Maybe Tomorrow(メイビー・トゥモロウ)
![]() | メイビー・トゥモロウ (紙ジャケット仕様) (2005/02/23) アイビーズ |
上柴とおる親方のDJによるFM-COCOLO「南港♪Music Entertainment」の千秋楽(第364回:2010年3月28日放送)は「あしたポップス!〜これからのCOCOLOに捧ぐ♪」特集。
最後に我が最愛のバッドフィンガーをリクエストしようかなと思ったものの、これからのCOCOLOに捧げたい曲なんてないので結局何もリクエストしなかったんですが、でも、他の方のリクエストで悪指のメンバーが参加したリンゴ・スターの「It Don't Come Easy(明日への願い)」(1971年4位)や悪指の前身、アイヴィーズの名曲「Maybe Tomorrow(メイビー・トゥモロウ)」(1969年67位)を聴くことが出来て嬉しかったです(リクエストして下さった方に感謝)。
ちなみに親方が最後の曲をかける前にオンエアで読んで下さった僕のメッセージ全文は以下の通り(先日、こちらに書いた内容と一部重なる部分もあるんですけど、木崎義二さんの「DAYBREAK」最終回の時のように、記念にここにも載せておきます)。
上柴さん、番組スタッフの皆さん、7年間、素晴らしい放送を本当にどうも有難うございました!これ迄、いろんな洋楽番組を聴いてきましたが、「南港♪」ほど間口が広く充実してて、「マニアックだけどキャッチー」な洋楽プログラムは他にありませんでした(364回の放送のうち、一度だけタイマー録音を失敗して聴き逃したことが今更ながら悔やまれてなりません)。
やはりラジオは音楽を学ぶには最高のメディアで、実際、音楽だけでなく、楽曲やDJのお話などを通して気付かされることや学ぶことも多々あります。でも残念ながら今のラジオ業界にはDJでもアナウンサーでもない「パーソナリティー」ばかりで、音楽の魅力をきちんと解説してくれる「信頼出来る本物のDJ」はほんの一握りしかいません。そんな中、上柴さんは僕にとって間違いなく「信頼出来る本物のDJ」でした。ましてやブライアン・ウィルソンのインタビューCDと漫才をしたDJは世界中で上柴さん只一人ではないでしょうか(笑)。
またどこかで、上柴さんの素敵な選曲と解説によるラジオ番組と再会出来る日が来ることを心の底から切に願うばかりです。まずは7年間、お世話になりました。重ね重ね、厚く御礼申し上げます。
勿論、上柴親方の軽妙な話術やリスナーとのやりとりの面白さも「南港♪」ならではの醍醐味でしたけど、しかしそれも親方のお人柄に加え、根幹に音楽プログラムとしての中身の濃さがあればこそ。とにかくこの7年間、関西の洋楽リスナーの拠り所としてかけがえのない存在だっただけに、まだ終わってしまったと認めたくない気持ちもある一方、来週の日曜夕方を前に、早くも僕の心にぽっかりと大きな穴が開いたかのような、そんなやるせない喪失感にも襲われています・・・。
それにしても、今回のFM-COCOLOとFM802の一件は名目こそ「業務提携」ながら、事実上802による「乗っ取り」も同然なのに、こんなリスナーを無視した暴挙が公然とまかり通っていいんでしょうか?昨日のクロストークでもちらっとおっしゃってたけど、本当に、総務省には今からでもいいので、きちんと調査して頂きたいものです!(駄目元で原口大臣のTwitterにでも陳情してみようかしら・・・)。
【蛇足】そうそう、アイヴィーズで思い出したんですが。日本直販の広告などでお見かけする、この山内明日っていう女優さん(タレントさん?)、「明日」と書いて「めいび」と読むんですね。まさしく「メイビー・トゥモロウ」じゃないですか!名付け親はきっとBadfingerファンに違いない(^^)。
http://ameblo.jp/maybe-y/
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やっぱり!南港♪最高!♪
素適なメッセージ、しっかりと聴かせていただきました。
ほんとうにありがとうございます。
わかっているけれど、いつものように南港♪を聴けないのは、とても寂しいですね〜
前向きに〜と思いながらも、まだいろいろな想いの私です・・・
ゆっくり、これからの日曜日の楽しみ方を考えます。
いろいろとお世話さまでした。これからもお忙しいと思いますが、
お疲れがでないようにしてくださいね(^-^)
| はつみ | 2010/03/29 19:41 | URL | ≫ EDIT