Sweetheart Of The Radio

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ガイコツのバラード

Ballad of the SkeletonsBallad of the Skeletons
(1996/10/08)
Allen Ginsberg & Paul McCartney



先週、9月15日の日記で触れたウィリアム・S・バロウズの朗読にR.E.M.が伴奏を付けた「Star Me Kitten」しかり、グリムスモンティ・パイソンなどの裏ビートルズ系しかり、英語のポエトリー・リーディングものって、(別に意味はわからなくても)聴いてるだけで何だかやけに耳心地が良くて。ブライアン・ウィルソンの最新作『ラッキー・オールド・サン』だってそう!『スマイル』以上にキャッチーな素晴らしいポップ絵巻に仕上がっていますが、楽曲パートもさることながら、ヴァン・ダイク・パークスが書いた詩をブライアンが朗読する「語り」のパートも、何とも言えない耳心地の良さ♪

そんなようなところから、ふと思い出してCD棚から手に取ったのがこのアレン・ギンズバーグ「Ballad of the Skeletons」。彼のポエトリー・リーディングに伴奏を付けるのはポール・マッカートニー

基本的に僕は「ポールが絡んでる音源は全部買う」ことに決めているものの、期待を裏切られることも少なくないですが(苦笑)、そんな中でもこれは大当たりの一枚(ジム・モリソンの死後に発表されたドアーズ『アメリカン・プレイヤー』なんかにも通じるカッコ良さです)。

ただ、正直なところ、僕が心打たれたはポールよりも、マーク・リボーのギターワークだったり、レニー・ケイのツボを抑えたベースだったり、何よりアレン・ギンズバーグが歌う音程ヨレヨレながら心に沁みるカップリング曲「アメイジング・グレイス」だったりするんですが(^^;)、それでもやっぱり、このポールとアレン・ギンズバーグの共演シーンはゾクゾクする程魅力的です。



そう言えば昨年秋、α-STATION(FM京都)のECO特番で佐野元春さんが「1950年代のビート・ジェネレーションの作家達は早くもエコロジーの意識に目覚めた文学活動を展開していた。そして、その精神が60年代のヒッピー達に受け継がれ、60年代後半から70年代にかけてのエコロジーに結び付いていったと僕は見ている」というようなことを語っておられたっけ・・・。成程、そうゆう視点からビート文学を読んでみるのも興味深いかもしれませんね。と言いつつ僕は今、10年ぶりくらいに『スラムダンク』全31巻を夢中になって読み返してるんですけど(「どあほう」By-流川・苦笑)。

でも、今日は丸一日稲刈りして流石に疲労困憊セグンドな上、明日もまだ稲刈り【Part4】が控えているので、マンガ読むのはやめにしてさっさと寝るとします(^^;)。



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