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DAYBREAK(月)#87

BrainwashedBrainwashed
(2002/11/18)
ジョージ・ハリスン


#87:DAYBREAK (月)  2008年12月01日深夜放送

01)Think It Over  /トラクターズ
02)Sexy Eyes /ドクター・フック 
03)Leap Of Faith /デルバート・マクリントン
04)Cryin' / ヴィクセン Vixen 
05)LOVE GOES ON(その瞳は女神) /山下達郎
06)Grand Ole Opry Song /ジミー・マーティン Jimmy Martin
07)I Adore Him チョコレート・デート /エンジェルス
08)Morning Has Broken 雨に濡れた朝 / キャット・スティーヴンス 
09)Something To Talk About 愛のストーリー  / ボニー・レイット
10)I've Lost You  去りし君へのバラード /エルヴィス・プレスリー 

11)Stuck Inside A Cloud あの空の彼方へ /ジョージ・ハリスン 
12)The Load Out / Stay (Live) /ジャクソン・ブラウン
13)Oh No, Not My Baby / フォンテラ・バス  Fontella Bass
14)Stay With Me /アウトローズ 
15)You're Something New 君は愛の光 /キャロル・キング 
16)Jamaica Farewell さらばジャマイカ /カリフォルニア・ミュージック 
17)Talk To Me, Talk To Me /リトル・ウィリー・ジョン Little Willie John
18)縁の糸 /竹内まりや
19)Mack The Knife /ビング・クロスビー
20)Hearts ハート悲しく /マーティ・バリン Marty Balin



恒例、木崎義二さんDJによる「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストを記録しつつ復習するコーナーの12月01日深夜放送編(リスト一覧はこちら。オンエア曲目orアーティストの検索をご利用の場合は頭に「DAYBREAK」と付けてお試し下さい)。

まず番組冒頭で、先週、木崎さんがタクシーにお忘れになった財布は「翌日見つかったものの、財布の中に入ってた現金は抜き取られていた」とのご報告・・・。本当に残念というか、悔しいですが、その鬱憤を晴らすべく、1曲目はトラクターズのゴキゲンなカントリー・ロックで幕開け(ちなみに「Think It Over」の収録アルバムはバディ・ホリー生誕60周年記念トリビュート盤『Not Fade Away (Remembering Buddy Holly)』。このアルバムからは、スージー・ボガスデイヴ・エドモンズの共演による「It Doesn't Matter Anymore」が11月3日深夜放送で冒頭を飾ってたので、やはり木崎さんの愛聴盤とみた!)。

では以下、ここからはいつものようにチャート状況を確認していきますと、今週は珍しくNo.1ヒットは1曲もかからず。おまけに、TOP10ヒットとしても、2曲目ドクター・フック「Sexy Eyes」が1980年5位で、9曲目ボニー・レイット「愛のストーリー」も1991年5位(アダルト・コンテンポラリー・チャートでも同じく5位だった模様)、そして8曲目キャット・スティーヴンス「雨に濡れた朝」はアダルト・コンテンポラリーでこそ1位を獲得するも、ポップチャートでは1972年6位で、20曲目マーティ・バリン「ハート悲しく」が1981年8位、メインストリーム・ロック・チャートでは20位といったところ。

そう言えばマーティン・バリンのこのシングル盤、僕も今年の夏に格安中古を購入して以降、リサイクル・ショップでやけによく見かけます(日本でも当時それだけよく売れてたということなんでしょうか)。それから、ボニー・レイット「愛のストーリー」が収録された『Luck of the Draw』からは、9月1日深夜放送でも「Good Man, Good Woman」がかかってましたので、これまた木崎さんの愛聴盤と見て間違いなさそうですね。
 
更にチャートを辿って行きますと、12曲目ジャクソン・ブラウン「The Load Out / Stay」のライヴ・メドレーが1978年20位で(勿論、収録アルバムは1977年発表の『孤独なランナー』)、17曲目リトル・ウィリー・ジョンの名バラード「Talk To Me, Talk To Me」も1958年20位(R&Bチャートでは5位)。続いて、女性4人組のハードロック・バンド、ヴィクセンによる4曲目「Cryin'」が1989年22位で、7曲目エンジェルスのキュートなガールポップ「チョコレート・デート」が1963年25位(作者はジャン・ベリーアーティ・コーンフィールド)。あと、木崎さんが先々週の「別離の歌(わかれのうた)」、先週の「浮気はやめなよ」に続くエルヴィスSad Songシリーズ第3弾と表現された(笑)10曲目「去りし君へのバラード」が1970年32位(アダルト・コンテンポラリーでは5位で、カントリー・チャートでは57位)と、ここ迄がTOP40(尚、キャロル・キングのペンによる「Oh No, Not My Baby」マキシン・ブラウンで1965年24位を記録してますが、フォンテラ・バスのヴァージョンはノンヒットのようです)。   

その他、6曲目ジミー・マーティン「Grand Ole Opry Song」は、「ブルーグラスを何か」というリスナーからのリクエストに応えて木崎さんがセレクト。ニッティー・グリッティー・ダート・バンドによるカヴァーなどでカントリー・ロック・ファンにもお馴染みの名曲ですが、何と木崎さんはグランド・オール・オープリーのステージに立たれたことがあるんですね!(それも観客の拍手に迎えられて!!)。イクイノックス・プロダクションが大手レコード会社と契約しても、絨毯などの内装を豪華にするだけで、とくにこれといった仕事はしなかったという16曲目カリフォルニア・ミュージックの裏話共々、実に興味深いエピソードでした(ブルース・ジョンストン恐るべし・苦笑)。

最後に、僕がジョージ・ハリスンをリクエストさせて頂いたのは、7回忌追悼供養の一環として。「ジョージの作品なら(他の人が歌ってるものも含めて)何でも構いませんので」と書き添えていたんですけど、まさか『Brainwashed』から「あの空の彼方へ」をかけて下さるとは、流石木崎さん!(『ブレインウォッシュド』といえば、去年バレンタインに貰った152×101cmのジャイアント・プロモ・ポスター、ジャイアントゆえ貼るスペースもポスターフレームもなかなか見つからず、結局未だ筒状のまま・汗。それにしても一体、いつの間に20拍手も!?)。17曲目アウトローズのポップなサザン・ロック・チューン「Stay With Me」(1975年の1stアルバムに収録)も僕の密かなお気に入りソングだったので、久々に聴けて嬉しかったです(感謝♪)。


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