Sweetheart Of The Radio

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新京極ブルース・カーニバル

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2009年5月23日(土)

連載シリーズのつづき【Part5】。というか、ここに来てようやく前フリに戻ります(苦笑)。杉浦茂101年祭「メビウスの世界」マンガミュージアムを満喫した後は、バンバンバザール出演のフリーライヴを見るべく、三条通を逆戻りして新京極六角ろっくんプラザへ。到着したのは、ライヴイベントが始まるPM3時ちょっと前だったでしょうか、既にバンバンの面々も会場付近で何やら談笑ちゅう(^^)。繁華街ということもあり、念の為マスクを装着してたんですけど、これまた意外とマスク率は低くて、やや拍子抜けしました(^^;)。

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そんな中、イベントはほぼ定刻通りにスタート。MCはジャパン・ブルース・カーニバルの名物司会者、ゴトウゆうぞうさん。自称「日本で唯一のブルース司会者」とおっしゃるだけあって、まずいきなりブルースハープリトル・ウォルター「Off The Wall」をガツンとぶちかましてからご挨拶(笑)。何でも、新型インフルエンザの影響で翌日に予定されていたアイドルユニットのライヴイベントは延期になってしまったけれど、こうゆう状況だからこそ、音楽を楽しんで貰えたらと初日は予定通り開催することにしたとのこと(感謝)。

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トップバッターは双子のアコースティックギター・ソウルデュオ、Twins小竹親さん(弟さん)とカサスリムさんによるユニット、「夜な夜な」15:06-15:26)。以前、「西院ミュージック・フェスティヴァル」でちらっと拝見した小竹さんはこの方だったのでしょうか?フライヤーのプロフィール紹介によると、映画『悪名』シリーズの朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)への深いリスペクトから生まれたブルージーなユニットなんだそうで、すっかりなりきっておられたんですが、でも正直、オーディエンスにはイマイチ伝わってなかったような・・・(苦笑)。

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1曲目は「Sweet Home Chicago」ならぬ「スウィート・ホーム新京極」で”はんなり”と京風ブルージー(?)に滑り出したところで、思いがけず2曲目、3曲目と、ブルースハープの名手、妹尾隆一郎さんが飛び入り参加されたのでビッ栗仰天の大感激!?そして4曲目には「お馴染みの曲を」ということで演奏されたのはキャブ・キャロウェイの代表曲「Minnie The Moocher(ミニー・ザ・ムーチャ)」の日本語カヴァー!そうです、真っ昼間に繁華街のど真ん中で、あの呪文のようなコール&レスポンスがしばし繰り広げられたという訳(笑)。それで終わりかなと思ったら、司会のゴトウゆうぞうさんが「もう1曲どや」ということで急遽アンコール(15:28-15:30)。これがまたマディ・ウォーターズ「 (I'm Your) Hoochie Coochie Man」のリフに乗せてさだまさし「関白宣言」を歌い、尚且つ途中の「出来る範囲で構わないから♪」のところで中途半端に終わってしまうというとんでもない曲で、ある意味、度肝を抜かれました(^^;)。

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続いて、2番手に登場されたのは紅一点、ナキミソさん(15:34-15:45)。アコギの弾き語りで3曲ほど歌われただけで、「有難うございました」とそそくさと退場。やけに呆気なく感じてたら、やはり持ち時間より随分短かったらしく、暫く経ってから司会のゴトウゆうぞうさんが「30分の出番しっかり努めて貰わんとかなわんなぁ~。楽屋でのんびり寛いでたから、間に合わへんかったがなぁ~」とぼやきながら慌ててステージに出て来られたのでした(苦笑)。

夏はあきらめた夏はあきらめた
(2004/08/25)
バンバンバザール



ということで、最後に控えしはお目当てのバンバンバザール。彼らの持ち味炸裂しまくりのご機嫌でいい湯加減なライヴパフォーマンスの全貌については、次回あらためてゆっくりと・・・。




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