Sweetheart Of The Radio

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

ワイルドマウンテン!

wildmountain


6月30日6巻7巻同時発売される本秀康画伯の『ワイルドマウンテン』はいよいよ舞台が香港ということで、「レコスケ・レディオショウ」第3回放送は香港ロック特集!限りなくバッドフィンガーちっくなサミュエル・ホイ「Games Gamblers Play」を聴くと思わず頬が緩みます(笑)。ルー・クリスティ「I'm Gonna Make You Mine」 (1969年10位)のカヴァーも確かにジェフ・リン風だったりと、今回も楽しいです(^^)。

 http://recosuke.i-radio.fm/

そして「ワイルドマウンテン」といえば、先日もちらっと触れた「CD Journal (ジャーナル) 」2009年6月号掲載分の松尾清憲さんとの創刊25周年記念コラボ「ワイルドマウンテン」という曲名に加え、松尾さん初のカントリー・チューンとのことでしたけど、「天使は知らない」みたいなフォーク・ロッキンな松尾作品も大好きだったので期待を込めて聴いてみたところ、松尾さんの艶っぽくてビター・スウィートな歌声と、ペダル・スティールの音色が麗しい”極上のカントリー・ワルツ”で、思わずうっとりと聴き惚れるばかり!遠くにビッグ・ピンクスガヒコ町長の家を望む、ワイルドマウンテンの情景にもピッタリなら、ロマンティックかつハートフルで、ちょっぴりロンサムな感じがまためちゃめちゃ魅力的です(ブリティッシュな松尾さんだけあって、近年のニック・ロウの作風なんかにも通じる味わいもあるような)。

 http://www.cdjournal.com/main/special/chocolate_love.php

おかげで、コラボの全貌と、『ワイルドマウンテン』の続きが益々気になって仕方ない今日この頃(^^;)。とにかく、まずは「CD Journal」2009年7月号『ワイルドマウンテン』6巻7巻の発売が本当に楽しみ!


JerichoJericho
(2006/02/21)
The Band



ところで、ビッグ・ピンクといえば。先日、ソファーに寝ころんで再結成ザ・バンド『Jericho』(1993年)を聴きながらブックレットを眺めてて気付いたんですけど、このジャケットのビッグ・ピンクはピーター・マックスが描いていたんですね!?(恥ずかしながら、今迄そこ認識せずに聴いてたかも・汗)。

因みに、僕のお気に入りの1曲は、リチャード・マニュエルポール・バターフィールドに捧げられた「Too Soon Gone」ホークスのオリジナル・メンバーで一時、再結成ザ・バンドにも在籍してたスタン・ゼレストと僕も大好きなジュールズ・シアー(!)による共作で、かつての名曲「同じことさ!」を彷彿とさせるリック・ダンコの切ないヴォーカルが胸に沁みます(既に彼も故人となりましたが、何でも、スタン・ゼレストもこの曲を作り終えた直後にこの世を去ったそうですね・・・)。他にも、粒揃いで持ち味たっぷりのオリジナル曲に加え、ディランスプリングスティーン、更にはマディ・ウォーターズウィリー・ディクソンのカヴァーもあれば、これまた今は亡きアーティ・トラウムによる環境問題をテーマにした作品もあったりと、なかなか聴き所の多いアルバムです♪


あ、Orange trainさんのウェブサイトがオープンしたようですね!

 http://orangetrain.jp/



関連記事
スポンサーサイト

| Diary | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT














※スパム投稿は通報します。

TRACKBACK URL

http://yasuhirock.blog16.fc2.com/tb.php/753-2a28fd75

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT