DAYBREAK(月)#89
![]() | Pass in Time: The Definitive Collection (2003/10/07) Beth Orton |
#89:DAYBREAK (月) 2008年12月15日深夜放送
01)Christmas (Baby Please Come Home) /ダーレン・ラヴ Darlene Love
Jeff Barry/Ellie Greenwich/Phil Spector
02)Just Say Yeah /ジャクソン・ブラウン
03)Spanish Harlem /アレサ ・フランクリン
04)恋のブギ・ウギ・トレイン(Live) / 山下達郎
05)Snowbird /エルヴィス・プレスリー
06)Old Santa Fe /ロジャー・ティリソン Roger Tillison
07)Hank's Song /ファーリン・ハスキー Ferlin Huskey
08)29 Nights /ダニー・リー Danni Leigh
09)Sweet L.a. Days /ニール・ダイアモンド
10)The Bottom Line /O.V.ライト O.V.Wright
11)Blue Christmas / エルヴィス・プレスリー with マルティナ・マクブライド
Elvis Presley & Martina McBride
12) I'll Come Running /ルル Lulu
13) Only A Lonely Heart Sees /フェリックス・キャバリエ Felix Cavaliere
14)The Same Day /ベス・オートン Beth Orton
15)五線紙 (Live) /竹内まりや
16)Ace In The Hole /マイク・フィニガン Mike Finnigan
17)Yesterdays /ダイナ・ショア Dinah Shore
18)New Way /クリス・レア Chris Rea
19)Trapped By A Thing Called Love /デニス・ラサール Denise LaSalle
20)Ebony Eyes /ボブ・ウェルチ Bob Welch
恒例、木崎義二さんDJによる「DAYBREAK」(月)のエアプレイ・リストを記録しつつ復習するコーナーの12月15日深夜放送編(リスト一覧はこちら)。
今週も、『エルヴィス・カントリー 』(1971年)収録曲で、アン・マレーのデビュー・ヒット(1970年8位/AC1位) としてもお馴染み、5曲目「Snowbird」や(作者はオーシャンの「サインはピース」と同じくジーン・マクレラン[Gene MacLellan] !)、トミー・コリンズ[Tommy Collins]作によるハンク・ウィリアムス賛歌、7曲目ファーリン・ハスキーの「Hank's Song」をはじめ、共にノンヒットの8曲目ダニー・リーの「29 Nights」や9曲目ニール・ダイアモンドの「Sweet L.a. Days」などのカントリー系に加え、6曲目ロジャー・ティリソンの「Old Santa Fe」(1971年)や16曲目マイク・フィニガンの「Ace In The Hole」(1976年)といった名盤探検隊系の曲もかけて頂けたりと、ゴキゲンな選曲で本当に嬉しい限り。おまけに、14曲目には僕の好きなベス・オートンを、それもレアな「The Same Day」をかけて下さったので驚いたんですが(流石、木崎さん!)、何より、これらの曲をソウル系のO.V.ライトやスタンダード系のダイナ・ショア、更には山下達郎さんや竹内まりやさんらと共に「全部ひっくるめてポップス!」として紹介して下さるところが大好きで、僕は毎週「DAYBREAK」(月曜日)を聴いていました。それなのに、木崎さん&由起さんの月曜日コンビは、年内いっぱいで番組を降板されるなんて・・・(大変淋しいですが、残り2回の放送はいつも以上に気合を入れて、しかと拝聴させて頂くとします)。
では、気を取り直して、ここからはいつものようにチャート状況の確認なんですけど、今週もノンヒットの曲が多かったせいか、ポップ・チャートのNo.1ソングはなく、3曲目アレサ ・フランクリンによる「Spanish Harlem」が1971年2位で、R&Bチャートとアダルト・コンテンポラリー・チャートでNo.1(勿論オリジナルはベン・E・キングのドリフターズ脱退後初ヒットで、1961年10位、R&Bチャートでは15位。作者はジェリー・リーバーとフィル・スペクターという組み合わせでしたが、そう言えばこの曲、11月3日深夜放送では達郎さんの一人アカペラ・ヴァージョン、9月29日深夜放送ではローラ・ニーロのライヴ・ヴァージョン、あと昨年はフランキー・ヴァリによる最新カヴァー・ヴァージョンもかけて下さってましたっけ・・・)。同じく、19曲目デニス・ラサールの「Trapped By A Thing Called Love」もポップ・チャートでは1971年13位ながらR&Bチャートでは堂々の第1位。
以下チャート的には20曲目ボブ・ウェルチの「Ebony Eyes」が1978年14位、13曲目フェリックス・キャバリエにとっての唯一のソロ・ヒット「Only A Lonely Heart Sees」が1980年36位(AC2位)といったところ。
その他、2曲目ジャクソン・ブラウンの「Just Say Yeah」は最新作『時の征者』からで、僕がリクエストさせて頂いたエルヴィスとマルティナ・マクブライドのヴァーチャル・デュエットによる11曲目「Blue Christmas」は当ブログで12月3日に紹介させて頂いてた『エルヴィス・クリスマス・デュエット』の収録曲。
そして最後に言う迄もなく、1曲目ダーレン・ラヴの「Christmas (Baby Please Come Home)」は名作『クリスマス・ギフト・フォー・ユー・フロム・フィル・スペクター』より(どうやら昨年に続いて今年も紙ジャケCDが再発されたようですね)。収録曲の大半は、定番クリスマス・ソングのカヴァーでしたが、この曲はフィル・スペクターとジェフ・バリー&エリー・グリニッチのコラボによるオリジナル(ディオンによるカヴァー・ヴァージョンもめちゃめちゃゴキゲンな仕上がりで最高です!)。
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