DAYBREAK(月)#86
![]() | Greatest Hits (2004/05/04) Lee Ann Womack |
#86:DAYBREAK (月) 2008年11月24日深夜放送
01)Too Much Monkey Business /ディオン
02)Queen Of Hearts /ジュース・ニュートン Juice Newton
03)In The Year 2525 西暦2525年 / ゼーガ&エバンス 1969年1位
04)Her Town Too 憶い出の町 /ジェイムス・テイラー&J.D.サウザー
05)Tell me, tell me /竹内まりや
06)Bridge Over Troubled Water 明日に架ける橋 /サイモン&ガーファンクル
1970年1位
07)You've Got To Talk To Me /リー・アン・ウーマック Lee Ann Womack
08)Wildflowers ワイルドフラワーズ
/ドリー・パートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス
Trio(Dolly,Linda&Emmylou)
09)Can We Talk It Over /ロウルズ&ラケット Rawls&Luckett
10)Leaving On A Jet Plane 悲しみのジェット・プレーン /ジョン・デンバー
11)Leader of the Pack 黒いブーツでぶっとばせ!(リーダー・オブ・ザ・パック)
/シャングリラス 1964年1位
12)If You Come To Me /アトミック・キトゥン Atomic Kitten
13)He'll Have To Go 浮気はやめなよ /エルヴィス・プレスリー
14)Shake A Hand (Live) /ジェイミー・アーロン・ケリー Jamie Aaron Kelley
15)I Can't Stop Lovin' You 愛さずにいられない /ドン・ギブソン
16)Dum Dum Ditty /グッディーズ The Goodies
17)ルミネッセンス /山下達郎
18)White Bucks&Saddle Shoes /ボビー・ぺドリックJr. Bobby Pedrick Jr.
19)Chain Gang チェイン・ギャング /サム・クック
20)As Time Goes By 時の過ぎゆくままに /リー・ワイリー Lee Wiley
21)Lost Love /アールズ Earls
遅くなりましたが、恒例、木崎義二さんDJによる「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストを記録しつつ復習するコーナーの11月24日深夜放送編(リスト一覧はこちら)。
まず冒頭、木崎さんが「(さっき)タクシーの中に財布を忘れて来ちゃって困ってます」とおっしゃったのには本当にビックリ!?それでも、普段通りに番組を進めておられましたが、その後、お財布は無事見つかったのでしょうか?(個人タクシーだから、もしかしたら大丈夫じゃないかとおっしゃってましたけど、是非そうであって欲しいものです。どうか、無事に見つかってますように!)。
それでは、以下いつものようにチャートの状況から確認していきますと、No.1ソングは3曲目ゼーガ&エバンスの一発ヒット「西暦2525年」(1969年1位。日本では80年代に少女隊もカヴァーしてましたっけ・笑)と6曲目サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」(1970年1位)、そして"シャドウ・モートン"こと、ジョージ・モートンとジェフ・バリー&エリー・グリニッチとのコラボによる11曲目シャングリラスの「黒いブーツでぶっとばせ!(リーダー・オブ・ザ・パック)」(1964年1位)の3曲(10曲目ジョン・デンバーの「悲しみのジェット・プレーン」はPP&Mのヴァージョンで1969年にNo.1を獲得してましたが、作者本人のヴァージョンはノンヒットだったんですね)。
更に、2曲目ジュース・ニュートンのゴキゲンな「Queen Of Hearts」(7月28日放送ではデイヴ・エドモンズのライヴ・ヴァージョンでかけて下さってましたね)は惜しくも1981年2位で(ちなみにアダルト・コンテンポラリーでも同じく2位、カントリー・チャートでは14位)、19曲目サム・クックの「チェイン・ギャング」もポップ・チャートとR&Bチャートで共に1960年2位という記録(同じく、エルヴィスの最後のスタジオ録音曲となった13曲目「浮気はやめなよ」もジム・リーブスで1960年2位、カントリー・チャートでは堂々のNo.1でした)。
それから、4曲目ジェイムス・テイラー&J.D.サウザー のデュエットによる「憶い出の町」が1981年11位(アダルト・コンテンポラリーでは5位)と、TOP40はここ迄。あと、ロバート・ジョンがまだ12歳の時に(!)ボビー・ぺドリックJr.名義で放った初ヒット「White Bucks&Saddle Shoes」が1958年に74位で、15曲目ドン・ギブソンの「愛さずにいられない」は先週も書いた通り1958年81位でカントリー・チャート7位。
そうそう、カントリーといえば、7曲目のリー・アン・ウーマック!
彼女やジュース・ニュートン辺りの曲がラジオで聴けるのは木崎さんの番組くらいなので本当に有難い限りですが(何より、JAZZやディープ・ソウル、達郎さんやまりやさん等々と共に「全部ひっくるめてポップス」として紹介して下さるところが最高!)、「You've Got To Talk To Me」は1997年にHot Country Singles & Tracksで2位(要するにカントリー・チャートですよね)。同様に、続く8曲目のドリー・パートンとリンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリスのトリオによる「ワイルドフラワーズ」も1988年にHot Country Singles & Tracksで6位にチャートイン。
その他、注目点としては、1曲目ディオンの「Too Much Monkey Business」は勿論チャック・ベリーのカヴァーで(1956年R&B4位。初期ビートルズのレパートリーでもありましたね)、『ザ・ロード・アイム・オン:ア・レトロスペクティヴ』収録の未発表音源。サザン・ソウルのコーナーでかかった9曲目「Can We Talk It Over」(1994年)のロウルズ&ラケットは共にO.V.ライトのツアーバンドでギターなどの腕を磨いたジョニー・ロウルズとL.C.ラケット・ジュニアのコンビ(確かに熟成度の高い極上のソウル・バラードでした)。
最後に16曲目グッディーズの「Dum Dum Ditty」はシャングリラスも歌ってましたが、それは仕掛け人がシャングリラスと同じシャドウ・モートンだから。作曲者にトミー・ボイス&ボビー・ハートも名を連ねてるこの曲は『フィルズ・スペクトル2-フィル・スペクターの時代』にも収録されてるので、その筋のポップス・ファンなら要チェックです!
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