Sweetheart Of The Radio

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イアン・ゴム&ジェブ・ロイ・ニコルズ

オンリー・タイム・ウィル・テルオンリー・タイム・ウィル・テル
(2009/11/25)
イアン・ゴム
&ジェブ・ロイ・ニコルズ
MSI


9月20日の日記でふれたジョン・フォガティ『ブルー・リッヂ・レインジャーズ・ライズ・アゲイン』の国内盤リリースが当初の10月7日から11月4日に延びましたが(上柴とおる親方の番組でも10月11日10月18日の放送で紹介して下さってました♪)、イアン・ゴムジェブ・ロイ・ニコルズの共演アルバム『オンリー・タイム・ウィル・テル』も発売が一ヵ月延びて10月25日から11月25日になった模様。

パブロック/ブリティッシュ・パワーポップ界屈指のメロディ・メイカー=イアン・ゴムも、フォーキーかつソウルフルな持ち味が魅力のオルタナ系シンガー・ソングライター=ジェブ・ロイ・ニコルズも、共にルーツ・ミュージックをしっかりと踏まえた上で独自の作品を生み出してる愛すべきミュージシャン同士なだけに、実に面白い顔合わせだなと思ったら、それぞれの新曲や2人の共作に加え、バート・バーンズジェリー・ラガヴォイの作によるガーネット・ミムズ「I'll Take Good Care of You」(1966年30位/R&B15位)カーティス・メイフィールドのトリビュート・アルバム『オール・メン・アー・ブラザーズ』ではエリック・クラプトンが歌ってたインプレッションズ「You Must Believe Me」(1964年15位/R&B15位)、更にはボビー・ウーマックジム・フォードと一緒に作った「Surprise, Surprise」(1984年)といったいかにも通好みなソウルの名曲をセミ・アコースティック・フォーマットでカヴァーしてるとのことなので、こりゃ益々興味深いったらありゃしない!!発売に先駆けて、My Spaceではスモール・フェイセススペンサー・デイヴィス・グループ、そしてNRBQと、僕の大好きなバンドがこぞってレコーディングしてるドン・コヴェイ「Take This Hurt Off Me」(1964年97位/R&B97位)のカヴァーが公開されてるんですけど、これがまたいい具合に力が抜けてて、めちゃめちゃゴキゲンな仕上がりなので(まさしく「心和む慰安娯夢」状態・笑)、早くも傑作の匂いがプンプン漂ってます(^^)。

 http://www.myspace.com/iangommjebloynichols

その他、ブリンズリー・シュウォーツ時代のイアン・ゴムの代表曲「Hooked On Love」や、クローヴァーカーレン・カーターでお馴染みの「Mr.Moon」なんかも入ってるようですし、演奏面では『ロックンロール・ハート』同様、クライヴ・グレッグソンパット・マッキナリーらがばっちり盛り立ててるようなので、これはもう間違いないでしょう!!(『CD Journal (ジャーナル)』11月号のレビューでも天辰保文さんが好評されてますしね)。今年の冬はアルバム・ジャケットのように、部屋でホット・コーヒー飲みながら、極上のコラボ作品をのんびりまったりと味わいたいものです(願わくばピーター・バラカンさんの番組あたりでオリジナル・ヴァージョンとの聞き比べ特集などやって頂けたら嬉しいのですが。随分長いことリクエストしてないけど、久し振りに出してみようかなぁ・・・)。

ロックンロール・ハートロックンロール・ハート
(2009/11/25)
イアン・ゴム
MSI


ちなみに、同じく11月25日には2002年に発売が決まる前から当サイトで強力ッシュしてた大推薦盤『ロックンロール・ハート』MSIナイス・プライス・シリーズ(1995円)で限定再発されるようですので、もしまだ未聴の方がいらっしゃいましたら、この機会に是非♪(アートワークも含めてほっこりピースフルで、本当に素敵なアルバムですから!)。

最後に、『ロックンロール・ハート』に続いて、日本先行『オンリー・タイム・ウィル・テル』を発売して下さるMSIさまに心から感謝(いつもリリースインフォ有難うございます!)。

 http://www.musicscene.co.jp/



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