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亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!#14

Album 1700Album 1700
(1991/07/22)
Paul and Mary Peter



#14:2009年10月20日放送

OP:I'd Like To Teach The World To Sign
 (In Perfect Harmony) 愛するハーモニー  1972年7位
 [ William Backer/Roger Cook
 /Raquel Davis/Roger Greenaway ]

 /ニュー・シーカーズ The New Seekers

01.Bei Mir Bist Du Schoen すてきな貴方 1937年
 [ Sammy Cahn/Saul Chaplin/Jacob Jacobs/Sholom Secunda ]
 /アンドリュース・シスターズ The Andrews Sisters

BGM:Donna Donna ドンナ・ドンナ 1960年
 [ Sholom Secunda/Aaron Zeitlin ]
 /ジョーン・バエズ Joan Baez

02.Lollipop ロリポップ 1958年2位/R&B3位
 [ Julius Edward Dixon/Beverly "Ruby" Ross ]
 /コーデッツ The Chordettes

03.Forever フォーエヴァー 1960年9位
 [ B. Killen ] 
 /リトル・ディッパーズ The Little Dippers

04.Please Mr. Postman
 プリーズ・ミスター・ポストマン 1975年1位/AC1位
 [ Robert Bateman/Georgia Dobbins/William Garrett
 /Freddie Gorman/Brian Holland ]
 
 /カーペンターズ Carpenters
 ※The Marvelettes(マーヴェレッツ/1961年1位)のカヴァー。

05.Leader Of The Pack 黒いブーツでぶっとばせ!
 (リーダー・オブ・ザ・パック)
 1964年1位/R&B1位
 [ George Morton/Ellie Greenwich/Jeff Barry ] 
 /シャングリラス(シャングリラズ) The Shangri-Las

06.Dream Lover ドリーム・ラヴァー 1964年91位
 [ Bobby Darin ]
 /パリス・シスターズ The Paris Sisters
 ※ボビー・ダーリン(1959年2位)のカヴァー。
 
07.My Boyfriend's Back
 私のボーイフレンド 1963年1位/R&B2位
 [ Bob Feldman/Jerry Goldstein/Richard Gottehrer ]
 / エンジェルス The Angels

BGM:The Lion Sleeps Tonight
 ライオンは寝ている 1961年1位
 /トーケンズ The Tokens

08.Leaving On A Jet Plane
 悲しみのジェット・プレイン 1969年1位/AC1位
 [ John Denver ]
 /ピーター、ポール&マリー Peter, Paul & Mary 

09.Boy From New York City 
 ボーイ・フロム・ニュー・ヨーク・シティー 1981年7位/AC4位
 [ George Davis/John T. Taylor ]
 /マンハッタン・トランスファー The Manhattan Transfer
 ※Ad Libs( アドリブズ/1965年8位)のカヴァー。


以上、「亀渕昭信のいくつになってもロケンロール!」第14回放送をおさらいすべく、エアプレイ・リストにソングライターやチャート&年代、邦題、BGMなども書き添えて個人的にアーカイブ(リスト一覧はこちらのカテゴリーよりどうぞ。ブログ内で検索をご利用の場合は「番組名+曲名orアーティスト名」などでお試し下さい)。

今回の特集は「ハーモニーが売り物の女性コーラス・グループ特集」ということで、ニュー・シーカーズ「愛するハーモニー」で幕を開けちゃうところが亀渕さんらしい演出で何とも心憎いですが、更にアンドリュース・シスターズ「すてきな貴方」を序盤に持って来て下さる辺りが個人的にめちゃめちゃツボでした (本当に70年前以上の録音とは思えないくらいゴージャスなハーモニーで思わずうっとり。こうゆう曲、ラジオでもっと聴きたいです)。

あとは、全体的にわりとお馴染みどころの女性ヴォーカルを軸としたコーラスもの&ガール・グループもの中心の選曲でしたけど、中身はほぼアニタ・カー・シンガーズ(Anita Kerr Singers)な(笑)リトル・ディッパーズ「フォーエヴァー」大滝詠一さんも『多羅尾伴内楽團 Vol.1』でカヴァーされた名曲(亀渕さんは当初、この曲を番組のエンディングテーマに起用しようかと考えたものの、あまりに美しく、ふんわりふわふわと眠ってしまうような心地よい曲なので結局仕舞い込んでしまったとか。そのお気持ち、何となくわからなくもないです・苦笑)。そう言えば「黒いブーツでぶっとばせ!」「ドリーム・ラヴァー」「私のボーイフレンド」の3曲は2枚組のコンピレーション『Growin' Up Too Fast: The Girl Group Anthology』にも収録されてたっけ。

それから言う迄もなく、PP&M「悲しみのジェット・プレイン」は惜しくも9月17日にお亡くなりになられたマリー・トラバースさんへの追悼の意が込められてた模様(奇しくも9月20日には山下達郎さんの「サンデー・ソングブック」や、上柴とおる親方の番組でもこの曲が追悼にオンエアされてたんですが、確かキヨシローさんのアトリエだったか、自宅スタジオだったかにこの曲が収録された『Album 1700』のアルバム・ジャケが置いてあったんですよね・・・。僕もこのアルバム大好きです)。

その他、亀渕さんが「もっとかけたかった」と名前を挙げておられたのはバングルスウィルソン・フィリップスなど(「ブライアン・ウィルソンと一緒にやってるやつ」と言うのはウィルソンズのことでしょうか?)。もしかしたらまた近いうちにこの続編を組んで下さるかもしれませんね(尚、ラジオ第1の次回放送日は、11月3日プロ野球日本シリーズのためお休みとなり、11月10日とのことですので、くれぐれもお間違いなく♪)。

最後に、今回印象に残った言葉は「デスチャ、僕が好きなのは玄米茶」じゃなくて(笑)、「ラジオは(テレビやパソコンとは違って)、目を使わない”Eye's Free Media"、それだけに気分的には一番リラックス出来るメディアかもしれない」というもの。流石カメさん、いいことおっしゃいます!今の時代、何かと目を酷使することを強いられがちなだけに、若者をはじめ、もっと多くの人達に『アイズ・フリー』なラジオの魅力に気付いて&見直して頂きたいものです(とはいえ、デジタル・ラジオは一向に普及する気配がないですねぇ・・・)。


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