑)。みのすけさんの涼しげなヴォーカルがとっても心地良かっただけに、何とも勿体ないなというか、みのすけさんにもお気の毒でちょっぴり残念(でもこのアコースティック・ヴァージョンが本当にクールで深みがあって、うっとり聴き惚れました)。

続く「キミに会いたい」「僕のおじいちゃん」の2曲は演奏を従えて首藤アポロのポエトリー・リーディング。 とくに僕は後者の「僕のおじいちゃん」にグッと来たんですけど、首藤さんのまっすぐな朗読もさることながら、何といってもこのパートでは草野アポロによるウクレレが大活躍で実にブラボーな演奏(こりゃ山田まりやさんが惚れるのも当然・笑。杉真理さんも昨年アポロ・ボーイズと共演した際、草野さんのウクレレをお褒めになられたそうですけど、それも納得です。詳しくはSUGI'S BLOG参照)。

その他、今回のツアーではラフォーレ琵琶湖公演だけの特別メニューだった池田アポロのヴォーカルによる7曲目「黄色いクリスマス」もロマンティックで格別の味わいだったものの(プラネタリウムのスクリーンには、雪景色と共に「Merry Christmas」の文字が!)、やはり一番盛り上がったのは「アポロ・ボーイズのテーマソング」とでも言うべき"がむしゃら"勇気百倍パワーポップ・チューン「アポロでドライヴ」!流石に「Y.M.C.A.」、じゃなくて「A・P・O・L・L・O」ポーズは窮屈な座席ではちょっぴりやりにくかったですけど(^^;)、生で聴けて&一緒に歌えて嬉しかったです!

おんなじこころで / LOVE or PEACEおんなじこころで / LOVE or PEACE
(2008/05/31)
アポロ・ボーイズ


そうしてライヴ本編は、池田アポロ、曾我アポロ、みのアポロの3人がリレー形式でリード・ヴォーカルを担当する「LOVE or PEACE」でバシッと締め括り(この曲とかはアコースティック編成だとしんどいかなと思いきや、全然そんなことなくて、むしろすっきりしてて痛快なくらい!みのすけさんのカホンもそう激しくバコバコ叩いてる感じじゃくても、いい塩梅で小気味いい響きでした)。ここまであっという間の一時間。しかしまだこれで終わりではありません、最後のアンコールは、これまたやっちん節炸裂のアポロの代表曲「おんなじこころで」でもうひと盛り上がり!ここでは、星のお兄さんも前日購入したばかりでまだ値札が付いたままの青い作業ツナギを着て新メンバー「ブルー・アポロ」としてセンター・ポジションで参加されたんですが(もう、おいしすぎ・笑)、「自転車に乗って/両手離して/スピードあげて♪」の歌詞に「あぶない、あぶない」と合いの手を入れたりと、最後の最後まで賑やかでとってもゴキゲンなステージでした(^^)。

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ライヴ終演後は、汗が乾く間もなく、すぐにロビーで握手会。恥ずかしながら僕も参加させて頂いたところ、メンバーの皆さんは僕みたいなムサ苦しい野郎に対しても、じっと目を見つめて両手でがっつり握手して下さるので、恐縮することしきり(汗)。でも遂に念願叶ってやっちんに「中2の頃からファンでした」と告げると共に、両手でしっかり握手して頂いて、本秀康画伯の地球人フィギュアこれと同じやつです)も直接手渡しで差し上げることが出来て、感激ロックで感無量でした(男泣)。この瞬間のこと、中2の頃の僕が知ったらきっとめちゃめちゃ驚くだろうなぁ~(^^;)。

以上、長くなりましたが、何よりも「僕自身の為のライヴ備忘録」ということで。そう言えばやっちんは7月10日(木)にα-STATION (FM京都)の「ROUTE 894」ゲスト出演した際、「メンバーそれぞれに仕事があるので、それが終わってから夜中に集まってバンドのリハーサルをして、朝になったらまた各々の仕事に行ってという具合で大変だけど、それでも自分達でワゴン車を運転して全国をまわって、目の前で演奏を聴いて気に入ってくれた人がCD買ってくれて、ファンの人達とも交流が持てたりと、そういった音楽の原点のようなことをこの年になって出来ることが嬉しい」とおっしゃってましたが、実際メンバーの皆さんが楽しんでやってる様子は音や表情から観客にもビンビン伝わってきて、本当に楽しくて幸せなひと時でした。アポロ・ボーイズの皆さん、素晴らしいライヴをどうも有難うございました!これからも陰ながらずっと応援してますので、また是非ラフォーレ琵琶湖にも来て下さいね!!

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尚、この写真は帰り際にプラネタリウムのロビー前から撮影したもの(湖岸道路の向こうはすぐ琵琶湖です)。このプラネタリウム、こじんまりとしたアットホームな雰囲気に加えて、音響も意外と良いですね(それでアポロのメンバーも気に入ったのか、昨年のツアー後にはまずやっちんが健太さんと共にファンクラブイベントで、更に池田さん&みのすけさんも弾き語りツアーで来て下さってましたけど、何と今年のGWには角松敏生さんの公演もあったとか!?いやはや、これはライヴ会場としても侮れないっす!)。


【追記】
THE APOLLO BOYZは早くも来年1月の吉祥寺シアターでの舞台公演が決定しましたね(舞台から生まれたバンドだけに、やはり一度でいいから観に行ってみたいものです。本家のやっちん同様、1月生まれの山羊座のA型なもので、丁度僕の誕生日もあるんですよね・・・)。

 http://www.apollo-boyz.com/




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