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金剛輪寺(松尾寺!)の紅葉2008

2008momiji

昨年の紅葉狩り日記予告編のあと、こことかこことか、ここにちょこちょこっと写真を小出しにしてみたものの、肝心の本編にどの写真を載せようかと迷ってるうちにすっかり時季外れになってしまい、結局書きそびれてしまったので、今更ながらですけど、備忘録がてら約一年遅れでお届けします(^^;)。

kongou

2008年、紅葉狩りに訪れたのは国宝の本堂脇の「血染めの紅葉」が有名な湖東三山まん中のお寺、天台宗の金剛輪寺(松尾寺)。京都の名所ほどは混雑してないだろうと思って呑気に出かけたところ、駐車場には観光バスが続々到着し、臨時駐車場も南は長崎、北は習志野ナンバーなど県内外ナンバーの車で溢れていてビッ栗!?

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境内でもいろんなお国言葉が飛び交っていたんですが、それでも、バスの出発時間を境に目に見えて人影が少なくなり、夕方にかけてのんびりと散策することが出来ました。

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まず僕が感激したのは名勝庭園。丁度折よく、雲の晴れ間から青空が顔を覗かせ、陽が差し込んで来たこともあり、足を踏み入れた見物客の一団から思わず「うぁ~!」という歓声が上がる程の美しさ(僕の携帯電話のカメラでは伝えることが出来ないのがもどかしい限りです・汗)。

momiji

庭園界隈の紅葉は真っ赤に色付いてて、まさしく「血染めの紅葉」
暫らくその場に留まり、背後にそびえる山々の緑とのコントラストを楽しみました。

sandou

それからいよいよく本堂へと向かったのですが、この参道が長くて、
ご覧のような急勾配なのでさぁ大変(^^;)。
ちなみに両脇にずらっと並んでいらっしゃるのは「千体地蔵」さま
風車がお供えしてありました)。

nitenmon

参道を登ること5分、いや10分以上かかったでしょうか、
ようやく目の前に重要文化財二天門が現れました
室町時代に建立されたもので、当初は楼門だったとか)。

kougourinji

金剛輪寺はこの二天門の大きなわらじが有名なんですけど、
七難即減を願うものなんだそうです。

kongourinji

どうやら、重要文化財三重塔(待龍塔)周辺や
国宝本堂脇の紅葉は見頃よりまだちょっと早かったのかなという印象。

momiji

でも、だけでなく、黄色と、色とりどりの
紅葉のグラデーションもまた素敵な光景。

hondou

実物は勿論のこと、デジカメで撮った写真も、もうちょっと
色鮮やかだったんですけどもね(^^;)。

kaohame

尚、これは金剛輪寺に隣接する愛荘町歴史文化博物館の前にあった僧兵観音さまの顔ハメ看板(何の気なしに顔をハメて記念撮影をしてみたら、思いがけず超傑作写真が撮れたので、以来すっかり顔ハメにハマってしまったという、僕にとっては記念すべき顔ハメなんです・苦笑)。何ゆえ僧兵なのかというと、金剛輪寺は中世、山城でもあったらしく、境内には多数の坊舎跡があり、本堂の裏山には堀切空堀で構成された城郭の跡が確認出来るとのこと!?(信長軍に攻め込まれるも、既に炎上したと見せかけた僧侶の機知により寸前のところで本堂や三重塔、二天門等の焼失は免れたとの話)。機会があれば今度は裏山の方も探索してみたいものです(^^)。



最後に金剛輪寺の紅葉の写真をスライドショーにまとめてみました
BGMには是非ジョージ・ハリスン「Marwa Blues」をお願いします)。

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はてさて、今年の紅葉狩りはどこへ出かけようかな♪



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