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DAYBREAK(月)#81

The Definitive CollectionThe Definitive Collection
(2005/06/07)
Allison Moorer



#81:DAYBREAK (月)  2008年10月20日深夜放送

01)Travelin' Man / リッキー・ネルソン 1961年1位
02)Daniel /エルトン・ジョン 
03)(I'm The Girl On) Wolverton Mountain 
 /ジョー・アン・キャンベル Jo-Ann Campbell
04)Stand By Me /ベン・E・キング 
05)AMAPOLA /山下達郎 
06)Son-In-Law /ブロッサムズ 
07)Tight Rope /レオン・ラッセル  
08)Since I Don't Have You /ジェームス・ダーレン
09)Oh What a Night /デルズ 
10)Take Me To The River  /シル・ジョンソン Syl Johnson 
11)Stranger On The Shore 白い渚のブルース
 /アッカー・ビルク Acker Bilk 1962年1位
12)Romantic /キャリン・ホワイト 1991年R&B1位
13)It Wouldn't Have Made Any Difference 所詮は同じ事 /トッド・ラングレン
14)Send Down An Angel /アリソン・ムーラー Allison Moorer
15)Tonight's the Night 今夜きめよう  /ロッド・スチュワート 1976年1位
16)It's The Little Things  /ソニー&シェール 
17)Ring of Fire  /ジョニー・キャッシュ 
18)Somethin' Stupid 恋のひとこと /竹内まりや Duet with 大滝詠一
19)Crying In The Rain  エヴァリー・ブラザーズ
20) Cried A Tear 君ゆえのなみだ /ラヴァーン・ベイカー Lavern Baker 
21)I Wonder Why /ディオン&ザ・ベルモンツ 
22)Days Of Wine And Roses 酒とバラの日々 /ペギー・リー
23)Waiting for a Girl Like You ガール・ライク・ユー /フォリナー 


今週も木崎義二さんの「DAYBREAK」(月曜日)10月20日深夜放送をエアプレイ・リストで復習しつつアーカイブするでござる(リスト一覧はこちら)。

どうやら木崎さんのお風邪も快方に向かってるようで、まだすっきり完治とはいかない迄も、お声は元に戻られたご様子。「何だか夢の中にいるみたい」とおっしゃってましたが、来週こそはまたいつもの木崎さんらしい明るく元気な名調子が拝聴出来るでしょうか(^^)。

で、まず今週注目すべき点はアンサー・ソングが2曲(3曲目と6曲目)。それもクロード・キング「Wolverton Mountain」(1962年6位)に対するジョー・アン・キャンベル嬢の「(I'm The Girl On) Wolverton Mountain」(こちらも1962年)と大滝詠一さんの「楽しい夜更し」元ネタとしてもお馴染み、アーニー・K・ドウによる1961年のNo.1ソング「Mother-In-Law(いじわるママさん)」に対するブロッサムズ「Son-In-Law」(1961年79位)というマニアックな選曲で思わずニンマリ(後者は例のアンサー・ソングばかりを集めた好コンピ『The Answer to Everything: Girl Answer Songs of the 60's』にも収録されてましたよね)。
  
それに加えて、美人カントリー・シンガーのコーナー(14曲目)がアリソン・ムーラーってのが嬉しいじゃないですか!2000年のカントリー・ヒット「Send Down An Angel 」は、最新ベスト『The Ultimate Collection』にも収録されてるみたいですけど、僕はどっちかと言うと2005年発売のベスト『The Definitive Collection』のジャケ写の方が好きかな(^^;)。曲数もこっちの方がちょびっと多いし♪ちなみに彼女の実姉シェルビィ・リンジョニー・キャッシュの自伝映画『ウォーク・ザ・ライン~君につづく道』で母親役を演じていましたが、ジョニー・キャッシュの17曲目「Ring of Fire」は1963年にカントリー・チャートでNo.1になったシングル・ヴァージョンではなく、『アット・サン・クェンティン』完全版にボートラ収録されていたライヴ・ヴァージョンでのオンエアでした。

