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Spring is Here

mathilde santing

日本少年二号さんからもご指摘頂きましたので(有難うございます!)、念の為「かなわぬ恋」の件をあらためて。

実は本秀康画伯が最初に教えて下さったんですが(有難うございます!)、何でもトッド・ラングレン「It Wouldn't Have Made Any Difference」がライヴ盤『バック・トゥ・ザ・バーズ(未来への回帰・ライヴ)』からシングル・カットされた際の邦題が「かよわぬ心」だったんだそうで!?でも、今はもうライヴ・ヴァージョンも「所詮は同じこと」の邦題で統一されているので、僕はそこ気付かなかったんですけど(汗)、もしかしたら健太さんも、このライヴ・シングル邦題の「かよわぬ心」が脳裏にあって、間違って「かなわぬ恋」とおっしゃってしまわれたのかなと・・・。とはいえ、当時番組でオンエアされたのはライヴ・ヴァージョンではなく、『サムシング/エニシング?(ハロー・イッツ・ミー)』収録のスタジオ・ヴァージョンだったようなので、やっぱり邦題は「所詮は同じこと」ということになりますが(^^;)。

何にせよ、そんなようなところから本日ベッドサイドから取り出したるCDは、オランダ人女性シンガー、マチルダ・サンティン(Mathilde Santing)が1989年に発表したアルバム『ブレスト&ブロウ』。というのも、このアルバムにもトッド「Torch Song」と共に「It Wouldn't Have Made Any Difference」のカヴァーが収録されているからなんですけど、ほぼピアノの伴奏を従えただけのシンプルなライヴ・レコーディングながら、しっとりと落ち着いたトーンの歌声が程良くクールで、それでいてまろやかで、なかなか耳心地いいんですよ(影響を受けた歌手がダスティ・スプリングフィールドサラ・ヴォーンジョニ・ミッチェルというのも納得。「ポップ・シンガーでもなければ、ジャズ・シンガーでもない、フォーク・シンガーでもなければ、ソウル・シンガーでもない。どんなジャンルにも収まりきらいないのがマチルダ・サンティンという歌手のおもしろさではないかと思います」と日本盤ライナーノーツに北中正和さんも書いておられますが、確かにそうかも)。その他にもジョン・ケイルアズテック・カメラロディ・フレイム二ルソン(!)らの作品に加え、ナット・キング・コールのヒット曲など興味深いカヴァーが収録されてるんですが、そうした中から今の気分で1曲選ぶなら、やはりロジャース&ハート作によるお馴染みのスタンダード・ナンバー、「Spring is Here」でしょうか。

sakura

うちの近所の桜も今が満開で、まさしく「春はここに」状態。それどころか昨日一昨日と急激に気温が上昇して、春を通り越して初夏のようでしたけど(汗)、うちの畑の菜の花はまだまだ元気に咲いてます♪

nanohana

ちなみにこのマチルダさんのCD、今ならブックオフ250円コーナーとかにも埋もれてるかもしれませんが(アマゾンのマーケットプレイスでも只今100円ちょっと・涙)、もし見かけたら是非お手に取ってみて下さい(^^;)。



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