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「高橋真琴の夢とロマン展」

yumetoroman

前回に続いて2月06日(土)の行動記録【Part 2】

京都駅に降り立って、まず最初に向かった先は
「高橋真琴の夢とロマン展」を開催中の美術館「えき」KYOTO

takahasimakoto

実を言うと少女漫画のことはよく知らないものの、昨年、
京都国際マンガミュージアム併設カフェで高橋真琴先生が
サインと共に描かれていた直筆イラストを拝見し、その緻密で
精巧な線描の美しさ
に感銘を受け、これは是非観に行ってみたいなと
思ってたところ、有難いことにペア招待券に当選したので、
本当にグッド・ラック&グッド・タイミング!

makoto

会場を華やかに彩る少女画の数々は、まさしく乙女チックな夢とロマン
満ち溢れいて、野郎の僕も「ときめき」を感じずにはいられなかったんですが(笑)、
それにしてもやはりこれを描いておられるのが昭和9年生まれの男性だなんて、
益々信じられません!?

makoto

その他、会場には初期から現在に至る代表作の原画だけでなく、デザインを手掛けられたファンシーでラヴリーな文房具雑貨、更にはラフスケッチが描かれたスケッチブックや実際に使用されてる画材なども展示されてたんですが、スケッチブックにはご自宅のお庭の草花や飼っておられるらしいリスなどが丁寧に写生されてました(でも解説によると、いざ作品を創作される際には何も見ずに描かれるのだとか!!)。それと個人的にもう一つ興味深かったのは絵具色鉛筆といった画材も特別なものではなく、パレットもごくごく小さな普通のものだったこと。それらを駆使して、一本一本、丹念に線を重ね、繊細に色を重ねて、美しい作品を描き上げておられるんだなと想像するだけでも気が遠くなります(^^;)。そんなところから、少女画にしろ塗コミックスにしろ、或いは音楽にしても何にしても、きっと人の心を動かし、多くの人に愛される作品というものは作者が神経をすり減らし、わが身を削るようにして生み出されてるんだろうなと、あらためて痛感したような次第です。

少女ロマンス―高橋真琴の世界少女ロマンス―高橋真琴の世界
(1999/11)
高橋 真琴



尚、「高橋真琴の夢とロマン展-少女達の瞳が輝く時-」JR京都伊勢丹
の7F美術館「えき」KYOTOにて2月21日(日)まで開催中(会期中無休)。
個展会場は勿論、物販コーナー図録ポストカードクリアファイルなどの
グッズを買い求める幅広い年齢層の女性客で盛況でした(確かに僕もこの本
きせかえページを切り抜きたい衝動に駆られないこともなく・苦笑)。

高橋真琴の夢とロマン展-少女達の瞳が輝く時-
La petite princesse de Macoto


■場所:美術館「えき」KYOTO
■日時:2月3日(水)-21日(日)[会期中無休]
■開館時間:午前10時-午後8時(最終日午後5時閉館)
 入館締切:各日閉館30分前
■入館料:一般(高校生以上)600円/小・中学生400円 
■主催:朝日新聞社、特別協力:真琴画廊、
 協力:スタジオ・タック

詳しくは各自リンク先にてご確認下さい。

- 【Part 3】につづく -


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