ということで以下、今週もチャート状況を確認していきますと、No.1ソングは1曲目リッキー・ネルソン「Travelin' Man」(1961年1位)と11曲目アッカー・ビルクによる「白い渚のブルース」(1962年1位)、それと15曲目ロッド・スチュワート「今夜きめよう」(1976年1位)の3曲で、12曲目キャリン・ホワイト「Romantic」は1991年にR&BチャートでNo.1を獲得(あと勿論竹内まりやさんと大滝詠一さんのデュエットによる「恋のひとこと」は、ナンシー&フランク・シナトラ親子のデュエットで1967年1位)。     

それから、23曲目フォリナー「ガール・ライク・ユー」が惜しくも1981年に2位止まりだったのは、年間チャートでもNo.1に輝いたオリビア・ニュートン・ジョン「フィジカル」に行く手を阻まれたからとのことで、ちょっとお気の毒(「ガール・ライク・ユー」は年間だと6位)。2曲目エルトン・ジョン「ダニエル」も1973年に2位という記録なんですけど、その時の1位は誰だったんでしょう?(スイマセン、今度調べておきます)。

更に、ベン・E・キングの名曲「Stand By Me」は1961年4位で、後にスティーヴン・キング原作の同名映画の主題歌に起用されて1986年にも9位のリヴァイヴァル・ヒット(そう言えば今週は5曲目山下達郎さんによる「アマポーラ」といい、ペギー・リーが歌う22曲目「酒とバラの日々」といい、映画関係の曲も多かったですね。「アマポーラ」ジュリーのヴァージョンも大好きです)。 

そして、キャロル・キングハワード・グリーンフィールドの共作による19曲目エヴァリー・ブラザーズ「Crying In The Rain」が1962年6位なら、続く20曲目ラヴァーン・ベイカー「君ゆえのなみだ」も1959年に6位(R&Bチャートでは2位)。以上、ここ迄TOP10圏内で、レオン・ラッセルにとって初ヒットとなった7曲目「Tight Rope」は1972年11位ともう一歩届かず。同じく、21曲目「I Wonder Why」ディオンの初ヒットで1958年22位だったんですけど、木崎さんの口ぶりから察するに、来週あたり最新作『Heroes: Giants of Early Guitar Rock』も紹介して下さるみたいなので、とっても楽しみ!(何なら特集やっちゃって下さい・笑)。  

Heroes: Giants of Early Guitar RockHeroes
: Giants of Early Guitar Rock

(2008/09/30)
Dion



その他、ソウル系の9曲目デルズ「Oh What a Night」(1956年R&B4位)やシル・ジョンソンによるアル・グリーンのカヴァー「Take Me To The River」 (1975年48位)もなかなかいい感じでしたが、音壁コーナー枠でかかったソニー&シェールの16曲目「It's The Little Things」も1967年50位と地味なヒットながら、素敵なポップチューンでグッと来ました♪ 

最後に、ジェームス・ダーレンの8曲目「Since I Don't Have You」先々週かかったルー・クリスティや僕がリクエストさせて頂いた8月25日深夜放送ドン・マクリーンとの聴き比べだったんですけど、まだまだいろんな人が歌ってますし(アート・ガーファンクルガンズ&ローゼズジェリー・バトラーB.J.トーマスフォー・シーズンズマンフレッド・マンブライアン・セッツァージェイとアメリカンズパティ・ラベルロニー・マクドウェルロニー・ミルサップ等々)、是非今後もシリーズ化して欲しいものです(笑)。


【訃報】さる10月18日、ディー・ディー・ワーウィックさんがニュージャージーの介護施設でお亡くなりになられたとのことです(享年63歳)。

 http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200810210011.html

「DAYBREAK」月曜日でも2月11日放送で、彼女の「Yours Until Tomorrow」をリクエストしてかけて頂いたっけ・・・(心よりご冥福をお祈り申し上げます)。



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